JPH0530658B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0530658B2 JPH0530658B2 JP17148284A JP17148284A JPH0530658B2 JP H0530658 B2 JPH0530658 B2 JP H0530658B2 JP 17148284 A JP17148284 A JP 17148284A JP 17148284 A JP17148284 A JP 17148284A JP H0530658 B2 JPH0530658 B2 JP H0530658B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover member
- cover
- tonneau cover
- tonneau
- back surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 description 22
- 238000000071 blow moulding Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 235000009508 confectionery Nutrition 0.000 description 1
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 1
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 1
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R5/00—Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like
- B60R5/04—Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like arranged at rear of vehicle
- B60R5/044—Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like arranged at rear of vehicle luggage covering means, e.g. parcel shelves
- B60R5/045—Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like arranged at rear of vehicle luggage covering means, e.g. parcel shelves collapsible or transformable
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動車用トノカバーに係り、特に車体
から取り外して多目的に使用できるトノカバーに
関する。
から取り外して多目的に使用できるトノカバーに
関する。
一般に、いわゆるハツチバツク車や2−BOX
車等にあつては、リアシート後方に荷物積載用の
ラゲツジルームが形成されているが、積載した荷
物をウインドウガラスを通して外部から望見され
ることのないように、いわゆるトノカバーが装着
されている。このような自動車のトノカバー構造
の従来例としては、例えば第8図(日産自動車株
式会社昭和53年9月発行サービス周報第363号
(PL−2)参照)に示すようなものがある。即
ち、車両1のリアシート2後方において、左右両
側のサイドフイニツシヤ3(右方のみ図示)に支
持部4を取付けて棚部を形成し、この支持部4上
に、車体前後方向において二つ折れ可能に形成さ
れたトノカバー5を載置して下方にラゲツジルー
ム6を形成し、該トノカバー5の前半部分5aを
上記支持部4に固定すると共に後半部分5bの後
端部にはロープ7を接続し、このロープ7の他端
はバツクドア8の内側に設けられた固定部9に着
脱自在に接続されている。従つて、バツクドア8
を開けると、ロープ7がトノカバー5の後半部分
5bを上方に引張して上方へ回動させ、ラゲツジ
ルーム6に通じる開口部を形成するように構成さ
れている。
車等にあつては、リアシート後方に荷物積載用の
ラゲツジルームが形成されているが、積載した荷
物をウインドウガラスを通して外部から望見され
ることのないように、いわゆるトノカバーが装着
されている。このような自動車のトノカバー構造
の従来例としては、例えば第8図(日産自動車株
式会社昭和53年9月発行サービス周報第363号
(PL−2)参照)に示すようなものがある。即
ち、車両1のリアシート2後方において、左右両
側のサイドフイニツシヤ3(右方のみ図示)に支
持部4を取付けて棚部を形成し、この支持部4上
に、車体前後方向において二つ折れ可能に形成さ
れたトノカバー5を載置して下方にラゲツジルー
ム6を形成し、該トノカバー5の前半部分5aを
上記支持部4に固定すると共に後半部分5bの後
端部にはロープ7を接続し、このロープ7の他端
はバツクドア8の内側に設けられた固定部9に着
脱自在に接続されている。従つて、バツクドア8
を開けると、ロープ7がトノカバー5の後半部分
5bを上方に引張して上方へ回動させ、ラゲツジ
ルーム6に通じる開口部を形成するように構成さ
れている。
しかしながら、このようなトノカバーは、ラゲ
ツジルームの被蔽部材としてのみ使われているだ
けであり、従来よりトノカバーを、ラゲツジルー
ムの被蔽部材としてだけでなく、より有効に他目
的のためにも利用することについての要請があつ
た。このような要請に応えるものとして、第9図
1に示すように、トノカバー10をヒンジ10c
により前後二つ折れ可能に形成し、第1カバー部
材10aをサイドフイニツシヤ11の第1,2ク
ランプ11a,11bに係合した第1,2ピン1
2a,12bで水平に支持可能なようにすると共
に、第2カバー部材10bに対して略直角なるよ
う折り曲げ可能となるようにし、前記第2カバー
部材10bの第3ピン12cは第3クランプ11
cに係合していて、このトノカバー10の第1〜
3クランプ11a,11b,11cから第1〜3
ピン12a,12b,12cを抜いて、支持部1
3から外し、第9図2に示すように、第2カバー
部材10b下面の脚部14,14を起こして、フ
ロアパネル15上に置くと共に、リアエンドパネ
ル15a上に第2カバー部材10bの後端部を置
いて、第2カバー部材10bを着座部とし、第1
カバー部材10aの第1ピン12aを第2クラン
プ11bに係合することによつて、第1カバー部
材10aを背もたれ部とすれば、乗員が第2カバ
ー部材10bに着座したとき、該着座荷重を第2
クランプ11bに係合した第1ピン12a、脚部
14,14そしてリアエンドパネル15aにより
分散して支持すると共に、サイドフイニツシヤ1
1によつて、第1,2カバー部材10a,10b
の側部を支持しているから、充分耐久性があり、
デツキチエアとして使用できるトノカバーが提案
されている(トヨタ自動車株式会社昭和58年1月
発行のコロナ5ドア新型車解説書)。
ツジルームの被蔽部材としてのみ使われているだ
けであり、従来よりトノカバーを、ラゲツジルー
ムの被蔽部材としてだけでなく、より有効に他目
的のためにも利用することについての要請があつ
た。このような要請に応えるものとして、第9図
1に示すように、トノカバー10をヒンジ10c
により前後二つ折れ可能に形成し、第1カバー部
材10aをサイドフイニツシヤ11の第1,2ク
ランプ11a,11bに係合した第1,2ピン1
2a,12bで水平に支持可能なようにすると共
に、第2カバー部材10bに対して略直角なるよ
う折り曲げ可能となるようにし、前記第2カバー
部材10bの第3ピン12cは第3クランプ11
cに係合していて、このトノカバー10の第1〜
3クランプ11a,11b,11cから第1〜3
ピン12a,12b,12cを抜いて、支持部1
3から外し、第9図2に示すように、第2カバー
部材10b下面の脚部14,14を起こして、フ
ロアパネル15上に置くと共に、リアエンドパネ
ル15a上に第2カバー部材10bの後端部を置
いて、第2カバー部材10bを着座部とし、第1
カバー部材10aの第1ピン12aを第2クラン
プ11bに係合することによつて、第1カバー部
材10aを背もたれ部とすれば、乗員が第2カバ
ー部材10bに着座したとき、該着座荷重を第2
クランプ11bに係合した第1ピン12a、脚部
14,14そしてリアエンドパネル15aにより
分散して支持すると共に、サイドフイニツシヤ1
1によつて、第1,2カバー部材10a,10b
の側部を支持しているから、充分耐久性があり、
デツキチエアとして使用できるトノカバーが提案
されている(トヨタ自動車株式会社昭和58年1月
発行のコロナ5ドア新型車解説書)。
しかしながら、このトノカバー10を車体より
取り外して車外に持ち出すと、背もたれたる第1
カバー部材10aを支持する部材がなくなり、単
に着座部のみとなるばかりでなく、このトノカバ
