JPH0530745A - 整流回路 - Google Patents
整流回路Info
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- JPH0530745A JPH0530745A JP20404391A JP20404391A JPH0530745A JP H0530745 A JPH0530745 A JP H0530745A JP 20404391 A JP20404391 A JP 20404391A JP 20404391 A JP20404391 A JP 20404391A JP H0530745 A JPH0530745 A JP H0530745A
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 全波整流及び半波整流の供給機能を損ねずに
部品点数を圧縮する。 【構成】 第1、第2のダイオード21,22の接続部25と
第3、第4のダイオード23,24の接続部26との間に交流
電源27を介装し、第1、第3のダイオード21,23の接続
部28と第2、第4のダイオード22,24の接続部29との間
に全波整流被供給回路30を介装させ、第1、第2のダイ
オード21,22の接続部25と第2、第4のダイオード22,
24の接続部29との間に半波整流被供給回路31を介装させ
る。ブリッジダイオード20のほかに別個にダイオードを
設けることなく全波整流及び半波整流のそれぞれを全波
整流被供給回路30及び半波整流供給回路のそれぞれに供
給できる。別個にダイオードを設けなくて済む分だけ部
品点数を圧縮でき、これに伴って装置の小型化、作業工
数の低減化及び装置全体の低廉化を図れる。
部品点数を圧縮する。 【構成】 第1、第2のダイオード21,22の接続部25と
第3、第4のダイオード23,24の接続部26との間に交流
電源27を介装し、第1、第3のダイオード21,23の接続
部28と第2、第4のダイオード22,24の接続部29との間
に全波整流被供給回路30を介装させ、第1、第2のダイ
オード21,22の接続部25と第2、第4のダイオード22,
24の接続部29との間に半波整流被供給回路31を介装させ
る。ブリッジダイオード20のほかに別個にダイオードを
設けることなく全波整流及び半波整流のそれぞれを全波
整流被供給回路30及び半波整流供給回路のそれぞれに供
給できる。別個にダイオードを設けなくて済む分だけ部
品点数を圧縮でき、これに伴って装置の小型化、作業工
数の低減化及び装置全体の低廉化を図れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、全波整流被供給回路及
び半波整流被供給回路を共に有する装置等に用いられる
整流回路に関する。
び半波整流被供給回路を共に有する装置等に用いられる
整流回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、全波整流被供給回路及び半波整流
被供給回路を共に有する装置に用いられる整流回路の一
例として図6に示すものがある。図において、ブリッジ
ダイオード1は、第1、第2のダイオード2,3をそれ
ぞれの順方向を一致させて直列接続して設けた第1のダ
イオード列4と、第3、第4のダイオード5,6をそれ
ぞれの順方向を一致させて直列接続して設けた第2のダ
イオード列7とを、順方向を一致させて並列接続して構
成されている。第1、第2のダイオード2,3の接続部
8と第3、第4のダイオード5,6の接続部9との間に
交流電源10を介装している。また、第3、第4のダイオ
ード5,6の接続部9に第5のダイオード11を接続して
いる。第1、第3のダイオード2,5の接続部12と第
2、第4のダイオード3,6の接続部13との間に全波整
流被供給回路14を介装させ、第5のダイオード11と第
2、第4のダイオード3,6の接続部13との間に半波整
流被供給回路15を介装させ、全波整流被供給回路14に全
波整流を供給し、また半波整流被供給回路15に半波整流
を供給するようにしている。
被供給回路を共に有する装置に用いられる整流回路の一
例として図6に示すものがある。図において、ブリッジ
ダイオード1は、第1、第2のダイオード2,3をそれ
ぞれの順方向を一致させて直列接続して設けた第1のダ
イオード列4と、第3、第4のダイオード5,6をそれ
ぞれの順方向を一致させて直列接続して設けた第2のダ
イオード列7とを、順方向を一致させて並列接続して構
成されている。第1、第2のダイオード2,3の接続部
8と第3、第4のダイオード5,6の接続部9との間に
交流電源10を介装している。また、第3、第4のダイオ
ード5,6の接続部9に第5のダイオード11を接続して
いる。第1、第3のダイオード2,5の接続部12と第
