JPH05307293A - 原稿読み取り装置の駆動方法及び原稿読み取り装置 - Google Patents
原稿読み取り装置の駆動方法及び原稿読み取り装置Info
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- JPH05307293A JPH05307293A JP4107017A JP10701792A JPH05307293A JP H05307293 A JPH05307293 A JP H05307293A JP 4107017 A JP4107017 A JP 4107017A JP 10701792 A JP10701792 A JP 10701792A JP H05307293 A JPH05307293 A JP H05307293A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 複写機等の原稿読み取り装置の小型化及び低
コスト化を図る。 【構成】 ADF装置3を光学ユニット1にセットした
状態では、連結ギヤ15は、光学ユニット1に設けられた
連結ギヤ17と係合する。連結ギヤ17は、ADF駆動用の
電磁クラッチ22を介して共用駆動モ−タ4に接続されて
いる。テ−ブルガラス14の上に置いた原稿201 を読み取
る際には、電磁クラッチ21をオンにすれば、共用駆動モ
−タ4を作動させることにより、読み取りユニット2を
ガイドシャフト9に沿って移動させることができる。A
DF装置3で原稿202 を読み取る際には、先ず電磁クラ
ッチ21をオンにして、読み取りユニット2を光学ユニッ
ト1の右端に移動させた後、電磁クラッチ22をオンにす
れば、共用駆動モータ4を作動させることにより、原稿
202 を移動させるようにプラテンロ−ラ11を駆動するこ
とができる。
コスト化を図る。 【構成】 ADF装置3を光学ユニット1にセットした
状態では、連結ギヤ15は、光学ユニット1に設けられた
連結ギヤ17と係合する。連結ギヤ17は、ADF駆動用の
電磁クラッチ22を介して共用駆動モ−タ4に接続されて
いる。テ−ブルガラス14の上に置いた原稿201 を読み取
る際には、電磁クラッチ21をオンにすれば、共用駆動モ
−タ4を作動させることにより、読み取りユニット2を
ガイドシャフト9に沿って移動させることができる。A
DF装置3で原稿202 を読み取る際には、先ず電磁クラ
ッチ21をオンにして、読み取りユニット2を光学ユニッ
ト1の右端に移動させた後、電磁クラッチ22をオンにす
れば、共用駆動モータ4を作動させることにより、原稿
202 を移動させるようにプラテンロ−ラ11を駆動するこ
とができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機等における原稿
読み取り装置の駆動方式に関する。
読み取り装置の駆動方式に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、複写機等の原稿読み取り装置に
は、移動可能に構成された読み取りユニットにより原稿
台の上に置いた原稿を走査して読み取ると共にADF
(自動原稿供給)機能により原稿を移動させつつ連続的
に読み取りを行うこともできるタイプのものがある。
は、移動可能に構成された読み取りユニットにより原稿
台の上に置いた原稿を走査して読み取ると共にADF
(自動原稿供給)機能により原稿を移動させつつ連続的
に読み取りを行うこともできるタイプのものがある。
【0003】このような機能を有する原稿読み取り装置
の一例を図7に示す。
の一例を図7に示す。
【0004】図7において、原稿読み取り装置は、光学
ユニット101 内部に配置され移動可能に構成された読み
取りユニット102 と、ADF装置103 とを備えている。
ここで、原稿読み取り装置には、読み取りユニット102
を移動させるための第1の駆動モ−タ104 とADF装置
103 を駆動するための第2の駆動モ−タ105 とが設けら
れている。
ユニット101 内部に配置され移動可能に構成された読み
取りユニット102 と、ADF装置103 とを備えている。
ここで、原稿読み取り装置には、読み取りユニット102
を移動させるための第1の駆動モ−タ104 とADF装置
103 を駆動するための第2の駆動モ−タ105 とが設けら
れている。
【0005】従って、テ−ブルガラス106 の上に置いた
原稿201 を読み取る際には、第1の駆動モ−タ104 を作
動させることにより、プ−リ107a、107b及び駆動ワイヤ
108を介して読み取りユニット102 をガイドシャフト109
に沿って移動させることができる。また、ADF装置1
03 で原稿202 を読み取る際には、読み取りユニット102
を光学ユニット101 の右端に移動させた後、第2の駆
動モータ105 を作動させることにより、原稿202 を移動
させるようにプラテンロ−ラ111 を駆動することができ
る。
原稿201 を読み取る際には、第1の駆動モ−タ104 を作
動させることにより、プ−リ107a、107b及び駆動ワイヤ
108を介して読み取りユニット102 をガイドシャフト109
に沿って移動させることができる。また、ADF装置1
03 で原稿202 を読み取る際には、読み取りユニット102
を光学ユニット101 の右端に移動させた後、第2の駆
動モータ105 を作動させることにより、原稿202 を移動
させるようにプラテンロ−ラ111 を駆動することができ
る。
【0006】以上のように従来技術によれば、原稿201
及び202 を読み取ることができる。
及び202 を読み取ることができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】一般に複写機等の分野
では、高機能化の要請と共に装置全体の小型軽量化及び
低コスト化等の要請も強く、従って上述の如き原稿読み
取り装置についてもその小型軽量化及び低コスト化を図
ることが望ましい。
では、高機能化の要請と共に装置全体の小型軽量化及び
低コスト化等の要請も強く、従って上述の如き原稿読み
取り装置についてもその小型軽量化及び低コスト化を図
