JPH0531300A - アイロン - Google Patents
アイロンInfo
- Publication number
- JPH0531300A JPH0531300A JP3193124A JP19312491A JPH0531300A JP H0531300 A JPH0531300 A JP H0531300A JP 3193124 A JP3193124 A JP 3193124A JP 19312491 A JP19312491 A JP 19312491A JP H0531300 A JPH0531300 A JP H0531300A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- handle
- amount display
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- Prior art date
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- Irons (AREA)
- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は衣類等のしわ伸ばしを行うアイロン
に関するもので、シール部のない簡単な構成で水量表示
部を構成した信頼性の高いアイロンを得ることを目的と
する。 【構成】 ベース11の上面側を覆うベースカバー12
と、このベースカバー12上に設置された把手13とで
水タンク14を構成するとともに、前記把手13を透明
または半透明の材料で形成して、前記水タンク14内の
水量を透視可能にした水量表示部15を形成し、この水
量表示部15を除く前記把手13に不透明処理を施した
もので、把手13だけで水量表示部15が構成でき、水
量表示部15を構成するために避けることができなかっ
たシール部をなくし、水漏れを完全に防止して水タンク
14内の水量を透視可能にするとともに、この水量表示
部15を除いた他の部分を不透明処理によって、内部構
成の外部からの視認も遮ることができるようにしたもの
である。
に関するもので、シール部のない簡単な構成で水量表示
部を構成した信頼性の高いアイロンを得ることを目的と
する。 【構成】 ベース11の上面側を覆うベースカバー12
と、このベースカバー12上に設置された把手13とで
水タンク14を構成するとともに、前記把手13を透明
または半透明の材料で形成して、前記水タンク14内の
水量を透視可能にした水量表示部15を形成し、この水
量表示部15を除く前記把手13に不透明処理を施した
もので、把手13だけで水量表示部15が構成でき、水
量表示部15を構成するために避けることができなかっ
たシール部をなくし、水漏れを完全に防止して水タンク
14内の水量を透視可能にするとともに、この水量表示
部15を除いた他の部分を不透明処理によって、内部構
成の外部からの視認も遮ることができるようにしたもの
である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、衣類等のしわ伸ばしを
行うアイロンに関するものである。
行うアイロンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のアイロンの水タンクは例
えば特開昭59−103700号に示すような構成にな
っていた。すなわち、図5に示すように、ベース1の上
面側を覆うベースカバー2と、このベースカバー2上に
設置した把手3とで水タンク4を構成している。
えば特開昭59−103700号に示すような構成にな
っていた。すなわち、図5に示すように、ベース1の上
面側を覆うベースカバー2と、このベースカバー2上に
設置した把手3とで水タンク4を構成している。
【0003】そして、この水タンク4内の水量を透視可
能にするために、透明な材料で形成した水量表示部5を
前記把手3とは別体に設け、前記把手3と一体に成形し
て固着することによって把手3の一部に透明な部分を形
成していた。
能にするために、透明な材料で形成した水量表示部5を
前記把手3とは別体に設け、前記把手3と一体に成形し
て固着することによって把手3の一部に透明な部分を形
成していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような構
成のものでは、把手と水量表示部の2部品が必要となる
ため部品コストが高くなるとともに、一体に成形するた
めに金型構造が複雑となり、金型費用も高いという問題
があった。
成のものでは、把手と水量表示部の2部品が必要となる
ため部品コストが高くなるとともに、一体に成形するた
めに金型構造が複雑となり、金型費用も高いという問題
があった。
【0005】また、2部品をシールするための成形条件
等、製造上の課題も多く、部品精度や成形条件等のバラ
ツキにより、シール性が低下して水漏れが生じるという
問題があった。
等、製造上の課題も多く、部品精度や成形条件等のバラ
ツキにより、シール性が低下して水漏れが生じるという
問題があった。
【0006】そこで本発明は、シール部のない簡単な構
成で水量表示部を構成した信頼性の高いアイロンを得る
ことを目的としている。
成で水量表示部を構成した信頼性の高いアイロンを得る
ことを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】そして、上記の目的を達
成するために本発明は、ベースの上面側を覆うベースカ
バーと、このベースカバー上に設置された把手とで水タ
ンクを構成するとともに、前記把手を透明または半透明
の材料で形成して、前記水タンク内の水量を透視可能に
した水量表示部を形成し、この水量表示部を除く前記把
手に不透明処理を施したものである。
成するために本発明は、ベースの上面側を覆うベースカ
バーと、このベースカバー上に設置された把手とで水タ
ンクを構成するとともに、前記把手を透明または半透明
の材料で形成して、前記水タンク内の水量を透視可能に
した水量表示部を形成し、この水量表示部を除く前記把
手に不透明処理を施したものである。
【0008】
【作用】本発明のアイロンは、上記構成により、把手だ
けで水量表示部が構成できるようになる。したがって、
水量表示部を構成するために避けることができなかった
シール部をなくすことができるようになり、水漏れも完
全になくすことができる。
けで水量表示部が構成できるようになる。したがって、
水量表示部を構成するために避けることができなかった
シール部をなくすことができるようになり、水漏れも完
全になくすことができる。
【0009】また、把手を透明または半透明の材料で形
成しているため、水タンク内の水量が透視可能であると
ともに、水量表示部を除いた他の部分は不透明処理によ
り内部構成の外部からの視認も遮ることができるのであ
る。
成しているため、水タンク内の水量が透視可能であると
ともに、水量表示部を除いた他の部分は不透明処理によ
り内部構成の外部からの視認も遮ることができるのであ
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづ
いて説明する。図1〜図3において、11はヒータ(図
示せず)を内蔵したベース、12はこのベース11の上
方に配置され、かつ同ベース11の上面側を覆うベース
カバーで、耐熱性に優れた例えばフェノール樹脂などの
熱硬化性樹脂で形成されている。
いて説明する。図1〜図3において、11はヒータ(図
示せず)を内蔵したベース、12はこのベース11の上
方に配置され、かつ同ベース11の上面側を覆うベース
カバーで、耐熱性に優れた例えばフェノール樹脂などの
熱硬化性樹脂で形成されている。
【0011】13は上記ベースカバー12の上方に設置
された把手で、透明または半透明な熱可塑性樹脂で形成
されており、前記ベースカバー12とで水タンク14を
構成している。15は前記把手13の一部に構成した水
量表示部で、外から内部が透視可能で水タンク14内の
水量が視認できる。
された把手で、透明または半透明な熱可塑性樹脂で形成
されており、前記ベースカバー12とで水タンク14を
構成している。15は前記把手13の一部に構成した水
量表示部で、外から内部が透視可能で水タンク14内の
水量が視認できる。
【0012】そして、上記把手13の水量表示部15を
除いた他の部分は、その内面側にシボ加工などの不透明
処理Aを施してあり、内部構成が外部から視認できない
ようになっている。
除いた他の部分は、その内面側にシボ加工などの不透明
処理Aを施してあり、内部構成が外部から視認できない
ようになっている。
【0013】次に、この一実施例の構成による作用を説
明する。前記把手13の材料は透明または半透明の熱可
塑性樹脂で成形されており、この把手13を透かして水
量を見ることができる。
明する。前記把手13の材料は透明または半透明の熱可
塑性樹脂で成形されており、この把手13を透かして水
量を見ることができる。
【0014】そして、この水量表示部15以外の把手1
3の内面または外面のいずれか一方、もしくは両面にシ
ボ加工などの不透明処理Aを施すことによって内部構成
が外部から視認できないようにしてあり、透明または半
透明の水量表示部と、不透明な把手との2部品による構
成を、シール部のない1つ部品で実現しており、前記水
量表示部15は把手13の任意の位置で自由な形状に設
定することができるものである。
3の内面または外面のいずれか一方、もしくは両面にシ
ボ加工などの不透明処理Aを施すことによって内部構成
が外部から視認できないようにしてあり、透明または半
透明の水量表示部と、不透明な把手との2部品による構
成を、シール部のない1つ部品で実現しており、前記水
量表示部15は把手13の任意の位置で自由な形状に設
定することができるものである。
【0015】図4は本発明の他の実施例を示したもの
で、上記把手13の水量表示部15に相当する部分の肉
厚を薄くし、それ以外の把手13の肉厚を前記水量表示
部15より厚く形成したものである。これにより、透明
部と不透明処理部との差を明瞭にすることが可能とな
る。
で、上記把手13の水量表示部15に相当する部分の肉
厚を薄くし、それ以外の把手13の肉厚を前記水量表示
部15より厚く形成したものである。これにより、透明
部と不透明処理部との差を明瞭にすることが可能とな
る。
【0016】そして、前記透明部と不透明部との境に壁
を立設したり溝を形成すれば、水量表示部15の範囲を
一層明確に確定できる効果がある。
を立設したり溝を形成すれば、水量表示部15の範囲を
一層明確に確定できる効果がある。
【0017】なお、上記不透明処理はシボ加工のほか、
塗装、着色その他の手段を採ってもよい。要は、不透明
処理により内部構成が外部から視認しにくくなればよ
い。
塗装、着色その他の手段を採ってもよい。要は、不透明
処理により内部構成が外部から視認しにくくなればよ
い。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明のアイロンは、ベー
スの上面側を覆うベースカバーと、このベースカバー上
に設置された把手とで水タンクを構成するとともに、前
記把手を透明または半透明の材料で形成して、前記水タ
ンク内の水量を透視可能にした水量表示部を形成し、こ
の水量表示部を除く前記把手に不透明処理を施したこと
により、把手だけで水量表示部が構成できる。
スの上面側を覆うベースカバーと、このベースカバー上
に設置された把手とで水タンクを構成するとともに、前
記把手を透明または半透明の材料で形成して、前記水タ
ンク内の水量を透視可能にした水量表示部を形成し、こ
の水量表示部を除く前記把手に不透明処理を施したこと
により、把手だけで水量表示部が構成できる。
【0019】したがって、水量表示部を構成するための
シール部がなくなり、水漏れを完全になくした信頼性の
高いアイロンが得られる。
シール部がなくなり、水漏れを完全になくした信頼性の
高いアイロンが得られる。
【0020】また、把手を透明または半透明の材料で形
成しているため、水タンク内の水量が透視可能であると
ともに、水量表示部を除いた他の部分は不透明処理によ
り内部構成の外部からの視認も遮ることができ、水量表
示部を把手の任意の位置に自由な形状で設定することが
できる。
成しているため、水タンク内の水量が透視可能であると
ともに、水量表示部を除いた他の部分は不透明処理によ
り内部構成の外部からの視認も遮ることができ、水量表
示部を把手の任意の位置に自由な形状で設定することが
できる。
【図1】本発明の一実施例を示したアイロンの要部断面
図
図
【図2】同アイロンの側面図
【図3】同アイロンの要部断面図
【図4】本発明の他の実施例を示した要部断面図
【図5】従来のアイロンの要部断面図
11 ベース 12 ベースカバー 13 把手 14 水タンク 15 水量表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木村 繁博 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 ヒータによって加熱されるベースと、こ
のベースの上方に配置され、かつ、同ベースの上面側を
覆うベースカバーと、このベースカバー上に設置された
把手と、上記ベースカバーと前記把手により形成した水
タンクとを有し、上記把手を透明または半透明の材料で
形成して、前記水タンク内の水量を透視可能にした水量
表示部を構成するとともに、この水量表示部を除く前記
把手に不透明処理を施したアイロン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3193124A JP3003299B2 (ja) | 1991-08-01 | 1991-08-01 | アイロン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3193124A JP3003299B2 (ja) | 1991-08-01 | 1991-08-01 | アイロン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0531300A true JPH0531300A (ja) | 1993-02-09 |
| JP3003299B2 JP3003299B2 (ja) | 2000-01-24 |
Family
ID=16302664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3193124A Expired - Fee Related JP3003299B2 (ja) | 1991-08-01 | 1991-08-01 | アイロン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3003299B2 (ja) |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5455979U (ja) * | 1977-09-16 | 1979-04-18 | ||
| JPS55156697U (ja) * | 1979-04-27 | 1980-11-11 | ||
| JPS56145496U (ja) * | 1980-04-02 | 1981-11-02 | ||
| JPS56164799U (ja) * | 1980-05-12 | 1981-12-07 | ||
| JPS58143916A (ja) * | 1982-02-18 | 1983-08-26 | Nachi Fujikoshi Corp | 歯車歯切工具 |
| JPS6010557U (ja) * | 1983-07-04 | 1985-01-24 | 日本発条株式会社 | 自動車用シ−トのハイバツク型ヘツドレスト |
| JPH0218400U (ja) * | 1988-07-21 | 1990-02-07 |
-
1991
- 1991-08-01 JP JP3193124A patent/JP3003299B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5455979U (ja) * | 1977-09-16 | 1979-04-18 | ||
| JPS55156697U (ja) * | 1979-04-27 | 1980-11-11 | ||
| JPS56145496U (ja) * | 1980-04-02 | 1981-11-02 | ||
| JPS56164799U (ja) * | 1980-05-12 | 1981-12-07 | ||
| JPS58143916A (ja) * | 1982-02-18 | 1983-08-26 | Nachi Fujikoshi Corp | 歯車歯切工具 |
| JPS6010557U (ja) * | 1983-07-04 | 1985-01-24 | 日本発条株式会社 | 自動車用シ−トのハイバツク型ヘツドレスト |
| JPH0218400U (ja) * | 1988-07-21 | 1990-02-07 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3003299B2 (ja) | 2000-01-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |