JPH05306270A - イミドカルボン酸活性化剤およびスルフィミドカルボン酸活性化剤、それらの製造方法およびそれらの使用方法 - Google Patents

イミドカルボン酸活性化剤およびスルフィミドカルボン酸活性化剤、それらの製造方法およびそれらの使用方法

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JPH05306270A
JPH05306270A JP4111874A JP11187492A JPH05306270A JP H05306270 A JPH05306270 A JP H05306270A JP 4111874 A JP4111874 A JP 4111874A JP 11187492 A JP11187492 A JP 11187492A JP H05306270 A JPH05306270 A JP H05306270A
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】 一般式I: 〔式中、Aは−CH=CH−,−CH−CH−,
1,2−フェニレン等の二価の基;BはCOまたはSO
;XはC1〜19−アルキレン、フェニレン等;Lは
(置換)フェノキシ、ジアルカノイルアミノ等;をそれ
ぞれ表わす〕で表される、ジイミドカルボン酸またはス
ルフィミドカルボン酸から得られる過酸塩活性化剤また
はその塩。 【効果】 これらの化合物は、洗剤および洗浄剤中の、
漂白、酸化および消毒剤として適している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、イミドカルボン酸およ
びスルフィミドカルボン酸から得られる過酸塩活性化剤
およびその塩に関する。
【0002】本発明は、当該過酸塩活性化剤およびその
塩の製造方法およびそれらの使用にも関する。
【0003】
【従来の技術】無機過酸塩は、長い間、洗剤中の漂白添
加剤として知られている。水溶液中で過酸化水素を遊離
する化合物は、無機過酸塩と呼称される。慣用の無機過
酸塩は、過ホウ酸ナトリウム一水和物、過ホウ酸ナトリ
ウム四水和物、過炭酸ナトリウム、ペルオキソ一リン酸
ナトリウム、尿素ペルオキソ水和物、過酸化ナトリウム
およびそれらの混合物である。しかしながら、それら
は、最適漂白力を、60℃より高い温度でしか発揮しな
いので、多数の有機化合物は、これらを過酸化水素と洗
浄工程で反応させて、漂白作用を40〜60℃ですでに
有するペルオキシカルボン酸を遊離させる、それらの活
性化について記載されている。このような作用様式を有
する化合物は、過酸塩活性化剤または過ホウ酸塩活性化
剤と呼称される。
【0004】多数の既知の過酸塩活性化剤、例えば、N
−アシル化合物(テトラアセチルエチレンジアミン、テ
トラアセチルメチレンジアミンおよびテトラアセチルグ
リコールウリル)または活性化エステル(ペンタアセチ
ルグルコース、ナトリウムアセトキシベンゼンスルホナ
ートおよびナトリウムベンゾイルオキシベンゼンスルホ
ナート)の再検討は、例えば、米国特許第428492
8号に示されている。
【0005】さらに、いくつかの有機ペルオキシカルボ
ン酸が、最近、洗剤用漂白系として開示された。すでに
市販されているペルオキシカルボン酸、例えば、ドデカ
ンジペルオキシカルボン酸(ヨーロッパ特許出願第12
7782号)およびモノペルオキシフタル酸(ヨーロッ
パ特許出願第27693号)に加えて、アミドペルオキ
シカルボン酸(ヨーロッパ特許出願第170386号)
およびイミドペルオキシカルボン酸(ヨーロッパ特許出
願第325288号、ヨーロッパ特許出願第34994
0号、ヨーロッパ特許出願第366041号および出願
番号P4036647.2を有する未公開ドイツ国特許
出願)が開示されている。しかしながら、ペルオキシカ
ルボン酸を、市販の漂白剤中で使用すると、種々の問題
が生じる。このようなペル−化合物の熱不安定性のため
に、ペルオキシカルボン酸を含む漂白剤は、その活性酸
素を貯蔵中に失う傾向があり、その発熱性分解反応のた
めに安全性の問題が生じる。これらの難点は、減感剤
(ヨーロッパ特許出願第376360号、ヨーロッパ特
許出願第105689号、ドイツ国特許出願公開第27
37865号)および/または費用のかかる粒状化技術
(ヨーロッパ特許出願第396341号、ヨーロッパ特
許出願第256443号、ヨーロッパ特許出願第272
402号またはヨーロッパ特許出願第200163号)
の添加によりある程度に制御できるが、これらの問題を
完全に除くことはこれまで不可能であった。長鎖ペルオ
キシカルボン酸は、より良好な安定性に特徴があるが、
それらは、ほとんど完全に水不溶性でありそれ故洗剤配
合物にあまり適していないという欠点を有している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】これらの理由のため
に、漂白活性なペルオキシカルボン酸を、洗液中での
み、無機過酸塩と共同して、遊離させる過酸塩活性化剤