ることが望ましい。
【0008】しかしながら、上述した従来の原稿読み取
り装置によれば、読み取りユニット用の駆動モ−タと、
ADF駆動用のモータとが別々に設けられているので、
装置全体の大型化やコスト上昇に繋がる。
り装置によれば、読み取りユニット用の駆動モ−タと、
ADF駆動用のモータとが別々に設けられているので、
装置全体の大型化やコスト上昇に繋がる。
【0009】本発明は上述した従来の問題点に鑑み成さ
れたものであり、小型化及び低コスト化を図ることがで
きる原稿読み取り装置の駆動方法を提供することを第1
の課題とし、更にかかる方法を実施することができる原
稿読み取り装置を提供することを第2の課題とする。
れたものであり、小型化及び低コスト化を図ることがで
きる原稿読み取り装置の駆動方法を提供することを第1
の課題とし、更にかかる方法を実施することができる原
稿読み取り装置を提供することを第2の課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の原稿読み取り装
置の駆動方法は上述した第1の課題を解決するために、
走査方向に移動可能な読み取りユニットとADF装置と
を備えた原稿読み取り装置において、読み取りユニット
を移動させる駆動モータとADF装置を動作させる駆動
モータとを共用するようにしたことを特徴とする。
置の駆動方法は上述した第1の課題を解決するために、
走査方向に移動可能な読み取りユニットとADF装置と
を備えた原稿読み取り装置において、読み取りユニット
を移動させる駆動モータとADF装置を動作させる駆動
モータとを共用するようにしたことを特徴とする。
【0011】本発明の原稿読み取り装置は上述した第2
の課題を解決するために、走査方向に移動可能な読み取
りユニットと、ADF装置と、読み取りユニットを移動
させると共にADF装置を動作させるための駆動モータ
と、該駆動モ−タの駆動力を読み取りユニット及びAD
F装置に選択的に伝達する伝達制御手段とを備えたこと
を特徴とする。
の課題を解決するために、走査方向に移動可能な読み取
りユニットと、ADF装置と、読み取りユニットを移動
させると共にADF装置を動作させるための駆動モータ
と、該駆動モ−タの駆動力を読み取りユニット及びAD
F装置に選択的に伝達する伝達制御手段とを備えたこと
を特徴とする。
【0012】
【作用】走査方向に移動可能な読み取りユニットとAD
F装置とを備えた原稿読み取り装置においては、原稿読
み取り台等の上に置いた原稿を読み取る際には、読み取
りユニットを移動させつつ原稿を読み取り、ADF装置
で原稿を読み取る際には、先ず読み取りユニットをAD
F装置に対する読み取り位置に移動させた後、ADF装
置内で原稿を移動させつつ原稿を読み取るので、読み取
りユニット及びADF装置の両者を同時に動かさないで
も済む。従って、本発明の原稿読み取り装置の駆動方法
の如く、読み取りユニットを移動させる駆動モータとA
DF装置を動作させる駆動モータとを共用するようにす
れば、読み取りユニット及び駆動モ−タの内、駆動すべ
き一方に駆動力を適当に達えてやりさえすれば、必要に
応じて該駆動すべき一方をただ一つの駆動モ−タにより
駆動することが可能となる。
F装置とを備えた原稿読み取り装置においては、原稿読
み取り台等の上に置いた原稿を読み取る際には、読み取
りユニットを移動させつつ原稿を読み取り、ADF装置
で原稿を読み取る際には、先ず読み取りユニットをAD
F装置に対する読み取り位置に移動させた後、ADF装
置内で原稿を移動させつつ原稿を読み取るので、読み取
りユニット及びADF装置の両者を同時に動かさないで
も済む。従って、本発明の原稿読み取り装置の駆動方法
の如く、読み取りユニットを移動させる駆動モータとA
DF装置を動作させる駆動モータとを共用するようにす
れば、読み取りユニット及び駆動モ−タの内、駆動すべ
き一方に駆動力を適当に達えてやりさえすれば、必要に
応じて該駆動すべき一方をただ一つの駆動モ−タにより
駆動することが可能となる。
【0013】また、本発明の原稿読み取り装置は、読み
取りユニットを移動させると共にADF装置を動作させ
るための駆動モータを備えており、伝達制御手段は該駆
動モ−タの駆動力を読み取りユニット及びADF装置に
選択的に伝達するので、上述した本発明の駆動方法を効
果的に実施することができる。
取りユニットを移動させると共にADF装置を動作させ
るための駆動モータを備えており、伝達制御手段は該駆
動モ−タの駆動力を読み取りユニット及びADF装置に
選択的に伝達するので、上述した本発明の駆動方法を効
果的に実施することができる。
【0014】次に示す本発明の実施例から、本発明のこ
のような作用がより明らかにされ、更に本発明の他の作
用が明らかにされよう。
のような作用がより明らかにされ、更に本発明の他の作
用が明らかにされよう。
【0015】
【実施例】以下図面を用いて本発明の実施例を詳細に説
明する。
明する。
【0016】図1において、本発明の一実施例たる原稿
読み取り装置は、光学ユニット1内部に配置され移動可
能に構成された読み取りユニット2と、ADF装置3と
を備えている。ここで、原稿読み取り装置には、読み取
りユニット2を移動させると共にADF装置3を駆動す
るための共用駆動モ−タ4が設けられている。
読み取り装置は、光学ユニット1内部に配置され移動可
能に構成された読み取りユニット2と、ADF装置3と
を備えている。ここで、原稿読み取り装置には、読み取
りユニット2を移動させると共にADF装置3を駆動す
るための共用駆動モ−タ4が設けられている。
【0017】図2〜図4に読み取りユニットの駆動とA
DFの駆動との切換を行う機構部分を拡大して示す。
DFの駆動との切換を行う機構部分を拡大して示す。
【0018】図1及び図2に示すように、光学ユニット
1内には、駆動ワイヤ8を介して読み取りユニット2を
移動させるためのワイヤ巻取プ−リ7aを介して、共用
駆動モ−タ4の駆動力を伝えるためのアイドルギヤ20が
設けられており、更に、このアイドルギヤ20と共用駆動
モ−タ4との間には読み取りユニット駆動用の電磁クラ
