JPH05307637A - 文書作成装置及び方法 - Google Patents
文書作成装置及び方法Info
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- JPH05307637A JPH05307637A JP4111800A JP11180092A JPH05307637A JP H05307637 A JPH05307637 A JP H05307637A JP 4111800 A JP4111800 A JP 4111800A JP 11180092 A JP11180092 A JP 11180092A JP H05307637 A JPH05307637 A JP H05307637A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、多くの出力情報を表示できると共
に、画数の多い漢字等の文字認識率の向上も図れる文書
作成装置及び方法を提供することを目的とする。 【構成】文字入力領域42dにて所定回数文字認識が失
敗すると、文字入力領域42dの面積が4倍に拡大され
る。この4倍に拡大された文字入力領域42dにて所定
回数連続して文字認識が成功すると、文字入力領域42
dの面積は元の大きさに戻る。
に、画数の多い漢字等の文字認識率の向上も図れる文書
作成装置及び方法を提供することを目的とする。 【構成】文字入力領域42dにて所定回数文字認識が失
敗すると、文字入力領域42dの面積が4倍に拡大され
る。この4倍に拡大された文字入力領域42dにて所定
回数連続して文字認識が成功すると、文字入力領域42
dの面積は元の大きさに戻る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文字・記号等の情報入
力手段として手書き入力方式を採用する文書作成装置及
び方法に関する。
力手段として手書き入力方式を採用する文書作成装置及
び方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、情報の入力手段として手書き
入力方式を採用する文書作成装置にあっては、例えばタ
ブレット上(或いはタッチパネル上)で、あたかも紙面
上に文字等を書くようにしてペン操作することにより、
所望の文字情報を入力してシステムに当該情報を文字認
識させて、必要に応じて漢字混じり文書に変換し、ディ
スプレイに出力表示させるものであった。このような文
書作成装置、所謂ペン入力ワープロにあっては、一般に
上記ペンとタブレットを介して平仮名や漢字混じり文で
入力された情報を、文字認識辞書を参照して文字認識
し、この認識結果の情報を基に仮名漢字変換用の辞書を
参照して適当な漢字混じり文書に変換したり、或いはそ
のままの状態(無変換)でディスプレイに出力表示する
ものである。
入力方式を採用する文書作成装置にあっては、例えばタ
ブレット上(或いはタッチパネル上)で、あたかも紙面
上に文字等を書くようにしてペン操作することにより、
所望の文字情報を入力してシステムに当該情報を文字認
識させて、必要に応じて漢字混じり文書に変換し、ディ
スプレイに出力表示させるものであった。このような文
書作成装置、所謂ペン入力ワープロにあっては、一般に
上記ペンとタブレットを介して平仮名や漢字混じり文で
入力された情報を、文字認識辞書を参照して文字認識
し、この認識結果の情報を基に仮名漢字変換用の辞書を
参照して適当な漢字混じり文書に変換したり、或いはそ
のままの状態(無変換)でディスプレイに出力表示する
ものである。
【0003】ところで、一般にペン入力ワープロでは、
入力部を構成するタブレットとディスプレイとは一体に
設けられている。即ち、液晶表示装置(LCD)の表示
画面上方に透明状のタブレットが近接して設けられてお
り、LCDの表示画面に出力表示された情報はタブレッ
トの表示領域を介してオペレータに視認される構成とな
っている。通常、文字入力領域はタブレットの下方部位
に設けられ、又、文字入力領域等からの情報を出力表示
する表示領域は、タブレットの上方部位に設けられてい
るものである。
入力部を構成するタブレットとディスプレイとは一体に
設けられている。即ち、液晶表示装置(LCD)の表示
画面上方に透明状のタブレットが近接して設けられてお
り、LCDの表示画面に出力表示された情報はタブレッ
トの表示領域を介してオペレータに視認される構成とな
っている。通常、文字入力領域はタブレットの下方部位
に設けられ、又、文字入力領域等からの情報を出力表示
する表示領域は、タブレットの上方部位に設けられてい
るものである。
【0004】ここで、限られた面積であるタブレット上
で入力領域を広くすれば、画数の多い漢字等の文字認識
率は向上するものである。しかし、表示領域がその分狭
まり、多くの出力情報の表示は困難となる。
で入力領域を広くすれば、画数の多い漢字等の文字認識
率は向上するものである。しかし、表示領域がその分狭
まり、多くの出力情報の表示は困難となる。
【0005】一方、表示領域を広くすれば、より多くの
出力情報を表示できる。反面、入力領域は狭くなり、画
数の多い漢字等の文字認識の精度が落ちるものである。
出力情報を表示できる。反面、入力領域は狭くなり、画
数の多い漢字等の文字認識の精度が落ちるものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のペン入力ワープ
ロにあっては、上述したように限られた面積であるタブ
レット上で、入力領域を広くすれば、画数の多い漢字等
の文字認識率は向上するものである。しかしながら、表
示領域が相対的にその分狭まり、多くの出力情報の表示
は困難となる。従って、例えば文書の入力作成時に、先
