JPH0530805A - 田植機の線引きマ−カ−装置 - Google Patents
田植機の線引きマ−カ−装置Info
- Publication number
- JPH0530805A JPH0530805A JP19297691A JP19297691A JPH0530805A JP H0530805 A JPH0530805 A JP H0530805A JP 19297691 A JP19297691 A JP 19297691A JP 19297691 A JP19297691 A JP 19297691A JP H0530805 A JPH0530805 A JP H0530805A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- marker
- planting
- right sides
- wire drawing
- wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 title claims abstract description 23
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 title claims abstract description 23
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 title 1
- 239000003550 marker Substances 0.000 claims abstract description 53
- 238000005491 wire drawing Methods 0.000 claims abstract description 39
- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims abstract description 22
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims abstract description 11
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Guiding Agricultural Machines (AREA)
- Transplanting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 始めの植付作業走行時で左右両側ともマ−カ
−を倒伏させて線引き作用させる場合にも対応し、その
後の植付作業走行で交互に左右一方側のマ−カ−のみを
倒伏させて線引き作用させる場合には、簡単な切換操作
により、継続して線引き作用を進め、効率良く適確な植
付作業を進めることを目的とする。 【構成】 走行車体に昇降装置を介して植付部を装着
し、該植付部の左右両側部に前記昇降装置の昇降作動に
よって起倒作動する線引きマ−カ−を設けた田植機にお
いて、前記線引きマ−カ−が左右一方側のみ交互に倒伏
する作動状態と左右両方側が共に倒伏する作動状態とに
切替えるマ−カ−作動切替手段を設けたことを特徴とす
る田植機の線引きマ−カ−装置とした。
−を倒伏させて線引き作用させる場合にも対応し、その
後の植付作業走行で交互に左右一方側のマ−カ−のみを
倒伏させて線引き作用させる場合には、簡単な切換操作
により、継続して線引き作用を進め、効率良く適確な植
付作業を進めることを目的とする。 【構成】 走行車体に昇降装置を介して植付部を装着
し、該植付部の左右両側部に前記昇降装置の昇降作動に
よって起倒作動する線引きマ−カ−を設けた田植機にお
いて、前記線引きマ−カ−が左右一方側のみ交互に倒伏
する作動状態と左右両方側が共に倒伏する作動状態とに
切替えるマ−カ−作動切替手段を設けたことを特徴とす
る田植機の線引きマ−カ−装置とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、田植機の線引きマ−
カ−装置に関する。