ー10の側部を支持するサイドフイニツシヤ11
がないので、側方にずれやすく、側方に移動すれ
ば脚部が倒れ込んでしまい、商品性を損なうとい
う欠点がある。
取り外して車外に持ち出すと、背もたれたる第1
カバー部材10aを支持する部材がなくなり、単
に着座部のみとなるばかりでなく、このトノカバ
ー10の側部を支持するサイドフイニツシヤ11
がないので、側方にずれやすく、側方に移動すれ
ば脚部が倒れ込んでしまい、商品性を損なうとい
う欠点がある。
従つて、このような従来のトノカバー10は車
体に装着された状態においてのみイスとして機能
するものであり、該トノカバー10を取り外して
車外に持ち出した場合にはイスとして使用するこ
とはできず、またイス以外の用途に使用すること
も不可能であつた。
体に装着された状態においてのみイスとして機能
するものであり、該トノカバー10を取り外して
車外に持ち出した場合にはイスとして使用するこ
とはできず、またイス以外の用途に使用すること
も不可能であつた。
従つて、本発明の技術的課題は、自動車の車室
外へ搬出してイスとして使用できると共にテーブ
ルとしても使用可能な多用途の自動車用トノカバ
ーを提供することにある。
外へ搬出してイスとして使用できると共にテーブ
ルとしても使用可能な多用途の自動車用トノカバ
ーを提供することにある。
上記技術的課題を解決するための本発明の技術
的手段は、自動車のリアシートと、サイドフイニ
ツシヤとで形成された上方開口のラゲツジルーム
を覆うカバー部材を、ヒンジを介して車体前後方
向において二つ折れ可能な第1、第2カバー部材
とすると共に、前記サイドフイニツシヤに着脱自
在に形成し、第1カバー部材裏面には複数の凹部
を設け、第2カバー部材裏面には着座用クツシヨ
ンを装着する一方、これらのカバー部材裏面側に
該カバー部材の支持脚とすることが可能なレイン
フオースを取付けたものである。
的手段は、自動車のリアシートと、サイドフイニ
ツシヤとで形成された上方開口のラゲツジルーム
を覆うカバー部材を、ヒンジを介して車体前後方
向において二つ折れ可能な第1、第2カバー部材
とすると共に、前記サイドフイニツシヤに着脱自
在に形成し、第1カバー部材裏面には複数の凹部
を設け、第2カバー部材裏面には着座用クツシヨ
ンを装着する一方、これらのカバー部材裏面側に
該カバー部材の支持脚とすることが可能なレイン
フオースを取付けたものである。
従つて、本発明は以下のように作用する。即ち
本発明に係る自動車用トノカバーを車外でイスと
して使用する場合には、自動車用トノカバーを車
体から取り外して着座用クツシヨンが装着されて
いる第2カバー部材裏面が上面となるようにヒン
ジを介して二つ折りにする。その後、下段となつ
ている凹部が設けられた第1カバー部材裏面にレ
インフオースを装着して支持脚とし、イスとして
使用するものである。また、車外においてテーブ
ルとして使用する場合には、複数の凹部が形成さ
れている第1カバー部材裏面が上面となるように
ヒンジを介して二つ折りにし、下段となつている
着座用クツシヨンが設けられている第2カバー部
材裏面にレインフオースを装着して支持脚とし、
テーブルとして使用するものである。
本発明に係る自動車用トノカバーを車外でイスと
して使用する場合には、自動車用トノカバーを車
体から取り外して着座用クツシヨンが装着されて
いる第2カバー部材裏面が上面となるようにヒン
ジを介して二つ折りにする。その後、下段となつ
ている凹部が設けられた第1カバー部材裏面にレ
インフオースを装着して支持脚とし、イスとして
使用するものである。また、車外においてテーブ
ルとして使用する場合には、複数の凹部が形成さ
れている第1カバー部材裏面が上面となるように
ヒンジを介して二つ折りにし、下段となつている
着座用クツシヨンが設けられている第2カバー部
材裏面にレインフオースを装着して支持脚とし、
テーブルとして使用するものである。
以下、添付図面に示す実施例に基づき本発明を
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図乃至第7図に示すものは、本発明の一実
施例である。第1図に示すように、トノカバー1
6はリアシート17の後方に設けられたラゲツジ
ルーム18の上方を覆う形でサイドフイニツシヤ
38に設けられた支持部39上に着脱可能に架設
されている。第2図に示すように、このトノカバ
ー16はラゲツジルーム18の前半部を覆う長方
形状の第1カバー部材19と、この第1カバー部
材19の後端においてヒンジたるヒンジ部を介し
て連設された長方形状の第2カバー部材21とか
