JPH0530623B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0530623B2 JPH0530623B2 JP60021282A JP2128285A JPH0530623B2 JP H0530623 B2 JPH0530623 B2 JP H0530623B2 JP 60021282 A JP60021282 A JP 60021282A JP 2128285 A JP2128285 A JP 2128285A JP H0530623 B2 JPH0530623 B2 JP H0530623B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- bottle
- squeegee
- plane
- printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F15/00—Screen printers
- B41F15/08—Machines
- B41F15/0881—Machines for printing on polyhedral articles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Screen Printers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、印刷面が複数の平面から成る変形瓶
体の印刷装置に関する。
体の印刷装置に関する。
(従来技術とその問題点)
従来の瓶体印刷装置は、瓶体を静的に受ける瓶
体保持機構と瓶体の上方から水平に降下する水平
に張設されたスクリーンと降下したスクリーン表
面を水平に摺動するスキージとから成り、瓶体保
持機構に印刷面を上にして瓶体を保持させ、その
印刷面にインキを含浸するスクリーンを当接し、
スクリーン上にスキージを走らせて印刷する機構
である。
体保持機構と瓶体の上方から水平に降下する水平
に張設されたスクリーンと降下したスクリーン表
面を水平に摺動するスキージとから成り、瓶体保
持機構に印刷面を上にして瓶体を保持させ、その
印刷面にインキを含浸するスクリーンを当接し、
スクリーン上にスキージを走らせて印刷する機構
である。
このような機構では、スキージがスクリーン上
を1回摺動するのを1工程とすると、1つの印刷
平面毎に1工程を要する。従つて、2つの平面に
わたつて連続する文字、図形等の印刷を行うため
には2工程を要する上、1工程毎に瓶体の位置を
変える必要がある。
を1回摺動するのを1工程とすると、1つの印刷
平面毎に1工程を要する。従つて、2つの平面に
わたつて連続する文字、図形等の印刷を行うため
には2工程を要する上、1工程毎に瓶体の位置を
変える必要がある。
そして、文字、図形等の一部が2つの平面の接
する稜線にかかる印刷は不可能に近い。瓶体の位
置変えによつて印刷ズレが避け難いからである。
する稜線にかかる印刷は不可能に近い。瓶体の位
置変えによつて印刷ズレが避け難いからである。
(発明の目的)
本発明は、一つの平面が折り曲げられて生ずる
折れ線に相当する稜線を含んだ相接する2つの平
面にわたつて連続する文字や図形等の印刷を1工
程で行える印刷装置の提供を目的とする。
折れ線に相当する稜線を含んだ相接する2つの平
面にわたつて連続する文字や図形等の印刷を1工
程で行える印刷装置の提供を目的とする。
(問題を解決するための手段)
本発明は、水平に吊設された上下昇降自在で降
下した印刷位置にて静止するスクリーン10と、
当該スクリーンの上面側にあつて上下昇降可能な
スキージと、当該スキージを上記スクリーン上面
で一方方向に摺動させるスキージ摺動機構と、瓶
体の側面を上記スクリーンの下面側に向けて瓶体
を保持する瓶体保持機構20とから成り、 上記瓶体保持機構は、上記スキージの摺動方向
と直交する方向に軸線が向けられ印刷位置に降下
したスクリーンの下面に臨む回動軸21と、当該
回動軸からスクリーンの下方に伸びる揺動腕22
と、当該揺動腕に担持され瓶体の印刷面側の第1
平面Xと第2平面Yとの2つの平面が接する稜線
Zを上記回動軸の軸線に一致させて瓶体を保持す