に基づく効率のいい、貯蔵安定なそして容易に水に溶解
できる漂白剤の、差し迫った必要が続いている。
【0007】
【課題を解決するための手段】驚くべきことに、イミド
カルボン酸およびスルフィミドカルボン酸から得られ
る、以下に記載の過酸塩活性化剤およびその塩が、以前
に知られている過酸塩活性化剤よりもかなり高い貯蔵安
定性および水溶性を有しており、さらに、すぐれた漂白
力を有していることが見出された。
【0008】本発明は、一般式I:
【0009】
【化18】 〔式中Aは式
【0010】
【化19】 または
【0011】
【化20】 で表される基であり、nは数0、1または2であり、R
1 は、水素、塩素、臭素、C1 〜C20−アルキル、C2
〜C20−アルケニル、アリール、好ましくはフェニル、
またはアルキルアリール、好ましくはC1 〜C 4 −アル
キルフェニルであり、R2 は、水素、塩素、臭素また
は、式−SO3 M、−CO2 Mもしくは−OSO 3 Mで
表される基であり、Xは、C1 〜C19−アルキレンまた
はアリーレン、好ましくはフェニレンであり、Bは、式
C=0またはSO2 で表される基であり、Lは、式
【0012】
【化21】 もしくは
【0013】
【化22】 で表される脱離基または糖残基であり、R3 は、C1
19−アルキレンであり、R4 およびR5 は、C1 〜C
20−アルキルであり、R6 は、C1 〜C19−アルキレン
またはC2 〜C20−アルケニレンであり、Yは、水素、
塩素、臭素または、式−SO3 M、−CO2 M、−OS
3 M、−CONH2 、−N(R7 3 Zもしくは−P
(R7 4 Zで表される基であり、R7 は、C1 〜C30
−アルキルであり、Zは、フッ化物、塩化物、臭化物ま
たはヨウ化物であり、そしてMは、水素、アルカリ金属
もしくはアンモニウムイオンまたは当量のアルカリ土類
金属イオンである。〕で表される、イミドカルボン酸ま
たはスルフィミドカルボン酸、すなわち、スフホン基を
含むイミドカルボン酸から得られる過酸塩活性化剤およ
びその塩に関する。
【0014】好ましくは過酸塩活性化剤およびその塩
は、Aが、式−HC=CH−、
【0015】
【化23】 −CH2 −(CH2 n −CH2 −、
【0016】
【化24】 または−CH2 −CHR1 −であり、nが、数0または
1であり、R1 が、C1 〜C20─アルキルまたはC2
20─アルケニルであり、XがC4 〜C8 −アルキレン
であり、Bが、式C=OまたはSO2 で表される基であ
り、Lが、式
【0017】
【化25】 または
【0018】
【化26】 で表される脱離基であり、R4 がC1 〜C22−アルキル
であり、Yが、水素または、式−SO3 M、−CO
2 M、−CO2 M、−CONH2 、−OSO3 M、−N
(R7 3 Zもしくは−P(R7 4 Zで表される基で
あり、R7 が、C1 〜C4 ─アルキル、特に好ましくは
メチルであり、Zが塩化物でありそしてMが、水素、ア
ルカリ金属もしくはアンモニウムイオンまたは当量のア
ルカリ土類金属イオンである、上記式Iで表される、イ
ミドカルボン酸およびスルフィミドカルボン酸から得ら
れるものである。
【0019】ω−フタルミドアルカノイルオキシベンゼ
ンカルボン酸およびその塩、ω−フタルイミドアルカノ
イルオキシベンゼンスルホン酸およびその塩、ω−2−
アルキルスクシンイミドアルカノイルオキシベンゼンカ
ルボン酸およびその塩、ω−2−アルキルスクシンイミ
ドアルカノイルオキシベンゼンスルホン酸およびその
塩、ω−[1,1,3−トリオキソ−3H−λ6 −ベン
ズ[α]イソチアゾール−2−イル]−アルカノイルオ
キシベンゼンカルボン酸およびその塩ならびにω−
[1,1,3−トリオキソ−3H−λ6 −ベンズ[α]
イソチアゾール−2−イル]−アルカノイルオキシベン
ゼンスルホン酸およびその塩が特に好ましい。
【0020】本発明は、本発明による過酸塩活性化剤お
よびその塩の製造方法に、そして、それらの、漂白、酸
化および消毒剤としての使用にも関する。イミドカルボ
ン酸から得られる式Iで表される過酸塩活性化剤および
その塩は、次の工程により製造される: −a− イミドカルボン酸の合成 −b− 過酸塩活性化剤およびその塩の合成 以下、個々の工程をさらに詳細に説明する。
【0021】一般式
【0022】
【化27】 で表されるイミドカルボン酸は、工程−a−で、ヨーロ
ッパ特許出願第349940号にすでに記載されてい
る、それ自体公知の方法で、式
【0023】
【化28】 で表される無水物と、式 H2 N−X−COOH で表されるアミノ酸とを反応させることにより、製造で
きる(Houben−Weyl,Methoden d
er Organischen Chemie(有機化
学の方法),XI/2、第17頁を参照)。
【0024】使用できる無水物は、特に、無水コハク
酸、無水グルタル酸、無水マレイン酸、無水フタル酸、
無水ピロメリト酸および無水アルキル−またはアルケニ
