JPH05308558A - 暗視装置 - Google Patents

暗視装置

Info

Publication number
JPH05308558A
JPH05308558A JP4111235A JP11123592A JPH05308558A JP H05308558 A JPH05308558 A JP H05308558A JP 4111235 A JP4111235 A JP 4111235A JP 11123592 A JP11123592 A JP 11123592A JP H05308558 A JPH05308558 A JP H05308558A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
optical system
television camera
mirrors
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4111235A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Muramatsu
俊夫 村松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP4111235A priority Critical patent/JPH05308558A/ja
Publication of JPH05308558A publication Critical patent/JPH05308558A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 イメージ管により発生する画像の歪みを補正
できる。 【構成】 ミラー15、16を配置した状態で画像処理
器17を第一の動作モードにしてテレビカメラ13の歪
みのない出力画像を記憶し、次にミラー15、16を取
外しテレビカメラ13の出力画像とこの記憶された出力
画像とを比較し歪みに対する補正量を算出する。さら
に、ミラー15、16を取外した状態で画像処理器17
を第二の動作モードにしてこの補正量に基づきテレビカ
メラ13の出力画像を補正して出力画像信号を出力す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、暗視テレビカメラの暗
視装置に利用する。特に、イメージ管を使用することに
より生じる特有の歪みを補正することができる暗視装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は従来例の暗視装置のブロック構成
図である。
【0003】従来、暗視装置は、図2に示すように対物
光学系2、イメージ管3、結像光学系12およびテレビ
カメラ13から構成される。イメージ管3においてファ
イバ面6上に入射した微弱な光学像4は、ファイバ面6
を通り光電面5に達する。光電面5からは電子が飛出
し、マイクロチャネルプレート7で増倍され、、蛍光面
8に衝突して光に変換され、その像はファイバ10を伝
達し、可視像11となる。この光増幅された可視像11
を結像光学系12を介してテレビカメラ13で撮像して
いた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来例の暗視装置では、イメージ管3のファイバ面6およ
びファイバ10により光学像4が歪んで可視像11とな
るために、最終的に暗視テレビカメラから得られる画像
が歪む問題点があった。
【0005】本発明は上記の欠点を解決するもので、イ
メージ管により発生する画像の歪みを補正できる暗視装
置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、目標物の光学
像を出射する対物光学系と、この対物光学系から第一の
ファイバを介して入射した光学像の照射により光電陰極
面から放出される光電子の流れを電子レンズでマイクロ
チャネルプレートを介して蛍光面上に結像させ可視像を
再生し第二のファイバを介して出射するイメージ管と、
このメージ管の再生する可視像を結像する結像光学系
と、この結像光学系の結像位置に配置されたテレビカメ
ラとを備えた暗視装置において、上記テレビカメラの出
力画像を処理する画像処理器と、配置時に上記対物光学
系と上記第一のファイバとの間に挿入され上記目標物の
光学像を出射する第一の取外し可能なミラーと、この第
一の取外し可能なミラーからの光学像を出射する補正光
学系と、配置時に上記結像光学系と上記テレビカメラと
の間に挿入されこの補正光学系の出射する光学像を上記
テレビカメラに結像する第二の取外し可能なミラーとを
備え、上記画像処理器は、二つの動作モードを有し、第
一の動作モードのとき有効となり上記二つのミラーが配
置されたときの上記テレビカメラの歪みのない出力画像
と上記二つのミラーが取外されたときの上記テレビカメ
ラの出力画像とを比較し歪みに対する補正量を算出する
手段と、第二の動作モードのとき有効となり上記補正量
に基づき上記二つのミラーが取外されたときの上記テレ
ビカメラの出力画像を補正して出力画像信号を出力する
手段と、上記二つの動作モードを操作により切替えるモ
ード転換手段とを含むことを特徴とする。
【0007】
【作用】第一の取外し可能なミラーおよび第二の取外し
可能なミラーが配置されたときには、第一の取外し可能
なミラーは目標物の光学像を補正光学系に出射し、第二
の取外し可能なミラーはこの補正光学系の出射する光学
像をテレビカメラに結像する。画像処理器は、モード転
換手段で二つの動作モードを操作により切替えられ、第
一の動作モードのとき有効となり上記二つのミラーが配
置されたときのテレビカメラの歪みのない出力画像と上
記二つのミラーが取外されたときのテレビカメラの出力
画像とを比較して歪みに対する補正量を算出し、第二の
動作モードのときに有効となりこの補正量に基づき上記
二つのミラーが取外されたときのテレビカメラの出力画
像を補正して出力画像信号を出力する。
【0008】以上によりイメージ管により発生する画像
の歪みを補正できる。
【0009】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して説明
する。図1は本発明一実施例暗視装置のブロック構成図
である。
【0010】図1において、暗視装置は、目標物1の光
学像4を出射する対物光学系2と、この対物光学系2か
ら第一のファイバとしてファイバ面6を介して入射した
光学像の照射により光電陰極面として光電面5から放出
