JPH05308576A - ビデオ信号処理方式 - Google Patents
ビデオ信号処理方式Info
- Publication number
- JPH05308576A JPH05308576A JP4134446A JP13444692A JPH05308576A JP H05308576 A JPH05308576 A JP H05308576A JP 4134446 A JP4134446 A JP 4134446A JP 13444692 A JP13444692 A JP 13444692A JP H05308576 A JPH05308576 A JP H05308576A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal
- output signal
- signal processing
- component
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- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 撮像素子の水平多画素を同時に読み出し1線
化処理するビデオ信号処理方式において、信号処理回路
の特性バラツキに基づく縦筋成分を抑圧する。 【構成】 1線化出力信号を入力信号として帯域通過フ
ィルタ11に入力し、該帯域通過フィルタ11の出力信号
を、入力信号を入力した遅延回路12の出力信号から減算
回路13で減算処理する。そして帯域通過フィルタ11の出
力信号をクリスプニング回路14に入力し低振幅成分を抑
圧した出力信号と、減算回路13の出力信号を入力した遅
延回路15の出力信号とを加算回路16で加算処理する。こ
れにより信号処理回路の特性バラツキに基づく縦筋成分
を抑圧した出力信号が得られる。
化処理するビデオ信号処理方式において、信号処理回路
の特性バラツキに基づく縦筋成分を抑圧する。 【構成】 1線化出力信号を入力信号として帯域通過フ
ィルタ11に入力し、該帯域通過フィルタ11の出力信号
を、入力信号を入力した遅延回路12の出力信号から減算
回路13で減算処理する。そして帯域通過フィルタ11の出
力信号をクリスプニング回路14に入力し低振幅成分を抑
圧した出力信号と、減算回路13の出力信号を入力した遅
延回路15の出力信号とを加算回路16で加算処理する。こ
れにより信号処理回路の特性バラツキに基づく縦筋成分
を抑圧した出力信号が得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、撮像素子の複数個の
水平画素を同時に複数の読み出し線に独立して読み出
し、信号処理したのち1線化処理するビデオ信号処理方
式に関する。
水平画素を同時に複数の読み出し線に独立して読み出
し、信号処理したのち1線化処理するビデオ信号処理方
式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、撮像素子からの画像信号の読み出
し方式として、読み出し周波数を低減化するために、水
平方向に配列されているN個の画素を同時に且つ独立に
読み出し、信号処理したのち1線化処理する水平N画素
同時読み出し方式がある。次に、かかる読み出し方式に
おける信号処理装置の構成例を、図7に基づいて説明す
る。図において、1は撮像素子、2-1,2-2,・・・ 2-N
は信号読み出し線、3-1,3-2,・・・ 3-Nは各信号読み
出し線に設けられた増幅回路、4はスイッチ回路などか
らなる1線化回路である。
し方式として、読み出し周波数を低減化するために、水
平方向に配列されているN個の画素を同時に且つ独立に
読み出し、信号処理したのち1線化処理する水平N画素
同時読み出し方式がある。次に、かかる読み出し方式に
おける信号処理装置の構成例を、図7に基づいて説明す
る。図において、1は撮像素子、2-1,2-2,・・・ 2-N
は信号読み出し線、3-1,3-2,・・・ 3-Nは各信号読み
出し線に設けられた増幅回路、4はスイッチ回路などか
らなる1線化回路である。
【0003】次に、このように構成されている信号処理
回路の動作について説明する。撮像素子1から水平N画
素を同時に読み出し、各読み出し線2-1,2-2,・・・ 2
-Nに出力された信号SIG1,SIG2,・・・ SIGN
は、増幅回路3-1,3-2,・・・ 3-Nで適当な信号処理を
されたのち、1線化回路4でパラレル−シリアル変換が
行われ1線化される。
回路の動作について説明する。撮像素子1から水平N画
素を同時に読み出し、各読み出し線2-1,2-2,・・・ 2
-Nに出力された信号SIG1,SIG2,・・・ SIGN
は、増幅回路3-1,3-2,・・・ 3-Nで適当な信号処理を
されたのち、1線化回路4でパラレル−シリアル変換が