に入力作成した文書を一度にたくさんは見ることができ
ないので、円滑な文書作成を行いにくいものである。
ロにあっては、上述したように限られた面積であるタブ
レット上で、入力領域を広くすれば、画数の多い漢字等
の文字認識率は向上するものである。しかしながら、表
示領域が相対的にその分狭まり、多くの出力情報の表示
は困難となる。従って、例えば文書の入力作成時に、先
に入力作成した文書を一度にたくさんは見ることができ
ないので、円滑な文書作成を行いにくいものである。
【0007】一方、表示領域を広くすれば、より多くの
出力情報を表示できる。反面、入力領域は狭くなり、画
数の多い漢字等の入力にあたっては、文字認識の精度が
落ちるものである。よって、オペレータはシステムが正
確に認識する迄、画数の多い漢字等を何度も入力し直す
必要が多々生じ、オペレータは煩わしい操作を強いら
れ、円滑な文書作成を行いにくいものである。
出力情報を表示できる。反面、入力領域は狭くなり、画
数の多い漢字等の入力にあたっては、文字認識の精度が
落ちるものである。よって、オペレータはシステムが正
確に認識する迄、画数の多い漢字等を何度も入力し直す
必要が多々生じ、オペレータは煩わしい操作を強いら
れ、円滑な文書作成を行いにくいものである。
【0008】本発明は上記事情を考慮して成されたもの
であり、多くの出力情報を表示できると共に、画数の多
い漢字等の文字認識率の向上も図れる文書作成装置及び
方法を提供することを目的とする。
であり、多くの出力情報を表示できると共に、画数の多
い漢字等の文字認識率の向上も図れる文書作成装置及び
方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成する為に、手書き入力される入力領域を設けこの入力
領域にて入力された文字情報を出力する入力手段と、こ
の入力手段からの文字情報を所定の規則に従って文字認
識処理する認識手段と、この認識手段により認識処理さ
れた情報を表示領域に出力表示する表示手段と、前記認
識手段による文字認識の精度を監視する監視手段とを具
備し、この監視手段からの所定の情報に基づき前記入力
領域と前記表示領域の面積を変更可能としたことを特徴
とする文書作成装置にある。
成する為に、手書き入力される入力領域を設けこの入力
領域にて入力された文字情報を出力する入力手段と、こ
の入力手段からの文字情報を所定の規則に従って文字認
識処理する認識手段と、この認識手段により認識処理さ
れた情報を表示領域に出力表示する表示手段と、前記認
識手段による文字認識の精度を監視する監視手段とを具
備し、この監視手段からの所定の情報に基づき前記入力
領域と前記表示領域の面積を変更可能としたことを特徴
とする文書作成装置にある。
【0010】又、本発明は、上記目的を達成する為に、
上記文書作成装置にあって、監視手段からの所定の情報
に基づき入力領域が広くとられ、この後、前記監視手段
からの所定の情報に基づき前記入力領域は再びもとの大
きさに狭められるようにしたことを特徴とする。
上記文書作成装置にあって、監視手段からの所定の情報
に基づき入力領域が広くとられ、この後、前記監視手段
からの所定の情報に基づき前記入力領域は再びもとの大
きさに狭められるようにしたことを特徴とする。
【0011】更に、本発明は、上記目的を達成する為
に、上記文書作成装置にあって、入力手段の入力領域と
表示手段の表示領域とを一体に設けたことを特徴とす
る。
に、上記文書作成装置にあって、入力手段の入力領域と
表示手段の表示領域とを一体に設けたことを特徴とす
る。
【0012】更に、本発明は、上記目的を達成する為
に、入力領域にて手書き入力された文字情報を出力し、
この文字情報を所定の規則に従って文字認識処理し、こ
の文字認識処理に於ける文字認識の精度を監視してその
結果情報を出力し、この結果情報に基づき前記入力領域
の面積を変更可能としたことを特徴とする文書作成方法
にある。
に、入力領域にて手書き入力された文字情報を出力し、
この文字情報を所定の規則に従って文字認識処理し、こ
の文字認識処理に於ける文字認識の精度を監視してその
結果情報を出力し、この結果情報に基づき前記入力領域
の面積を変更可能としたことを特徴とする文書作成方法
にある。
【0013】更に、本発明は、上記目的を達成する為
に、上記文書作成方法にあって、文字認識処理に於ける
文字認識の精度情報に基づき入力領域を広くするよう制
御し、この後、前記精度情報に基づき前記入力領域を再
びもとの大きさに狭めるよう制御するようにしたことを
特徴とする。
に、上記文書作成方法にあって、文字認識処理に於ける
文字認識の精度情報に基づき入力領域を広くするよう制
御し、この後、前記精度情報に基づき前記入力領域を再
びもとの大きさに狭めるよう制御するようにしたことを
特徴とする。
【0014】
【作用】本発明にあっては、多くの情報を出力表示する
場合は、表示領域が広くとられる。又、画数の多い漢字
等を文字認識する場合は、入力領域が広くとられる。従
って、文字入力作業の操作性が向上する。
場合は、表示領域が広くとられる。又、画数の多い漢字
等を文字認識する場合は、入力領域が広くとられる。従
って、文字入力作業の操作性が向上する。
【0015】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
る。
【0016】図1は本実施例に係わるペン入力方式の文
書作成装置の要部を示すブロック図である。中央制御部
10は、ROM20のプログラム領域20aに格納され
た所定のプログラム情報によりシステム全体の種々の制
御を司ると共に、図2及び図3に示す制御や入力指示情
報に基づく種々の命令を実行する。又、中央制御部10