ッチ21が設けられている。
1内には、駆動ワイヤ8を介して読み取りユニット2を
移動させるためのワイヤ巻取プ−リ7aを介して、共用
駆動モ−タ4の駆動力を伝えるためのアイドルギヤ20が
設けられており、更に、このアイドルギヤ20と共用駆動
モ−タ4との間には読み取りユニット駆動用の電磁クラ
ッチ21が設けられている。
【0019】他方、ADF装置3には、原稿202 を搬送
するためのプラテンロ−ラ11にアイドルギヤ16を介して
駆動力を伝えるための連結ギヤ15が設けられている。A
DF装置3を光学ユニット1にセットした状態では、か
かる連結ギヤ15は、光学ユニット1に設けられた連結ギ
ヤ17と係合する。そして、この連結ギヤ17は、ADF駆
動用の電磁クラッチ22を介して共用駆動モ−タ4に接続
されている。このように本実施例においては、電磁クラ
ッチ21、22から伝達制御手段の一例が構成されている。
するためのプラテンロ−ラ11にアイドルギヤ16を介して
駆動力を伝えるための連結ギヤ15が設けられている。A
DF装置3を光学ユニット1にセットした状態では、か
かる連結ギヤ15は、光学ユニット1に設けられた連結ギ
ヤ17と係合する。そして、この連結ギヤ17は、ADF駆
動用の電磁クラッチ22を介して共用駆動モ−タ4に接続
されている。このように本実施例においては、電磁クラ
ッチ21、22から伝達制御手段の一例が構成されている。
【0020】従って、図3に示すようにテ−ブルガラス
14の上に置いた原稿201 を読み取る際には、電磁クラッ
チ21をオンにすると共に電磁クラッチ22をオフにすれ
ば、共用駆動モ−タ4を作動させることにより、ワイヤ
巻取プ−リ7a、アイドルプ−リ7b及び駆動ワイヤ8
を介して読み取りユニット2をガイドシャフト9に沿っ
て移動させることができる。そして、このように読み取
りユニット2を移動させつつ読み取りユニット2に設け
られたコピ−ランプ2aで照明することにより、原稿20
1 を読み取ることができる。
14の上に置いた原稿201 を読み取る際には、電磁クラッ
チ21をオンにすると共に電磁クラッチ22をオフにすれ
ば、共用駆動モ−タ4を作動させることにより、ワイヤ
巻取プ−リ7a、アイドルプ−リ7b及び駆動ワイヤ8
を介して読み取りユニット2をガイドシャフト9に沿っ
て移動させることができる。そして、このように読み取
りユニット2を移動させつつ読み取りユニット2に設け
られたコピ−ランプ2aで照明することにより、原稿20
1 を読み取ることができる。
【0021】また、図4に示すようにADF装置3で原
稿202 を読み取る際には、先ず電磁クラッチ21をオンに
すると共に電磁クラッチ22をオフにして、読み取りユニ
ット2を光学ユニット1の右端に移動させた後、電磁ク
ラッチ21をオフにすると共に電磁クラッチ22をオンにす
れば、共用駆動モータ4を作動させることにより、原稿
202 を移動させるようにプラテンロ−ラ11を駆動するこ
とができる。そして、このようにプラテンロ−ラ11によ
り原稿202 を移動させつつ読み取りユニット2に設けら
れたコピ−ランプ2aで照明することにより、原稿202
を読み取ることができる。
稿202 を読み取る際には、先ず電磁クラッチ21をオンに
すると共に電磁クラッチ22をオフにして、読み取りユニ
ット2を光学ユニット1の右端に移動させた後、電磁ク
ラッチ21をオフにすると共に電磁クラッチ22をオンにす
れば、共用駆動モータ4を作動させることにより、原稿
202 を移動させるようにプラテンロ−ラ11を駆動するこ
とができる。そして、このようにプラテンロ−ラ11によ
り原稿202 を移動させつつ読み取りユニット2に設けら
れたコピ−ランプ2aで照明することにより、原稿202
を読み取ることができる。
【0022】以上のように本実施例によれば、所望に応
じてテ−ブルガラス14上に置いた原稿201 及びADF装
置3に挿入した原稿202 を読み取ることができる。
じてテ−ブルガラス14上に置いた原稿201 及びADF装
置3に挿入した原稿202 を読み取ることができる。
【0023】次に、以上の如く構成された原稿読み取り
装置を備えてなるディジタル複写機について図5及び図
6を参照して説明する。
装置を備えてなるディジタル複写機について図5及び図
6を参照して説明する。
【0024】図5は、上述した原稿読み取り装置を備え
て構成された、ADF機能及び両面画像形成機能を有す
るディジタル複写機の全体構成を示す側面図である。
て構成された、ADF機能及び両面画像形成機能を有す
るディジタル複写機の全体構成を示す側面図である。
【0025】同図に示すように、この実施例のディジタ
ル複写機30には、図1の光学ユニット1を含んで構成さ
れたスキャナ部31、レーザプリンタ部32、多段給紙ユニ
ット33及びソータ34が備えられている。
ル複写機30には、図1の光学ユニット1を含んで構成さ
れたスキャナ部31、レーザプリンタ部32、多段給紙ユニ
ット33及びソータ34が備えられている。
【0026】スキャナ部31は透明ガラスから成る原稿載
置台35、図1のADF装置3の一例たる両面対応自動原
稿送り装置(RADF)36及び図1の読み取りユニット
2の一例たるスキャナユニット40から構成されている。
置台35、図1のADF装置3の一例たる両面対応自動原
稿送り装置(RADF)36及び図1の読み取りユニット
2の一例たるスキャナユニット40から構成されている。
【0027】多段給紙ユニット33は、第1カセット51、
第2カセット52、第3カセット53及び選択により追加可
能な第4カセット55を有している。
第2カセット52、第3カセット53及び選択により追加可
能な第4カセット55を有している。
【0028】多段給紙ユニット33では、各段のカセット
に収容された用紙の上から用紙が1枚ずつ送り出され、
レーザプリンタ部32へ向けて搬送される。
に収容された用紙の上から用紙が1枚ずつ送り出され、
レーザプリンタ部32へ向けて搬送される。
【0029】RADF36は、複数枚の原稿を一度にセッ
トしておき、自動的に原稿を1枚ずつスキャナユニット
40へ送給して、オペレータの選択に応じて原稿の片面又
