JPH05307677A - Posシステム - Google Patents
PosシステムInfo
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- JPH05307677A JPH05307677A JP9953692A JP9953692A JPH05307677A JP H05307677 A JPH05307677 A JP H05307677A JP 9953692 A JP9953692 A JP 9953692A JP 9953692 A JP9953692 A JP 9953692A JP H05307677 A JPH05307677 A JP H05307677A
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】商品の商品コードを除く属性データを統一的に
取り扱い、属性データ毎の集計データを容易に作成でき
るようにしてきめ細かな商品管理を実現する。 【構成】商品コードを表すJANコードのバーコードと
ともに、属性識別子Z1〜Z4とともに属性データを表
すバーコード5を印刷した印刷媒体6を商品に貼付す
る。
取り扱い、属性データ毎の集計データを容易に作成でき
るようにしてきめ細かな商品管理を実現する。 【構成】商品コードを表すJANコードのバーコードと
ともに、属性識別子Z1〜Z4とともに属性データを表
すバーコード5を印刷した印刷媒体6を商品に貼付す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、商品に貼付されたバ
ーコードを介して精算処理時に購入商品のデータの集計
処理を行うPOSシステムに関する。
ーコードを介して精算処理時に購入商品のデータの集計
処理を行うPOSシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】POSシステムにおいて用いられるバー
コードとして、従来よりソースマーキングと呼ばれるJ
ANコードがあった。このJANコードは“49”から
始まる数の組み合わせによって各商品を表すようにした
ものである。このJANコードを表すバーコードは、商
品毎に設定された商品コードのみを示すものであり、購
入商品のサイズや色柄等の他の属性を示すデータをバー
コードで表現することができなかった。しかし、このよ
うな商品の属性別に売上量を統計処理することも商品管
理において必要になる場合がある。
コードとして、従来よりソースマーキングと呼ばれるJ
ANコードがあった。このJANコードは“49”から
始まる数の組み合わせによって各商品を表すようにした
ものである。このJANコードを表すバーコードは、商
品毎に設定された商品コードのみを示すものであり、購
入商品のサイズや色柄等の他の属性を示すデータをバー
コードで表現することができなかった。しかし、このよ
うな商品の属性別に売上量を統計処理することも商品管
理において必要になる場合がある。
【0003】そこで、従来のPOSシステムでは、各店
舗ごとに個別にバーコードの内容を設定できるインスト
アコードが定義されている。このインストアコードは、
上下二段に構成されたバーコードの下段のバーコードを
個別情報用として用い、商品の価格や色柄およびサイズ
等の商品コード以外の属性データをバーコードによって
表現するようにしている。これは、例えば一段目のJA
Nコードの先頭にインストアコードの有無を示すデータ
(例えば“21”)をコード化して書き加えておき、こ
れを読み取った場合に、例えば“29”から始まる属性
データのバーコードの読み取りを待機する等の各店舗に
おいて個別の処理が行われている。これに伴って各商品
にはJANコードのバーコードの下に各店舗において準
備された属性データを表すバーコードが貼付される。
舗ごとに個別にバーコードの内容を設定できるインスト
アコードが定義されている。このインストアコードは、
上下二段に構成されたバーコードの下段のバーコードを
個別情報用として用い、商品の価格や色柄およびサイズ
等の商品コード以外の属性データをバーコードによって
表現するようにしている。これは、例えば一段目のJA
Nコードの先頭にインストアコードの有無を示すデータ
(例えば“21”)をコード化して書き加えておき、こ
れを読み取った場合に、例えば“29”から始まる属性
データのバーコードの読み取りを待機する等の各店舗に
おいて個別の処理が行われている。これに伴って各商品
にはJANコードのバーコードの下に各店舗において準
備された属性データを表すバーコードが貼付される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
POSシステムでは、インストアコードで表現する属性