は文字認識制御処理部10aを内設する。この制御処理
部10aは、RAM30のワークエリア30aを利用
し、ROM20の文字認識辞書領域20bに格納された
辞書情報即ちストローク情報や筆順情報等を参照して入
力部40から入力されてくる文字情報を認識照合する機
能を受け持っている。更に、中央制御部10は仮名漢字
変換制御処理部10bと前記文字認識制御処理部10a
による文字認識の精度(文字認識の失敗回数や成功回
数)を監視する監視部10cを内設する。即ち、仮名漢
字変換制御処理部10bは、入力部40からの所定の指
示情報に基づき、上記認識照合した情報をROM20の
仮名漢字変換辞書領域20cに格納された読み情報と変
換語情報が所定の規則に従って対応付けられた辞書情報
を参照して仮名漢字変換して表示部50に出力表示する
機能を受け持っている。一方、監視部10cは、文字認
識制御処理部10aが連続して何回文字認識を失敗した
か、又連続して何回文字認識を成功したか等をRAM3
0のカウント領域30b(失敗回数及び成功回数の初期
値は0に設定)を利用して計数・比較する機能を受け持
っている。
書作成装置の要部を示すブロック図である。中央制御部
10は、ROM20のプログラム領域20aに格納され
た所定のプログラム情報によりシステム全体の種々の制
御を司ると共に、図2及び図3に示す制御や入力指示情
報に基づく種々の命令を実行する。又、中央制御部10
は文字認識制御処理部10aを内設する。この制御処理
部10aは、RAM30のワークエリア30aを利用
し、ROM20の文字認識辞書領域20bに格納された
辞書情報即ちストローク情報や筆順情報等を参照して入
力部40から入力されてくる文字情報を認識照合する機
能を受け持っている。更に、中央制御部10は仮名漢字
変換制御処理部10bと前記文字認識制御処理部10a
による文字認識の精度(文字認識の失敗回数や成功回
数)を監視する監視部10cを内設する。即ち、仮名漢
字変換制御処理部10bは、入力部40からの所定の指
示情報に基づき、上記認識照合した情報をROM20の
仮名漢字変換辞書領域20cに格納された読み情報と変
換語情報が所定の規則に従って対応付けられた辞書情報
を参照して仮名漢字変換して表示部50に出力表示する
機能を受け持っている。一方、監視部10cは、文字認
識制御処理部10aが連続して何回文字認識を失敗した
か、又連続して何回文字認識を成功したか等をRAM3
0のカウント領域30b(失敗回数及び成功回数の初期
値は0に設定)を利用して計数・比較する機能を受け持
っている。
【0017】上記した入力部40は、所定以上の押圧力
が加ったこと及び押圧力が加った位置を検出する為に多
数のマトリックス状の走査線が配された透明状の感圧式
のタブレット42(或いはタッチパネル)と、このタブ
レット42上で操作される入力ペン44と、入力ペン4
4及びタブレット42との操作により入力されてくる情
報を前記中央制御部10やRAM30に出力制御する入
力制御部46とから構成される。タブレット42には、
次候補キー領域42a、仮名漢字変換キー領域42b、
選択/実行キー領域42c、他種々のファンクョンキー
領域が設定されている。又、タブレット42上の下方部
位の所定領域には、文字入力領域42dが設けられてい
る。この文字入力領域42dに於いて入力ペン44をあ
たかも紙面上で文字を書くように操作することにより、
所望の文字入力が成されるよう構成されている。
が加ったこと及び押圧力が加った位置を検出する為に多
数のマトリックス状の走査線が配された透明状の感圧式
のタブレット42(或いはタッチパネル)と、このタブ
レット42上で操作される入力ペン44と、入力ペン4
4及びタブレット42との操作により入力されてくる情
報を前記中央制御部10やRAM30に出力制御する入
力制御部46とから構成される。タブレット42には、
次候補キー領域42a、仮名漢字変換キー領域42b、
選択/実行キー領域42c、他種々のファンクョンキー
領域が設定されている。又、タブレット42上の下方部
位の所定領域には、文字入力領域42dが設けられてい
る。この文字入力領域42dに於いて入力ペン44をあ
たかも紙面上で文字を書くように操作することにより、
所望の文字入力が成されるよう構成されている。
【0018】より具体的に詳述すると、文字入力領域4
2dにて入力された情報は、入力制御部46を介してR
AM30のワークエリア30aに送られ、中央制御部1
0が文字認識辞書領域20bに格納された辞書情報を参
照して当該情報を文字認識照合処理し、この認識結果を
表示部50の表示画面部52に表示制御部54を介して
出力表示する。この時、出力表示されたものが所望のも
のでなかったのなら、次候補キー領域42aを入力ペン
44でクリックし、次候補を表示させる。この次候補操
作は連続して4回迄可能(つまり認識候補を5種類表示
可能)であり、5回目の次候補操作が成されると、入力
エラーのメッセージと共に再入力要求のメッセージを表
示画面部52に画面表示するよう構成されている。所望
のものが表示された場合は、選択/実行キー領域42c
を入力ペン44でクリックすれば認識照合処理は確定す
る。
2dにて入力された情報は、入力制御部46を介してR
AM30のワークエリア30aに送られ、中央制御部1
0が文字認識辞書領域20bに格納された辞書情報を参
照して当該情報を文字認識照合処理し、この認識結果を
表示部50の表示画面部52に表示制御部54を介して
出力表示する。この時、出力表示されたものが所望のも
のでなかったのなら、次候補キー領域42aを入力ペン
44でクリックし、次候補を表示させる。この次候補操
作は連続して4回迄可能(つまり認識候補を5種類表示
可能)であり、5回目の次候補操作が成されると、入力
