JPH0530764A - モータ起動回数制御装置 - Google Patents
モータ起動回数制御装置Info
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- JPH0530764A JPH0530764A JP17860891A JP17860891A JPH0530764A JP H0530764 A JPH0530764 A JP H0530764A JP 17860891 A JP17860891 A JP 17860891A JP 17860891 A JP17860891 A JP 17860891A JP H0530764 A JPH0530764 A JP H0530764A
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- switching
- motors
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、複数のモータを、各モータの起動
回数比率を一定にしながら切替・使用するためのモータ
起動回数制御装置に関し、各モータの使用実績に基づい
て今後の起動回数を自動的に設定して各モータを起動す
ることによりオペレータの負担を軽減するほか、連続使
用等によるモータ劣化を遅延できるようにすることを目
的とする。 【構成】 そこで、各モータ5A,5Bの起動回数を記
録するカウント手段8と、このカウント手段8に記録さ
れた各モータ5A,5Bの起動回数の差に基づいて各モ
ータ5A,5Bの使用割合を決定する切替設定手段9
と、この切替設定手段9により決定された使用割合に応
じて各モータ5A,5Bを切替・起動する切替手段7と
をそなえたことを特徴とする。
回数比率を一定にしながら切替・使用するためのモータ
起動回数制御装置に関し、各モータの使用実績に基づい
て今後の起動回数を自動的に設定して各モータを起動す
ることによりオペレータの負担を軽減するほか、連続使
用等によるモータ劣化を遅延できるようにすることを目
的とする。 【構成】 そこで、各モータ5A,5Bの起動回数を記
録するカウント手段8と、このカウント手段8に記録さ
れた各モータ5A,5Bの起動回数の差に基づいて各モ
ータ5A,5Bの使用割合を決定する切替設定手段9
と、この切替設定手段9により決定された使用割合に応
じて各モータ5A,5Bを切替・起動する切替手段7と
をそなえたことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数のモータを、各
モータの起動回数比率を一定にしながら切替・使用する
ためのモータ起動回数制御装置に関する。
モータの起動回数比率を一定にしながら切替・使用する
ためのモータ起動回数制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、信頼度を要求される場所で使
用するモータ、例えば、水力発電所のガバナなどに使用
する圧油ポンプ駆動用モータや、火力発電所の給水ポン
プ駆動用モータは、事故時の予備として複数台数そなえ
られている。
用するモータ、例えば、水力発電所のガバナなどに使用
する圧油ポンプ駆動用モータや、火力発電所の給水ポン
プ駆動用モータは、事故時の予備として複数台数そなえ
られている。
【0003】図6は例えば昭和61年10月社団法人電
気協同研究会発行電気協同研究第42巻第2号「水車付
属設備の設計指針」の第12頁に記載された装置を示す
構成図であり、この図6には、常用と予備をもつ圧油装
置の例が示されている。
気協同研究会発行電気協同研究第42巻第2号「水車付
属設備の設計指針」の第12頁に記載された装置を示す
構成図であり、この図6には、常用と予備をもつ圧油装
置の例が示されている。
【0004】図6において、1Aは常用圧油ポンプ、1
Bは予備圧油ポンプ、2は水車、3は圧油タンク、4は
集油タンクで、この集油タンク4の油を、常用圧油ポン
プ1Aまたは予備圧油ポンプ1Bにより圧油タンク3,
水車2へと圧油として送る経路が示されている。
Bは予備圧油ポンプ、2は水車、3は圧油タンク、4は
集油タンクで、この集油タンク4の油を、常用圧油ポン
プ1Aまたは予備圧油ポンプ1Bにより圧油タンク3,
水車2へと圧油として送る経路が示されている。
【0005】常用圧油ポンプ1Aおよび予備圧油ポンプ
1Bは、いずれもモータ(図示せず)により駆動される
が、常用圧油ポンプ1Aばかりを使用していると、この
ポンプ1A側の部品の劣化が大きくなってしまうので、