データが各店舗において個別に設定されていたため、複
数の店舗を含むPOSシステムにおいて属性データを統
一的に処理することができない問題があった。
POSシステムでは、インストアコードで表現する属性
データが各店舗において個別に設定されていたため、複
数の店舗を含むPOSシステムにおいて属性データを統
一的に処理することができない問題があった。
【0005】この発明の目的は、商品コード以外の複数
の属性データを表現できるバーコードの構成を統一的に
設定することにより、各店舗のPOS端末装置において
読み取られた属性データをPOSシステムにおいて統一
的に処理することができるPOSシステムを提供するこ
とにある。
の属性データを表現できるバーコードの構成を統一的に
設定することにより、各店舗のPOS端末装置において
読み取られた属性データをPOSシステムにおいて統一
的に処理することができるPOSシステムを提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明のPOSシステ
ムは、商品に貼付され、当該商品の商品コードを除く属
性データと、属性毎に予め設定された属性識別子と、を
表すバーコードを印刷した印刷媒体と、印刷媒体のバー
コードを読み取り、バーコードに含まれる属性識別子お
よび属性データに基づいて精算処理を実行するPOS端
末装置と、精算処理に係る商品の商品コードを含むデー
タを記憶するファイルと、前記POS端末装置と前記フ
ァイルとが接続され、POS端末装置の精算処理に係る
データをファイルに書き込むコントローラと、から構成
したことを特徴とする。
ムは、商品に貼付され、当該商品の商品コードを除く属
性データと、属性毎に予め設定された属性識別子と、を
表すバーコードを印刷した印刷媒体と、印刷媒体のバー
コードを読み取り、バーコードに含まれる属性識別子お
よび属性データに基づいて精算処理を実行するPOS端
末装置と、精算処理に係る商品の商品コードを含むデー
タを記憶するファイルと、前記POS端末装置と前記フ
ァイルとが接続され、POS端末装置の精算処理に係る
データをファイルに書き込むコントローラと、から構成
したことを特徴とする。
【0007】また、前記ファイルが商品コードおよび属
性データ毎の集計データの記憶エリアによって構成され
るサブファイルを含み、前記コントローラが、精算処理
に係る商品コードおよび属性データに該当する記憶エリ
アの有無をサブファイルにおいて検索する検索手段と、
該当する記憶エリアが無い場合に当該商品コードおよび
属性データの記憶エリアを作成する記憶エリア作成手段
と、を備えたものである。
性データ毎の集計データの記憶エリアによって構成され
るサブファイルを含み、前記コントローラが、精算処理
に係る商品コードおよび属性データに該当する記憶エリ
アの有無をサブファイルにおいて検索する検索手段と、
該当する記憶エリアが無い場合に当該商品コードおよび
属性データの記憶エリアを作成する記憶エリア作成手段
と、を備えたものである。
【0008】さらに、前記印刷媒体のバーコードが、属
性データとして商品の値引きデータを含み、前記POS
端末装置が、精算処理において値引きデータに従って精
算金額の演算を行う値引き処理手段を備えたものであ
る。
性データとして商品の値引きデータを含み、前記POS
端末装置が、精算処理において値引きデータに従って精
算金額の演算を行う値引き処理手段を備えたものであ
る。
【0009】加えて、前記印刷媒体のバーコードが、属
性データとして商品の製造日データを含み、前記POS
端末装置が精算処理において製造日データおよび現在日
時に基づいて期限処理を実行する期限処理手段を備えた
ものである。
性データとして商品の製造日データを含み、前記POS
端末装置が精算処理において製造日データおよび現在日
時に基づいて期限処理を実行する期限処理手段を備えた
ものである。
【0010】
【作用】この発明においては、商品の商品コードを除く
属性データと、属性毎に予め設定された属性識別子と、
を表すバーコードが印刷された印刷媒体が商品に貼付さ
れ、このバーコードがPOS端末装置において精算処理
時に読み取られる。POS端末装置は印刷媒体から読み
取ったバーコードに含まれる属性識別子および属性デー
タに基づいて精算処理を実行する。この時、商品コード
を表すバーコードも同時に読み取られ、読み取られた商
品コードおよび属性データがコントローラによりファイ
ルに書き込まれる。
属性データと、属性毎に予め設定された属性識別子と、
を表すバーコードが印刷された印刷媒体が商品に貼付さ
れ、このバーコードがPOS端末装置において精算処理
時に読み取られる。POS端末装置は印刷媒体から読み
取ったバーコードに含まれる属性識別子および属性デー
タに基づいて精算処理を実行する。この時、商品コード