エラーのメッセージと共に再入力要求のメッセージを表
示画面部52に画面表示するよう構成されている。所望
のものが表示された場合は、選択/実行キー領域42c
を入力ペン44でクリックすれば認識照合処理は確定す
る。
【0019】ここで、中央制御部10が一つの入力文字
に関して連続してn回、例えば連続して5回文字認識を
失敗した場合は、文字入力領域42dの面積が自動的に
4倍になるよう構成されている。又、システム自体の文
字認識は成功したがオペレータにより選択/実行キー領
域42cがクリックされず一つの入力文字に関して連続
してm回、例えば連続して5回次候補キー領域42aが
クリックされた場合は、前記と同様に文字認識が失敗と
見做され、文字入力領域42dの面積が自動的に4倍に
なるよう構成されている。4倍の広さになった文字入力
領域42dは、連続してi回、例えば連続して2回文字
認識が成功した場合、即ちある入力文字とこれに続く次
の入力文字とが連続して選択/実行キー領域42cをク
リックされて確定される等して、連続しては文字認識が
失敗しなかった場合は、文字入力領域42dは拡大され
る前の元の広さの状態(1/4の面積)に自動的に復帰
するよう構成されている。
に関して連続してn回、例えば連続して5回文字認識を
失敗した場合は、文字入力領域42dの面積が自動的に
4倍になるよう構成されている。又、システム自体の文
字認識は成功したがオペレータにより選択/実行キー領
域42cがクリックされず一つの入力文字に関して連続
してm回、例えば連続して5回次候補キー領域42aが
クリックされた場合は、前記と同様に文字認識が失敗と
見做され、文字入力領域42dの面積が自動的に4倍に
なるよう構成されている。4倍の広さになった文字入力
領域42dは、連続してi回、例えば連続して2回文字
認識が成功した場合、即ちある入力文字とこれに続く次
の入力文字とが連続して選択/実行キー領域42cをク
リックされて確定される等して、連続しては文字認識が
失敗しなかった場合は、文字入力領域42dは拡大され
る前の元の広さの状態(1/4の面積)に自動的に復帰
するよう構成されている。
【0020】表示画面部52に出力表示された文字列を
適当な漢字混じり文書に変換する場合は、仮名漢字変換
キー領域42bを入力ペン44でクリックして、変換対
象文字列を入力ペン44で下線を付して範囲指定して選
択/実行キー領域42cをクリックすれば、中央制御部
10が入力指示情報に呼応して仮名漢字変換辞書領域2
0cに格納された辞書情報の読み情報をキーにして当該
辞書情報を参照して指定された文字列情報を仮名漢字変
換し、その結果を表示画面部52に出力表示するよう構
成されている。この時、出力表示されたものが所望のも
のでなかったのなら、次候補キー領域42aを入力ペン
44でクリックし、次候補(次の同音語)を表示させ
る。所望のものが表示された場合は、選択/実行キー領
域42cを入力ペン44でクリックすれば変換が確定す
るものである。
適当な漢字混じり文書に変換する場合は、仮名漢字変換
キー領域42bを入力ペン44でクリックして、変換対
象文字列を入力ペン44で下線を付して範囲指定して選
択/実行キー領域42cをクリックすれば、中央制御部
10が入力指示情報に呼応して仮名漢字変換辞書領域2
0cに格納された辞書情報の読み情報をキーにして当該
辞書情報を参照して指定された文字列情報を仮名漢字変
換し、その結果を表示画面部52に出力表示するよう構
成されている。この時、出力表示されたものが所望のも
のでなかったのなら、次候補キー領域42aを入力ペン
44でクリックし、次候補(次の同音語)を表示させ
る。所望のものが表示された場合は、選択/実行キー領
域42cを入力ペン44でクリックすれば変換が確定す
るものである。
【0021】ところで、上述したタブレット42と表示
画面部52は一体に設けられている。即ち、薄型の液晶
表示装置(LCD)の表示画面領域上方にタブレット4
2が近接して設けられており、中央制御部10にて制御
処理された情報はLCDの表示画面領域に出力表示され
ると共に、タブレット42の対応する表示領域42e即
ち文字入力領域42dの上部領域を介してオペレータに
視認される構成となっている。尚、この表示領域42e
は、前記文字入力領域42dが拡大された場合は、その
表示面積は相対的に縮小され、又、拡大された文字入力
領域42dが元の大きさに復帰した場合には、表示領域
42eも元の大きさに復帰するよう構成されているもの
である。
画面部52は一体に設けられている。即ち、薄型の液晶
表示装置(LCD)の表示画面領域上方にタブレット4
2が近接して設けられており、中央制御部10にて制御
処理された情報はLCDの表示画面領域に出力表示され
ると共に、タブレット42の対応する表示領域42e即
ち文字入力領域42dの上部領域を介してオペレータに
視認される構成となっている。尚、この表示領域42e
は、前記文字入力領域42dが拡大された場合は、その
表示面積は相対的に縮小され、又、拡大された文字入力
領域42dが元の大きさに復帰した場合には、表示領域
42eも元の大きさに復帰するよう構成されているもの
である。
【0022】上述のようにして認識・作成される文字認
識情報・文書情報等は、所定の指示情報に基づいて、フ
ロッピーディスク装置(FDD)60にFDD制御部6
2を介して出力されて保存される。又、所定の指示情報
に基づいて、FDD60に保存された文字認識情報・文
書情報等は、RAM30の文書領域30cに読み込ま
れ、編集校正等の作業に供される。
識情報・文書情報等は、所定の指示情報に基づいて、フ
ロッピーディスク装置(FDD)60にFDD制御部6
2を介して出力されて保存される。又、所定の指示情報
