JPH0530632B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0530632B2 JPH0530632B2 JP58202775A JP20277583A JPH0530632B2 JP H0530632 B2 JPH0530632 B2 JP H0530632B2 JP 58202775 A JP58202775 A JP 58202775A JP 20277583 A JP20277583 A JP 20277583A JP H0530632 B2 JPH0530632 B2 JP H0530632B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transfer
- heating element
- thermal head
- thermal
- dots
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/345—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads characterised by the arrangement of resistors or conductors
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は感熱転写印刷装置のサーマルヘツドに
に関するものである、感熱転写印刷装置のサーマ
ルヘツドを、感熱転写印刷に際して用いられる転
写紙への一つの発熱体による熱伝達経路が少なく
とも二つあるよう構成することにより、例えば転
写像が優れたものとなる感熱転写印刷装置のサー
マルヘツドを提供することを目的とする。
に関するものである、感熱転写印刷装置のサーマ
ルヘツドを、感熱転写印刷に際して用いられる転
写紙への一つの発熱体による熱伝達経路が少なく
とも二つあるよう構成することにより、例えば転
写像が優れたものとなる感熱転写印刷装置のサー
マルヘツドを提供することを目的とする。
感熱転写方式の印刷装置は、その原理を第1図
に示す如く、記録用紙1と転写紙2とを密着させ
て圧力ローラ3とサーマルヘツド4との間に送り
込み、サーマルヘツド4の各発熱用抵抗体に電流
を流して各発熱用抵抗体を各々発熱させ、転写紙
2を加熱すると、転写紙2に一定の厚さで塗布さ
れている熱熔融性インク2′が熔融し、記録用紙
1に熱熔融性インク2′が付着させられ、このよ
うにして印刷された記録用紙は適当な形状にカツ
トされて印刷物となり、不要となつた転写紙はガ
イドローラをへて巻取ローラに巻き取られて処分
されるようなものである。
に示す如く、記録用紙1と転写紙2とを密着させ
て圧力ローラ3とサーマルヘツド4との間に送り
込み、サーマルヘツド4の各発熱用抵抗体に電流
を流して各発熱用抵抗体を各々発熱させ、転写紙
2を加熱すると、転写紙2に一定の厚さで塗布さ
れている熱熔融性インク2′が熔融し、記録用紙
1に熱熔融性インク2′が付着させられ、このよ
うにして印刷された記録用紙は適当な形状にカツ
トされて印刷物となり、不要となつた転写紙はガ
イドローラをへて巻取ローラに巻き取られて処分
されるようなものである。
そして、従来の感熱転写印刷における多階調記
録方式に用いられているサーマルヘツドは、第2
図及び第3図に示す如く、リード線5と長方形な
いし四角形をした発熱体6で構成されたもので、
かつ階調を出す方法としては、上記サーマルヘツ
ドを用い、ドツトの数を制御して所望の階調を出
す方法であるとか、ドツトの大きさを制御して所
望の階調を出す方法によるものが主流である。
録方式に用いられているサーマルヘツドは、第2
図及び第3図に示す如く、リード線5と長方形な
いし四角形をした発熱体6で構成されたもので、
かつ階調を出す方法としては、上記サーマルヘツ
ドを用い、ドツトの数を制御して所望の階調を出
す方法であるとか、ドツトの大きさを制御して所
望の階調を出す方法によるものが主流である。
前記構成のサーマルヘツドを用い、ドツトの数
を制御して所望の階調を出す方法は、例えば第3
図におけるサーマルヘツドを用いた場合である
と、ある時点での発熱が発熱体6におけるブロツ
