JPH05312321A - 温風暖房機の制御装置 - Google Patents
温風暖房機の制御装置Info
- Publication number
- JPH05312321A JPH05312321A JP4117481A JP11748192A JPH05312321A JP H05312321 A JPH05312321 A JP H05312321A JP 4117481 A JP4117481 A JP 4117481A JP 11748192 A JP11748192 A JP 11748192A JP H05312321 A JPH05312321 A JP H05312321A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- combustion
- air heater
- timepiece
- clock
- function
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 時計のクロック周波数が未判定の場合でも燃
焼動作を可能にする。 【構成】 時計のクロック周波数入力に基づき燃焼の制
御方式を選択する選択手段2と、この選択手段2による
選択に応じて通常の燃焼を行なう通常燃焼制御手段3と
時計機能無しで燃焼動作を行なう時計機能無し燃焼制御
手段4とを備える。 【効果】 運転上問題が無い時計機能の異常では、暖房
は不能にならず暖房運転が実施でき、使い易く使用者に
不満を醸成しないで済む。
焼動作を可能にする。 【構成】 時計のクロック周波数入力に基づき燃焼の制
御方式を選択する選択手段2と、この選択手段2による
選択に応じて通常の燃焼を行なう通常燃焼制御手段3と
時計機能無しで燃焼動作を行なう時計機能無し燃焼制御
手段4とを備える。 【効果】 運転上問題が無い時計機能の異常では、暖房
は不能にならず暖房運転が実施でき、使い易く使用者に
不満を醸成しないで済む。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は温風暖房機の運転を制
御する制御装置に関するものである。
御する制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に温風暖房機では外的な異常に対し
て、その異常が動作上危険である場合には燃焼動作を停
止させ、危険を回避する必要があり、例えば特開昭62
ー194112号公報に示されているような制御装置で
実現されている。図3はその構成を示したブロック構成
図で、気化器のヒータ温度等を検出する検出手段10の
出力はマイクロコンピュータ11に入力される。マイク
ロコンピュータ11は、内蔵のタイマー手段12による
時計のクロック周波数入力に基づき一定時間毎に検出手
段10からの信号を入力手段13に読み込む。マイクロ
コンピュータ11の条件差検出手段14は、入力手段1
3に今回読み込まれたデータと、前回読み込まれ記憶さ
れているデータとから特定の条件差を求める。この出力
は異常判定手段15に入力され、異常判定手段15は条
件差検出手段14の出力を基準値に照合し、異常か異常
無しかの判定をし、異常と判定したときには温風暖房機
の燃焼を停止させる。
て、その異常が動作上危険である場合には燃焼動作を停
止させ、危険を回避する必要があり、例えば特開昭62
ー194112号公報に示されているような制御装置で
実現されている。図3はその構成を示したブロック構成
図で、気化器のヒータ温度等を検出する検出手段10の
出力はマイクロコンピュータ11に入力される。マイク
ロコンピュータ11は、内蔵のタイマー手段12による
時計のクロック周波数入力に基づき一定時間毎に検出手
段10からの信号を入力手段13に読み込む。マイクロ
コンピュータ11の条件差検出手段14は、入力手段1
3に今回読み込まれたデータと、前回読み込まれ記憶さ
れているデータとから特定の条件差を求める。この出力
は異常判定手段15に入力され、異常判定手段15は条
件差検出手段14の出力を基準値に照合し、異常か異常
無しかの判定をし、異常と判定したときには温風暖房機
の燃焼を停止させる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の温
風暖房機は、時計のクロック周波数入力で処理のタイミ
ングが指示されるため、時計のクロック周波数の未判定
は適正な制御ができないという理由で異常という判定が
なされ、燃焼動作は停止されてしまう。そのため、単に
時計動作にのみ支障のある異常にも拘らず暖房について
は不能状態になり、使用する者にとっては満足感の得ら
れないことが起き得るものであった。
風暖房機は、時計のクロック周波数入力で処理のタイミ
ングが指示されるため、時計のクロック周波数の未判定
は適正な制御ができないという理由で異常という判定が
なされ、燃焼動作は停止されてしまう。そのため、単に
時計動作にのみ支障のある異常にも拘らず暖房について
は不能状態になり、使用する者にとっては満足感の得ら
れないことが起き得るものであった。
【0004】この発明はかかる従来の課題を解決するた
めになされたもので、時計のクロック周波数が未判定の
場合でも燃焼動作が可能な使い易い温風暖房機の制御装
置を提供することを目的とする。
めになされたもので、時計のクロック周波数が未判定の
場合でも燃焼動作が可能な使い易い温風暖房機の制御装
置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る温風暖房
機は、時計のクロック周波数入力に基づき制御方式を選
択する選択手段と、その制御方式の選択に応じて通常の
燃焼を行なう通常燃焼制御手段と時計機能無しで燃焼動
作を行なう時計機能無し燃焼制御手段とを備えたもので
ある。
機は、時計のクロック周波数入力に基づき制御方式を選
択する選択手段と、その制御方式の選択に応じて通常の
燃焼を行なう通常燃焼制御手段と時計機能無しで燃焼動
作を行なう時計機能無し燃焼制御手段とを備えたもので
ある。
【0006】またこの発明に係る他の温風暖房機は、時
計機能無し燃焼制御手段による動作モードへの移行とと
もに、当該動作モードであることを表示する表示手段を
備えたものである。
計機能無し燃焼制御手段による動作モードへの移行とと
もに、当該動作モードであることを表示する表示手段を
備えたものである。
【0007】
【作用】この発明における温風暖房機では、時計のクロ
ック周波数が選択手段で判定できれば通常燃焼手段によ
り通常の燃焼動作が行なわれ、クロック周波数が判定で
きなければ、時計機能無し燃焼制御手段により時計機能
無しでの燃焼動作が行なわれることになる。
ック周波数が選択手段で判定できれば通常燃焼手段によ
り通常の燃焼動作が行なわれ、クロック周波数が判定で
きなければ、時計機能無し燃焼制御手段により時計機能
無しでの燃焼動作が行なわれることになる。
【0008】またこの発明における他の温風暖房機で
は、クロック周波数が未判定の場合には、時計機能無し
燃焼制御手段による運転であることが表示されることに
なる。
は、クロック周波数が未判定の場合には、時計機能無し
燃焼制御手段による運転であることが表示されることに
なる。
【0009】
【実施例】図1はこの発明の一実施例を示す温風暖房機
の制御装置のブロック構成図で、図2は制御シーケンス
のフローチャートである。この制御装置は、クロック周
波数入力手段1と、クロック周波数入力を判定し、判定
結果に応じた燃焼の制御方式を選択する選択手段2と、
この選択手段2による選択に応じて通常の燃焼を行なう
通常燃焼制御手段3と時計機能無しで燃焼動作を行なう
時計機能無し燃焼制御手段4ならびに時計機能無しの運
転を表示する表示手段5とを備えたものである。通常燃
焼制御手段3と時計機能無し燃焼制御手段4と表示手段
5以外はマイクロコンピュータ6により構成され、制御
動作はマイクロコンピュータ6のプログラムにより行な
われる。
の制御装置のブロック構成図で、図2は制御シーケンス
のフローチャートである。この制御装置は、クロック周
波数入力手段1と、クロック周波数入力を判定し、判定
結果に応じた燃焼の制御方式を選択する選択手段2と、
この選択手段2による選択に応じて通常の燃焼を行なう
通常燃焼制御手段3と時計機能無しで燃焼動作を行なう
時計機能無し燃焼制御手段4ならびに時計機能無しの運
転を表示する表示手段5とを備えたものである。通常燃
焼制御手段3と時計機能無し燃焼制御手段4と表示手段
5以外はマイクロコンピュータ6により構成され、制御
動作はマイクロコンピュータ6のプログラムにより行な
われる。
【0010】上記の構成の温風暖房機の制御装置では、
図2に示すようにステップ1でマイクロコンピュータ6
にパワーオンリセットがかけられ、初期設定が行なわれ
る。その後ステップ2により選択手段2によって時計の
クロック周波数判定が行なわれ、クロック周波数が判定
できればステップ3に進み、通常燃焼運転を行なわせる
通常燃焼制御手段3を動作させ、温風暖房機を通常運転
させる。ステップ2でクロック周波数が未判定の場合に
はステップ4に進み、表示手段5により時計機能無しの
モードでの運転である表示を行ない、ステップ5におい
て時計機能無しで燃焼動作を行なう時計機能無し燃焼制
御手段4を動作させ、温風暖房機を時計機能無しで燃焼
動作させる。従って、時計動作に支障のある異常は、そ
れを表示するが安全上問題が無いので暖房については実
施可能であり、使い易く使用者に不満を醸成しない温風
暖房機の制御が可能になる。
図2に示すようにステップ1でマイクロコンピュータ6
にパワーオンリセットがかけられ、初期設定が行なわれ
る。その後ステップ2により選択手段2によって時計の
クロック周波数判定が行なわれ、クロック周波数が判定
できればステップ3に進み、通常燃焼運転を行なわせる
通常燃焼制御手段3を動作させ、温風暖房機を通常運転
させる。ステップ2でクロック周波数が未判定の場合に
はステップ4に進み、表示手段5により時計機能無しの
モードでの運転である表示を行ない、ステップ5におい
て時計機能無しで燃焼動作を行なう時計機能無し燃焼制
御手段4を動作させ、温風暖房機を時計機能無しで燃焼
動作させる。従って、時計動作に支障のある異常は、そ
れを表示するが安全上問題が無いので暖房については実
施可能であり、使い易く使用者に不満を醸成しない温風
暖房機の制御が可能になる。
【0011】なお、上述の実施例ではパワーオンリセッ
ト後のみにクロック周波数の判定を行なっているが、タ
イマーを用いて一定周期毎にクロック周波数の判定を行
なうようにしてもよい。また、この制御装置は時計機能
を有する他の電気機器の制御装置にもそのまま適用する
ことが可能であり、汎用制のあるものである。
ト後のみにクロック周波数の判定を行なっているが、タ
イマーを用いて一定周期毎にクロック周波数の判定を行
なうようにしてもよい。また、この制御装置は時計機能
を有する他の電気機器の制御装置にもそのまま適用する
ことが可能であり、汎用制のあるものである。
【0012】
【発明の効果】以上実施例による説明からも明らかなよ
うに、この発明によれば運転上問題が無い時計機能の異
常では、暖房は不能にならず暖房運転が実施されるの
で、使い易く使用者に不満を醸成しない温風暖房機の制
御が可能になる。
うに、この発明によれば運転上問題が無い時計機能の異
常では、暖房は不能にならず暖房運転が実施されるの
で、使い易く使用者に不満を醸成しない温風暖房機の制
御が可能になる。
【0013】また他の発明によれば、特に時計動作に支
障のある異常は、それを表示したうえで暖房運転が行な
われるので、異常自体は認知した上での暖房運転が行な
われ、使い易く使用者に不満を醸成しない温風暖房機の
制御が可能になる。
障のある異常は、それを表示したうえで暖房運転が行な
われるので、異常自体は認知した上での暖房運転が行な
われ、使い易く使用者に不満を醸成しない温風暖房機の
制御が可能になる。
【図1】この発明の一実施例を示す温風暖房機の制御装
置のブロック構成図である。
置のブロック構成図である。
【図2】この発明の実施例のマイクロコンピュータによ
る処理を示すフローチャートである。
る処理を示すフローチャートである。
【図3】従来の制御装置のブロック構成図である。
2 選択手段 3 通常燃焼制御手段 4 時計機能無し燃焼制御手段 5 表示手段 6 マイクロコンピュータ
Claims (2)
- 【請求項1】 時計のクロック周波数入力に基づき燃焼
の制御方式を選択する選択手段と、この選択手段による
選択に応じて通常の燃焼を行なう通常燃焼制御手段と時
計機能無しで燃焼動作を行なう時計機能無し燃焼制御手
段とを備えたことを特徴とする温風暖房機の制御装置。 - 【請求項2】 時計機能無しの動作モードへの移行とと
もに、当該動作モードであることを表示手段に表示させ
る構成の請求項1に記載の温風暖房機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4117481A JPH05312321A (ja) | 1992-05-11 | 1992-05-11 | 温風暖房機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4117481A JPH05312321A (ja) | 1992-05-11 | 1992-05-11 | 温風暖房機の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05312321A true JPH05312321A (ja) | 1993-11-22 |
Family
ID=14712777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4117481A Pending JPH05312321A (ja) | 1992-05-11 | 1992-05-11 | 温風暖房機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05312321A (ja) |
-
1992
- 1992-05-11 JP JP4117481A patent/JPH05312321A/ja active Pending
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