JPH05307322A - 回転型現像装置を用いた画像形成装置 - Google Patents

回転型現像装置を用いた画像形成装置

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JPH05307322A
JPH05307322A JP4110974A JP11097492A JPH05307322A JP H05307322 A JPH05307322 A JP H05307322A JP 4110974 A JP4110974 A JP 4110974A JP 11097492 A JP11097492 A JP 11097492A JP H05307322 A JPH05307322 A JP H05307322A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外筐部材等の保護部材に対する回転型現像装
置の不意の回転によるトラブルを防止し、交換作業・搬
送性等を向上させること。 【構成】 回転軸21周りに粉体現像剤を収容した複数
の現像器を配置させた回転型現像装置を潜像担持体の近
傍に設け、回転軸21を中心にこの回転型現像装置を回
動させて任意の現像器を前記潜像担持体に対向する現像
位置に変位させて現像を行うようにした画像形成装置に
おいて、画像形成装置本体に装着された状態で現像位置
における潜像担持体対向部に開口39aを有して回転型
現像装置を回転自在に内包する保護部材39を設け、こ
の保護部材39に対して回転型現像装置の回転を選択的
に不可とさせる回転規制手段73を設け、さらには、画
像形成装置本体に対する回転型現像装置の着脱動作に連
動して開口39aを開閉自在に覆う遮蔽部材70による
開閉動作に連動して回転不可状態の設定・解除を行うよ
うに構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の現像器を備えた
回転型現像装置を用いた画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、色分解光像の露光により潜像担持
体(感光体)上に形成された各潜像を各々色分解光の補
色のトナーで現像し、得られた複数のトナー像を同一転
写紙上に重ね合わせて転写する方式のフルカラー複写機
等の画像形成装置や、異なる色で再現すべき画像を別々
に潜像担持体上に露光して異なる色の現像剤で現像し、
得られた複数のトナー像を同一転写紙に重ね合わせて転
写する多色画像形成装置等が知られている。これらの画
像形成装置では、複数の現像ユニットを必要とするが、
各現像ユニットを各々別個独立に構成して潜像担持体の
周辺に並設すると装置が大型化してしまう。
【0003】そこで、潜像担持体に近接するように回転
体(円筒状ケーシング)を対向配置させるとともに、こ
の回転体内に複数の現像ユニットを所定の位置に支持
し、各現像ユニットを現像域に順次回動搬送させること
により、潜像担持体上の潜像を各色トナーにて現像する
ようにした回転型(リボルバー型、又は、ロータリ型と
も称されている)現像装置が開発されている。
【0004】ところで、通常の複写機等の使用状況を見
ると、その大半が白・黒を中心としたモノカラー原稿で
あり、単一色、特に黒トナーの消費が最も多くなる。前
述したような回転型現像装置では、その構成上、各現像
器の内包できるトナー量に限度があり、また、装置全体
が回転するために外部に大容量のトナー容器を接続する
のも困難である上、単一色のみのトナーが極端に消費さ
れ、その都度トナーの補給を外部から行うのも不便であ
る。そこで、通常の複写作業を行う際には、単一色専用
の、例えば黒用の現像装置を搭載し、必要に応じてカラ
ー用の回転型現像器と交換して使用する複写装置が、例
えば、特開昭62−71981号公報により提示されて
いる。なお、同公報例は赤や青等のトナーを有した2色
の、いわゆるマルチカラーに対応したものであるが、さ
らに色数が増えた場合や、或いは、イエロー、マゼン
タ、シアントナーを内包したフルカラー現像装置に関し
ても同様である。
【0005】さらに、近年では、複写機等の普及によ
り、一般ユーザにユニットや、複数ユニットを内包した
作像装置の交換等を行わせる傾向が出てきており、ユニ
ット・装置交換の操作性や、安全性、交換ユニット・装
置の取扱い性が取り上げられている。
【0006】このような回転型現像装置のユニット着脱
に関しては、例えば、特開昭60−208779号公報
や、特開昭62−127850号公報に記載されている
ように、各ユニットを別個に装置本体手前、或いは上方
に着脱する方法が提案されている。しかし、これらは各
ユニットを別個に取扱うため、ユニット単体の交換や、
メンテナンス時には有効であるが、上述した白黒、及び
カラー画像に対応してユニットを交換する場合には適切
でない。