を表すバーコードも同時に読み取られ、読み取られた商
品コードおよび属性データがコントローラによりファイ
ルに書き込まれる。
【0011】また、ファイルの一部に商品コードおよび
属性データ毎の集計データの記憶エリアによって構成さ
れるサブファイルを設け、POS端末装置が読み取った
商品コードおよび属性データに該当する記憶エリアが無
い場合にのみその商品コードおよび属性データの記憶エ
リアを記憶エリア作成手段によって作成することによ
り、ファイルの記憶容量を小さくすることができる。
属性データ毎の集計データの記憶エリアによって構成さ
れるサブファイルを設け、POS端末装置が読み取った
商品コードおよび属性データに該当する記憶エリアが無
い場合にのみその商品コードおよび属性データの記憶エ
リアを記憶エリア作成手段によって作成することによ
り、ファイルの記憶容量を小さくすることができる。
【0012】さらに、印刷媒体に印刷されたバーコード
に含まれる属性データを商品の値引きデータとし、PO
S端末装置が精算処理時に読み取った値引きデータに従
って値引き処理手段により精算金額の演算を行う。した
がって、顧客サービスの向上に係る値引き処理を自動的
に行うことができる。
に含まれる属性データを商品の値引きデータとし、PO
S端末装置が精算処理時に読み取った値引きデータに従
って値引き処理手段により精算金額の演算を行う。した
がって、顧客サービスの向上に係る値引き処理を自動的
に行うことができる。
【0013】加えて、印刷媒体に印刷されたバーコード
に含まれる属性データを商品の製造日データとすること
により、POS端末装置の期限処理手段により読み取っ
た製造日データと現在日時とから期限処理が実行され
る。したがって、顧客サービスに係る期限処理を自動的
に行うことができる。
に含まれる属性データを商品の製造日データとすること
により、POS端末装置の期限処理手段により読み取っ
た製造日データと現在日時とから期限処理が実行され
る。したがって、顧客サービスに係る期限処理を自動的
に行うことができる。
【0014】
【実施例】図1は、この発明の実施例であるPOSシス
テムの構図を示す図である。この発明のPOSシステム
11は従来の一般的なシステムと同様、それぞれにバー
コードリーダ25を備えた複数のPOS端末装置2と、
商品コードおよび属性データをパラメータとする集計デ
ータを記憶するPLUファイル3とをコントローラであ
るマスタPOS1にLAN等の伝送ライン4を介して接
続したものである。
テムの構図を示す図である。この発明のPOSシステム
11は従来の一般的なシステムと同様、それぞれにバー
コードリーダ25を備えた複数のPOS端末装置2と、
商品コードおよび属性データをパラメータとする集計デ
ータを記憶するPLUファイル3とをコントローラであ
るマスタPOS1にLAN等の伝送ライン4を介して接
続したものである。
【0015】図2は、上記POSシステムに含まれるP
OS端末装置の外観図である。POS端末装置は電子式
キャッシレジスタ(ECRという。)によって構成され
ている。ECR20はキーボード21、ディスプレイ2
2およびプリンタ23を備えており、下部のキャッシュ
ドロア24に現金等を収納する。このECR20には商
品に貼付されたバーコードを光学的に読み取るバーコー
ドリーダ25が接続されている。
OS端末装置の外観図である。POS端末装置は電子式
キャッシレジスタ(ECRという。)によって構成され
ている。ECR20はキーボード21、ディスプレイ2
2およびプリンタ23を備えており、下部のキャッシュ
ドロア24に現金等を収納する。このECR20には商
品に貼付されたバーコードを光学的に読み取るバーコー
ドリーダ25が接続されている。
【0016】図3は、上記ECRの制御部の構成を示す
ブロック図である。ROM32及びRAM33を備えた
CPU31にはキーボード21、ディスプレイ22、プ
リンタ23およびバーコードリーダ25が接続されてい
る。CPU31はROM32に予め書き込まれたプログ
ラムに従ってこれら入出力機器を統括制御し、この制御
において入出力されるデータをRAM33の所定のエモ
リリアに一時格納する。キーボード21からはオペレー
タの操作に係る操作データがCPU31に入力される。
CPU31はこの操作データに従ってディスプレイ22
に対する表示データを作成し、この表示データをディス
プレイ22に出力する。
ブロック図である。ROM32及びRAM33を備えた
CPU31にはキーボード21、ディスプレイ22、プ
リンタ23およびバーコードリーダ25が接続されてい
る。CPU31はROM32に予め書き込まれたプログ
ラムに従ってこれら入出力機器を統括制御し、この制御
において入出力されるデータをRAM33の所定のエモ
