JPH05307582A - 合成図形発生装置 - Google Patents

合成図形発生装置

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JPH05307582A
JPH05307582A JP4111219A JP11121992A JPH05307582A JP H05307582 A JPH05307582 A JP H05307582A JP 4111219 A JP4111219 A JP 4111219A JP 11121992 A JP11121992 A JP 11121992A JP H05307582 A JPH05307582 A JP H05307582A
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JP
Japan
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pattern
synthetic
composite
master
frame
Prior art date
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Pending
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JP4111219A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Kaneko
信之 金子
Shinichi Egami
伸一 江上
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PFU Ltd
Original Assignee
PFU Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、合成パターン発生装置に関し、部
品のパターンを組み合わせる合成方法を記述した合成方
法ファイルを作成し、この合成方法ファイルをもとに部
品のパターンの合成を行って表示などし、処理プログラ
ムの書き替えなしに単に合成方法ファイルを作成、変更
などするのみで新たな合成パターンを生成したり、合成
パターンを変更したりすることを目的とする。 【構成】 部品を組み合わせる合成方法を記述した合成
方法ファイル31を格納する合成方法マスタ3と、合成
しようとする部品のパターンを予め格納する合成部品マ
スタ6とを備え、合成指示に対応して、合成方法マスタ
3から取り出した該当する合成方法ファイル31の合成
方法に従って合成部品マスタ6から該当する部品のパタ
ーンを取り出して合成パターンを生成するように構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、部品を合成した合成図
形を発生する合成図形発生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、建築用CADにおいて、複数の部
品のパターンを合成して合成図形を作成する場合、パタ
ーンの組み合わせ方法をプログラム内にロジックとして
組み込み、図6に示すようにして合成図形を表示などし
ていた。以下図6の構成の動作を簡単に説明する。
【0003】図6は、従来技術の説明図を示す。図6に
おいて、S41は、合成情報を入力する。例えば部品
A、部品B、部品Cのパターンを合成して合成図形を表
示などするために必要な合成情報を入力する。
【0004】S42は、部品Aの検索、合成する。S4
3は、部品Bの検索、合成する。S44は、部品Cの検
索、合成する。
【0005】S45は、合成図形を表示する。以上のよ
うに、S42からS44のプログラム内のロジックに従
い、合成部品マスタから該当する部品を検索して取り出
し、合成するという処理を順次繰り返していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来の
合成は、プログラム内のロジックとして部品のパターン
の組み合わせ方法を記述していたため、新たな部品のパ
ターンの組み合わせを行った合成図形を表示などする場
合、いちいちプログラムを組まなければならないという
問題があった。このため、プログラム自体が大きくな
り、しかも新たなパターンの組み合わせが必要となった
ときにその都度、プログラムの記述を追加するなどが必
要となってしまい、開発工数が増大してしまうという問
題もあった。
【0007】本発明は、これらの問題を解決するため、
部品のパターンを組み合わせる合成方法を記述した合成
方法ファイルを作成し、この合成方法ファイルをもとに
部品のパターンの合成を行って表示などし、処理プログ
ラムの書き替えなしに単に合成方法ファイルを作成、変
更などするのみで新たな合成図形を生成したり、合成図
形を変更したりすることを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1を参照して課題を解
決するための手段を説明する。図1において、合成方法
マスタ3は、部品のパターンを組み合わせる合成方法を
記述した合成方法ファイル31を予め格納するものであ
る。
【0009】合成部品マスタ6は、合成しようとする部
品のパターン、更に拡縮範囲データを予め格納するもの
である。
【0010】
【作用】本発明は、図1に示すように、合成指示に対応
して、合成方法マスタ3から取り出した該当する合成方
法ファイル31の合成方法に従って合成部品マスタ6か
ら該当する部品のパターンを取り出して合成図形を生成