手動により適当に切替を行なって、予備圧油ポンプ1B
を使用することが行なわれている。
1Bは、いずれもモータ(図示せず)により駆動される
が、常用圧油ポンプ1Aばかりを使用していると、この
ポンプ1A側の部品の劣化が大きくなってしまうので、
手動により適当に切替を行なって、予備圧油ポンプ1B
を使用することが行なわれている。
【0006】この場合、常用圧油ポンプ1Aを駆動する
モータと予備圧油ポンプ1Bを駆動するモータとの切替
は、従来、オペレータの判断および操作により行なわれ
ている。
モータと予備圧油ポンプ1Bを駆動するモータとの切替
は、従来、オペレータの判断および操作により行なわれ
ている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来、
このような複数台のモータの切替操作は、オペレータが
モータの起動回数を計数するかまたはモータのカウンタ
により判断するかして決定していたので、起動時には、
今までの起動回数を考慮して使用するモータを決定しな
ければならず、オペレータへの負担が大きい。
このような複数台のモータの切替操作は、オペレータが
モータの起動回数を計数するかまたはモータのカウンタ
により判断するかして決定していたので、起動時には、
今までの起動回数を考慮して使用するモータを決定しな
ければならず、オペレータへの負担が大きい。
【0008】また、各モータの起動回数比率を一定にす
べく、使用回数の少ないモータを、他のモータの使用回
数と合わせるために連続して使用すると、モータの劣化
を早めてしまうなどの課題もあった。
べく、使用回数の少ないモータを、他のモータの使用回
数と合わせるために連続して使用すると、モータの劣化
を早めてしまうなどの課題もあった。
【0009】本発明は、上記のような課題を解消するた
めになされたもので、各モータの使用実績に基づいて今
後の起動回数を自動的に設定して各モータを起動するこ
とによりオペレータの負担を軽減するほか、連続使用に
よるモータ劣化を遅延できるようにした、モータ起動回
数制御装置を得ることを目的とする。
めになされたもので、各モータの使用実績に基づいて今
後の起動回数を自動的に設定して各モータを起動するこ
とによりオペレータの負担を軽減するほか、連続使用に
よるモータ劣化を遅延できるようにした、モータ起動回
数制御装置を得ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係るモータ起動
回数制御装置は、複数のモータを、各モータの起動回数
比率を一定にしながら切替・起動すべく、各モータの起
動回数を記録するカウント手段と、該カウント手段に記
録された各モータの起動回数の差に基づいて各モータの
使用割合を決定する切替設定手段と、該切替設定手段に
より決定された使用割合に応じて各モータを切替・起動
する切替手段とをそなえたものである。
回数制御装置は、複数のモータを、各モータの起動回数
比率を一定にしながら切替・起動すべく、各モータの起
動回数を記録するカウント手段と、該カウント手段に記
録された各モータの起動回数の差に基づいて各モータの
使用割合を決定する切替設定手段と、該切替設定手段に
より決定された使用割合に応じて各モータを切替・起動
する切替手段とをそなえたものである。
【0011】また、前記切替設定手段が、各モータの使
用割合を決定するに際し、一つのモータを所定回数以上
連続起動しないようにする。
用割合を決定するに際し、一つのモータを所定回数以上
連続起動しないようにする。
【0012】
【作用】本発明におけるモータ起動回数制御装置では、
各モータの起動回数がカウント手段に記録され、その起
動回数の各モータ間の差に基づいて、各モータの使用割
合が切替設定手段により決定され、その使用割合に応じ
て各モータが切替手段により切替・起動される。従っ
て、オペレータが各モータの起動回数を考慮しなくて
も、各モータの起動回数比率を一定にしながら、自動的
に複数のモータの切替・起動が行なわれる。
各モータの起動回数がカウント手段に記録され、その起
動回数の各モータ間の差に基づいて、各モータの使用割
合が切替設定手段により決定され、その使用割合に応じ
て各モータが切替手段により切替・起動される。従っ
て、オペレータが各モータの起動回数を考慮しなくて
も、各モータの起動回数比率を一定にしながら、自動的
に複数のモータの切替・起動が行なわれる。
【0013】また、切替設定手段が各使用割合を決定す
るに際し、一つのモータを所定回数以上連続起動しない