ルコハク酸であり、そして、使用できるアミノ酸は、ω
−アミノ酪酸、ω−アミノ吉草酸、ω−アミノカプロン
酸およびω−アミノラウリン酸である。
【0025】ω−アミノ酪酸、ω−アミノカプロン酸お
よびω−アミノラウリン酸から得られるイミドカルボン
酸は、ピロリドン、ε−カプロラクタムまたはラウロラ
クタムからも特に安価に製造できる。このため、ラクタ
ムは、適当な反応容器に、無水物と共にそして触媒量の
水の添加と共に2〜80時間、好ましくは5〜25時
間、100〜280℃、好ましくは120〜220℃の
温度で、不活性ガス雰囲気下で投入される。高められる
圧力は、1〜50bar、好ましくは2〜10barで
あり得る。
【0026】イミドカルボン酸から得られる式Iで表さ
れる過酸塩活性化剤およびその塩は、工程−b−で原則
として2つの異なる合成方法: −無水物方法 −酸ハロゲン化物方法 により製造できる。
【0027】一段の無水物方法において、本発明による
過酸塩活性化剤は、イミドカルボン酸を、短鎖カルボン
酸無水物および置換されたヒドロキシベンゼン誘導体と
同時に反応させるワンポット工程において得られる。使
用されるヒドロキシベンゼン誘導体は、この反応の結果
として、過酸塩活性化剤の脱離基Lになる。この反応
は、溶剤の不存在下にまたは、ヨーロッパ特許出願第2
62895号にすでに記載されているように、有機溶剤
中で行われ得る。使用できる有機溶剤は、特に、しか
し、専らではないが、高沸点炭化水素、例えば、キシレ
ン、トルエン、オクタン、デカンまたはドデカンであ
る。それにもかかわらず、使用される短鎖カルボン酸無
水物、例えば、無水酢酸、無水プロピオン酸および無水
酪酸も溶剤として作用し得るので、溶剤なしの反応が好
ましい。無水酢酸が、その有利な価格およびその良好な
入手可能性のために好ましく、そして、簡潔さのため
に、使用できる全ての短鎖カルボン酸無水物の代表物と
して、反応条件の以下の記載において言及されている。
【0028】使用される置換されたヒドロキシベンゼン
誘導体は、o−およびp−ヒドロキシベンゼンスルホン
酸およびその塩またはo−およびp−ヒドロキシベンゼ
ンカルボン酸およびその塩、好ましくはp−ヒドロキシ
ベンゼンスルホン酸およびその塩ならびにp−ヒドロキ
シベンゼンカルボン酸およびその塩である。反応を行う
ために、置換されたヒドロキシベンゼン誘導体、無水酢
酸および示された式で表されるイミドカルボン酸の混合
物を、1:1〜5:1〜5、好ましくは1:1〜3:1
〜3のモル比で反応させる。カルボン酸のアルカリ金属
塩またはアルカリ土類金属塩、例えば、酢酸ナトリウム
を触媒として添加して反応を促進することができる。
【0029】アセトキシベンゼン誘導体をまず別の工程
で製造してそしてこの生成物を次いで1〜5モル、好ま
しくは1〜3モルの、言及したイミドカルボン酸でエス
テル交換することもできる。成分の十分な混合が達成さ
れない場合、反応を、加熱できる混練器、例えば、シグ
マ混練器中で行うことが有利であり得る。
【0030】反応温度は、反応の間に生じる酢酸を留去
できるのに十分高くなければならない。これは一般に1
20〜300℃、好ましくは150〜250℃の温度で
の場合である。反応時間はカルボン酸のおよび触媒の性
質によって決まる。
【0031】反応が終わった時、反応混合物を冷却しそ
して過剰のカルボン酸およびエステル交換されていない
アセトキシベンゼンスルホナートの残余量を、溶剤で洗
浄することによって除く。この方法で達成できる生成物
純度は良好であるが、適当な溶剤でよく洗浄するかまた
は再結晶化することによってさらに高めることができ
る。この方法で得られる溶液は、再利用できる有用な物
資の残余量を含み、そして、再度、次の反応において反
応させて収率を高めることができる。全体の反応はそれ
故、既知の方法による連続反応としても計画され得る。
このような製造方法は、例えば、ヨーロッパ特許出願第
105672号、ヨーロッパ特許出願第105673号
およびドイツ国特許出願公開第3824901号に記載
されている。別の合成方法は、ヨーロッパ特許出願第2
02698号、ヨーロッパ特許出願第210674号、
ヨーロッパ特許出願第140251号、ヨーロッパ特許
出願第163224号、ヨーロッパ特許出願第1632
25号、ヨーロッパ特許出願第125641号、ヨーロ
ッパ特許出願第165480号、ヨーロッパ特許出願第
211045号、ヨーロッパ特許出願第120591
号、ヨーロッパ特許出願第166571号、ヨーロッパ
特許出願第204116号、ヨーロッパ特許出願第15
3222号、ヨーロッパ特許出願第153223号、ヨ
ーロッパ特許出願第164786号、ヨーロッパ特許出
願第168876号、ヨーロッパ特許出願第20122
2号、ヨーロッパ特許出願第227194号、ヨーロッ
パ特許出願第207445号、ヨーロッパ特許出願第2
20656号およびヨーロッパ特許出願第229890
号に記載されている。
【0032】二段の酸ハロゲン化物方法において、イミ