る瓶受器23とで構成し、 更に、上記回動軸とスキージ摺動機構との間
に、スキージの摺動に応じて、スクリーンの下面
に瓶体の第1平面−稜線−第2平面の順に当接さ
せて行くよう上記揺動腕を揺動させる連動カム手
段を設けた構成としたものである。
下した印刷位置にて静止するスクリーン10と、
当該スクリーンの上面側にあつて上下昇降可能な
スキージと、当該スキージを上記スクリーン上面
で一方方向に摺動させるスキージ摺動機構と、瓶
体の側面を上記スクリーンの下面側に向けて瓶体
を保持する瓶体保持機構20とから成り、 上記瓶体保持機構は、上記スキージの摺動方向
と直交する方向に軸線が向けられ印刷位置に降下
したスクリーンの下面に臨む回動軸21と、当該
回動軸からスクリーンの下方に伸びる揺動腕22
と、当該揺動腕に担持され瓶体の印刷面側の第1
平面Xと第2平面Yとの2つの平面が接する稜線
Zを上記回動軸の軸線に一致させて瓶体を保持す
る瓶受器23とで構成し、 更に、上記回動軸とスキージ摺動機構との間
に、スキージの摺動に応じて、スクリーンの下面
に瓶体の第1平面−稜線−第2平面の順に当接さ
せて行くよう上記揺動腕を揺動させる連動カム手
段を設けた構成としたものである。
(作用)
スキージの摺動に連動して、瓶体保持機構の回
動軸が回動し、瓶受器に保持された瓶体がその稜
線を中心にして揺動され、瓶体側面の第1平面−
稜線−第2平面の順に、スクリーンに当接されて
行くことによつて、第1平面−稜線−第2平面に
わたつて、文字や図形が連続印刷される。
動軸が回動し、瓶受器に保持された瓶体がその稜
線を中心にして揺動され、瓶体側面の第1平面−
稜線−第2平面の順に、スクリーンに当接されて
行くことによつて、第1平面−稜線−第2平面に
わたつて、文字や図形が連続印刷される。
(実施例)
以下、本発明を第10図及び第11図に示す六
角形の変形瓶を例にして説明する。
角形の変形瓶を例にして説明する。
説明の都合上、瓶体の一側面側の隣合う一方の
平面(図中左側)を第1平面としての印刷平面
X、他方の平面(図中右側)を第2平面としての
印刷平面Y、印刷平面XとYとが接する稜線の角
部沿線域を嶺域Zとする。ここで、稜線とは一つ
の平面が折り曲げられて生ずる折れ線に相当する
が、ガラス瓶等のように、この稜線を含む嶺域Z
は微視的に見れば僅かに曲面と成つている。
平面(図中左側)を第1平面としての印刷平面
X、他方の平面(図中右側)を第2平面としての
印刷平面Y、印刷平面XとYとが接する稜線の角
部沿線域を嶺域Zとする。ここで、稜線とは一つ
の平面が折り曲げられて生ずる折れ線に相当する
が、ガラス瓶等のように、この稜線を含む嶺域Z
は微視的に見れば僅かに曲面と成つている。
第1図に於て、10はスクリーンにして、スク
リーン10は図面の前後方向に長く延在し、スク
リーン10の両端部はスクリーンホルダ11のア
ーム12で水平に支持されている。このスクリー
ン10は、水平に吊設され上下昇降自在に構成さ
れている。
リーン10は図面の前後方向に長く延在し、スク
リーン10の両端部はスクリーンホルダ11のア
ーム12で水平に支持されている。このスクリー
ン10は、水平に吊設され上下昇降自在に構成さ
れている。
13はスキージにして、スキージ13はスキー
ジホルダ14に保持されスクリーン10上に降下
してその上面を一方方向に摺動する。
ジホルダ14に保持されスクリーン10上に降下
してその上面を一方方向に摺動する。
この摺動は図示しないスキージ摺動機構によつ
て行う。
て行う。
印刷時には、前記のスクリーン10とスキージ
13は、スクリーン10が印刷目的物に接する位
置まで降下する。図面は印刷前の待機状態を示
す。
13は、スクリーン10が印刷目的物に接する位
置まで降下する。図面は印刷前の待機状態を示
す。
上記のスクリーン10、スキージ13及びスキ
ージ摺動機構に関しては周知の機構である。
ージ摺動機構に関しては周知の機構である。
20は印刷目的物たる瓶体を保持する瓶体保持
機構である。
機構である。
この瓶体保持機構20は、スキージ13の摺動
方向と直交する方向に軸線が向けられ、印刷位置
に降下したスクリーン10の下面に臨むよう、水
平に支承された回動軸21と、この回動軸21の
