JPH0530984U - 自動販売機の広告装置 - Google Patents
自動販売機の広告装置Info
- Publication number
- JPH0530984U JPH0530984U JP8477691U JP8477691U JPH0530984U JP H0530984 U JPH0530984 U JP H0530984U JP 8477691 U JP8477691 U JP 8477691U JP 8477691 U JP8477691 U JP 8477691U JP H0530984 U JPH0530984 U JP H0530984U
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 設置場所に制約を受けることなく、広告効果
を高めるようにした自動販売機の広告装置を提供する。 【構成】 広告装置20は照明器具と広告パネル21からな
っている。照明器具を内蔵した広告パネル21は自動販売
機本体1 の側面に開閉可能に取付けられており、照明光
透過パネル22と開閉具23と密閉具25と施錠具24を具備し
ている。照明光透過パネル22は外面両角部に本体ケース
1 の側面と交わる角度αが鈍角となるようにかど面取り
部22A が形成されている。
を高めるようにした自動販売機の広告装置を提供する。 【構成】 広告装置20は照明器具と広告パネル21からな
っている。照明器具を内蔵した広告パネル21は自動販売
機本体1 の側面に開閉可能に取付けられており、照明光
透過パネル22と開閉具23と密閉具25と施錠具24を具備し
ている。照明光透過パネル22は外面両角部に本体ケース
1 の側面と交わる角度αが鈍角となるようにかど面取り
部22A が形成されている。
Description
【0001】
本考案は自動販売機に設けられ販売商品等の広告をする自動販売機の広告装置 に関する。
【0002】
従来の自動販売機の広告装置を図面を参照して説明する。図10は広告装置の 外観斜視図、図11は他の実施例を示す同外観斜視図、図12は自動販売機本体 と広告装置の照明器具電気回路図である。従来の広告装置の一例として実開昭61 -37579号公報に記載された考案がある。この広告装置は図10に示すように、自 動販売機本体ケース1 の上面に発光式の表示パネルを有する広告塔2 を着脱可能 、回転又は回動可能に設置し、広告事項を表示パネルに表示するようになってい る。そして内蔵する照明器具によって表示パネルが照らされ、広告事項が明るく なるように構成されている。
【0003】 図11は本体ケース1 の上面に箱状の表示装置8 を取付けたもので、外面に複 数個の( 図示例では2 個) 表示パネル9 が設けられている。3 は扉、4 は内扉、 5 は商品を収納するストッカ、6 は搬出シュート、7 は商品のストックゾーンで ある。
【0004】 自動販売機は商品の冷却、加温運転時には大きな電力を要し、一般的に電源定 格容量一杯で使用されることが多い。このため、広告装置を付設する場合には、 定格容量を超過するため、自動販売機本体と広告装置の照明器具11、12は電源プ ラグ18、19を介して別個の分岐線に接続されている。また図11に示すように、 節電のため受光センサで構成された自動点滅器13A を設け、夜間のみ点灯させる ようにしている。14A は蛍光灯、15A は点灯用放電管、16A は安定器、17A は手 動スイッチである。なお照明器具11は同様に、自動点滅器13、蛍光灯14、放電管 15、安定器16、手動スイッチ17を含んでいる。
【0005】
しかしながら、自動販売機は一般的に道路沿いに建屋の軒下に据えつけられる ので、従来のように自動販売機本体上面に広告塔を付設する場合には、軒高さに よって寸法制限を受けることになる。従って、付設するための制約を受けること が多い。また人目を引くために表示パネルを大きくすると、広告塔が大型化する ため、広告装置が非常に高価になるという難点があった。
【0006】 更に、広告塔は無人である機械に付設されるので、広告塔自体の盗難防止のた め、第3 者が容易に着脱できない構造にしておく必要がある。また、内部に虫や ほこりが侵入し難い構造になっている。そのため、広告塔を取り外したり、内部 点検をする際には、手間を要し、そのうえ自動販売機の上面で作業をしなければ ならないという不便があった。
【0007】 一方、本体ケース上面に広告装置8 を設置したものでは、従来の広告塔に比べ て設置高さを若干低くすることができても、別途取付工事が複雑でコストが嵩む という難点もあった。 そのうえ、前記広告塔や広告装置に自動点滅器13を設けることはデザイン的に制 約を受けるほか、コスト高となる。また本体1 と広告装置にそれぞれ設置される 自動点滅器13の設置位置や自動点滅器13のばらつき等によって双方の蛍光灯14が 同時に点灯、消灯することが難しく、動作時間差が発生する。そのため、見苦し く広告効果を損なうことになる。
【0008】 本考案は上記事情に鑑みて創案されたもので、設置場所に制約を受けることな く、広告効果を高めるようにした自動販売機の広告装置を提供することを目的と している。
【0009】
請求項1記載の自動販売機の広告装置は、照明器具を内蔵した広告パネルを自 動販売機の本体ケース側面に取付けたことを特徴とし、照明器具を内蔵した広告 パネルは照明光を外方に透過させる照明光透過パネルと、本体ケースより片開き させる開閉具と、閉じたときに本体ケースに密閉させる密閉具を具備しており、 かつ前記照明光透過パネルは外面の両角部に本体ケース側面と交わる角度が鈍角 となるようにかど面取り部が形成されているものを含んでいる。
【0010】 また前記広告パネルは本体ケースにロックする施錠具を具備しているものを含 んでいる。
【0011】 請求項4 記載の自動販売機の広告装置は、照明器具を有する広告パネルを自動 販売機に取付けた自動販売機の広告装置であって、前記広告パネルは本体ケース 上部に配置された機械室内に設けられ、機械室外部の少なくとも1面に形成され た照明光透過パネルを具備したことを特徴としている。
【0012】 請求項5 記載の自動販売機の広告装置は、照明器具を有する広告パネルを自動 販売機の本体ケースに取付けた自動販売機の広告装置であって、前記照明器具は 専用電源より給電され、かつ自動販売機の通電動作信号によって前記専用電源を オン・オフさせるリレーを具備したことを特徴としている。
【0013】
以下、図面を参照して本考案の実施例を説明する。図1から図6にかけては請 求項1 の考案に係る図面であって、図1は自動販売機の外観斜視図、図2は図1 の矢印A 方向より見た広告装置を取付けた自動販売機の正面図、図3は異なった 広告装置を取付けた同正面図、図4は図1のB-B 線断面図、図5は施錠具の開放 状態を示す図4のC-C 線正面図、図6は施錠具のロック状態を示す同断面図であ る。
【0014】 図7、図8は請求項4 の考案に係る図面であって、図7は自動販売機の扉を開 いた状態を示す外観斜視図、図8は図7の正面視断面図である。図9は請求項5 の考案に係る図面であって、本体と広告装置の照明器具回路図である。従来技術 と同一の部分は同一の符号で示している。
【0015】 請求項1 の考案に係る自動販売機の広告装置20は広告パネル21と、広告パネル 21に内蔵された照明器具12よりなっている。広告パネル21は、本体ケース1 の側 面に取付けられ、照明光透過パネル22と蝶番等の開閉具23と、施錠具24と、弾力 性を有するパッキン等からなる密閉具25を含んでいる。 照明光透過パネル22( 以下透過パネルという) は透光性材料によって文字や絵 柄が描かれた電照板であって、本体ケース1 の両側面又は1 側面に開閉可能に取 付けられている。前記透過パネル22は外面の両角部にかど面取り部22A が形成さ れており、平面視形状が台形になっている。
【0016】 前記かど面取り部22A の傾斜角は本体ケース1 側面と交わる角度αが鈍角とな るように形成されている。開閉具23は本体ケース1 の左端前方および右端後方に 設けられ、透過パネル22が片開きできるようになっており、透過パネル22の反開 閉具23側には、透過パネル22を本体ケース1 にロックする施錠具24が取付けられ ている。また透過パネル22と本体ケース1 には密閉具25が取付けられており、透 過パネル22を閉じたときに、本体ケース1 に密閉されるようになっている。
【0017】 前記透過パネル22を図2に示す白矢印方向に開いたとき、かど面取り部22A に より背面壁W と本体ケース1 との隙間S を狭くして設置することができる。また 扉3 にもかど面取り部22A を設けておくと、黒矢印方向に開いたとき、透過パネ ル22の開き角度を大きくすることができるので、消耗品の交換等の作業性がよく なる。前記かど面取り部22A を施さない場合は図3のように右方の透過パネル22 が十分に開かない。従って、この場合には、本体ケース1 と壁W の隙間L を大き くとる必要がある。
【0018】 施錠具24は透過パネル22に取付けられた錠241 と錠241 に固定された回転板24 2 と、回転板242 に基端が固定された上、下の可動シリンダ243 と、透過パネル 22の上下に取付けられたシリンダガイド板244 と、本体ケース1 の上下部に取付 られたシリンダロック板245 によって構成されている。
【0019】 錠241 によって回転板242 を回転させると可動シリンダ243 の先端は上下に移 動し、シリンダガイド板244 、シリンダロック板245 に開設された孔に挿入して ロックされる。また可動シリンダ243 の先端が前記孔から離脱すると、ロックが 解除される。25A はパッキン弾性部で、透過パネル22の周縁に取付られた密閉具 25に密接するように配置されている。
【0020】 請求項1 の考案によれば、道路通行者が自動販売機の広告装置を正面より目視 するので、目立ちやすく、広告効果が顕著になる。また広告装置の消耗品の交換 等においては、従来のように足台を必要とせず、開錠、パネル開閉操作が簡単と なる。さらに透過パネルの開放角度を大きくすることができるので、作業性が向 上する。そのうえ道路側への飛び出しが小さくなるほか、虫の侵入や汚れを防止 できるので、維持保全に際し手間がかからず都合がよい。
【0021】 請求項4 記載の考案に係る自動販売機の広告装置30は広告パネル31と広告パネ ル31に内蔵された照明器具12よりなっている。広告パネル31は本体ケース1 の上 部に配置された機械室10に設けられ、本体ケース1 の側板上部に内部から嵌め込 み図外の押え金具によって内側より固定されている。機械室10は図外のコンデン シングユニット、電装品が収納されており、断熱体1Aで断熱箱体に構成された本 体ケース1 との間に、断熱上カバー1Bが設けられている。
【0022】 広告パネル31は複数個の透過パネル32( 図7図示例では1 個) からなっており 、機械室10の外部複数面を形成している。透過パネル32は前記透過パネル22に準 ずるもので、文字や絵柄が描かれている。照明器具12はその全部又は一部が機械 室10の外部より奥の方に設置されている。なお広告パネル31は1 側方のみでなく 、2 方向、3 方向の複数面に設置すると、当然広告効果が大きくなる。
【0023】 本考案によれば、広告装置を機械室の一部に収納するようにしているので、自 動販売機のスペースを有効に活用することができる。また別体の表示パネルを要 しないので、従来に比べて構成部品の点数や加工工数さらに取付工数が削減でき るという利点がある。
【0024】 請求項5 の考案に係る自動販売機の広告装置は照明器具41と前記広告パネル21 または広告パネル31よりなっている。照明器具41は自動販売機本体とは別個の専 用電源より給電されるようになっており、蛍光灯14A 、点灯用放電管15A 、安定 器16A 、誘導型リレー42を具備しており、従来のような自動点滅器13A 、手動ス イッチ17A を具備していない。自動販売機本体の照明器具11は従来のものと同じ である。そして前記リレー42と自動点滅器13の共通端子の間には信号線43が接続 されている。
【0025】 つぎに照明器具41の動作を説明する。 自動販売機側の自動点滅器13がオンし通電されると、点灯用放電管15内の放電 加熱により放電管15の接点がオンし、蛍光灯14の電極が加熱される。また放電管 15の接点はオンと同時に冷却され接点がオフする。この間に蛍光灯14の電極間に 高電圧が働き、蛍光灯14が放電点灯する。
【0026】 自動点滅器13のオンにより信号線43を介して広告装置側のリレー42の励磁コイ ルが励磁され、リレー42がオンする。放電間15A の接点がオンし、蛍光灯14A が 蛍光灯14と同期して点灯する。
【0027】 本考案によれば、広告装置専用の自動点滅器13A と手動スイッチ17A を必要と せずに自動販売機と広告装置を同期させて点灯、消灯させることができる。従っ て、見苦しくなく広告効果が損なわれることがない。
【0028】
以上説明したように、請求項1記載の考案においては、広告装置を自動販売機 本体ケースの側面に設けている。また請求項4 の考案においては、広告装置を前 記本体ケース上部に配置した機械室内に設けられ、その外部の少なくとも1面に 広告パネルを設けている。さらに請求項5 の考案においては、広告装置の照明器 具を専用電源とし、自動販売機の通電動作信号によって前記専用電源をオン・オ フさせるリレーを備えている。従って、本考案に係る自動販売機の広告装置は設 置場所に制約を受けることなく、広告効果を高めるように構成されているので大 変都合がよい。
【図1】本考案に係る図面であって、自動販売機の外観
斜視図である。
斜視図である。
【図2】本考案に係る図面であって、図1の矢印A 方向
より見た広告装置を取付けた自動販売機の正面図であ
る。
より見た広告装置を取付けた自動販売機の正面図であ
る。
【図3】本考案に係る図面であって、異なった広告装置
を取付けた同正面図である。
を取付けた同正面図である。
【図4】本考案に係る図面であって、図1のB-B 線断面
図である。
図である。
【図5】本考案に係る図面であって、施錠具の開放状態
を示す図4のC-C 線正面図である。
を示す図4のC-C 線正面図である。
【図6】本考案に係る図面であって、施錠具のロック状
態を示す同断面図である。
態を示す同断面図である。
【図7】本考案に係る図面であって、自動販売機の扉を
開いた状態を示す外観斜視図である。
開いた状態を示す外観斜視図である。
【図8】本考案に係る図面であって、図7の正面視断面
図である。
図である。
【図9】本考案に係る図面であって、本体と広告装置の
照明器具電気回路図である。
照明器具電気回路図である。
【図10】従来技術に係る図面であって、広告装置の外
観斜視図である。
観斜視図である。
【図11】従来技術に係る図面であって、他の実施例を
示す同外観斜視図である。
示す同外観斜視図である。
【図12】従来技術に係る図面であって、自動販売機本
体と広告装置の照明器具電気回路図である。
体と広告装置の照明器具電気回路図である。
1 本体ケース 10 機械室 12 照明器具 20 広告装置 21 広告パネル 22 照明光透過パネル 22A かど面取り部22A 23 蝶番 24 施錠具 25 パッキン 30 広告装置 31 広告パネル 32 照明光透過パネル 41 照明装置 42 リレー
Claims (5)
- 【請求項1】 照明器具を内蔵した広告パネルを自動販
売機の本体ケース側面に取付けたことを特徴とする自動
販売機の広告装置。 - 【請求項2】 照明器具を内蔵した広告パネルは照明光
を外方に透過させる照明光透過パネルと、本体ケースよ
り片開きさせる開閉具と、閉じたときに本体ケースに密
閉させる密閉具を具備しており、かつ前記照明光透過パ
ネルは外面の両角部に本体ケース側面と交わる角度が鈍
角となるようにかど面取り部が形成されている請求項1
記載の自動販売機の広告装置。 - 【請求項3】 前記広告パネルは本体ケースにロックす
る施錠具を具備している請求項1記載の自動販売機の広
告装置。 - 【請求項4】 照明器具を有する広告パネルを自動販売
機に取付けた自動販売機の広告装置であって、前記広告
パネルは本体ケース上部に配置された機械室内に設けら
れ、機械室外部の少なくとも1面に形成された照明光透
過パネルを具備したことを特徴とする自動販売機の広告
装置。 - 【請求項5】 照明器具を有する広告パネルを自動販売
機の本体ケースに取付けた自動販売機の広告装置であっ
て、前記照明器具は専用電源より給電され、かつ自動販
売機の通電動作信号によって前記専用電源をオン・オフ
させるリレーを具備したことを特徴とする自動販売機の
広告装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8477691U JPH0530984U (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 自動販売機の広告装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8477691U JPH0530984U (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 自動販売機の広告装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0530984U true JPH0530984U (ja) | 1993-04-23 |
Family
ID=13840087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8477691U Pending JPH0530984U (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 自動販売機の広告装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0530984U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6048236B2 (ja) * | 1976-09-29 | 1985-10-25 | 東洋ゴム工業株式会社 | 界面活性剤含有廃水油処理用ポリウレタンフオーム |
| JP4195284B2 (ja) * | 2002-12-26 | 2008-12-10 | 新日本石油株式会社 | 水素製造方法 |
-
1991
- 1991-09-20 JP JP8477691U patent/JPH0530984U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6048236B2 (ja) * | 1976-09-29 | 1985-10-25 | 東洋ゴム工業株式会社 | 界面活性剤含有廃水油処理用ポリウレタンフオーム |
| JP4195284B2 (ja) * | 2002-12-26 | 2008-12-10 | 新日本石油株式会社 | 水素製造方法 |
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