クA,Cとすると、当該ブロツクA,Cに圧接す
る部分の転写が記録用紙にドツトとして記録され
ることになる。
を制御して所望の階調を出す方法は、例えば第3
図におけるサーマルヘツドを用いた場合である
と、ある時点での発熱が発熱体6におけるブロツ
クA,Cとすると、当該ブロツクA,Cに圧接す
る部分の転写が記録用紙にドツトとして記録され
ることになる。
ところで、上記方法によれば、記録用紙に薄い
色を表現するような場合は、ドツトの大きさを小
さくするため、上記例においてブロツクA,Cの
転写ドツトは小さくなされることになる。したが
つて、記録用紙上の転写パターン相互の間隔は開
き過ぎ、粒子の荒い記録になつてしまう欠点があ
る。
色を表現するような場合は、ドツトの大きさを小
さくするため、上記例においてブロツクA,Cの
転写ドツトは小さくなされることになる。したが
つて、記録用紙上の転写パターン相互の間隔は開
き過ぎ、粒子の荒い記録になつてしまう欠点があ
る。
他方、前記構成のサーマルヘツドを用い、ドツ
トの大きさを制御して所望の階調を出す方法は、
例えば第3図におけるサーマルヘツドを用いた場
合であると、発熱体6における各ブロツクA,
B,C,D…に与える電流量を制御して各ブロツ
クA,B,C,D…の発熱条件をコントロールし
て、記録用紙上での色の濃淡を出すものであるか
ら、例えば薄い色で記録するような場合は、これ
に対応する発熱体6のブロツクの発熱条件を滴当
な条件にコントロールすることは非常に難しく、
そのため発熱条件にバラツキが生じ、記録される
ドツトにムラが生ずる欠点がある。
トの大きさを制御して所望の階調を出す方法は、
例えば第3図におけるサーマルヘツドを用いた場
合であると、発熱体6における各ブロツクA,
B,C,D…に与える電流量を制御して各ブロツ
クA,B,C,D…の発熱条件をコントロールし
て、記録用紙上での色の濃淡を出すものであるか
ら、例えば薄い色で記録するような場合は、これ
に対応する発熱体6のブロツクの発熱条件を滴当
な条件にコントロールすることは非常に難しく、
そのため発熱条件にバラツキが生じ、記録される
ドツトにムラが生ずる欠点がある。
感熱転写印刷装置のサーマルヘツドを、感熱転
写印刷に際して用いられる転写紙への一つの発熱
体による熱伝達経路が少なくとも二つあるように
し、かつ、前記各々の熱伝達経路の幅がその中央
部で最も狭くなるように構成し、転写時における
転写紙の融点以上になる適温発熱部面積をコント
ロールすると共に、転写紙の厚みによる融点の拡
がりと高温域の熱伝導効果を利用することによ
り、上記非導電部分での転写も可能となすことに
ある。
写印刷に際して用いられる転写紙への一つの発熱
体による熱伝達経路が少なくとも二つあるように
し、かつ、前記各々の熱伝達経路の幅がその中央
部で最も狭くなるように構成し、転写時における
転写紙の融点以上になる適温発熱部面積をコント
ロールすると共に、転写紙の厚みによる融点の拡
がりと高温域の熱伝導効果を利用することによ
り、上記非導電部分での転写も可能となすことに
ある。
〔実施例 1〕
第4図及び第5図は、本発明にかかる感熱転写
印刷装置のサーマルヘツドの構成とその転写パタ
ーンを示したものである。
印刷装置のサーマルヘツドの構成とその転写パタ
ーンを示したものである。
第4図中、11は第2図及び第3図に示したリ
ード線と同様のリード線、12は同じく発熱体、
12a,12bは後述の非導電部分13で分割さ
れた発熱部分であり、これによつてサーマルヘツ
ドの一つの発熱体12が構成されている。
ード線と同様のリード線、12は同じく発熱体、
12a,12bは後述の非導電部分13で分割さ
れた発熱部分であり、これによつてサーマルヘツ
ドの一つの発熱体12が構成されている。
13は、前記発熱体12を一定の発熱条件下で
発熱させた際、高温域となる部分に構成した空
隙、すなわち、非導電部分である。
発熱させた際、高温域となる部分に構成した空
隙、すなわち、非導電部分である。
すなわち、上記構成では、発熱部分12aと1
2bとから生じた熱がそれぞれ転写紙に伝達さ
れ、一つの発熱体12の12aと12bとのそれ
ぞれの部分より転写紙に熱が伝達されるといつた
ように、伝熱経路は二つある。
2bとから生じた熱がそれぞれ転写紙に伝達さ
れ、一つの発熱体12の12aと12bとのそれ
ぞれの部分より転写紙に熱が伝達されるといつた
ように、伝熱経路は二つある。
第5図は、上記構成による発熱体12の所定の
電流を流し、順次加熱時間を増加したときのサー
マルヘツドによる記録用紙に転写される転写パタ
ーンを示したものである。
電流を流し、順次加熱時間を増加したときのサー
マルヘツドによる記録用紙に転写される転写パタ
ーンを示したものである。
同図において、上方(同図a側)が低温時転写
パターンで、下方(同図e側)が高温時転写パタ
ーンである。
パターンで、下方(同図e側)が高温時転写パタ
ーンである。
すなわち、第4図に示す発熱体12に所定の電
流を通電してサーマルヘツドによる転写印刷を行
なう場合、初期加熱段階で転写を行なうと、例え
ば同図に示す各発熱体12は共に非導電部分13
によつて分割された左右の導電部、すなわち発熱
部分12a,12bのうち幅が最も狭くなつた部
分(図中一点鎖線で囲む部分)の発熱量が多く、
この部分では速く転写適温に達する。そして、こ
の状態での転写パターンは第5図aに示す如く、
一番小さなドツトとして転写されることになる。
流を通電してサーマルヘツドによる転写印刷を行
なう場合、初期加熱段階で転写を行なうと、例え
ば同図に示す各発熱体12は共に非導電部分13
によつて分割された左右の導電部、すなわち発熱
部分12a,12bのうち幅が最も狭くなつた部
分(図中一点鎖線で囲む部分)の発熱量が多く、
この部分では速く転写適温に達する。そして、こ
の状態での転写パターンは第5図aに示す如く、
一番小さなドツトとして転写されることになる。
しかして、各発熱体12に対する加熱時間が順
次増加すると、初期加熱段階で最初に転写適温に
達した発熱部分12a,12bの転写適温域は次
第に周辺に拡大され、例えば転写パターンは第5
図b,c,d,eに示す如く、それぞれの加熱段
階毎に転写パターン形状が通電時間の長さ(温度
上昇)に伴なつて拡大してゆくことが理解でき
る。
次増加すると、初期加熱段階で最初に転写適温に
達した発熱部分12a,12bの転写適温域は次
第に周辺に拡大され、例えば転写パターンは第5
図b,c,d,eに示す如く、それぞれの加熱段
階毎に転写パターン形状が通電時間の長さ(温度
上昇)に伴なつて拡大してゆくことが理解でき
る。
ところで、上記転写パターンの拡大において、
第5図dから第5図eの転写パターンをみると、
本来第4図に示す発熱部分12a,12bによつ
て直接発熱せしめられない非導電部分13の空隙
域での加熱も行なわれ、第5図aから第5図dま
で左右に分割されていた転写パターンが第5図e
では完全に一体となつて転写パターンが形成され
る。
第5図dから第5図eの転写パターンをみると、
本来第4図に示す発熱部分12a,12bによつ
て直接発熱せしめられない非導電部分13の空隙
域での加熱も行なわれ、第5図aから第5図dま
で左右に分割されていた転写パターンが第5図e
では完全に一体となつて転写パターンが形成され
る。
これは、左右の発熱部分12a,12bによる
発熱が時間の経過に伴なつて転写紙に伝達される
ことによる。
発熱が時間の経過に伴なつて転写紙に伝達される
ことによる。
尚、前記各発熱部分12a,12bにおける発
熱は、 P=I2R によつて生じる。
熱は、 P=I2R によつて生じる。
したがつて、各発熱部分12a,12b幅を一
定とするならば、中央部分を絞つて細くすること
により電気抵抗を増して発生する熱量を増大させ
ることができる。
定とするならば、中央部分を絞つて細くすること
により電気抵抗を増して発生する熱量を増大させ
ることができる。
ところで、非導電部分13を大きくして左右の
発熱部分12a,12bのうちの中央部分を細く
するほど、小さなドツトの転写パターンを得るこ
とができるが、あまり細く絞り過ぎると発熱体1
2の周辺部分が適温になつたとき中心部分は焼け
る恐れがある。
発熱部分12a,12bのうちの中央部分を細く
するほど、小さなドツトの転写パターンを得るこ
とができるが、あまり細く絞り過ぎると発熱体1
2の周辺部分が適温になつたとき中心部分は焼け
る恐れがある。