らなる。これらの第1カバー部材19と第2カバ
ー部材21とは同一寸法から成り、上記ヒンジ部
20と共に合成樹脂をブロー成形することにより
一体に作成されるものである。尚、本実施例に係
るトノカバー16の表面22には樹脂製カーペツ
ト23が貼設されており、該カーペツト23は上
記ブロー成形時に同時貼りされるものである。ま
た、本実施例に係るトノカバー16の裏面28側
にはレインフオース24がホルダーを介して取付
けられている。第3図に示すように、該レインフ
オース24は全体略長方形状に形成された金属製
の大小2本のパイプ材25,26からなる。これ
ら2本のパイプ材のうち小型のパイプ材26の短
辺部26aは大型のパイプ材25の短辺部25a
よりも短く形成されていると共に、その長辺部2
6bの外側寸法は大型のパイプ材25の長辺部2
5bの内側寸法lと同一長に形成され、小型のパ
イプ材26は大型のパイプ材25の内側に収納さ
れている。また、これら2本のパイプ材25,2
6は夫々のパイプ材25,26の短辺部25a,
26aの略中間部位において、ヒンジピン27を
介して連結され、このヒンジピン27により相互
に回動可能に軸支されている。これらのパイプ材
25,26は夫々の長辺部25b,26bにおい
て、トノカバー16の裏面28に突設して設けら
れた複数のホルダー29,30,31に固定され
ている。これらのホルダー29,30,31はト
ノカバー16の成形時にトノカバー16の裏面2
8において突設するように一体成形されるもので
あり、該ホルダー29,30,31は、該トノカ
バー16の前後方向において、第1カバー部材1
9と第2カバー部材21の裏面28に夫々六つ設
けられている。これらのホルダー29,30,3
1のうち、第1ホルダー29は、第1カバー部材
19の先端部19a及び第2カバー部材21の後
端部21aの近傍に夫々所定間隔をおいて二つず
つ設けられ、上記大型のパイプ材25の長辺部2
5bを保持固定している。また第2ホルダー30
は、上記第1ホルダー29のやや内方に夫々二つ
ずつ設けられ、小型のパイプ材26を保持固定し
ている。さらに、第1カバー部材19と第2カバ
ー部材21との間に設けられたヒンジ部20の近
傍には夫々二つずつ第3のホルダー31が設けら
れている。
施例である。第1図に示すように、トノカバー1
6はリアシート17の後方に設けられたラゲツジ
ルーム18の上方を覆う形でサイドフイニツシヤ
38に設けられた支持部39上に着脱可能に架設
されている。第2図に示すように、このトノカバ
ー16はラゲツジルーム18の前半部を覆う長方
形状の第1カバー部材19と、この第1カバー部
材19の後端においてヒンジたるヒンジ部を介し
て連設された長方形状の第2カバー部材21とか
らなる。これらの第1カバー部材19と第2カバ
ー部材21とは同一寸法から成り、上記ヒンジ部
20と共に合成樹脂をブロー成形することにより
一体に作成されるものである。尚、本実施例に係
るトノカバー16の表面22には樹脂製カーペツ
ト23が貼設されており、該カーペツト23は上
記ブロー成形時に同時貼りされるものである。ま
た、本実施例に係るトノカバー16の裏面28側
にはレインフオース24がホルダーを介して取付
けられている。第3図に示すように、該レインフ
オース24は全体略長方形状に形成された金属製
の大小2本のパイプ材25,26からなる。これ
ら2本のパイプ材のうち小型のパイプ材26の短
辺部26aは大型のパイプ材25の短辺部25a
よりも短く形成されていると共に、その長辺部2
6bの外側寸法は大型のパイプ材25の長辺部2
5bの内側寸法lと同一長に形成され、小型のパ
イプ材26は大型のパイプ材25の内側に収納さ
れている。また、これら2本のパイプ材25,2
6は夫々のパイプ材25,26の短辺部25a,
26aの略中間部位において、ヒンジピン27を
介して連結され、このヒンジピン27により相互
に回動可能に軸支されている。これらのパイプ材
25,26は夫々の長辺部25b,26bにおい
て、トノカバー16の裏面28に突設して設けら
れた複数のホルダー29,30,31に固定され
ている。これらのホルダー29,30,31はト
ノカバー16の成形時にトノカバー16の裏面2
8において突設するように一体成形されるもので
あり、該ホルダー29,30,31は、該トノカ
バー16の前後方向において、第1カバー部材1
9と第2カバー部材21の裏面28に夫々六つ設
けられている。これらのホルダー29,30,3
1のうち、第1ホルダー29は、第1カバー部材