よう規制することにより、起動回数の少ないモータを連
続使用してしまうことを防止できる。
るに際し、一つのモータを所定回数以上連続起動しない
よう規制することにより、起動回数の少ないモータを連
続使用してしまうことを防止できる。
【0014】
【実施例】実施例1.以下、この発明の一実施例を図に
ついて説明する。図1において、5A,5Bはモータ、
6はオペレータにより操作されモータ5A,5Bを手動
により切替・起動するか自動切替を行なうかを指示する
ための起動スイッチで、この起動スイッチ6は図2に示
すように構成されている。
ついて説明する。図1において、5A,5Bはモータ、
6はオペレータにより操作されモータ5A,5Bを手動
により切替・起動するか自動切替を行なうかを指示する
ための起動スイッチで、この起動スイッチ6は図2に示
すように構成されている。
【0015】図2中の‘モータA’,‘自動’,‘モー
タB’は起動スイッチ6周縁部の文字板上に書き込まれ
た文字であり、‘モータA’,‘モータB’はそれぞれ
モータ5A,5Bに対応する。
タB’は起動スイッチ6周縁部の文字板上に書き込まれ
た文字であり、‘モータA’,‘モータB’はそれぞれ
モータ5A,5Bに対応する。
【0016】そして、図3に示すように、起動スイッチ
6を‘モータA’または‘モータB’の位置に回動する
ことにより、モータ5Aまたは5Bが手動にて起動され
る一方、起動スイッチ6を‘自動’の位置に回動するこ
とにより、本実施例のモータ起動回数制御装置が動作す
るようになっている。
6を‘モータA’または‘モータB’の位置に回動する
ことにより、モータ5Aまたは5Bが手動にて起動され
る一方、起動スイッチ6を‘自動’の位置に回動するこ
とにより、本実施例のモータ起動回数制御装置が動作す
るようになっている。
【0017】また、7は後述する切替設定器により切替
駆動される切替回路(切替手段)、8は切替回路7の切替
動作情報を受けて各モータ5A,5Bの起動回数を記録
するディジタルメモリ(カウント手段)、9はディジタル
メモリ8に記録された各モータ5A,5Bの起動回数の
差に基づいて各モータ5A,5Bの使用割合を決定する
切替設定器(切替設定手段)であり、前述の切替回路7
は、切替設定器9により決定された使用割合に応じて、
図3に示すように切替駆動され、各モータ5A,5Bを
切替・起動するようになっている。
駆動される切替回路(切替手段)、8は切替回路7の切替
動作情報を受けて各モータ5A,5Bの起動回数を記録
するディジタルメモリ(カウント手段)、9はディジタル
メモリ8に記録された各モータ5A,5Bの起動回数の
差に基づいて各モータ5A,5Bの使用割合を決定する
切替設定器(切替設定手段)であり、前述の切替回路7
は、切替設定器9により決定された使用割合に応じて、
図3に示すように切替駆動され、各モータ5A,5Bを
切替・起動するようになっている。
【0018】さらに、10は各モータ5A,5Bの劣化
情報(例えば連続使用状況)を切替設定器9に入力する劣
化情報入力部で、本実施例では、切替設定器9手段が各
使用割合を決定するに際し、前記劣化情報入力手段から
の各モータの劣化情報を加味する。
情報(例えば連続使用状況)を切替設定器9に入力する劣
化情報入力部で、本実施例では、切替設定器9手段が各
使用割合を決定するに際し、前記劣化情報入力手段から
の各モータの劣化情報を加味する。
【0019】次に、本実施例の装置の動作について説明
する。2台のモータ5A,5Bの使用回数(起動回数)を
同一にし、モータ使用回数から見た劣化を同一にしたい
場合を考える。また、ここでは、劣化情報入力部10か
らの劣化情報を加味しない場合について説明する。
する。2台のモータ5A,5Bの使用回数(起動回数)を
同一にし、モータ使用回数から見た劣化を同一にしたい
場合を考える。また、ここでは、劣化情報入力部10か
らの劣化情報を加味しない場合について説明する。
【0020】モータ5A,5Bの使用実績には差があ
り、両モータ5A,5Bの使用回数の和をX1回とし、
両モータ5A,5Bの使用回数の差をY1回とした場
合、本実施例のディジタルメモリ8の値は、図4の点a
で表わされる。
り、両モータ5A,5Bの使用回数の和をX1回とし、
両モータ5A,5Bの使用回数の差をY1回とした場
合、本実施例のディジタルメモリ8の値は、図4の点a
で表わされる。
【0021】なお、図4のY軸には、ΣMA−ΣMB
(使用回数の差)を記入しているが、説明のため、ここで
は、モータ5Aの使用回数がモータ5Bの使用回数に比
べて多いものと仮定する。