2、第4のダイオード3,6の接続部13との間に全波整
流被供給回路14を介装させ、第5のダイオード11と第
2、第4のダイオード3,6の接続部13との間に半波整
流被供給回路15を介装させ、全波整流被供給回路14に全
波整流を供給し、また半波整流被供給回路15に半波整流
を供給するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した整
流回路において、部品点数を圧縮できれば装置の小型
化、作業工数の低減化及び装置全体の低廉化等が図れる
ので、極力部品点数を圧縮することが望まれている。こ
の対策として第5のダイオードを省略して装置の小型化
を図ることが考えられるが、そのままの状態では半波整
流被供給回路へ半波整流を供給できず適切な解決策にな
り得なかった。
流回路において、部品点数を圧縮できれば装置の小型
化、作業工数の低減化及び装置全体の低廉化等が図れる
ので、極力部品点数を圧縮することが望まれている。こ
の対策として第5のダイオードを省略して装置の小型化
を図ることが考えられるが、そのままの状態では半波整
流被供給回路へ半波整流を供給できず適切な解決策にな
り得なかった。
【0004】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、全波整流及び半波整流の供給機能を損ねることなく
部品点数を圧縮できる整流回路を提供することを目的と
する。
で、全波整流及び半波整流の供給機能を損ねることなく
部品点数を圧縮できる整流回路を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、第1、第2のダイオードをそれぞれの順
方向を一致させて直列接続して設けた第1のダイオード
列と、第3、第4のダイオードをそれぞれの順方向を一
致させて直列接続して設けた第2のダイオード列とを、
順方向を一致させて並列接続してブリッジダイオードを
構成し、第1、第2のダイオードの接続部と第3、第4
のダイオードの接続部との間に交流電源を介装し、第
1、第3のダイオードの接続部と第2、第4のダイオー
ドの接続部との間に全波整流被供給回路を介装させ、第
1、第2のダイオードの接続部と第2、第4のダイオー
ドの接続部との間に半波整流被供給回路を介装させるこ
とを特徴とする。
成するために、第1、第2のダイオードをそれぞれの順
方向を一致させて直列接続して設けた第1のダイオード
列と、第3、第4のダイオードをそれぞれの順方向を一
致させて直列接続して設けた第2のダイオード列とを、
順方向を一致させて並列接続してブリッジダイオードを
構成し、第1、第2のダイオードの接続部と第3、第4
のダイオードの接続部との間に交流電源を介装し、第
1、第3のダイオードの接続部と第2、第4のダイオー
ドの接続部との間に全波整流被供給回路を介装させ、第
1、第2のダイオードの接続部と第2、第4のダイオー
ドの接続部との間に半波整流被供給回路を介装させるこ
とを特徴とする。
【0006】
【作用】上記構成によれば、交流の両極性に対応して、
全波整流被供給回路については、第1のダイオード、第
1、第3のダイオードの接続部、全波整流被供給回路、
第2、第4のダイオードの接続部、第4のダイオードの
ルート及び第3のダイオード、第1、第3のダイオード
の接続部、全波整流被供給回路、第2、第4のダイオー
ドの接続部及び第2のダイオードのルートを形成するこ
ととなり、これにより全波整流被供給回路に全波整流を
供給する。これに対し半波整流被供給回路については、
交流の一方の極性で、第1、第2のダイオードの接続
部、半波整流被供給回路、第2、第4のダイオードの接
続部、第4のダイオードのルートを形成する一方、上記
と反対極性の場合には、第1、第2のダイオードの接続
部と第2、第4のダイオードの接続部とが同電位になっ
て電流が流れず、これにより半波整流被供給回路に半波
整流を供給することになる。このため、ブリッジダイオ
ードのほかに別個にダイオードを設けることなく全波整
流及び半波整流のそれぞれを全波整流被供給回路及び半
波整流供給回路のそれぞれに供給できることになる。
全波整流被供給回路については、第1のダイオード、第
1、第3のダイオードの接続部、全波整流被供給回路、
第2、第4のダイオードの接続部、第4のダイオードの
ルート及び第3のダイオード、第1、第3のダイオード
の接続部、全波整流被供給回路、第2、第4のダイオー
ドの接続部及び第2のダイオードのルートを形成するこ
ととなり、これにより全波整流被供給回路に全波整流を
供給する。これに対し半波整流被供給回路については、
交流の一方の極性で、第1、第2のダイオードの接続
部、半波整流被供給回路、第2、第4のダイオードの接
続部、第4のダイオードのルートを形成する一方、上記