するようにしている。
【0011】また、合成部品マスタ6に予め格納する部
品のパターンに拡縮範囲データを持たせ、合成方法ファ
イル31の合成方法に従って、当該形状データの拡縮範
囲データの範囲にある部分を拡縮して部品の拡縮を行っ
て合成図形を生成するようにしている。
【0012】従って、部品のパターンを組み合わせる合
成方法を記述した合成方法ファイル31を作成し、この
合成方法ファイル31をもとにパターンの合成を行って
表示などすることにより、処理プログラムの書き替えな
しに単に合成方法ファイル31を新規作成するのみで新
たな合成図形を作成したり、変更するのみで合成図形を
変更したりすることが可能となる。
【0013】
【実施例】次に、図1から図5を用いて本発明の実施例
の構成および動作を順次詳細に説明する。
【0014】図1は、本発明の1実施例構成図を示す。
図1において、形状蓄積手段1は、合成指示に対応し
て、合成方法マスタ3から取り出した合成方法ファイル
31に記述された合成方法に従い、合成部品マスタ6か
ら取り出した部品のパターン(形状、図形)や回転など
した後のパターンを蓄積(記憶)などするものである
(図3参照)。
【0015】合成方法読出し手段2は、合成方法マスタ
3から、合成指示された合成方法ファイル31を読み出
すものである。合成方法マスタ3は、予め作成した合成
方法ファイル31を格納するものである。
【0016】合成方法ファイル31は、合成部品マスタ
6から部品のパターンを取り出して合成する方法(手
順)を記述したものである(図2参照)。形状変換手段
4は、合成方法ファイル31に記述されている合成方法
が回転などのときに部品のパターンを回転させたりなど
するものである。変換には、 ・左右回転 ・上下回転 ・拡大・縮小 ・部分拡大・部分縮小 ・その他 がある。
【0017】合成部品検索手段5は、合成部品マスタ6
を検索して該当する部品のパターンなどを読み出すもの
である。合成部品マスタ6は、合成しようとする部品の
パターンなどを予め格納したものである(図5参照)。
【0018】合成手段7は、合成指示された部品のパタ
ーンを合成するものである。目的データファイル8は、
合成手段7によって合成した後の合成図形を格納するも
のである。
【0019】図2は、本発明の合成方法ファイル例を示
す。先頭の数字は、処理番号であって、1レコードづつ
取り出し、処理を行う順番を表す。ここで、例えば処理
番号1の記述 枠L=Search(group=枠 and rl=
L) は、データ属性が“枠”、rlが“L”のデータ(部品
のパターン)を、合成部品マスタ6から検索して取り出
し、識別子“枠L”を付与することを表す。以下図3の
フローチャートを用いて詳細に説明する。
【0020】図3は、本発明の動作説明フローチャート
を示す。図3において、S1は、1行目の読み込みを行
う。これは、図2の合成方法ファイル31の処理番号1
の1行目のレコードの読み込みを行う。
【0021】S2は、S1で読み込んだレコードのデー
タ属性が“枠”、rlが“L”のデータを、合成部品マ
スタ6より検索し、“枠L”という識別子をつける。こ
れは、右側に記載したように、合成部品マスタ6から取
り出したパターンに“枠L”という識別子をつけて保持
する。
【0022】S3は、2行目の読み込みを行う。これ
は、図2の処理番号2のレコードを読み込む。S4は、
識別子“枠L”の図形データ(パターン)を左右反転
し、“枠R”という識別子をつける。これは、右側に記
載したように、S2で取り出したパターンの左右を回転
して図示のようにパターンを生成し、これに“枠R”を
付与する。
【0023】S5は、3行目の読み込みを行う。これ
は、図2の処理番号3のレコードを読み込む。S6は、
データ属性が“サッシ”のデータを合成部品マスタ6よ
り検索し、“サッシ”という識別子をつける。これは、
右側に記載したように、サッシのパターンを取り出し、
識別子“サッシ”を付与する。
【0024】S7は、4行目の読み込みを行う。これ
は、図2の処理番号4のレコードを読み込む。S8は、
3つの図形(パターン)の合成を行う。即ち、“枠L”
を合成し、“枠L”のすぐ右に“サッシ”を合成し、そ
の“サッシ”のすぐ右に“枠R”を合成する。これは、
図2の処理番号4の右辺の 枠L(0、0) サッシ(Xmax(枠L)、0) 枠L(Xmax(枠L)+Xmax(サッシ)、0) という順序で合成する(図4を用いて後述する)。
【0025】以上によって、図2の合成方法ファイル3
1の処理番号1、2、3、4という順序に1レコードづ
つ取り出し、このレコードに記述された合成方法に従
い、ここでは、処理番号1のレコードにより、合成部品
マスタ6から枠Lのパターンを取り出す。
【0026】処理番号2のレコードにより、処理番号1
で取り出したパターンを左右回転させる。処理番号3の
レコードにより、合成部品マスタ6からサッシのパター
ンを取り出す。
【0027】処理番号4のレコードにより、処理番号1
で取り出した枠Lのパターンを位置(0、0)に配置、
処理番号3で取り出したサッシを位置(Xmax(枠
L)、0)に配置、処理番号2で左右回転させた枠Rの
パターンを位置(Xmax(枠L)+枠max(サッ
シ)、0)に配置する。これにより、図4の3項目に示
すようなパターンが合成されることとなる。従って、合
成方法ファイル31に合成方法を記述するのみで、複数
の部品のパターンを組み合わせた合成図形を任意かつ容
易に生成することが可能となる。
【0028】図4は、図2の処理番号4の合成例を示