に基づいて、FDD60に保存された文字認識情報・文
書情報等は、RAM30の文書領域30cに読み込ま
れ、編集校正等の作業に供される。
【0023】更に、上述のようにして認識・作成された
文字認識情報・文書情報等は、所定の指示情報に基づい
て、プリンタ70にプリンタ制御部72を介して出力さ
れてプリントアウトされるものである。或いは、前記認
識・作成された文字認識情報・文書情報等は、所定の指
示情報に基づいて、通信装置80を介して電話回線によ
り他のペン入力方式の文書作成装置等と通信ができるよ
う構成されている。
文字認識情報・文書情報等は、所定の指示情報に基づい
て、プリンタ70にプリンタ制御部72を介して出力さ
れてプリントアウトされるものである。或いは、前記認
識・作成された文字認識情報・文書情報等は、所定の指
示情報に基づいて、通信装置80を介して電話回線によ
り他のペン入力方式の文書作成装置等と通信ができるよ
う構成されている。
【0024】上記構成につき、その作用を以下に説明す
る。最初に、文字入力に当たっては、RAM30内のカ
ウント領域30bに於いて、文字認識失敗回数の初期値
が0にセットされ(図2のステップS2)、文字入力領
域42dの面積が通常状態に設定される(図2のステッ
プS4、図4参照)。この後、文字情報の入力作業はタ
ブレット42と入力ペン44を介して成される。つま
り、タブレット42の文字入力領域42dで入力ペン4
4により、例えば「とっきょ」と平仮名入力が成される
と(図2のステップS6)、入力情報は入力制御部46
を介してRAM30のワークエリア30aに送られる。
すると、中央制御部10は文字認識制御処理部10aを
起動し、ワークエリア30aに格納された入力情報を、
文字認識辞書領域20bを参照して認識・照合処理する
(図2のステップS8)。
る。最初に、文字入力に当たっては、RAM30内のカ
ウント領域30bに於いて、文字認識失敗回数の初期値
が0にセットされ(図2のステップS2)、文字入力領
域42dの面積が通常状態に設定される(図2のステッ
プS4、図4参照)。この後、文字情報の入力作業はタ
ブレット42と入力ペン44を介して成される。つま
り、タブレット42の文字入力領域42dで入力ペン4
4により、例えば「とっきょ」と平仮名入力が成される
と(図2のステップS6)、入力情報は入力制御部46
を介してRAM30のワークエリア30aに送られる。
すると、中央制御部10は文字認識制御処理部10aを
起動し、ワークエリア30aに格納された入力情報を、
文字認識辞書領域20bを参照して認識・照合処理する
(図2のステップS8)。
【0025】ここで、中央制御部10による文字認識が
失敗すると(図2のステップS10のN)、中央制御部
10はカウント領域30bを利用して文字認識失敗回数
を1カウントアップする(図2のステップS12)。そ
して、このカウントアップされた失敗回数を所定値5と
比較して、所定値より小ならば(図2のステップS14
のN)、再び文字入力領域42dにてペン入力するよう
メッセージ表示が成されて(図2のステップS16)、
前記ステップS4に戻る。もし、カウントアップされた
失敗回数が所定値より大ならば(図2のステップS14
のY)、文字入力領域42dが自動的に4倍に拡大され
(図2のステップS18)、再び文字入力領域42dに
てペン入力するよう要求のメッセージ表示が成されて、
図3に示す処理に移行する。
失敗すると(図2のステップS10のN)、中央制御部
10はカウント領域30bを利用して文字認識失敗回数
を1カウントアップする(図2のステップS12)。そ
して、このカウントアップされた失敗回数を所定値5と
比較して、所定値より小ならば(図2のステップS14
のN)、再び文字入力領域42dにてペン入力するよう
メッセージ表示が成されて(図2のステップS16)、
前記ステップS4に戻る。もし、カウントアップされた
失敗回数が所定値より大ならば(図2のステップS14
のY)、文字入力領域42dが自動的に4倍に拡大され
(図2のステップS18)、再び文字入力領域42dに
てペン入力するよう要求のメッセージ表示が成されて、
図3に示す処理に移行する。
【0026】一方、中央制御部10による文字認識が成
功して(図2のステップS10のY)、表示画面部52
に画面表示された認識・照合処理された結果が、所望の
文字列である場合、オペレータが選択/実行キー領域4
2dをクリックすれば(図2のステップS20のY)、
文字認識処理は終了する。しかしながら、中央制御部1
0による文字認識が成功した(図2のステップS10の
Y)が、表示画面部52に画面表示された認識・照合処
理された結果が、所望の文字列ではない場合、オペレー
タが次候補キー領域42aをクリックすれば(図2のス
テップS20のN)、カウント領域30bを利用して中
央制御部10は文字認識失敗回数を1カウトアップする
(図2のステップS22)。このカウントアップされた
失敗回数を所定値5と比較して、所定値より小で(図2
のステップS24のN)、次候補があれば次候補を画面
表示する(図2のステップS26のY、S28)。も
し、所望の文字列が出力表示されれば、オペレータが選
択/実行キー領域42dをクリックすれば(図2のステ
ップS20のY)、文字認識処理は終了する。更に、所
望の文字列ではない場合は、所望の文字列が出力される
よう次候補キー領域42aをクリックする(図2のステ
ップS20のN)。この時、連続して5回次候補キー領
域42aがクリックされた場合(図2のステップS24
のY)、文字認識処理は失敗されたものと見做されて文
字入力領域42dの面積が自動的に4倍になり(図2の
ステップS18)、再び文字入力領域42dにてペン入