は両面をスキャナユニット40に読み取らせるように構成
されている。
トしておき、自動的に原稿を1枚ずつスキャナユニット
40へ送給して、オペレータの選択に応じて原稿の片面又
は両面をスキャナユニット40に読み取らせるように構成
されている。
【0030】スキャナユニット40は原稿を露光するラン
プリフレクタアセンブリ41、原稿からの反射光像を光電
変換素子(CCD)42に導くための複数の反射ミラー4
3、及び原稿からの反射光像をCCD42に結像させるた
めのレンズ44を含んでいる。
プリフレクタアセンブリ41、原稿からの反射光像を光電
変換素子(CCD)42に導くための複数の反射ミラー4
3、及び原稿からの反射光像をCCD42に結像させるた
めのレンズ44を含んでいる。
【0031】スキャナ部31は、原稿載置台35に載置され
た原稿を走査する場合には、原稿載置台35の下面に沿っ
てスキャナユニット40が移動しながら原稿画像を読み取
るように構成されており、RADF36を使用する場合に
は、RADF36の下方の所定位置にスキャナユニット40
を停止させた状態で原稿を搬送しながら原稿画像を読み
取るように構成されている。
た原稿を走査する場合には、原稿載置台35の下面に沿っ
てスキャナユニット40が移動しながら原稿画像を読み取
るように構成されており、RADF36を使用する場合に
は、RADF36の下方の所定位置にスキャナユニット40
を停止させた状態で原稿を搬送しながら原稿画像を読み
取るように構成されている。
【0032】原稿画像をスキャナユニット40で読み取る
ことにより得られた画像データは、図示していない後述
する画像処理部へ送られ各種処理が施された後、画像処
理部のメモリに一旦記憶され、出力指示に応じてメモリ
内の画像データをレーザプリンタ部32に与えて用紙上に
画像を形成する。
ことにより得られた画像データは、図示していない後述
する画像処理部へ送られ各種処理が施された後、画像処
理部のメモリに一旦記憶され、出力指示に応じてメモリ
内の画像データをレーザプリンタ部32に与えて用紙上に
画像を形成する。
【0033】レーザプリンタ部32は手差し原稿トレイ4
5、レーザ書き込みユニット46及び画像を形成するため
の電子写真プロセス部47を備えている。
5、レーザ書き込みユニット46及び画像を形成するため
の電子写真プロセス部47を備えている。
【0034】レーザ書き込みユニット46は、上述のメモ
リからの画像データに応じたレーザ光を出射する半導体
レーザ、レーザ光を等角速度偏向するポリゴンミラー、
等角速度偏向されたレーザ光が静電写真プロセス部47の
感光体ドラム48上で等速度偏向されるように補正するf
−θレンズ等を有している。
リからの画像データに応じたレーザ光を出射する半導体
レーザ、レーザ光を等角速度偏向するポリゴンミラー、
等角速度偏向されたレーザ光が静電写真プロセス部47の
感光体ドラム48上で等速度偏向されるように補正するf
−θレンズ等を有している。
【0035】電子写真プロセス部47は、周知の態様に従
い、感光体ドラム48の周囲に帯電器、現像器、転写器、
剥離器、クリーニング器、除電器及び定着器49を配置し
て成っている。
い、感光体ドラム48の周囲に帯電器、現像器、転写器、
剥離器、クリーニング器、除電器及び定着器49を配置し
て成っている。
【0036】定着器49より画像が形成されるべき用紙の
搬送方向下流側には搬送路50が設けられており、搬送路
50はソータ34へ通じている搬送路57と多段給紙ユニット
33へ通じている搬送路58とに分岐している。
搬送方向下流側には搬送路50が設けられており、搬送路
50はソータ34へ通じている搬送路57と多段給紙ユニット
33へ通じている搬送路58とに分岐している。
【0037】搬送路58は多段給紙ユニット33において分
岐しており、分岐後の搬送路として反転搬送路50a 及び
両面/合成搬送路50b が設けられている。
岐しており、分岐後の搬送路として反転搬送路50a 及び
両面/合成搬送路50b が設けられている。
【0038】反転搬送路50a は原稿の両面を複写する両
面複写モードにおいて、用紙の裏表を反転するための搬
送路である。両面/合成搬送路50b は、両面複写モード
において反転搬送路50a から感光体ドラム48の画像形成
位置まで用紙を搬送したり、用紙の片面に異なる原稿の
画像や異なる色のトナーで画像を形成する合成複写を行
う片面合成複写モードにおいて用紙を反転することなく
感光体ドラム48の画像形成位置まで搬送するための搬送
路である。
面複写モードにおいて、用紙の裏表を反転するための搬
送路である。両面/合成搬送路50b は、両面複写モード
において反転搬送路50a から感光体ドラム48の画像形成
位置まで用紙を搬送したり、用紙の片面に異なる原稿の
画像や異なる色のトナーで画像を形成する合成複写を行
う片面合成複写モードにおいて用紙を反転することなく
感光体ドラム48の画像形成位置まで搬送するための搬送
路である。
【0039】多段給紙ユニット33は共通搬送路56を含ん
でおり、共通搬送路56は第1カセット51、第2カセット
52及び第3カセット53からの用紙を電子写真プロセス部
47に向かって搬出するように構成されている。
でおり、共通搬送路56は第1カセット51、第2カセット
52及び第3カセット53からの用紙を電子写真プロセス部
47に向かって搬出するように構成されている。
【0040】共通搬送路56は電子写真プロセス部47へ向
かう途中で第4カセット55からの搬送路59と合流して搬
送路60に通じている。
かう途中で第4カセット55からの搬送路59と合流して搬
送路60に通じている。
【0041】搬送路60は両面/合成搬送路50b 及び手差
し原稿トレイ45からの搬送路61と合流点62で合流して静
電写真プロセス部47の感光体ドラム48と転写器との間の
画像形成位置へ通じるように構成されており、これら3
つの搬送路の合流点62は画像形成位置に近い位置に設け
られている。
し原稿トレイ45からの搬送路61と合流点62で合流して静
電写真プロセス部47の感光体ドラム48と転写器との間の