す。ここで、1項目、2項目、3項目は、図2の合成方
法ファイル31の処理番号4の右辺の 1項目:枠L(0、0)による合成図形を表し 2項目:サッシS(Xmax(枠L)、0)による合成
図形を表し 3項目:枠L(Xmax(枠L)+Xmax(サッ
シ)、0)による合成図形を表す。詳細に以下説明す
る。
【0029】1項目:図3のS2で合成部品マスタ6か
らデータ属性が“枠”、rlが“L”として取り出した
“枠L”のパターン(図形)を、位置(0、0)に配置
する。これにより、黒丸の位置を(0、0)として図示
のように“枠L”のパターンを配置する。
【0030】2項目:図3のS6で合成部品マスタ6か
らデータ属性が“サッシ”として取り出した“サッシ”
のパターン(図形)を、位置(Xmax(枠L)、0)
に配置する。これにより、黒丸の位置を(Xmax(枠
L)、0)として図示のように“サッシ”のパターンを
配置する。
【0031】3項目:図3のS4で左右反転した“枠
R”のパターン(図形)を、位置(Xmax(枠L)+
Xmax(サッシ)、0)に配置する。これにより、黒
丸の位置を(Xmax(枠L)+Xmax(サッシ)、
0)として図示のように“枠R”のパターンを配置す
る。
【0032】図5は、本発明の合成部品マスタ例を示
す。図5の(a)は、合成部品マスタの1レコード例を
示す。ここで、データ属性は、枠、サッシなどである。
形状データは、実際の形状のデータである。拡縮範囲デ
ータは、拡大、縮小する範囲のデータであって、図5の
(b)、(c)に示す場合のものである。
【0033】図5の(b)は、部品のパターンのうち、
拡大、縮小する範囲を斜線で示したものである。ここで
は、Y軸の値がY1からY2の範囲内(Y1−Y2と表
記する)、Y3からY4の範囲内(Y3−Y4と表記す
る)が拡大、縮小する範囲である。
【0034】図5の(c)は、部品のパターンのうち、
拡大、縮小する範囲を斜線で示したものである。ここで
は、X軸の値がX1からX2の範囲内(X1−X2と表
記する)が拡大、縮小する範囲である。
【0035】従って、図2の合成方法ファイル31中に
拡縮する範囲について、拡縮値を設定することにより、
この拡縮範囲データの部分を任意に拡縮する。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
部品のパターンを組み合わせる合成方法を記述した合成
方法ファイル31を作成し、この合成方法ファイル31
をもとにパターン合成を行って表示などする構成を採用
しているため、従来の処理プログラムの書き替えなし
に、単に合成方法ファイル31を新規作成するのみで新
たな合成図形を作成したり、合成方法ファイル31を変
更するのみで変更後の合成図形を作成したりすることが
容易にできる。これにより、 (1) 従来は最終的に合成する、例えば図4の3項目
に示すような枠付きサッシのパターンを必要な分だけ作
成しなければならなかったが、本発明により、合成方法
ファイル31に記述して枠とサッシを任意に合成し、多
種類の枠付きサッシのパターンを必要に応じて自動的に
作成することができる。
【0037】(2) また、合成部品マスタ6のレコー
ドに拡縮範囲データを設定しておき、この拡縮範囲内の
部分のみを拡縮して任意のサイズの枠付きサッシなどの
パターンを容易に作成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例構成図である。
【図2】本発明の合成方法ファイル例である。
【図3】本発明の動作説明フローチャートである。
【図4】図2の処理番号4の合成例である。
【図5】本発明の合成部品マスタ例である。
【図6】従来技術の説明図である。
【符号の説明】
1:形状蓄積手段 2:合成方法読出し手段 3:合成方法マスタ 31:合成方法ファイル 4:形状変換手段 5:合成部品検索手段 6:合成部品マスタ 7:合成手段 8:目的データファイル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】部品を合成した合成図形を発生する合成図
    形発生装置において、 部品を組み合わせる合成方法を記述した合成方法ファイ
    ル(31)を格納する合成方法マスタ(3)と、 合成しようとする部品のパターンを予め格納する合成部
    品マスタ(6)とを備え、 合成指示に対応して、上記合成方法マスタ(3)から取
    り出した該当する合成方法ファイル(31)の合成方法
    に従って上記合成部品マスタ(6)から該当する部品の
    パターンを取り出して合成図形を生成するように構成し
    たことを特徴とする合成図形発生装置。
  2. 【請求項2】上記合成部品マスタ(6)に予め格納する
    部品のパターンに拡縮範囲データを持たせ、 合成方法ファイル(31)の合成方法に従って、当該部
    品のパターンの拡縮範囲データの範囲にある部分を拡縮
    して合成図形を生成するように構成したことを特徴とす
    る請求項1記載の合成図形発生装置。
JP4111219A 1992-04-30 1992-04-30 合成図形発生装置 Pending JPH05307582A (ja)

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JP4111219A JPH05307582A (ja) 1992-04-30 1992-04-30 合成図形発生装置

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