リリアに一時格納する。キーボード21からはオペレー
タの操作に係る操作データがCPU31に入力される。
CPU31はこの操作データに従ってディスプレイ22
に対する表示データを作成し、この表示データをディス
プレイ22に出力する。
【0017】また、CPU31は精算処理の終了時に取
引処理内容を表す印字データを作成し、プリンタ23に
出力する。プリンタ23はこの印字データに基づいてレ
シートを印字する。CPU31は伝送処理装置34を介
してマスタPOSなどのシステムコントローラとの間で
データの送受信を行う。この時、CPU31はバーコー
ドリーダ25により読み取られた商品コードおよび属性
データ等の商品に係るデータをマスタPOSに送信す
る。また、マスタPOSから通信された商品コードに係
る価格データ等がCPU31に送信される。
引処理内容を表す印字データを作成し、プリンタ23に
出力する。プリンタ23はこの印字データに基づいてレ
シートを印字する。CPU31は伝送処理装置34を介
してマスタPOSなどのシステムコントローラとの間で
データの送受信を行う。この時、CPU31はバーコー
ドリーダ25により読み取られた商品コードおよび属性
データ等の商品に係るデータをマスタPOSに送信す
る。また、マスタPOSから通信された商品コードに係
る価格データ等がCPU31に送信される。
【0018】図4は、上記POSシステムに含まれる印
刷媒体に印刷されたバーコードのデータの構成例を示す
図である。実際には図4に示すアルファベット及び数字
を表す太さおよび間隔のバーコードが印刷媒体6に印刷
される。属性データのバーコード5は、先頭に属性デー
タのバーコードであることを表す識別子“yy”に続い
て、各属性毎に設定された属性識別子z1〜z4と、こ
の属性識別子のそれぞれに続く属性データとによって構
成されている。属性識別子z1〜z4のそれぞれには、
例えば色コード、サイズ、値引き額および製造日を表
す。このうち、各店舗において必要な属性データのみを
選択して印刷媒体6上に印刷する。
刷媒体に印刷されたバーコードのデータの構成例を示す
図である。実際には図4に示すアルファベット及び数字
を表す太さおよび間隔のバーコードが印刷媒体6に印刷
される。属性データのバーコード5は、先頭に属性デー
タのバーコードであることを表す識別子“yy”に続い
て、各属性毎に設定された属性識別子z1〜z4と、こ
の属性識別子のそれぞれに続く属性データとによって構
成されている。属性識別子z1〜z4のそれぞれには、
例えば色コード、サイズ、値引き額および製造日を表
す。このうち、各店舗において必要な属性データのみを
選択して印刷媒体6上に印刷する。
【0019】図5は、上記POSシステムに含まれるP
LUファイルの構成を示す図である。PLUファイル3
は従来のPLUファイルと同様の構成であるメインファ
イルと、このメインファイルに記憶されている商品コー
ドを細分化したサブファイルとによって構成されてい
る。メインファイル41にはPOSシステムにおいて取
り扱われる商品毎の商品コードとこの商品コードに対応
する価格、販売数量および合計金額が記憶される。この
うち販売数量および合計金額に関しては累積的に記憶さ
れる。一方、サブファイル42には、販売数量および合
計金額は商品コードとともに読み取られた属性データ毎
に累積的に記憶される。したがって、サブファイル42
は属性データ毎に割り当てられた個別の記憶エリアの集
合によって構成されている。
LUファイルの構成を示す図である。PLUファイル3
は従来のPLUファイルと同様の構成であるメインファ
イルと、このメインファイルに記憶されている商品コー
ドを細分化したサブファイルとによって構成されてい
る。メインファイル41にはPOSシステムにおいて取
り扱われる商品毎の商品コードとこの商品コードに対応
する価格、販売数量および合計金額が記憶される。この
うち販売数量および合計金額に関しては累積的に記憶さ
れる。一方、サブファイル42には、販売数量および合
計金額は商品コードとともに読み取られた属性データ毎
に累積的に記憶される。したがって、サブファイル42
は属性データ毎に割り当てられた個別の記憶エリアの集
合によって構成されている。
【0020】図6および図7は、上記POSシステムに
おける処理手順を示すフローチャートである。POSシ
ステム11に含まれるPOS端末装置は、キーボード2
1の操作またはバーコードリーダ25によるバーコード
の読み取りを待機している(n1)。商品コード用バー
コードが読み取られるとこのコードに係る商品名および
価格をPLUファイルにおいて検索し(n2,n3)、
検索結果をディスプレイ22に表示する(n4)。つい
で、商品名、単価、購入数量および合計金額からなる取
引内容を示す印字データを作成し、これをプリンタ23
に出力してレシートの印字を行う(n5)。このうち、
商品コード、購入数量および合計金額からなるアップデ
ータをシステムコントローラに送信する(n6)。
おける処理手順を示すフローチャートである。POSシ
ステム11に含まれるPOS端末装置は、キーボード2
1の操作またはバーコードリーダ25によるバーコード
の読み取りを待機している(n1)。商品コード用バー
コードが読み取られるとこのコードに係る商品名および
価格をPLUファイルにおいて検索し(n2,n3)、
検索結果をディスプレイ22に表示する(n4)。つい
で、商品名、単価、購入数量および合計金額からなる取
引内容を示す印字データを作成し、これをプリンタ23
に出力してレシートの印字を行う(n5)。このうち、
商品コード、購入数量および合計金額からなるアップデ
ータをシステムコントローラに送信する(n6)。
【0021】尚、n3の処理で商品コードを検索するP
LUファイルはシステムコントローラに接続されたPL
Uファイル3に限るものではなく、ECRに備えられた
図外のPLUメモリにおいて検索するものであってもよ
い。このPLUメモリには一般に、そのECRにおいて
取引処理された商品の商品コードとこれに該当する商品
名および価格が記憶されている。
LUファイルはシステムコントローラに接続されたPL
Uファイル3に限るものではなく、ECRに備えられた
図外のPLUメモリにおいて検索するものであってもよ
い。このPLUメモリには一般に、そのECRにおいて
取引処理された商品の商品コードとこれに該当する商品
名および価格が記憶されている。
【0022】バーコードリーダ25が読み取ったバーコ
ードが属性用バーコードであった場合には、その直前に
商品コード用バーコードを読み取ったか否かの判別の後
(n7,n8)、バーコードに含まれる識別子ごとの処
理を実行する(n9)。この時、読み取った識別用バー
コードの内容はRAM33に一時格納しておき、上位ビ
ットの識別子から順次処理を行う。読み取ったバーコー
ドに含まれる属性識別子が値引きデータの識別子である
場合には、その識別子に続いて記憶されている値引きデ
ータの金額を表示し(n10)、その内容をプリンタ2
3を用いて印字する(n11)。ついで、この値引き金
額を商品コードと共にアップデートする(n12)。
ードが属性用バーコードであった場合には、その直前に
商品コード用バーコードを読み取ったか否かの判別の後
(n7,n8)、バーコードに含まれる識別子ごとの処
理を実行する(n9)。この時、読み取った識別用バー
コードの内容はRAM33に一時格納しておき、上位ビ
ットの識別子から順次処理を行う。読み取ったバーコー
ドに含まれる属性識別子が値引きデータの識別子である
場合には、その識別子に続いて記憶されている値引きデ
ータの金額を表示し(n10)、その内容をプリンタ2
3を用いて印字する(n11)。ついで、この値引き金
額を商品コードと共にアップデートする(n12)。
【0023】一方、バーコードに含まれる識別子が製造
日データに該当する識別子である場合には、その識別子
に続いて読み取られた製造日データを現在日時と比較し
(n13)、製造日が現在日時を過ぎている場合にはデ
ィスプレイ22に期限切れの表示を行う(n14,n1
5)。一方、製造日が現在日時を超えていない場合には
その差に応じて値引き額を決定し(n16)、前述のn
10〜n12の値引き処理を実行する。
日データに該当する識別子である場合には、その識別子
に続いて読み取られた製造日データを現在日時と比較し
(n13)、製造日が現在日時を過ぎている場合にはデ
ィスプレイ22に期限切れの表示を行う(n14,n1
5)。一方、製造日が現在日時を超えていない場合には
その差に応じて値引き額を決定し(n16)、前述のn
10〜n12の値引き処理を実行する。
【0024】また、バーコードから読み取った識別子が
例えば色コードやサイズに係る識別子である場合には、
その識別子毎の購入数量および合計金額をアップデータ
として構成する処理を行う(n17)。上記n9〜n1
7の処理をバーコードに含まれる全ての識別子について
実行し(n18)。n17において作成したデータをコ
ントローラに送信する(n19)。
例えば色コードやサイズに係る識別子である場合には、
その識別子毎の購入数量および合計金額をアップデータ
として構成する処理を行う(n17)。上記n9〜n1
7の処理をバーコードに含まれる全ての識別子について
実行し(n18)。n17において作成したデータをコ
ントローラに送信する(n19)。
【0025】コントローラ1は各POS端末装置から送
信されたデータに応じてPLUファイルの検索処理及び
書き込み処理を行う。POS端末装置から検索データが
入力された場合には、出力された商品コードに該当する
商品名及び価格をPLUファイル3において検索し、読
み取ったデータをPOS端末装置3のIDコードと共に
出力する。また、POS端末装置から書き込みデータが
入力された場合には、メインファイルにおいて該当する
商品コードの記憶エリアにおいて購入数量および合計金
額を加算する。これとともに、サブファイル42におい
て入力された商品コードおよび属性データに該当する記
憶エリアを検索し、該当する記憶エリアがある場合には
その記憶エリアにおいて購入数量および合計金額を加算
する。
信されたデータに応じてPLUファイルの検索処理及び
書き込み処理を行う。POS端末装置から検索データが
入力された場合には、出力された商品コードに該当する
商品名及び価格をPLUファイル3において検索し、読
み取ったデータをPOS端末装置3のIDコードと共に
出力する。また、POS端末装置から書き込みデータが
入力された場合には、メインファイルにおいて該当する
商品コードの記憶エリアにおいて購入数量および合計金
額を加算する。これとともに、サブファイル42におい
て入力された商品コードおよび属性データに該当する記
憶エリアを検索し、該当する記憶エリアがある場合には
その記憶エリアにおいて購入数量および合計金額を加算
する。
【0026】一方、該当する記憶エリアが無い場合に
は、サブファイル42において入力された商品コードお
よび属性データに係る記憶エリアを新たに作成する。こ
れによってサブファイル42については全ての属性デー
タの組み合わせに係る記憶エリアを予め設定しておく必
要がなく、購入された商品についてのみ記憶エリアを設
ければよいことになり、サブファイルの容量を小さくす
ることができる。
は、サブファイル42において入力された商品コードお
よび属性データに係る記憶エリアを新たに作成する。こ
れによってサブファイル42については全ての属性デー
タの組み合わせに係る記憶エリアを予め設定しておく必
要がなく、購入された商品についてのみ記憶エリアを設
ければよいことになり、サブファイルの容量を小さくす
ることができる。
【0027】図8は、POS端末装置におけるレポート
の作成処理に係る手順を示すフローチャートである。P
OS端末装置においてオペレータがレポートの作成処理
を選択すると、PLUファイル3のメインファイル41
から商品コード毎にデータを読み取り(n21)、この
内容をディスプレイ22およびプリンタ23によりレシ
ートを印字する(n22,n23)。ついで、メインフ
ァイル41の該当エリアにおいてサブビットがオンされ
ているか否かのチェックを行い、サブビットがオンされ
ている場合にはサブファイル42において該当する商品
コードの検索を行う(n24,n25)。サブファイル
42から読み取ったデータを同様にディスプレイ22に
表示するとともに、プリンタ23において印字する(n
26,n27)。上記n21〜n27の処理をメインフ
ァイル41に記憶されている全ての商品について実行し
(n28)、図10に示すPLUレポートを作成する。
の作成処理に係る手順を示すフローチャートである。P
OS端末装置においてオペレータがレポートの作成処理
を選択すると、PLUファイル3のメインファイル41
から商品コード毎にデータを読み取り(n21)、この
内容をディスプレイ22およびプリンタ23によりレシ
ートを印字する(n22,n23)。ついで、メインフ
ァイル41の該当エリアにおいてサブビットがオンされ
ているか否かのチェックを行い、サブビットがオンされ
ている場合にはサブファイル42において該当する商品
コードの検索を行う(n24,n25)。サブファイル
42から読み取ったデータを同様にディスプレイ22に
表示するとともに、プリンタ23において印字する(n
26,n27)。上記n21〜n27の処理をメインフ
ァイル41に記憶されている全ての商品について実行し
(n28)、図10に示すPLUレポートを作成する。
【0028】図9は、上記POSシステムを構成するマ
スタCPU1の処理手順を示すフローチャートである。
マスタCPU1は,POS端末装置2から検索データが
送信されると(n31)、検索データに含まれる商品コ
ードに該当するデータをPLUファイル3のメインファ
イル41において検索し(n32)、この検索結果をレ
スポンスデータとして送信する(n33,n34)。P
OS端末装置2から書込データが送信されると(n3
5)、その内容をメインファイル41に書き込む(n3
6)。次いでサブファイル42を検索し(n37)、送
信されたデータに含まれる商品コードおよび属性データ
に該当する記憶エリアの有無に応じて(n38)、存在
する記憶エリアに対するデータの書き込み(n39)、
または新たな記憶エリアを作成する(n40)。
スタCPU1の処理手順を示すフローチャートである。
マスタCPU1は,POS端末装置2から検索データが
送信されると(n31)、検索データに含まれる商品コ
ードに該当するデータをPLUファイル3のメインファ
イル41において検索し(n32)、この検索結果をレ
スポンスデータとして送信する(n33,n34)。P
OS端末装置2から書込データが送信されると(n3
5)、その内容をメインファイル41に書き込む(n3
6)。次いでサブファイル42を検索し(n37)、送
信されたデータに含まれる商品コードおよび属性データ
に該当する記憶エリアの有無に応じて(n38)、存在
する記憶エリアに対するデータの書き込み(n39)、
または新たな記憶エリアを作成する(n40)。
【0029】以上のようにしてこの実施例によれば、J
ANコードのバーコードによって表される商品コード以
外の属性データについて、この内容を各属性データに予
め設定された識別子とともに表す属性用バーコードを別
の印刷媒体に印刷し、これを商品に貼付し、精算処理時
にこの属性用バーコードを商品コード用のバーコードと
ともに読み取ることにより、属性データに関する集計デ
ータをPLUファイル3内のサブファイル42に記憶し
ておくことができる。これによって衣料品等のように同
一の商品であっても色柄やサイズが複数存在する商品に
ついてこれら色柄およびサイズ等の属性のそれぞれにつ
いて集計データを作成することができ、きめ細かな商品
管理を実現することができる。
ANコードのバーコードによって表される商品コード以
外の属性データについて、この内容を各属性データに予
め設定された識別子とともに表す属性用バーコードを別
の印刷媒体に印刷し、これを商品に貼付し、精算処理時
にこの属性用バーコードを商品コード用のバーコードと
ともに読み取ることにより、属性データに関する集計デ
ータをPLUファイル3内のサブファイル42に記憶し
ておくことができる。これによって衣料品等のように同
一の商品であっても色柄やサイズが複数存在する商品に
ついてこれら色柄およびサイズ等の属性のそれぞれにつ
いて集計データを作成することができ、きめ細かな商品
管理を実現することができる。
【0030】また、このサブファイル42の作成にあた
っては、現実に購入された商品に係る属性毎に記憶エリ
アが作成されるため、POSシステムが適用される店舗
において取り扱われている全ての商品について記憶エリ
アを作成しておく必要がなく、サブファイル42の容量
を小さくすることができる。
っては、現実に購入された商品に係る属性毎に記憶エリ
アが作成されるため、POSシステムが適用される店舗
において取り扱われている全ての商品について記憶エリ
アを作成しておく必要がなく、サブファイル42の容量
を小さくすることができる。
【0031】またさらに、属性用バーコードに値引きデ
ータおよび製造日データを記憶させておくことにより、
精算処理時に値引き処理および期限処理を自動的に実行
することができる利点がある。
ータおよび製造日データを記憶させておくことにより、
精算処理時に値引き処理および期限処理を自動的に実行
することができる利点がある。
【0032】
【発明の効果】この発明によれば、購入商品の属性デー
タをパラメータとする商品管理を容易に行うことがで
き、この内容をファイルに記憶しておくことができる利
点がある。
タをパラメータとする商品管理を容易に行うことがで
き、この内容をファイルに記憶しておくことができる利
点がある。
【0033】また、属性データごとの記憶エリアが購入
商品についてのみ作成されるため、ファイルの容量を小
さくすることができる利点がある。
商品についてのみ作成されるため、ファイルの容量を小
さくすることができる利点がある。
【0034】さらに、印刷媒体のバーコードに値引きデ
ータを含めることにより、精算処理における値引き処理
を自動的に行うことができる。
ータを含めることにより、精算処理における値引き処理
を自動的に行うことができる。
【0035】加えて、印刷媒体のバーコードに製造日デ
ータを含めることにより、精算処理時に期限処理を自動
的に実行することができる。
ータを含めることにより、精算処理時に期限処理を自動
的に実行することができる。
【図1】この発明の実施例であるPOSシステムの概略
の構成を示す図である。
の構成を示す図である。
【図2】同POSシステムを構成するECRの外観図で
ある。
ある。
【図3】同ECRの制御部の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図4】同POSシステムに適用されるバーコードの記
憶内容を示す図である。
憶内容を示す図である。
【図5】同POSシステムを構成するファイルの構成を
示す図である。
示す図である。
