JPH05309623A - グリーンシート形成装置 - Google Patents
グリーンシート形成装置Info
- Publication number
- JPH05309623A JPH05309623A JP12151692A JP12151692A JPH05309623A JP H05309623 A JPH05309623 A JP H05309623A JP 12151692 A JP12151692 A JP 12151692A JP 12151692 A JP12151692 A JP 12151692A JP H05309623 A JPH05309623 A JP H05309623A
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- JP
- Japan
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- blade
- green sheet
- sheet forming
- tank
- carrier film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- 239000011248 coating agent Substances 0.000 abstract description 20
- 238000000576 coating method Methods 0.000 abstract description 20
- 239000002002 slurry Substances 0.000 abstract description 6
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000010992 reflux Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】ドクターブレードを使って塗膜を形成する場
合、塗膜の厚さの変動を防ぎ均一の塗膜を形成できるグ
リーンシート形成装置を提供することにある。 【構成】本発明では、第1のブレード4と第2のブレー
ド5の間に第3のブレード6を配した。これにより、第
3のブレード6と第1のブレード4との間で、液面が一
定に保たれ、スラリーの流れも安定するので、均一な塗
膜が得られる。
合、塗膜の厚さの変動を防ぎ均一の塗膜を形成できるグ
リーンシート形成装置を提供することにある。 【構成】本発明では、第1のブレード4と第2のブレー
ド5の間に第3のブレード6を配した。これにより、第
3のブレード6と第1のブレード4との間で、液面が一
定に保たれ、スラリーの流れも安定するので、均一な塗
膜が得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はグリーンシート形成装置
に関し、特にドクターブレードの改良に関するものであ
る。
に関し、特にドクターブレードの改良に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、グリーンシート形成に用いるドク
ターブレードは、例えば、図2に示す如く、左から右へ
進行するキャリヤフィルム3上にドクターブレード槽
(以下槽と略称)を配置し、その下面から塗膜液2を薄
く塗膜させると槽11中の塗膜液2は、第1のブレード
4の下端面とキャリヤフィルム3との間隙分だけキャリ
ヤフィルム3上に塗膜7となって押し出されていた。
ターブレードは、例えば、図2に示す如く、左から右へ
進行するキャリヤフィルム3上にドクターブレード槽
(以下槽と略称)を配置し、その下面から塗膜液2を薄
く塗膜させると槽11中の塗膜液2は、第1のブレード
4の下端面とキャリヤフィルム3との間隙分だけキャリ
ヤフィルム3上に塗膜7となって押し出されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】キャリヤフィルム3上
に形成される塗膜7の厚みと、槽11中の塗膜液2の液
面の高さとは相関関係がある。かかる従来のグリーンシ
ート形成手段では、槽内の液面高さを一定に保つため、
上部付近に貫通孔5bを有する第2のブレード5を設
け、第1,第2のブレード4,5間での液面高さを一定
に保っていたが、スラリーの流れが安定せず、圧力が変
化して塗膜7の厚さが変動し薄くなるという問題点があ
った。
に形成される塗膜7の厚みと、槽11中の塗膜液2の液
面の高さとは相関関係がある。かかる従来のグリーンシ
ート形成手段では、槽内の液面高さを一定に保つため、
上部付近に貫通孔5bを有する第2のブレード5を設
け、第1,第2のブレード4,5間での液面高さを一定
に保っていたが、スラリーの流れが安定せず、圧力が変
化して塗膜7の厚さが変動し薄くなるという問題点があ
った。
【0004】本発明の目的は、上記欠点を除去し、第1
のブレードに接するスラリーの液面を一定に保つことが
でき、スラリーの流れを安定化でき、その結果塗膜の厚
みが変動せず、一定に供給でき、よって塗膜を均一に形
成できるグリーンシート形成装置を提供することにあ
る。
のブレードに接するスラリーの液面を一定に保つことが
でき、スラリーの流れを安定化でき、その結果塗膜の厚
みが変動せず、一定に供給でき、よって塗膜を均一に形
成できるグリーンシート形成装置を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のグリーンシート
形成装置は、一端から他端へ移動するキャリヤフィルム
と、前記キャリヤフィルム上に、上下両面を開口したド
クターブレード槽を配し前記ドクターブレード槽の進行
方向側の側壁に第1のブレードを配し、かつ、第1のブ
レードより内側に第2のブレードを上部に貫通孔を設け
て配置し両ブレードに上下機構を設けたグリーンシート
形成装置において、前記第1,第2のブレード間に上下
機構を設けた第3のブレードを配したことを特徴として
構成される。
形成装置は、一端から他端へ移動するキャリヤフィルム
と、前記キャリヤフィルム上に、上下両面を開口したド
クターブレード槽を配し前記ドクターブレード槽の進行
方向側の側壁に第1のブレードを配し、かつ、第1のブ
レードより内側に第2のブレードを上部に貫通孔を設け
て配置し両ブレードに上下機構を設けたグリーンシート
形成装置において、前記第1,第2のブレード間に上下
機構を設けた第3のブレードを配したことを特徴として
構成される。
【0006】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。図1は、本発明の一実施例のドクターブレードの概
略を示す側断面図である。まず、キャリヤフィルム3上
に槽1を密接して配置する。槽1は上下両面が開口し
て、構成され、周囲の側壁四面のうち右側の側壁となる
第1のブレード4を刃を下に向けて配置する。次に、第
1のブレード4の内側に約20mm間隔を離して、キャ
リヤフィルム3に刃を向けて上部付近に貫通孔5bを有
する第2のブレード5を配設する。さらに第1のブレー
ド4と第2のブレード5の中間に第3のブレード6を配
設する。この第1のブレード4,第2のブレード5及び
第3のブレード6は、図3に示す如く各々独立して、ド
クターブレードの両側壁に長溝4c,5c,6cを設
け、固定ボルド4d,5d,6dにて任意の高さに固定
する。
る。図1は、本発明の一実施例のドクターブレードの概
略を示す側断面図である。まず、キャリヤフィルム3上
に槽1を密接して配置する。槽1は上下両面が開口し
て、構成され、周囲の側壁四面のうち右側の側壁となる
第1のブレード4を刃を下に向けて配置する。次に、第
1のブレード4の内側に約20mm間隔を離して、キャ
リヤフィルム3に刃を向けて上部付近に貫通孔5bを有
する第2のブレード5を配設する。さらに第1のブレー
ド4と第2のブレード5の中間に第3のブレード6を配
設する。この第1のブレード4,第2のブレード5及び
第3のブレード6は、図3に示す如く各々独立して、ド
クターブレードの両側壁に長溝4c,5c,6cを設
け、固定ボルド4d,5d,6dにて任意の高さに固定
する。
【0007】次に本発明のドクターブレードの使用法を
図1を参照して説明する。まず、キャリヤフィルム3上
に槽1を置く。次に第1のブレード4,第2のブレード
5及び第3のブレード6を上下動させて、キャリヤフィ
ルム3の上面から第1のブレード4,第2のブレード5
及び第3のブレード6の刃(4a,5a,6a)までの
間隙H1 ,H2 ,H3 を設定する。この時、H2 〉
H1 〉H3 となるように決めるが、第3のブレード6の
上端部が第2のブレード5の貫通孔5bの下端の位置よ
り下になるよう設定する。
図1を参照して説明する。まず、キャリヤフィルム3上
に槽1を置く。次に第1のブレード4,第2のブレード
5及び第3のブレード6を上下動させて、キャリヤフィ
ルム3の上面から第1のブレード4,第2のブレード5
及び第3のブレード6の刃(4a,5a,6a)までの
間隙H1 ,H2 ,H3 を設定する。この時、H2 〉
H1 〉H3 となるように決めるが、第3のブレード6の
上端部が第2のブレード5の貫通孔5bの下端の位置よ
り下になるよう設定する。
【0008】次に塗膜液2を槽1中に、第2のブレード
5の貫通孔5bの下端以下の位置まで注入する。次に、
キャリヤフィルム3を矢印の如く右方向へ移送すると、
塗膜液2は、第1のブレード4の間隙H1 より押し出さ
れ、塗膜7となって出てくる。この時、第2のブレード
5の間隙H2 と第1のブレード4の間隙H1 をH2 〉H
1 と設定したので、第2のブレード5の間隙から出る流
量の方が第1のブレード4の間隙から出る流量よりも多
くなるためその余剰分は第2のブレード5と第1のブレ
ード4の間に貯溶され、第2のブレード5の貫通孔5b
を通って槽に還流する。
5の貫通孔5bの下端以下の位置まで注入する。次に、
キャリヤフィルム3を矢印の如く右方向へ移送すると、
塗膜液2は、第1のブレード4の間隙H1 より押し出さ
れ、塗膜7となって出てくる。この時、第2のブレード
5の間隙H2 と第1のブレード4の間隙H1 をH2 〉H
1 と設定したので、第2のブレード5の間隙から出る流
量の方が第1のブレード4の間隙から出る流量よりも多
くなるためその余剰分は第2のブレード5と第1のブレ
ード4の間に貯溶され、第2のブレード5の貫通孔5b
を通って槽に還流する。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように本発明のドクターブ
レードを用いれば、第3のブレード6を設置したので、
槽中第3のブレード6と第2のブレード5の間でスラリ
ーの流れが不安定であっても、第1ブレード4と第3ブ
レード6の間では、液面が一定に保たれ、スラリーの流
れも安定するため、塗膜の厚みが変動せず、一定に供給
できる。従って均一の塗膜を形成できる効果がある。
レードを用いれば、第3のブレード6を設置したので、
槽中第3のブレード6と第2のブレード5の間でスラリ
ーの流れが不安定であっても、第1ブレード4と第3ブ
レード6の間では、液面が一定に保たれ、スラリーの流
れも安定するため、塗膜の厚みが変動せず、一定に供給
できる。従って均一の塗膜を形成できる効果がある。
【図1】本発明の一実施例のドクターブレードの概略を
示す側断面図である。
示す側断面図である。
【図2】従来のグリーンシート形成装置のドクターブレ
ードの概略を示す側断面図である。
ードの概略を示す側断面図である。
【図3】本発明のグリーンシート形成装置の斜視図であ
る。
る。
1,11 ドクターブレード槽 2 塗膜液 3 キャリヤフィルム 4 第1のブレード 5 第2のブレード 6 第3のブレード 4a,5a,6a (ブレード下面の)刃 5b 貫通孔 4c,5c,6c 長溝 4d,5d,6d 固定ボルト 7 塗膜
Claims (1)
- 【請求項1】 一端から他端へ移動するキャリヤフィル
ムと、前記キャリヤフィルム上に、上下両面を開口した
ドクターブレード槽を配し、前記ドクターブレード槽の
進行方向側の側壁に第1のブレードを配し、かつ第1の
ブレードより内側に、第2のブレードを上部に貫通孔を
設けて配置し、両ブレードに上下機構を設けたグリーン
シート形成装置において、第1,第2のブレード間に上
下機構を設けた第3のブレードを配したことを特徴とす
るグリーンシート形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12151692A JPH05309623A (ja) | 1992-05-14 | 1992-05-14 | グリーンシート形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12151692A JPH05309623A (ja) | 1992-05-14 | 1992-05-14 | グリーンシート形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05309623A true JPH05309623A (ja) | 1993-11-22 |
Family
ID=14813149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12151692A Withdrawn JPH05309623A (ja) | 1992-05-14 | 1992-05-14 | グリーンシート形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05309623A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112515230A (zh) * | 2020-12-10 | 2021-03-19 | 云南中烟工业有限责任公司 | 一种加热卷烟专用稠浆法再造烟叶的恒态布浆成型装置 |
-
1992
- 1992-05-14 JP JP12151692A patent/JPH05309623A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112515230A (zh) * | 2020-12-10 | 2021-03-19 | 云南中烟工业有限责任公司 | 一种加热卷烟专用稠浆法再造烟叶的恒态布浆成型装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990803 |