19の先端部19a及び第2カバー部材21の後
端部21aの近傍に夫々所定間隔をおいて二つず
つ設けられ、上記大型のパイプ材25の長辺部2
5bを保持固定している。また第2ホルダー30
は、上記第1ホルダー29のやや内方に夫々二つ
ずつ設けられ、小型のパイプ材26を保持固定し
ている。さらに、第1カバー部材19と第2カバ
ー部材21との間に設けられたヒンジ部20の近
傍には夫々二つずつ第3のホルダー31が設けら
れている。
一方、第1カバー部材19の裏面28にはテー
ブル部40が形成され、該テーブル部40には多
数の凹部32,33,34が開設されており、本
実施例にあつては平面円形状の凹部32、大型長
方形状の凹部33及び小型の長方形状の凹部34
が設けられている。また第2カバー部材21の裏
面28には、二つの大型の長方形状の凹部35が
設けられており、該凹部35には夫々着座用クツ
シヨンたるクツシヨンパツド36が装着されてい
る。
ブル部40が形成され、該テーブル部40には多
数の凹部32,33,34が開設されており、本
実施例にあつては平面円形状の凹部32、大型長
方形状の凹部33及び小型の長方形状の凹部34
が設けられている。また第2カバー部材21の裏
面28には、二つの大型の長方形状の凹部35が
設けられており、該凹部35には夫々着座用クツ
シヨンたるクツシヨンパツド36が装着されてい
る。
従つて、本実施例に係る自動車用トノカバー1
6がラゲツジルーム18の上方を覆う被蔽部材と
して使用された場合には、トノカバー16の裏面
28にはパイプ材25,26からなるレインフオ
ース24が取付けられているため、該トノカバー
16上に比較的重い荷物であつても載置すること
ができる。また、このように構成されたトノカバ
ー16を車外に搬出して使用する際には、まず該
トノカバー16をサイドフイニツシヤ38に設け
られた支持部39から取り外す。そして、本実施
例に係るトノカバー16をイスとして使用する場
合には、第2カバー部材21の裏面28に設けら
れた第1ホルダー29及び第2ホルダー30から
パイプ材25,26の一方の長辺部25b′,26
b′を取り外すと共に、小型のパイプ材26の他方
の長辺部26bを第1カバー部材19の第2ホル
ダー30から取り外し、第4図及び第5図に示す
ように、第1カバー部材19の第3ホルダー31
に係合固定させ、大型のパイプ材25と小型のパ
イプ材26とをヒンジピン27を中心として短辺
部25a,26aが側面X字状となるように形成
する。その後、第6図に示すように、第2カバー
部材21をヒンジ部20を介して折り返し第1カ
バー部材19に重ね、第2カバー部材21の裏面
28が上面となるようにする。この場合、第2カ
バー部材21の裏面28にはクツシヨンパツド3
6が装着されており、該トノカバー16を芝生3
7等の適宜の場所に置いて腰かけ用のイスとして
使用することができる。また本実施例に係るトノ
カバー16を第6図の状態からテーブルとして使
用する場合には、第7図に示すように、トノカバ
ー16からパイプ材25,26を外して該トノカ
バー16を反転させ、第1カバー部材19の裏面
28が上面となるようにする。そして、前記した
場合とは逆に、第2カバー部材21の裏面28に
設けられた第1ホルダー29及び第3ホルダー3
1にパイプ材25,26の他方の長辺部25b,
26bを係合固定させて芝生37等の適宜の場所
におく。この場合、第1カバー部材19の裏面2
8には、様々な形状の凹部32,33,34が設
けられており、このうち平面円形状の凹部32
は、コツプ立として使用でき、また大型の長方形
状の凹部33は、果物、菓子等の食料品の収納部
として使用でき、一方、小型の長方形状の凹部3
4はスプーン、はし等を置くために使用できる。
6がラゲツジルーム18の上方を覆う被蔽部材と
して使用された場合には、トノカバー16の裏面
28にはパイプ材25,26からなるレインフオ
ース24が取付けられているため、該トノカバー
16上に比較的重い荷物であつても載置すること
ができる。また、このように構成されたトノカバ
ー16を車外に搬出して使用する際には、まず該
トノカバー16をサイドフイニツシヤ38に設け
られた支持部39から取り外す。そして、本実施
例に係るトノカバー16をイスとして使用する場
合には、第2カバー部材21の裏面28に設けら
れた第1ホルダー29及び第2ホルダー30から
パイプ材25,26の一方の長辺部25b′,26
b′を取り外すと共に、小型のパイプ材26の他方
の長辺部26bを第1カバー部材19の第2ホル
ダー30から取り外し、第4図及び第5図に示す
