JPH05313459A - フルカラー複写機 - Google Patents
フルカラー複写機Info
- Publication number
- JPH05313459A JPH05313459A JP4148308A JP14830892A JPH05313459A JP H05313459 A JPH05313459 A JP H05313459A JP 4148308 A JP4148308 A JP 4148308A JP 14830892 A JP14830892 A JP 14830892A JP H05313459 A JPH05313459 A JP H05313459A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- transfer
- paper
- roller
- copy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フルカラー複写機において、両面フルカラー
コピーを防止する為に、給紙部にカラー検知センサーを
設けてコピー用紙を検知し、裏面がカラーコピーされて
いる時はコピープロセスをキャンセルする。 【構成】 プリントボタンが押圧され、コピーモードが
実行され、転写中間体10上にトナー像が作成される。
そして、給紙カセット6,7より転写紙5が搬送され、
タイミングローラ11bを通過し、11aまで搬送され
る。この時、カラーセンサーGが転写紙5をモニターし
ていて、転写紙5にカラートナーの付着が検出された場
合、転写ローラ15が作動せず、転写紙5を搬送ベルト
17に搬送すると同時に、転写中間体10上のトナー像
のクリーニングを行なう。
コピーを防止する為に、給紙部にカラー検知センサーを
設けてコピー用紙を検知し、裏面がカラーコピーされて
いる時はコピープロセスをキャンセルする。 【構成】 プリントボタンが押圧され、コピーモードが
実行され、転写中間体10上にトナー像が作成される。
そして、給紙カセット6,7より転写紙5が搬送され、
タイミングローラ11bを通過し、11aまで搬送され
る。この時、カラーセンサーGが転写紙5をモニターし
ていて、転写紙5にカラートナーの付着が検出された場
合、転写ローラ15が作動せず、転写紙5を搬送ベルト
17に搬送すると同時に、転写中間体10上のトナー像
のクリーニングを行なう。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フルカラー複写機、よ
り詳細には、フルカラー複写機における両面コピー禁止
装置に関する。
り詳細には、フルカラー複写機における両面コピー禁止
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在のカラーコピー機では、両面カラー
コピーは禁止されている。これは、片面コピー時に定着
オイル(シリコンオイル)が紙に付着し、裏面コピー時
にシリコンオイルがOPC(有機感光体),転写物体上
に付着して、画質が低下するからである。しかし、従来
のフルカラー複写機には、両面カラーコピー防止機構は
無く、機械本体に両面コピー禁止の表示を行なっている
か、或いは、取扱い説明書にその旨記載されているにす
ぎなかった。
コピーは禁止されている。これは、片面コピー時に定着
オイル(シリコンオイル)が紙に付着し、裏面コピー時
にシリコンオイルがOPC(有機感光体),転写物体上
に付着して、画質が低下するからである。しかし、従来
のフルカラー複写機には、両面カラーコピー防止機構は
無く、機械本体に両面コピー禁止の表示を行なっている
か、或いは、取扱い説明書にその旨記載されているにす
ぎなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来技術の様
に、単に両面カラーコピーを禁止する旨記載されている
だけでは、両面コピーを完全に防止する事はできず、両
面コピーが行なわれてしまう事があり、これによって、
両面コピーを行なう際、定着オイル等が(フルカラー複
写機では通常、定着にシリコンオイルを多量に使用して
いる)OPCや転写中間体に付着してトラブルを起こし
ていた。この様なトラブルの際には、消耗品を交換しな
ければならず、非常にコストがかかるものとなってい
た。また、3本の定着ローラを用いてカラーコピーと白
