JPH0530735Y2 - - Google Patents

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JPH0530735Y2
JPH0530735Y2 JP8498387U JP8498387U JPH0530735Y2 JP H0530735 Y2 JPH0530735 Y2 JP H0530735Y2 JP 8498387 U JP8498387 U JP 8498387U JP 8498387 U JP8498387 U JP 8498387U JP H0530735 Y2 JPH0530735 Y2 JP H0530735Y2
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  • Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は生体の内部と外部とを開通するための
開通部材に関するものである。
〔従来の技術〕
生体の内部と外部とを開通することは、人工臓
器の発達、あるいは排泄物の導出など外科手術の
進展などに伴つてますますその必要性が高まつて
きた。
このための開通部材としてはすでに特開昭59−
146662号、特開昭59−146635号などで提案されて
おり、これらは円筒状を成し、生体親和性をもつ
た材質から成り、中央部には軸方向にあけられた
開通孔をもつたものが開示され、特開昭61−
179163号ではアパタイト系材質で形成され、2つ
の接続体が生体内外からそれぞれ圧入される構造
をもつたものなどがすでに提案されている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところが、その目的からして、生体内外開通部
材は長い期間にわたつて生体に設置する性質上、
生体組織との接合部が完全に瘉着した状態で清潔
に保たれることが重要である。
このためには皮膚(生体)との親和性に優れ、
接合部に汚物がたまりにくく、たまつた汚れが取
り除き易い形状であることが要件であつた。
しかし、従来のものでは上記要件をある程度満
足するものである反面、生体内、外において、特
に生体外において開通部材の開通孔に連結せしめ
るパイプとの連結(接続)性が劣つていた。
このため、寝たきりの病人や運動機能の低下し
た人が身体の一部に装着された開通部材にパイプ
を独自に接続したり、取外したりすることが難い
傾向にあり、介護者による手助けを必要とするこ
とが多かつた。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決すべく、開通孔を備えた開通
部材に対し、手術時における生体内におけるパイ
プの接続性、及びその後における生体外における
パイプとの接続性を向上させ、かつ安定した接続
状態を維持すべく開通部材の両端部の体内突出部
と体外突出部に先細形状としたことを特徴とす
る。
〔実施例〕
以下、図によつて本考案実施例を説明する。
第1図と第2図には生体内外開通部材(以下、
単に開通部材と略称する)1の全体斜視図と破断
面形状をそれぞれ示し、この開通部材1はほぼ円
筒形を為す如く、開通孔2が穿設され、一方端に
は生体外に頭出する先細状の体外突出部1a、他
方端には生体内に頭出する先細状の体内突出部1
bが形成され、かつ開通部材1の中央部には円周
方向に大径とした膨大部1cが一体形成されてお
り、この膨大部1cによつて生体から離脱するこ
となく、安定的に装着できるようになつている。
また上記体外突出部1a、体内突出部1bには
パイプP(第3図)の接続安定性をもたせるべく
凸条環1a′,1b′がそれぞれ形成してある。
上記のように構成された開通部材1は第3図に
て断面図を示すように生体Bに装着されるととも
に不図示の内臓器等に接されたパイプP1は体内
突出部1bに接続され、また、体外におけるパイ
プP2は体外突出部1aに接続されることによつ
て開通部材1を介してパイプP1,P2が連通状態
となり、開通部材1を経てパイプP1P2へと排
泄物が導出されたり、あるいは体外から薬液が注
入され、あるいは電線、光フアイバなどを挿通す
るのに使用することができる。ところで、上記突
出部1a,1bに形成する先細状とするためのテ
ーパ角としては2〜15°程度がパイプP1,P2の差
し易すさ、安定性の面から好適であつた。
なお、上記開通部材1を形成する材料として
は、生体親和性の優れたアルミナ、ジルコニア、
リン酸カルシウムなどのセラミツク材のほか、ス
テンレス鋼、チタン又は合金などの外科用材料と
して耐久性のある金属又はポリエチレンなどの合
成樹脂から成り生体との接触部位の表面に生体親
和性材をコーテイングするなどした材質でもつて
構成される。
〔考案の効果〕
叙上のように本考案開通部材によれば先細状と
した体内、体外突出部を端部に形成し、これら突
出部に生体内の臓器や体外の薬液タンクと接続し
たパイプを容易かつ確実に接続したり、取外すこ
とができるようにしたことから術者、介護者はも
ちろん、かかる開通部材を身体に装着した人々に
おいて使用上の利便性が向上するなど人類の福祉
に貢献することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例に係る生体内外開通部材
の斜視図、第2図は第1図におけるX−X線断面
図、第3図は本考案実施例に係る生体内外開通部
材を生体に装着した状態を示す断面図である。 1……生体内外開通部材、2……開通孔、P1
P2……パイプ、B……生体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 略円筒体の内部に開通孔を有し、両端を体内突
    出部と体外突出部とし、このうち少なくとも一方
    の体外突出部を先細形状としたことを特徴とする
    生体内外開通部材。
JP8498387U 1987-05-30 1987-05-30 Expired - Lifetime JPH0530735Y2 (ja)

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JP8498387U JPH0530735Y2 (ja) 1987-05-30 1987-05-30

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JP8498387U JPH0530735Y2 (ja) 1987-05-30 1987-05-30

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Publication Number Publication Date
JPS63193047U JPS63193047U (ja) 1988-12-13
JPH0530735Y2 true JPH0530735Y2 (ja) 1993-08-06

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