カ−装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特開昭56−29905号公報に
開示されているように、走行車体に昇降装置を介して植
付部を装着し、該植付部の左右両側部に前記昇降装置の
昇降作動によって起倒作動する線引きマ−カ−を設けた
田植機において、前記線引きマ−カ−が左右一方側のみ
交互に倒伏するように作動するように構成した田植機の
線引きマ−カ−装置があった。この従来の線引きマ−カ
−装置は、枕地で旋回して往復走行して田植え作業する
場合に、往路から復路、或は復路から再び次の往路に替
わるときの旋回操作に連動して、次工程の走路側へ左右
交互に倒伏、或は起立姿勢へ自動的に切替わるものであ
った。よって、この線引きマ−カ−は、前述の往復走行
して田植作業する場合において、操作性の高いものであ
った。
開示されているように、走行車体に昇降装置を介して植
付部を装着し、該植付部の左右両側部に前記昇降装置の
昇降作動によって起倒作動する線引きマ−カ−を設けた
田植機において、前記線引きマ−カ−が左右一方側のみ
交互に倒伏するように作動するように構成した田植機の
線引きマ−カ−装置があった。この従来の線引きマ−カ
−装置は、枕地で旋回して往復走行して田植え作業する
場合に、往路から復路、或は復路から再び次の往路に替
わるときの旋回操作に連動して、次工程の走路側へ左右
交互に倒伏、或は起立姿勢へ自動的に切替わるものであ
った。よって、この線引きマ−カ−は、前述の往復走行
して田植作業する場合において、操作性の高いものであ
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】線引きマ−カ−の使用
形態は、前述のように左右のマ−カ−のどちらか一方側
のみ倒伏させて線引き作用させる使用形態が主である。
ところが、一方側のみのだけでなく左右両側のマ−カ−
を倒伏させて左右両側で線引き作業させる使用状態を採
ることもある。
形態は、前述のように左右のマ−カ−のどちらか一方側
のみ倒伏させて線引き作用させる使用形態が主である。
ところが、一方側のみのだけでなく左右両側のマ−カ−
を倒伏させて左右両側で線引き作業させる使用状態を採
ることもある。
【0004】例えば、四角形の圃場で四隅のコ−ナ−部
で植え残し(未植付箇所)ができないように田植作業す
る場合、図12のように、畦際の植付走路を四辺残して
植付けていって、最後にその四辺の畦際走路を周回する
ように植付る走路の採り方がよく知られている。このと
き、圃場に田植機が入って一番始めに植付るコ−スは、
畦から一工程分の間隔(田植機の植付条数分の植付に必
要な幅)をあけたコ−スを採ることになる。しかし、線
引きマ−クされていない状態で畦から一工程分の間隔を
維持して植付走行することは困難である。そこで、従来
の線引きマ−カ−装置を備えた田植機では、図13のよ
うに、畦際コ−スを植付しないで線引き走行して前記最
初の植付コ−スのセンタ−ラインに線引きしてから、植
付作業走行を開始することになる。しかし、線引き作業
のために植付作業しないで移動することは、大型圃場に
なるほど作業効率が悪くなる。
で植え残し(未植付箇所)ができないように田植作業す
る場合、図12のように、畦際の植付走路を四辺残して
植付けていって、最後にその四辺の畦際走路を周回する
ように植付る走路の採り方がよく知られている。このと
き、圃場に田植機が入って一番始めに植付るコ−スは、
畦から一工程分の間隔(田植機の植付条数分の植付に必
要な幅)をあけたコ−スを採ることになる。しかし、線
引きマ−クされていない状態で畦から一工程分の間隔を
維持して植付走行することは困難である。そこで、従来
の線引きマ−カ−装置を備えた田植機では、図13のよ
うに、畦際コ−スを植付しないで線引き走行して前記最
初の植付コ−スのセンタ−ラインに線引きしてから、植
付作業走行を開始することになる。しかし、線引き作業
のために植付作業しないで移動することは、大型圃場に
なるほど作業効率が悪くなる。
【0005】そこで、図8のように、前記の初めに線引
き走行する畦際コ−スを植付作業しながら走行し、復行
程では、線引きされたコ−スの隣のコ−スを採る。ここ
