JPH05313448A - 電子写真装置 - Google Patents
電子写真装置Info
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- JPH05313448A JPH05313448A JP4119075A JP11907592A JPH05313448A JP H05313448 A JPH05313448 A JP H05313448A JP 4119075 A JP4119075 A JP 4119075A JP 11907592 A JP11907592 A JP 11907592A JP H05313448 A JPH05313448 A JP H05313448A
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- photoconductor
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- toner
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 感光体21に形成されたトナーパッチのトナ
ー量に対応したセンサー出力値を出力するトナー量検出
センサー54によって複写画像の濃度を初期状態に維持
する自動画質補償制御を行う。この自動画質補償制御
は、感光体21のドラム素面のセンサー出力値と、この
センサー出力値を得た感光体21のドラム素面における
近接位置に形成されたトナーパッチのセンサー出力値と
の比率を初期状態に維持することによって行われる。 【効果】 単一のトナー量検出センサーによってセンサ
ー出力値を得た場合でも、正確に自動画質補償制御を行
うことができ、構造の簡単化およびコストの低減が可能
となる。また、感光体の偏心等によりトナー量検出セン
サーのセンサー出力値が変動を伴う場合でも、安定した
自動画質補償制御を行うことができる。
ー量に対応したセンサー出力値を出力するトナー量検出
センサー54によって複写画像の濃度を初期状態に維持
する自動画質補償制御を行う。この自動画質補償制御
は、感光体21のドラム素面のセンサー出力値と、この
センサー出力値を得た感光体21のドラム素面における
近接位置に形成されたトナーパッチのセンサー出力値と
の比率を初期状態に維持することによって行われる。 【効果】 単一のトナー量検出センサーによってセンサ
ー出力値を得た場合でも、正確に自動画質補償制御を行
うことができ、構造の簡単化およびコストの低減が可能
となる。また、感光体の偏心等によりトナー量検出セン
サーのセンサー出力値が変動を伴う場合でも、安定した
自動画質補償制御を行うことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動画質補償用ピック
アップセンサーのセンサー出力値を基にして複写画像の
濃度を初期状態に維持する自動画質補償制御を行う電子
写真装置に関するものである。
アップセンサーのセンサー出力値を基にして複写画像の
濃度を初期状態に維持する自動画質補償制御を行う電子
写真装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子写真装置は、通常、原稿画像の露光
により感光体に形成された静電潜像に付着したトナーを
転写紙に転写させ、転写したトナーを加熱溶融して転写
紙に定着させることによって複写画像を得るようになっ
ている。上記の複写画像の濃度は、感光体に付着したト
ナー量と密接な関係を有しているが、このトナー量を決
定する要因である原稿画像の露光量は、コピーランプの
汚れや劣化、温度変化等により変化し易いものである。
により感光体に形成された静電潜像に付着したトナーを
転写紙に転写させ、転写したトナーを加熱溶融して転写
紙に定着させることによって複写画像を得るようになっ
ている。上記の複写画像の濃度は、感光体に付着したト
ナー量と密接な関係を有しているが、このトナー量を決
定する要因である原稿画像の露光量は、コピーランプの
汚れや劣化、温度変化等により変化し易いものである。
【0003】そこで、電子写真装置は、コピーランプに
所定のランプ電圧を印加した際の露光量によって感光体
上にトナーパッチを形成し、このトナーパッチの状態を
反射式フォトセンサー等の光学式の自動画質補償用ピッ
クアップセンサーを用いてセンサー出力値として検出
し、このセンサー出力値を基にしてトナー量が一定とな
るように露光量を調整する自動画質補償制御を行うよう
になっている。
所定のランプ電圧を印加した際の露光量によって感光体
上にトナーパッチを形成し、このトナーパッチの状態を
反射式フォトセンサー等の光学式の自動画質補償用ピッ
クアップセンサーを用いてセンサー出力値として検出
し、このセンサー出力値を基にしてトナー量が一定とな
るように露光量を調整する自動画質補償制御を行うよう
になっている。
【0004】ところで、上記の光学式ピックアップセン
サーは、上述のコピーランプと同様に、汚れや劣化、温
度変化等によって出力絶対値が変化するため、出力絶対
値の変化量を補正する較正操作が必要である。従って、
従来の電子写真装置は、二つの光学式ピックアップセン
サーを濃度測定用センサーおよびモニター用センサーと
して有し、図12に示すように、低濃度側および高濃度
側の2点における変化量K1 ・K2 をモニター用センサ
ーにより得ることによって、初期のセンサー出力値A・
Bとなるように濃度測定用センサーにフィードバックし
て較正するようになっている。
サーは、上述のコピーランプと同様に、汚れや劣化、温
度変化等によって出力絶対値が変化するため、出力絶対
値の変化量を補正する較正操作が必要である。従って、
従来の電子写真装置は、二つの光学式ピックアップセン
サーを濃度測定用センサーおよびモニター用センサーと
して有し、図12に示すように、低濃度側および高濃度
側の2点における変化量K1 ・K2 をモニター用センサ
ーにより得ることによって、初期のセンサー出力値A・
Bとなるように濃度測定用センサーにフィードバックし
て較正するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の電子写真装置では、濃度測定用センサーおよびモニ
ター用センサーが別個の光学式ピックアップセンサーか
らなっているため、両センサー間の出力誤差によって高
精度な補正が困難になっていると共に、モニター用セン
サーや補正回路等によって構造の複雑化およびコストの
増大を招来するという問題を有している。
来の電子写真装置では、濃度測定用センサーおよびモニ
ター用センサーが別個の光学式ピックアップセンサーか
らなっているため、両センサー間の出力誤差によって高
精度な補正が困難になっていると共に、モニター用セン
サーや補正回路等によって構造の複雑化およびコストの
増大を招来するという問題を有している。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の電子写真装置
は、上記の課題を解決するために、感光体に形成された
トナーパッチのトナー量に対応したセンサー出力値を出
力する自動画質補償用ピックアップセンサーによって複
写画像の濃度を初期状態に維持する自動画質補償制御を
行う電子写真装置において、上記自動画質補償制御は、
上記感光体のドラム素面のセンサー出力値と、このセン