黒コピーで紙の通路を変えている時など、裏面がフルカ
ラーの時に白黒の定着を通してしまうと、フルカラーの
画がオフセットしてしまう(フルカラーコピーは定着の
際、多量のSiオイルを定着ローラに塗布して離型性を
良くしなければ、オフセットを起こしてしまう)。
に、単に両面カラーコピーを禁止する旨記載されている
だけでは、両面コピーを完全に防止する事はできず、両
面コピーが行なわれてしまう事があり、これによって、
両面コピーを行なう際、定着オイル等が(フルカラー複
写機では通常、定着にシリコンオイルを多量に使用して
いる)OPCや転写中間体に付着してトラブルを起こし
ていた。この様なトラブルの際には、消耗品を交換しな
ければならず、非常にコストがかかるものとなってい
た。また、3本の定着ローラを用いてカラーコピーと白
黒コピーで紙の通路を変えている時など、裏面がフルカ
ラーの時に白黒の定着を通してしまうと、フルカラーの
画がオフセットしてしまう(フルカラーコピーは定着の
際、多量のSiオイルを定着ローラに塗布して離型性を
良くしなければ、オフセットを起こしてしまう)。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述のごとき
課題を解決するために、給紙カセットから転写ローラに
至る給紙経路中にカラー検出器を設け、前記給紙カセッ
トから供給される転写紙にカラートナーが付着している
時は、コピー動作を行なわないようにしたものである。
課題を解決するために、給紙カセットから転写ローラに
至る給紙経路中にカラー検出器を設け、前記給紙カセッ
トから供給される転写紙にカラートナーが付着している
時は、コピー動作を行なわないようにしたものである。
【0005】
【作用】フルカラー複写機において、フルカラーの両面
コピー(裏がフルカラーの時はすべて)を防止する為
に、給紙部にカラーセンサーを設けてコピー用紙を検知
し、すでに裏面にカラーコピーが行なわれている時に
は、コピープロセスをキャンセル(作像したトナー像を
紙に転写しない)して、紙を出紙部より排紙する。
コピー(裏がフルカラーの時はすべて)を防止する為
に、給紙部にカラーセンサーを設けてコピー用紙を検知
し、すでに裏面にカラーコピーが行なわれている時に
は、コピープロセスをキャンセル(作像したトナー像を
紙に転写しない)して、紙を出紙部より排紙する。
【0006】
【実施例】図1は、本発明による両面カラーコピー禁止
機構が適用されたフルカラー複写機の一実施例を説明す
るための全体構成図で、該カラー複写機は周知のよう
に、機枠Fの上面に透明な原稿載置台1を有している。
また、この原稿載置台1の下方には、露光光学系2が配
設されており、この露光光学系2は、原稿載置台1上に
載置された原稿3に光を照射する光源ランプ2aと、原
稿3からの反射光を、例えば、一点鎖線で示すように感
光体4上に導く複数の反射鏡2bと、光路上に配設され
た結像レンズ2cと、赤,緑および青の3原色のフィル
タを有する色分解フィルタ2dとを備えている。
機構が適用されたフルカラー複写機の一実施例を説明す
るための全体構成図で、該カラー複写機は周知のよう
に、機枠Fの上面に透明な原稿載置台1を有している。
また、この原稿載置台1の下方には、露光光学系2が配
設されており、この露光光学系2は、原稿載置台1上に
載置された原稿3に光を照射する光源ランプ2aと、原
稿3からの反射光を、例えば、一点鎖線で示すように感
光体4上に導く複数の反射鏡2bと、光路上に配設され
た結像レンズ2cと、赤,緑および青の3原色のフィル
タを有する色分解フィルタ2dとを備えている。
【0007】上記の露光光学系2の光軸上には、露光走
査された光像が照射される有機感光体(OPC)からな
るベルト状の感光体4が配設されており、この感光体4
の入紙方向側には、転写紙5を収容した給紙カセット
6,7が配設されている。そして、これらの各給紙カセ
ット6,7の上面には、それぞれ給紙ローラ8,9が設け
られており、これらの給紙ローラ8,9は、転写紙5を
給紙カセット6,7から排出して中間転写体10方向へ
送出させる。
査された光像が照射される有機感光体(OPC)からな
るベルト状の感光体4が配設されており、この感光体4
の入紙方向側には、転写紙5を収容した給紙カセット
6,7が配設されている。そして、これらの各給紙カセ
ット6,7の上面には、それぞれ給紙ローラ8,9が設け
