JPH0726602U - オイルタンク油量計 - Google Patents

オイルタンク油量計

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Publication number
JPH0726602U
JPH0726602U JP6255093U JP6255093U JPH0726602U JP H0726602 U JPH0726602 U JP H0726602U JP 6255093 U JP6255093 U JP 6255093U JP 6255093 U JP6255093 U JP 6255093U JP H0726602 U JPH0726602 U JP H0726602U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oil
gauge
oil tank
packing
vertically elongated
Prior art date
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Pending
Application number
JP6255093U
Other languages
English (en)
Inventor
芳紹 久田
Original Assignee
株式会社日豊製作所
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社日豊製作所 filed Critical 株式会社日豊製作所
Priority to JP6255093U priority Critical patent/JPH0726602U/ja
Publication of JPH0726602U publication Critical patent/JPH0726602U/ja
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  • Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ゲージ部とパッキング部を一体に形成するよ
うにして、油漏れの防止及び製作並びに取り付けを容易
にする。 【構成】 オイルタンク1の側壁に開設された縦長孔2
に嵌着させる油量計本体4を、縦長楕円形をなすパッキ
ング部6と中央にオイルタンク1の縦長孔2に見合う大
きさのゲージ部5で形成すると共にパッキング部6の裏
面に多数のリブ10を設け、ゲージ部5にはオイルタン
ク1の縦長孔2の上下両端に接する位置決め片8,8を
突設して、少なくともゲージ部5を透明または半透明に
合成樹脂で一体に形成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、石油ストーブ等のオイルタンクに装着される油量計の改良構造に関 するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来この種のオイルタンク油量計は、図6に示すようにオイルタンク100の 側壁下部に開設された縦長孔101に見合う大きさのゲージ部材102と、パッ キング部材103と、カバー部材104の三部材からなり、パッキング部材10 3に設けた縦長孔105の厚み方向中央に凹溝106を周回形成してこの凹溝1 06にゲージ部材102の周側縁を押し込み嵌合させた状態で、ゲージ部材10 2の下面上下両端に突設した位置決め片107,107をオイルタンク100の 縦長孔101の上下両端に当接させ、パッキング部材103上にゲージ部材10 2が透視できる縦長孔108を開設したカバー部材104を被せ、カバー部材1 04とパッキング部材103のそれぞれ上下と左右に穿設したビス孔109と1 10と連通させてビス111を挿通させ、これらのビス111をオイルタンク1 00に刻設したねじ孔112に螺締させて取り付けるようにしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
このように、ゲージ部材102とパッキング部材103とが別々に形成され、 しかも、パッキング部材103の縦長孔105に周回形成した凹溝106にゲー ジ部材102の周側縁を押し込んで嵌合させて、ゲージ部材102をパッキング 部材103でシーリングさせることに手間が掛かると共にゲージ部材102がパ ッキング部材103に完全に嵌合されていない場合には嵌合部より油が漏れる恐 れがあり、さらに、ゲージ部材102とパッキング部材103を別々に形成する ために手数が掛かりコスト高を招いていた。 それ故に本考案の目的は、ゲージ部材とパッキング部材を一体に形成すること により、前記の課題をすべて解決したオイルタンク油量計を提供することにある 。
【0004】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成するために本考案のオイルタンクは、縦長楕円形をなすパッ キング部の中央にオイルタンクの縦長孔に見合う大きさにゲージ部を設けた油量 計本体を透明または半透明でかつ、シール性を備える合成樹脂で一体に形成し、 この油量計本体をゲージ部材とパッキング部材とに代えて使用するように構成し た。
【0005】
【作用】
このように形成された油量計本体は、従来のゲージ部材をパッキング部材でシ ールする手間が要らない。 しかも、両者の機能を備えるものが一体に形成されることで油漏れを防止する と共に成型金型が一個で済み、製作の手間が半減できて、製造コストが低減でき る。
【0006】
【実施例】
以下に本考案の一実施例を図面と共に説明する。図1は本考案の油量計を装着 したオイルタンクの斜視図であり、図2は要部の分解斜視図である。図において 1は石油ストーブ用のカートリッジ式のオイルタンクであり、一方側壁の下部に 縦長孔2が開設され、この縦長孔2の上下と左右にそれぞれねじ孔3が刻設され ている。
【0007】 4は中央部に前記縦長長孔2に見合う大きさのゲージ部5を設け、ゲージ部5 の周囲に縦長楕円形をなすパッキング部6を設けて透明または半透明でかつシー ル性を備える合成樹脂で一体に形成される油量計本体である。ゲージ部5は図4 及び図5に示すようにパッキング部6より肉薄に形成され、裏面には縦長楕円形 の小突起7を等間隔で縦方向に二列突設して、油量が見え易くしている。さらに ゲージ部5の上下両端にオイルタンク1の縦長孔2の上下両端に接する位置決め 片8,8を突設している。 また、パッキング部6には上下と左右にオイルタンク1のねじ孔3に連通させ るビス孔9を穿設している。パッキング部6の裏面には図3に示すように全体に 等間隔に多数のリブ10を形成して屈撓性を持たせ、オイルタンク1に圧接した 状態のシール性を高めるようにしている。
【0008】 11は油量計本体4のゲージ部5が透視可能の状態でパッキング部6に被せ蓋 式に被着させるカバー部材である。該カバー部材11は中央にゲージ部5を透視 させる縦長孔12を開設し、上下と左右にパッキング部6のビス孔9に連通させ るビス孔13を穿設している。
【0009】 このように形成される本考案の油量計は、カバー部材11内に油量計本体4を 収容した状態でオイルタンク1の縦長孔2に当てがい、位置決め片8,8を縦長 孔2の上下両端に当接させる。そして、カバー部材11の各ビス孔13にビス1 4を挿通してこのビス14をオイルタンク1のねじ孔3に螺締することで取り付 けは完了する。(図5参照)。
【0010】
【考案の効果】
以上に述べたように本考案のオイルタンク用油量計は、従来別々に形成されて いたゲージ部材とパッキング部材とに代えて、ゲージ部材とパッキング部を一体 に形成した油量計本体を使用するように構成したから、ゲージ部材をパッキング 部材でシールさせる手間が要らなくなると共に油がゲージ部より漏れるのを完全 に防止する。 なお、ゲージ部材と一体に形成したパッキング部は、全体に多数のリブを形成 して屈焼性を持たせているので、オイルタンクに対して密着性が良く、しかも、 シール性を高める。さらに本考案の油量計本体は一個の成型金型で一挙に製作で きて、製作する手数が半減できるから、製造コストを顕著に低減させることがで きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】油量計を装着した石油ストーブ用オイルタンク
の斜視図。
【図2】本考案の要部分解斜視図。
【図3】油量計本体の拡大裏面図。
【図4】図3の要部横断面図。
【図5】図1の要部拡大縦断面図。
【図6】従来例の要部分解斜視図。
【符号の説明】
1 オイルタンク 2 縦長孔 4 油量計本体 5 ゲージ部 6 パッキング部 8,8 位置決め片 10 リブ 11 カバー部材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オイルタンクの側壁に開設された縦長孔
    に嵌着させる油量計本体を、縦長楕円形をなすパッキン
    グ部と中央にオイルタンクの縦長孔に見合う大きさのゲ
    ージ部で形成すると共にパッキング部の裏面に多数のリ
    ブを設け、ゲージ部にはオイルタンクの縦長孔の上下両
    端に接する位置決め片を突設して、少なくともゲージ部
    を透明または半透明に合成樹脂で一体に形成したことを
    特徴とするオイルタンク油量計。
JP6255093U 1993-10-26 1993-10-26 オイルタンク油量計 Pending JPH0726602U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6255093U JPH0726602U (ja) 1993-10-26 1993-10-26 オイルタンク油量計

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6255093U JPH0726602U (ja) 1993-10-26 1993-10-26 オイルタンク油量計

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Publication Number Publication Date
JPH0726602U true JPH0726602U (ja) 1995-05-19

Family

ID=13203475

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6255093U Pending JPH0726602U (ja) 1993-10-26 1993-10-26 オイルタンク油量計

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JP (1) JPH0726602U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20170002389U (ko) * 2015-12-24 2017-07-04 한전케이피에스 주식회사 오일 레벨 게이지용 커버

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20170002389U (ko) * 2015-12-24 2017-07-04 한전케이피에스 주식회사 오일 레벨 게이지용 커버

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