【0007】そこで、複数のユニットを一体化して画像
形成装置本体から着脱するようにしたものが、例えば特
開昭63−78170号公報等に記載されている。これ
によれば、複数の現像ユニットを一度の交換作業により
交換できるが、ユニットを画像形成装置本体手前側に引
出す構成となっているため、現像装置の着脱に際し、現
像ユニットを感光体に対し、離間させる機構が必要とな
る。また、ユニットを完全に着脱するにはユニット長手
方向長さのスライドを補助するスライドレールやガイド
等が必要となる。この結果、着脱作業を行う際に、スム
ーズな作業が行える機構と、ユニットが落下してユニッ
トを破損し機能を失ったり、トナーによる周囲及び作業
者の汚染を引き起こしたり、さらには作業者に怪我を負
わせることがないよう強固、かつ信頼性の高い機構が要
求される。このような機構は複雑で、かつコストがかか
るため、画像形成装置本体が高価なものとなる。
【0008】さらに、ユニットを画像形成装置手前に引
出すためには、画像形成装置本体の手前側板にユニット
径より広い開口を必要とするため、側板強度が弱くな
り、板厚を薄くできなかったり、補強部材が必要とな
る。また、このような開口部に対し、ユニット手前側の
感光体に対する位置決め機構ないしは部材も必要とな
り、さらにコストが上がったり、着脱動作が複雑にもな
る。
【0009】なお、これらの公報記載例等の構成では、
現像位置外にある現像器の現像口からのトナーの漏れや
飛散により、特に、光学系に対する汚染の問題や、漏出
トナーの他の現像器混入による混色等の問題がある。ま
た、現像剤担持体が外筺開口部から露出し、現像剤担持
体表面に損傷を与えるおそれもある。さらに、現像装置
を機外に放置したり、移動、輸送したりする場合、外筺
開口部から現像装置内部に埃や粉塵等の侵入によるトラ
ブルにより使用時に画質を乱したり、部品の損傷を引き
起こしたりする問題がある。
【0010】これらの問題を解決するため、例えば特開
昭58−172660号公報や特開昭60−16227
1号公報に示されるように、回転型現像装置の周囲に開
口を有する外筐部材やその他の遮蔽部材を設け、画像形
成装置内の汚染や混色を防止するようにしたものがあ
る。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これらの公報
例では、外筐部材等に対して回転型現像装置が回転自在
に保持されているため、例えば、現像装置を画像形成装
置本体外に取出し、現像位置の位置決め・保持が解除さ
れた状態では、現像層はその重心位置が最も低位置にな
るように外筐部材等に対して回転し、振り子のように揺
動した後、減衰する。特に、使用中或いは使用後の現像
ユニットは、そのトナーの使用量に差が出るため、顕著
に上記の動きを呈する。ユーザやサービスマン等がユニ
ットの交換等のため、画像形成装置本体から現像装置を
取出す際に、このような動きが生ずると、外筐部材を含
んだ現像装置全体の重心が移動し、バランスを崩して現
像装置を落下させたり、近接の装置・器具その他に接触
してしまう不具合を生ずる。また、現像装置の移送時に
も同様で、例えば、工場出荷の際の梱包ユニットの荷崩
れ等をも招き得るものとなってしまう。
【0012】また、この種の回転型現像装置において
は、画像形成に際して、所定の現像位置に現像装置を回
動制御・保持させる必要があり、通常は、画像形成動作
に先立って基準位置(ホームポジション)に移動・停止
させるようにしている。ところが、現像装置を画像形成
装置本体から取出した場合、現像装置が外筐部材等に対
して上記のような動きをすると、現像装置の回転中心に
対する位置が任意となってしまい、次に現像装置を装着
した際に現像装置を上記の基準位置に回動させるのに、
時間的・経済的なロスを生じるとともに、基準位置への
移動時間・距離が長くなることにより、基準位置の誤検
知確率が高くなってしまう。
【0013】よって、簡単かつ単純な構成にして、現像
装置の不意の回転を防止しつつ、特に、画像形成装置外
でのユニットの取扱い性の向上や搬送時のトラブル防止
が要望される。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、回転軸周りに粉体現像剤を収容した複数の現像器を
配置させた回転型現像装置を潜像担持体の近傍に設け、
前記回転軸を中心にこの回転型現像装置を回動させて任
意の現像器を前記潜像担持体に対向する現像位置に変位
させて現像を行うようにした画像形成装置において、画
像形成装置本体に装着された状態で現像位置における前
記潜像担持体対向部に開口を有して前記回転型現像装置
を回転自在に内包する保護部材を設け、この保護部材に
対して前記回転型現像装置の回転を選択的に不可とさせ
る回転規制手段を設けた。
【0015】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
発明において、少なくとも画像形成装置本体から取出し
た単体状態では回転型現像装置を保護部材に対して回転
不可状態に設定する回転規制手段とした。
【0016】請求項3記載の発明では、請求項1記載の
発明において、画像形成装置本体に対する回転型現像装
置の着脱動作に連動して前記回転型現像装置の保護部材
に対する回転不可状態の設定・解除を行う回転規制手段
とした。
【0017】請求項4記載の発明では、請求項1記載の
発明において、画像形成装置本体に対する回転型現像装
置の着脱動作に連動して保護部材の開口を開閉自在に覆
う遮蔽部材を設け、この遮蔽部材による前記開口の開閉
動作に連動して前記回転型現像装置の保護部材に対する
回転不可状態の設定・解除を行う回転規制手段とした。
【0018】
【作用】請求項1記載の発明によれば、回転型現像装置
の機能を発揮させるために基本的には回転型現像装置を
保護部材に対して回転自在に内包させるが、回転規制手
段を設けて、この回転型現像装置を保護部材に対して選
択的に回転不可とさせるようにしたので、必要に応じて
回転可/不可に設定することで回転型現像装置の不意の
回転によるトラブルを防止し得るものとなる。
【0019】特に、請求項2記載の発明によれば、回転
型現像装置が画像形成装置本体から取出された状態では
回転不可状態としているので、ユーザやサービスマン等
がユニット交換等のために回転型現像装置を取出す際に
そのバランスが崩れるようなことがなく、トラブルを防
止し得るものとなる。
【0020】また、請求項3記載の発明によれば、回転
型現像装置の回転可/不可設定が回転型現像装置の着脱
に連動して行われるため、複雑かつ面倒な操作を必要と
せず、トラブルを防止し得るものとなる。また、着脱に
連動させることにより、回転型現像装置は取出された状
態では、その取出し直前の状態、即ち、ユニット基準位
置ないしはその近傍位置にて回転不可となるため、再装
着時にユニット基準位置への復帰処理が短時間で容易に
行われる。
【0021】さらに、請求項4記載の発明によれば、保
護部材の開口を開閉自在に覆う遮蔽部材を設けて、回転
型現像装置の着脱に伴うこの遮蔽部材の開閉動作に連動
して回転型現像装置を保護部材に対して回転不可状態の
設定・解除を行うので、回転型現像装置の着脱に伴うト
ラブルを確実に防止し得るものとなる。
【0022】
【実施例】本発明の第一の実施例を図1ないし図9に基
づいて説明する。まず、図2に本発明が適用される回転
型現像装置を備えたフルカラー複写機の一例を示す。図
2に示す複写機において、原稿は左右方向に移動する原
稿台1に載置され、一定の位置で照明ランプ2によりス
リット露光される。原稿からの反射光はロッドレンズア
レイ3を介してベルト状の感光体(潜像担持体)4上に
結像される。この時、副走査駆動機構(図示せず)によ
り原稿台1と感光体4とを同期して移動させることによ
り原稿露光走査が行われ、帯電器5aにより一様帯電さ
れた感光体4上に静電潜像が形成される。感光体4の周
囲に沿って、図中矢印A(図3参照)で示す回転方向の
順に露光位置に続いて後述する回転型現像装置5、転写
ローラ6、クリーニング装置7等が設けられている。露
光々路には、光の3原色である青、緑、赤の3色のフィ
ルタ8が交換自在に介在され、これらの各色フィルタ8
を通して形成された潜像は各々、回転型現像装置5中の
イエロー、マゼンタ、シアンの現像ユニット(現像器)
Y,9M,9C で現像される。
【0023】転写部には、転写ローラ6を取り巻くよう
に転写搬送ベルト10が懸架されている。給紙台11よ
り給紙ローラ12、レジストローラ13を経て、転写紙
14が転写搬送ベルト10上に給紙され吸着されて、図
中、左右水平方向に直線往復移動することにより、3色
のトナー像は同一の転写紙14上に重ね合わせて転写さ
れる。3色の転写完了後に転写紙14は除電チャージャ
15によりベルト10とともに除電されてベルト10か
ら分離され、定着装置16により定着されてフルカラー
コピーが完成する。
【0024】ついで、回転型現像装置5の構成・作用に
ついて図3により詳細に説明する。本実施例の回転型現
像装置5においては、中空円筒状のケーシング20が、
回転軸21を中心に回転自在に設けられている。このケ
ーシング20は、後述するような駆動伝達機構により矢
印B方向に回動される。また、前記ケーシング20の内
部側には回転軸21から放射状に延出する3枚の仕切板
21aが設けられており、各仕切板21aで仕切られる
各色現像ユニット9Y,9M,9C が形成されている。
【0025】図2及び図3に示す例では、1つの現像ユ
ニット9Y が現像位置にある。各現像ユニット9Y
M,9C には、剤搬送部材として機能する円筒状の現
像ローラ22Y,22M,22C が設けられている。これ
らの各現像ローラ22Y,22M,22C は、前記ケーシ