行われ1線化される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記信号処
理回路において用いられる増幅回路3-1,3-2,・・・ 3
-Nの回路構成は、撮像素子がCCDの場合は、CDS回
路,クランプ回路,増幅器等で構成され、CMD等の電
流読み出しタイプの撮像素子の場合には、I−V変換回
路,クランプ回路,増幅器等で構成される。しかし、こ
の増幅回路3-1,3-2,・・・ 3-NのDC並びにAC特性
を均一に保つことは非常に困難で、若干の特性誤差が生
ずる。
理回路において用いられる増幅回路3-1,3-2,・・・ 3
-Nの回路構成は、撮像素子がCCDの場合は、CDS回
路,クランプ回路,増幅器等で構成され、CMD等の電
流読み出しタイプの撮像素子の場合には、I−V変換回
路,クランプ回路,増幅器等で構成される。しかし、こ
の増幅回路3-1,3-2,・・・ 3-NのDC並びにAC特性
を均一に保つことは非常に困難で、若干の特性誤差が生
ずる。
【0005】例えば、均一な平坦な被写体を撮像した場
合、増幅回路3-1,3-2,・・・ 3-Nにおいて回路のゲイ
ン誤差があると、図8に示すように、1線化した出力信
号には1画素毎の段差が生ずる。ここでfCKは、撮像素
子からN画素を同時に読み出すときのクロック周波数で
はなく、1画素ずつ点順次に読み出したときのクロック
周波数である。したがってN画素同時読み出しを行う
と、各読み出し線2-1,2-2,・・・ 2-Nの信号SIG
1,SIG2,・・・ SIGNの読み出し周波数はfCK/
Nになるが、1線化した後のデータレートはfCKにな
る。図8に示す1線化した信号の1画素毎の段差は、モ
ニタ画面上では縦筋のノイズとなって現れるが、この縦
筋の周波数成分は、図9に示すように、(1/N)×m
×fCK(mは1以上の整数)である。
合、増幅回路3-1,3-2,・・・ 3-Nにおいて回路のゲイ
ン誤差があると、図8に示すように、1線化した出力信
号には1画素毎の段差が生ずる。ここでfCKは、撮像素
子からN画素を同時に読み出すときのクロック周波数で
はなく、1画素ずつ点順次に読み出したときのクロック
周波数である。したがってN画素同時読み出しを行う
と、各読み出し線2-1,2-2,・・・ 2-Nの信号SIG
1,SIG2,・・・ SIGNの読み出し周波数はfCK/
Nになるが、1線化した後のデータレートはfCKにな
る。図8に示す1線化した信号の1画素毎の段差は、モ
ニタ画面上では縦筋のノイズとなって現れるが、この縦
筋の周波数成分は、図9に示すように、(1/N)×m
×fCK(mは1以上の整数)である。
【0006】本発明は、従来の水平多画素同時読み出し
1線化処理装置における上記問題点を解消するためにな
されたもので、増幅回路の特性バラツキによる縦筋成分
を抑圧できるようにしたビデオ信号処理方式を提供する
ことを目的とする。
1線化処理装置における上記問題点を解消するためにな
されたもので、増幅回路の特性バラツキによる縦筋成分
を抑圧できるようにしたビデオ信号処理方式を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段及び作用】上記問題点を解
決するため、本発明は、画素をマトリクス状に配列して
なる撮像素子の水平方向に配列されたN個(N=2以
上)の画素を、N個の読み出し線で同時に独立に読み出
し、それぞれ信号処理したのち1線化処理するビデオ信
号処理方式において、前記1線化処理した信号から、
(1/N)×m×fCK(mは1以上の整数、fCKは点順
次読み出し周波数)を中心周波数とする帯域通過フィル
タによって、(1/N)×m×fCKの周波数成分を抜き
取り、前記1線化処理信号から前記帯域通過フィルタの
出力信号を減算した信号に、前記帯域通過フィルタの出
力信号の低振幅成分を抑圧した信号を加算して出力する
ものである。
決するため、本発明は、画素をマトリクス状に配列して
なる撮像素子の水平方向に配列されたN個(N=2以
上)の画素を、N個の読み出し線で同時に独立に読み出
し、それぞれ信号処理したのち1線化処理するビデオ信
号処理方式において、前記1線化処理した信号から、
(1/N)×m×fCK(mは1以上の整数、fCKは点順
次読み出し周波数)を中心周波数とする帯域通過フィル
タによって、(1/N)×m×fCKの周波数成分を抜き
取り、前記1線化処理信号から前記帯域通過フィルタの
出力信号を減算した信号に、前記帯域通過フィルタの出
力信号の低振幅成分を抑圧した信号を加算して出力する
ものである。
【0008】このように1線化処理信号を帯域通過フィ
ルタに通すことにより、信号の周波数成分の他に信号処
理回路の回路特性のバラツキによる交流成分が得られる
が、低振幅成分を抑圧することにより、回路特性のバラ