すなわち、発熱量は
P=I2R
で抵抗に比例するが、発熱体を同一厚みとし、単
位面積ΔSに発生する熱量を考えると、発熱体の
幅の狭い部分の電流密度は幅に逆比例し、また発
熱体の厚みが同一と考えるならば、単位面積当た
りの電気抵抗はどこも同じになるから、 部分発熱量∝(電流密度)2 となり、発熱体の幅の2乗の逆比例となる。
位面積ΔSに発生する熱量を考えると、発熱体の
幅の狭い部分の電流密度は幅に逆比例し、また発
熱体の厚みが同一と考えるならば、単位面積当た
りの電気抵抗はどこも同じになるから、 部分発熱量∝(電流密度)2 となり、発熱体の幅の2乗の逆比例となる。
以上のことから、上記実施例では周囲温度を20
℃として考え、転写紙が中央部分で焼けず、且つ
最小ドツトの絞込みのできるようにするには、リ
ード線に接する端部と中心部とにおける発熱体の
幅の比は3:1から3:2の間に設定することが
極めて望ましいものといえる。
℃として考え、転写紙が中央部分で焼けず、且つ
最小ドツトの絞込みのできるようにするには、リ
ード線に接する端部と中心部とにおける発熱体の
幅の比は3:1から3:2の間に設定することが
極めて望ましいものといえる。
〔実施例 2〕
第6図は、本発明にかかる感熱転写印刷装置の
サーマルヘツドの第2実施例を示したものであ
る。
サーマルヘツドの第2実施例を示したものであ
る。
同図に示すサーマルヘツドは、第1の実施例に
おける発熱体12をやや広くし、これに2個の空
隙、すなわち非導電部分13,13を形成したも
のである。
おける発熱体12をやや広くし、これに2個の空
隙、すなわち非導電部分13,13を形成したも
のである。
このように構成したサーマルヘツドは、発熱体
12が非導電部分13,13によつて3分割さ
れ、発熱部分12a,12b,12cとなるの
で、所定の通電による加熱で例えば第5図で示す
転写パターンを求めると一つの発熱体12で一度
に三つのドツトの転写が可能となり、き目の小さ
な粒子による画像等の記録が効率よく行なえる。
12が非導電部分13,13によつて3分割さ
れ、発熱部分12a,12b,12cとなるの
で、所定の通電による加熱で例えば第5図で示す
転写パターンを求めると一つの発熱体12で一度
に三つのドツトの転写が可能となり、き目の小さ
な粒子による画像等の記録が効率よく行なえる。
〔実施例 3〕
第7図は、本発明にかかる感熱転写印刷装置の
サーマルヘツドの第3の実施例を示したものであ
る。
サーマルヘツドの第3の実施例を示したものであ
る。
同図に示すサーマルヘツドは、第1の実施例に
おける発熱体12を倒した状態で多数連結し、各
発熱体12,12,…の発熱部分12a,12b
が上下に位置するように構成したものである。
おける発熱体12を倒した状態で多数連結し、各
発熱体12,12,…の発熱部分12a,12b
が上下に位置するように構成したものである。
このように構成したサーマルヘツドは、いずれ
のリード線11を選択するかによつて、並設する
発熱体12,12,…の個数を増減して加熱する
ことができるので、転写パターンの増減は勿論、
通電条件の制御がし易く、かつき目の小さな粒子
による画像等の記録が効率よく行なえる。
のリード線11を選択するかによつて、並設する
発熱体12,12,…の個数を増減して加熱する
ことができるので、転写パターンの増減は勿論、
通電条件の制御がし易く、かつき目の小さな粒子
による画像等の記録が効率よく行なえる。
尚、第3の実施例では、第1の実施例における
発熱体12を多数連結したものとして説明した
が、第2の実施例における発熱体12を用いて同
様の構成としてもよく、特に上記の実施例のもの
に限定するものではない。
発熱体12を多数連結したものとして説明した
が、第2の実施例における発熱体12を用いて同
様の構成としてもよく、特に上記の実施例のもの
に限定するものではない。
又、本発明にいう一つの発熱体とは、発熱体に
加えられる電流経路の端子が同一であれば含ま
れ、上記実施例1〜3の構成に限定されるもので
はない。
加えられる電流経路の端子が同一であれば含ま
れ、上記実施例1〜3の構成に限定されるもので
はない。
上述した如く、本発明にかかる感熱転写印刷装
置のサーマルヘツドは、感熱転写印刷装置のサー
