JPH0530723B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0530723B2 JPH0530723B2 JP27444685A JP27444685A JPH0530723B2 JP H0530723 B2 JPH0530723 B2 JP H0530723B2 JP 27444685 A JP27444685 A JP 27444685A JP 27444685 A JP27444685 A JP 27444685A JP H0530723 B2 JPH0530723 B2 JP H0530723B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adjustment member
- mounting
- leaf spring
- vibrating body
- angle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Jigging Conveyors (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は振動式パーツフイーダに関し、特に
板バネ取付角度の調整構造に関するものである。
板バネ取付角度の調整構造に関するものである。
電子部品等の小部品の整列搬送に使用される振
動式パーツフイーダは、第6図に示すように、基
台1上に防振ゴム2を介して下部振動体3を搭載
し、下部振動体3の内部に設置した交流電磁石4
上に所要のギヤツプをおいて上部振動体5を設
け、その上部振動体5を下部振動体3との間に介
在した板バネ6によつて支持し、また上部振動体
5に、内周壁にら旋搬送路を有するボウル7を載
置した構造から成るものである。また、上記の板
バネ6は数枚を1組として4組使用され、それぞ
れ同一方向に一定角度だけ傾斜している。
動式パーツフイーダは、第6図に示すように、基
台1上に防振ゴム2を介して下部振動体3を搭載
し、下部振動体3の内部に設置した交流電磁石4
上に所要のギヤツプをおいて上部振動体5を設
け、その上部振動体5を下部振動体3との間に介
在した板バネ6によつて支持し、また上部振動体
5に、内周壁にら旋搬送路を有するボウル7を載
置した構造から成るものである。また、上記の板
バネ6は数枚を1組として4組使用され、それぞ
れ同一方向に一定角度だけ傾斜している。
上記のような振動式パーツフイーダにおいて、
部品の搬送速度を可変にするために、第7図に示
すように、板バネ6の取付面8に楔形の角度調整
部材9,9を介在し、これらの部材9,9を数枚
用意して適当な組合せをつくることによつて板バ
ネ6の角度を変更する手段が知られている(特開
昭60−157412号公報)。
部品の搬送速度を可変にするために、第7図に示
すように、板バネ6の取付面8に楔形の角度調整
部材9,9を介在し、これらの部材9,9を数枚
用意して適当な組合せをつくることによつて板バ
ネ6の角度を変更する手段が知られている(特開
昭60−157412号公報)。
板バネ6の角度を変更する手段として、上記の
ような楔形の調整部材9,9を組合せて使用する
ものは、角度変更の際に調整部材9,9を外した
り、追加したりして組せを変える必要があるた
め、角度変更作業に時間がかかる問題がある。ま
た、角度によつては使用しない調整部材9,9が
生じるために不必要なものを保管しておく必要が
あり、紛失の原因となる。
ような楔形の調整部材9,9を組合せて使用する
ものは、角度変更の際に調整部材9,9を外した
り、追加したりして組せを変える必要があるた
め、角度変更作業に時間がかかる問題がある。ま
た、角度によつては使用しない調整部材9,9が
生じるために不必要なものを保管しておく必要が
あり、紛失の原因となる。
この発明はこれらの問題点を解決した振動式パ
ーツフイーダを提供することを目的とする。
ーツフイーダを提供することを目的とする。
この発明は、上記の問題点を解決するために、
角度調整部材を断面が不等辺三角形の角柱によつ
て形成するとともに、上下各振動体の板バネ取付
面を平行に形成し、上記調整部材の三角形の各面
に取付面に対する取付手段と板バネの固定手段を
設け、かつ少なくとも一方の調整部材を取付面に
沿つた方向への取付位置可変手段を設けた構成と
したものである。
角度調整部材を断面が不等辺三角形の角柱によつ
て形成するとともに、上下各振動体の板バネ取付
面を平行に形成し、上記調整部材の三角形の各面
に取付面に対する取付手段と板バネの固定手段を
設け、かつ少なくとも一方の調整部材を取付面に
沿つた方向への取付位置可変手段を設けた構成と
したものである。
各調整部材をそれぞれ同一姿勢を保つて各取付
面に取付けるとともに、各調整部材の板バネ固定
面を同一面にあるように設定して板バネを固定す
る。板バネの角度を変更する際には、各調整部材
の取付態様を他の同一姿勢に変えることによつて
行なう。
面に取付けるとともに、各調整部材の板バネ固定
面を同一面にあるように設定して板バネを固定す
る。板バネの角度を変更する際には、各調整部材
の取付態様を他の同一姿勢に変えることによつて
行なう。
第1図および第2図は、この発明の実施例に係
る振動式パーツフイーダであり、その基本構造は
従来のものと同様であるから、第6図のものと同