ドカルボン酸を対応する酸ハロゲン化物、好ましくは酸
塩化物に、既知の方法(Houben−Weyl,Me
thoden der Organischen Ch
emie(有機化学の方法),第E5巻,第593〜6
00頁)で変換される。第二反応工程において、イミド
カルボン酸ハロゲン化物を、置換されたヒドロキシベン
ゼン誘導体と反応させて本発明による過酸塩活性化剤と
する。この反応において、イミドカルボン酸ハロゲン化
物を、置換されたヒドロキシベンゼン誘導体と、0.1
〜2.5:1、好ましくは0.5〜1.5:1のモル比
で、不活性な高沸点溶剤、例えば、トルエンまたはキシ
レン中で、80〜200℃、好ましくは100〜150
℃の温度で、ガスがさらに発生するのが観察できなくな
るまで、反応させる。反応時間は一般に60〜360分
であるが、より長時間であることもできそして酸ハロゲ
ン化物の反応性によって決まる。
【0033】反応混合物を冷却した後、溶剤を吸引濾過
しそして濾過ケーキを洗浄するおよび/または適当な溶
剤から再結晶化する。類似の反応が、ヨーロッパ特許出
願第98129号、ヨーロッパ特許出願第148148
号、ヨーロッパ特許出願第164786号およびヨーロ
ッパ特許出願第220826号に記載されている。
【0034】スルフィミドカルボン酸から得られる式I
で表される過酸塩活性化剤およびその塩は、既に概説し
たのと類似の製造方法によって、次の工程により製造さ
れる: −c− スルフィミドカルボン酸の合成 −d− 過酸塩活性化剤およびその塩の合成 以下、当該工程をより詳細に説明する。サッカリンカル
ボン酸と呼称される式
【0035】
【化29】 で表されるスルフィミドカルボン酸は、工程−c−にお
いて、それ自体公知の方法で、2−スルホ安息香酸無水
【0036】
【化30】 を、式 H2 N−X−COOH (米国特許第2462835
号) で表されるアミノ酸と反応させることにより製造でき
る。
【0037】所望のスルフィミドカルボン酸は、サッカ
リンナトリウム塩(米国特許第1,601,505号お
よび米国特許第2,667,503号)と、ハロカルボ
ン酸エステルHal−X−COOR8 (式中、Halは
ハロゲンでありそしてR8 はC1 〜C5 −アルキルであ
る。)との、ジメチルホルムアミド中での反応から得ら
れる(J.Org.Chem.21(1956)58
3;および出願番号P4036647.2の未公開ドイ
ツ国特許出願)サッカリンカルボン酸エステルの、酸−
または塩基−で触媒される加水分解によっても得ること
ができる(Houben−Weyl,Methoden
der Organischen Chemie(有
機化学の方法),E5,第223頁)。アルキル鎖の異
なるサッカリンカルボン酸、例えば、3−[1,1,3
−トリオキソ−3H−λ6 −ベンズ[α]−イソチアゾ
ール−2−イル]−プロピオン酸、4−[1,1,3−
トリオキソ−2H−λ6 −ベンズ[α]−イソチアゾー
ル−2−イル]ブタン酸および6−[1,1,3−トリ
オキソ−3−H−λ6 −ベンズ[α]−イソチアゾール
−2−イル]−ヘキサン酸は、本発明による過酸塩活性
化剤の製造に特に適している。
【0038】2つの異なる合成経路: −無水物方法 −酸ハロゲン化物方法 を、工程−d−においてスルフィミドカルボン酸から得
られる式Iで表される過酸塩活性化剤およびその塩を製
造するために利用することもできる。
【0039】一段の無水物方法において、本発明による
過酸塩活性化剤は、スルフィミドカルボン酸を、イミド
カルボン酸について記載した方法と類似の方法により反
応させるワンポット方法において得られる。二段の酸ハ
ロゲン化物方法において、スルフィミドカルボン酸は、
対応する酸ハロゲン化物、好ましくは酸塩化物に、既知
の方法で変換される。サッカリンカルボン酸エステルを
対応するサッカリンカルボン酸ハロゲン化物に、文献
(Houben−Weyl,Methodender
Organischen Chemie(有機化学の方
法),E5,第604頁)から公知の方法により直接変
換することもここでは可能である。第二の反応工程にお
いて、スルフィミドカルボン酸ハロゲン化物を次いでイ
ミドカルボン酸について記載した方法と類似の方法によ
りさらに反応させる。
【0040】式
【0041】
【化31】 または
【0042】
【化32】 で表される脱離基を有する過酸塩活性化剤において、Y
は、置換されたアンモニウムイオン−N(R7 3 Zま
たは置換されたホスホニウムイオン−P(R7 4 Zで
ある。−N(R7 3 Zの場合も−P(R7 4 Zの場
合も、R7 はC1〜C30−アルキルでありそしてZは負
電荷の対立イオンである。−N(R7 3Zの場合、R
7 の中の2つは好ましくはC1 〜C4 −アルキル、特に
好ましくはメチルであり、そしてR7 の中の1つは長鎖
アルキル基、例えばC8 〜C30−アルキル基である。−
P(R7 4 Zの場合、基R7 の中の3つは好ましくは
1〜C4 −アルキル、特に好ましくはメチルでありそ