ング20外周面に設けられた各開口部からその一部が外
部に露出するように配置され、後述する駆動伝達機構に
より、図中矢印C方向に回転する。
【0026】ここに、本実施例の現像ユニット9Y
M,9C は、非磁性1成分現像剤を用いた現像装置
で、各ユニット9Y,9M,9C には、イエロー、マゼン
タ及びシアントナーが収納され、回転軸21を中心に選
択的に現像位置に回動して、順次感光体4上に形成され
た静電潜像を現像し、各現像像を同一転写紙14上に重
ね合わせることにより、フルカラー画像を形成するもの
である。
【0027】図中23は、例えば発泡ポリウレタン等の
弾性材からなる円筒状の供給ローラで、現像ローラ22
に圧接しながら、後述する駆動伝達機構により矢印D方
向に回転して、その摺動によりトナーを帯電させるとと
もに、現像ローラ22上にトナーを供給する。また、図
中24は、現像ローラ22の回転方向に対し前記ローラ
23より下流側に設けられた例えばウレタンゴム等から
なる弾性体ブレードで、現像ローラ22にその一端が圧
接され現像ローラ22上のトナー層厚を規制している。
また、図中25は駆動機構(図示せず)により適時回転
される攪拌装置としてのアジテータである。
【0028】このような回転型現像装置5は画像形成装
置本体なる複写機本体に装着された状態で現像位置にお
ける感光体4に対向する開口39aを有して保護部材と
なる円筒状のカバー39中に回転軸21とともに回転自
在に内包されている。
【0029】ここに、本実施例ではこのような回転型現
像装置5はカバー39とともに複写機本体に対して着脱
自在に設けられているが、その着脱機構について図4に
より説明する。まず、複写機本体には回転型現像装置5
下端部付近に位置させて回転型現像装置5を変位させる
ための回動支点軸45が設けられている。この回動支点
軸45により下端が支持されて回動自在なアーム部材4
6が設けられている。このアーム部材46には前記回転
軸21を上下方向に着脱自在に保持するためのガイドス
リット46aが上方開放状態で形成されているととも
に、前記回転型現像装置5の一部を保持する補助腕46
bが一体で形成されている。また、前記回動支点軸45
を中心に円弧状に形成されて前記回転軸21が係合する
スリット状の係合部47aを有するガイド部材47が複
写機本体の両側板の内側に設けられている。ここに、こ
の係合部47aは前記回転軸21を感光体4に対して接
離方向にガイドするように形成されている。また、この
係合部47aの終端部(最下端部)は、回転軸21がこ
の終端部に位置した時に、回転型現像装置5が感光体4
及び複写機本体に対して位置決めされ、かつ、回転型現
像装置5の自重が作用するように設定されている。
【0030】このような着脱機構において、現像ユニッ
ト交換等による回転型現像装置5の離脱時には、図4
(b)(c)に示すようにこの回転型現像装置5を、回動支
点部45を中心に回動変位させる。この時、回転軸21
はガイドスリット46上端に支持されたまま、ガイド部
材47の係合部47aに沿って、感光体4の現像位置か
ら離れる方向(図中矢印G)に移動し、回動支点軸45
の略鉛直上方に位置する状態で停止する。この状態から
回転型現像装置5を複写機本体より略鉛直上方に離脱さ
せることになる。回転型現像装置5を複写機本体に装着
する際には、このような操作と逆の手順の操作を行えば
よい。
【0031】なお、回転型現像装置5を複写機本体に装
着した際には、前記ガイド部材47の係合部47aの終
端部に回転軸21が係止することにより位置決めされ
る。この際、回転型現像装置5の自重のみでも回転型現
像装置5は充分に安定するが、図示を省略した補助のス
トッパを配設しても良い。
【0032】回転型現像装置5をこのような操作により
着脱自在とすることにより、 複数色の現像ユニット9Y,9M,9C を備えた回転
型現像装置5を一動作で容易に着脱できる。 感光体4に対する回転型現像装置5の着脱方向がほ
ぼ単純な接離方向であるので、回転型現像装置5の着脱
時に感光体4及び現像ローラ22の双方に摺擦による傷
等の発生や着脱時におけるトナー飛散等の不具合が複雑
な機構、動作なしに防止できる。 簡単な構成、少ない部品で回転型現像装置5の位置
決めが行われるので、回転型現像装置5装着時の位置精
度が高い。 回転型現像装置5を複写機本体上方に着脱するよう
にしたので、例えば回転型現像装置5を複写機本体手前
に着脱する場合に必要なスライドレールや、回転型現像
装置5の落下を防止するようなガイド部材が不要である
上、回転型現像装置5装着時にその位置決めをする面板
等の部材や、位置決め動作も不要である。 等の効果がある。
【0033】なお、回転型現像装置5の着脱機構に関し
ては、図4に示したものに限らず、適宜変更し得るもの
であり、例えば、図5及び図6に示すように構成しても