と反対極性の場合には、第1、第2のダイオードの接続
部と第2、第4のダイオードの接続部とが同電位になっ
て電流が流れず、これにより半波整流被供給回路に半波
整流を供給することになる。このため、ブリッジダイオ
ードのほかに別個にダイオードを設けることなく全波整
流及び半波整流のそれぞれを全波整流被供給回路及び半
波整流供給回路のそれぞれに供給できることになる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例の整流回路を図1な
いし図3に基づいて説明する。図において、ブリッジダ
イオード20は、第1、第2のダイオード21,22をそれぞ
れの順方向を一致させて直列接続して設けた第1のダイ
オード列20a と、第3、第4のダイオード23,24をそれ
ぞれの順方向を一致させて直列接続して設けた第2のダ
イオード列20b とを、順方向を一致させて並列接続して
構成されている。
いし図3に基づいて説明する。図において、ブリッジダ
イオード20は、第1、第2のダイオード21,22をそれぞ
れの順方向を一致させて直列接続して設けた第1のダイ
オード列20a と、第3、第4のダイオード23,24をそれ
ぞれの順方向を一致させて直列接続して設けた第2のダ
イオード列20b とを、順方向を一致させて並列接続して
構成されている。
【0008】第1、第2のダイオード21,22の接続部25
と第3、第4のダイオード23,24の接続部26との間に交
流電源27を介装して設けている。第1、第3のダイオー
ド21,23の接続部28と第2、第4のダイオード22,24の
接続部29との間に全波整流被供給回路(L1)30が介装
され、第1、第2のダイオード21,22の接続部25と第
2、第4のダイオード22,24の接続部29との間に半波整
流被供給回路(L2)31が介装されている。
と第3、第4のダイオード23,24の接続部26との間に交
流電源27を介装して設けている。第1、第3のダイオー
ド21,23の接続部28と第2、第4のダイオード22,24の
接続部29との間に全波整流被供給回路(L1)30が介装
され、第1、第2のダイオード21,22の接続部25と第
2、第4のダイオード22,24の接続部29との間に半波整
流被供給回路(L2)31が介装されている。
【0009】このように構成された整流回路では、交流
電源27が出力する電流が正(図中符号Aで示す。)の場
合、図1に示すように交流電源27からの電流IL1+IL2
が第1、第2のダイオード21,22の接続部25で全波整流
被供給回路30及び半波整流被供給回路31に分岐して流
れ、この後第2、第4のダイオード22,24の接続部29で
合流する。したがって図3の(b),(c)の符号Aに
対応した部分に示すように電流IL1,IL2のそれぞれが
全波整流被供給回路30及び半波整流被供給回路31のそれ
ぞれに流れることになる。
電源27が出力する電流が正(図中符号Aで示す。)の場
合、図1に示すように交流電源27からの電流IL1+IL2
が第1、第2のダイオード21,22の接続部25で全波整流
被供給回路30及び半波整流被供給回路31に分岐して流
れ、この後第2、第4のダイオード22,24の接続部29で
合流する。したがって図3の(b),(c)の符号Aに
対応した部分に示すように電流IL1,IL2のそれぞれが
全波整流被供給回路30及び半波整流被供給回路31のそれ
ぞれに流れることになる。
【0010】一方、交流電源27が出力する電流が負(図
中符号Bで示す。)の場合、図2に示すように交流電源
27からの電流ILMが第3のダイオード23、全波整流被供
給回路30、第2のダイオード22を通って流れ全波整流被
供給回路30には前記電流IL1と同一方向に流れることに
なる。なお、この場合第1、第2のダイオード21,22の
接続部25と第2、第4のダイオード22,24の接続部29と
が同電位になっており、半波整流被供給回路31には電流
は流れない。
中符号Bで示す。)の場合、図2に示すように交流電源
27からの電流ILMが第3のダイオード23、全波整流被供
給回路30、第2のダイオード22を通って流れ全波整流被
供給回路30には前記電流IL1と同一方向に流れることに
なる。なお、この場合第1、第2のダイオード21,22の
接続部25と第2、第4のダイオード22,24の接続部29と
が同電位になっており、半波整流被供給回路31には電流
は流れない。
【0011】このため、全波整流被供給回路30には交流
電源27から出力される図3の(a)に示す交流に対して
同図(b)に示す全波整流が供給されることになる。ま
た、半波整流被供給回路31には交流電源27から出力され
る図3の(a)に示す交流に対して同図(c)に示す半
波整流が供給されることになる。なお、このように、図
