JPH0531119U - コネクタプラグ - Google Patents

コネクタプラグ

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JPH0531119U
JPH0531119U JP8814191U JP8814191U JPH0531119U JP H0531119 U JPH0531119 U JP H0531119U JP 8814191 U JP8814191 U JP 8814191U JP 8814191 U JP8814191 U JP 8814191U JP H0531119 U JPH0531119 U JP H0531119U
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JP
Japan
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contact
pressure contact
core wire
connection
connection cable
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JP8814191U
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English (en)
Inventor
則文 伊師
俊輝 早坂
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Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】圧接部及び接続部が左右対称に形成されること
より、ひねり加工の際に中心線がずれるようなことがな
く、また接続ケーブルを圧着する際、接続ケーブルの芯
線に対して、左右等しい押圧力が加えられるようにし
て、芯線の圧着が確実に行なわれ得るようにした、コネ
クタプラグを提供する。 【構成】本体の一側に設けられた凹陥部内に一端の接続
部12aが露出するように取り付けられたコンタクトピ
ン12の他端の圧接部12bが接続部に対して90度ず
れて叉状に形成され、圧接部12bに接続ケーブルの芯
線を圧着して接続ケーブルと電気的に接続される。コン
タクトピンの接続部及び圧接部が左右対称に形成され且
つその中心線に沿って比較的幅の狭い連結部12cによ
って連結されており、連結部を90度ひねり加工するこ
とにより、接続部及び圧接部が互いに90度ずれるよう
にする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、プラグ本体に対して、接続ケーブルを圧着することにより、各コネ クタピンが該接続ケーブルの各芯線に対して電気的に接続され得るようにした、 コネクタプラグに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、このようなコネクタプラグは、例えば図5に示すように構成されている 。即ち、図5において、コネクタプラグ1は、本体2と、該本体2の一側に設け られた凹陥部2a内に一端の接続部3a,4a,5aが露出するように、該本体 2に対して挿入,一体成形等によって取り付けられた、複数本(図示の場合、3 本)のコンタクトピン3,4,5とを含んでおり、該コンタクトピン3,4,5 の他端の圧接部が、該本体2の他側にて突出している。
【0003】 該本体2の他側に突出しているコンタクトピン3,4,5の他端の圧接部に対 して、接続ケーブル6の端部を載置し、その上からカバーを載置して、該カバー を所定位置まで本体2に対して押圧することにより、該カバーの内面が該接続ケ ーブル6をコンタクトピン3,4,5の他端の圧接部内に押し込むことになり、 従って、該接続ケーブル6の各芯線の被覆を破ることにより、該コンタクトピン 3,4,5の他端の圧接部が各芯線に接触し、かくして該接続ケーブル6の各芯 線が、各コンタクトピン3,4,5に対して電気的に接続され得るようになって いる。
【0004】 このようなコネクタプラグ1の場合、各コンタクトピン3,4,5の一端の接 続部3a,4a,5aは、接続ケーブル6の各芯線と同じ方向を向いており、ま た、上記コンタクトピン3,4,5の圧接部は、該接続ケーブル6の各芯線に対 して、垂直な面内に配置される必要がある。このため、各コンタクトピン3,4 ,5は、接続部と圧接部との間で90度だけひねられることにより、該接続部及 び圧接部が互いに垂直になるように形成されている。
【0005】 即ち、図6及び図7において、コンタクトピン3について説明すれば、コンタ クトピン3は、図6に示すように、一端に接続部3aを備えていると共に、他端 に叉状の圧接部3bを備えており、また該接続部3aと圧接部3bとの間に、切 込み部3c及び3dを有するように、例えばプレス加工により形成されている。
【0006】 該コンタクトピン3は、コネクタプラグ1の本体に取り付ける前に、折曲げ加 工される。即ち、図7に示すように、コンタクトピン3は、接続部3aと圧接部 3bとの間に設けられた切込み部3c,3dの間にて、その長手方向に沿って折 曲げられることにより、該接続部3aと圧接部3bとが互いに90度の角度を成 すようになっている。
【0007】 尚、コンタクトピン4,5についても、コンタクトピン3と同様に構成されて いる。
【0008】 このように折曲げ加工されたコンタクトピン3,4,5をコネクタプラグ1の 本体に取り付けた後、該コンタクトピン3,4,5の圧接部3b等の叉状部分に 接続ケーブル6の各芯線を載置し、その上からカバーを載置し押圧することによ り、該接続ケーブル6の各芯線は、該コンタクトピン3,4,5の圧接部の叉状 部分内に押し込まれ、その際に該芯線の被覆が破れることにより、該圧接部が該 芯線に電気的に接続されることになる。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このように構成されたコネクタプラグ1においては、各コンタ クトピン3,4,5が、その長手方向の中間位置にて、該長手方向に沿って折曲 げ加工されることにより、該接続部と圧接部とが互いに90度だけずれるように 形成されているが、この場合、折曲げ線が、該コンタクトピンの長手方向に比較 的長く延びていることから、折曲げ加工の際に、正確に所定の折曲げ線に沿って 折曲げ加工することが難しく、該折曲げ線から外れて、該接続部と圧接部の中心 がずれてしまうことがある。
【0010】 さらに、該圧接部は、その折曲げ位置付近において、長手方向の中心線に対し て左右対称の形状ではないことから、接続ケーブルの芯線を圧着する際に、該芯 線に対する該圧接部の左右の押圧力が異なってしまい、該芯線の圧着が確実に行 なわれ得ないことがあるという問題があった。
【0011】 本考案は、以上の点に鑑み、圧接部及び接続部が左右対称に形成されることよ り、ひねり加工の際に中心線がずれるようなことがなく、また接続ケーブルを圧 着する際、該接続ケーブルの芯線に対して、左右等しい押圧力が加えられるよう にして、該芯線の圧着が確実に行なわれ得るようにした、コネクタプラグを提供 することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記目的は、本考案によれば、本体と、該本体の一側に設けられた凹陥部内に て、一端の接続部が露出するように、該本体に対して取り付けられた、少なくと も一つのコンタクトピンとを含んでいて、該コンタクトピンの他端の圧接部が、 該接続部に対して90度ずれて、叉状に形成されており、該コンタクトピンの他 端の圧接部に接続ケーブルの芯線を圧着することにより、接続ケーブルと電気的 に接続され得る、コネクタプラグにおいて、該コンタクトピンが、その接続部及 び圧接部が、左右対称に形成されていると共に、その中心線に沿って比較的幅の 狭い連結部によって連結されており、該連結部を90度ひねり加工することによ り、該接続部及び圧接部が互いに90度ずらされることを特徴とする、コネクタ プラグにより、達成される。
【0013】
【作用】
上記構成によれば、コンタクトピンの接続部及び圧接部が左右対称に形成され ており、而も中心線に沿って幅の狭い連結部によって連結されていることから、 該連結部をひねり加工する際に、加工の回転中心が、該接続部及び圧接部の中心 線と一致することになり、該ひねり加工によって、該接続部及び圧接部の中心が ずれてしまうようなことがない。
【0014】 また、該圧接部が左右対称に形成されていることから、接続ケーブルの芯線を 圧着する際に、該圧接部の叉状部分に該芯線が押し込まれたとき、該芯線に対す る左右の押圧力が等しくなり、該芯線が円滑に該叉状部分内に押し込まれ得るよ うになっており、該芯線の圧着が確実に行なわれ得ることになる。
【0015】
【実施例】
以下、図面に示した実施例に基づいて、本考案を詳細に説明する。 図1は、本考案により構成したコネクタプラグの一実施例を示している。
【0016】 図1において、コネクタプラグ10は、本体11と、該本体11の一側に設け られた凹陥部11a内に一端の接続部12a,13a,14aが露出するように 、該本体11に対して挿入,一体成形等によって取り付けられた、複数本(図示 の場合、3本)のコンタクトピン12,13,14とを含んでおり、該コンタク トピン12,13,14の他端の圧接部12b,13b,14bが、該本体11 の他側にて突出している。
【0017】 このように該本体11の他側に突出しているコンタクトピン12,13,14 の他端の圧接部12b,13b,14bに対して、接続ケーブル15の端部を載 置し、その上からカバー16を載置して、該カバー16を所定位置まで本体11 に対して押圧することにより、該カバー16の内面が該接続ケーブル15の端部 をコンタクトピン12,13,14の他端の叉状に形成された圧接部12b,1 3b,14bに押し込むことになる。
【0018】 従って、該接続ケーブル15の各芯線の被覆を破ることにより、該コンタクト ピン12,13,14の他端の圧接部12b,13b,14bは、該接続ケーブ ル15の各芯線に接触することになり、かくして該接続ケーブル15の各芯線が 、各コンタクトピン12,13,14に対して電気的に接続され得るようになっ ている。
【0019】 以上の構成は、図5に示した従来のコネクタプラグ1とほぼ同様の構成である が、本考案によるコネクタプラグ10においては、各コンタクトピン12,13 ,14は、以下のように形成されている。
【0020】 即ち、図3及び図4において、コンタクトピン12について説明すれば、コン タクトピン12は、図3に示すように、一端に接続部12aを、他端に叉状の圧 接部12bを備えていると共に、該接続部12a及び圧接部12bが比較的幅の 狭い連結部12cにより連結されるように、、例えばプレス加工により形成され ている。ここで、該接続部12a及び圧接部12bは、その長手方向の中心線に 対して、左右対称に形成されていると共に、該連結部12cは、該中心線に沿っ て延びている。
【0021】 このように形成されたコンタクトピン12は、図4に示すように、該接続部1 2a及び圧接部12bを、その中心線の周りに回動させることにより、該連結部 12cのみをひねり加工するようにして、その接続部12a及び圧接部12bが 互いに90度だけずらされるようになっており、その際ひねり加工の中心軸が、 接続部12a及び圧接部12bの中心線と一致していることから、該ひねり加工 の中心がずれるようなことはなく、確実にひねり加工が行なわれ得る。
【0022】 本考案によるコネクタプラグ10は、以上のように構成されており、該本体1 1の他側に突出しているコンタクトピン12,13,14の他端の圧接部12b ,13b,14bに対して、接続ケーブル15の端部を載置し、その上からカバ ー16を載置して、該カバー16を所定位置まで本体11に対して押圧すること により、該カバー16の内面が該接続ケーブル15をコンタクトピン12,13 ,14の他端の圧接部12b,13b,14b内に押し込むことになり、従って 、該接続ケーブル15の各芯線の被覆を破ることにより、該コンタクトピン12 ,13,14の他端の圧接部12b,13b,14bが各芯線に接触し、かくし て該接続ケーブル15の各芯線が、各コンタクトピン12,13,14に対して 電気的に接続され得るようになっている。
【0023】 その際、該圧接部12b,13b,14bが、その中心線に対して左右対称に 形成されていることから、該圧接部12b,13b,14bの叉状部分に該芯線 が押し込まれたとき、該芯線に対する左右の押圧力が等しくなり、該芯線が円滑 に該圧接部12b,13b,14bの叉状部分内に押し込まれ得るようになって おり、該芯線の圧着が確実に行なわれ得ることになる。
【0024】
【考案の効果】
以上述べたように、本考案によれば、圧接部及び接続部が左右対称に形成され ることより、ひねり加工の際に中心線がずれるようなことがなく、また接続ケー ブルを圧着する際、該接続ケーブルの芯線に対して、左右等しい押圧力が加えら れるようにして、該芯線の圧着が確実に行なわれ得るようにした、極めて優れた コネクタプラグが提供され得ることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案により構成されたコネクタプラグの一実
施例を示し、(A)は正面図及び(B)は側面図であ
る。
【図2】図1のコネクタプラグの断面図である。
【図3】図1のコネクタプラグで使用されるコネクタピ
ンの展開図である。
【図4】図3のコネクタピンのひねり加工後の状態を示
す斜視図である。
【図5】従来のコネクタプラグの一例を示し、(A)は
正面図及び(B)は側面図である。
【図6】図5のコネクタプラグで使用されるコネクタピ
ンの展開斜視図である。
【図7】図6のコネクタピンのひねり加工後の状態を示
す斜視図である。
【符号の説明】
10 コネクタプラグ 11 本体 11a 凹陥部 12,13,14 コンタクトピン 12a,13a,14a 接続部 12b,13b,14b 圧接部 12c 連結部 15 接続ケーブル 16 カバー

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体と、該本体の一側に設けられた凹陥
    部内にて、一端の接続部が露出するように、該本体に対
    して取り付けられた、少なくとも一つのコンタクトピン
    とを含んでいて、該コンタクトピンの他端の圧接部が、
    該接続部に対して90度ずれて、叉状に形成されてお
    り、該コンタクトピンの他端の圧接部に接続ケーブルの
    芯線を圧着することにより、接続ケーブルと電気的に接
    続され得る、コネクタプラグにおいて、 該コンタクトピンが、その接続部及び圧接部が、左右対
    称に形成されていると共に、その中心線に沿って比較的
    幅の狭い連結部によって連結されており、該連結部を9
    0度ひねり加工することにより、該接続部及び圧接部が
    互いに90度ずらされることを特徴とする、コネクタプ
    ラグ。
JP8814191U 1991-10-01 1991-10-01 コネクタプラグ Pending JPH0531119U (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5613674A (en) * 1979-07-12 1981-02-10 Oki Electric Ind Co Ltd Connector for branching flat cable
JPH02201881A (ja) * 1989-01-31 1990-08-10 Fujitsu Ltd コネクタ

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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