よい。まず、回転型現像装置5を回動変位させるための
回動支点軸45が複写機本体の前後の側板48a,48
bを貫通する状態で設けられている。前記アーム部材4
6の下端は側板48a,48bの内側に位置させてこの
回動支点軸45に固定されており、一体で回動し得るよ
うに構成されている。また、前側の側板48a手前に位
置させて前記回動支点軸45には歯車49とハンドル状
部材50とが一体に取付けられている。また、前側の側
板48a手前には回転型のオイルダンパ51が取付けら
れ、ダンパ軸には前記歯車49に噛合する歯車52が取
付けられている。このオイルダンパ51は図中矢印H方
向、即ち、回転型現像装置5の装着方向にのみに負荷が
加わる(回動力を吸収する)ように、例えば、ワンウェ
イクラッチを内包したものである。
【0034】前記アーム部材46の先端側は回転型現像
装置5の回転軸21と係合しており、前記ハンドル状部
材50を回動させることにより、回転型現像装置5は感
光体4に対して接離することになる。回転型現像装置5
装着側移動では、回転型現像装置5自体の自重が働く
が、前記オイルダンパ51により回動力が規制され、緩
やかに回動しながら、ガイド部材47の係合部47aに
おける終端部に係止され、複写機本体、並びに、感光体
4に対して位置決めされる。
【0035】回転型現像装置5離脱側移動では、回転型
現像装置5の自重に抗した回動力が必要となるが、前記
オイルダンパ51のワンウェイ機構により、余計な負荷
をかけずに回転型現像装置5の離脱が行われる。
【0036】ついで、本実施例における回転型現像装置
5の回転駆動系について図7及び図8により説明する。
まず、ケーシング20(側板20a)の外周部には歯車
62が全周に設けられている。また、この歯車62に噛
合するように、駆動歯車63が軸64に一体的に回転す
るようにして、軸受(図示せず)により複写機本体に回
転自在に取付けられている。さらに、ウォームホイール
65が、この軸64と一体的に回転するように取付けら
れる。また、現像装置回転駆動用の駆動源として機能す
るステッピングモータ(パルスモータ)66が設けら
れ、そのモータ軸67上にはウォーム68がモータ軸6
7と一体的に回転するように設けられるとともに、ウォ
ーム68が前記ウォームホイール65に噛合するように
配設されている。これらのウォーム68とウォームホイ
ール65とにより駆動伝達経路中における一方向伝達機
構69が構成されている。ここに、本実施例では、ウォ
ーム68として1条、進み角約3゜のものを使用し、ウ
ォームホイール65として歯数30枚のものを用いた。
また、側板20aの歯車62は歯数120枚、駆動歯車
63は歯数20枚の各々ネジレ角20゜のハスバ歯車を
使用した。また、歯車の軸間距離、歯形精度を管理する
ことにより、歯車間のバックラッシを小さく抑えるよう
にしている。
【0037】本実施例においては、前述したように回転
体を3つの現像ユニット9Y,9M,9C に区切り、各々
の現像ユニット9Y,9M,9C に現像ローラ22を配設
している。即ち、現像色の切り替え時には、現像装置5
を通常120゜回動させ、現像ローラ22が感光体4に
対向した所定の現像位置に達した所で現像装置5の回動
を停止し、位置保持を行うことになる。よって、本実施
例の場合、このような現像装置駆動から分かるように、
次色への色切り替え時には歯車62を40枚分、即ち、
現像装置回転駆動用のステッピングモータ46を所定時
間内に60回転させることになる。
【0038】ここに、複写機本体に装着された回転型現
像装置5内の現像ユニットは、図示を省略した機構によ
り、所定の基準位置(ホームポジション)に回動・係止
された後、上述したように、ステッピングモータ66が
所定の回転数(パルス数)だけ回転したところで、この
モータ66を停止させるが、この時、クラッチ機構(図
示せず)により現像ローラ22には駆動力が加わってい
る。この駆動力により、現像装置5を一定方向に回転さ
せようとする回転力が働く。ところが、本実施例におい
ては、上述のごとく現像装置回転駆動用のステッピング
モータ66からの駆動伝達経路中にウォーム68とウォ
ームホイール65が介在されているので、その進み角と
ネジレ角の関係から、現像装置5側からの回転力がモー
タ66側には伝達されない。即ち、モータ66の回転を
停止させておくだけで、現像装置5の回転軸21周りの
回転は規制され、現像装置5の位置決め・保持がなされ
ている。さらに、ウォーム68、ウォームホイール65
を用いることで、モータ66出力軸の回転数に対し、回
転体(ケーシング20)の回転数を大きな減速比で減速
できるため、モータ自体を高回転の高効率域で使用して
おり、モータ自体を小型化できる上、モータに他の減速
器を用いる必要もない。
【0039】また、現像装置5の回転、停止の際に、現
像装置5自体の慣性力によるイナーシャが働くが、これ