画像形成位置へ通じるように構成されており、これら3
つの搬送路の合流点62は画像形成位置に近い位置に設け
られている。
【0042】従って、レーザ書き込みユニット46及び電
子写真プロセス部47において、上述のメモリから読み出
された画像データは、レーザ書き込みユニット46によっ
てレーザ光線を走査させることにより感光体ドラム48の
表面上に静電潜像として形成され、トナーにより可視像
化されたトナー像は多段給紙ユニット33から搬送された
用紙の面上に静電転写され定着される。このようにして
画像が形成された用紙は定着器49から搬送路50及び57を
介してソータ34へ送られたり、搬送路50及び58を介して
反転搬送路50a へ搬送される。
子写真プロセス部47において、上述のメモリから読み出
された画像データは、レーザ書き込みユニット46によっ
てレーザ光線を走査させることにより感光体ドラム48の
表面上に静電潜像として形成され、トナーにより可視像
化されたトナー像は多段給紙ユニット33から搬送された
用紙の面上に静電転写され定着される。このようにして
画像が形成された用紙は定着器49から搬送路50及び57を
介してソータ34へ送られたり、搬送路50及び58を介して
反転搬送路50a へ搬送される。
【0043】次に、この実施例のディジタル複写機30に
含まれている画像処理部の構成及び機能を説明する。
含まれている画像処理部の構成及び機能を説明する。
【0044】図6は図5のディジタル複写機30に含まれ
ている画像処理部のブロック構成図である。
ている画像処理部のブロック構成図である。
【0045】ディジタル複写機30に含まれている画像処
理部は、画像データ入力部70、画像処理部71、画像デー
タ出力部72、RAM(ランダムアクセスメモリ)等から
構成されるメモリ73及び中央処理演算装置(CPU)74
を備えている。
理部は、画像データ入力部70、画像処理部71、画像デー
タ出力部72、RAM(ランダムアクセスメモリ)等から
構成されるメモリ73及び中央処理演算装置(CPU)74
を備えている。
【0046】画像データ入力部70はCCD部70a 、ヒス
トグラム処理部70b 及び誤差拡散処理部70c を含んでい
る。
トグラム処理部70b 及び誤差拡散処理部70c を含んでい
る。
【0047】画像データ入力部70は図5のCCD42から
読み込まれた原稿の画像データを2値化変換して、2値
のディジタル量としてヒストグラムをとりながら、誤差
拡散法により画像データを処理して、メモリ73に一旦記
憶するように構成されている。
読み込まれた原稿の画像データを2値化変換して、2値
のディジタル量としてヒストグラムをとりながら、誤差
拡散法により画像データを処理して、メモリ73に一旦記
憶するように構成されている。
【0048】即ち、CCD部70a では、画像データの各
画素濃度に応じたアナログ電気信号がA/D変換された
後、MTF補正、白黒補正又はガンマ補正が行われ、25
6 階調(8ビット)のディジタル信号としてヒストグラ
ム処理部70b へ出力される。
画素濃度に応じたアナログ電気信号がA/D変換された
後、MTF補正、白黒補正又はガンマ補正が行われ、25
6 階調(8ビット)のディジタル信号としてヒストグラ
ム処理部70b へ出力される。
【0049】ヒストグラム処理部70b では、CCD部70
a から出力されたディジタル信号が256 階調の画素濃度
別に加算され濃度情報(ヒストグラムデータ)が得られ
ると共に、必要に応じて、得られたヒストグラムデータ
はCPU74へ送られ、又は画素データとして誤差拡散処
理部70c へ送られる。
a から出力されたディジタル信号が256 階調の画素濃度
別に加算され濃度情報(ヒストグラムデータ)が得られ
ると共に、必要に応じて、得られたヒストグラムデータ
はCPU74へ送られ、又は画素データとして誤差拡散処
理部70c へ送られる。
【0050】誤差拡散処理部70c では、擬似中間調処理
の一種である誤差拡散法、即ち2値化の誤差を隣接画素
の2値化判定に反映させる方法により、CCD部70a か
ら出力された8ビット/画素のディジタル信号が1ビッ
ト(2値)に変換され、原稿における局所領域濃度を忠
実に再現するための再配分演算が行われる。
の一種である誤差拡散法、即ち2値化の誤差を隣接画素
の2値化判定に反映させる方法により、CCD部70a か
ら出力された8ビット/画素のディジタル信号が1ビッ
ト(2値)に変換され、原稿における局所領域濃度を忠
実に再現するための再配分演算が行われる。
【0051】画像処理部71は多値化処理部71a 及び71b
、合成処理部71c 、濃度変換処理部71d 、変倍処理部7
1e 、画像プロセス部71f 、誤差拡散処理部71g 並びに
圧縮処理部71h を含んでいる。
、合成処理部71c 、濃度変換処理部71d 、変倍処理部7
1e 、画像プロセス部71f 、誤差拡散処理部71g 並びに
圧縮処理部71h を含んでいる。
【0052】画像処理部71は、入力された画像データを
オペレータが希望する画像データに最終的に変換する処
理部であり、メモリ73に最終的に変換された出力画像デ
ータとして記憶されるまで、この処理部にて処理するよ
うに構成されている。但し、画像処理部71に含まれてい
る上述の各処理部は必要に応じて機能するものであり、
機能しない場合もある。
オペレータが希望する画像データに最終的に変換する処
理部であり、メモリ73に最終的に変換された出力画像デ
ータとして記憶されるまで、この処理部にて処理するよ
うに構成されている。但し、画像処理部71に含まれてい
る上述の各処理部は必要に応じて機能するものであり、
機能しない場合もある。
【0053】即ち、多値化処理部71a 及び71b では、誤
差拡散処理部70c で2値化されたデータが再度256 階調
に変換される。
差拡散処理部70c で2値化されたデータが再度256 階調
に変換される。
【0054】合成処理部71c では、画素毎の論理演算、
即ち論理和、論理積又は排他的論理和の演算が選択的に
行われる。この演算の対象となるデータは、メモリ73に
記憶されている画素データ及びパターンジェネレータ
(PG)からのビットデータである。
即ち論理和、論理積又は排他的論理和の演算が選択的に
行われる。この演算の対象となるデータは、メモリ73に
記憶されている画素データ及びパターンジェネレータ
(PG)からのビットデータである。
【0055】濃度変換処理部71d では、256 階調のディ
ジタル信号に対して、所定の階調変換テーブルに基づい
て入力濃度に対する出力濃度の関係が任意に設定され
る。
ジタル信号に対して、所定の階調変換テーブルに基づい
て入力濃度に対する出力濃度の関係が任意に設定され
る。
【0056】変倍処理部71e では、指示された変倍率に
応じて、入力される既知データにより補間処理を行うこ
とによって、変倍後の対象画素に対する画素データ(濃
度値)が求められ、副走査が変倍された後に主走査が変
倍処理される。
応じて、入力される既知データにより補間処理を行うこ
とによって、変倍後の対象画素に対する画素データ(濃
度値)が求められ、副走査が変倍された後に主走査が変
倍処理される。
【0057】画像プロセス部71f では、入力された画素
データに対して様々な画像処理が行われ、又、特徴抽出
等データ列に対する情報収集が行われ得る。
データに対して様々な画像処理が行われ、又、特徴抽出
等データ列に対する情報収集が行われ得る。
【0058】誤差拡散処理部71g では、画像データ入力
部70の誤差拡散処理部70c と同様な処理が行われる。
部70の誤差拡散処理部70c と同様な処理が行われる。
【0059】圧縮処理部71h では、ランレングスという
符号化により2値データが圧縮される。又、画像データ
の圧縮に関しては、最終的な出力画像データが完成した
時点で最後の処理ループにおいて圧縮が機能する。
符号化により2値データが圧縮される。又、画像データ
の圧縮に関しては、最終的な出力画像データが完成した
時点で最後の処理ループにおいて圧縮が機能する。
【0060】画像データ出力部72は復元部72a 、多値化
処理部72b 、誤差拡散処理部72c 及びレーザ出力部72d
を含んでいる。
処理部72b 、誤差拡散処理部72c 及びレーザ出力部72d
を含んでいる。
【0061】画像データ出力部72は、圧縮状態でメモリ
73に記憶されている画像データを復元し、もとの256 階
調に再度変換し、2値データより滑らかな中間調表現と
なる4値データの誤差拡散を行い、レーザ出力部72d へ
データを転送するように構成されている。
73に記憶されている画像データを復元し、もとの256 階
調に再度変換し、2値データより滑らかな中間調表現と
なる4値データの誤差拡散を行い、レーザ出力部72d へ
データを転送するように構成されている。
【0062】即ち、復元部72a では、圧縮処理部71h に
よって圧縮された画像データが復元される。
よって圧縮された画像データが復元される。
【0063】多値化処理部72b では、画像処理部71の多
値化処理部71a 及び71b と同様な処理が行われる。誤差
拡散処理部72c では、画像データ入力部70の誤差拡散処
理部70c と同様な処理が行われる。
値化処理部71a 及び71b と同様な処理が行われる。誤差
拡散処理部72c では、画像データ入力部70の誤差拡散処
理部70c と同様な処理が行われる。
【0064】レーザ出力部72d では、図に示していない
シーケンスコントローラからの制御信号に基づき、ディ
ジタル画素データがレーザのオン/オフ信号に変換さ
れ、レーザがオン/オフ状態となる。
シーケンスコントローラからの制御信号に基づき、ディ
ジタル画素データがレーザのオン/オフ信号に変換さ
れ、レーザがオン/オフ状態となる。
【0065】尚、画像データ入力部70及び画像データ出
力部72において扱われるデータは、メモリ73の容量の削
減のため、基本的には2値データの形でメモリ73に記憶
されているが、画像データの劣化を考慮して4値のデー
タの形で処理することも可能である。
力部72において扱われるデータは、メモリ73の容量の削
減のため、基本的には2値データの形でメモリ73に記憶
されているが、画像データの劣化を考慮して4値のデー
タの形で処理することも可能である。
【0066】以上説明したように本実施例によれば、読
み取りユニット用の駆動モ−タと、ADF駆動用のモー
タとを別々に設ける必要がなくなり、複写機全体の小型
軽量化及び低コスト化を図ることができる。
み取りユニット用の駆動モ−タと、ADF駆動用のモー
タとを別々に設ける必要がなくなり、複写機全体の小型
軽量化及び低コスト化を図ることができる。
【0067】尚、共用駆動モータは、光学ユニット又は
ADF装置のどちらの側に取付いても良いが、本実施例
では、光学ユニット側にモータを設けている。このよう
に設けることにより、ADF装置を後付けすることにし
ても、ADF装置が軽くなり、組立時も作業が容易とな
り有利である。
ADF装置のどちらの側に取付いても良いが、本実施例
では、光学ユニット側にモータを設けている。このよう
に設けることにより、ADF装置を後付けすることにし
ても、ADF装置が軽くなり、組立時も作業が容易とな
り有利である。
【0068】また、マイコン等を用いた制御装置によ
り、読み取りユニットを駆動している時は、ADF装置
の駆動を行わず、又逆にADF装置を駆動している時
は、読み取りユニットの駆動を行わないように電磁クラ
ッチを連動的に切換え制御するのが好ましい。
り、読み取りユニットを駆動している時は、ADF装置
の駆動を行わず、又逆にADF装置を駆動している時
は、読み取りユニットの駆動を行わないように電磁クラ
ッチを連動的に切換え制御するのが好ましい。
【0069】特に本実施例によれば、スキャナ部本体側
に設けられた共用駆動モータからの駆動により、ADF
装置が駆動される構成を有するので、ディジタル複写機
を各ユニット毎に組み立てる時も、ADF装置部は、生
産性が向上し、全体を組み立てる時も、スキャナ部の所
定位置に対して、ADF装置部を位置決めさえすれば、
スキャナ部側の連結ギアとADF装置側の連結ギアとが
噛み合い、セットされるので便利である。即ちADF装