(使用回数の差)を記入しているが、説明のため、ここで
は、モータ5Aの使用回数がモータ5Bの使用回数に比
べて多いものと仮定する。
【0022】今、オペレータが何らかの都合(例えばモ
ータ5Bの回路が故障している等)により、起動スイッ
チ6をモータ5A(モータA)側に切り替えて、モータ5
Aを使用すると、ディジタルメモリ8内のカウント値
は、図4の点aから点bへ移動する。
ータ5Bの回路が故障している等)により、起動スイッ
チ6をモータ5A(モータA)側に切り替えて、モータ5
Aを使用すると、ディジタルメモリ8内のカウント値
は、図4の点aから点bへ移動する。
【0023】ついで、起動スイッチ6を自動位置に切り
替えると、切替設定器9は、図4の点bにおいてΣMA
−ΣMBがY1+1の正の値を示しているので、次回に
はモータ5Bが起動されるように切替指令を切替回路7
へ送り、モータ5Bを起動する。
替えると、切替設定器9は、図4の点bにおいてΣMA
−ΣMBがY1+1の正の値を示しているので、次回に
はモータ5Bが起動されるように切替指令を切替回路7
へ送り、モータ5Bを起動する。
【0024】この結果、モータ5A,5Bの使用回数
と、ΣMA−ΣMBとは、点bから各点cのように変化
する。もし、点cでモータ5Aに故障が発生して、切替
回路7により選択がモータ5B側になっていても、ディ
ジタルメモリ8のカウント値は減算され、点dへ移動す
る。
と、ΣMA−ΣMBとは、点bから各点cのように変化
する。もし、点cでモータ5Aに故障が発生して、切替
回路7により選択がモータ5B側になっていても、ディ
ジタルメモリ8のカウント値は減算され、点dへ移動す
る。
【0025】逆に、点dでモータ5Bに故障が発生して
も、ディジタルメモリ8のカウント値は加算され、点d
から点eへ移動し、モータ5Bが復旧すれば、モータ使
用回数の調整を行ない、ΣMA−ΣMB=0となる点f
まで、モータ5Bが選択され起動される。
も、ディジタルメモリ8のカウント値は加算され、点d
から点eへ移動し、モータ5Bが復旧すれば、モータ使
用回数の調整を行ない、ΣMA−ΣMB=0となる点f
まで、モータ5Bが選択され起動される。
【0026】このような使用選択を行なうことにより、
モータ5Aとモータ5Bとの使用回数を自動的に同一に
することができ(つまり各モータ5A,5Bの起動回数
比率を一定にでき)、使用回数から見たモータ劣化を同
一にすることができる。
モータ5Aとモータ5Bとの使用回数を自動的に同一に
することができ(つまり各モータ5A,5Bの起動回数
比率を一定にでき)、使用回数から見たモータ劣化を同
一にすることができる。
【0027】実施例2.図1と同様に構成された装置の
切替設定器9における各モータ5A,5Bの使用割合の
決定手段の変形例を以下に説明する。この実施例では、
各モータ5A,5Bの起動回数の差(x)により決定され
る関数−f(x)により今後の各モータ5A,5Bの使用
割合を決定している。
切替設定器9における各モータ5A,5Bの使用割合の
決定手段の変形例を以下に説明する。この実施例では、
各モータ5A,5Bの起動回数の差(x)により決定され
る関数−f(x)により今後の各モータ5A,5Bの使用
割合を決定している。
【0028】図5に、この関数−f(x)を使用した場合
のモータ5A,5Bの使用回数の和と、モータ5A,5
Bの使用実績の差との関係を示す。前記実施例1.の装
置を使用した場合の図4と比較すると、図4の点a〜e
と、図5の点g〜kは同じ動きをしているが、図5の点
kから点lは、モータ5Bを連続して使用しないよう
に、モータ5Bが2回使用されれば、モータ5Aを1回
は使用するようになっている。
のモータ5A,5Bの使用回数の和と、モータ5A,5
Bの使用実績の差との関係を示す。前記実施例1.の装
置を使用した場合の図4と比較すると、図4の点a〜e
と、図5の点g〜kは同じ動きをしているが、図5の点
kから点lは、モータ5Bを連続して使用しないよう
に、モータ5Bが2回使用されれば、モータ5Aを1回
は使用するようになっている。
【0029】このように、関数−f(x)により使用回数
を設定し、モータ5A,5Bの連続使用を規制・防止し
ている。
を設定し、モータ5A,5Bの連続使用を規制・防止し
ている。
【0030】実施例3.前述した劣化情報入力部10か
らの各モータ5A,5Bの劣化情報を加味するもので、
実施例2.における関数−f(x)をそのモータ劣化情報
により求めており、例えば、モータ5Aの劣化が早いの
であれば、モータ5A,5Bの使用比率を、モータ5B