される光電子の流れを電子レンズでマイクロチャネルプ
レート7を介して蛍光面8上に結像させて可視像11を
再生し第二のファイバとしてファイバ面9を介して出射
するイメージ管3と、イメージ管3の再生する可視像1
1を結像する結像光学系12と、結像光学系12の結像
位置に配置されたテレビカメラ13とを備え、イメージ
管3は光電面5、マイクロチャネルプレート7および蛍
光面8にそれぞれ電圧を与える電源系18を含む。
【0011】ここで本発明の特徴とするところは、テレ
ビカメラ13の出力画像を処理する画像処理器17と、
配置時に対物光学系2とファイバ面6との間に挿入され
目標物1の光学像4を出射する第一の取外し可能なミラ
ーとしてミラー15と、ミラー15の光学像を出射する
補正光学系14と、配置時に結像光学系2とテレビカメ
ラ13との間に挿入され補正光学系14の出射する光学
像をテレビカメラ13に結像する第二の取外し可能なミ
ラーとしてミラー16とを備え、画像処理器17は、二
つの動作モードを有し、第一の動作モードのとき有効と
なりミラー15およびミラー16が配置されたときのテ
レビカメラ13の歪みのない出力画像とミラー15およ
びミラー16が取外されたときのテレビカメラ13の出
力画像とを比較して歪みに対する補正量を算出する手段
と、第二の動作モードのとき有効となりこの補正量に基
づきミラー15およびミラー16が取外されたときのテ
レビカメラ13の出力画像を補正して出力画像信号19
を出力する手段と、上記二つの動作モードを操作により
切替えるモード転換手段20とを含むことにある。
【0012】このような構成の暗視装置の動作について
説明する。
【0013】図1において、対物光学系2とファイバ面
6との間にはミラー15が、結像光学系12とテレビカ
メラ13との間にはミラー16が、さらにそれら二つの
ミラー15、16の間には補正光学系14が配置され、
さらにテレビカメラ13には画像処理器17が接続され
ている。
【0014】このような構成で、画像処理器17を第一
の動作モードにして暗視テレビカメラを動作させると、
まず目標物1からの光は対物光学系2、ミラー15、補
正光学系14およびミラー16を介してテレビカメラ1
3に入力され、その出力画像は画像処理器17に記憶さ
れる。次に、自動的にミラー15およびミラー16がは
ねあがる。すると目標物1からの光は対物光学系2で結
像され、この光学像4はファイバ面6を通り光電面5に
達する。光電面5からは電子が飛びだし、マイクロチャ
ネルプレート7で増倍され、蛍光面8に衝突して光に変
換され、その像はファイバ10を伝達し、ファイバ面9
上に可視像11となってあらわれる。この光増幅された
可視像11は結像光学系12を介してテレビカメラ13
で撮像される。この出力画像は画像処理器17に上述の
記憶された歪みのない画像と比較され、イメージ管3の
歪みに対する補正量を算出する。この一連の動作が終了
し画像処理器17をモード転換手段20で第二の動作モ
ードにして目標物1を撮像する。以降画像処理器17
は、テレビカメラ13で得られた画像に歪補正をするの
で、画像処理器17は正常な歪みのない出力画像信号を
出力する。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、イメー
ジ管により発生する画像の歪みを補正できる優れた効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例暗視装置のブロック構成図。
【図2】従来例の暗視装置のブロック構成図。
【符号の説明】
1 目標物 2 対物光学系 3 イメージ管 4 光学像 5 光電面 6、9 ファイバ面 7 マイクロチャネルプレート 8 蛍光面 10 ファイバ 11 可視像 12 結像光学系 13 テレビカメラ 14 補正光学系 15、16 ミラー 17 画像処理器 18 電源系 19 出力画像信号 20 モード転換手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 目標物の光学像を出射する対物光学系
    と、この対物光学系から第一のファイバを介して入射し
    た光学像の照射により光電陰極面から放出される光電子
    の流れを電子レンズでマイクロチャネルプレートを介し
    て蛍光面上に結像させ可視像を再生し第二のファイバを
    介して出射するイメージ管と、このメージ管の再生する
    可視像を結像する結像光学系と、この結像光学系の結像
    位置に配置されたテレビカメラとを備えた暗視装置にお
    いて、 上記テレビカメラの出力画像を処理する画像処理器と、
    配置時に上記対物光学系と上記第一のファイバとの間に
    挿入され上記目標物の光学像を出射する第一の取外し可
    能なミラーと、この第一の取外し可能なミラーからの光
    学像を出射する補正光学系と、配置時に上記結像光学系
    と上記テレビカメラとの間に挿入されこの補正光学系の
    出射する光学像を上記テレビカメラに結像する第二の取
    外し可能なミラーとを備え、 上記画像処理器は、二つの動作モードを有し、第一の動
    作モードのとき有効となり上記二つのミラーが配置され
    たときの上記テレビカメラの歪みのない出力画像と上記
    二つのミラーが取外されたときの上記テレビカメラの出
    力画像とを比較し歪みに対する補正量を算出する手段
    と、第二の動作モードのとき有効になり上記補正量に基
    づき上記二つのミラーが取外されたときの上記テレビカ
    メラの出力画像を補正して出力画像信号を出力する手段
    と、上記二つの動作モードを操作により切替えるモード
    転換手段とを含むことを特徴とする暗視装置。
JP4111235A 1992-04-30 1992-04-30 暗視装置 Pending JPH05308558A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4111235A JPH05308558A (ja) 1992-04-30 1992-04-30 暗視装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4111235A JPH05308558A (ja) 1992-04-30 1992-04-30 暗視装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05308558A true JPH05308558A (ja) 1993-11-19

Family

ID=14555999

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4111235A Pending JPH05308558A (ja) 1992-04-30 1992-04-30 暗視装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05308558A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2000500881A (ja) 作像システム
JP3211388B2 (ja) ストレー光検出システム
JPH0628461B2 (ja) 投写型表示装置
KR100252157B1 (ko) 프로젝션 텔레비전 수상기
JPH0415679B2 (ja)
JPH05308558A (ja) 暗視装置
JPS6054589A (ja) カラ−映像化用の照明・撮像装置
JP2798872B2 (ja) Crt印刷装置の動的ゲイン補正システム
JPS61102893A (ja) 投写型表示装置
US4593321A (en) Method of adjusting the current intensity of an electron beam in a pickup tube and television camera system suitable therefor
JPH11513220A (ja) 一定パターンノイズの補正
JPH0441555B2 (ja)
JP2959687B2 (ja) 電子顕微鏡
JP3718660B2 (ja) 暗視カメラ
JPS6312617Y2 (ja)
KR100206820B1 (ko) 프로젝션 티브이의 자동 화이트발란스 조정장치
JPS60219874A (ja) 光電管内の遅れを除去するための方法およびその装置
JPH0365880A (ja) 暗視テレビカメラ
JP2556726B2 (ja) フイルム撮像装置
RU2362274C2 (ru) Низкоуровневая телевизионная камера наблюдения и электронно-оптический преобразователь для нее
JPH10155105A (ja) 撮影装置および照明装置
JP2839325B2 (ja) 多色カメラ装置
US2838598A (en) Television system
JPH0139393Y2 (ja)
JP3360395B2 (ja) X線tv装置