一部分については同一符号を付して示すにとど
め、その説明を省略する。この発明の特徴とする
ころは以下説明する部分にある。
る振動式パーツフイーダであり、その基本構造は
従来のものと同様であるから、第6図のものと同
一部分については同一符号を付して示すにとど
め、その説明を省略する。この発明の特徴とする
ころは以下説明する部分にある。
即ち、上記振動体5及び下部振動体3の外周面
をそれぞれ部分的に切除して、その切除した面か
ら突出した上部取付部10と下部取付部11をそ
れぞれ設け、各取付部10,11の下面にパーツ
フイーダ中心線に対し、傾斜角度ω(第3図参照)
をもち、かつ相互に平行な取付面12,13を形
成している。なお、上部取付部10は下部取付部
11に対し、板バネ6を傾斜方向に幾分方寄つて
設けられている。
をそれぞれ部分的に切除して、その切除した面か
ら突出した上部取付部10と下部取付部11をそ
れぞれ設け、各取付部10,11の下面にパーツ
フイーダ中心線に対し、傾斜角度ω(第3図参照)
をもち、かつ相互に平行な取付面12,13を形
成している。なお、上部取付部10は下部取付部
11に対し、板バネ6を傾斜方向に幾分方寄つて
設けられている。
角度調整部材14,15は、断面形状が不等辺
の相似三角形の角柱によつて形成されている。
(便宜上、第3図のように角度をα,β,γとし、
各頂点をA,B,C及びA′,B′,C′とする。)こ
れらの各調整部材14,15のうち、上部の調整
部材14は、板バネ6の固定と、上部取付面12
への取付けを兼ねるネジ穴16が、三角形の各面
にそれぞれ形成されている。またその三角形の内
接円の中心に固定用貫通穴17が設けられてい
る。
の相似三角形の角柱によつて形成されている。
(便宜上、第3図のように角度をα,β,γとし、
各頂点をA,B,C及びA′,B′,C′とする。)こ
れらの各調整部材14,15のうち、上部の調整
部材14は、板バネ6の固定と、上部取付面12
への取付けを兼ねるネジ穴16が、三角形の各面
にそれぞれ形成されている。またその三角形の内
接円の中心に固定用貫通穴17が設けられてい
る。
上記の調整部材14は、取付部10に挿入した
ネジ18によつて三角形のいずれかの面(第3図
の場合はを含む面)を上部取付面12に接触
せしめた状態で取付けられ、また貫通穴17に挿
入したネジ19によつて上部振動体5に固定され
る。また板バネ6の上端部はネジ20によつて三
角形の他の面(第3図の場合はを含む面)に
固定される。
ネジ18によつて三角形のいずれかの面(第3図
の場合はを含む面)を上部取付面12に接触
せしめた状態で取付けられ、また貫通穴17に挿
入したネジ19によつて上部振動体5に固定され
る。また板バネ6の上端部はネジ20によつて三
角形の他の面(第3図の場合はを含む面)に
固定される。
また、下部調整部材15も同様に三角形の各面
に板バネ6の固定と、下部取付面13への取付け
を兼ねるネジ穴21が形成され、また角柱の軸方
向に3個所の固定用貫通穴22が形成されてい
る。
に板バネ6の固定と、下部取付面13への取付け
を兼ねるネジ穴21が形成され、また角柱の軸方
向に3個所の固定用貫通穴22が形成されてい
る。
上部調整部材14と下部調整部材15は、同一
姿勢を保つて取付けられる。即ち、上部調整部材
14がその辺を含む面で上部取付面12に取
付けられる場合は、下部調整部材15は、調整部
材15が姿勢を変えた際のそれぞれの場合に、下
部振動体3に設けたネジ穴25に合致する位置に
設けられている。したがつて、貫通穴22を通し
てネジ26を螺入することによつて調整部材15
を固定することができる。
姿勢を保つて取付けられる。即ち、上部調整部材
14がその辺を含む面で上部取付面12に取
付けられる場合は、下部調整部材15は、調整部
材15が姿勢を変えた際のそれぞれの場合に、下
部振動体3に設けたネジ穴25に合致する位置に
設けられている。したがつて、貫通穴22を通し
てネジ26を螺入することによつて調整部材15
を固定することができる。
結局、3個所に設けた貫通穴22は、調整部材
15の姿勢に応じてその位置を取付面13に沿つ
て移動させる取付位置可変手段を構成している。
15の姿勢に応じてその位置を取付面13に沿つ
て移動させる取付位置可変手段を構成している。
この発明の実施例は上記のごとき構成であり、
以下その作用について説明する。
以下その作用について説明する。
いま、両方の調整部材14,15を第3図に示
すように取付けた場合、各部材14,15の辺
ABを含む面と、辺′′を含む面とが同一面とな
り、各面のネジ穴16,21を利用して板バネ6
を固定する。板バネ6の鉛直線に対する傾斜角度
θ1は、θ1=α−ωで表わされる。
すように取付けた場合、各部材14,15の辺
ABを含む面と、辺′′を含む面とが同一面とな
り、各面のネジ穴16,21を利用して板バネ6
を固定する。板バネ6の鉛直線に対する傾斜角度
θ1は、θ1=α−ωで表わされる。
また、第4図に示すように取付けると、各調整
部材14,15相互間の相対位置が変化するが、
上部調整部材14に対して下部調整部材15は同
一姿勢に取付けられていること、三角形が相似で
あること、ネジ21と貫通穴22の位置を適当に
定めてあることにより、辺を含む面と辺
B′C′を含む面とは同一面となり、また板バネ6の
取付間隔も変わらない。
部材14,15相互間の相対位置が変化するが、
上部調整部材14に対して下部調整部材15は同
一姿勢に取付けられていること、三角形が相似で
あること、ネジ21と貫通穴22の位置を適当に
定めてあることにより、辺を含む面と辺
B′C′を含む面とは同一面となり、また板バネ6の
取付間隔も変わらない。
この場合の傾斜角θ2はθ2=β−ωとなる。第5
図の場合も同様に傾斜角θ3はθ3=γ−ωとなる。
図の場合も同様に傾斜角θ3はθ3=γ−ωとなる。
例えば、α=55゜、β=60゜、γ=65゜、ω=45゜
に設定すると、θ1=10゜、θ2=15゜、θ3=20゜とな
り、
それぞれの傾斜角度に応じた振動特性が得られる
ため、搬送速度が変化する。
に設定すると、θ1=10゜、θ2=15゜、θ3=20゜とな
り、
それぞれの傾斜角度に応じた振動特性が得られる
ため、搬送速度が変化する。
以上述べた実施例は、上部調整部材14を基準
にして下部調整部材15の位置を定めるようにし
ているが、この関係は逆であつてもよい。逆の場
合は、取付位置可変手段としての3個所の貫通穴
22は、上部調整部材14に設けられる。
にして下部調整部材15の位置を定めるようにし
ているが、この関係は逆であつてもよい。逆の場
合は、取付位置可変手段としての3個所の貫通穴
22は、上部調整部材14に設けられる。
また、この発明において、両方の調整部材1
4,15の断面形状が相似三角形であるというの
は、特殊な場合として合同三角形を含む概念あ
る。
4,15の断面形状が相似三角形であるというの
は、特殊な場合として合同三角形を含む概念あ
る。
以上のように、この発明は取付面と板バネとの
間に介在した調整部材が不等辺三角形であるの
で、その姿勢を変えるだけで板バネの傾斜角度が
変わる。
間に介在した調整部材が不等辺三角形であるの
で、その姿勢を変えるだけで板バネの傾斜角度が
変わる。
したがつて、搬送速度変更のための角度調整作
業が容易にできるとともに、調整部材の管理に注
意を払わなくてもよい、などの効果がある。
業が容易にできるとともに、調整部材の管理に注
意を払わなくてもよい、などの効果がある。
第1図は実施例の縦断正面図、第2図はその正
面図、第3図から第5図は角度調整の説明図、第
6図は従来例の縦断正面図、第7図は他の従来例
の一部拡大正面図である。 1…基台、3…下部振動体、5…上部振動体、
6…板バネ、10,11…取付部、12,13…
取付面、14,16…調整部材、16…ネジ穴、
17…貫通穴、18,19,20…ネジ、21…
ネジ穴、22…貫通穴、23…長穴、24…ネ
ジ、25…ネジ穴、26…ネジ。
面図、第3図から第5図は角度調整の説明図、第
6図は従来例の縦断正面図、第7図は他の従来例
の一部拡大正面図である。 1…基台、3…下部振動体、5…上部振動体、
6…板バネ、10,11…取付部、12,13…
取付面、14,16…調整部材、16…ネジ穴、
17…貫通穴、18,19,20…ネジ、21…
ネジ穴、22…貫通穴、23…長穴、24…ネ
ジ、25…ネジ穴、26…ネジ。
Claims (1)
- 1 基台上に設置した下部振動体上に板バネによ
つて支持した上部振動体を設け、上記板バネを各
振動体に形成した取付面に角度調整部材を介在し
て取付けてなる振動式パーツフイーダにおいて、
上記の調整部材を断面が不等辺三角形の角柱によ
つて形成するとともに、上記の取付面を平行に形
成し、各調整部材の三角形の各面に取付面に対す
る取付手段と板バネの固定手段を設け、かつ少な
くとも一方の調整部材に取付面に沿つた方向への
取付位置可変手段を設けたことを特徴とする振動
式パーツフイーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27444685A JPS62136426A (ja) | 1985-12-05 | 1985-12-05 | 振動式パ−ツフイ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27444685A JPS62136426A (ja) | 1985-12-05 | 1985-12-05 | 振動式パ−ツフイ−ダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62136426A JPS62136426A (ja) | 1987-06-19 |
| JPH0530723B2 true JPH0530723B2 (ja) | 1993-05-10 |
Family
ID=17541797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27444685A Granted JPS62136426A (ja) | 1985-12-05 | 1985-12-05 | 振動式パ−ツフイ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62136426A (ja) |
-
1985
- 1985-12-05 JP JP27444685A patent/JPS62136426A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62136426A (ja) | 1987-06-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |