JPH05312396A - 車両用空気調和機におけるエア吹出口装置 - Google Patents
車両用空気調和機におけるエア吹出口装置Info
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- JPH05312396A JPH05312396A JP11607592A JP11607592A JPH05312396A JP H05312396 A JPH05312396 A JP H05312396A JP 11607592 A JP11607592 A JP 11607592A JP 11607592 A JP11607592 A JP 11607592A JP H05312396 A JPH05312396 A JP H05312396A
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract description 14
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 10
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 10
- 229920000122 acrylonitrile butadiene styrene Polymers 0.000 abstract description 9
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 abstract 2
- XECAHXYUAAWDEL-UHFFFAOYSA-N acrylonitrile butadiene styrene Chemical compound C=CC=C.C=CC#N.C=CC1=CC=CC=C1 XECAHXYUAAWDEL-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 2
- 239000004676 acrylonitrile butadiene styrene Substances 0.000 abstract 2
- -1 polypropylene Polymers 0.000 abstract 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/0017—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor moulding interconnected elements which are movable with respect to one another, e.g. chains or hinges
-
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Abstract
(57)【要約】
複数板の羽根と、これら複数板の羽根板を傾動可能に配
列保持する支持片と、各羽根板が連動されるように連結
する連結杆とを、2色射出成形機を用いて一体成形し、
これによってエア吹出口装置構成のための部品の成形工
程及びその部品の組立工程を大幅に簡素化して経済性に
優れたエア吹出口装置の提供を目的とするものである。
列保持する支持片と、各羽根板が連動されるように連結
する連結杆とを、2色射出成形機を用いて一体成形し、
これによってエア吹出口装置構成のための部品の成形工
程及びその部品の組立工程を大幅に簡素化して経済性に
優れたエア吹出口装置の提供を目的とするものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば自動車に設備さ
れているエアコン装置から送風されるエアを車室内に吹
き出させるために、車室の適所に配設するエア吹出口装
置に関するものである。
れているエアコン装置から送風されるエアを車室内に吹
き出させるために、車室の適所に配設するエア吹出口装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のエア吹出口装置として図
1及び図2に示す如き構造のものがある。つまり図1に
示した従来例は、フインタイプの吹出口装置であって、
1は吹出口枠であって、この吹出口枠1の吹出側開口部
の上下壁面2,3には、複数の縦羽根支持孔4が横一列
に穿設されていて、これらの縦羽根支持孔4には、各縦
羽根5に設けられている上下の回転軸6が回転自在に軸
支されているものである。
1及び図2に示す如き構造のものがある。つまり図1に
示した従来例は、フインタイプの吹出口装置であって、
1は吹出口枠であって、この吹出口枠1の吹出側開口部
の上下壁面2,3には、複数の縦羽根支持孔4が横一列
に穿設されていて、これらの縦羽根支持孔4には、各縦
羽根5に設けられている上下の回転軸6が回転自在に軸
支されているものである。
【0003】さらに上記吹出口枠1に支持されている各
縦羽根5の下端に設けられている連結軸8には共用する
連結杆7が連結されていて、いずれか一枚の縦羽根5の
左右方向の向きを変動せしめれば、すべての縦羽根5の
左右向きが同一方向に連動せしめることができるように
なっている。
縦羽根5の下端に設けられている連結軸8には共用する
連結杆7が連結されていて、いずれか一枚の縦羽根5の
左右方向の向きを変動せしめれば、すべての縦羽根5の
左右向きが同一方向に連動せしめることができるように
なっている。
【0004】9は、上記吹出口枠1に支持されている縦
羽根5より前方であって、しかも吹出口枠1の開口部に
固定される横羽根ケースであって、この横羽根ケース9
の両側縦壁10,11には複数の横羽根支持孔12が縦
一列に穿設されていて、これらの横羽根支持孔12に
は、各横羽根13に設けられている左右の回転軸14が
回転自在に軸支されているものである。さらにこれらの
横羽根13の一端には連結軸15が設けられていて、こ
れらの連結軸15に、共用する連結杆16が連結され、
いずれか一枚の横羽根13の上下方向の向きを変動せし
めれば、すべての横羽根13の上下向きが同一方向に連
動されるものである。
羽根5より前方であって、しかも吹出口枠1の開口部に
固定される横羽根ケースであって、この横羽根ケース9
の両側縦壁10,11には複数の横羽根支持孔12が縦
一列に穿設されていて、これらの横羽根支持孔12に
は、各横羽根13に設けられている左右の回転軸14が
回転自在に軸支されているものである。さらにこれらの
横羽根13の一端には連結軸15が設けられていて、こ
れらの連結軸15に、共用する連結杆16が連結され、
いずれか一枚の横羽根13の上下方向の向きを変動せし
めれば、すべての横羽根13の上下向きが同一方向に連
動されるものである。
【0005】また図2に示す従来例は、ドラムタイプの
吹出口装置であって、17は吹出口枠であって、この吹
出口枠17の上下壁面18,19には、複数の縦羽根支
持孔20が横一列に穿設されていて、これらの支持孔2
0には各縦羽根21に設けられている上下の回転軸22
が回転自在に軸支されているものである。さらに上記の
各縦羽根21の下端に設けられている連結軸23には、
共用する連結杆24が連結されていて、いずれか一枚の
縦羽根21に設けられているつまみ25を操作して左右
方向の向きを変動せしめることにより、すべての縦羽根
21が同一方向に連動されるものである。
吹出口装置であって、17は吹出口枠であって、この吹
出口枠17の上下壁面18,19には、複数の縦羽根支
持孔20が横一列に穿設されていて、これらの支持孔2
0には各縦羽根21に設けられている上下の回転軸22
が回転自在に軸支されているものである。さらに上記の
各縦羽根21の下端に設けられている連結軸23には、
共用する連結杆24が連結されていて、いずれか一枚の
縦羽根21に設けられているつまみ25を操作して左右
方向の向きを変動せしめることにより、すべての縦羽根
21が同一方向に連動されるものである。
【0006】26は前記吹出口枠17の開口部に嵌合さ
れ、かつ支軸27によって上下方向に回動自在に支持さ
れている横羽根ドラムであって、この横羽根ドラム26
には複数の横羽根28が一体に形成されているものであ
る。
れ、かつ支軸27によって上下方向に回動自在に支持さ
れている横羽根ドラムであって、この横羽根ドラム26
には複数の横羽根28が一体に形成されているものであ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のフ
インタイプのエア吹出口装置にあっては、複数枚の縦羽
根5及び横羽根13部品を用意し、さらにこれら複数枚
の縦羽根5及び横羽根13を連動せしめるための連結杆
7及び16部品を用意し、さらに複数板の横羽根13を
一体に結合せしめるための横羽根ケース9部品を用意し
なければならないことからそれら各部品を樹脂成形する
ための各種成形工程が必要であり、又それら各部品の組
立工程が必要となることから、上記エア吹出口装置を完
成するまでに多大なる費用がかかる。又ドライムタイプ
のエア吹出口装置にあっても、複数板の縦羽根21、及
びそれら縦羽根21を連結する連結杆24等の各構成部
品が必要となることから、ドラムタイプのエア吹出口装
置を完成するにも、上記同様に製作費が嵩み、コストの
高い製品となるという問題点があった。
インタイプのエア吹出口装置にあっては、複数枚の縦羽
根5及び横羽根13部品を用意し、さらにこれら複数枚
の縦羽根5及び横羽根13を連動せしめるための連結杆
7及び16部品を用意し、さらに複数板の横羽根13を
一体に結合せしめるための横羽根ケース9部品を用意し
なければならないことからそれら各部品を樹脂成形する
ための各種成形工程が必要であり、又それら各部品の組
立工程が必要となることから、上記エア吹出口装置を完
成するまでに多大なる費用がかかる。又ドライムタイプ
のエア吹出口装置にあっても、複数板の縦羽根21、及
びそれら縦羽根21を連結する連結杆24等の各構成部
品が必要となることから、ドラムタイプのエア吹出口装
置を完成するにも、上記同様に製作費が嵩み、コストの
高い製品となるという問題点があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明はかかる従来例の
問題点に着目してなされたもので、複数板の羽根と、こ
れら複数板の羽根板を傾動可能に配列保持する支持片
と、各羽根板が連動されるように連結する連結杆とを、
2色射出成形機を用いて一体成形し、これによってエア
吹出口装置構成のための部品の成形工程及びその部品の
組立工程を大幅に簡素化して経済性に優れたエア吹出口
装置の提供を目的とするものである。
問題点に着目してなされたもので、複数板の羽根と、こ
れら複数板の羽根板を傾動可能に配列保持する支持片
と、各羽根板が連動されるように連結する連結杆とを、
2色射出成形機を用いて一体成形し、これによってエア
吹出口装置構成のための部品の成形工程及びその部品の
組立工程を大幅に簡素化して経済性に優れたエア吹出口
装置の提供を目的とするものである。
【0009】
【実施例】以下に本発明を図面に示す実施例に基いて詳
細に説明する。
細に説明する。
【0010】図3において、この実施例はフインタイプ
のエア吹出口装置の構成であって、31はその吹出口枠
であって、この吹出口枠31の吹出側開口部には、縦羽
根ユニット32及び横羽根ユニット33、がその吹出口
枠31の壁面に穿設せしめた係止孔34により嵌着保持
されるようになっている。上記縦羽根ユニット32及び
横羽根ユニット33は、公知の樹脂の2色射出成形手段
により一体成形されるものであるが、その縦羽根ユニッ
ト32の構成について述べる。
のエア吹出口装置の構成であって、31はその吹出口枠
であって、この吹出口枠31の吹出側開口部には、縦羽
根ユニット32及び横羽根ユニット33、がその吹出口
枠31の壁面に穿設せしめた係止孔34により嵌着保持
されるようになっている。上記縦羽根ユニット32及び
横羽根ユニット33は、公知の樹脂の2色射出成形手段
により一体成形されるものであるが、その縦羽根ユニッ
ト32の構成について述べる。
【0011】公知である不図示の2色射出成形装置にお
ける第1の型を用いて、上下に隔設されかつ複数の軸孔
36及び係止爪37を有する上下一対の支持板35を一
次射出成形する(図4〜図6参照)。この支持板35を
樹脂成形するために使用する樹脂は例えばABS樹脂で
成形する。その上下一対の支持板35が一次成形された
後、その一次成形品すなわち支持片35が型にセットさ
れているままの状態で第2の型と組合せ、その上下双方
の支持板35相互間に位置されかつ前記の軸孔36内に
埋め込められる軸部41が一体に形成される複数枚の羽
根板38と、各羽根板38が薄肉ヒンジ39を介して連
結される連結杆40を一体成形するものである。この羽
根板38、連結杆40を成形するために使用する樹脂材
料は、前記支持板35を成形したABS樹脂よりも熱収
縮率が大である例えばPP樹脂を用いて二次成形し、縦
羽根ユニット32の成形を完成するものである。
ける第1の型を用いて、上下に隔設されかつ複数の軸孔
36及び係止爪37を有する上下一対の支持板35を一
次射出成形する(図4〜図6参照)。この支持板35を
樹脂成形するために使用する樹脂は例えばABS樹脂で
成形する。その上下一対の支持板35が一次成形された
後、その一次成形品すなわち支持片35が型にセットさ
れているままの状態で第2の型と組合せ、その上下双方
の支持板35相互間に位置されかつ前記の軸孔36内に
埋め込められる軸部41が一体に形成される複数枚の羽
根板38と、各羽根板38が薄肉ヒンジ39を介して連
結される連結杆40を一体成形するものである。この羽
根板38、連結杆40を成形するために使用する樹脂材
料は、前記支持板35を成形したABS樹脂よりも熱収
縮率が大である例えばPP樹脂を用いて二次成形し、縦
羽根ユニット32の成形を完成するものである。
【0012】このようにして2色射出成形装置を用いて
上下一対の支持板35をABS樹脂で成形し、次いでそ
の上下一対の支持板35相互間に支持される複数枚縦羽
根38と、これら縦羽根板38を連結する連結杆40を
上記ABS樹脂の熱収縮率よりも大なる材質の樹脂で二
次成形することにより、一次成形された支持板35に対
して複数枚の縦羽根板38は、その支持板35に設けた
軸孔36と、羽根板38に設けられる軸部41とが接着
されることなく形成されるために、各羽根板38は、一
対の支持板35によって回動可能に保持される。又各羽
根板38は薄肉ヒンジ39を介して連結杆40によって
連結されていることから、各羽根板38はその連結杆4
0によって連動可能に組合せ形成されるものである。
上下一対の支持板35をABS樹脂で成形し、次いでそ
の上下一対の支持板35相互間に支持される複数枚縦羽
根38と、これら縦羽根板38を連結する連結杆40を
上記ABS樹脂の熱収縮率よりも大なる材質の樹脂で二
次成形することにより、一次成形された支持板35に対
して複数枚の縦羽根板38は、その支持板35に設けた
軸孔36と、羽根板38に設けられる軸部41とが接着
されることなく形成されるために、各羽根板38は、一
対の支持板35によって回動可能に保持される。又各羽
根板38は薄肉ヒンジ39を介して連結杆40によって
連結されていることから、各羽根板38はその連結杆4
0によって連動可能に組合せ形成されるものである。
【0013】横羽根ユニット33も、前記同様にして2
色射出成形装置により構成されるものであって、その左
右一対の支持板42をABS樹脂により成形し、次いで
ABS樹脂の熱収縮率よりも大なるPP樹脂で複数枚の
横羽根板43と、それら羽根板43を薄肉ヒンジ44を
介して連結される連結杆45を、二次成形することによ
り支持板42に対して回動自在に支持されかつ連結杆4
5により互に連結される複数枚の横羽根板43が組合せ
構成されるものである。
色射出成形装置により構成されるものであって、その左
右一対の支持板42をABS樹脂により成形し、次いで
ABS樹脂の熱収縮率よりも大なるPP樹脂で複数枚の
横羽根板43と、それら羽根板43を薄肉ヒンジ44を
介して連結される連結杆45を、二次成形することによ
り支持板42に対して回動自在に支持されかつ連結杆4
5により互に連結される複数枚の横羽根板43が組合せ
構成されるものである。
【0014】なお46は前記縦羽根板38に取付けられ
る操作ノブ、47は化粧枠を示す。
る操作ノブ、47は化粧枠を示す。
【0015】以上はフインタイプのエア吹出口装置の構
成であるが、図7において示されるように、ドラムタイ
プのエア吹出口装置において使用される縦羽根ユニット
構造32も、上記同様に2色射出成形されたものであ
る。従って上記実施例と同一符号を付してその構造説明
は省略する。
成であるが、図7において示されるように、ドラムタイ
プのエア吹出口装置において使用される縦羽根ユニット
構造32も、上記同様に2色射出成形されたものであ
る。従って上記実施例と同一符号を付してその構造説明
は省略する。
【0016】なお48は従来例のドラムタイプエア吹出
口装置に用いられている横羽根ドラムと同一構造の横羽
根ドラムであって、この横羽根ドラム48の内側に設け
られている係止凹部49内に、前記縦羽根ユニット32
に設けられている係止爪37が係止されて、その横羽根
ドラム48内に縦羽根ユニット32が組付けられるもの
である。
口装置に用いられている横羽根ドラムと同一構造の横羽
根ドラムであって、この横羽根ドラム48の内側に設け
られている係止凹部49内に、前記縦羽根ユニット32
に設けられている係止爪37が係止されて、その横羽根
ドラム48内に縦羽根ユニット32が組付けられるもの
である。
【0017】以上のように本実施例にあっては、複数枚
の羽根板38又は43と、これら羽根板の両端を回動自
在に支持する一対の支持板35又は42と、複数板の羽
根板38又は43を薄肉ヒンジを介して連結する連結杆
40又は45とを、2色射出成形手段により組合せ構成
してなる羽根ユニットを用いたエア吹出口装置であるか
ら、これによれば上記羽根ユニットは、2色射出成形機
により成形送出されて、そのユニットの組立工程が省け
ることから、エア吹出口装置の生産のための部品の成形
工程、部品の組立工程が大幅に削減され経済性に優れた
エア吹出口装置が提供できる。
の羽根板38又は43と、これら羽根板の両端を回動自
在に支持する一対の支持板35又は42と、複数板の羽
根板38又は43を薄肉ヒンジを介して連結する連結杆
40又は45とを、2色射出成形手段により組合せ構成
してなる羽根ユニットを用いたエア吹出口装置であるか
ら、これによれば上記羽根ユニットは、2色射出成形機
により成形送出されて、そのユニットの組立工程が省け
ることから、エア吹出口装置の生産のための部品の成形
工程、部品の組立工程が大幅に削減され経済性に優れた
エア吹出口装置が提供できる。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明は、複数枚の羽根板
38又は43と、これら羽根板の両端を回動可能に支持
する一対の支持板35又は42と、上記複数板の羽根板
を薄肉ヒンジ39又は44を介して連結する共用の連結
杆40又は45とを、2色射出成形手段により構成して
なる羽根ユニットをエア吹出口枠31の開口部に取付け
ているエア吹出口装置であって、これによれば、上記羽
根ユニットは、2色射出成形機により成形送出されて、
そのユニットの組立工程が省けることから、エア吹出口
装置の生産のための部品の成形工程、部品の組立工程が
大幅に削減され経済性に優れたエア吹出口装置が提供で
きるという効果が得られる。
38又は43と、これら羽根板の両端を回動可能に支持
する一対の支持板35又は42と、上記複数板の羽根板
を薄肉ヒンジ39又は44を介して連結する共用の連結
杆40又は45とを、2色射出成形手段により構成して
なる羽根ユニットをエア吹出口枠31の開口部に取付け
ているエア吹出口装置であって、これによれば、上記羽
根ユニットは、2色射出成形機により成形送出されて、
そのユニットの組立工程が省けることから、エア吹出口
装置の生産のための部品の成形工程、部品の組立工程が
大幅に削減され経済性に優れたエア吹出口装置が提供で
きるという効果が得られる。
【図1】従来例の吹出口装置の分解斜視図。
【図2】他の従来例の吹出口装置の分解斜視図。
【図3】本発明実施例の吹出口装置の分解斜視図。
【図4】本発明実施例の羽根ユニット構造の平面図。
【図5】図4におけるB−B線断面図。
【図6】図4におけるA−A線断面図。
【図7】本発明実施例の他の実施例の吹出口装置の分解
斜視図。
斜視図。
31…エア吹出口枠 32…縦羽根ユニット 33…横羽根ユニット 34…係止孔 35…支持片 36…軸孔 37…係止爪 38…羽根板 39…薄肉ヒンジ 40…連結杆 41…軸部 42…支持板 43…横羽根板 44…薄肉ヒンジ 45…連結杆 46…操作ノブ 47…化粧枠
Claims (1)
- 【請求項1】 複数枚の羽根板(38)又は(43)
と、これら羽根板の両端を回動可能に支持する一対の支
持板(35)又は(42)と、上記複数板の羽根板を薄
肉ヒンジ(39)又は(44)を介して連結する共用の
連結杆(40)又は(45)とを、2色射出成形手段に
より構成してなる羽根ユニットをエア吹出口枠(31)
の開口部に取付けていることを特徴とする車両用空気調
和機におけるエア吹出口装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11607592A JPH05312396A (ja) | 1992-05-08 | 1992-05-08 | 車両用空気調和機におけるエア吹出口装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11607592A JPH05312396A (ja) | 1992-05-08 | 1992-05-08 | 車両用空気調和機におけるエア吹出口装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05312396A true JPH05312396A (ja) | 1993-11-22 |
Family
ID=14678096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11607592A Pending JPH05312396A (ja) | 1992-05-08 | 1992-05-08 | 車両用空気調和機におけるエア吹出口装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05312396A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009120040A (ja) * | 2007-11-15 | 2009-06-04 | Howa Kasei Kk | レジスタのフィン装置取り付け構造 |
| JP2015193298A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-05 | 豊和化成株式会社 | 車両用の空気吹出装置 |
| FR3120259A1 (fr) * | 2021-02-26 | 2022-09-02 | Psa Automobiles Sa | Ventilateurs intérieurs de véhicule |
-
1992
- 1992-05-08 JP JP11607592A patent/JPH05312396A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009120040A (ja) * | 2007-11-15 | 2009-06-04 | Howa Kasei Kk | レジスタのフィン装置取り付け構造 |
| JP2015193298A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-05 | 豊和化成株式会社 | 車両用の空気吹出装置 |
| FR3120259A1 (fr) * | 2021-02-26 | 2022-09-02 | Psa Automobiles Sa | Ventilateurs intérieurs de véhicule |
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