で、左右両側の線引きマ−カ−を倒伏させて線引き作業
状態にする。そして、一方側のマ−カ−を先に引かれた
マ−カ−ラインに合わせて走行し、他方側のマ−カ−は
次に走行するときのセンタ−ラインに線引きする。この
ようにすれば、図9のように、四隅に植え残しなく植付
作業でき、しかも、非作業状態での移動や走行中合わせ
るべきマ−カ−ラインのない状態での走行がなくなり、
作業効率が向上する。
き走行する畦際コ−スを植付作業しながら走行し、復行
程では、線引きされたコ−スの隣のコ−スを採る。ここ
で、左右両側の線引きマ−カ−を倒伏させて線引き作業
状態にする。そして、一方側のマ−カ−を先に引かれた
マ−カ−ラインに合わせて走行し、他方側のマ−カ−は
次に走行するときのセンタ−ラインに線引きする。この
ようにすれば、図9のように、四隅に植え残しなく植付
作業でき、しかも、非作業状態での移動や走行中合わせ
るべきマ−カ−ラインのない状態での走行がなくなり、
作業効率が向上する。
【0006】また、図10のようなときにも、左右両側
で線引き作業させる使用状態を採る。即ち、大型の圃場
を2台の田植機で作業するとき、まず圃場の中央を1台
目が進行方向の畦際に設けた目印に合わせて走行する。
このとき、1台目の田植機が左右両側の線引きマ−カ−
を倒伏させて線引き走行する。こうして引かれるマ−カ
−ラインは、一方側が2台目の田植機が植付走行すると
きのセンタ−ラインとなり、他方側が1台目の復工程の
センタ−ラインとなる。このようにすると、2台の田植
機が効率良く適確に作業走行を進めることができる。
で線引き作業させる使用状態を採る。即ち、大型の圃場
を2台の田植機で作業するとき、まず圃場の中央を1台
目が進行方向の畦際に設けた目印に合わせて走行する。
このとき、1台目の田植機が左右両側の線引きマ−カ−
を倒伏させて線引き走行する。こうして引かれるマ−カ
−ラインは、一方側が2台目の田植機が植付走行すると
きのセンタ−ラインとなり、他方側が1台目の復工程の
センタ−ラインとなる。このようにすると、2台の田植
機が効率良く適確に作業走行を進めることができる。
【0007】更にまた、図11のような、変形圃場での
植付作業においても、左右両側で線引き作業させる使用
状態を採る。即ち、変形圃場では、畦際から植付けする
と植付条が乱れてくるので、中央の最長コ−スを始めに
植付走行し、この植付条を基準に左右に植付ていくと植
付条を乱さずにきれいに植付することができる。このと
き、最初の植付走行で左右のマ−カ−を倒伏させて線引
き作業していけば、左右両隣のコ−スを植付走行すると
きのセンタ−ラインを引くことができ、効率良く適確な
植付作業走行を進めることができる。
植付作業においても、左右両側で線引き作業させる使用
状態を採る。即ち、変形圃場では、畦際から植付けする
と植付条が乱れてくるので、中央の最長コ−スを始めに
植付走行し、この植付条を基準に左右に植付ていくと植
付条を乱さずにきれいに植付することができる。このと
き、最初の植付走行で左右のマ−カ−を倒伏させて線引
き作業していけば、左右両隣のコ−スを植付走行すると
きのセンタ−ラインを引くことができ、効率良く適確な
植付作業走行を進めることができる。
【0008】以上のような線引きマ−カ−の使用形態に
あって、従来の線引きマ−カ−は、交互に左右一方側の
マ−カ−のみを倒伏させて線引き状態にするように構成
していて、通常の操作では両側のマ−カ−を倒伏させて
両側で線引き作業させることができなかったので、左右
両側ともマ−カ−を倒伏させて使用する場合には対応で
きなかった。
あって、従来の線引きマ−カ−は、交互に左右一方側の
マ−カ−のみを倒伏させて線引き状態にするように構成
していて、通常の操作では両側のマ−カ−を倒伏させて
両側で線引き作業させることができなかったので、左右
両側ともマ−カ−を倒伏させて使用する場合には対応で
きなかった。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は、走行車体に昇降装置を介して植付部
を装着し、該植付部の左右両側部に前記昇降装置の昇降
作動によって起倒作動する線引きマ−カ−を設けた田植
機において、前記線引きマ−カ−が左右一方側のみ交互
に倒伏する作動状態と左右両方側が共に倒伏する作動状
態とに切替えるマ−カ−作動切替手段を設けたことを特
徴とする田植機の線引きマ−カ−装置とした。
めに、この発明は、走行車体に昇降装置を介して植付部
を装着し、該植付部の左右両側部に前記昇降装置の昇降
作動によって起倒作動する線引きマ−カ−を設けた田植
機において、前記線引きマ−カ−が左右一方側のみ交互
に倒伏する作動状態と左右両方側が共に倒伏する作動状
態とに切替えるマ−カ−作動切替手段を設けたことを特
徴とする田植機の線引きマ−カ−装置とした。
【0010】
【実施例】以下に、本発明の一実施例を図面に基づき詳
細に説明する。図中の符号1は、4輪式の走行車体で、
その後部に油圧シリンダ2で作動する昇降リンク3を介
して植付部4が装着されている。植付部4は、本体5に
前傾状に支持されマット状の苗を載置して左右方向に所
定のストロ−クで往復動する苗載台6と、この苗載台6
の傾斜下端部に対向して設けられ上下方向の所定の軌跡
を描いて苗載台6から苗を一株ずつ取り出して田面に植
え付ける植込体7と、苗載台6の前側(裏側)に位置し
て本体5の両側部に枢着され、ほぼ水平方向に倒伏する
作業位置とほぼ垂直方向に起立して苗載台6の裏側に収
容される収容位置とに変位可能な一対の線引きマ−カ−
8と、本体5の下側に配設したフロ−ト9とを有してい
る。また、走行車体1の操縦座席10の側部には、前記
油圧シリンダ2を操作する油圧レバ−11と、前記植付
部4への走行車体1側からの動力伝達を入り切り操作す
る植付レバ−12とが設けられている。
細に説明する。図中の符号1は、4輪式の走行車体で、
その後部に油圧シリンダ2で作動する昇降リンク3を介
して植付部4が装着されている。植付部4は、本体5に
前傾状に支持されマット状の苗を載置して左右方向に所
定のストロ−クで往復動する苗載台6と、この苗載台6
の傾斜下端部に対向して設けられ上下方向の所定の軌跡
を描いて苗載台6から苗を一株ずつ取り出して田面に植
え付ける植込体7と、苗載台6の前側(裏側)に位置し
て本体5の両側部に枢着され、ほぼ水平方向に倒伏する
作業位置とほぼ垂直方向に起立して苗載台6の裏側に収
容される収容位置とに変位可能な一対の線引きマ−カ−
8と、本体5の下側に配設したフロ−ト9とを有してい
る。また、走行車体1の操縦座席10の側部には、前記
油圧シリンダ2を操作する油圧レバ−11と、前記植付
部4への走行車体1側からの動力伝達を入り切り操作す
る植付レバ−12とが設けられている。
【0011】前記油圧シリンダ2のピストンロッド2a
の基部には、図3に示すようにワイヤ支持片13が固着
してあり、この支持片13に前記線引きマ−カ−8、8
を起倒操作する操作ワイヤ14、14の基部側が移動自
在に挿通され、このワイヤ14、14の基端に抜け止め
14a、14aが設けられている。また、操作ワイヤ1
4、14は、油圧シリンダ2から突設したブラケット1
5に挿通されて線引きマ−カ−8、8側に延出している
と共に、ワイヤ支持片13とブラケット15間で油圧シ
リンダ2に固着された電磁ストッパ16内を貫通してい
る。この電磁ストッパ16は、図4に示すように、前記
操作ワイヤ14、14を挿通する2つのワイヤ挿通孔1
7、17の一側に設けた2つのソレゾイド18(図面で
は一方のみを示す)から、そのプランジャ18aが突・
没する孔19が設けられている。また、ソレノイド18
のプランジャ18aは、ソレノイドコイルに通電されな
いときはばね20によって孔19から突出して、操作ワ
イヤ14に設けたスライダ−ピン21の移動を阻止して
ワイヤ14を固定し、ソレノイドコイルに通電されたと
きはばね20に抗して孔19に没して、ワイヤ14の移
動を許容するようにしている。
の基部には、図3に示すようにワイヤ支持片13が固着
してあり、この支持片13に前記線引きマ−カ−8、8
を起倒操作する操作ワイヤ14、14の基部側が移動自
在に挿通され、このワイヤ14、14の基端に抜け止め
14a、14aが設けられている。また、操作ワイヤ1
4、14は、油圧シリンダ2から突設したブラケット1
5に挿通されて線引きマ−カ−8、8側に延出している
と共に、ワイヤ支持片13とブラケット15間で油圧シ
リンダ2に固着された電磁ストッパ16内を貫通してい
る。この電磁ストッパ16は、図4に示すように、前記
操作ワイヤ14、14を挿通する2つのワイヤ挿通孔1
7、17の一側に設けた2つのソレゾイド18(図面で
は一方のみを示す)から、そのプランジャ18aが突・
没する孔19が設けられている。また、ソレノイド18
のプランジャ18aは、ソレノイドコイルに通電されな
いときはばね20によって孔19から突出して、操作ワ
イヤ14に設けたスライダ−ピン21の移動を阻止して
ワイヤ14を固定し、ソレノイドコイルに通電されたと
きはばね20に抗して孔19に没して、ワイヤ14の移
動を許容するようにしている。
【0012】一方、前記線引きマ−カ−8は、その基部
に設けた引張りばね8aによって水平方向に回動して線
引き作用位置に倒伏するように付勢されている。そし
て、操作ワイヤ14が油圧シリンダ2の作動により前記
ワイヤ支持片13で引かれたときに、引張りばね8aに
抗して垂直方向に回動して収納位置に起立するよう移動
する。
に設けた引張りばね8aによって水平方向に回動して線
引き作用位置に倒伏するように付勢されている。そし
て、操作ワイヤ14が油圧シリンダ2の作動により前記
ワイヤ支持片13で引かれたときに、引張りばね8aに
抗して垂直方向に回動して収納位置に起立するよう移動
する。
【0013】前記ソレノイド18、18の切換操作は、
図5に示すマ−カスイッチ22によって行なわれ、この
スイッチ22は、図3に示すように、前記植付レバ−1
2の切り側位置に設けられている。また、マ−カスイッ
チ22と電源(バッテリ)間には、メインスイッチ23
が設けられている。更に、ソレノイド18、18のオン
・オフと同期して点滅するマ−カランプ24、24が設
けられている。
図5に示すマ−カスイッチ22によって行なわれ、この
スイッチ22は、図3に示すように、前記植付レバ−1
2の切り側位置に設けられている。また、マ−カスイッ
チ22と電源(バッテリ)間には、メインスイッチ23
が設けられている。更に、ソレノイド18、18のオン
・オフと同期して点滅するマ−カランプ24、24が設
けられている。
【0014】また、マ−カスイッチ22とそこからソレ
ノイド18、18につながる2つの回路の間に両回路を
連通する回路を設け、その回路上に電導を入り切りする
マ−カ−作動切替スイッチ25が設けられている。この
マ−カ−作動切替スイッチ25が切り状態にあるとき
は、旋回時の植付レバ−12の入り切り操作によってマ
−カ−スイッチ22が切り替わり、2つのソレノイド1
8、18が交互に励磁して、左右の線引きマ−カ−8、
8が左右一方側のみ交互に倒伏して線引き作用位置に移
動する作動状態となる。マ−カ−作動切替スイッチ25
が入り状態にあるときは、旋回時の植付レバ−12の入
り切り操作によってマ−カ−スイッチ22が切り替わる
のに関わらず、2つのソレノイド18、18が両方とも
励磁して、左右の線引きマ−カ−8、8が左右両方側が
共に倒伏して線引き作用位置に移動する作動状態とな
る。
ノイド18、18につながる2つの回路の間に両回路を
連通する回路を設け、その回路上に電導を入り切りする
マ−カ−作動切替スイッチ25が設けられている。この
マ−カ−作動切替スイッチ25が切り状態にあるとき
は、旋回時の植付レバ−12の入り切り操作によってマ
−カ−スイッチ22が切り替わり、2つのソレノイド1
8、18が交互に励磁して、左右の線引きマ−カ−8、
8が左右一方側のみ交互に倒伏して線引き作用位置に移
動する作動状態となる。マ−カ−作動切替スイッチ25
が入り状態にあるときは、旋回時の植付レバ−12の入
り切り操作によってマ−カ−スイッチ22が切り替わる
のに関わらず、2つのソレノイド18、18が両方とも
励磁して、左右の線引きマ−カ−8、8が左右両方側が
共に倒伏して線引き作用位置に移動する作動状態とな
る。
【0015】尚、この切換えスイッチ25は、タンブラ
式のスイッチ操作部25aとなっていて、図6に示すよ
うに、前記油圧レバ−11の上げ側位置に設けられてい
て、切換スイッチ25が入り状態にあるときに油圧レバ
−11を下げ位置から上げ位置にレバ−操作すると、レ
バ−に固着の戻し部材11aがスイッチ操作部25aに
接当して切換スイッチ25が切り状態に切り替わる。切
換スイッチ25が切り状態にあるときは、油圧レバ−1
1のレバ−操作に関わらず切換スイッチ25が切り状態
のままとなる。また、スイッチ操作部25aは操作パネ
ル26の上面から突出して取付けられているので、操縦
者が任意に切換スイッチ25の切換操作ができるように
なっている。
式のスイッチ操作部25aとなっていて、図6に示すよ
うに、前記油圧レバ−11の上げ側位置に設けられてい
て、切換スイッチ25が入り状態にあるときに油圧レバ
−11を下げ位置から上げ位置にレバ−操作すると、レ
バ−に固着の戻し部材11aがスイッチ操作部25aに
接当して切換スイッチ25が切り状態に切り替わる。切
換スイッチ25が切り状態にあるときは、油圧レバ−1
1のレバ−操作に関わらず切換スイッチ25が切り状態
のままとなる。また、スイッチ操作部25aは操作パネ
ル26の上面から突出して取付けられているので、操縦
者が任意に切換スイッチ25の切換操作ができるように
なっている。
【0016】また、切換スイッチ25の替わりに、図7
のような回路を構成しても、同様な切換操作が可能であ
る。図7のメインスイッチ27は、電源からの接点aに
対して、2つの各ソレノイドにつながる接点b、cとマ
−カ−スイッチ22につながる接点dを選択的につなぐ
スイッチで、接点aと接点b、cがつながった状態のと
きは、2つのソレノイド18、18が両方とも励磁し
て、左右の線引きマ−カ−8、8が左右両方側が共に倒
伏して線引き作用位置に移動する作動状態となる。接点
aと接点dがつながった状態のときは、2つのソレノイ
ド18、18が交互に励磁して、左右の線引きマ−カ−
8、8が左右一方側のみ交互に倒伏して線引き作用位置
に移動する作動状態となる。また、接点b、c、dのい
ずれにもつながらない状態のときは、2つのソレノイド
18、18が両方とも励磁せず、左右の線引きマ−カ−
8、8が左右両方側が共に倒伏せず収納位置に起立した
ままとなる。
のような回路を構成しても、同様な切換操作が可能であ
る。図7のメインスイッチ27は、電源からの接点aに
対して、2つの各ソレノイドにつながる接点b、cとマ
−カ−スイッチ22につながる接点dを選択的につなぐ
スイッチで、接点aと接点b、cがつながった状態のと
きは、2つのソレノイド18、18が両方とも励磁し
て、左右の線引きマ−カ−8、8が左右両方側が共に倒
伏して線引き作用位置に移動する作動状態となる。接点
aと接点dがつながった状態のときは、2つのソレノイ
ド18、18が交互に励磁して、左右の線引きマ−カ−
8、8が左右一方側のみ交互に倒伏して線引き作用位置
に移動する作動状態となる。また、接点b、c、dのい
ずれにもつながらない状態のときは、2つのソレノイド
18、18が両方とも励磁せず、左右の線引きマ−カ−
8、8が左右両方側が共に倒伏せず収納位置に起立した
ままとなる。
【0017】よって、油圧シリンダ2のピストンロッド
2aが突出すると、昇降リンク3が上動して植付部4が
上昇すると共に、操作ワイヤ14、14が引かれて、線
引きマ−カ−8、8が起立して収納位置に移動する。そ
して、油圧シリンダ2のピストンロッド2aが引っ込む
と、昇降リンク3が下動して植付部4が下降すると、操
作ワイヤ14、14が引張りばね8a、8aにより線引
きマ−カ−8、8を倒伏して線引き作用位置に移動する
ように引張り付勢される。ここで、マ−カ作動切換スイ
ッチ25とマ−カスイッチ22により、左右のソレノイ
ド18、18の内どちらか一方、或は両方が励磁されて
いれば、その励磁されたソレノイド18のプランジャ1
8aの先端がスライダピン21に係合せず、ワイヤ14
の移動は許容され線引きマ−カ−8が倒伏し線引き作用
位置に移動する。ソレノイド18が励磁されていなけれ
ば、そのプランジャ18aの先端がスライダピン21に
係合し、ワイヤ14の移動が阻止され線引きマ−カ−8
が線引き作用位置に倒伏するのが規制され、起立した収
納位置のままとなる。
2aが突出すると、昇降リンク3が上動して植付部4が
上昇すると共に、操作ワイヤ14、14が引かれて、線
引きマ−カ−8、8が起立して収納位置に移動する。そ
して、油圧シリンダ2のピストンロッド2aが引っ込む
と、昇降リンク3が下動して植付部4が下降すると、操
作ワイヤ14、14が引張りばね8a、8aにより線引
きマ−カ−8、8を倒伏して線引き作用位置に移動する
ように引張り付勢される。ここで、マ−カ作動切換スイ
ッチ25とマ−カスイッチ22により、左右のソレノイ
ド18、18の内どちらか一方、或は両方が励磁されて
いれば、その励磁されたソレノイド18のプランジャ1
8aの先端がスライダピン21に係合せず、ワイヤ14
の移動は許容され線引きマ−カ−8が倒伏し線引き作用
位置に移動する。ソレノイド18が励磁されていなけれ
ば、そのプランジャ18aの先端がスライダピン21に
係合し、ワイヤ14の移動が阻止され線引きマ−カ−8
が線引き作用位置に倒伏するのが規制され、起立した収
納位置のままとなる。
【0018】
【発明の作用効果】マ−カ−作動切替手段により、線引
きマ−カ−が左右一方側のみ交互に倒伏する作動状態と
左右両方側が共に倒伏する作動状態とに切替えることが
でき、前述のような、始めの植付作業走行時で左右両側
ともマ−カ−を倒伏させて線引き作用させる場合にも対
応でき、その後の植付作業走行で交互に左右一方側のマ
−カ−のみを倒伏させて線引き作用させる場合にも、簡
単な切換操作により、継続して線引き作用を進めること
ができ、効率が良く適確な植付作業を進めることができ
る。
きマ−カ−が左右一方側のみ交互に倒伏する作動状態と
左右両方側が共に倒伏する作動状態とに切替えることが
でき、前述のような、始めの植付作業走行時で左右両側
ともマ−カ−を倒伏させて線引き作用させる場合にも対
応でき、その後の植付作業走行で交互に左右一方側のマ
−カ−のみを倒伏させて線引き作用させる場合にも、簡
単な切換操作により、継続して線引き作用を進めること
ができ、効率が良く適確な植付作業を進めることができ
る。
【図1】田植機の側面図である。
【図2】田植機の平面図である。
【図3】線引きマ−カ−装置の作動機構を示す斜視図で
ある。
ある。
【図4】線引きマ−カ−装置の作動機構の一部を示す断
面図である。
面図である。
【図5】線引きマ−カ−装置の作動機構の電気回路図で
ある。
ある。
【図6】線引きマ−カ−装置の作動機構の一部を示す側
面図である。
面図である。
【図7】線引きマ−カ−装置の作動機構の電気回路の別
実施例の図である。
実施例の図である。
【図8】両側線引き作用する場合の始めの植付走行路の
採り方を示す説明図である。
採り方を示す説明図である。
【図9】両側線引き作用する場合の植付走行路の採り方
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図10】大型圃場で両側線引き作用する場合を示す説
明図である。
明図である。
【図11】変形圃場で両側線引き作用する場合を示す説
明図である。
明図である。
【図12】従来の植付走行路の採り方を示す説明図であ
る。
る。
【図13】従来の始めの走行路の採り方を示す説明図で
ある。
ある。
1:走行車体 3:昇降リンク 4:植付部 8、8:線引きマ−カ− 25:マ−カ−作動切替スイッチ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 走行車体に昇降装置を介して植付部を装
着し、該植付部の左右両側部に前記昇降装置の昇降作動
によって起倒作動する線引きマ−カ−を設けた田植機に
おいて、前記線引きマ−カ−が左右一方側のみ交互に倒
伏する作動状態と左右両方側が共に倒伏する作動状態と
に切替えるマ−カ−作動切替手段を設けたことを特徴と
する田植機の線引きマ−カ−装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19297691A JPH0530805A (ja) | 1991-08-01 | 1991-08-01 | 田植機の線引きマ−カ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19297691A JPH0530805A (ja) | 1991-08-01 | 1991-08-01 | 田植機の線引きマ−カ−装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0530805A true JPH0530805A (ja) | 1993-02-09 |
Family
ID=16300171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19297691A Pending JPH0530805A (ja) | 1991-08-01 | 1991-08-01 | 田植機の線引きマ−カ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0530805A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020120655A (ja) * | 2020-02-06 | 2020-08-13 | 株式会社クボタ | 作業車協調システム |
| JP2023014907A (ja) * | 2021-07-19 | 2023-01-31 | 井関農機株式会社 | 苗移植作業システム |
-
1991
- 1991-08-01 JP JP19297691A patent/JPH0530805A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020120655A (ja) * | 2020-02-06 | 2020-08-13 | 株式会社クボタ | 作業車協調システム |
| JP2023014907A (ja) * | 2021-07-19 | 2023-01-31 | 井関農機株式会社 | 苗移植作業システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN111945308B (zh) | 一种多层自动取送料系统及多层模板缝制系统 | |
| CN106686970B (zh) | 移栽机 | |
| JP2644427B2 (ja) | ミシンにおける布地保持装置と基布搬送装置 | |
| JP3459403B2 (ja) | 球根植付け機 | |
| CN218317788U (zh) | 一种用于眼镜腿上的up贴半自动金属logo贴标装置 | |
| US4433632A (en) | Transferring successive workpieces to and from a work station | |
| CN206828757U (zh) | 缝制设备的物料辅助牵引装置 | |
| JPS646723B2 (ja) | ||
| JP3286257B2 (ja) | 移植機 | |
| JPS6329373Y2 (ja) | ||
| JPH0338988Y2 (ja) | ||
| JPH0119622Y2 (ja) | ||
| JP2003284407A (ja) | 乗用田植機 | |
| CN204795883U (zh) | 一种打线机作业平台 | |
| JPH0440412Y2 (ja) | ||
| JPH077888Y2 (ja) | ミシンのスナップボタン付け用装置 | |
| JPS643296Y2 (ja) | ||
| JPH0640765B2 (ja) | 苗植機用マ−カ装置 | |
| JPS6327540Y2 (ja) | ||
| JP2582898Y2 (ja) | 歩行型一輪田植機 | |
| JPS629768Y2 (ja) | ||
| JPS6219008A (ja) | 水田作業車におけるマ−カ装置 | |
| JP3286220B2 (ja) | 移植機 | |
| KR200341630Y1 (ko) | 편물기용 색 교환 유닛 | |
| JPH0725013Y2 (ja) | フイルム支柱打込装置 |