一端から垂れ下がつてスクリーン10の下面に臨
むよう延在するする揺動腕22と、当該揺動腕2
2に担持され瓶体の印刷面側の第1平面Xと第2
平面Yとの2つの平面が接する稜線を上記回動軸
21の軸線に一致させて瓶体を保持する瓶受器2
3とを有する。
方向と直交する方向に軸線が向けられ、印刷位置
に降下したスクリーン10の下面に臨むよう、水
平に支承された回動軸21と、この回動軸21の
一端から垂れ下がつてスクリーン10の下面に臨
むよう延在するする揺動腕22と、当該揺動腕2
2に担持され瓶体の印刷面側の第1平面Xと第2
平面Yとの2つの平面が接する稜線を上記回動軸
21の軸線に一致させて瓶体を保持する瓶受器2
3とを有する。
実施例の回動軸21は台座24に固定された支
持部材25に回動可能に支承され、その軸中心線
Lが印刷時にスクリーン10の降下する印刷位置
に対応するように設定する。
持部材25に回動可能に支承され、その軸中心線
Lが印刷時にスクリーン10の降下する印刷位置
に対応するように設定する。
この回動軸21はスキージ13の摺動に連動し
て回動する。
て回動する。
なお、回動軸21とスキージ摺動機構とを連動
させる連動カム手段については後述する。
させる連動カム手段については後述する。
第2図に於て、揺動腕22は回動軸21の正面
側、即ちスクリーン10側の端部に固着されてい
る。
側、即ちスクリーン10側の端部に固着されてい
る。
揺動腕22には正面側が開放された断面略コ字
型の溝26がある。この溝は前記軸中心線Lと直
交する方向に穿たれ、スライド部材27が嵌挿さ
れている。スライド部材27の正面には瓶受器2
3を止着するためのネジ穴28がある。このネジ
穴28は前記軸中心線Lと直交する方向に並べて
等間隔に穿つてある。
型の溝26がある。この溝は前記軸中心線Lと直
交する方向に穿たれ、スライド部材27が嵌挿さ
れている。スライド部材27の正面には瓶受器2
3を止着するためのネジ穴28がある。このネジ
穴28は前記軸中心線Lと直交する方向に並べて
等間隔に穿つてある。
スライド部材27の溝26に対する摺動を調整
するための調整ネジ29は、溝26の下端壁を貫
通してスライド部材27にその下端からネジ込ま
れている。このスライド部材27には調整ネジ2
9に対応する雌ネジ(図示せず)が穿つてある。
従つて、スライド部材27は調整ネジ29の操作
で上下方向に微調整できる。
するための調整ネジ29は、溝26の下端壁を貫
通してスライド部材27にその下端からネジ込ま
れている。このスライド部材27には調整ネジ2
9に対応する雌ネジ(図示せず)が穿つてある。
従つて、スライド部材27は調整ネジ29の操作
で上下方向に微調整できる。
図中30はスライド部材27を溝26に固定す
るための止着ビスである。止ビス30は溝26の
側面からスライド部材28に当接するようにネジ
込まれている。
るための止着ビスである。止ビス30は溝26の
側面からスライド部材28に当接するようにネジ
込まれている。
瓶受器23は揺動腕22の溝26の開放側から
スライド部材28正面のネジ穴28に着脱可能に
固着してある。瓶受器23には印刷目的物たる瓶
体を保持する皿部31があつて、皿部は瓶体の印
刷表面と反対側の側面形状に合致する形状にして
ある。
スライド部材28正面のネジ穴28に着脱可能に
固着してある。瓶受器23には印刷目的物たる瓶
体を保持する皿部31があつて、皿部は瓶体の印
刷表面と反対側の側面形状に合致する形状にして
ある。
第3図に於て、瓶受器23の皿部31への瓶体
32のセツトは、印刷平面たる第1平面Xと第2
平面Yとの相接する領域Z(稜線)の中心線を前
記軸中心線Lに一致させ、第1平面Xを降下した
スクリーン10の裏面に接しさせる。
32のセツトは、印刷平面たる第1平面Xと第2
平面Yとの相接する領域Z(稜線)の中心線を前
記軸中心線Lに一致させ、第1平面Xを降下した
スクリーン10の裏面に接しさせる。
実施例では、揺動腕22の下端にバネ33を係
止させ、揺動腕22を反時計回り方向に付勢し、
ストツパ34を揺動腕22の側面と当接するよう
に配して、第1平面Xをスクリーン10の下面
(裏面)に接しさせている。
止させ、揺動腕22を反時計回り方向に付勢し、
ストツパ34を揺動腕22の側面と当接するよう
に配して、第1平面Xをスクリーン10の下面
(裏面)に接しさせている。
領域Zの中心線すなわち稜線を前記軸中心線L
に一致させるには、先ず、瓶受器23をスライド
部材27の適当なネジ穴28に止着し、次いで調
節ネジ29によりスライド部材27を微妙に摺動
させて行う。
に一致させるには、先ず、瓶受器23をスライド
部材27の適当なネジ穴28に止着し、次いで調
節ネジ29によりスライド部材27を微妙に摺動
させて行う。
このようにして決定されたスライド部材27の
位置は揺動腕22側面からの止ビス30で固定す
る。
位置は揺動腕22側面からの止ビス30で固定す
る。
第3図は、スキージ13と瓶体保持機構20の
印刷動作を示すもので、スキージ13Aは移動開
始位置、スキージBは軸中心位置、スキージ13
Cは移動完了位置にある。
印刷動作を示すもので、スキージ13Aは移動開
始位置、スキージBは軸中心位置、スキージ13
Cは移動完了位置にある。
スキージ13は、A→B→Cの順に一方方向に
等速度で移動する。
等速度で移動する。
これに対し瓶受器23は、スキージ13の移動
に連動して、スクリーン10に瓶体32の第1平
面Xが接した状態から第2平面Yが接する状態
へ、軸中心線Lを中心に揺動する。
に連動して、スクリーン10に瓶体32の第1平
面Xが接した状態から第2平面Yが接する状態
へ、軸中心線Lを中心に揺動する。
この揺動はスキージ13が領域Zを通過する際
に行う。
に行う。
これを領域Zから観れば、曲面たる領域Zが、
揺動によるスクリーン10との接点の移動に合せ
て、常にスキージ13が当該接点上に位置する速
さで揺動することになる。
揺動によるスクリーン10との接点の移動に合せ
て、常にスキージ13が当該接点上に位置する速
さで揺動することになる。
次に、瓶体保持機構20の回動軸21とスキー
ジ摺動機構とを連動させる連動カム手段について
説明する。
ジ摺動機構とを連動させる連動カム手段について
説明する。
この連動手段は、上記回動軸21とスキージ摺
動機構との間に、スキージ13の摺動に応じて、
スクリーン10の下面に瓶体の第1平面X−稜線
Z−第2平面Yの順に当接させて行くよう上記揺
動腕22を揺動させるものである。
動機構との間に、スキージ13の摺動に応じて、
スクリーン10の下面に瓶体の第1平面X−稜線
Z−第2平面Yの順に当接させて行くよう上記揺
動腕22を揺動させるものである。
第2図に於て、回動軸21の他端に歯車40を
同軸的に取付けてあり、この歯車40に対し、下
方から水平に置いたラツクギヤ41が噛合する。
ラツクギヤ41はその下面に垂直に取付けたロツ
ド42で長手方向にスライド可能に支持されてい
る。
同軸的に取付けてあり、この歯車40に対し、下
方から水平に置いたラツクギヤ41が噛合する。
ラツクギヤ41はその下面に垂直に取付けたロツ
ド42で長手方向にスライド可能に支持されてい
る。
このロツド42は中央が機台43に枢着された
レバー44の一端に遊嵌され、レバー44の他端
は前記ラツクギヤ41と平行に置かれたスライド
板45に連結し、スライド板45は機台43に固
定されたガイド46に嵌挿されている。
レバー44の一端に遊嵌され、レバー44の他端
は前記ラツクギヤ41と平行に置かれたスライド
板45に連結し、スライド板45は機台43に固
定されたガイド46に嵌挿されている。
このスライド板45の上方にはスライド板と平
行なフツクレバー47がある。
行なフツクレバー47がある。
フツクレバー47はフツクレバーと平行なシヤ
フト46に嵌合されたライナー49に連結してあ
る。又、前記スキージ13もこのライナー49と
同時摺動するように連結している。
フト46に嵌合されたライナー49に連結してあ
る。又、前記スキージ13もこのライナー49と
同時摺動するように連結している。
ライナー49は図示しない駆動手段によつて走
行駆動される。
行駆動される。
従つて、ライナー49の走行に伴つて、フツク
レバー47もスキージ13も同時に移動する。フ
ツクレバー47と平行な前記スライド板45とは
連結杆50で平行リンク的に連結されている。
レバー47もスキージ13も同時に移動する。フ
ツクレバー47と平行な前記スライド板45とは
連結杆50で平行リンク的に連結されている。
第4図に於て、上記連結杆50がその中央に長
孔51を有し、長孔51に機台43に固定した支
柱52からのピン53が嵌挿して支承されてい
る。
孔51を有し、長孔51に機台43に固定した支
柱52からのピン53が嵌挿して支承されてい
る。
フツクレバー47と連結杆との連結は、連結杆
50に突設したピン54をフツクレバー47に穿
つた長手方向の長孔55に嵌挿している。他方、
スライド板45と連結杆50との連結は連結杆5
0の下端に穿つたU字孔56にスライド板45に
突設したピン57を嵌挿してある。
50に突設したピン54をフツクレバー47に穿
つた長手方向の長孔55に嵌挿している。他方、
スライド板45と連結杆50との連結は連結杆5
0の下端に穿つたU字孔56にスライド板45に
突設したピン57を嵌挿してある。
フツクレバー47には上面が平なフツク60が
連結杆50と交差するように突設してある。
連結杆50と交差するように突設してある。
他方、連結杆50のフツクレバー47側の端に
は、前記フツク60の側縁に接触可能で、且つ接
触しつつフツク60の平面61に乗り上げ可能な
カム板70が設けてある。
は、前記フツク60の側縁に接触可能で、且つ接
触しつつフツク60の平面61に乗り上げ可能な
カム板70が設けてある。
カム板70はフツク60と係合する下部側縁を
U字型に形成してある。
U字型に形成してある。
次に、フツク60とカム板70との関係を説明
する。
する。
第3図の実線に示すように、瓶体32の第1平
面Xがスクリーン10に当接した状態にある時、
フツク60とカム板70とは、第4図の実線に示
す通りフツク60がカム板70に対し図面上右方
向に離れて位置している。
面Xがスクリーン10に当接した状態にある時、
フツク60とカム板70とは、第4図の実線に示
す通りフツク60がカム板70に対し図面上右方
向に離れて位置している。
第3図及び第4図の実線に示す状態は印刷開始
前の状態である。尚、第3図のスクリーン10及
びスキージ13は、瓶体32を瓶受器23の皿部
31にセツトした後それを降下させた状態でもあ
る。
前の状態である。尚、第3図のスクリーン10及
びスキージ13は、瓶体32を瓶受器23の皿部
31にセツトした後それを降下させた状態でもあ
る。
この印刷開始前の状態は、揺動腕22を反時計
方向に引つ張るバネ33と揺動腕22の側面に当
るストツパ34で維持される。
方向に引つ張るバネ33と揺動腕22の側面に当
るストツパ34で維持される。
バネ33に代えて、第2図に示すようにラツク
ギヤ41に揺動腕22を反時計方向に引つ張るバ
ネ59を係止させて設けてもよい。勿論、バネ3
3とバネ59とを併用してもよい。
ギヤ41に揺動腕22を反時計方向に引つ張るバ
ネ59を係止させて設けてもよい。勿論、バネ3
3とバネ59とを併用してもよい。
或いは又、第4図に示すように、フツクレバー
47が左方向に延び切つたとき、連結杆50のピ
ン54をフツクレバー47の長孔55の左縁部で
規制するように長孔55を形成してもよい。
47が左方向に延び切つたとき、連結杆50のピ
ン54をフツクレバー47の長孔55の左縁部で
規制するように長孔55を形成してもよい。
実施例では、バネ33、ストツパ34、バネ5
9及び、ピン54を長孔55で規制する手段を併
用している。
9及び、ピン54を長孔55で規制する手段を併
用している。
印刷の開始は、第2図に於て、ライナー49の
左走行で始まる。
左走行で始まる。
ライナー49が左に移動すると、これと連結さ
れているスキージ13及びフツクレバー47が同
方向(左)に移動する。
れているスキージ13及びフツクレバー47が同
方向(左)に移動する。
第3図及び第4図に於て、フツク60はカム板
70に対して、スキージ13Aが印刷平面Xを摺
動し終わるまで接触せず、領域Zに至つた瞬間当
接するようにフツクレバー47上に設定してあ
る。
70に対して、スキージ13Aが印刷平面Xを摺
動し終わるまで接触せず、領域Zに至つた瞬間当
接するようにフツクレバー47上に設定してあ
る。
フツク60がカム板70に対して更に接近する