マルヘツドを、感熱転写印刷に際して用いられる
転写紙への一つの発熱体による熱伝達経路が少な
くとも二つあるようにし、かつ、前記各々の熱伝
達経路の幅がその中央部で最も狭くなるように構
成したので、一つの発熱体によつて得るドツトの
数が、従来の一つの発熱体で得るドツトに比べ最
低で2倍となり、例えばテレビ画像等をプリント
ようとする場合であつて、ビデオ信号の画素で制
限され十分に大きなドツトの数をとることができ
ない場合でも、従来のサーマルヘツドによる画像
に比べ優れた解像度の画像を得ることができる。
置のサーマルヘツドは、感熱転写印刷装置のサー
マルヘツドを、感熱転写印刷に際して用いられる
転写紙への一つの発熱体による熱伝達経路が少な
くとも二つあるようにし、かつ、前記各々の熱伝
達経路の幅がその中央部で最も狭くなるように構
成したので、一つの発熱体によつて得るドツトの
数が、従来の一つの発熱体で得るドツトに比べ最
低で2倍となり、例えばテレビ画像等をプリント
ようとする場合であつて、ビデオ信号の画素で制
限され十分に大きなドツトの数をとることができ
ない場合でも、従来のサーマルヘツドによる画像
に比べ優れた解像度の画像を得ることができる。
又、多階調を出す方法として、ドツトの数を制
御する場合でも、従来のサーマルヘツドに比べ、
本発明にかかる感熱転写印刷装置のサーマルヘツ
ドは、前述の如く非常に多くのドツト数の得られ
るヘツドであるから、例えば薄い色を表現するよ
うな場合であつて、ドツトを小さく絞り込むよう
な場合でも、ドツト相互の間隔は開きすぎること
もなく、非常にき目の小さな粒子による多階調を
出すことが可能である。
御する場合でも、従来のサーマルヘツドに比べ、
本発明にかかる感熱転写印刷装置のサーマルヘツ
ドは、前述の如く非常に多くのドツト数の得られ
るヘツドであるから、例えば薄い色を表現するよ
うな場合であつて、ドツトを小さく絞り込むよう
な場合でも、ドツト相互の間隔は開きすぎること
もなく、非常にき目の小さな粒子による多階調を
出すことが可能である。
かつ又、多階調を出す方法としてドツトの大き
さを制御する場合でも、前述の構成をとる本発明
にかかる感熱転写印刷装置のサーマルヘツドは、
通電による各発熱体の加熱量制御が非常に簡単で
あるから、例えば薄い色を表現する場合であつ
て、ドツトを小さく絞り込むような場合でも、正
確な位置で均等な加熱を行なえ、ドツトムラを生
ぜしめることがない。
さを制御する場合でも、前述の構成をとる本発明
にかかる感熱転写印刷装置のサーマルヘツドは、
通電による各発熱体の加熱量制御が非常に簡単で
あるから、例えば薄い色を表現する場合であつ
て、ドツトを小さく絞り込むような場合でも、正
確な位置で均等な加熱を行なえ、ドツトムラを生
ぜしめることがない。
さらに、従来の発熱体を用いて本発明にかかる
感熱転写印刷装置のサーマルヘツドで得られるド
ツト数を得ようとするには、少なくとも2倍の発
熱体が必要である。しかも、発熱体についての加
熱温度を制御するためのICについても同数必要
であるため、製作上の困難は勿論のこと極めて高
価なサーマルヘツドとなる。これに比べ、本発明
にかかる感熱転写印刷装置のサーマルヘツドは、
ドツト数の増加に関係なく発熱体の数、ICの数
を従来のサーマルヘツドに用いていた数でよいの
で、安価である等種々の優れた特長を有する。
感熱転写印刷装置のサーマルヘツドで得られるド
ツト数を得ようとするには、少なくとも2倍の発
熱体が必要である。しかも、発熱体についての加
熱温度を制御するためのICについても同数必要
であるため、製作上の困難は勿論のこと極めて高
価なサーマルヘツドとなる。これに比べ、本発明
にかかる感熱転写印刷装置のサーマルヘツドは、
ドツト数の増加に関係なく発熱体の数、ICの数
を従来のサーマルヘツドに用いていた数でよいの
で、安価である等種々の優れた特長を有する。
第1図は感熱転写印刷装置の原理説明図、第2
図及び第3図は従来のサーマルヘツドに用いられ
る発熱体の説明図、第4図は本発明にかかる感熱
転写印刷装置のサーマルヘツドに用いられる発熱
体の要部拡大図、第5図は第4図の発熱体によつ
て記録される転写パターン説明図、第6図及び第