ように、第1カバー部材19の第3ホルダー31
に係合固定させ、大型のパイプ材25と小型のパ
イプ材26とをヒンジピン27を中心として短辺
部25a,26aが側面X字状となるように形成
する。その後、第6図に示すように、第2カバー
部材21をヒンジ部20を介して折り返し第1カ
バー部材19に重ね、第2カバー部材21の裏面
28が上面となるようにする。この場合、第2カ
バー部材21の裏面28にはクツシヨンパツド3
6が装着されており、該トノカバー16を芝生3
7等の適宜の場所に置いて腰かけ用のイスとして
使用することができる。また本実施例に係るトノ
カバー16を第6図の状態からテーブルとして使
用する場合には、第7図に示すように、トノカバ
ー16からパイプ材25,26を外して該トノカ
バー16を反転させ、第1カバー部材19の裏面
28が上面となるようにする。そして、前記した
場合とは逆に、第2カバー部材21の裏面28に
設けられた第1ホルダー29及び第3ホルダー3
1にパイプ材25,26の他方の長辺部25b,
26bを係合固定させて芝生37等の適宜の場所
におく。この場合、第1カバー部材19の裏面2
8には、様々な形状の凹部32,33,34が設
けられており、このうち平面円形状の凹部32
は、コツプ立として使用でき、また大型の長方形
状の凹部33は、果物、菓子等の食料品の収納部
として使用でき、一方、小型の長方形状の凹部3
4はスプーン、はし等を置くために使用できる。
尚、第1カバー部材19、第2カバー部材21
及びレインフオース24はイスとして使用した場
合に人間の体重を支持できる素材により形成され
ていればよく、何ら本実施例に限定されない。ま
た、上記レインフオース24はトノカバー16の
裏面28から取り外した場合にイスの脚部として
使用できる形状・構造のものであればよい。さら
に上記第1カバー部材19の裏面28のテーブル
部40の複数の凹部32,33,34の形状・個
数は何ら本実施例に限定されないし、凹部32,
33,34がなくても良いし、その一部が当るだ
けでもよい。
及びレインフオース24はイスとして使用した場
合に人間の体重を支持できる素材により形成され
ていればよく、何ら本実施例に限定されない。ま
た、上記レインフオース24はトノカバー16の
裏面28から取り外した場合にイスの脚部として
使用できる形状・構造のものであればよい。さら
に上記第1カバー部材19の裏面28のテーブル
部40の複数の凹部32,33,34の形状・個
数は何ら本実施例に限定されないし、凹部32,
33,34がなくても良いし、その一部が当るだ
けでもよい。
また、本実施例にあつては、トノカバー16の
表面22に樹脂製カーペツト23が貼設されてい
る場合を例に採り説明したが、何ら本実施例に限
定されず、布地・毛織地が貼設されたものであつ
てもよく、またトノカバー16の表面22に細か
い凹凸部がブロー成形時に形成されるものであつ
てもよい。
表面22に樹脂製カーペツト23が貼設されてい
る場合を例に採り説明したが、何ら本実施例に限
定されず、布地・毛織地が貼設されたものであつ
てもよく、またトノカバー16の表面22に細か
い凹凸部がブロー成形時に形成されるものであつ
てもよい。
〔発明の効果〕
本発明は以上のような構成を有することから、
ハツチバツク車、もしくは2−BOX車等のラゲ
ツジルームを覆うトノカバーを取り外して車外へ
持ち出し、トノカバー裏面側に取付けられたレイ
ンフオースを脚部としてイス又はテーブルを形成
することができ、トノカバーを多用途に使用する
ことが可能となる、という効果を奏する。
ハツチバツク車、もしくは2−BOX車等のラゲ
ツジルームを覆うトノカバーを取り外して車外へ
持ち出し、トノカバー裏面側に取付けられたレイ
ンフオースを脚部としてイス又はテーブルを形成
することができ、トノカバーを多用途に使用する
ことが可能となる、という効果を奏する。
第1図乃至第7図は本発明に係る自動車用トノ
カバーの一実施例を示す図で、第1図はトノカバ
ー及びトノカバーまわりの斜視図、第2図は第1
図からリアシートを外した斜視図、第3図は第2
図の矢視に係る斜視図、第4図は脚部を組立て
た状態を示す斜視図、第5図は第4図の−線
断面図、第6図は本発明に係る自動車用トノカバ
ーを用いてイスを形成した状態を示す斜視図、第
7図は本発明に係る自動車用トノカバーを用いて
テーブルを作成した状態を示す斜視図、第8図は
従来使用されていた自動車用トノカバーを示す説
明図、第9図は従来使用されていたデツキチエア
として使用できるトノカバーを示す斜視図であ