られており、これらの給紙ローラ8,9は、転写紙5を
給紙カセット6,7から排出して中間転写体10方向へ
送出させる。
【0008】前記給紙ローラ8,9から中間転写体10
方向への送出側には、タイミングローラ11a,11b
が配設されており、これらのタイミングローラ11a,
11bは、中間転写体10に同期して回転されるように
なっている。
方向への送出側には、タイミングローラ11a,11b
が配設されており、これらのタイミングローラ11a,
11bは、中間転写体10に同期して回転されるように
なっている。
【0009】また、中間転写体10は、第1〜3ローラ
12a,12b,12cにより回転駆動されるようにな
っており、感光体4を回転駆動する駆動ローラ13に圧
接されている。この駆動ローラ13が圧接されている部
位における中間転写体10の裏面側には、転写チャージ
ャ14が配設されており、第3ローラ12cの配設部位
における中間転写体10の表面側には、転写ローラ15
が配設されている。そして、転写ローラ15の送出側に
は、剥離プレート16,搬送ベルト17および定着装置
18がこの順に配設されている。
12a,12b,12cにより回転駆動されるようにな
っており、感光体4を回転駆動する駆動ローラ13に圧
接されている。この駆動ローラ13が圧接されている部
位における中間転写体10の裏面側には、転写チャージ
ャ14が配設されており、第3ローラ12cの配設部位
における中間転写体10の表面側には、転写ローラ15
が配設されている。そして、転写ローラ15の送出側に
は、剥離プレート16,搬送ベルト17および定着装置
18がこの順に配設されている。
【0010】前記露光光学系2から反射光が照射される
感光体4は、従動ローラ19および駆動ローラ13によ
り回転駆動されるようになっている。また、感光体4の
外周の従動ローラ19側には、感光体4を帯電させる帯
電チャージャ20および感光体4を除電する除電ランプ
21が配設されており、帯電チャージャ20の近傍にお
ける感光体4の下方には、感光体4上に残留するトナー
を除去するクリーニング手段であるクリーニング装置2
2が配設されている。
感光体4は、従動ローラ19および駆動ローラ13によ
り回転駆動されるようになっている。また、感光体4の
外周の従動ローラ19側には、感光体4を帯電させる帯
電チャージャ20および感光体4を除電する除電ランプ
21が配設されており、帯電チャージャ20の近傍にお
ける感光体4の下方には、感光体4上に残留するトナー
を除去するクリーニング手段であるクリーニング装置2
2が配設されている。
【0011】そして、このクリーニング装置22には、
例えば、ウレタン等からなるクリーニングブレード22
aが設けられており、これらのクリーニングブレード2
2aは、感光体4に圧接され、感光体4に残留したトナ
ー等を掻き落とすようになっている。
例えば、ウレタン等からなるクリーニングブレード22
aが設けられており、これらのクリーニングブレード2
2aは、感光体4に圧接され、感光体4に残留したトナ
ー等を掻き落とすようになっている。
【0012】また、感光体4の上方における中央部付近
には、感光体4と非接触の状態で白黒用の現像槽23
と、カラー用の現像槽24〜26とが配設されており、
カラー用の現像槽24〜26には、イエロ,マゼンタお
よびシアン色のカラー現像剤が個別に収容されている。
また、タイミングローラ11aと11bの間には、カラ
ーセンサーGが設けられ、転写紙をモニターしている。
には、感光体4と非接触の状態で白黒用の現像槽23
と、カラー用の現像槽24〜26とが配設されており、
カラー用の現像槽24〜26には、イエロ,マゼンタお
よびシアン色のカラー現像剤が個別に収容されている。
また、タイミングローラ11aと11bの間には、カラ
ーセンサーGが設けられ、転写紙をモニターしている。
【0013】図2は、3本の定着ローラを用いてカラー
コピーを白黒コピーで転写紙の通路を変える定着装置の
例を示す図で、定着装置18は、図示のごとく、第1定
着ローラ30と、該第1定着ローラ30に接触した第2
定着ローラ31と、該第2定着ローラ31に接触した第
3定着ローラ32と、各定着ローラ30,31,32に
それぞれ接触してその表面をクリーニングする3組のク
リーニングローラ33とを備え、第1画像形成モードで