を3回使用すればモータ5Aを1回使用し、最終の使用
回数差の目標値も0ではなく、他の値に設定するもので
ある。
らの各モータ5A,5Bの劣化情報を加味するもので、
実施例2.における関数−f(x)をそのモータ劣化情報
により求めており、例えば、モータ5Aの劣化が早いの
であれば、モータ5A,5Bの使用比率を、モータ5B
を3回使用すればモータ5Aを1回使用し、最終の使用
回数差の目標値も0ではなく、他の値に設定するもので
ある。
【0031】使用回数差を0以外の数値に設定しておけ
ば、各モータ5A,5Bの劣化状態が異なり、部品劣化
取替えの時期についてモータ5A,5Bで差異が発生す
ることになるため、システムを停止することなく、モー
タ5Aからモータ5Bの順序(または逆の順序)で保守作
業を行なうことができる。
ば、各モータ5A,5Bの劣化状態が異なり、部品劣化
取替えの時期についてモータ5A,5Bで差異が発生す
ることになるため、システムを停止することなく、モー
タ5Aからモータ5Bの順序(または逆の順序)で保守作
業を行なうことができる。
【0032】実施例4.上記実施例の切替設定器9に推
論機構によるAI(人工知能)をもたせ、モータ5A,5
Bの容量,起動コスト,使用可能時間などに差がある場
合、モータ切替の熟練者(エキスパート)の知識ベースを
予め入力することにより、切替設定器9によって、モー
タ劣化が最低となり、且つ、起動コストも最低と成る起
動回数割合が求められることになる。
論機構によるAI(人工知能)をもたせ、モータ5A,5
Bの容量,起動コスト,使用可能時間などに差がある場
合、モータ切替の熟練者(エキスパート)の知識ベースを
予め入力することにより、切替設定器9によって、モー
タ劣化が最低となり、且つ、起動コストも最低と成る起
動回数割合が求められることになる。
【0033】なお、上記実施例では、モータが2台そな
えられた場合について説明したが、本発明は、これに限
定されるものではなく、3台以上のモータをそなえた場
合にも上記実施例と同様に適用され同様の作用効果を得
ることができる。
えられた場合について説明したが、本発明は、これに限
定されるものではなく、3台以上のモータをそなえた場
合にも上記実施例と同様に適用され同様の作用効果を得
ることができる。
【0034】また、上記実施例では、各モータ5A,5
Bの使用回数により、モータ5A,5Bの切替を設定し
たが、これに各モータ5A,5Bの使用時間の情報を加
えて、例えば、各モータ5A,5Bの使用時間100時
間に対して、使用回数1回とみなし、計算を行なうよう
にしてもよい。これにより、モータ使用回数による劣化
だけでなく、使用時間による劣化も各モータごとに同一
とすることができる。
Bの使用回数により、モータ5A,5Bの切替を設定し
たが、これに各モータ5A,5Bの使用時間の情報を加
えて、例えば、各モータ5A,5Bの使用時間100時
間に対して、使用回数1回とみなし、計算を行なうよう
にしてもよい。これにより、モータ使用回数による劣化
だけでなく、使用時間による劣化も各モータごとに同一
とすることができる。
【0035】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明のモータ起
動回数制御装置によれば、各モータの起動回数をカウン
ト手段に記録し、その起動回数の各モータ間の差に基づ
いて、各モータの使用割合を切替設定手段により決定
し、その使用割合に応じて各モータを切替手段により切
替・起動するように構成したので、今後のモータ起動回
数が自動的に設定され各モータが起動され、オペレータ
の負担を大幅に軽減できる効果がある。
動回数制御装置によれば、各モータの起動回数をカウン
ト手段に記録し、その起動回数の各モータ間の差に基づ
いて、各モータの使用割合を切替設定手段により決定
し、その使用割合に応じて各モータを切替手段により切
替・起動するように構成したので、今後のモータ起動回
数が自動的に設定され各モータが起動され、オペレータ
の負担を大幅に軽減できる効果がある。
【0036】また、切替設定手段が各使用割合を決定す
るに際し、一つのモータを所定回数以上連続起動しない
よう規制することにより、起動回数の少ないモータを連
続使用するのを防止でき、連続使用によるモータ劣化を
遅延させることができる効果もある。
るに際し、一つのモータを所定回数以上連続起動しない
よう規制することにより、起動回数の少ないモータを連
続使用するのを防止でき、連続使用によるモータ劣化を
遅延させることができる効果もある。
【図1】本発明の一実施例によるモータ起動回数制御装
置を示すブロック図である。
置を示すブロック図である。
【図2】本実施例における起動スイッチを示す図であ
る。
る。
【図3】本実施例における起動スイッチおよび切替回路
の構成を示す回路図である。
の構成を示す回路図である。
【図4】本実施例の動作を説明すべく各モータの使用回
数を示すグラフである。
数を示すグラフである。
【図5】本発明の他の実施例の動作を説明すべく各モー
タの使用回数を示すグラフである。
タの使用回数を示すグラフである。
【図6】常用圧油ポンプと予備圧油ポンプをもつ一般的
な圧油装置の例を示す構成図である。
な圧油装置の例を示す構成図である。
5A,5B モータ
6 起動スイッチ
7 切替回路(切替手段)
8 ディジタルメモリ(カウント手段)
9 切替設定器(切替設定手段)
10 劣化情報入力部
Claims (2)
- 【請求項1】 複数のモータを、各モータの起動回数比
率を一定にしながら切替・起動すべく、各モータの起動
回数を記録するカウント手段と、該カウント手段に記録
された各モータの起動回数の差に基づいて各モータの使
用割合を決定する切替設定手段と、該切替設定手段によ
り決定された使用割合に応じて各モータを切替・起動す
る切替手段とがそなえられたことを特徴とするモータ起
動回数制御装置。 - 【請求項2】 前記切替設定手段が、各モータの使用割
合を決定するに際し、一つのモータを所定回数以上連続
起動しないようにすることを特徴とする請求項1記載の
モータ起動回数制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17860891A JPH0530764A (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | モータ起動回数制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17860891A JPH0530764A (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | モータ起動回数制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0530764A true JPH0530764A (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=16051430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17860891A Pending JPH0530764A (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | モータ起動回数制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0530764A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5625911A (en) * | 1994-02-23 | 1997-05-06 | Toto Ltd. | Apparatus for sampling urine |
| US5720054A (en) * | 1993-12-30 | 1998-02-24 | Toto Ltd. | Method and apparatus for sampling urine |
| US5730149A (en) * | 1993-12-30 | 1998-03-24 | Toto Ltd. | Toilet-bowl-mounted urinalysis unit |
-
1991
- 1991-07-19 JP JP17860891A patent/JPH0530764A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US5730149A (en) * | 1993-12-30 | 1998-03-24 | Toto Ltd. | Toilet-bowl-mounted urinalysis unit |
| US5625911A (en) * | 1994-02-23 | 1997-05-06 | Toto Ltd. | Apparatus for sampling urine |
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