も上記の構成により吸収され、円滑、かつ、正確な位置
決め、保持がなされる。さらに、本実施例のようにステ
ッピングモータ66を用いることで、回転時の回転速度
制御を容易に行うことができ、より円滑な回転体の回動
動作が行える。
【0040】なお、フルカラーその他一連の現像工程を
終えた現像ユニットは、次のプリント工程に先立ち、上
述したホームポジションに回転されて待機することにな
る。
【0041】しかして、本実施例の要旨とする回転型現
像装置5とカバー39との関係について、図1及び図9
により説明する。まず、前記カバー39内にはその長手
開口39aを開閉する遮蔽部材としてのシャッタ70が
回転軸21を中心に回動自在に支持されて設けられてい
る。ここに、この回転軸21を取り巻く形でねじりコイ
ルバネ71が設けられ、その一端はカバー39に固定さ
れ、他端はシャッタ70に固定され、通常は、このシャ
ッタ70により開口39aを遮蔽する状態となるように
閉じ方向に付勢するように設定されている。
【0042】このような構成において、まず、図1(d)
は回転型現像装置5を複写機本体内にセットした状態で
のカバー39とシャッタ70との状態を示し、回転型現
像装置5が複写機本体にセットされると、本体内に設け
られたシャッタ規制部材72にシャッタ70下端が当接
することにより、シャッタ70はねじりコイルバネ71
の付勢力に抗して回動され、開口39aを開口状態に保
つ。これにより、現像ローラ22が露出し、前述したよ
うな画像形成動作が行われる。
【0043】ついで、このような回転型現像装置5をカ
バー39とともに複写機本体から取外すと、図1(a)に
示すような状態となる。即ち、複写機本体から取外され
た単体状態ではシャッタ規制部材72が関与しないた
め、シャッタ70はねじりコイルバネ71による付勢力
を受けてカバー39の開口39aを自動的に閉口状態に
する。
【0044】これにより、まず、各現像ユニットや回転
型現像装置5を複写機本体から取出したり、放置、移動
或いは輸送する場合、カバー39内や開口39a付近に
落下、付着したトナーが外に漏れたり飛散するといった
トラブルが防止される。また、現像ローラ22が開口3
9aから露出し、その表面に傷を付けてしまうことも防
止できる。さらに、現像装置を機外に放置したり、移
動、輸送する際に、開口39aからカバー39内部(回
転型現像装置5内部)に埃や粉埃等の侵入に伴うトラブ
ルも防止でき、画質劣化等の回避の要因とすることがで
きる。
【0045】さらに、本実施例ではカバー39の側板3
9b内には、回転型現像装置5の回転を選択的に不可と
させるための回転規制手段73が設けられている。ま
ず、回転型現像装置5の回転軸21上には図9に示すよ
うに側板20a外で側板39b内に位置させて歯車状の
係合部材74が設けられている(図1(b)参照)。ま
た、この係合部材74の歯部に先端が選択的に係止噛合
する屈曲形状のアーム75を有する係止部材76が設け
られている。この係止部材76はカバー39の側板39
b内側に設けられたガイド77により係脱方向に摺動自
在に保持されつつ、側板39b内側の上部に突出させた
ストッパ78との間に圧縮バネ79を介在させることに
より、アーム75が係合部材74に係止する方向に付勢
されている。
【0046】これにより、図1(a)(b)に示すような回
転型現像装置5(カバー39)単体状態では、圧縮バネ
79の作用により係合部材74の歯部に対してアーム7
5先端が係止噛合した状態となって、カバー39に対し
て回転軸21、従って回転型現像装置5の回転が不可状
態となり、カバー39内で不用意に回転してしまうこと
が防止される。この時、カバー39下部には係止部材7
6に対応させて穴39cが形成され、係止部材76の下
端が進入した状態とされている。
【0047】ここに、前記アーム部材46と一体で形成
されて回転型現像装置5を支える受け台としても機能す
る補助腕46bの一部には、回転型現像装置5が複写機
本体に装着された時に前記穴39cを介して係止部材7
6の下端に対向する位置に位置させてこの穴39cに入
り込み得る突起46cが形成されている。よって、図1
(a)(b)に示すような単体状態(複写機本体から取外さ
れた状態)では、回転型現像装置5はカバー39に対し
て回転不可状態に規制されるが、図1(c)に示すように
複写機本体中に装着する動作において、補助腕46b上
にセットされると、突起46cが穴39c中に入り込
み、圧縮バネ79に抗して係止部材76を上昇変位させ
てアーム75を係合部材74の歯部から外すため、回転
不可状態が解除され、回転型現像装置5はカバー39内
で回転可能となる。よって、その後、図1(d)に示すよ
うな正規の装着位置にセットされた状態では完全に回転
可能な状態となっており、前述したような回転駆動系に
よる回転制御され、現像等の所定の動作を行い得る状態
となる。
【0048】このように、本実施例によれば、回転型現
像装置5を複写機本体から取出す際、或いは、回転型現
像装置5を複写機本体中で着脱位置に移動変位させる過
程において、回転型現像装置5をカバー39に対してそ
の回転を不可とさせる回転規制手段73を設けているの
で、ユーザやサービスマン等が現像ユニット交換等のた
め、複写機本体から現像ユニットを取出す際に、カバー
39を含んだ現像装置全体の重心が移動し、バランスを
崩して現像装置を落下させてしまうとか、近傍の装置・
器具その他に接触してしまう不具合を回避し得るものと
なる。また、回転軸21に対する各現像ユニットの位置
が、複写機本体から取出す直前の状態、即ち、ユニット
基準位置(ホームポジション)或いはその近傍位置で回
転不可により固定されているため、再び複写機本体内に
装着する際には、現像ユニットをホームポジションへ移
動セットする動作を容易かつ速やかに行わせることがで
きる。
【0049】なお、本実施例のような連動関係による回
転可/不可の切換えに限らず、複写機本体から取外され
た単体状態において、例えばユニットの組立て時やメン
テナンス時等において、カバー39に対する回転型現像
装置5の回転可/不可を任意に設定することにより、作
業性を向上させるようにしてもよい。
【0050】つづいて、本発明の第二の実施例を図10
により説明する。前記実施例で示した部分と同一部分は
同一符号を用いて示す(以下の実施例でも同様とす
る)。本実施例は、回転駆動系の歯車62を利用した回
転規制手段80として構成したものである。即ち、カバ
ー39内底部には支持部材81により回動自在に支持さ
れた係止部材82が設けられ、その一端のアーム82a
先端が前記歯車62の歯部に係脱し得るように設定され
ている。ここに、カバー39内底部と係止部材82のア
ーム82a側部分との間には圧縮バネ83が介在され、
アーム82a先端が歯車62に係止する方向に付勢され
ている。また、係止部材82の他端側は下方へ屈曲形成
され、カバー39の穴39c中に入り込むように設定さ
れている。
【0051】このような回転規制手段80の構成におい
て、回転型現像装置5を複写機本体から取外した状態又
はその途中の過程においては、図10(a)に示すよう
に、圧縮バネ83の作用により係止部材82のアーム8
2a先端が歯車62の歯部に係止噛合した状態になり、
カバー39に対して回転型現像装置5は回転不可状態に
維持され、不用意に回転してしまうことによるトラブル
が回避される。
【0052】一方、回転型現像装置5を複写機本体内に
装着すると、その途中の過程において、図10(b)に示
すように、補助腕46b上の突起46cが穴39c中に
入り込んで係止部材82の他端側を圧縮バネ83に抗し
て持ち上げるため、アーム82aが歯車62の歯部から
外れ、カバー39に対して回転型現像装置5が回転可能
な状態となり、本来の現像動作等が可能となる。
【0053】さらに、本発明の第三の実施例を図11に
より説明する。本実施例は、カバー39の開口39aを
開閉するシャッタ70の開閉動作に、より連動性を持た
せた回転規制手段85として構成したものである。ま
ず、カバー39の側板39b内側の所定位置には支軸8
6が立設され、この支軸86により回動自在に支持され
た係止部材87が設けられている。この係止部材87は
前記カバー39の半径と同等の長さを有するもので、中
心側端部には係合部材74の歯部に係止し得るアーム8
7aが形成され、支軸86周りに設けられて一端が側板
39b内面に固定されたねじりコイルバネ88によりア
ーム87a先端が係合部材74に係止する方向に付勢さ
れている。また、係止部材87の外周側端部はシャッタ
70の屈曲端部70aに干渉し得る規制部87bとされ
ている。
【0054】このような回転規制手段85の構成におい
て、回転型現像装置5を複写機本体から取外した状態又
はその途中の過程においては、図11(a)に示すよう
に、ねじりコイルバネ88の作用により係止部材87の
アーム87a先端が係合部材74の歯部に係止噛合した
状態になり、カバー39に対して回転型現像装置5は回
転不可状態に維持され、不用意に回転してしまうことに
よるトラブルが回避される。
【0055】一方、回転型現像装置5を複写機本体内に
装着すると、その途中の過程において、前述したように
シャッタ70は開口39aを開放するように動作する
が、これに連動して、図11(b)に示すように、ねじり
コイルバネ88に抗して係止部材87の規制部87bが
シャッタ70の屈曲端部70aに干渉して時計方向に回
動変位されるため、アーム87aが係合部材74の歯部
から外れ、カバー39に対して回転型現像装置5が回転
可能な状態となり、本来の現像動作等が可能となる。
【0056】
【発明の効果】本発明は、上述したように構成したの
で、請求項1記載の発明によれば、回転型現像装置の機
能を発揮させるため基本的には回転型現像装置を保護部
材に対して回転自在に内包させるものの、回転規制手段
を設けて、回転型現像装置を保護部材に対して選択的に
回転不可とさせるようにしたことにより、必要に応じて
回転可/不可に設定することで回転型現像装置の不意の
回転によるトラブルを防止できる。
【0057】特に、請求項2記載の発明によれば、少な
くとも回転型現像装置が画像形成装置本体から取出され
た状態では回転不可状態としているので、ユーザやサー
ビスマン等がユニット交換等のために回転型現像装置を
取出す際に不意に回転してそのバランスが崩れるような
ことがなく、トラブルを防止できる。
【0058】また、請求項3記載の発明によれば、回転
型現像装置の回転可/不可設定を回転型現像装置の着脱
に連動して行うようにしたので、複雑かつ面倒な操作を
必要とせず、トラプルを防止でき、また、着脱に連動さ
せることにより、回転型現像装置は取出された状態で
は、その取出し直前の状態、即ち、ユニット基準位置な
いしはその近傍位置にて回転不可となるため、再装着時
にユニット基準位置への復帰処理が短時間で容易に行う
ことができる。
【0059】さらに、請求項4記載の発明によれば、保
護部材の開口を開閉自在に覆う遮蔽部材を設けて、回転
型現像装置の着脱に伴うこの遮蔽部材の開閉動作に連動
して回転型現像装置を保護部材に対して回転不可状態の
設定・解除を行うようにしたので、回転型現像装置の着
脱に伴うトラブルを確実に防止できるものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例を示し、(a)は取外した
単体状態における概略正面図、(b)は回転不可状態を示
す回転規制手段の概略正面図、(c)は回転可能状態を示
す回転規制手段の概略正面図、(d)は本体居装着状態に
おける概略正面図である。
【図2】フルカラー複写機全体構成を示す概略正面図で
ある。
【図3】その現像装置部分を拡大して示す概略正面図で
ある。
【図4】回転型現像装置の着脱機構及び工程を順に示す
概略正面図である。
【図5】着脱機構の変形例を示す概略側面図である。
【図6】その一部の概略正面図である。
【図7】回転駆動系を示す概略正面図である。
【図8】その斜視図である。
【図9】回転規制手段付近を示す概略縦断側面図であ
る。
【図10】本発明の第二の実施例を示し、(a)は回転不
可状態を示す回転規制手段の概略正面図、(b)は回転可
能状態を示す回転規制手段の概略正面図である。
【図11】本発明の第三の実施例を示し、(a)は回転不
可状態を示す回転規制手段の概略正面図、(b)は回転可
能状態を示す回転規制手段の概略正面図である。
【符号の説明】
4 潜像担持体 5 回転型現像装置 9Y,9M,9C 現像器 21 回転軸 39 保護部材 39a 開口 70 遮蔽部材 73,80,85 回転規制手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転軸周りに粉体現像剤を収容した複数
    の現像器を配置させた回転型現像装置を潜像担持体の近
    傍に設け、前記回転軸を中心にこの回転型現像装置を回
    動させて任意の現像器を前記潜像担持体に対向する現像
    位置に変位させて現像を行うようにした画像形成装置に
    おいて、画像形成装置本体に装着された状態で現像位置
    における前記潜像担持体対向部に開口を有して前記回転
    型現像装置を回転自在に内包する保護部材を設け、この
    保護部材に対して前記回転型現像装置の回転を選択的に
    不可とさせる回転規制手段を設けたことを特徴とする回
    転型現像装置を用いた画像形成装置。
  2. 【請求項2】 少なくとも画像形成装置本体から取出し
    た単体状態では回転型現像装置の保護部材に対する回転
    不可状態に設定する回転規制手段としたことを特徴とす
    る請求項1記載の回転型現像装置を用いた画像形成装
    置。
  3. 【請求項3】 画像形成装置本体に対する回転型現像装
    置の着脱動作に連動して前記回転型現像装置の保護部材
    に対する回転不可状態の設定・解除を行う回転規制手段
    としたことを特徴とする請求項1記載の回転型現像装置
    を用いた画像形成装置。
  4. 【請求項4】 画像形成装置本体に対する回転型現像装
    置の着脱動作に連動して保護部材の開口を開閉自在に覆
    う遮蔽部材を設け、この遮蔽部材による前記開口の開閉
    動作に連動して前記回転型現像装置を保護部材に対して
    回転不可状態の設定・解除を行う回転規制手段としたこ
    とを特徴とする請求項1記載の回転型現像装置を用いた
    画像形成装置。
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