あるカラーコピーにおいて、前記第1定着ローラ30と
第2定着ローラ31との間に転写紙を搬送し、第2画像
形成モードである白黒コピーにおいて、前記第2定着ロ
ーラ31と第3定着ローラ32との間に転写紙を搬送す
る搬送体34が設けられており、フルカラーコピー時
は、前記搬送体34を上姿勢Bとし、白黒コピー時に下
姿勢Cとする搬送切換手段を有している。35は加熱用
のヒータランプで、前述のようにして定着ローラ30,
31間又は31,32間に供給された未定着紙は、これ
ら定着ローラにより、熱と圧力が加えられ、トナーが溶
融され、定着される。なお、カラーコピー時に、画像面
側となる定着ローラ30の表面には、カラー用トナーの
定着ローラに対する離形性向上のためSiオイルを含浸
したオイル塗布ローラ36により、Siオイルが供給さ
れる。定着ローラにより定着された転写紙は、排紙ロー
ラ37を通して排紙される。
コピーを白黒コピーで転写紙の通路を変える定着装置の
例を示す図で、定着装置18は、図示のごとく、第1定
着ローラ30と、該第1定着ローラ30に接触した第2
定着ローラ31と、該第2定着ローラ31に接触した第
3定着ローラ32と、各定着ローラ30,31,32に
それぞれ接触してその表面をクリーニングする3組のク
リーニングローラ33とを備え、第1画像形成モードで
あるカラーコピーにおいて、前記第1定着ローラ30と
第2定着ローラ31との間に転写紙を搬送し、第2画像
形成モードである白黒コピーにおいて、前記第2定着ロ
ーラ31と第3定着ローラ32との間に転写紙を搬送す
る搬送体34が設けられており、フルカラーコピー時
は、前記搬送体34を上姿勢Bとし、白黒コピー時に下
姿勢Cとする搬送切換手段を有している。35は加熱用
のヒータランプで、前述のようにして定着ローラ30,
31間又は31,32間に供給された未定着紙は、これ
ら定着ローラにより、熱と圧力が加えられ、トナーが溶
融され、定着される。なお、カラーコピー時に、画像面
側となる定着ローラ30の表面には、カラー用トナーの
定着ローラに対する離形性向上のためSiオイルを含浸
したオイル塗布ローラ36により、Siオイルが供給さ
れる。定着ローラにより定着された転写紙は、排紙ロー
ラ37を通して排紙される。
【0014】上記構成において、まずカラー複写機の動
作を以下に説明する。カラーコピーする場合、プリント
スイッチが押圧されることで、コピーモードが実行され
る。このコピーモードは、イエロ,マゼンタおよびシア
ンをそれぞれ現像して中間転写体10に転写させるコピ
ーサイクルを有しており、コピーモードが実行される
と、最初に、イエロのコピーサイクルが実行される。
作を以下に説明する。カラーコピーする場合、プリント
スイッチが押圧されることで、コピーモードが実行され
る。このコピーモードは、イエロ,マゼンタおよびシア
ンをそれぞれ現像して中間転写体10に転写させるコピ
ーサイクルを有しており、コピーモードが実行される
と、最初に、イエロのコピーサイクルが実行される。
【0015】即ち、原稿載置台1上に載置された原稿3
に対して、光源ランプ2aから光を照射させ、露光走査
が行なわれる。原稿3からの反射光は、反射鏡2bおよ
び結像レンズ2cを介して色分解フィルタ2dに入射さ
れ、この色分解フィルタ2dで色成分別に分解される。
に対して、光源ランプ2aから光を照射させ、露光走査
が行なわれる。原稿3からの反射光は、反射鏡2bおよ
び結像レンズ2cを介して色分解フィルタ2dに入射さ
れ、この色分解フィルタ2dで色成分別に分解される。
【0016】この露光走査で色分解フィルタ2dの各色
フィルタを透過した色成分別の光は、帯電チャージャ2
0にて均一に帯電された感光体4上に照射され、感光体
4がA部で露光される。これにより、感光体4には、原
稿3の画像に対応したイエロの静電潜像が形成される。
この後、上記の各静電潜像は、色分解フィルタ2dの補
色であるイエロの現像剤を有する現像槽24の対向部に
おいて、現像マグネットローラから供給される現像剤で
現像されて可視化され、トナー像となる。そして、この
トナー像は、転写チャージャ14で中間転写体10に転
写されることになる。
フィルタを透過した色成分別の光は、帯電チャージャ2
0にて均一に帯電された感光体4上に照射され、感光体
4がA部で露光される。これにより、感光体4には、原