置の側に専用の駆動モータがないので、複写機本体から
の制御用コードなどの接続が不要となる点でも有利であ
る。又、ADF装置部を原稿つまり等により開放する場
合は、ADF装置内に駆動モータを内蔵していると重い
のでオペレータの原稿取り除き作業に対し作業操作性が
悪くなってしまうことに鑑みれば、本実施例におけるA
DF装置部を比較的軽くできる構成は有利である。
に設けられた共用駆動モータからの駆動により、ADF
装置が駆動される構成を有するので、ディジタル複写機
を各ユニット毎に組み立てる時も、ADF装置部は、生
産性が向上し、全体を組み立てる時も、スキャナ部の所
定位置に対して、ADF装置部を位置決めさえすれば、
スキャナ部側の連結ギアとADF装置側の連結ギアとが
噛み合い、セットされるので便利である。即ちADF装
置の側に専用の駆動モータがないので、複写機本体から
の制御用コードなどの接続が不要となる点でも有利であ
る。又、ADF装置部を原稿つまり等により開放する場
合は、ADF装置内に駆動モータを内蔵していると重い
のでオペレータの原稿取り除き作業に対し作業操作性が
悪くなってしまうことに鑑みれば、本実施例におけるA
DF装置部を比較的軽くできる構成は有利である。
【0070】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明の原稿
読み取り装置の駆動方法によれば、読み取りユニットを
移動させる駆動モータとADF装置を動作させる駆動モ
ータとを共用するようにしたので、読み取りユニット及
び駆動モ−タの内、駆動すべき一方に駆動力を適当に達
えてやりさえすれば、必要に応じて該駆動すべき一方を
ただ一つの駆動モ−タにより駆動することが可能とな
る。この結果、従来例の如く読み取りユニット用の駆動
モ−タと、ADF駆動用のモータとを別々に設ける必要
がなくなり、装置全体の小型軽量化及び低コスト化を図
ることができる。
読み取り装置の駆動方法によれば、読み取りユニットを
移動させる駆動モータとADF装置を動作させる駆動モ
ータとを共用するようにしたので、読み取りユニット及
び駆動モ−タの内、駆動すべき一方に駆動力を適当に達
えてやりさえすれば、必要に応じて該駆動すべき一方を
ただ一つの駆動モ−タにより駆動することが可能とな
る。この結果、従来例の如く読み取りユニット用の駆動
モ−タと、ADF駆動用のモータとを別々に設ける必要
がなくなり、装置全体の小型軽量化及び低コスト化を図
ることができる。
【0071】また、本発明の原稿読み取り装置は、読み
取りユニットを移動させると共にADF装置を動作させ
るための駆動モータと、該駆動モ−タの駆動力を読み取
りユニット及びADF装置に選択的に伝達する伝達制御
手段とを備えたので、上述した本発明の駆動方法を効果
的に実施することができる。
取りユニットを移動させると共にADF装置を動作させ
るための駆動モータと、該駆動モ−タの駆動力を読み取
りユニット及びADF装置に選択的に伝達する伝達制御
手段とを備えたので、上述した本発明の駆動方法を効果
的に実施することができる。
【0072】以上の結果本発明により、小型軽量で比較
的低コストである、ADF機能を備えた便利な原稿読み
取り装置を実現できる。
的低コストである、ADF機能を備えた便利な原稿読み
取り装置を実現できる。
【図1】本発明の一実施例であるディジタル複写機に備
えられる原稿読み取り装置の概略的な断面図である。
えられる原稿読み取り装置の概略的な断面図である。
【図2】図1の原稿読み取り装置の要部拡大図である。
【図3】図1の原稿読み取り装置の、走査による読み取
り状態を示す要部拡大図である。
り状態を示す要部拡大図である。
【図4】図1の原稿読み取り装置の、ADFによる読み
取り状態を示す要部拡大図である。
取り状態を示す要部拡大図である。
【図5】図1の原稿読み取り装置を備えてなるディジタ
ル複写機の全体構成を示す断面図である。
ル複写機の全体構成を示す断面図である。
【図6】図5のディジタル複写機に含まれる画像処理部
のブロック構成図である。
のブロック構成図である。
【図7】従来の原稿読み取り装置の概略的な断面図であ
る。
る。
1 光学ユニット 2 読み取りユニット 3 ADF装置 4 共用駆動モ−タ 7a ワイヤ巻取プ−リ 7b アイドルプ−リ 8 駆動ワイヤ 9 ガイドシャフト 11 プラテンロ−ラ 14 テ−ブルガラス 15、17 連結ギヤ 16、20 アイドルギヤ 21 読み取りユニット駆動用電磁クラッチ 22 ADF駆動用電磁クラッチ 201 、202 原稿
Claims (2)
- 【請求項1】 走査方向に移動可能な読み取りユニット
とADF装置とを備えた原稿読み取り装置において、前
記読み取りユニットを移動させる駆動モータと前記AD
F装置を動作させる駆動モータとを共用するようにした
ことを特徴とする原稿読み取り装置の駆動方法。 - 【請求項2】 走査方向に移動可能な読み取りユニット
と、ADF装置と、前記読み取りユニットを移動させる
と共に前記ADF装置を動作させるための駆動モータ
と、該駆動モ−タの駆動力を前記読み取りユニット及び
前記ADF装置に選択的に伝達する伝達制御手段とを備
えたことを特徴とする原稿読み取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4107017A JPH05307293A (ja) | 1992-04-24 | 1992-04-24 | 原稿読み取り装置の駆動方法及び原稿読み取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4107017A JPH05307293A (ja) | 1992-04-24 | 1992-04-24 | 原稿読み取り装置の駆動方法及び原稿読み取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05307293A true JPH05307293A (ja) | 1993-11-19 |
Family