して基R7 の中の1つは長鎖アルキル基、例えばC8
30−アルキル基である。−N(R7 3 Zの場合も−
P(R7 4 Zの場合も、R7 は同一であるか異なるこ
とができる。
【0043】式
【0044】
【化33】 および
【0045】
【化34】 で表される脱離基を有する過酸塩活性化が、それらの製
法、価格および水溶性の点で、特に重要である。製造方
法の再検討は、ヨーロッパ特許出願第373743号お
よび日本国特許出願公開第2−182795号に見出さ
れ得る。
【0046】本発明による過酸塩活性化剤およびその塩
は固体でありそして実質的に無臭であり、低い蒸気圧を
有しておりそして優れた熱安定性である。それらは、無
機過酸塩と共に、漂白、酸化または消毒目的のために使
用され得る。無機過酸塩、例えば、過ホウ酸ナトリウム
一水和物、過ホウ酸ナトリウム四水和物および過炭酸ナ
トリウムは、本発明による活性化剤のための洗剤および
漂白剤配合物中の好ましい無機過酸塩である。
【0047】それらの漂白および消毒作用は60℃以下
の広い温度範囲で完全に有効になるので、それらは好ま
しくは漂白剤として固体または液体洗剤および洗浄剤中
で使用される。
【0048】本発明による過酸塩活性化剤またはその塩
は、粉末洗剤中に均質混合するために、粒状、押出、タ
ブレットまたは凝集形で、特に適している。塩基性洗剤
配合物中で、顆粒形で、本発明による過酸塩活性化剤は
またはその塩を使用するのが好ましい。適当な顆粒化助
剤は、有機脂肪酸、アルコールエチラート、カルボキシ
メチルセルロースまたはフィルム形成ポリマー、例え
ば、ポリアクリル酸である。過酸塩活性化剤は、顆粒中
で過酸塩と結合され得る。この場合、過酸塩:過酸塩活
性化剤の比は1:10〜10:1、好ましくは1:3〜
3:1である。
【0049】別の過ホウ酸塩活性化剤、例えば、テトラ
アセチルエチレンジアミンまたはノナノニルオキシベン
ゼンスルホン酸ナトリウム、あるいは有機ペルオキシカ
ルボン酸、例えば、フタルイミドペルオキシヘキサン酸
またはドデカンジペルオキシジオ酸(dodecanediperoxyd
ioic acid)との、洗剤または洗浄剤中での結合が可能で
ある。
【0050】洗剤配合物は、さらに別の添加剤として:
陰イオン、非イオン、陽イオンまたは両性イオン界面活
性剤、無機ビルダー、例えば、ゼオライトまたはフィロ
シリカート、コビルダー、例えば、ポリカルボキシラー
ト、あるいは有機ビルダー、例えば、クエン酸を含み得
る。蛍光増白剤、酵素および香料も可能である。
【0051】非常に良好な漂白結果が、8〜9の間のp
H範囲で達成される。洗液のpHは、洗浄工程の間に、
洗浄工程の間のプロトン供与体(有機または無機酸、エ
ステルまたは無水物)の添加により、変えられ得る。
【0052】
【実施例】以下の例中の術語AS含有率(ASは活性物
質を表す)は、生成物中の活性物質の含有率を意味する
と理解され、Epton法による2相滴定により測定さ
れる(Nature 160,756[1947])。
【0053】本発明による過酸塩活性化剤の製造は、以
下の例によって説明される: 例1 α−フタルイミドアセトキシベンゼンスルホン酸ナトリ
ウム キシレン500gを、無水フェノールスルホン酸ナトリ
ウム98.0g(0.5モル)およびα−フタルイミド
アセチルクロリド112.0g(0.5モル)に添加し
そしてこの混合物を15時間140℃で保つ。冷却後、
反応混合物をアセトンに溶解し、溶剤をブフナー漏斗を
介して吸引濾過しそして結晶スラッジを2回以上、各々
80mlのアセトンで洗浄する。90%濃度エタノール
からの再結晶化後、結果として得られる生成物を水ポン
プ減圧下に40℃で乾燥する。
【0054】 収量:168g(88%),融点>220℃ AS含有率:93%(Epton滴定) 例2 γ−フタルイミドブタノイルオキシベンゼンスルホン酸
ナトリウム 無水フェノールスルホン酸ナトリウム148.0g(7
55ミリモル)およびγ−フタルイミドブタノイルクロ
リド190.0g(755ミリモル)を、キシレン20
0g中で140℃で4時間反応させそしてこの混合物を
例1のように仕上げ処理する。粗生成物をメタノールか
ら再結晶化しそして白色結晶性生成物を水ポンプ減圧下
に40℃で乾燥する。
【0055】 収量:280g(90%),融点>220℃ AS含有率:92%(Epton滴定) 例3 ε−フタルイミドヘキサノイルオキシベンゼンスルホン
酸ナトリウム 無水ベンゼンスルホン酸ナトリウム118.0g(60
0モル)およびε−フタルイミドヘキサノイルクロリド
170.0g(600ミリモル)をキシレン100g中
125℃で1時間反応させそしてこの混合物を例1に記
載したように仕上げ処理する。エタノールからの再結晶
化後、白色生成物を水ポンプ減圧下に40℃で乾燥す
る。
【0056】1 H−NMR(D2 O,100MHz):
δ=1.15〜1.83(m,6H),2.5(t,2
H),3.6(t,2H),7.0(m,2H),7.
5〜7.8(m,6H)。
【0057】 収量:250g(95%),融点>220℃ AS含有率:97%(Epton滴定) 例4 ω−フタルイミドドデカノイルオキシベンゼンスルホン
酸ナトリウム 無水ベンゼンスルホン酸ナトリウム78.5g(400
ミリモル)およびω−フタルイミドドデカノイルクロリ
ド145.6g(400ミリモル)を、キシレン200
g中130〜140℃で4時間反応させそしてこの混合
物を例1に記載したように仕上げ処理する。生成物を9
0%濃度エタノールから再結晶化し次いで水ポンプ減圧
下に40℃で乾燥する。
【0058】 収量:178g(85%),融点>220℃ AS含有率=98%(Epton滴定) 例5 ω−(2−ドデシルスクシンイミド)−アセトキシベン
ゼンスルホン酸ナトリウム 無水フェノールスルホン酸ナトリウム78.5g(40
0ミリモル)およびω−(2−ドデシルスクシンイミ
ド)−アセチルクロリド137.4g(400ミリモ
ル)をキシレン200g中140℃で25時間反応させ
そしてこの混合物を例1に記載したように仕上げ処理す
る。生成物を90%濃度エタノールから再結晶化し次い
で水ポンプ減圧下に40℃で乾燥する。
【0059】 収量:145g(72%),融点>220℃ AS含有率=85%(Epton滴定) 例6 ω−トリメリトイミドヘキサノイルオキシベンゼンスル
ホン酸ナトリウム 無水ベンゼンスルホン酸ナトリウム39.3g(200
ミリモル)およびω−トリメリトイミドヘキサノイルク
ロリド64.7g(200ミリモル)をキシレン200
g中140℃で4時間反応させそしてこの混合物を例1
に記載したように仕上げ処理する。生成物を90%濃度
エタノールから再結晶化し次いで水ポンプ減圧下に40
℃で乾燥する。
【0060】 収量:78g(80%),融点>220℃ AS含有率=91%(Epton滴定) 例7 ε−フタルイミドヘキサノイルオキシベンゼンスルホン
酸ナトリウム ε−フタルイミドヘキサン酸261.0g(1.0モ
ル)、無水フェノールスルホン酸ナトリウム98.0g
(0.5モル)、無水酢酸61.0g(0.6モル)お
よび酢酸ナトリウム2gを一緒に2.5時間150℃で
加熱し、その際反応混合物は、すでに、短時間の後に非
常に粘性のコンシステンシーを呈しそして攪拌するのが
困難になる。次いで温度を徐々に210℃に高めそして
生じる酢酸を反応混合物に通した窒素流を用いて留去す
る。今や再び薄い液体である混合物を、さらに1時間2
00℃で保つ。過剰のフタルイミドヘキサン酸を溶解す
るため、アセトン400mlを、約80℃でいまだ攪拌
可能な反応混合物に、徹底的に冷却しながら添加し、次
いでこの混合物を2回以上、各々200mlのアセトン
で60℃で抽出する。さらに精製するため、残留物をさ
らにエタノールで洗浄することができ、その結果、反応
中に生じたアセトキシベンゼンスルホナートも溶解す
る。記載した仕上げ処理の代わりとして、冷却するため
に、熱い、薄い液体反応溶融物を金属シート上に流すこ
ともでき、そして凝固後、粉砕することができる。
【0061】次いで粗生成物をアセトンおよびエタノー
ルを用いて精製する。 収量:115g(88%,フェノールスルホン酸ナトリ
ウムに基づく) AS含有率:85%(Epton滴定) イミドペルオキシカルボン酸に基づく過ホウ酸塩活性化
剤の試験 例8 Launder−O−Meterにおける洗浄実験 洗浄実験を次の条件下にLaunder−O−Mete
r中で行った: 水硬度: 15°dH 洗浄温度: 20,40および60℃ 洗浄時間: 15分 洗剤: 1.5g/lのWMP試験洗剤(WF
K)および0.9g/lの過ホウ酸ナトリウム一水和物 漂白試験織物:綿上の紅茶(WFK) 綿上のコーヒー(WFK) 綿上の赤ワイン(EMPA) EMPA:Eidgenoessische Mate
rialpruefanstalt,St.Galle
n WFK:Waeschereiforschung K
refeld 添加した過ホウ酸塩活性化剤を、各場合25mgの活性
酸素が、過加水分解が起こった後対応する過酸の形で存
在するように、配量する。
【0062】使用した過ホウ酸塩活性化剤は次のもので
ある: PAPA:フタルイミドヘキサノイルオキシベンゼンス
ルホン酸ナトリウム(本発明による) NOBS:ノナノイルオキシベンゼンスルホン酸ナトリ
ウム 洗浄工程が終わった時、織物の白色度を、反射率光度計
を用いて測定した。記載した反射率値は、3つの漂白試
験織物の平均である。
【0063】 %反射率 20℃ 40℃ 60℃ WMP/PB* 1 50.8 50.9 52.8 WMP/PB* 1/NOBS 57.0 63.0 70.3 WMP/PB* 1/PAPA 58.6 64.0 71.0 PB* 1:過ホウ酸ナトリウム一水和物 例9 Launder−O−Meterにおける洗浄実験 実験は、例8と同様に行った。但し、次の変化を伴う: 洗剤:1.5g/lのリン酸塩含有IEC洗剤(WF
K)および0.9g/lの過ホウ酸塩四水和物の混合物 漂白試験織物:綿上の紅茶(WFK) 綿上の赤ワイン(EMPA) 過ホウ酸塩活性化剤: A1:フタルイミドブタノイルオキシベンゼンスルホン
酸Na A2:トリメリトイミドヘキサノイルオキシベンゼンス
ルホン酸Na A3:フタルイミドアセトイルオキシベンゼンスルホン
酸Na TAED:テトラアセチルエチレンジアミン(比較) %反射率 紅茶 赤ワイン 20℃ 40℃ 20℃ 40℃ A1: 52.7 57.1 62.1 65.2 A2: 47.9 51.9 56.9 61.2 A3: 48.2 52.3 57.7 61.4 TAED 47.2 51.3 56.6 60.8 例10 Launder−O−Meterにおける洗浄実験 洗浄実験を、次の条件下にLaunder−O−Met
er中で行った: 水硬度: 5.6°dH 洗浄温度: 25,40および55℃ 洗浄時間: 15分 洗剤: 2g/lのTide(登録商標)(漂
白系を含む) 漂白系: 7.5%の過ホウ酸ナトリウム一水和
物および5%の過ホウ酸塩活性化剤(例8を参照) 漂白試験織物: 綿上の紅茶(WFK) 綿上の赤ワイン(WFK) 綿上の赤ワイン(EMPA) (Tide(登録商標):洗剤,製造業者:Proct
er & Gamble) %反射率 *) 25℃ 40℃ 55℃ Tide(登録商標)/PB* 1 53.3 54.2 55.2 Tide(登録商標)/PB* 1/NOBS 55.0 56.1 57.8 Tide(登録商標)WMP/PB* 1/PAPA 55.4 56.1 59.1 *)3つの漂白試験織物の平均 例11 Launder−O−Meterにおける多重洗浄 洗浄実験を、次の条件下にLaunder−O−Met
er中で行った: 水硬度: 5.6°dH 洗浄温度: 40℃ 洗浄時間: 15分 洗浄サイクル:4 洗剤: 1.5g/lのTide(登録商標) 過酸塩: 0.9g/lの過ホウ酸ナトリウム一水
和物 過ホウ酸塩活性化剤 PAPA:フタルイミドヘキサノイルオキシベンゼンス
ルホン酸ナトリウム(本発明による) NOBS:ノナノイルオキシベンゼンスルホン酸ナトリ
ウム(比較) TAED:テトラアセチルエチレンジアミン(比較) 漂白試験織物:綿上の紅茶(WFK) 綿上の赤ワイン(EMPA) 綿上のRemazol Briliant Red GG (登録商標)(繊維染
料(Hoechst AG) 過ホウ酸塩活性化剤を、各場合、3mg/lの活性酸素
が、過加水分解が起こった後に洗液中に対応する過酸の
形で存在するように、配量した。
【0064】 %反射率 φ紅茶/赤ワイン Remazol Briliant Red Tide(登録商標) 47.9 26.8 Tide(登録商標)/PB* 1/TAED 59.9 28.3 Tide(登録商標)/PB* 1/NOBS 61.4 29.5 Tide(登録商標)/PB* 1/PAPA 61.4 28.4 結果は、本発明による過ホウ酸塩活性化剤PAPAが、
色損傷を引き起こすことなく、良好な漂白性能を示すこ
とを示している。
【0065】例12 種々のpHの洗液を用いた洗浄実験 洗浄実験を、次の条件下にガラスビーカー中で行った: 水硬度: 5.6°dH 洗浄温度: 22℃ 洗浄時間: 15分 洗剤: 1.75g/lのTide(登録商
標) 漂白系: 0.1g/lの過ホウ酸塩活性化剤 0.15g/lの過ホウ酸ナトリウム一水和物 漂白試験織物: 綿上の赤ワイン(EMPA) 洗液の出発pH:10.3 洗浄工程の開始5分後に、洗液のpHをH2 SO4 を用
いて所望のpHにした。
【0066】 %反射率 pH10.3 pH9 pH8 Tide(登録商標) 49.1 49.0 49.3 Tide(登録商標)/PB* 1/TAED 50.6 51.9 50.7 Tide(登録商標)/PB* 1/PAPA 51.2 53.0 51.9 結果は、本発明による過ホウ酸塩活性化剤の漂白最適条
件が、8〜9の間のpH範囲にあることを示している。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C07D 223/10 275/03 275/06 279/02 281/02 401/06 8829−4C 401/10 8829−4C 403/06 8829−4C 403/10 8829−4C 417/06 9051−4C 417/10 9051−4C C11D 3/395 3/48 7/54 D06L 3/02 7199−3B (72)発明者 ウオルフ−デイーテル・ミユーレル ドイツ連邦共和国、ホーフハイム・アム・ タウヌス、ウアッホルデルウエーク、2

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 式I: 【化1】 〔式中 Aは式 【化2】 または 【化3】 で表される基であり、nは数0、1または2であり、R
    1 は、水素、塩素、臭素、C1 〜C20−アルキル、C2
    〜C20−アルケニル、アリール、好ましくはフェニル、
    またはアルキルアリール、好ましくはC1 〜C 4 −アル
    キルフェニルであり、R2 は、水素、塩素、臭素また
    は、式−SO3 M、−CO2 Mもしくは−OSO 3 Mで
    表される基であり、Xは、C1 〜C19−アルキレンまた
    はアリーレン、好ましくはフェニレンであり、Bは、式
    C=0またはSO2 で表される基であり、Lは、式 【化4】 もしくは 【化5】 で表される脱離基または糖残基であり、R3 は、C1
    19−アルキレンであり、R4 およびR5 は、C1 〜C
    20−アルキルであり、R6 は、C1 〜C19−アルキレン
    またはC2 〜C20−アルケニレンであり、Yは、水素、
    塩素、臭素または、式−SO3 M、−CO2 M、−OS
    3 M、−CONH2 、−N(R7 3 Zもしくは−P
    (R7 4 Zで表される基であり、R7 は、C1 〜C30
    −アルキルであり、Zは、フッ化物、塩化物、臭化物ま
    たはヨウ化物であり、そしてMは、水素、アルカリ金属
    もしくはアンモニウムイオンまたは当量のアルカリ土類
    金属イオンである。〕で表される、イミドカルボン酸ま
    たはスルフィミドカルボン酸から得られる過酸塩活性化
    剤またはその塩。
  2. 【請求項2】 Aが、式−HC=CH−、 【化6】 −CH2 −(CH2 n −CH2 −、 【化7】 または−CH2 −CHR1 −であり、nが、数0または
    1であり、R1 が、C1 〜C20─アルキルまたはC2
    20─アルケニルであり、Xが、C4 〜C8 −アルキレ
    ンであり、Bが、式C=OまたはSO2 で表される基で
    あり、Lが、式 【化8】 または 【化9】 で表される脱離基であり、R4 が、水素またはアルキル
    であり、Yが、水素または、式−SO3 M、−CO
    2 M、−OSO3 M、−CONH2 、−N(R7 3
    もしくは−P(R7 4 Zで表される基であり、R
    7 が、C1 〜C4 ─アルキル、特に好ましくはメチルで
    あり、Zが、塩化物でありそしてMが、水素、アルカリ
    金属もしくはアンモニウムイオンまたは当量のアルカリ
    土類金属イオンである、請求項1記載の化合物。
  3. 【請求項3】 Aが、式フェニルまたは−CH2 −CH
    1 −で表される基であり、R1 が、C1 〜C20−アル
    キル基であり、Bが、式C=OまたはSO2 で表される
    基であり、Xが、C4 〜C8 −アルキレンであり、L
    が、式 【化10】 または 【化11】 で表される脱離基でありそしてMが、水素、アルカリ金
    属イオンまたは当量のアルカリ土類金属イオンである、
    請求項1または2記載の化合物。
  4. 【請求項4】 式 【化12】 〔式中、 Aは式 【化13】 または 【化14】 で表される基であり、nは数0、1または2であり、R
    1 は、水素、塩素、臭素、C1 〜C20−アルキル、C2
    〜C20−アルケニル、フェニル、またはC1 〜C4 −ア
    ルキルフェニルであり、R2 は、水素、塩素、臭素また
    は、式−SO3 M、−CO2 Mもしくは−OSO 3 Mで
    表される基であり、Xは、C1 〜C19−アルキレンまた
    はフェニレンであり、Bは、式C=0またはSO2 で表
    される基である。〕で表されるイミドカルボン酸または
    スルフィミドカルボン酸を、無水酢酸、無水プロピオン
    酸または無水酪酸、好ましくは無水酢酸のような短鎖カ
    ルボン酸無水物、およびカルボン酸基またはスルホン酸
    基によって置換されたヒドロキシベンゼン誘導体、ある
    いはその塩の混合物と同時に、有機溶剤中で、1〜5:
    1〜5:1、好ましくは1〜3:1〜3:1のモル比で
    反応させることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか
    1項に記載の化合物の製造方法。
  5. 【請求項5】 高沸点炭化水素および/または好ましく
    は短鎖カルボン酸無水物が、有機溶剤として使用され
    る、請求項4記載の方法。
  6. 【請求項6】 反応温度が、120℃〜300℃の間、
    好ましくは150℃〜250℃の間にある、請求項4ま
    たは5記載の方法。
  7. 【請求項7】 カルボン酸のアルカリ金属塩またはアル
    カリ土類金属塩が、触媒として使用される、請求項4〜
    6のいずれか1項に記載の方法。
  8. 【請求項8】 式 【化15】 〔式中、 Aは、式 【化16】 または 【化17】 で表される基であり、nは、数0、1または2であり、
    1 は、水素、塩素、臭素、C1 〜C20−アルキル、C
    2 〜C20−アルケニル、フェニルまたはC1 〜C4 ─ア
    ルキルフェニルであり、R2 は、水素、塩素、臭素また
    は、式−SO3 M、−CO2 Mもしくは−OSO 3 Mで
    表される基であり、Xは、C1 〜C19─アルキレンまた
    はフェニレンであり、Bは、式C=0またはSO2 で表
    される基でありそしてWは、フッ素、塩素、臭素または
    ヨウ素、好ましくは塩素である。〕で表されるイミドカ
    ルボン酸ハロゲン化物またはスルフィミドカルボン酸ハ
    ロゲン化物を、カルボン酸基またはスルホン酸基によっ
    て置換されたヒドロキシベンゼン誘導体、あるいはその
    塩と、0.1〜2.5:1、好ましくは0.5〜1.
    5:1のモル比で、不活性な、有機の、高沸点の溶剤中
    で、80℃〜200℃の間の温度で反応させることを特
    徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載の化合物
    の製造方法。
  9. 【請求項9】 高沸点炭化水素が、不活性有機溶剤とし
    て好ましくは使用される、請求項8記載の方法。
  10. 【請求項10】 反応温度が、80℃〜200℃の間、
    好ましくは100℃〜150℃の間にある、請求項8ま
    たは9記載の方法。
  11. 【請求項11】 反応時間が、60〜360分の間にあ
    る、請求項8〜10のいずれか1項に記載の方法。
  12. 【請求項12】 請求項1〜3に記載の化合物を、洗剤
    および洗浄剤中で、漂白、酸化および消毒剤として使用
    する方法。
  13. 【請求項13】 請求項1記載の化合物を、漂白剤とし
    て使用しそして使用される洗液のpHを10.3以下
    に、好ましくは8〜10.3の範囲に調整することを特
    徴とする、繊維物の漂白方法。
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