力するよう要求のメッセージ表示が成されて、図3に示
す処理に移行する。もし、前記カウントアップされた失
敗回数を所定値5と比較して、所定値より小で(図2の
ステップS24のN)、次候補がなければ、再入力要求
のメッセージ表示が成され、前記ステップS4に戻る
(図2のステップS26のN、S16)。
功して(図2のステップS10のY)、表示画面部52
に画面表示された認識・照合処理された結果が、所望の
文字列である場合、オペレータが選択/実行キー領域4
2dをクリックすれば(図2のステップS20のY)、
文字認識処理は終了する。しかしながら、中央制御部1
0による文字認識が成功した(図2のステップS10の
Y)が、表示画面部52に画面表示された認識・照合処
理された結果が、所望の文字列ではない場合、オペレー
タが次候補キー領域42aをクリックすれば(図2のス
テップS20のN)、カウント領域30bを利用して中
央制御部10は文字認識失敗回数を1カウトアップする
(図2のステップS22)。このカウントアップされた
失敗回数を所定値5と比較して、所定値より小で(図2
のステップS24のN)、次候補があれば次候補を画面
表示する(図2のステップS26のY、S28)。も
し、所望の文字列が出力表示されれば、オペレータが選
択/実行キー領域42dをクリックすれば(図2のステ
ップS20のY)、文字認識処理は終了する。更に、所
望の文字列ではない場合は、所望の文字列が出力される
よう次候補キー領域42aをクリックする(図2のステ
ップS20のN)。この時、連続して5回次候補キー領
域42aがクリックされた場合(図2のステップS24
のY)、文字認識処理は失敗されたものと見做されて文
字入力領域42dの面積が自動的に4倍になり(図2の
ステップS18)、再び文字入力領域42dにてペン入
力するよう要求のメッセージ表示が成されて、図3に示
す処理に移行する。もし、前記カウントアップされた失
敗回数を所定値5と比較して、所定値より小で(図2の
ステップS24のN)、次候補がなければ、再入力要求
のメッセージ表示が成され、前記ステップS4に戻る
(図2のステップS26のN、S16)。
【0027】ところで、文字入力領域42dが4倍に拡
大された場合(図3のステップS40、図5参照)、こ
の拡大された領域に於いて、前回認識を失敗した文字を
手書き入力することになる(図3のステップS42)。
すると、中央制御部10は文字認識制御処理部10aを
起動し、ワークエリア30aに格納された入力情報を、
文字認識辞書領域20bを参照して認識・照合処理する
(図3のステップS44)。
大された場合(図3のステップS40、図5参照)、こ
の拡大された領域に於いて、前回認識を失敗した文字を
手書き入力することになる(図3のステップS42)。
すると、中央制御部10は文字認識制御処理部10aを
起動し、ワークエリア30aに格納された入力情報を、
文字認識辞書領域20bを参照して認識・照合処理する
(図3のステップS44)。
【0028】ここで、中央制御部10による文字認識が
失敗すると(図3のステップS46のN)、再び文字入
力領域42dにてペン入力するよう要求のメッセージ表
示が成され(図3のステップS48)、前記ステップ4
0に戻る。
失敗すると(図3のステップS46のN)、再び文字入
力領域42dにてペン入力するよう要求のメッセージ表
示が成され(図3のステップS48)、前記ステップ4
0に戻る。
【0029】一方、中央制御部10による文字認識が成
功して(図3のステップS46のY)、表示画面部52
に画面表示された認識・照合処理された結果が所望の文
字列である場合、オペレータが選択/実行キー領域42
dをクリックすればよい(図3のステップS50の
Y)。これに応じて中央制御部10は、カウント領域3
0bを利用して文字認識成功回数(初期値は0に設定)
を1カウトアップする(図3のステップS52)。この
後、中央制御部10はカウント領域30bに格納した文
字認識成功履歴情報を参照して、この文字入力の直前に
成された文字入力が文字認識を成功したか否かを判断す
る(図3のステップS54)。
功して(図3のステップS46のY)、表示画面部52
に画面表示された認識・照合処理された結果が所望の文
字列である場合、オペレータが選択/実行キー領域42
dをクリックすればよい(図3のステップS50の
Y)。これに応じて中央制御部10は、カウント領域3
0bを利用して文字認識成功回数(初期値は0に設定)
を1カウトアップする(図3のステップS52)。この
後、中央制御部10はカウント領域30bに格納した文
字認識成功履歴情報を参照して、この文字入力の直前に
成された文字入力が文字認識を成功したか否かを判断す
る(図3のステップS54)。
【0030】もし、直前に成された文字入力が文字認識
を成功していたのならば(図3のステップS54の
Y)、前記したカウトアップされた文字認識成功回数を
所定値2と比較する(図3のステップS56)。この
時、文字認識成功回数が所定値2以上ならば(図3のス
テップS56のY)、4倍に拡大された文字入力領域4
2dを、元の通常の大きさに戻して(図3のステップS
58)、文字認識成功回数を0にセットする(図3のス
テップS60)。一方、文字認識成功回数が所定値2よ
り小ならば(図3のステップS56のN)、前記ステッ
プ40に戻り、次の入力文字の認識処理を同様に行う。
を成功していたのならば(図3のステップS54の
Y)、前記したカウトアップされた文字認識成功回数を
所定値2と比較する(図3のステップS56)。この
時、文字認識成功回数が所定値2以上ならば(図3のス
テップS56のY)、4倍に拡大された文字入力領域4
2dを、元の通常の大きさに戻して(図3のステップS
58)、文字認識成功回数を0にセットする(図3のス
テップS60)。一方、文字認識成功回数が所定値2よ
り小ならば(図3のステップS56のN)、前記ステッ
プ40に戻り、次の入力文字の認識処理を同様に行う。
【0031】もし、直前に成された文字入力が文字認識
を失敗していたのならば(図3のステップS54の
N)、前記ステップS40に戻る。
を失敗していたのならば(図3のステップS54の
N)、前記ステップS40に戻る。
【0032】ところで、中央制御部10による文字認識
が成功して(図3のステップS46のY)、表示画面部
52に画面表示された認識・照合処理された結果が、所
望の文字列ではない場合、オペレータが次候補キー領域
42aをクリックすれば(図3のステップS50の
N)、次候補がある場合は(図3のステップS62の
Y)、次候補を表示して(図3のステップS64)、前
記ステップ50に戻る。次候補がない場合(図3のステ
ップS62のN)は、再び文字入力領域42dにてペン
入力するよう要求のメッセージ表示が成され(図3のス
テップS48)、前記ステップ40に戻る。次候補がな
い場合は(図3のステップS62のN)、再入力要求の
メッセージ表示が成され(図3のステップS48)、ス
テップ40に戻る。
が成功して(図3のステップS46のY)、表示画面部
52に画面表示された認識・照合処理された結果が、所
望の文字列ではない場合、オペレータが次候補キー領域
42aをクリックすれば(図3のステップS50の
N)、次候補がある場合は(図3のステップS62の
Y)、次候補を表示して(図3のステップS64)、前
記ステップ50に戻る。次候補がない場合(図3のステ
ップS62のN)は、再び文字入力領域42dにてペン
入力するよう要求のメッセージ表示が成され(図3のス
テップS48)、前記ステップ40に戻る。次候補がな
い場合は(図3のステップS62のN)、再入力要求の
メッセージ表示が成され(図3のステップS48)、ス
テップ40に戻る。
【0033】尚、画面表示された「とっきょ」を適切な
漢字混じり文に変換する為に仮名漢字変換キー領域42
bをクリックして入力ペン44で「とっきょ」に下線を
施して選択/実行キー領域42cをクリックすると、中
央制御部10は仮名漢字変換制御処理部10bを起動
し、仮名漢字変換辞書領域20cを参照して漢字混じり
文書の作成処理し、使用頻度の高いものから表示画面部
52に出力表示する。ここで、画面表示されたものが所
望の文字列である場合は選択/実行キー領域42cをク
リックする。所望の文字列ではない場合、次候補キー領
域42aをクリックして次候補を表示させる。
漢字混じり文に変換する為に仮名漢字変換キー領域42
bをクリックして入力ペン44で「とっきょ」に下線を
施して選択/実行キー領域42cをクリックすると、中
央制御部10は仮名漢字変換制御処理部10bを起動
し、仮名漢字変換辞書領域20cを参照して漢字混じり
文書の作成処理し、使用頻度の高いものから表示画面部
52に出力表示する。ここで、画面表示されたものが所
望の文字列である場合は選択/実行キー領域42cをク
リックする。所望の文字列ではない場合、次候補キー領
域42aをクリックして次候補を表示させる。
【0034】上記実施例にあっては、文字認識が予め定
められた所定回数失敗すると、自動的に文字入力領域4
2dが拡大され、又拡大された文字入力領域42cは連
続して文字認識が予め定められた所定回数成功すると、
自動的に元の大きさに戻るようにした。
められた所定回数失敗すると、自動的に文字入力領域4
2dが拡大され、又拡大された文字入力領域42cは連
続して文字認識が予め定められた所定回数成功すると、
自動的に元の大きさに戻るようにした。
【0035】しかしながら、本発明は上述実施例に限定
されるものではなく、失敗回数や成功回数が比較される
対象数値はオペレータが任意に設定、或いは入力できる
よう構成してもよい。又、入力モードにより、設定され
る回数を自動的に変更できるようにしてもよい。即ち、
予め入力される文字が、平仮名や片仮名、数字、英字の
みといったような文字認識しやすいものであることがキ
ー領域等の操作により入力モードが判明していれば、設
定される回数は大きめにする。一方、入力される文字が
漢字混じり文であることが判明していれば、設定される
回数は小さめに設定する。これにより、より迅速な文字
認識が可能となる。
されるものではなく、失敗回数や成功回数が比較される
対象数値はオペレータが任意に設定、或いは入力できる
よう構成してもよい。又、入力モードにより、設定され
る回数を自動的に変更できるようにしてもよい。即ち、
予め入力される文字が、平仮名や片仮名、数字、英字の
みといったような文字認識しやすいものであることがキ
ー領域等の操作により入力モードが判明していれば、設
定される回数は大きめにする。一方、入力される文字が
漢字混じり文であることが判明していれば、設定される
回数は小さめに設定する。これにより、より迅速な文字
認識が可能となる。
【0036】更に、オペレータのモード設定切換え操作
により文字入力領域を拡大したり縮小したりする構成で
あってもよい。
により文字入力領域を拡大したり縮小したりする構成で
あってもよい。
【0037】更に、あるオペレータによる入力操作での
文字認識にあたって、平均何回文字認識を失敗するかの
履歴情報を記憶しておき、平均文字認識失敗数が多けれ
ば自動的に所定値を大きくするよう設定し、又平均文字
認識失敗数が少なければ自動的に所定値を小さくするよ
う設定するよう構成してもよい。
文字認識にあたって、平均何回文字認識を失敗するかの
履歴情報を記憶しておき、平均文字認識失敗数が多けれ
ば自動的に所定値を大きくするよう設定し、又平均文字
認識失敗数が少なければ自動的に所定値を小さくするよ
う設定するよう構成してもよい。
【0038】尚、上記実施例では、タブレットと表示部
とが一体に設けられていたが、タブレットと表示部が各
々独立して配置されたものであってもよいことは勿論で
ある。この場合、タブレットは入力専用となり、通常は
升目状の入力領域の升目を小さくとり一度に入力できる
文字入力数を多くできるようにしておき、文字認識が所
定回数失敗した場合のみ升目を自動的に大きくするよう
構成してもよい。
とが一体に設けられていたが、タブレットと表示部が各
々独立して配置されたものであってもよいことは勿論で
ある。この場合、タブレットは入力専用となり、通常は
升目状の入力領域の升目を小さくとり一度に入力できる
文字入力数を多くできるようにしておき、文字認識が所
定回数失敗した場合のみ升目を自動的に大きくするよう
構成してもよい。
【0039】
【発明の効果】上述したように本発明によれば、所定の
情報に基づき入力領域と表示領域の面積を変更可能とし
たので、多くの出力情報を表示できると共に、画数の多
い漢字等の文字認識率の向上も図れるという優れた効果
を奏する。
情報に基づき入力領域と表示領域の面積を変更可能とし
たので、多くの出力情報を表示できると共に、画数の多
い漢字等の文字認識率の向上も図れるという優れた効果
を奏する。
【図1】本発明の実施例に係わるペン入力方式の文書作
成装置の要部を示すブロック図。
成装置の要部を示すブロック図。
【図2】同実施例に係わる文字認識照合処理を示すフロ
ーチャート。
ーチャート。
【図3】同実施例に係わる文字認識照合処理を示すフロ
ーチャート。
ーチャート。
【図4】同実施例に係わる通常状態である文字入力領域
を示す図。
を示す図。
【図5】同実施例に係わる拡大状態である文字入力領域
を示す図。
を示す図。
10…中央制御部、10a…文字認識制御処理部、10
b…仮名漢字変換制御処理部、10c…監視部、20b
…文字認識辞書領域、20c…仮名漢字変換辞書領域、
30b…カウント領域、40…入力部、42…タブレッ
ト、42d…文字入力領域、42e…表示領域、44…
入力ペン、50…表示部、52…表示画面部。
b…仮名漢字変換制御処理部、10c…監視部、20b
…文字認識辞書領域、20c…仮名漢字変換辞書領域、
30b…カウント領域、40…入力部、42…タブレッ
ト、42d…文字入力領域、42e…表示領域、44…
入力ペン、50…表示部、52…表示画面部。
Claims (5)
- 【請求項1】 手書き入力される入力領域を設けこの入
力領域にて入力された文字情報を出力する入力手段と、 この入力手段からの文字情報を所定の規則に従って文字
認識処理する認識手段と、 この認識手段により認識処理された情報を表示領域に出
力表示する表示手段と、 前記認識手段による文字認識
の精度を監視する監視手段とを具備し、 この監視手段からの所定の情報に基づき前記入力領域と
前記表示領域の面積を変更可能としたことを特徴とする
文書作成装置。 - 【請求項2】 監視手段からの所定の情報に基づき入力
領域が広くとられ、この後、前記監視手段からの所定の
情報に基づき前記入力領域は再びもとの大きさに狭めら
れるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の文書
作成装置。 - 【請求項3】 入力手段の入力領域と表示手段の表示領
域とを一体に設けたことを特徴とする請求項1に記載の
文書作成装置。 - 【請求項4】 入力領域にて手書き入力された文字情報
を出力し、 この文字情報を所定の規則に従って文字認識処理し、 この文字認識処理に於ける文字認識の精度を監視してそ
の結果情報を出力し、 この結果情報に基づき前記入力領域の面積を変更可能と
したことを特徴とする文書作成方法。 - 【請求項5】 文字認識処理に於ける文字認識の精度情
報に基づき入力領域を広くするよう制御し、この後、前
記精度情報に基づき前記入力領域を再びもとの大きさに
狭めるよう制御するようにしたことを特徴とする請求項
4に記載の文書作成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4111800A JPH05307637A (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | 文書作成装置及び方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4111800A JPH05307637A (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | 文書作成装置及び方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05307637A true JPH05307637A (ja) | 1993-11-19 |
Family
ID=14570479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4111800A Pending JPH05307637A (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | 文書作成装置及び方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05307637A (ja) |
-
1992
- 1992-04-30 JP JP4111800A patent/JPH05307637A/ja active Pending
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