稿3の画像に対応したイエロの静電潜像が形成される。
この後、上記の各静電潜像は、色分解フィルタ2dの補
色であるイエロの現像剤を有する現像槽24の対向部に
おいて、現像マグネットローラから供給される現像剤で
現像されて可視化され、トナー像となる。そして、この
トナー像は、転写チャージャ14で中間転写体10に転
写されることになる。
【0017】イエロのコピーサイクルが終了すると、感
光体4は、クリーニング装置22でクリーニングされる
と共に、除電ランプ21で除電される。そして、同様の
コピーサイクルでマゼンタおよびシアンのトナー像が中
間転写体10に転写されることになる。
光体4は、クリーニング装置22でクリーニングされる
と共に、除電ランプ21で除電される。そして、同様の
コピーサイクルでマゼンタおよびシアンのトナー像が中
間転写体10に転写されることになる。
【0018】各コピーサイクルが実行されると、各色成
分別のトナー像は、転写チャージャ14により中間転写
体10の同位置へ転写されることになり、各色成分別の
トナーが重ねられることで完成したひとつのトナー像を
形成することになる。
分別のトナー像は、転写チャージャ14により中間転写
体10の同位置へ転写されることになり、各色成分別の
トナーが重ねられることで完成したひとつのトナー像を
形成することになる。
【0019】一方、給紙カセット6,7に収容された転
写紙5は、給紙ローラ8,9により1枚ずつタイミング
ローラ11a,11bに給紙され、タイミングローラ1
1a,11bは、中間転写体10に同期して転写紙5を
中間転写体10と転写ローラ15との間に搬送する。搬
送された転写紙5は、転写ローラ15により中間転写体
10のトナー像が転写された後、剥離プレート16によ
り中間転写体10から分離され、搬送ベルト17により
定着装置18へ導入され、該定着装置18で定着されて
コピーモードが終了する。
写紙5は、給紙ローラ8,9により1枚ずつタイミング
ローラ11a,11bに給紙され、タイミングローラ1
1a,11bは、中間転写体10に同期して転写紙5を
中間転写体10と転写ローラ15との間に搬送する。搬
送された転写紙5は、転写ローラ15により中間転写体
10のトナー像が転写された後、剥離プレート16によ
り中間転写体10から分離され、搬送ベルト17により
定着装置18へ導入され、該定着装置18で定着されて
コピーモードが終了する。
【0020】次に、前述の動作を有するフルカラー複写
機において、本発明の実施例について説明をする。前述
のようにプリントボタンが押圧されると、コピーモード
が実行され、転写中間体10上にトナー像が作成され
る。そして、給紙カセット6,7より転写紙5が搬送さ
れ、タイミングローラ11bを通過し、11aまで搬送
される。この時、カラーセンサーGが転写紙5をモニタ
ーしていて、転写紙5にカラートナーの付着が検出され
た場合、転写ローラ15が作動せず(転写紙への転写を
行なわない)、転写紙5を搬送ベルト17に搬送すると
同時に、転写中間体10上のトナー像のクリーニングを
行なう。その後、転写紙5は定着装置18に搬送され、
定着ローラ30と31の間を通過することになるが、こ
の時、定着ローラ31はローラ30に圧接せずに用紙を
通過させ、排紙トレーに排紙することになる。その後、
操作パネルに「フルカラーの両面コピーはできません」
等の表示を行なう。上記動作を行なう事によって、フル
カラーの両面コピー(複数回のコピー)を防止する事が
出来る。
機において、本発明の実施例について説明をする。前述
のようにプリントボタンが押圧されると、コピーモード
が実行され、転写中間体10上にトナー像が作成され
る。そして、給紙カセット6,7より転写紙5が搬送さ
れ、タイミングローラ11bを通過し、11aまで搬送
される。この時、カラーセンサーGが転写紙5をモニタ
ーしていて、転写紙5にカラートナーの付着が検出され
た場合、転写ローラ15が作動せず(転写紙への転写を
行なわない)、転写紙5を搬送ベルト17に搬送すると
同時に、転写中間体10上のトナー像のクリーニングを
行なう。その後、転写紙5は定着装置18に搬送され、
定着ローラ30と31の間を通過することになるが、こ
の時、定着ローラ31はローラ30に圧接せずに用紙を
通過させ、排紙トレーに排紙することになる。その後、
操作パネルに「フルカラーの両面コピーはできません」