る。 2,17……リアシート、3,11,38……
サイドフイニツシヤ、6,18……ラゲツジルー
ム、5,10,16……トノカバー、19……第
1カバー部材、20……ヒンジ、21……第2カ
バー部材、24……レインフオース、25,26
……支持脚(パイプ材)、36……着座用クツシ
ヨン(クツシヨンパツド)、40……テーブル部。
カバーの一実施例を示す図で、第1図はトノカバ
ー及びトノカバーまわりの斜視図、第2図は第1
図からリアシートを外した斜視図、第3図は第2
図の矢視に係る斜視図、第4図は脚部を組立て
た状態を示す斜視図、第5図は第4図の−線
断面図、第6図は本発明に係る自動車用トノカバ
ーを用いてイスを形成した状態を示す斜視図、第
7図は本発明に係る自動車用トノカバーを用いて
テーブルを作成した状態を示す斜視図、第8図は
従来使用されていた自動車用トノカバーを示す説
明図、第9図は従来使用されていたデツキチエア
として使用できるトノカバーを示す斜視図であ
る。 2,17……リアシート、3,11,38……
サイドフイニツシヤ、6,18……ラゲツジルー
ム、5,10,16……トノカバー、19……第
1カバー部材、20……ヒンジ、21……第2カ
バー部材、24……レインフオース、25,26
……支持脚(パイプ材)、36……着座用クツシ
ヨン(クツシヨンパツド)、40……テーブル部。
Claims (1)
- 1 自動車のリアシートと、サイドフイニツシヤ
とで形成された上方開口のラゲツジルームを覆う
カバー部材を、ヒンジを介して車体前後方向にお
いて二つ折れ可能な第1、第2カバー部材とする
と共に前記サイドイニツシヤに着脱自在に形成
し、第1カバー部材裏面にはテーブル部を設け、
第2カバー部材裏面には着座用クツシヨンを装着
する一方、これらのカバー部材裏面側に該カバー
部材の支持脚とすることが可能なレインフオース
を取付けてなることを特徴とする自動車用トノカ
バー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17148284A JPS6150848A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 自動車用トノカバ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17148284A JPS6150848A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 自動車用トノカバ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6150848A JPS6150848A (ja) | 1986-03-13 |
| JPH0530658B2 true JPH0530658B2 (ja) | 1993-05-10 |
Family
ID=15923921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17148284A Granted JPS6150848A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 自動車用トノカバ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6150848A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002020311A1 (en) * | 2000-09-08 | 2002-03-14 | Magna Interior Systems Inc. | Cargo management system useful as a table |
| IT202200025911A1 (it) * | 2022-12-19 | 2024-06-19 | Fiat Ricerche | "Cappelliera per autoveicolo provvista di un'unità di tavolino estraibile" |
-
1984
- 1984-08-20 JP JP17148284A patent/JPS6150848A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6150848A (ja) | 1986-03-13 |
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