サー出力値を得た感光体のドラム素面における近接位置
に形成されたトナーパッチのセンサー出力値との比率を
初期状態に維持することによって行われることを特徴と
している。
は、上記の課題を解決するために、感光体に形成された
トナーパッチのトナー量に対応したセンサー出力値を出
力する自動画質補償用ピックアップセンサーによって複
写画像の濃度を初期状態に維持する自動画質補償制御を
行う電子写真装置において、上記自動画質補償制御は、
上記感光体のドラム素面のセンサー出力値と、このセン
サー出力値を得た感光体のドラム素面における近接位置
に形成されたトナーパッチのセンサー出力値との比率を
初期状態に維持することによって行われることを特徴と
している。
【0007】
【作用】上記の構成によれば、自動画質補償用ピックア
ップセンサーが汚れや劣化、温度変化等によって出力絶
対値が変化し、ドラム素面およびこのドラム素面におけ
る近接位置に形成されたトナーパッチから得られるセン
サー出力値が初期状態のセンサー出力値よりも低下して
いた場合でも、ドラム素面およびトナーパッチのセンサ
ー出力値の変化量の割合(変化率)は同一である。
ップセンサーが汚れや劣化、温度変化等によって出力絶
対値が変化し、ドラム素面およびこのドラム素面におけ
る近接位置に形成されたトナーパッチから得られるセン
サー出力値が初期状態のセンサー出力値よりも低下して
いた場合でも、ドラム素面およびトナーパッチのセンサ
ー出力値の変化量の割合(変化率)は同一である。
【0008】従って、自動画質補償用ピックアップセン
サーの出力絶対値のみの変化の場合には、初期状態にお
けるドラム素面およびトナーパッチから得られるセンサ
ー出力値の比率と、出力絶対値が変化した後のドラム素
面およびトナーパッチから得られるセンサー出力値の比
率とが同一の値となり、両比率の差異は、自動画質補償
用ピックアップセンサー以外の要因によってトナー量が
変化したときにのみ生じることになる。
サーの出力絶対値のみの変化の場合には、初期状態にお
けるドラム素面およびトナーパッチから得られるセンサ
ー出力値の比率と、出力絶対値が変化した後のドラム素
面およびトナーパッチから得られるセンサー出力値の比
率とが同一の値となり、両比率の差異は、自動画質補償
用ピックアップセンサー以外の要因によってトナー量が
変化したときにのみ生じることになる。
【0009】これにより、電子写真装置は、単一の自動
画質補償用ピックアップセンサーによってセンサー出力
値を得た場合でも、正確に自動画質補償制御を行うこと
ができるため、構造の簡単化およびコストの低減が可能
となる。また、例えば感光体の偏心や回転ムラ等により
自動画質補償用ピックアップセンサーのセンサー出力値
が変動を伴うものである場合でも、安定した自動画質補
償制御が可能となる。
画質補償用ピックアップセンサーによってセンサー出力
値を得た場合でも、正確に自動画質補償制御を行うこと
ができるため、構造の簡単化およびコストの低減が可能
となる。また、例えば感光体の偏心や回転ムラ等により
自動画質補償用ピックアップセンサーのセンサー出力値
が変動を伴うものである場合でも、安定した自動画質補
償制御が可能となる。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例について図1ないし図11
に基づいて説明すれば、以下の通りである。尚、本実施
例では、電子写真装置として複写機を例に挙げて説明す
る。
に基づいて説明すれば、以下の通りである。尚、本実施
例では、電子写真装置として複写機を例に挙げて説明す
る。
【0011】本実施例にかかる電子写真装置としての複
写機は、図6に示すように、複写機本体1の上面に透明
な原稿載置台を有しており、この原稿載置台には、複写
対象となる原稿を原稿載置台上に供給する自動原稿供給
装置27および原稿カバー26が設けられている。原稿
載置台の下方には、光学系2が配設されている。この光
学系2は、ハロゲンランプ等からなるコピーランプ3
と、複数の反射鏡4・5・6・7と、ズームレンズ8と
を有しており、これらは図示しない光学系載置台上に設
置されている。そして、複数の反射鏡4・5・6・7
は、コピーランプ3から照射された光が原稿載置台上に
載置された原稿で反射した反射光を、後述する感光体2
1に一点鎖線で示すように導いて、感光体21に露光さ
せるように配置されており、また、ズームレンズ8は、
この反射光が感光体21で鮮明な像を結ぶように、反射
光を屈折・集光させる機能を有している。
写機は、図6に示すように、複写機本体1の上面に透明
な原稿載置台を有しており、この原稿載置台には、複写
対象となる原稿を原稿載置台上に供給する自動原稿供給
装置27および原稿カバー26が設けられている。原稿
載置台の下方には、光学系2が配設されている。この光
学系2は、ハロゲンランプ等からなるコピーランプ3
と、複数の反射鏡4・5・6・7と、ズームレンズ8と
を有しており、これらは図示しない光学系載置台上に設
置されている。そして、複数の反射鏡4・5・6・7
は、コピーランプ3から照射された光が原稿載置台上に
載置された原稿で反射した反射光を、後述する感光体2
1に一点鎖線で示すように導いて、感光体21に露光さ
せるように配置されており、また、ズームレンズ8は、
この反射光が感光体21で鮮明な像を結ぶように、反射
光を屈折・集光させる機能を有している。
【0012】上記の光学系2の側方となる先端部画像領
域外には、自動画質補償制御時に使用される標準白板5
3が配設されている。また、光学系2の下方には、上述
の反射光が照射される円筒状の感光体21が配設されて
おり、この感光体21の周囲には、周知の如く、感光体
21に所定の電圧を印加して静電潜像を形成する帯電器
22、静電潜像にトナーを付着して複写画像として可視
化させる現像部23、この複写画像を転写紙に転写させ
る転写器24、感光体21の残存電荷を除去する除電器
25、および後述するトナー量検出センサー54等が所
定の位置に配設されている。
域外には、自動画質補償制御時に使用される標準白板5
3が配設されている。また、光学系2の下方には、上述
の反射光が照射される円筒状の感光体21が配設されて
おり、この感光体21の周囲には、周知の如く、感光体
21に所定の電圧を印加して静電潜像を形成する帯電器
22、静電潜像にトナーを付着して複写画像として可視
化させる現像部23、この複写画像を転写紙に転写させ
る転写器24、感光体21の残存電荷を除去する除電器
25、および後述するトナー量検出センサー54等が所
定の位置に配設されている。
【0013】上記の感光体21に転写紙が供給される側
には、転写紙の供給タイミングを設定するレジストロー
ラ31および各サイズの転写紙を収容可能な複数の給紙
カセットからなる給紙部30が配設されている。また、
感光体21から転写紙が搬出される側には、転写紙を載
置して搬送するベルト状の搬送装置32や転写紙に転写
されたトナーを加熱して溶融させる定着部33、複写画
像が形成された転写紙を複数枚単位で載置可能な複数段
の排出トレイ34等が配設されている。さらに、感光体
21の下方には、両面複写や合成複写をする際に使用さ
れる中間トレイ36、給紙ローラ38、および反転部3
7が用紙搬送路35を介して配設されている。
には、転写紙の供給タイミングを設定するレジストロー
ラ31および各サイズの転写紙を収容可能な複数の給紙
カセットからなる給紙部30が配設されている。また、
感光体21から転写紙が搬出される側には、転写紙を載
置して搬送するベルト状の搬送装置32や転写紙に転写
されたトナーを加熱して溶融させる定着部33、複写画
像が形成された転写紙を複数枚単位で載置可能な複数段
の排出トレイ34等が配設されている。さらに、感光体
21の下方には、両面複写や合成複写をする際に使用さ
れる中間トレイ36、給紙ローラ38、および反転部3
7が用紙搬送路35を介して配設されている。
【0014】上記の複写機は、図5に示すように、静電
潜像形成手段の制御装置としての役割をも有するマスタ
ーCPU40と、光学系2の制御等を行うスレーブCP
U41とを有した制御系によって制御されるようになっ
ている。スレーブCPU41は、ROM44に予め記憶
されているプログラムに従って、光学系載置台等を駆動
するモータ18の回転速度を検出するロータリーエンコ
ーダ(RE)45からの信号および図示しないホームポ
ジションセンサーからの信号等を受信し、ドライバ46
を介してモータ18の回転を制御すると共に、図6のレ
ジストローラ31に感光体21への転写紙の供給時期を
指令する信号等を発信するようになっている。
潜像形成手段の制御装置としての役割をも有するマスタ
ーCPU40と、光学系2の制御等を行うスレーブCP
U41とを有した制御系によって制御されるようになっ
ている。スレーブCPU41は、ROM44に予め記憶
されているプログラムに従って、光学系載置台等を駆動
するモータ18の回転速度を検出するロータリーエンコ
ーダ(RE)45からの信号および図示しないホームポ
ジションセンサーからの信号等を受信し、ドライバ46
を介してモータ18の回転を制御すると共に、図6のレ
ジストローラ31に感光体21への転写紙の供給時期を
指令する信号等を発信するようになっている。
【0015】また、マスターCPU40には、帯電ユニ
ット50、コピーランプ3の光量を設定するランプ電圧
を出力するコピーランプ点灯回路43、LED(light
emitting diode)等の発光素子51とフォトダイオード
あるいはフォトトランジスタ等の受光素子52とを有す
る自動画質補償用ピックアップセンサーであるトナー量
検出センサー54が接続されている。そして、トナー量
検出センサー54は、補償制御ルーチン等の測定モード
時に感光体21に形成されたトナーパッチからトナーパ
ッチ検出値を検出すると共に、トナーパッチが形成され
ていない感光体21のドラム素面からドラム素面検出値
を検出し、これらの検出値をマスターCPU40のA/
D変換ポートへ出力するようになっている。
ット50、コピーランプ3の光量を設定するランプ電圧
を出力するコピーランプ点灯回路43、LED(light
emitting diode)等の発光素子51とフォトダイオード
あるいはフォトトランジスタ等の受光素子52とを有す
る自動画質補償用ピックアップセンサーであるトナー量
検出センサー54が接続されている。そして、トナー量
検出センサー54は、補償制御ルーチン等の測定モード
時に感光体21に形成されたトナーパッチからトナーパ
ッチ検出値を検出すると共に、トナーパッチが形成され
ていない感光体21のドラム素面からドラム素面検出値
を検出し、これらの検出値をマスターCPU40のA/
D変換ポートへ出力するようになっている。
【0016】さらに、マスターCPU40には、ROM
42および図示しないRAMが接続されており、ROM
42には、各種のキースイッチやセンサー類からの信号
に基づいてスレーブCPU41へ動作信号等を出力する
スレーブCPU指令ルーチンや、初期状態における低濃
度側および高濃度側におけるトナーパッチ検出値とドラ
ム素面検出値とを検出する初期状態検出ルーチン、上記
のトナーパッチ検出値とドラム素面検出値との比率およ
び複写前の低濃度側および高濃度側におけるトナーパッ
チ検出値とドラム素面検出値との比率を基にして自動画
質補償制御を行う補償制御ルーチン等の各種のプログラ
ムが書き込まれている。また、RAMには、上記の初期
状態検出ルーチンおよび補償制御ルーチンの実行時に使
用される検出値記憶領域が形成されている。
42および図示しないRAMが接続されており、ROM
42には、各種のキースイッチやセンサー類からの信号
に基づいてスレーブCPU41へ動作信号等を出力する
スレーブCPU指令ルーチンや、初期状態における低濃
度側および高濃度側におけるトナーパッチ検出値とドラ
ム素面検出値とを検出する初期状態検出ルーチン、上記
のトナーパッチ検出値とドラム素面検出値との比率およ
び複写前の低濃度側および高濃度側におけるトナーパッ
チ検出値とドラム素面検出値との比率を基にして自動画
質補償制御を行う補償制御ルーチン等の各種のプログラ
ムが書き込まれている。また、RAMには、上記の初期
状態検出ルーチンおよび補償制御ルーチンの実行時に使
用される検出値記憶領域が形成されている。
【0017】上記の構成において、複写機の動作につい
て説明する。
て説明する。
【0018】先ず、工場での組み立て完了後に、図4に
示す初期状態検出ルーチンが実行されることによって、
初期状態における低濃度側および高濃度側におけるトナ
ーパッチ検出値とドラム素面検出値とが検出される。
示す初期状態検出ルーチンが実行されることによって、
初期状態における低濃度側および高濃度側におけるトナ
ーパッチ検出値とドラム素面検出値とが検出される。
【0019】即ち、初期状態検出ルーチンが実行される
と、図8に示すように、所定の電圧および電流でもって
発光素子51への通電が開始され、図7に示すように、
この通電量に対応した光量を有した光が発光素子51か
ら感光体21の最外周に位置する感光層21aに照射さ
れる。感光層21aに照射された光は、受光素子52方
向に反射され、この反射光を受光した受光素子52は、
受光量に対応した電圧のセンサー出力値M1を出力す
る。そして、このセンサー出力値M1は、図5に示すよ
うに、マスターCPU40のA/D変換ポートに入力さ
れ、図示しないA/D変換器によってアナログ値からデ
ジタル値のドラム素面検出値M1に変換された後、マス
ターCPU40を介して図示しないRAMの検出値記憶
領域に記憶される(S1)。
と、図8に示すように、所定の電圧および電流でもって
発光素子51への通電が開始され、図7に示すように、
この通電量に対応した光量を有した光が発光素子51か
ら感光体21の最外周に位置する感光層21aに照射さ
れる。感光層21aに照射された光は、受光素子52方
向に反射され、この反射光を受光した受光素子52は、
受光量に対応した電圧のセンサー出力値M1を出力す
る。そして、このセンサー出力値M1は、図5に示すよ
うに、マスターCPU40のA/D変換ポートに入力さ
れ、図示しないA/D変換器によってアナログ値からデ
ジタル値のドラム素面検出値M1に変換された後、マス
ターCPU40を介して図示しないRAMの検出値記憶
領域に記憶される(S1)。
【0020】次に、図6に示すように、コピーランプ3
や反射鏡4等が先端部画像領域外に移動され、所定のラ
ンプ電圧がコピーランプ3に印加される。コピーランプ
3は、印加されたランプ電圧に対応した光量でもって標
準白板53方向へ光を出射し、この光は、標準白板53
で反射された後、反射鏡4・5・6・7を介して感光体
21を露光し、感光体21に静電潜像を形成させる。そ
して、感光体21の静電潜像は、露光量に対応したトナ
ー量のトナーが現像部23を通過する際に付着すること
によって、低濃度のトナーパッチとされる(S2)。
尚、このトナーパッチは、上記のドラム素面検出値M1
の検出が行われた感光体21のドラム素面における近接
位置に作成される。
や反射鏡4等が先端部画像領域外に移動され、所定のラ
ンプ電圧がコピーランプ3に印加される。コピーランプ
3は、印加されたランプ電圧に対応した光量でもって標
準白板53方向へ光を出射し、この光は、標準白板53
で反射された後、反射鏡4・5・6・7を介して感光体
21を露光し、感光体21に静電潜像を形成させる。そ
して、感光体21の静電潜像は、露光量に対応したトナ
ー量のトナーが現像部23を通過する際に付着すること
によって、低濃度のトナーパッチとされる(S2)。
尚、このトナーパッチは、上記のドラム素面検出値M1
の検出が行われた感光体21のドラム素面における近接
位置に作成される。
【0021】低濃度のトナーパッチが作成されると、図
7に示すように、上述の所定の通電量に対応した光量の
光が発光素子51から感光体21上のトナーパッチ59
に照射される。トナーパッチ59に照射された光は、受
光素子52方向に反射され、この反射光を受光した受光
素子52は、受光量に対応した電圧のセンサー出力値M
2を出力する。そして、このセンサー出力値M2は、図
5に示すように、マスターCPU40のA/D変換ポー
トに入力され、A/D変換器によってアナログ値からデ
ジタル値のトナーパッチ検出値M2に変換された後、マ
スターCPU40を介して図示しないRAMの検出値記
憶領域に記憶される(S3)。
7に示すように、上述の所定の通電量に対応した光量の
光が発光素子51から感光体21上のトナーパッチ59
に照射される。トナーパッチ59に照射された光は、受
光素子52方向に反射され、この反射光を受光した受光
素子52は、受光量に対応した電圧のセンサー出力値M
2を出力する。そして、このセンサー出力値M2は、図
5に示すように、マスターCPU40のA/D変換ポー
トに入力され、A/D変換器によってアナログ値からデ
ジタル値のトナーパッチ検出値M2に変換された後、マ
スターCPU40を介して図示しないRAMの検出値記
憶領域に記憶される(S3)。
【0022】次に、S1と同様の操作により、再度、ド
ラム素面検出値が検出される。即ち、図7に示すよう
に、上述の所定の通電量に対応した光量の光が発光素子
51から感光体21の感光層21aに照射される。感光
層21aに照射された光は、受光素子52方向に反射さ
れ、この反射光を受光した受光素子52は、受光量に対
応した電圧のセンサー出力値M3を出力する。そして、
このセンサー出力値M3は、図5に示すように、マスタ
ーCPU40のA/D変換ポートに入力され、アナログ
値からデジタル値のドラム素面検出値M3に変換された
後、マスターCPU40を介して図示しないRAMの検
出値記憶領域に記憶される(S4)。
ラム素面検出値が検出される。即ち、図7に示すよう
に、上述の所定の通電量に対応した光量の光が発光素子
51から感光体21の感光層21aに照射される。感光
層21aに照射された光は、受光素子52方向に反射さ
れ、この反射光を受光した受光素子52は、受光量に対
応した電圧のセンサー出力値M3を出力する。そして、
このセンサー出力値M3は、図5に示すように、マスタ
ーCPU40のA/D変換ポートに入力され、アナログ
値からデジタル値のドラム素面検出値M3に変換された
後、マスターCPU40を介して図示しないRAMの検
出値記憶領域に記憶される(S4)。
【0023】この後、コピーランプ3が消灯されたり、
あるいはランプ電圧が低下されることによって、感光体
21に高濃度のトナーパッチが作成される(S5)。
尚、このトナーパッチは、上記のドラム素面検出値M3
の検出が行われた感光体21のドラム素面における近接
位置に作成される。そして、このトナーパッチのセンサ
ー出力値M4が発光素子51および受光素子52によっ
て検出され、デジタル値のトナーパッチ検出値M4に変
換された後、図示しないRAMの検出値記憶領域に記憶
される(S6)。
あるいはランプ電圧が低下されることによって、感光体
21に高濃度のトナーパッチが作成される(S5)。
尚、このトナーパッチは、上記のドラム素面検出値M3
の検出が行われた感光体21のドラム素面における近接
位置に作成される。そして、このトナーパッチのセンサ
ー出力値M4が発光素子51および受光素子52によっ
て検出され、デジタル値のトナーパッチ検出値M4に変
換された後、図示しないRAMの検出値記憶領域に記憶
される(S6)。
【0024】このように、ドラム素面検出値M1とトナ
ーパッチ検出値M2とは、および、ドラム素面検出値M
3とトナーパッチ検出値M4とは、図11に示すよう
に、互いに感光体21のドラム上における近接位置で検
出するようになっている。従って、この複写機は、例え
ば感光体21の偏心や回転ムラ等によりトナー量検出セ
ンサー54のセンサー出力値が変動を伴うものである場
合でも、互いにドラム上における近接位置でドラム素面
検出値M1とトナーパッチ検出値M2とを、および、ド
ラム素面検出値M3とトナーパッチ検出値M4とを検出
することによって、後述するように、安定した自動画質
補償制御を行うことが可能になっている。
ーパッチ検出値M2とは、および、ドラム素面検出値M
3とトナーパッチ検出値M4とは、図11に示すよう
に、互いに感光体21のドラム上における近接位置で検
出するようになっている。従って、この複写機は、例え
ば感光体21の偏心や回転ムラ等によりトナー量検出セ
ンサー54のセンサー出力値が変動を伴うものである場
合でも、互いにドラム上における近接位置でドラム素面
検出値M1とトナーパッチ検出値M2とを、および、ド
ラム素面検出値M3とトナーパッチ検出値M4とを検出
することによって、後述するように、安定した自動画質
補償制御を行うことが可能になっている。
【0025】次に、複写機によって複写を行う場合、複
写に先立って、図1に示す補償制御ルーチンが実行され
る。補償制御ルーチンが実行されると、図8に示すよう
に、所定の電圧および電流でもって発光素子51への通
電が開始され、図7に示すように、この通電量に対応し
た光量を有した光が発光素子51から感光体21の感光
層21aに照射される。感光層21aからの反射光を受
光した受光素子52は、受光量に対応した電圧のセンサ
ー出力値m1を出力し、このセンサー出力値m1は、図
5に示すように、マスターCPU40のA/D変換ポー
トに入力され、A/D変換器によってアナログ値からデ
ジタル値のドラム素面検出値m1に変換された後、マス
ターCPU40を介して図示しないRAMの検出値記憶
領域に記憶される(S10)。
写に先立って、図1に示す補償制御ルーチンが実行され
る。補償制御ルーチンが実行されると、図8に示すよう
に、所定の電圧および電流でもって発光素子51への通
電が開始され、図7に示すように、この通電量に対応し
た光量を有した光が発光素子51から感光体21の感光
層21aに照射される。感光層21aからの反射光を受
光した受光素子52は、受光量に対応した電圧のセンサ
ー出力値m1を出力し、このセンサー出力値m1は、図
5に示すように、マスターCPU40のA/D変換ポー
トに入力され、A/D変換器によってアナログ値からデ
ジタル値のドラム素面検出値m1に変換された後、マス
ターCPU40を介して図示しないRAMの検出値記憶
領域に記憶される(S10)。
【0026】この後、図6に示すように、コピーランプ
3や反射鏡4等が先端部画像領域外に移動され、所定の
ランプ電圧がコピーランプ3に印加される。コピーラン
プ3によってランプ電圧に対応した光量でもって出射さ
れた光は、標準白板53で反射された後、反射鏡4・5
・6・7を介して感光体21を露光し、感光体21に静
電潜像を形成させ、感光体21に低濃度のトナーパッチ
を作成させる。尚、このトナーパッチは、上記のドラム
素面検出値m1の検出が行われた感光体21のドラム素
面における近接位置に作成される。この後、図7に示す
ように、このトナーパッチのセンサー出力値m2が発光
素子51および受光素子52によって検出され、アナロ
グ値からデジタル値のトナーパッチ検出値m2に変換さ
れた後、図示しないRAMの検出値記憶領域に記憶され
る(S11)。
3や反射鏡4等が先端部画像領域外に移動され、所定の
ランプ電圧がコピーランプ3に印加される。コピーラン
プ3によってランプ電圧に対応した光量でもって出射さ
れた光は、標準白板53で反射された後、反射鏡4・5
・6・7を介して感光体21を露光し、感光体21に静
電潜像を形成させ、感光体21に低濃度のトナーパッチ
を作成させる。尚、このトナーパッチは、上記のドラム
素面検出値m1の検出が行われた感光体21のドラム素
面における近接位置に作成される。この後、図7に示す
ように、このトナーパッチのセンサー出力値m2が発光
素子51および受光素子52によって検出され、アナロ
グ値からデジタル値のトナーパッチ検出値m2に変換さ
れた後、図示しないRAMの検出値記憶領域に記憶され
る(S11)。
【0027】次に、S10と同様の操作により、再度、
ドラム素面検出値が検出される。即ち、図7に示すよう
に、上述の所定の通電量に対応した光量の光が発光素子
51から感光体21の感光層21aに照射される。感光
層21aに照射された光は、受光素子52方向に反射さ
れ、この反射光を受光した受光素子52は、受光量に対
応した電圧のセンサー出力値m3を出力する。そして、
このセンサー出力値m3は、図5に示すように、マスタ
ーCPU40のA/D変換ポートに入力され、デジタル
値のドラム素面検出値m3に変換された後、マスターC
PU40を介して図示しないRAMの検出値記憶領域に
記憶される(S12)。
ドラム素面検出値が検出される。即ち、図7に示すよう
に、上述の所定の通電量に対応した光量の光が発光素子
51から感光体21の感光層21aに照射される。感光
層21aに照射された光は、受光素子52方向に反射さ
れ、この反射光を受光した受光素子52は、受光量に対
応した電圧のセンサー出力値m3を出力する。そして、
このセンサー出力値m3は、図5に示すように、マスタ
ーCPU40のA/D変換ポートに入力され、デジタル
値のドラム素面検出値m3に変換された後、マスターC
PU40を介して図示しないRAMの検出値記憶領域に
記憶される(S12)。
【0028】次いで、コピーランプ3が消灯されたり、
あるいはランプ電圧が低下されることによって、感光体
21に高濃度のトナーパッチが作成される。尚、このト
ナーパッチは、上記のドラム素面検出値m3の検出が行
われた感光体21のドラム素面における近接位置に作成
される。そして、このトナーパッチのセンサー出力値m
4が発光素子51および受光素子52によって検出さ
れ、デジタル値のトナーパッチ検出値m4に変換された
後、図示しないRAMの検出値記憶領域に記憶される
(S13)。
あるいはランプ電圧が低下されることによって、感光体
21に高濃度のトナーパッチが作成される。尚、このト
ナーパッチは、上記のドラム素面検出値m3の検出が行
われた感光体21のドラム素面における近接位置に作成
される。そして、このトナーパッチのセンサー出力値m
4が発光素子51および受光素子52によって検出さ
れ、デジタル値のトナーパッチ検出値m4に変換された
後、図示しないRAMの検出値記憶領域に記憶される
(S13)。
【0029】このように、ドラム素面検出値m1とトナ
ーパッチ検出値m2とは、および、ドラム素面検出値m
3とトナーパッチ検出値m4とは、上述の検出値M1〜
M4の検出時と同様に、互いに感光体21のドラム上に
おける近接位置で検出するようになっている。従って、
この複写機は、例えば感光体21の偏心や回転ムラ等に
よりトナー量検出センサー54のセンサー出力値が変動
を伴うものである場合でも、互いにドラム上における近
接位置でドラム素面検出値m1とトナーパッチ検出値m
2とを、および、ドラム素面検出値m3とトナーパッチ
検出値m4とを検出することによって、後述するよう
に、安定した自動画質補償制御を行うことが可能になっ
ている。
ーパッチ検出値m2とは、および、ドラム素面検出値m
3とトナーパッチ検出値m4とは、上述の検出値M1〜
M4の検出時と同様に、互いに感光体21のドラム上に
おける近接位置で検出するようになっている。従って、
この複写機は、例えば感光体21の偏心や回転ムラ等に
よりトナー量検出センサー54のセンサー出力値が変動
を伴うものである場合でも、互いにドラム上における近
接位置でドラム素面検出値m1とトナーパッチ検出値m
2とを、および、ドラム素面検出値m3とトナーパッチ
検出値m4とを検出することによって、後述するよう
に、安定した自動画質補償制御を行うことが可能になっ
ている。
【0030】上記のドラム素面検出値m1・m3および
トナーパッチ検出値m2・m4の記憶が完了すると、上
述の初期状態検出ルーチンによって記憶されていたトナ
ーパッチ検出値M2とドラム素面検出値M1との比率K
が算出され(S14)、さらに、トナーパッチ検出値M
3とドラム素面検出値M4との比率Lが算出される(S
15)。続いて、上述のS10・11において記憶され
たトナーパッチ検出値m2とドラム素面検出値m1との
比率Mが算出され(S16)、さらに、上述のS12・
13において記憶されたトナーパッチ検出値m3とドラ
ム素面検出値m4との比率Nが算出される(S17)。
トナーパッチ検出値m2・m4の記憶が完了すると、上
述の初期状態検出ルーチンによって記憶されていたトナ
ーパッチ検出値M2とドラム素面検出値M1との比率K
が算出され(S14)、さらに、トナーパッチ検出値M
3とドラム素面検出値M4との比率Lが算出される(S
15)。続いて、上述のS10・11において記憶され
たトナーパッチ検出値m2とドラム素面検出値m1との
比率Mが算出され(S16)、さらに、上述のS12・
13において記憶されたトナーパッチ検出値m3とドラ
ム素面検出値m4との比率Nが算出される(S17)。
【0031】この際、図9に示すように、発光素子51
および受光素子52からなるトナー量検出センサー54
が汚れや劣化、温度変化等によって出力絶対値が変化
し、ドラム素面検出値m1・m3(センサー出力値m1
・m3)およびトナーパッチ検出値m2・m4(センサ
ー出力値m2・m4)が、初期状態のドラム素面検出値
M1・M3(センサー出力値M1・M3)およびトナー
パッチ検出値M2・M4(センサー出力値M2・M4)
よりも低下していた場合でも、検出値m1・m2・m3
・m4の検出値M1・M2・M3・M4に対する変化量
K1 ・K2 の割合(変化率)は同一である。従って、ト
ナー量検出センサー54の出力絶対値のみの変化の場合
には、図10に示すように、ドラム素面検出値M1・M
3およびトナーパッチ検出値M2・M4から得られる比
率K・Lと、ドラム素面検出値m1・m3およびトナー
パッチ検出値m2・m4から得られる比率M・Nとが同
一の値ΔI1 ・ΔI2 となり、比率K・Lと比率M・N
との差異は、コピーランプ3による露光量等の出力絶対
値以外の要因が変化したときにのみ生じることになる。
および受光素子52からなるトナー量検出センサー54
が汚れや劣化、温度変化等によって出力絶対値が変化
し、ドラム素面検出値m1・m3(センサー出力値m1
・m3)およびトナーパッチ検出値m2・m4(センサ
ー出力値m2・m4)が、初期状態のドラム素面検出値
M1・M3(センサー出力値M1・M3)およびトナー
パッチ検出値M2・M4(センサー出力値M2・M4)
よりも低下していた場合でも、検出値m1・m2・m3
・m4の検出値M1・M2・M3・M4に対する変化量
K1 ・K2 の割合(変化率)は同一である。従って、ト
ナー量検出センサー54の出力絶対値のみの変化の場合
には、図10に示すように、ドラム素面検出値M1・M
3およびトナーパッチ検出値M2・M4から得られる比
率K・Lと、ドラム素面検出値m1・m3およびトナー
パッチ検出値m2・m4から得られる比率M・Nとが同
一の値ΔI1 ・ΔI2 となり、比率K・Lと比率M・N
との差異は、コピーランプ3による露光量等の出力絶対
値以外の要因が変化したときにのみ生じることになる。
【0032】そこで、上記のS14〜17の実行によっ
て各比率K・L・M・Nが得られると、先ず、低濃度側
における比率Kと比率Mとが等しいか否かが判定される
(S18)。そして、両比率K・Mが等しくないと判定
された場合には、NOとして図2に示すS20が実行さ
れ、S10と同様の操作により、トナー量検出センサー
54によって再度ドラム素面検出値m1が検出されて検
出値記憶領域に記憶され(S20)、その後、比率Kが
比率Mよりも大きな値であるか否かが判定される(S2
1)。比率Kが比率Mよりも大きな値でないと判定され
た場合には、コピーランプ3のランプ電圧が低下される
ことによってトナーパッチの濃度が上昇される(S2
2)。一方、比率Kが比率Mよりも大きな値であると判
定された場合には、コピーランプ3のランプ電圧が増大
されることによってトナーパッチの濃度が低下される
(S23)。
て各比率K・L・M・Nが得られると、先ず、低濃度側
における比率Kと比率Mとが等しいか否かが判定される
(S18)。そして、両比率K・Mが等しくないと判定
された場合には、NOとして図2に示すS20が実行さ
れ、S10と同様の操作により、トナー量検出センサー
54によって再度ドラム素面検出値m1が検出されて検
出値記憶領域に記憶され(S20)、その後、比率Kが
比率Mよりも大きな値であるか否かが判定される(S2
1)。比率Kが比率Mよりも大きな値でないと判定され
た場合には、コピーランプ3のランプ電圧が低下される
ことによってトナーパッチの濃度が上昇される(S2
2)。一方、比率Kが比率Mよりも大きな値であると判
定された場合には、コピーランプ3のランプ電圧が増大
されることによってトナーパッチの濃度が低下される
(S23)。
【0033】上記のS22またはS23の実行によって
トナーパッチの濃度が変更されると、トナー量検出セン
サー54によって変更後のトナーパッチ検出値m2が検
出されて検出値記憶領域に記憶され(S24)、このト
ナーパッチ検出値m2とドラム素面検出値m1との比率
Mが算出される(S25)。この後、図1に示すS18
によって比率Kと変更後の比率Mとが等しいか否かが再
判定され、両比率K・Mが等しくなるまで、S18およ
びS20〜25が繰り返して実行される。これによっ
て、低濃度側におけるコピーランプ3のランプ電圧が初
期状態の濃度に一致する値に設定される。
トナーパッチの濃度が変更されると、トナー量検出セン
サー54によって変更後のトナーパッチ検出値m2が検
出されて検出値記憶領域に記憶され(S24)、このト
ナーパッチ検出値m2とドラム素面検出値m1との比率
Mが算出される(S25)。この後、図1に示すS18
によって比率Kと変更後の比率Mとが等しいか否かが再
判定され、両比率K・Mが等しくなるまで、S18およ
びS20〜25が繰り返して実行される。これによっ
て、低濃度側におけるコピーランプ3のランプ電圧が初
期状態の濃度に一致する値に設定される。
【0034】次いで、S18において、低濃度側におけ
る両比率K・Mが等しいと判定された場合には、YES
としてS19が実行され、高濃度側における比率Lと比
率Nとが等しいか否かが判定される(S19)。そし
て、両比率L・Nが等しくないと判定された場合には、
NOとして図3に示すS26が実行され、S12と同様
の操作により、トナー量検出センサー54によって再度
ドラム素面検出値m3が検出されて検出値記憶領域に記
憶され(S26)、その後、比率Lが比率Nよりも大き
な値であるか否かが判定される(S27)。比率Lが比
率Nよりも大きな値でないと判定された場合には、コピ
ーランプ3のランプ電圧が低下されることによってトナ
ーパッチの濃度が上昇される(S28)。一方、比率L
が比率Nよりも大きな値であると判定された場合には、
コピーランプ3のランプ電圧が増大されることによって
トナーパッチの濃度が低下される(S29)。
る両比率K・Mが等しいと判定された場合には、YES
としてS19が実行され、高濃度側における比率Lと比
率Nとが等しいか否かが判定される(S19)。そし
て、両比率L・Nが等しくないと判定された場合には、
NOとして図3に示すS26が実行され、S12と同様
の操作により、トナー量検出センサー54によって再度
ドラム素面検出値m3が検出されて検出値記憶領域に記
憶され(S26)、その後、比率Lが比率Nよりも大き
な値であるか否かが判定される(S27)。比率Lが比
率Nよりも大きな値でないと判定された場合には、コピ
ーランプ3のランプ電圧が低下されることによってトナ
ーパッチの濃度が上昇される(S28)。一方、比率L
が比率Nよりも大きな値であると判定された場合には、
コピーランプ3のランプ電圧が増大されることによって
トナーパッチの濃度が低下される(S29)。
【0035】上記のS28またはS29の実行によって
トナーパッチの濃度が変更されると、トナー量検出セン
サー54によって変更後のトナーパッチ検出値m4が検
出されて検出値記憶領域に記憶され(S30)、このト
ナーパッチ検出値m4とドラム素面検出値m3との比率
Nが算出される(S31)。この後、図1に示すS19
によって比率Lと変更後の比率Nとが等しいか否かが再
判定され、両比率L・Nが等しくなるまで、S19およ
びS26〜31が繰り返して実行される。これによっ
て、高濃度側におけるコピーランプ3のランプ電圧が初
期状態の濃度に一致する値に設定される。
トナーパッチの濃度が変更されると、トナー量検出セン
サー54によって変更後のトナーパッチ検出値m4が検
出されて検出値記憶領域に記憶され(S30)、このト
ナーパッチ検出値m4とドラム素面検出値m3との比率
Nが算出される(S31)。この後、図1に示すS19
によって比率Lと変更後の比率Nとが等しいか否かが再
判定され、両比率L・Nが等しくなるまで、S19およ
びS26〜31が繰り返して実行される。これによっ
て、高濃度側におけるコピーランプ3のランプ電圧が初
期状態の濃度に一致する値に設定される。
【0036】上記の自動画質補償制御によってコピーラ
ンプ3のランプ電圧が最適値に設定されると、続いて、
複写モードが実行され、図6に示すように、感光体21
の感光層21aが帯電器22により所定の電位に帯電さ
れる。そして、光学系2が設置された光学系載置台をA
方向に移動させることにより、原稿カバー26により覆
われた原稿がコピーランプ3にて先端から順次照射さ
れ、原稿からの反射光が光学系2を介して感光体21に
露光され、感光体21の感光層21aに静電潜像が形成
される。
ンプ3のランプ電圧が最適値に設定されると、続いて、
複写モードが実行され、図6に示すように、感光体21
の感光層21aが帯電器22により所定の電位に帯電さ
れる。そして、光学系2が設置された光学系載置台をA
方向に移動させることにより、原稿カバー26により覆
われた原稿がコピーランプ3にて先端から順次照射さ
れ、原稿からの反射光が光学系2を介して感光体21に
露光され、感光体21の感光層21aに静電潜像が形成
される。
【0037】また、複写機本体1の上方に配置された自
動原稿供給装置27を使用して複写を行う場合には、こ
の自動原稿供給装置27における原稿搬送路28内でド
ラム29a・29b等により原稿が搬送されながら、原
稿搬送路28の2ヵ所に設けられた図示しないスリット
を介してコピーランプ3により原稿が先端部から順次照
射され、上記と同様にして原稿からの反射光が感光体2
1に露光される。
動原稿供給装置27を使用して複写を行う場合には、こ
の自動原稿供給装置27における原稿搬送路28内でド
ラム29a・29b等により原稿が搬送されながら、原
稿搬送路28の2ヵ所に設けられた図示しないスリット
を介してコピーランプ3により原稿が先端部から順次照
射され、上記と同様にして原稿からの反射光が感光体2
1に露光される。
【0038】感光体21の感光層21aに静電潜像が形
成されると、続いて、この静電潜像に現像部23から供
給されるトナーが付着して複写画像が形成される。この
後、複数の給紙カセット等を備えた給紙部30から図示
しない転写紙がレジストローラ31に送られ、必要に応
じてレジストローラ31によって一旦停止された後、所
定のタイミングで感光体21に供給される。
成されると、続いて、この静電潜像に現像部23から供
給されるトナーが付着して複写画像が形成される。この
後、複数の給紙カセット等を備えた給紙部30から図示
しない転写紙がレジストローラ31に送られ、必要に応
じてレジストローラ31によって一旦停止された後、所
定のタイミングで感光体21に供給される。
【0039】供給された転写紙上には、感光体21の複
写画像が転写器24によって転写される。この後、転写
紙は、感光体21から剥離され、搬送装置32により定
着部33に搬送されて、ここで複写画像が転写紙に定着
された後、片面複写であれば、そのまま排出トレイ34
に排出される。一方、合成複写および両面複写の場合に
は、定着部33から排出された転写紙が用紙搬送路35
に送られ、合成複写であれば、そのまま中間トレイ36
に排出され、一方、両面複写であれば、反転部37によ
り表裏が反転された後に中間トレイ36に排出される。
そして、中間トレイ36に複数枚の転写紙が蓄積された
後、中間トレイ36上の転写紙が給紙ローラ38により
最上部のものから順次給紙されて感光体21に送られ、
引続き複写が行われる。
写画像が転写器24によって転写される。この後、転写
紙は、感光体21から剥離され、搬送装置32により定
着部33に搬送されて、ここで複写画像が転写紙に定着
された後、片面複写であれば、そのまま排出トレイ34
に排出される。一方、合成複写および両面複写の場合に
は、定着部33から排出された転写紙が用紙搬送路35
に送られ、合成複写であれば、そのまま中間トレイ36
に排出され、一方、両面複写であれば、反転部37によ
り表裏が反転された後に中間トレイ36に排出される。
そして、中間トレイ36に複数枚の転写紙が蓄積された
後、中間トレイ36上の転写紙が給紙ローラ38により
最上部のものから順次給紙されて感光体21に送られ、
引続き複写が行われる。
【0040】このように、本実施例の複写機は、トナー
パッチ検出値M2・M4・m2・m4とドラム素面検出
値M1・M3・m1・m3との比率K・L・M・Nを基
にして自動画質補償制御を行っており、これらの比率K
・L・M・Nは、トナー量検出センサー54の出力絶対
値の変化に影響を受けることがない。従って、複写機
は、単一のトナー量検出センサー54によってトナーパ
ッチ検出値M2・M4・m2・m4およびドラム素面検
出値M1・M3・m1・m3を得ることができるため、
構造の簡単化およびコストの低減が可能になっている。
パッチ検出値M2・M4・m2・m4とドラム素面検出
値M1・M3・m1・m3との比率K・L・M・Nを基
にして自動画質補償制御を行っており、これらの比率K
・L・M・Nは、トナー量検出センサー54の出力絶対
値の変化に影響を受けることがない。従って、複写機
は、単一のトナー量検出センサー54によってトナーパ
ッチ検出値M2・M4・m2・m4およびドラム素面検
出値M1・M3・m1・m3を得ることができるため、
構造の簡単化およびコストの低減が可能になっている。
【0041】また、本実施例の複写機は、互いにドラム
上における近接位置でドラム素面検出値M1・M3・m
1・m3とトナーパッチ検出値M2・M4・m2・m4
との検出を行っているので、例えば感光体21の偏心や
回転ムラ等によりトナー量検出センサー54のセンサー
出力値が変動を伴うものである場合でも、安定した自動
画質補償制御を行うことが可能になっている。
上における近接位置でドラム素面検出値M1・M3・m
1・m3とトナーパッチ検出値M2・M4・m2・m4
との検出を行っているので、例えば感光体21の偏心や
回転ムラ等によりトナー量検出センサー54のセンサー
出力値が変動を伴うものである場合でも、安定した自動
画質補償制御を行うことが可能になっている。
【0042】尚、本実施例においては、低濃度側および
高濃度側におけるトナーパッチ検出値M2・M4・m2
・m4とドラム素面検出値M1・M3・m1・m3との
比率K・L・M・Nを基にして自動画質補償制御を行っ
ているが、これに限定されることはない。即ち、低濃度
側の両比率K・Mでもって自動画質補償制御を行った場
合には、いわゆる画像カブリに関して効果が高く、高濃
度側の両比率L・Nでもって自動画質補償制御を行った
場合には、複写画像の濃度低下に関して効果が高いた
め、複写機の使用目的に応じて、低濃度側の両比率K・
Mおよび高濃度側の両比率L・Nの何れか一方でもって
自動画質補償制御が行われるようになっていてもよい。
高濃度側におけるトナーパッチ検出値M2・M4・m2
・m4とドラム素面検出値M1・M3・m1・m3との
比率K・L・M・Nを基にして自動画質補償制御を行っ
ているが、これに限定されることはない。即ち、低濃度
側の両比率K・Mでもって自動画質補償制御を行った場
合には、いわゆる画像カブリに関して効果が高く、高濃
度側の両比率L・Nでもって自動画質補償制御を行った
場合には、複写画像の濃度低下に関して効果が高いた
め、複写機の使用目的に応じて、低濃度側の両比率K・
Mおよび高濃度側の両比率L・Nの何れか一方でもって
自動画質補償制御が行われるようになっていてもよい。
【0043】また、本実施例においては、低濃度側にお
けるコピーランプ3のランプ電圧を初期状態の濃度に一
致する値に設定した後、高濃度側におけるランプ電圧を
初期状態の濃度に一致する値に設定しているが、これに
限定されず、この設定が逆の順序に行われるようになっ
ていてもよい。さらに、本実施例においては、低濃度側
におけるトナーパッチ検出値M2・m2の検出が行われ
た後、高濃度側におけるトナーパッチ検出値M4・m4
の検出が行われているが、これに限定されず、この検出
が逆の順序に行われるようになっていてもよい。
けるコピーランプ3のランプ電圧を初期状態の濃度に一
致する値に設定した後、高濃度側におけるランプ電圧を
初期状態の濃度に一致する値に設定しているが、これに
限定されず、この設定が逆の順序に行われるようになっ
ていてもよい。さらに、本実施例においては、低濃度側
におけるトナーパッチ検出値M2・m2の検出が行われ
た後、高濃度側におけるトナーパッチ検出値M4・m4
の検出が行われているが、これに限定されず、この検出
が逆の順序に行われるようになっていてもよい。
【0044】
【発明の効果】本発明の電子写真装置は、以上のよう
に、感光体に形成されたトナーパッチのトナー量に対応
したセンサー出力値を出力する自動画質補償用ピックア
ップセンサーによって複写画像の濃度を初期状態に維持
する自動画質補償制御を行う電子写真装置において、上
記自動画質補償制御は、上記感光体のドラム素面のセン
サー出力値と、このセンサー出力値を得た感光体のドラ
ム素面における近接位置に形成されたトナーパッチのセ
ンサー出力値との比率を初期状態に維持することによっ
て行われる構成である。
に、感光体に形成されたトナーパッチのトナー量に対応
したセンサー出力値を出力する自動画質補償用ピックア
ップセンサーによって複写画像の濃度を初期状態に維持
する自動画質補償制御を行う電子写真装置において、上
記自動画質補償制御は、上記感光体のドラム素面のセン
サー出力値と、このセンサー出力値を得た感光体のドラ
ム素面における近接位置に形成されたトナーパッチのセ
ンサー出力値との比率を初期状態に維持することによっ
て行われる構成である。
【0045】これにより、単一の自動画質補償用ピック
アップセンサーによってセンサー出力値を得た場合で
も、正確に自動画質補償制御を行うことができるため、
構造の簡単化およびコストの低減が可能となるという効
果を奏する。
アップセンサーによってセンサー出力値を得た場合で
も、正確に自動画質補償制御を行うことができるため、
構造の簡単化およびコストの低減が可能となるという効
果を奏する。
【0046】また、例えば感光体の偏心や回転ムラ等に
より自動画質補償用ピックアップセンサーのセンサー出
力値が変動を伴うものである場合でも、安定した自動画
質補償制御を行うことが可能となるという効果を奏す
る。
より自動画質補償用ピックアップセンサーのセンサー出
力値が変動を伴うものである場合でも、安定した自動画
質補償制御を行うことが可能となるという効果を奏す
る。
【図1】本発明の一実施例の電子写真装置である複写機
における補償制御ルーチンの一部を示すフローチャート
である。
における補償制御ルーチンの一部を示すフローチャート
である。
【図2】補償制御ルーチンの一部を示すフローチャート
である。
である。
【図3】補償制御ルーチンの一部を示すフローチャート
である。
である。
【図4】初期状態検出ルーチンのフローチャートであ
る。
る。
【図5】本発明の一実施例を示す複写機のブロック図で
ある。
ある。
【図6】複写機の概略構成図である。
【図7】トナー量検出センサーの状態を示す説明図であ
る。
る。
【図8】トナー量検出センサーの回路図である。
【図9】センサー出力値と反射率との関係を示すグラフ
である。
である。
【図10】変化率と反射率との関係を示すグラフであ
る。
る。
【図11】感光体のドラム位置とセンサー出力値との関
係を示すグラフである。
係を示すグラフである。
【図12】従来の電子写真装置である複写機におけるセ
ンサー出力値と反射率との関係を示すグラフである。
ンサー出力値と反射率との関係を示すグラフである。
1 複写機本体 21 感光体 40 マスターCPU 41 スレーブCPU 43 コピーランプ点灯回路 44 ROM 51 発光素子 52 受光素子 53 標準白板 54 トナー量検出センサー(自動画質補償用ピック
アップセンサー) M1 ドラム素面検出値 M2 トナーパッチ検出値 m1 ドラム素面検出値 m2 トナーパッチ検出値
アップセンサー) M1 ドラム素面検出値 M2 トナーパッチ検出値 m1 ドラム素面検出値 m2 トナーパッチ検出値
Claims (1)
- 【請求項1】感光体に形成されたトナーパッチのトナー
量に対応したセンサー出力値を出力する自動画質補償用
ピックアップセンサーによって複写画像の濃度を初期状
態に維持する自動画質補償制御を行う電子写真装置にお
いて、 上記自動画質補償制御は、上記感光体のドラム素面のセ
ンサー出力値と、このセンサー出力値を得た感光体のド
ラム素面における近接位置に形成されたトナーパッチの
センサー出力値との比率を初期状態に維持することによ
って行われることを特徴とする電子写真装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4119075A JPH05313448A (ja) | 1992-05-12 | 1992-05-12 | 電子写真装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4119075A JPH05313448A (ja) | 1992-05-12 | 1992-05-12 | 電子写真装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05313448A true JPH05313448A (ja) | 1993-11-26 |
Family
ID=14752264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4119075A Pending JPH05313448A (ja) | 1992-05-12 | 1992-05-12 | 電子写真装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05313448A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5559587A (en) * | 1993-07-21 | 1996-09-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
-
1992
- 1992-05-12 JP JP4119075A patent/JPH05313448A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5559587A (en) * | 1993-07-21 | 1996-09-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
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