6に示す整流回路に比べて第5のダイオードを省略して
全波整流供給機能及び半波整流供給機能を維持している
ので、第5のダイオードを省略した分だけ部品点数を圧
縮でき、かつこれに伴って故障の発生確率がその分だけ
減少し、さらに装置の小型化、作業工数の低減化及び装
置全体の低廉化を図ることができる。なお、整流回路を
基板に組み込んで構成する場合には、部品数の減少に伴
って基板の配線パターンを簡素なものにでき、かつ基板
の小型化及び低廉化を図れることになる。
電源27から出力される図3の(a)に示す交流に対して
同図(b)に示す全波整流が供給されることになる。ま
た、半波整流被供給回路31には交流電源27から出力され
る図3の(a)に示す交流に対して同図(c)に示す半
波整流が供給されることになる。なお、このように、図
6に示す整流回路に比べて第5のダイオードを省略して
全波整流供給機能及び半波整流供給機能を維持している
ので、第5のダイオードを省略した分だけ部品点数を圧
縮でき、かつこれに伴って故障の発生確率がその分だけ
減少し、さらに装置の小型化、作業工数の低減化及び装
置全体の低廉化を図ることができる。なお、整流回路を
基板に組み込んで構成する場合には、部品数の減少に伴
って基板の配線パターンを簡素なものにでき、かつ基板
の小型化及び低廉化を図れることになる。
【0012】次に、本発明の実施例を図4及び図5に基
づき図3を参照して説明する。なお、図1及び図2に示
す部材と同一部材は同一符号を示しその説明は省略す
る。図において、40は空気圧縮機であり、この空気圧縮
機40は、モートル41で駆動される圧縮機本体42により空
気圧縮するようになっており、図示しない空気配管系の
途中には制御弁(図示省略)が設けられている。この制
御弁は、後述する遅延制御回路43のソレノイド44により
作動され、ソレノイド44が通電されている場合、例えば
空気配管系を外部に連通させることにより前記モートル
41を無負荷状態に設定し得るようになっている。
づき図3を参照して説明する。なお、図1及び図2に示
す部材と同一部材は同一符号を示しその説明は省略す
る。図において、40は空気圧縮機であり、この空気圧縮
機40は、モートル41で駆動される圧縮機本体42により空
気圧縮するようになっており、図示しない空気配管系の
途中には制御弁(図示省略)が設けられている。この制
御弁は、後述する遅延制御回路43のソレノイド44により
作動され、ソレノイド44が通電されている場合、例えば
空気配管系を外部に連通させることにより前記モートル
41を無負荷状態に設定し得るようになっている。
【0013】この空気圧縮機40には、整流回路45及びこ
の整流回路45を構成するブリッジダイオード20が設けら
れており、第3、第4のダイオード23,24の接続部26と
交流電源27との間にはスイッチ46が介装され、第1、第
3のダイオード21,23の接続部28と第2、第4のダイオ
ード22,24の接続部29との間には前記遅延制御回路43
(全波整流被供給回路)が介装され、第1、第2のダイ
オード21,22の接続部25と第2、第4のダイオード22,
24の接続部29との間には遅延時間設定回路47(半波整流
被供給回路)が介装されている。
の整流回路45を構成するブリッジダイオード20が設けら
れており、第3、第4のダイオード23,24の接続部26と
交流電源27との間にはスイッチ46が介装され、第1、第
3のダイオード21,23の接続部28と第2、第4のダイオ
ード22,24の接続部29との間には前記遅延制御回路43
(全波整流被供給回路)が介装され、第1、第2のダイ
オード21,22の接続部25と第2、第4のダイオード22,
24の接続部29との間には遅延時間設定回路47(半波整流
被供給回路)が介装されている。
【0014】遅延時間設定回路47は、並列接続させた抵
抗R1,R2、抵抗R3及び抵抗R4を直列接続し、こ
れらを第1、第2のダイオード21,22の接続部25と第
2、第4のダイオード22,24の接続部29との間に介装
し、抵抗R3及び抵抗R4に対して電解コンデンサC1
を並列接続し、抵抗R4に対してツェナーダイオードZ
D、電解コンデンサC2、直列接続させた抵抗R5及び
コンデンサC3並びに集積回路ICを並列接続し、集積
回路ICの5番ピンと第2、第4のダイオード22,24の
接続部29との間にコンデンサC4を介装し、さらに前記
抵抗R4に、直列接続させた抵抗R6及び電解コンデン
サC5を並列接続し、集積回路ICの3番ピンと第2、
第4のダイオード22,24の接続部29との間に、直列接続
させた抵抗R7,R8を介装し、抵抗R7及び抵抗R8
の接続部を後述するサイリスタSCRのゲート(G)に
接続した構成になっている。
抗R1,R2、抵抗R3及び抵抗R4を直列接続し、こ
れらを第1、第2のダイオード21,22の接続部25と第
2、第4のダイオード22,24の接続部29との間に介装
し、抵抗R3及び抵抗R4に対して電解コンデンサC1
を並列接続し、抵抗R4に対してツェナーダイオードZ
D、電解コンデンサC2、直列接続させた抵抗R5及び
コンデンサC3並びに集積回路ICを並列接続し、集積
回路ICの5番ピンと第2、第4のダイオード22,24の
接続部29との間にコンデンサC4を介装し、さらに前記
抵抗R4に、直列接続させた抵抗R6及び電解コンデン
サC5を並列接続し、集積回路ICの3番ピンと第2、
第4のダイオード22,24の接続部29との間に、直列接続
させた抵抗R7,R8を介装し、抵抗R7及び抵抗R8
の接続部を後述するサイリスタSCRのゲート(G)に
接続した構成になっている。
【0015】そして、この遅延時間設定回路47は、ブリ
ッジダイオード20から供給される半波整流をツェナーダ
イオードZD、電解コンデンサC2で平滑し、これによ
り得られる直流を集積回路ICに供給して集積回路IC
を作動させ、抵抗R6及び電解コンデンサC5の値で決
定される時間(遅延時間)T(例えば約3秒間)にわた
ってサイリスタSCRにトリガをかけてサイリスタSC
Rをオンすることになる。
ッジダイオード20から供給される半波整流をツェナーダ
イオードZD、電解コンデンサC2で平滑し、これによ
り得られる直流を集積回路ICに供給して集積回路IC
を作動させ、抵抗R6及び電解コンデンサC5の値で決
定される時間(遅延時間)T(例えば約3秒間)にわた
ってサイリスタSCRにトリガをかけてサイリスタSC
Rをオンすることになる。
【0016】遅延制御回路43は、前記ソレノイド44及び
サイリスタSCRを直列接続し、これらを第1、第3の
ダイオード21,23の接続部28と第2、第4のダイオード
22,24の接続部29との間に介装し、サイリスタSCRと
順方向を反対にしてソレノイド44に対してダイオードD
を並列接続し、サイリスタSCRに対して、直列接続さ
せた抵抗R9及びコンデンサC6を並列接続し、コンデ
ンサC6にコンデンサC7を並列接続して構成されてい
る。
サイリスタSCRを直列接続し、これらを第1、第3の
ダイオード21,23の接続部28と第2、第4のダイオード
22,24の接続部29との間に介装し、サイリスタSCRと
順方向を反対にしてソレノイド44に対してダイオードD
を並列接続し、サイリスタSCRに対して、直列接続さ
せた抵抗R9及びコンデンサC6を並列接続し、コンデ
ンサC6にコンデンサC7を並列接続して構成されてい
る。
【0017】そして、この遅延制御回路43は、ブリッジ
ダイオード20からの全波整流を、サイリスタSCRがオ
ンしている時間(遅延時間T)にわたってソレノイド44
に通電する。
ダイオード20からの全波整流を、サイリスタSCRがオ
ンしている時間(遅延時間T)にわたってソレノイド44
に通電する。
【0018】このように構成される空気圧縮機40では、
モートル41に駆動電流が供給されると同時に、スイッチ
46がオンされることにより、ブリッジダイオード20から
半波整流及び全波整流のそれぞれを遅延時間設定回路47
及び遅延制御回路43のそれぞれに出力し、遅延時間設定
回路47により遅延時間TだけサイリスタSCRをオン
し、これにより遅延制御回路43のソレノイド44を遅延時
間Tにわたって通電する。そして、運転開始から遅延時
間Tにわたってモートル41は無負荷運転されることにな
り、運転開始時に負荷を軽減できることになる。このた
め、運転開始時に起動トルクが小さいことに伴ってモー
トル41が停止するような事態を未然に防止して、運転開
始時に安定したモートル41の起動を図れることになる。
モートル41に駆動電流が供給されると同時に、スイッチ
46がオンされることにより、ブリッジダイオード20から
半波整流及び全波整流のそれぞれを遅延時間設定回路47
及び遅延制御回路43のそれぞれに出力し、遅延時間設定
回路47により遅延時間TだけサイリスタSCRをオン
し、これにより遅延制御回路43のソレノイド44を遅延時
間Tにわたって通電する。そして、運転開始から遅延時
間Tにわたってモートル41は無負荷運転されることにな
り、運転開始時に負荷を軽減できることになる。このた
め、運転開始時に起動トルクが小さいことに伴ってモー
トル41が停止するような事態を未然に防止して、運転開
始時に安定したモートル41の起動を図れることになる。
【0019】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
た整流回路であるから、ブリッジダイオードのほかに別
個にダイオードを設けることなく全波整流及び半波整流
のそれぞれを全波整流被供給回路及び半波整流供給回路
のそれぞれに供給できるので、ブリッジダイオードのほ
かに別個にダイオードを設けなくて済む分だけ部品点数
を圧縮でき、これに伴って装置の小型化、作業工数の低
減化及び装置全体の低廉化を図ることができる。
た整流回路であるから、ブリッジダイオードのほかに別
個にダイオードを設けることなく全波整流及び半波整流
のそれぞれを全波整流被供給回路及び半波整流供給回路
のそれぞれに供給できるので、ブリッジダイオードのほ
かに別個にダイオードを設けなくて済む分だけ部品点数
を圧縮でき、これに伴って装置の小型化、作業工数の低
減化及び装置全体の低廉化を図ることができる。
【図1】本発明の一実施例の整流回路を示す図である。
【図2】同整流回路の半波整流被供給回路に電流が流れ
ない状態を示す図である。
ない状態を示す図である。
【図3】同整流回路の各部に流れる電流を示す波形図で
ある。
ある。
【図4】本発明の整流回路を用いた空気圧縮機を示す斜
視図である。
視図である。
【図5】同整流回路を示す図である。
【図6】従来の整流回路の一例を示す図である。
20 ブリッジダイオード 20a 第1のダイオード列 20b 第2のダイオード列 21 第1のダイオード 22 第2のダイオード 23 第3のダイオード 24 第4のダイオード 25 第1、第2のダイオードの接続部 26 第3、第4のダイオードの接続部 27 交流電源 28 第1、第3のダイオードの接続部 29 第2、第4のダイオードの接続部 30 全波整流被供給回路 31 半波整流被供給回路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 第1、第2のダイオードをそれぞれの順
方向を一致させて直列接続して設けた第1のダイオード
列と、第3、第4のダイオードをそれぞれの順方向を一
致させて直列接続して設けた第2のダイオード列とを、
順方向を一致させて並列接続してブリッジダイオードを
構成し、第1、第2のダイオードの接続部と第3、第4
のダイオードの接続部との間に交流電源を介装し、第
1、第3のダイオードの接続部と第2、第4のダイオー
ドの接続部との間に全波整流被供給回路を介装させ、第
1、第2のダイオードの接続部と第2、第4のダイオー
ドの接続部との間に半波整流被供給回路を介装させるこ
とを特徴とする整流回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20404391A JPH0530745A (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | 整流回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20404391A JPH0530745A (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | 整流回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0530745A true JPH0530745A (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=16483811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20404391A Pending JPH0530745A (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | 整流回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0530745A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP4258946A1 (en) * | 2020-12-09 | 2023-10-18 | Intex Marketing Ltd. | Voltage regulation and speed regulation control circuit of an air pump |
-
1991
- 1991-07-18 JP JP20404391A patent/JPH0530745A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP4258946A1 (en) * | 2020-12-09 | 2023-10-18 | Intex Marketing Ltd. | Voltage regulation and speed regulation control circuit of an air pump |
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