ツキによる平坦部の交流成分は抑圧され、平坦部の縦筋
が抑圧される。そして視覚的には平坦部の縦筋が最も目
立つので、縦筋の殆ど目立たない画像が得られる。
ルタに通すことにより、信号の周波数成分の他に信号処
理回路の回路特性のバラツキによる交流成分が得られる
が、低振幅成分を抑圧することにより、回路特性のバラ
ツキによる平坦部の交流成分は抑圧され、平坦部の縦筋
が抑圧される。そして視覚的には平坦部の縦筋が最も目
立つので、縦筋の殆ど目立たない画像が得られる。
【0009】
【実施例】次に実施例について説明する。図1は、本発
明のビデオ信号処理方式の実施例を説明するためのビデ
オ信号処理装置のブロック構成図であり、図7に示した
従来の信号処理装置と同一又は対応する部分には同一符
号を付して示している。本発明は、1線化出力信号にお
ける前記図9に示した周波数成分をもつ縦筋を抑圧する
ための抑圧回路5を、1線化回路4の後段に設けるもの
で、抑圧回路5の構成例を図2に示す。図2において、
11は図3に示すように(1/N)×m×fCKを中心周波
数とする帯域通過フィルタで、1線化処理信号から(1
/N)×m×fCKの周波数成分を抜き取るためのもので
あり、12は遅延回路で、帯域通過フィルタ11で生ずる遅
延時間と同一時間信号を遅延させるものである。13は減
算回路で、遅延回路12を通過した1線化信号から帯域通
過フィルタ11の出力信号を減算するものである。
明のビデオ信号処理方式の実施例を説明するためのビデ
オ信号処理装置のブロック構成図であり、図7に示した
従来の信号処理装置と同一又は対応する部分には同一符
号を付して示している。本発明は、1線化出力信号にお
ける前記図9に示した周波数成分をもつ縦筋を抑圧する
ための抑圧回路5を、1線化回路4の後段に設けるもの
で、抑圧回路5の構成例を図2に示す。図2において、
11は図3に示すように(1/N)×m×fCKを中心周波
数とする帯域通過フィルタで、1線化処理信号から(1
/N)×m×fCKの周波数成分を抜き取るためのもので
あり、12は遅延回路で、帯域通過フィルタ11で生ずる遅
延時間と同一時間信号を遅延させるものである。13は減
算回路で、遅延回路12を通過した1線化信号から帯域通
過フィルタ11の出力信号を減算するものである。
【0010】14は、図4に示す入出力特性をもつクリス
プニング回路で、帯域通過フィルタ11の出力信号の低振
幅成分を抑圧するものである。15は遅延回路で、クリス
プニング回路14で生ずる遅延時間と同一時間、減算回路
13の出力信号を遅延させるものである。16はクリスプニ
ング回路14の出力信号と遅延回路15の出力信号とを加算
して、抑圧回路5の出力信号を出力する加算回路であ
る。
プニング回路で、帯域通過フィルタ11の出力信号の低振
幅成分を抑圧するものである。15は遅延回路で、クリス
プニング回路14で生ずる遅延時間と同一時間、減算回路
13の出力信号を遅延させるものである。16はクリスプニ
ング回路14の出力信号と遅延回路15の出力信号とを加算
して、抑圧回路5の出力信号を出力する加算回路であ
る。
【0011】次に、このように構成されている抑圧回路
5の動作を、図5に示す信号波形図を参照しながら説明
する。説明を簡略にするため、帯域通過フィルタ11及び
クリスプニング回路14の遅延時間は0とし、4画素同時
読み出し撮像素子を例にとって説明する。まず図5の
(A)に示すような波形特性の被写体を撮像したとす
る。1線化回路4の出力は理想的には前記図5の(A)
に示す波形と一致すればよい。しかしながら、増幅回路
3-1,3-2,・・・ 3-4の回路利得にバラツキがあるた
め、1線化出力波形は図5の(B)に示すような波形と
なる。ここでは、増幅回路3-1,3-3には+K%、増幅
回路3-2,3-4には−K%、平均利得より誤差があるも
のとして示している。したがって図5の(B)におい
て、±K%の回路利得誤差によって平坦部で±V1 の交
流成分が生ずるものとする。なお図5の(B)におい
て、波線は理想波形を示している。
5の動作を、図5に示す信号波形図を参照しながら説明
する。説明を簡略にするため、帯域通過フィルタ11及び
クリスプニング回路14の遅延時間は0とし、4画素同時
読み出し撮像素子を例にとって説明する。まず図5の
(A)に示すような波形特性の被写体を撮像したとす
る。1線化回路4の出力は理想的には前記図5の(A)
に示す波形と一致すればよい。しかしながら、増幅回路
3-1,3-2,・・・ 3-4の回路利得にバラツキがあるた
め、1線化出力波形は図5の(B)に示すような波形と
なる。ここでは、増幅回路3-1,3-3には+K%、増幅
回路3-2,3-4には−K%、平均利得より誤差があるも
のとして示している。したがって図5の(B)におい
て、±K%の回路利得誤差によって平坦部で±V1 の交
流成分が生ずるものとする。なお図5の(B)におい
て、波線は理想波形を示している。
【0012】このような1線化出力を入力信号とした帯
域通過フィルタ11の出力信号には、図5の(C)に示す
ような交流成分が現れる。このフィルタ出力を減算回路
13によって入力信号から減算することにより、図5の
(D)に示す減算回路出力信号が得られる。前記帯域通
過フィルタ11の出力信号には、入力信号の図3に示す周
波数成分の他に回路利得のバラツキによる交流成分が得
られる。
域通過フィルタ11の出力信号には、図5の(C)に示す
ような交流成分が現れる。このフィルタ出力を減算回路
13によって入力信号から減算することにより、図5の
(D)に示す減算回路出力信号が得られる。前記帯域通
過フィルタ11の出力信号には、入力信号の図3に示す周
波数成分の他に回路利得のバラツキによる交流成分が得
られる。
【0013】この帯域通過フィルタ11の出力信号をクリ
スプニング回路14に通すと、図4に示した特性により、
図5の(C)に示したフィルタ出力信号におけるV1 成
分は抑圧され、図5の(E)に示すように、平坦部のバ
ラツキによる交流成分が抑圧されたクリスプニング回路
出力信号が得られる。次いで、加算回路16において、こ
のクリスプニング回路出力信号を遅延回路15の出力信号
に加算することにより、加算回路16より図5の(F)に
示すような抑圧回路5の出力信号が得られる。
スプニング回路14に通すと、図4に示した特性により、
図5の(C)に示したフィルタ出力信号におけるV1 成
分は抑圧され、図5の(E)に示すように、平坦部のバ
ラツキによる交流成分が抑圧されたクリスプニング回路
出力信号が得られる。次いで、加算回路16において、こ
のクリスプニング回路出力信号を遅延回路15の出力信号
に加算することにより、加算回路16より図5の(F)に
示すような抑圧回路5の出力信号が得られる。
【0014】図5の(F)に示した加算回路出力信号波
形と図5の(A)に示した被写体信号波形とを比較する
と、絵柄の縦筋部分には波線で示す誤差が残っているも
のの、平坦な部分の誤差は除去されていることがわか
る。すなわち、平坦な被写体において増幅回路のバラツ
キによる縦筋が抑圧される。そして視覚的には平坦部の
縦筋が最も目立つので、この抑圧回路の縦筋抑圧効果は
十分といえる。
形と図5の(A)に示した被写体信号波形とを比較する
と、絵柄の縦筋部分には波線で示す誤差が残っているも
のの、平坦な部分の誤差は除去されていることがわか
る。すなわち、平坦な被写体において増幅回路のバラツ
キによる縦筋が抑圧される。そして視覚的には平坦部の
縦筋が最も目立つので、この抑圧回路の縦筋抑圧効果は
十分といえる。
【0015】上記図2に示した抑圧回路においては、ク
リスプニング回路14の図4に示した入出力特性における
抑圧振幅V1 を固定したものを示したが、増幅回路の回
路利得のバラツキによる交流成分は、信号レベルによっ
て変化する。図6は、これに対応するための抑圧回路を
示すブロック構成図である。この抑圧回路では、クリス
プニングレベル制御回路17を設け、入力信号レベルによ
ってクリスプニング回路14の抑圧振幅V1 を制御するよ
うにしている。
リスプニング回路14の図4に示した入出力特性における
抑圧振幅V1 を固定したものを示したが、増幅回路の回
路利得のバラツキによる交流成分は、信号レベルによっ
て変化する。図6は、これに対応するための抑圧回路を
示すブロック構成図である。この抑圧回路では、クリス
プニングレベル制御回路17を設け、入力信号レベルによ
ってクリスプニング回路14の抑圧振幅V1 を制御するよ
うにしている。
【0016】なお、信号の縦筋成分に比べ増幅回路の回
路特性のバラツキによる縦筋の成分は低レベルであるの
で、クリスプニング回路によって、増幅回路の回路特性
のバラツキによる縦筋は抑圧されるが、信号の縦筋成分
への影響は小さく問題は生じない。
路特性のバラツキによる縦筋の成分は低レベルであるの
で、クリスプニング回路によって、増幅回路の回路特性
のバラツキによる縦筋は抑圧されるが、信号の縦筋成分
への影響は小さく問題は生じない。
【0017】
【発明の効果】以上、実施例に基づいて説明したよう
に、本発明によれば、複数個の水平画素を同時に複数の
読み出し線に読み出して1線化処理するビデオ信号処理
方式において、信号処理回路の回路特性のバラツキによ
る平坦部の交流成分は抑圧され縦筋を除去でき、縦筋の
殆ど目立たない画像を得ることができる。
に、本発明によれば、複数個の水平画素を同時に複数の
読み出し線に読み出して1線化処理するビデオ信号処理
方式において、信号処理回路の回路特性のバラツキによ
る平坦部の交流成分は抑圧され縦筋を除去でき、縦筋の
殆ど目立たない画像を得ることができる。
【図1】本発明に係るビデオ信号処理方式の実施例を説
明するためのビデオ信号処理装置を示すブロック構成図
である。
明するためのビデオ信号処理装置を示すブロック構成図
である。
【図2】図1における抑圧回路の構成例を示すブロック
構成図である。
構成図である。
【図3】図2における帯域通過フィルタの特性を示す図
である。
である。
【図4】図2におけるクリスプニング回路の入出力特性
を示す図である。
を示す図である。
【図5】図2に示した抑圧回路の動作を説明するための
信号波形図である。
信号波形図である。
【図6】抑圧回路の他の構成例を示すブロック構成図で
ある。
ある。
【図7】従来の水平N画素同時読み出し1線化処理を行
うビデオ信号処理装置を示すブロック構成図である。
うビデオ信号処理装置を示すブロック構成図である。
【図8】図7に示した装置の動作を説明するための信号
波形図である。
波形図である。
【図9】縦筋の周波数成分を示す図である。
1 撮像素子 2-1,・・・ 2-N 読み出し線 3-1,・・・ 3-N 増幅回路 4 1線化回路 5 抑圧回路 11 帯域通過フィルタ 12,15 遅延回路 13 減算回路 14 クリスプニング回路 16 加算回路 17 クリスプニングレベル制御回路
Claims (1)
- 【請求項1】 画素をマトリクス状に配列してなる撮像
素子の水平方向に配列されたN個(N=2以上)の画素
を、N個の読み出し線で同時に独立に読み出し、それぞ
れ信号処理したのち1線化処理するビデオ信号処理方式
において、前記1線化処理した信号から、(1/N)×
m×fCK(mは1以上の整数、fCKは点順次読み出し周
波数)を中心周波数とする帯域通過フィルタによって、
(1/N)×m×fCKの周波数成分を抜き取り、前記1
線化処理信号から前記帯域通過フィルタの出力信号を減
算した信号に、前記帯域通過フィルタの出力信号の低振
幅成分を抑圧した信号を加算し、前記1線化処理に基づ
く平坦画像部分の縦筋成分を抑圧するようにしたことを
特徴とするビデオ信号処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4134446A JPH05308576A (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | ビデオ信号処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4134446A JPH05308576A (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | ビデオ信号処理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05308576A true JPH05308576A (ja) | 1993-11-19 |
Family
ID=15128547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4134446A Withdrawn JPH05308576A (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | ビデオ信号処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05308576A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004350265A (ja) * | 2003-04-28 | 2004-12-09 | Olympus Corp | 撮像装置 |
| US8089540B2 (en) | 2005-10-26 | 2012-01-03 | Thomson Licensing | Method for acquiring data by means of an image sensor |
-
1992
- 1992-04-28 JP JP4134446A patent/JPH05308576A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004350265A (ja) * | 2003-04-28 | 2004-12-09 | Olympus Corp | 撮像装置 |
| US8089540B2 (en) | 2005-10-26 | 2012-01-03 | Thomson Licensing | Method for acquiring data by means of an image sensor |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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