7図は本発明にかかる感熱転写印刷装置のサーマ
ルヘツドに用いられる発熱体の他の実施例の発熱
体要部拡大図である。 12…発熱体、12a,12b,12c…発熱
部分、13…非導電部分。
図及び第3図は従来のサーマルヘツドに用いられ
る発熱体の説明図、第4図は本発明にかかる感熱
転写印刷装置のサーマルヘツドに用いられる発熱
体の要部拡大図、第5図は第4図の発熱体によつ
て記録される転写パターン説明図、第6図及び第
7図は本発明にかかる感熱転写印刷装置のサーマ
ルヘツドに用いられる発熱体の他の実施例の発熱
体要部拡大図である。 12…発熱体、12a,12b,12c…発熱
部分、13…非導電部分。
Claims (1)
- 1 感熱転写印刷装置のサーマルヘツドを、感熱
転写印刷に際して用いられる転写紙への一つの発
熱体による熱伝達経路が少なくとも二つあるよう
にし、かつ、前記各々の熱伝達経路の幅がその中
央部で最も狭くなるように構成したことを特徴と
する感熱転写印刷装置のサーマルヘツド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20277583A JPS6094360A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 感熱転写印刷装置のサ−マルヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20277583A JPS6094360A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 感熱転写印刷装置のサ−マルヘツド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6094360A JPS6094360A (ja) | 1985-05-27 |
| JPH0530632B2 true JPH0530632B2 (ja) | 1993-05-10 |
Family
ID=16462973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20277583A Granted JPS6094360A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 感熱転写印刷装置のサ−マルヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6094360A (ja) |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52119235A (en) * | 1976-03-31 | 1977-10-06 | Oki Electric Ind Co Ltd | Thermal print head |
| JPS54103053A (en) * | 1978-01-30 | 1979-08-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Thermal head |
| JPS54153645A (en) * | 1978-05-25 | 1979-12-04 | Oki Electric Ind Co Ltd | Thermal head |
| JPS5761583A (en) * | 1980-09-30 | 1982-04-14 | Seiko Epson Corp | Thernal head |
| JPS56118053U (ja) * | 1981-01-20 | 1981-09-09 | ||
| JPS59178267A (ja) * | 1983-03-29 | 1984-10-09 | Sony Corp | サ−マルヘツド |
-
1983
- 1983-10-31 JP JP20277583A patent/JPS6094360A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6094360A (ja) | 1985-05-27 |
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