と、カム板70は左方向に押され次の瞬間フツク
60の平面に乗り上げ、乗り上げた後は平面61
上をフツク60の移動に対して相対的に滑り移動
する。
と、カム板70は左方向に押され次の瞬間フツク
60の平面に乗り上げ、乗り上げた後は平面61
上をフツク60の移動に対して相対的に滑り移動
する。
従つて、フツク60がカム70に衝突してから
それを乗り上げさせるまでの間に、連結杆50は
反時計方向に回動し、乗り上げた後は連結杆50
は反時計方向に回動した状態を維持する。
それを乗り上げさせるまでの間に、連結杆50は
反時計方向に回動し、乗り上げた後は連結杆50
は反時計方向に回動した状態を維持する。
今、連結杆50が反時計回りに回動すると、回
動に従つてスライド板45は右方向に引かれ、レ
バー44が回転軸を中心にして時計回りに回動
し、ロツト42を介してラツクヤ41を左方向に
引く。
動に従つてスライド板45は右方向に引かれ、レ
バー44が回転軸を中心にして時計回りに回動
し、ロツト42を介してラツクヤ41を左方向に
引く。
これによつて、ラツクギヤ41に歯車40を介
して連結された回動軸21は回動し、揺動腕22
及び瓶受器23を時計回りに揺動し、第2平面Y
はスクリーン10に当接する。
して連結された回動軸21は回動し、揺動腕22
及び瓶受器23を時計回りに揺動し、第2平面Y
はスクリーン10に当接する。
第3図に於て、スキージ13がB付近即ち、領
域Zの通過するのに合せて、瓶受器23が時計回
り方向に揺動するから、領域Zが印刷される。そ
して、揺動後は第2平面Yがスクリーン10に当
接したままの状態になるから、スキージ13をそ
のままCへ移動させることによつて、Y面も印刷
される。
域Zの通過するのに合せて、瓶受器23が時計回
り方向に揺動するから、領域Zが印刷される。そ
して、揺動後は第2平面Yがスクリーン10に当
接したままの状態になるから、スキージ13をそ
のままCへ移動させることによつて、Y面も印刷
される。
スキージ13がC方向へ移動してY面が印刷さ
れると、スキージ13とスクリーン10は上方に
退避する。この退避動作は在来印刷機に用いる周
知の手段でなせばよい。
れると、スキージ13とスクリーン10は上方に
退避する。この退避動作は在来印刷機に用いる周
知の手段でなせばよい。
(効果)
本発明は叙上の如く構成したものであるから、
一つの平面が折り曲げられて生ずる折れ線に相当
する稜線を含む2つの平面にわたつて、文字や図
形等の印刷を1工程で連続印刷することができ
る。
一つの平面が折り曲げられて生ずる折れ線に相当
する稜線を含む2つの平面にわたつて、文字や図
形等の印刷を1工程で連続印刷することができ
る。
図面は本発明の実施例を示すものにして、第1
図は主要構成部の位置関係を示す側面図、第2図
は斜視図、第3図は瓶体保持機構の動作を示す正
面図、第4図はフツクとカム板の動作を示す正面
図、第5図は瓶体保持機構の正面図、第6図は瓶
体保持機構の側面図、第7図はレバーの平面図、
第8図はレバーの側面図、第9図はレバーとラツ
クギヤとの連結状態を示す側面図、第10図は瓶
体の正面図、第11図は瓶体の底面図である。 10……スクリーン、13……スキージ、20
……瓶体保持機構、21……回動軸、22……揺
動腕、23……瓶受器、27……スライド部材、
31……皿部、40……歯車、41……ラツクギ
ヤ、44…………レバー、45……スライド板、
47……フツクレバー、48……シヤフト、49
……ライナー、50……連結杆、60……フツ
ク、61……平面、X……第1平面、Y……第2
平面、Z……領域(稜線)。
図は主要構成部の位置関係を示す側面図、第2図
は斜視図、第3図は瓶体保持機構の動作を示す正
面図、第4図はフツクとカム板の動作を示す正面
図、第5図は瓶体保持機構の正面図、第6図は瓶
体保持機構の側面図、第7図はレバーの平面図、
第8図はレバーの側面図、第9図はレバーとラツ
クギヤとの連結状態を示す側面図、第10図は瓶
体の正面図、第11図は瓶体の底面図である。 10……スクリーン、13……スキージ、20
……瓶体保持機構、21……回動軸、22……揺
動腕、23……瓶受器、27……スライド部材、
31……皿部、40……歯車、41……ラツクギ
ヤ、44…………レバー、45……スライド板、
47……フツクレバー、48……シヤフト、49
……ライナー、50……連結杆、60……フツ
ク、61……平面、X……第1平面、Y……第2
平面、Z……領域(稜線)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水平に吊設され上下昇降自在で降下した印刷
位置にて静止するスクリーンと、当該スクリーン
の上面側にあつて上下昇降可能なスキージと、当
該スキージを上記スクリーン上面で一方方向に摺
動させるスキージ摺動機構と、瓶体の側面を上記
スクリーンの下面側に向けて瓶体を保持する瓶体
保持機構とから成り、 上記瓶体保持機構は、上記スキージの摺動方向
と直交する方向に軸線が向けられ印刷位置に降下
したスクリーンの下面に臨む回動軸と、 当該回動軸からスクリーンの下方に伸びる揺動
腕と、当該揺動腕に担持され瓶体の印刷面側の第
1平面と第2平面との2つの平面が接する稜線を
上記回動軸の軸線に一致させて瓶体を保持する瓶
受器とで構成し、 更に、上記回動軸とスキージ摺動機構との間
に、スキージの摺動に応じて、スクリーンの下面
に瓶体の第1平面−稜線−第2平面の順に当接さ
せて行くよう上記揺動腕を揺動させる連動カム手
段を設けたことを特徴とする変形瓶体の印刷装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2128285A JPS61179743A (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 | 変形瓶体の印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2128285A JPS61179743A (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 | 変形瓶体の印刷装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61179743A JPS61179743A (ja) | 1986-08-12 |
| JPH0530623B2 true JPH0530623B2 (ja) | 1993-05-10 |
Family
ID=12050778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2128285A Granted JPS61179743A (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 | 変形瓶体の印刷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61179743A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023018391A (ja) * | 2021-07-27 | 2023-02-08 | マイクロ・テック株式会社 | スクリーン印刷装置及びスクリーン印刷方法 |
| JP2023018392A (ja) * | 2021-07-27 | 2023-02-08 | マイクロ・テック株式会社 | スイングテーブル、テーブルスイング方法、及び、スクリーン印刷装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5812870B2 (ja) * | 1974-12-20 | 1983-03-10 | カブシキガイシヤ ヨシノコウギヨウシヨ | タカクケイビンタイノ インサツソウチ |
| JPS51131302U (ja) * | 1975-04-12 | 1976-10-22 |
-
1985
- 1985-02-05 JP JP2128285A patent/JPS61179743A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61179743A (ja) | 1986-08-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |