JPH02287018A - 電子レンジ - Google Patents
電子レンジInfo
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- JPH02287018A JPH02287018A JP10651589A JP10651589A JPH02287018A JP H02287018 A JPH02287018 A JP H02287018A JP 10651589 A JP10651589 A JP 10651589A JP 10651589 A JP10651589 A JP 10651589A JP H02287018 A JPH02287018 A JP H02287018A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooking
- time
- time period
- heating
- additional heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は電子レンジに関し、特に、調理用センサによっ
て検出される庫内状態に基づいて通常加熱調理時間が決
定され、該通常加熱調理時間に基づいて追い加熱調理時
間が計算され、調理中に途中操作のための指示を行うこ
とができる電子レンジに関する。
て検出される庫内状態に基づいて通常加熱調理時間が決
定され、該通常加熱調理時間に基づいて追い加熱調理時
間が計算され、調理中に途中操作のための指示を行うこ
とができる電子レンジに関する。
(従来の技術)
ガスセンサ、湿度センサ等の調理用センサによって検出
される庫内状態に基づく加熱制御を行うことができる電
子レンジが知られている。この種の電子レンジでは、調
理用センサの出力に基づいて調理の進行状況が推定され
、加熱を開始してからセンサ出力が所定値に達するまで
の間、通常加熱調理が行われ、その後に追い加熱調理が
実行される。第3図を参照し、センサ出力が所定値V、
に達するまでの通常加熱調理時間をT1、追い加熱調理
時間をT2とすれば、食品を適切な調理状態に仕上げる
のに要する全体の加熱時間′rOは、TO=T1+T2
で表される。
される庫内状態に基づく加熱制御を行うことができる電
子レンジが知られている。この種の電子レンジでは、調
理用センサの出力に基づいて調理の進行状況が推定され
、加熱を開始してからセンサ出力が所定値に達するまで
の間、通常加熱調理が行われ、その後に追い加熱調理が
実行される。第3図を参照し、センサ出力が所定値V、
に達するまでの通常加熱調理時間をT1、追い加熱調理
時間をT2とすれば、食品を適切な調理状態に仕上げる
のに要する全体の加熱時間′rOは、TO=T1+T2
で表される。
追い加熱調理時間T2は、通常加熱調理時間T1に基づ
いて決定されるのが一般的であり、弐T2=NXT1
(Nは加熱常数)を用いて計算される。食品1ごよって
は式T2=Nx (TI+△T)を用いて追い加熱調理
時間を計算することが望ましい。これら2種類の式によ
る時間TIと時間T2との関係を第4図に模式的に示す
。
いて決定されるのが一般的であり、弐T2=NXT1
(Nは加熱常数)を用いて計算される。食品1ごよって
は式T2=Nx (TI+△T)を用いて追い加熱調理
時間を計算することが望ましい。これら2種類の式によ
る時間TIと時間T2との関係を第4図に模式的に示す
。
ところで、食品を良好に仕上げるために、食品の加熱調
理の途中に使用者による何らかの調理操作(本明細書で
はこれを「途中操作」と称する)が行われることが望ま
しい場合があることが知られている。途中操作としては
、[かき混ぜるく5TIR)J、[配列し直す(REA
T(RANGE)」、 r Oッ< リ返す(TtJR
N 0VER)J、[覆う (SHIELD)J、
[取り除((REMOVE)J等がある。このような途
中操作が可能な電子レンジでは、食品の加熱調理が適当
な時点で一時的に停止され、報知音やパネル表示で途中
操作のための指示がなされる。この指示に従って途中操
作を行った後にスタートキーを押せば、再び加熱が開始
され、残りの加熱調理が行われる。
理の途中に使用者による何らかの調理操作(本明細書で
はこれを「途中操作」と称する)が行われることが望ま
しい場合があることが知られている。途中操作としては
、[かき混ぜるく5TIR)J、[配列し直す(REA
T(RANGE)」、 r Oッ< リ返す(TtJR
N 0VER)J、[覆う (SHIELD)J、
[取り除((REMOVE)J等がある。このような途
中操作が可能な電子レンジでは、食品の加熱調理が適当
な時点で一時的に停止され、報知音やパネル表示で途中
操作のための指示がなされる。この指示に従って途中操
作を行った後にスタートキーを押せば、再び加熱が開始
され、残りの加熱調理が行われる。
従来行われている途中操作指示の時期としては、通常加
熱調理時間T1の経過後、加熱開始から所定時開Aが経
過した後、及び全体の加熱時間TOのB分の1が経過し
た後が知られている。数値A及びBには食品によって適
切な数値が設定される。
熱調理時間T1の経過後、加熱開始から所定時開Aが経
過した後、及び全体の加熱時間TOのB分の1が経過し
た後が知られている。数値A及びBには食品によって適
切な数値が設定される。
現状では、全体の加熱時間ToのB分の1の経過後での
途中操作の指示が最も一般的に行われており、中でも、
時間TOの2分の1の経過時での途中操作の指示が、調
理の仕上りに最も効果的であるとされている。
途中操作の指示が最も一般的に行われており、中でも、
時間TOの2分の1の経過時での途中操作の指示が、調
理の仕上りに最も効果的であるとされている。
(発明が解決しようとする課題)
このような途中操作のための指示を、調理用センサを用
いた加熱制御を行う従来の電子レンジに於いて実施しよ
うとした場合に、幾つかの不都合が生じている。これを
、式T2=NX (TI+△T)を用いて計算された時
間で追い加熱調理を行う場合について説明する。また、
途中操作の指示の時期に自動的に加熱が一時停止され、
報知音の出力と共に、表示装置上に指示の表示が行われ
るものとする。更に、全加熱調理の終了時にも報知音に
よる報知が行われるものとする。
いた加熱制御を行う従来の電子レンジに於いて実施しよ
うとした場合に、幾つかの不都合が生じている。これを
、式T2=NX (TI+△T)を用いて計算された時
間で追い加熱調理を行う場合について説明する。また、
途中操作の指示の時期に自動的に加熱が一時停止され、
報知音の出力と共に、表示装置上に指示の表示が行われ
るものとする。更に、全加熱調理の終了時にも報知音に
よる報知が行われるものとする。
八Tには通常は負の整数値が設定されているので、通常
加熱調理時間TlからT1+△T≦0が導かれた場合に
は、追い加熱調理時間T2はOになる。通常加熱調理時
間T1が経過した後に途中操作の指示を行う場合には、
時間T2がOである時にも時間T1経過後に途中操作の
指示が出される。その結果、指示に従って途中操作を行
っても、その後の加熱開始と同時に加熱終了を知らせる
報知音が出力され、使用者は混乱する。
加熱調理時間TlからT1+△T≦0が導かれた場合に
は、追い加熱調理時間T2はOになる。通常加熱調理時
間T1が経過した後に途中操作の指示を行う場合には、
時間T2がOである時にも時間T1経過後に途中操作の
指示が出される。その結果、指示に従って途中操作を行
っても、その後の加熱開始と同時に加熱終了を知らせる
報知音が出力され、使用者は混乱する。
所定時間Aが経過した後に途中操作の指示を行う場合に
は、全体の加熱時間Toが時間Aよりも小さくなった時
に、同様に途中操作指示と加熱終了の報知とが連続的に
起こり、使用者がとまどうことになる。
は、全体の加熱時間Toが時間Aよりも小さくなった時
に、同様に途中操作指示と加熱終了の報知とが連続的に
起こり、使用者がとまどうことになる。
また、全体の加熱時間ToのB分の1の経過後に途中操
作の指示を行う場合に於いて、通常加熱調理時間T1が
TO/Bより長い時には、通常加熱調理の終了時に途中
操作指示が出される。計算された追い加熱調理時間T2
が長い場合は問題ないが、時間T2が極端に短い、例え
ばT2=10秒のような場合には、途中操作後に加熱を
再開しても、すぐに加熱が終了することになり、使用者
にとって煩わしいものとなる。
作の指示を行う場合に於いて、通常加熱調理時間T1が
TO/Bより長い時には、通常加熱調理の終了時に途中
操作指示が出される。計算された追い加熱調理時間T2
が長い場合は問題ないが、時間T2が極端に短い、例え
ばT2=10秒のような場合には、途中操作後に加熱を
再開しても、すぐに加熱が終了することになり、使用者
にとって煩わしいものとなる。
本発明は、このような現状に鑑みてなされたものであり
、その目的とするところは、途中操作の指示と加熱終了
の報知とが連続的に又はさして開を置かずになされるこ
とによる使用者の混乱や煩わしさを避けることができる
電子レンジを提供することにある。
、その目的とするところは、途中操作の指示と加熱終了
の報知とが連続的に又はさして開を置かずになされるこ
とによる使用者の混乱や煩わしさを避けることができる
電子レンジを提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明の電子レンジは、調理用センサによって検出され
る庫内状態に基づいて通常加熱調理時間が決定され、該
通常加熱調理時間に基づいて追い加熱調理時間が計算さ
れ、調理中に途中操作のための指示を行うことができる
電子レンジであって、調理中での途中操作が望ましい調
理が行われる際に、該計算された追い加熱調理時間の大
きさに基づいて追い加熱調理の実行中に途中操作のため
の指示を行うか否かを決定する手段を備えており、その
ことにより上記目的が達成される。
る庫内状態に基づいて通常加熱調理時間が決定され、該
通常加熱調理時間に基づいて追い加熱調理時間が計算さ
れ、調理中に途中操作のための指示を行うことができる
電子レンジであって、調理中での途中操作が望ましい調
理が行われる際に、該計算された追い加熱調理時間の大
きさに基づいて追い加熱調理の実行中に途中操作のため
の指示を行うか否かを決定する手段を備えており、その
ことにより上記目的が達成される。
本発明の好適な実施態様では、該決定手段が、該計算さ
れた追い加熱調理時間が所定時間より小さい場合に途中
操作のための指示が不要であると決定し、該計算された
追い加熱調理時間が該所定時間以上である場合に、追い
加熱調理の開始時を含む追い加熱調理の実行中の適切な
時期に途中操作の指示を行うと決定する。
れた追い加熱調理時間が所定時間より小さい場合に途中
操作のための指示が不要であると決定し、該計算された
追い加熱調理時間が該所定時間以上である場合に、追い
加熱調理の開始時を含む追い加熱調理の実行中の適切な
時期に途中操作の指示を行うと決定する。
(実施例)
本発明を実施例について以下に説明する。
本発明の一実施例の概略ブロック図を第1図に示す。第
1図の電子レンジは、ガスセンサ、湿度センサ等の調理
用センサ11を備えている。調理用センサ11の出力は
図示されていないA/D変換器等を介してマイクロコン
ピュータ12に入力サレル。マイクロコンピュータ12
には又、スタートキー、加熱モード選択キー等を含むキ
ーボード13からの信号が入力される。
1図の電子レンジは、ガスセンサ、湿度センサ等の調理
用センサ11を備えている。調理用センサ11の出力は
図示されていないA/D変換器等を介してマイクロコン
ピュータ12に入力サレル。マイクロコンピュータ12
には又、スタートキー、加熱モード選択キー等を含むキ
ーボード13からの信号が入力される。
マイクロコンピュータ12は、周知のものであり、CP
U、RAM5 ROM等を備えている。CPUは、RO
Mに書き込まれたプログラムを実行することにより、調
理用センサ11やキーボード13からのデータを取り込
んだり、取り込まれたデータを処理したり、処理された
データ等に基づいて加熱制御リレー14、表示装置15
及び報知器16等を制御したりする。
U、RAM5 ROM等を備えている。CPUは、RO
Mに書き込まれたプログラムを実行することにより、調
理用センサ11やキーボード13からのデータを取り込
んだり、取り込まれたデータを処理したり、処理された
データ等に基づいて加熱制御リレー14、表示装置15
及び報知器16等を制御したりする。
加熱制御リレー14は、マイクロコンピュータ12の指
示に従ってマイクロ波加熱器、ヒータ加熱器(不図示)
等の出力調節を行う。また、表示装置15は、時刻、加
熱終了までの残り時間等を表示し、報知器16は、途中
操作のための指示、加熱終了等をブザー音で報知する。
示に従ってマイクロ波加熱器、ヒータ加熱器(不図示)
等の出力調節を行う。また、表示装置15は、時刻、加
熱終了までの残り時間等を表示し、報知器16は、途中
操作のための指示、加熱終了等をブザー音で報知する。
本実施例の電子レンジに於ける食品の加熱調理の手順を
、第2図のフローチャートを参照して説明する。第2図
のフローチャートに示す手順は、全加熱時間TOの2分
の1の時点で途中操作のための指示を出す場合のもので
ある。
、第2図のフローチャートを参照して説明する。第2図
のフローチャートに示す手順は、全加熱時間TOの2分
の1の時点で途中操作のための指示を出す場合のもので
ある。
キーボード13に設けられているスタートキーが押され
たことがマイクロコンピュータ12によって検出される
と、マイクロコンピュータ12の指令に従って加熱制御
リレー14が作動し、マイクロ波加熱器等により食品の
加熱調理が開始されるくステップS1、S2)。加熱調
理開始後は、加熱調理開始からの経過時間TIが測定さ
れると共に、調理用センサ11の出力V。utと予め設
定された基準出力Vkとが比較される(ステップS3〜
S5)。時間Tlの測定及び出力比較は、調理用センサ
11の出力■。utが基準出力Vkを越えるまで続けら
れる。調理用センサ11の出力v outは通常、第3
図に示すように、加熱調理開始からの時間経過に伴って
増大し、voutの値は食品の調理状況を反映すると仮
定されている。基準出力Vkは、通常加熱調理から追い
加熱調理に移行するのに適した食品の調理状況に対応し
ている。
たことがマイクロコンピュータ12によって検出される
と、マイクロコンピュータ12の指令に従って加熱制御
リレー14が作動し、マイクロ波加熱器等により食品の
加熱調理が開始されるくステップS1、S2)。加熱調
理開始後は、加熱調理開始からの経過時間TIが測定さ
れると共に、調理用センサ11の出力V。utと予め設
定された基準出力Vkとが比較される(ステップS3〜
S5)。時間Tlの測定及び出力比較は、調理用センサ
11の出力■。utが基準出力Vkを越えるまで続けら
れる。調理用センサ11の出力v outは通常、第3
図に示すように、加熱調理開始からの時間経過に伴って
増大し、voutの値は食品の調理状況を反映すると仮
定されている。基準出力Vkは、通常加熱調理から追い
加熱調理に移行するのに適した食品の調理状況に対応し
ている。
調理用センサ11の出力V outが基準出力Vkを越
えると、加熱調理開始からこの時点までの経過時間を通
常加熱調理時間Tlとして、追い加熱調理時間T2が式
NX(TI+八Tへを用いて計算される(ステップ36
)。
えると、加熱調理開始からこの時点までの経過時間を通
常加熱調理時間Tlとして、追い加熱調理時間T2が式
NX(TI+八Tへを用いて計算される(ステップ36
)。
計算された追い加熱調理時間T2は、先ずOと比較され
る(ステップ37)。追い加熱調理時間T2がO以下で
ある場合には、追い加熱調理は行われず、食品の加熱調
理は終了する(ステップ513)。このように追い加熱
調理が行われない時は、途中操作指示が出されずに加熱
調理が全て終了する。その結果、途中操作後の加熱の再
開の直後に加熱が終了する事態は避けられる。
る(ステップ37)。追い加熱調理時間T2がO以下で
ある場合には、追い加熱調理は行われず、食品の加熱調
理は終了する(ステップ513)。このように追い加熱
調理が行われない時は、途中操作指示が出されずに加熱
調理が全て終了する。その結果、途中操作後の加熱の再
開の直後に加熱が終了する事態は避けられる。
追い加熱調理時間T2が0より大きい場合には、時間T
2が所定時間TAより小さいか否かを判定する(ステッ
プS8)。
2が所定時間TAより小さいか否かを判定する(ステッ
プS8)。
時間TAは、途中操作後の追い加熱調理が十分な効果を
発揮するのに必要な途中操作後の最小加熱調理時間を示
しており、好ましくは30秒程度に設定される。一般に
、途中操作は、その後に30秒程度以上の追い加熱調理
が行われた場合に有効であることが分かっている。従っ
て、例えば全体の加熱時間TOが3分である食品の調理
に於いて、2分15秒の通常加熱調理後に途中操作を指
示し、その後に45秒の追い加熱調理が行われたとする
と、この場合の途中操作は効果的であるが、途中操作の
直後に加熱が終了したり、加熱が行われてもそれが30
秒以下では、調理の仕上りに対する途中操作の効果は小
さく、使用者を煩わせるだけであろう。
発揮するのに必要な途中操作後の最小加熱調理時間を示
しており、好ましくは30秒程度に設定される。一般に
、途中操作は、その後に30秒程度以上の追い加熱調理
が行われた場合に有効であることが分かっている。従っ
て、例えば全体の加熱時間TOが3分である食品の調理
に於いて、2分15秒の通常加熱調理後に途中操作を指
示し、その後に45秒の追い加熱調理が行われたとする
と、この場合の途中操作は効果的であるが、途中操作の
直後に加熱が終了したり、加熱が行われてもそれが30
秒以下では、調理の仕上りに対する途中操作の効果は小
さく、使用者を煩わせるだけであろう。
時間T2が時間TAより小さい場合には、途中操作のた
めの指示を行うことなく、通常加熱調理に引き続いて追
い加熱調理が実行される(ステツ7’S 10−312
)。追い加熱調理の期間では、計算された追い加熱調理
時間T2が漸次減らされ、時間T2がOに達したときに
加熱が終了する(ステップ513)。このように追い加
熱調理時間T2が短い場合にも、途中操作のための指示
は出されない。従って、途中操作を行って再び加熱を始
めた場合に僅かの時間で加熱が終了するという不都合は
解消される。また、このような場合には、無理に途中操
作を介入させても、その後に必要な加熱調理時間が確保
されないので、途中操作の効果は薄く、途中操作を省略
しても調理に支[イシは生しない。
めの指示を行うことなく、通常加熱調理に引き続いて追
い加熱調理が実行される(ステツ7’S 10−312
)。追い加熱調理の期間では、計算された追い加熱調理
時間T2が漸次減らされ、時間T2がOに達したときに
加熱が終了する(ステップ513)。このように追い加
熱調理時間T2が短い場合にも、途中操作のための指示
は出されない。従って、途中操作を行って再び加熱を始
めた場合に僅かの時間で加熱が終了するという不都合は
解消される。また、このような場合には、無理に途中操
作を介入させても、その後に必要な加熱調理時間が確保
されないので、途中操作の効果は薄く、途中操作を省略
しても調理に支[イシは生しない。
時間T2が時間TA以上の場合には、追い加熱調理時間
T2と通常加熱調理時間T1とが比較される(ステップ
S9)。時間T2が時間T1以ドの場合には、マイクロ
コンピュータ12の指令により加熱が停止する(ステッ
プ514)。また、報知器16により途中操作指示がブ
ザー音で報知されると共に、表示装置15に途中操作指
示が表示される(フチツブS15.516)。
T2と通常加熱調理時間T1とが比較される(ステップ
S9)。時間T2が時間T1以ドの場合には、マイクロ
コンピュータ12の指令により加熱が停止する(ステッ
プ514)。また、報知器16により途中操作指示がブ
ザー音で報知されると共に、表示装置15に途中操作指
示が表示される(フチツブS15.516)。
途中操作を行った後は、使用者がスタートキーを押すく
ステップ517)。すると、計算された追い加熱調理時
間T2に基づいて追い加熱調理が行われる(ステップS
IX〜513)。この時の追い加熱調理時間T2は時間
TA以上(例えば30秒以上)継続する。その結果、途
中操作後の十分な加熱網・理時間が確保される。
ステップ517)。すると、計算された追い加熱調理時
間T2に基づいて追い加熱調理が行われる(ステップS
IX〜513)。この時の追い加熱調理時間T2は時間
TA以上(例えば30秒以上)継続する。その結果、途
中操作後の十分な加熱網・理時間が確保される。
本来は全加熱調理時間To (−TI+72)の2分の
1が経過した時点で途中操作のための指示を出すべきで
あるが、通常加熱調理が終了するまで時間Toを知るこ
とができないので、便宜的に、通常加熱調理の終了後に
途中操作のための指示が出される。
1が経過した時点で途中操作のための指示を出すべきで
あるが、通常加熱調理が終了するまで時間Toを知るこ
とができないので、便宜的に、通常加熱調理の終了後に
途中操作のための指示が出される。
時間T2が時間Tlを越える場合、即ち通常加熱調理時
間T1よりも追い加熱調理時間T2が長い場合には、全
加熱調理時間TOが計算され、追い加熱調理が開始され
る(ステップ318〜519)。追い加熱調理期間中に
は、時間T2のカウントダウン及び時間TIのカウント
アツプが、時間TIが全加熱調理時間TOの2分の1に
達するまで継続される(ステップ320〜522)。
間T1よりも追い加熱調理時間T2が長い場合には、全
加熱調理時間TOが計算され、追い加熱調理が開始され
る(ステップ318〜519)。追い加熱調理期間中に
は、時間T2のカウントダウン及び時間TIのカウント
アツプが、時間TIが全加熱調理時間TOの2分の1に
達するまで継続される(ステップ320〜522)。
その後、加熱が停止され、報知器16及び表示装置15
の作動により途中操作のための指示なされる(ステップ
314〜516)。この指令に従って途中操作を行い、
スタートキーを押すとくステップ317)、残りの追い
加熱調理が行われる(ステップ310〜513)。残り
の追い加熱調理時間は、TOX (1−1/2)であり
、食品は途中操作の後に理想的とされるTOXI/2の
加熱を受けることができる。
の作動により途中操作のための指示なされる(ステップ
314〜516)。この指令に従って途中操作を行い、
スタートキーを押すとくステップ317)、残りの追い
加熱調理が行われる(ステップ310〜513)。残り
の追い加熱調理時間は、TOX (1−1/2)であり
、食品は途中操作の後に理想的とされるTOXI/2の
加熱を受けることができる。
このように、本実施例では追い加熱調理時間T2が所定
時間TA(例えば30秒)以下の場合には、途中操作の
ための指示が出されない。従って、途中操作を行って加
熱を再開した直後に加熱が終了し、使用者を混乱させる
ような事態は避けられる。また、このような場合には、
途中操作を介入させてもその調理の仕上りに与える効果
が薄いので、途中操作を省略したとしても、調理面での
悪影響は実質的に生じない。
時間TA(例えば30秒)以下の場合には、途中操作の
ための指示が出されない。従って、途中操作を行って加
熱を再開した直後に加熱が終了し、使用者を混乱させる
ような事態は避けられる。また、このような場合には、
途中操作を介入させてもその調理の仕上りに与える効果
が薄いので、途中操作を省略したとしても、調理面での
悪影響は実質的に生じない。
途中操作のための指示を行う時期を一般的に全加熱調理
時間ToのB分の1とする場合には、第2図のフローチ
ャートで、時間T2と時間T1とを比較する(ステップ
S9)代わりに、時間T1と時間TOXI/Bとを比較
すればよい。
時間ToのB分の1とする場合には、第2図のフローチ
ャートで、時間T2と時間T1とを比較する(ステップ
S9)代わりに、時間T1と時間TOXI/Bとを比較
すればよい。
また、途中操作のための指示を行う時期を時間T1の経
過後や調理開始から所定時間Aの経過後とするような他
の方式が用いられる場合についても、本発明の範囲を逸
脱することなく、」ユ述の実施例の変更等によって対応
できることは明白である。
過後や調理開始から所定時間Aの経過後とするような他
の方式が用いられる場合についても、本発明の範囲を逸
脱することなく、」ユ述の実施例の変更等によって対応
できることは明白である。
(発明の効果)
本発明によれば、食品の仕上りにとってあまり意味のな
い途中操作を省略することができ、操作性が同上し、途
中操作の直後に加熱が終了するといったような使用者に
混乱を与える事態を回避することができる電子レンジが
提供される。本発明の電子レンジは、特に、途中操作を
指示する場合には、食品の調理進行状況に応じて適切な
介入時期を選定でき、食品の仕上り状態を良好ならしめ
る。
い途中操作を省略することができ、操作性が同上し、途
中操作の直後に加熱が終了するといったような使用者に
混乱を与える事態を回避することができる電子レンジが
提供される。本発明の電子レンジは、特に、途中操作を
指示する場合には、食品の調理進行状況に応じて適切な
介入時期を選定でき、食品の仕上り状態を良好ならしめ
る。
4、 の。 な1日
第1図は本発明の一実施例の概略ブロック図、第2図は
その実施例の動作を説明するためのフローチャート、第
3図は電子レンジに於ける加熱時間と調理用センサの出
力との関係及び該出力を利用した加熱制御を説明するた
めのグラフ、第4図は通常加熱調理時間と追い加熱調理
時間との関係を示すグラフである。
その実施例の動作を説明するためのフローチャート、第
3図は電子レンジに於ける加熱時間と調理用センサの出
力との関係及び該出力を利用した加熱制御を説明するた
めのグラフ、第4図は通常加熱調理時間と追い加熱調理
時間との関係を示すグラフである。
11・・・調理用センサ、12・・・マイクロコンピュ
ータ、13・・・キーボード、14・・・加熱制御リレ
ー5・・・表示装置、 6・・・報知器。
ータ、13・・・キーボード、14・・・加熱制御リレ
ー5・・・表示装置、 6・・・報知器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、調理用センサによって検出される庫内状態に基づい
て通常加熱調理時間が決定され、該通常加熱調理時間に
基づいて追い加熱調理時間が計算され、調理中に途中操
作のための指示を行うことができる電子レンジであって
、 調理中での途中操作が望ましい調理が行われる際に、該
計算された追い加熱調理時間の大きさに基づいて追い加
熱調理の実行中に途中操作のための指示を行うか否かを
決定する手段 を備えた電子レンジ。 2、該決定手段が、該計算された追い加熱調理時間が所
定時間より小さい場合に途中操作のための指示が不要で
あると決定し、該計算された追い加熱調理時間が該所定
時間以上である場合に、追い加熱調理の開始時を含む追
い加熱調理の実行中の適切な時期に途中操作の指示を行
うと決定する請求項1に記載の電子レンジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10651589A JPH0765748B2 (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | 電子レンジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10651589A JPH0765748B2 (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | 電子レンジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02287018A true JPH02287018A (ja) | 1990-11-27 |
| JPH0765748B2 JPH0765748B2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=14435552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10651589A Expired - Fee Related JPH0765748B2 (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | 電子レンジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0765748B2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-26 JP JP10651589A patent/JPH0765748B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0765748B2 (ja) | 1995-07-19 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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