ID=14448404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4107017A Pending JPH05307293A (ja) | 1992-04-24 | 1992-04-24 | 原稿読み取り装置の駆動方法及び原稿読み取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05307293A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006035662A (ja) * | 2004-07-28 | 2006-02-09 | Brother Ind Ltd | 記録装置 |
| US7784893B2 (en) | 2003-12-26 | 2010-08-31 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image-forming device |
| JP2014033390A (ja) * | 2012-08-06 | 2014-02-20 | Seiko Epson Corp | 画像読取装置 |
| US8848264B2 (en) | 2012-09-28 | 2014-09-30 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image reading apparatus |
| US8861050B2 (en) | 2012-09-28 | 2014-10-14 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image reading apparatus |
| US8970927B2 (en) | 2012-09-28 | 2015-03-03 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image reading apparatus |
| US9013726B2 (en) | 2012-06-29 | 2015-04-21 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image reading device and image forming apparatus |
| US9225869B2 (en) | 2012-06-08 | 2015-12-29 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image reading device and image forming apparatus |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60173534A (ja) * | 1984-02-20 | 1985-09-06 | Toshiba Corp | 画情報読取装置 |
| JPH02120767A (ja) * | 1988-10-29 | 1990-05-08 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
-
1992
- 1992-04-24 JP JP4107017A patent/JPH05307293A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60173534A (ja) * | 1984-02-20 | 1985-09-06 | Toshiba Corp | 画情報読取装置 |
| JPH02120767A (ja) * | 1988-10-29 | 1990-05-08 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
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| US7784893B2 (en) | 2003-12-26 | 2010-08-31 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image-forming device |
| JP2006035662A (ja) * | 2004-07-28 | 2006-02-09 | Brother Ind Ltd | 記録装置 |
| US9225869B2 (en) | 2012-06-08 | 2015-12-29 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image reading device and image forming apparatus |
| US9013726B2 (en) | 2012-06-29 | 2015-04-21 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image reading device and image forming apparatus |
| JP2014033390A (ja) * | 2012-08-06 | 2014-02-20 | Seiko Epson Corp | 画像読取装置 |
| US8848264B2 (en) | 2012-09-28 | 2014-09-30 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image reading apparatus |
| US8861050B2 (en) | 2012-09-28 | 2014-10-14 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image reading apparatus |
| US8970927B2 (en) | 2012-09-28 | 2015-03-03 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image reading apparatus |
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