等の表示を行なう。上記動作を行なう事によって、フル
カラーの両面コピー(複数回のコピー)を防止する事が
出来る。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によると、フルカラー複写機における両面カラーコピー
を確実に防止することができ、これによって、フルカラ
ー複写機での両面コピーの際のトラブルを防止する事が
できる。つまり、画質面でのオフセット等のトラブル、
オイルの付着等による消耗品へのダメージを無くす事が
でき、ユーザに負担をかける事を最少限に抑える事がで
きる。
によると、フルカラー複写機における両面カラーコピー
を確実に防止することができ、これによって、フルカラ
ー複写機での両面コピーの際のトラブルを防止する事が
できる。つまり、画質面でのオフセット等のトラブル、
オイルの付着等による消耗品へのダメージを無くす事が
でき、ユーザに負担をかける事を最少限に抑える事がで
きる。
【図1】本発明が適用されたフルカラー複写機の一実施
例を説明するための全体構成図である。
例を説明するための全体構成図である。
【図2】図1に示した定着部18の詳細図である。
【符号の説明】 1…原稿載置台、2…露光光学系、3…原稿、4…感光
体、5…転写紙、6,7…給紙カセット、8,9…給紙ロ
ーラ、10…中間転写体、11a,11b…タイミング
ローラ、12a〜12c…ローラ、13…駆動ローラ、
14…転写チャージャ、15…転写ローラ、16…剥離
プレート、17…搬送ベルト、18…定着装置、G…カ
ラーセンサ。
体、5…転写紙、6,7…給紙カセット、8,9…給紙ロ
ーラ、10…中間転写体、11a,11b…タイミング
ローラ、12a〜12c…ローラ、13…駆動ローラ、
14…転写チャージャ、15…転写ローラ、16…剥離
プレート、17…搬送ベルト、18…定着装置、G…カ
ラーセンサ。
Claims (1)
- 【請求項1】 給紙カセットから転写ローラに至る給紙
経路中にカラー検出器を有し、前記給紙カセットから供
給される転写紙にカラートナーが付着している時は、コ
ピー動作を行なわないようにしたことを特徴とするフル
カラー複写機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4148308A JPH05313459A (ja) | 1992-05-14 | 1992-05-14 | フルカラー複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4148308A JPH05313459A (ja) | 1992-05-14 | 1992-05-14 | フルカラー複写機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05313459A true JPH05313459A (ja) | 1993-11-26 |
Family
ID=15449888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4148308A Pending JPH05313459A (ja) | 1992-05-14 | 1992-05-14 | フルカラー複写機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05313459A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010256638A (ja) * | 2009-04-24 | 2010-11-11 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置および画像形成システム |
-
1992
- 1992-05-14 JP JP4148308A patent/JPH05313459A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010256638A (ja) * | 2009-04-24 | 2010-11-11 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置および画像形成システム |
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