【図6】上記ECRの制御部の処理手順を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図7】同フローチャートである。
【図8】同フローチャートである。
【図9】上記POSシステムを構成するコントローラの
処理手順を示すフローチャートである。
処理手順を示すフローチャートである。
【図10】上記ECRにおいて作成されるPLUレポー
トを示す図である。
トを示す図である。
1−コントローラ(マスタPOS) 2−ECR(POS端末装置) 3−PLUファイル 5−バーコード 6−印刷媒体 11−POSシステム 25−バーコードリーダ 41−メインファイル 42−サブファイル
Claims (4)
- 【請求項1】商品に貼付され、当該商品の商品コードを
除く属性データと、属性毎に予め設定された属性識別子
と、を表すバーコードを印刷した印刷媒体と、 印刷媒体のバーコードを読み取り、バーコードに含まれ
る属性識別子及び属性データに基づいて精算処理を実行
するPOS端末装置と、 精算処理に係る商品の商品コードを含むデータを記憶す
るファイルと、前記POS端末装置と前記ファイルとが
接続され、POS端末装置の精算処理に係るデータをフ
ァイルに書き込むコントローラと、 から構成したことを特徴とするPOSシステム。 - 【請求項2】前記ファイルが、商品コードおよび属性デ
ータ毎の集計データの記憶エリアにおいて構成されるサ
ブファイルを含み、前記コントローラが、精算処理に係
る商品コードおよび属性データに該当する記憶エリアの
有無をサブファイルによって検索する検索手段と、該当
する記憶エリアが無い場合に当該商品コードおよび属性
データの記憶エリアを作成する記憶エリア作成手段と、
を設けた請求項1に記載のPOSシステム。 - 【請求項3】前記印刷媒体のバーコードが、属性データ
として商品の値引きデータを含み、前記POS端末装置
が、精算処理において値引きデータに従って精算金額の
演算を行う値引き処理手段を備えて請求項1に記載のP
OSシステム。 - 【請求項4】前記印刷媒体のバーコードが、属性データ
として商品の製造日データを含み、前記POS端末装置
が精算処理において製造日データおよび現在日時に基づ
いて期限処理を実行する期限処理手段を備えた請求項1
に記載のPOSシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9953692A JPH05307677A (ja) | 1992-04-20 | 1992-04-20 | Posシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9953692A JPH05307677A (ja) | 1992-04-20 | 1992-04-20 | Posシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05307677A true JPH05307677A (ja) | 1993-11-19 |
Family
ID=14249930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9953692A Pending JPH05307677A (ja) | 1992-04-20 | 1992-04-20 | Posシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05307677A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001109960A (ja) * | 1999-07-30 | 2001-04-20 | Teraoka Seiko Co Ltd | 商品販売管理方法および商品販売データ管理システム |
| JP2003016538A (ja) * | 2001-06-28 | 2003-01-17 | Nisshin Seifun Group Inc | 在庫管理システム |
-
1992
- 1992-04-20 JP JP9953692A patent/JPH05307677A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001109960A (ja) * | 1999-07-30 | 2001-04-20 | Teraoka Seiko Co Ltd | 商品販売管理方法および商品販売データ管理システム |
| JP2003016538A (ja) * | 2001-06-28 | 2003-01-17 | Nisshin Seifun Group Inc | 在庫管理システム |
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