JPH05308669A - システム形コードレス電話機 - Google Patents
システム形コードレス電話機Info
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Abstract
通話に参加している子機番号を、各子機に表示させて、
参加子機を視覚で確認したい。 【構成】 一斉呼出しを行ったコードレス子機の子機番
号及び同時通話に参加しているコードレス子機の子機番
号を、一斉呼出し中・会議通話中に一斉呼出し子機及び
同時通話子機の表示器に表示させることとした。
Description
ム形コードレス電話機に関する。
成図を示す。システム形コードレス電話機とは、中継装
置1台と子機1台を1組として構成される単独形コード
レス電話機(通常のコードレス電話機)を制御装置10
を用いることにより複数組接続可能にするものである。
中継装置のみを増設し通話エリアを拡大し、子機の通話
範囲を広げたものである。図では、1〜mゾーンの例を
示してある。ここでゾーンとは、n個の子機と中継装置
を用いて通話を行える範囲である。図9の中継装置で
(a−b)Bとあるのはaゾーンのb番目の中継装置を
意味する。図10は、1ゾーンの例を示す図である。こ
の1ゾーンには、8台のコードレス子機1A〜8Aが備
えられ、この8台の子機1A〜8Aは、対応する中継装
置1B〜8Bを通じて制御装置10に接続されている。
8台は一例である。子機1A〜8Aと中継装置1B〜8
Bは、互いに無線を通じて転送を行う。
線通話を行うには、指定のコードをダイヤル(又はプッ
シュ)することにより、通話を行う。3者以上の同時通
話は、子機1A〜8Aの中の任意の子機が一斉呼出しの
操作を行う。これを対応する中継装置が受けて、制御装
置10に一斉呼出しの信号を送る。制御装置10で一斉
呼出しの信号を受け取ると残りの全ての7台の子機に一
斉呼出しの信号が、それぞれの対応する中継装置を介し
て送られる。これによって、残りの7台の子機は一斉呼
出しが行われる。子機において一斉呼出しに応えると、
一斉呼出しを行った子機と一斉呼出しに応えた他の子機
間で同時通話(会議通話)が行われる。一斉呼出しに応
えない子機は一斉呼出し、会議通話が終了するまで呼出
し音がなり続ける。
話するまで行なわれ、それ以外のすべての子機は会議通
話の間、何度でも離脱及び途中参加が可能である。但
し、一度離脱すると呼出し音はならない。
参加の確認は、受話機からの相手の音声によるものだけ
であった。このやり方だと、確認時間がかかるだけでな
く、途中参加者や離脱者の確認が面倒になる。
議通話の参加している子機番号の表示を可能にするシス
テム形コードレス電話機を提供するものである。
たコードレス子機の子機番号を、呼出し・通話中に同時
通話の各子機の表示器に表示させることとした(請求項
1)。
レス子機の子機番号及び同時通話に参加しているコード
レス子機の子機番号を、一斉呼出し中・会議通話中に一
斉呼出し子機及び同時通話子機の表示器に表示させるこ
ととした(請求項2)。
通話中、又は一斉呼出し中・会議通話中に、関連子機番
号を表示し、これにより通話子機を視覚によって知るこ
とを可能にする(請求項1、2)。
者以上の同時通話時に、制御装置10で発生する表示デ
ータフォーマットを示す。表示データは、識別符号と付
加符号とより成り、識別符号は従来通りであり新しい構
成は、付加符号を設けた点にある。ここで識別符号とは
中継装置から子機または子機から中継装置を呼出場合に
他の子機、中継装置と区別する呼出符号のことである。
示す。上位8ビットが、8台の子機番号を示すコードで
あり、最上位位置のMSBが子機1A、……、8ビット
位置が子機8Aを示す。表示必要時には、その表示対象
となる子機1A〜8A(会議通話参加子機のこと)の対
応ビットが“1”となる。不参加子機は“0”のままで
ある。下位4ビットが一斉呼出しを行った子機番号を、
2進法で指示した部分である。従って、図3によれば、
一斉呼出しをかけた子機は、子機1Aであり、会議通話
に応じた子機は、子機1A(一斉呼出し自身を行った子
機)、2A、4A、7Aの4台であることがわかる。
した表示器の表示例を示す。表示器は、図4の付加符号
を受信して、10進表示形式で子機番号を表示する。図
では、1〜8が10進表示されている。更に、一斉呼出
し子局自身をはっきり理解させるために、一斉呼出し子
局自身は点滅させて他の子局と区別する。図4では、子
局1Aが一斉呼出し子局として点滅している例を示して
いる。
示す。先ず、子機1Aが一斉呼出しを要求したとする
と、、これを中継装置1Bから受けた制御装置10は、
図5(a)のフォーマットを作成する。このフォーマッ
トによれば、子局1Aが一斉呼出しを行った局であり
(下位4ビット参照)、且つ子局1Aが通話子局として
認定されたことがわかる(上位8ビット)。図5(a)の
フォーマットの信号は、全子局1A〜8Aに送られ、そ
の結果、子機1A〜8Aに付属した表示器に図5(b)
の如き表示(子局1Aが一斉呼出し子局である旨の表
示)を行う。
A、7Aが応答したとすると、これを中継装置から受け
た制御装置10は、図5(c)の如きフォーマットを作
成する。これを受信した子局1A〜8Aは、図5(d)
の如く表示器上に表示する。更に時間が進み子機6Aが
通話に参加したとすると、中継装置を介して制御装置は
これを知り、図6(a)の如きフォーマットを形成す
る。このフォーマットの符号は、中継装置を介して子機
1A〜8Aに送られ、表示器には図6(b)の如き表示
を行う。
やめて不参加になったとすると、中継装置を介して制御
装置10は、図6(c)の如きフォーマット信号を作成
し、これを受けて各表示器は、図6(d)の表示を行
う。
内容は、なくなる。かくして、表示器をみていれば、一
斉呼出し子機、応答した子機、不参加の子機を即座に知
ることができる。
器を利用した例である。子機3Aから子機5Aに内線電
話をかける場合を想定している。この場合、子機3Aか
らの内線電話の通話要求を受けて制御装置10は、図7
(a)の如きフォーマットの信号を作成する。このフォ
ーマットでは、下位4ビットは使わず、上位8ビットの
該当位置に、内線通話の発呼子機番号を示す“1”をセ
ットする。図では、3Aを示す3ビット目が“1”とな
る。これを受けた子機5Aは、図7(b)に示す如き、
子局3を10進表示し、内線発呼子機を表示する。尚、
発呼子機3Aの他に受信子機5Aを、子機3A側に表示
させるようにしてもよい。
理フローの分担処理例を示す。子機側では、先ず、一斉
呼出し時に識別符号を、一斉呼出し子機から発生する。
これを無線で受信した中継装置は、これを確認し、アン
サーバックをその一斉呼出し子機に返す。アンサーバッ
クを確認した子機は、呼出し又は状態符号、識別符号を
作成し、これを中継装置に送る。中継装置は、受信して
呼出し又は状態信号を制御装置10に送出する。ここ
で、状態符号とは、子機が中継装置と接続されている場
での子機の状態(例えば「呼出し中」)を示す信号を云
う。
状態をラッチし、付加符号(図3)を作成して中継装置
へ送る。中継装置は、付加符号を確認し、識別符号と共
に全子機へ送る。子機側では、これを確認し、表示器に
付加符号に従った表示を行う。この最初の表示は、図5
(a)に相当する。
参加の様子が中継装置にそれぞれ送られ、制御装置の付
加符号の作成、及びその表示が通話中のダイナミックな
状態を、次々に表示器に表示することになる。これらの
表示推移は図5(c)〜図6(d)に示した。
処理主体をそれぞれコンピュータで実現させる場合の機
能図を示す。子機12(1A〜8Aのそれぞれを示
す)、中継装置(1B〜8Bのそれぞれを示す)11、
制御装置10は、それぞれ、処理機能部aー1、各種符
号判断部aー2、及び付加符号記憶部bを持つ。更にイ
ンターフェース部cを持つ。一方、子機12には表示器
dを持ち、この表示器dには前述の如き表示を行う。処
理機能aー1、各種信号判断部aー2の動作は図1より
明らかであろう。
通話の参加している子機番号を、子機に付属した表示器
に表示させている。これによって、表示器の内容をみて
関連子機番号を視覚により知ることができる。
マット例図である。
す図である。
す図である。
示例図である。
示した構成図である。
を示す図である。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 複数のコードレス子機を持ち、子機間で
2者同時通話を行うシステム形コードレス電話機におい
て、呼出しをかけたコードレス子機の子機番号を、呼出
し・通話中に同時通話の相手子機の表示器に表示させる
こととにしたシステム形コードレス電話機。 - 【請求項2】 複数のコードレス子機を持ち、子機間で
3者以上の一斉呼出しのもとで同時通話を行うシステム
形コードレス電話機において、一斉呼出しを行ったコー
ドレス子機の子機番号及び同時通話に参加しているコー
ドレス子機の子機番号を、一斉呼出し中・会議通話中に
一斉呼出し子機及び同時通話子機の表示器に表示させる
こととしたシステム形コードレス電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13594092A JP3543826B2 (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | システム形コードレス電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13594092A JP3543826B2 (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | システム形コードレス電話機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05308669A true JPH05308669A (ja) | 1993-11-19 |
| JP3543826B2 JP3543826B2 (ja) | 2004-07-21 |
Family
ID=15163404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13594092A Expired - Fee Related JP3543826B2 (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | システム形コードレス電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3543826B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010511325A (ja) * | 2006-11-30 | 2010-04-08 | アルカテル−ルーセント ユーエスエー インコーポレーテッド | 自身の電話番号を持つピコセルを用いた無線通信 |
| US7991410B2 (en) | 2006-09-12 | 2011-08-02 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Communication system |
| JP5669156B1 (ja) * | 2014-03-28 | 2015-02-12 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | コードレス電話装置、コードレス電話システム及びデータ転送方法 |
| JP5669157B1 (ja) * | 2014-03-28 | 2015-02-12 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | コードレス電話装置、コードレス電話システム及びデータ転送方法 |
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| JP5669154B1 (ja) * | 2014-03-07 | 2015-02-12 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | コードレス電話装置、コードレス電話システム及びデータ転送方法 |
-
1992
- 1992-04-28 JP JP13594092A patent/JP3543826B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US7991410B2 (en) | 2006-09-12 | 2011-08-02 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Communication system |
| JP2010511325A (ja) * | 2006-11-30 | 2010-04-08 | アルカテル−ルーセント ユーエスエー インコーポレーテッド | 自身の電話番号を持つピコセルを用いた無線通信 |
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| US9769298B2 (en) | 2014-03-07 | 2017-09-19 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Cordless phone apparatus, cordless phone system, and method for transferring data |
| JP5669156B1 (ja) * | 2014-03-28 | 2015-02-12 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | コードレス電話装置、コードレス電話システム及びデータ転送方法 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3543826B2 (ja) | 2004-07-21 |
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