JPH0531355Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0531355Y2 JPH0531355Y2 JP1985080636U JP8063685U JPH0531355Y2 JP H0531355 Y2 JPH0531355 Y2 JP H0531355Y2 JP 1985080636 U JP1985080636 U JP 1985080636U JP 8063685 U JP8063685 U JP 8063685U JP H0531355 Y2 JPH0531355 Y2 JP H0531355Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- steel pipe
- flexible pipe
- ball
- flow path
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はガス配管用の継手装置に関するもので
ある。
ある。
従来の技術
従来から家屋等の建物の外壁に沿つて配設され
たガス鋼管からガス流路を分岐させるのに前記ガ
ス鋼管にフレキシブル管を継手装置を用いて接続
させる方法が採られている。
たガス鋼管からガス流路を分岐させるのに前記ガ
ス鋼管にフレキシブル管を継手装置を用いて接続
させる方法が採られている。
考案が解決しようとする問題点
このようにフレキシブル管をガス鋼管に接続し
てガス流路を分岐させるようにしたものにおい
て、フレキシブル管取付後の使用状態時にフレキ
シブル管に外側から衝撃が加わつてフレキシブル
管が破損すると、その破損部からガス漏れが生じ
るという問題があつた。
てガス流路を分岐させるようにしたものにおい
て、フレキシブル管取付後の使用状態時にフレキ
シブル管に外側から衝撃が加わつてフレキシブル
管が破損すると、その破損部からガス漏れが生じ
るという問題があつた。
本考案はこのような問題点を解決するもので、
フレキシブル管が破損したような場合でもガス漏
れの発生を防止できるようにすることを目的とす
るものである。
フレキシブル管が破損したような場合でもガス漏
れの発生を防止できるようにすることを目的とす
るものである。
問題点を解決するための手段
この問題点を解決するために本考案は、ガス鋼
管にフレキシブル管を分岐接続するための継手装
置であつて、一端側をガス鋼管側にガス鋼管の長
手方向に対して直角に分岐接続可能とし、他端側
にフレキシブル管の端部を嵌入させて接続可能と
し、継手装置本体内のガス流路中に、ばねによつ
て定位置にバランス状態で配設さたボール状バル
ブを持つガス漏れ防止手段を備え、フレキシブル
管破損時等の異常時においてガスの流れに変化が
生じると前記ボール状バルブが作動してガス流路
を遮断するようにしたものである。
管にフレキシブル管を分岐接続するための継手装
置であつて、一端側をガス鋼管側にガス鋼管の長
手方向に対して直角に分岐接続可能とし、他端側
にフレキシブル管の端部を嵌入させて接続可能と
し、継手装置本体内のガス流路中に、ばねによつ
て定位置にバランス状態で配設さたボール状バル
ブを持つガス漏れ防止手段を備え、フレキシブル
管破損時等の異常時においてガスの流れに変化が
生じると前記ボール状バルブが作動してガス流路
を遮断するようにしたものである。
作 用
この構成により、フレキシブル管が破損してガ
ス漏れが生じようとした場合、継手装置内のガス
漏れ防止手段のボール状バルブが働き、ガス漏れ
の発生を防止できる。
ス漏れが生じようとした場合、継手装置内のガス
漏れ防止手段のボール状バルブが働き、ガス漏れ
の発生を防止できる。
実施例
以下、本考案の一実施例について、図面に基づ
いて説明する。
いて説明する。
図において、1は家屋等の建物の外壁に沿つて
配設されるガス鋼管、2はこのガス鋼管1からガ
ス鋼管1の長手方向に対して直角にガス流路を分
岐させるのに前記ガス鋼管1に形成した孔部3に
固着沿具4及び継手装置5を介して接続されるフ
レキシブル管である。このフレキシブル管2は例
えばアルミによつて作られ、その長手方向に周方
向に形成された溝6を無数に有し、両端を除いて
略全長に亘つて外面がビニールにて被覆されてい
る。
配設されるガス鋼管、2はこのガス鋼管1からガ
ス鋼管1の長手方向に対して直角にガス流路を分
岐させるのに前記ガス鋼管1に形成した孔部3に
固着沿具4及び継手装置5を介して接続されるフ
レキシブル管である。このフレキシブル管2は例
えばアルミによつて作られ、その長手方向に周方
向に形成された溝6を無数に有し、両端を除いて
略全長に亘つて外面がビニールにて被覆されてい
る。
ところで前記固着沿具4は第1図及び第2図に
示すように前記ガス鋼管1の外面に沿う円弧部を
持つU状の部材7と、この部材7の両側係合端部
7a,7aを係合させる溝8,8を持ち、この溝
8,8に前記両側係合端部7a,7aが係合した
状態で内面がガス鋼管1の外面に沿う円弧状とな
つた部材9とから成り、この部材9には円弧状の
内面より突出して前記ガス鋼管1の孔部3に嵌入
する突出孔部10を備えると共にこの突出孔部1
0の周囲にパツキン11が嵌められ、更に前記突
出孔部10と連通するように外方に突出し内面に
雌ねじ部12aを有する円筒部12を備えてい
る。
示すように前記ガス鋼管1の外面に沿う円弧部を
持つU状の部材7と、この部材7の両側係合端部
7a,7aを係合させる溝8,8を持ち、この溝
8,8に前記両側係合端部7a,7aが係合した
状態で内面がガス鋼管1の外面に沿う円弧状とな
つた部材9とから成り、この部材9には円弧状の
内面より突出して前記ガス鋼管1の孔部3に嵌入
する突出孔部10を備えると共にこの突出孔部1
0の周囲にパツキン11が嵌められ、更に前記突
出孔部10と連通するように外方に突出し内面に
雌ねじ部12aを有する円筒部12を備えてい
る。
又、前記継手装置5は、一端側内部にガスヒユ
ーズなるガス漏れ防止手段13を備え、一端側外
面に前記雌ねじ部12aに螺合する雄ねじ部14
が形成され且つ他端側外面に後述するキヤツプが
螺合する雄ねじ部15が形成された本体16と、
前記フレキシブル管2の一端側の複数の溝6に外
嵌する突部17を内面に有し、前記本体16の他
端側より互いに対向するように突出する突出片1
8,18の内面偏平片18a,18aに接当する
偏平面19a,19aを一端側より両側外面に有
する2つ割りリング19と、この2つ割りリング
19の他端側の鍔部20に接当する接当部21を
内面に有し、前記2つ割リング19を包んで前記
本体16の雄ねじ部15に螺合する雌ねじ部22
を持つ筒状キヤツプ23とから成り、前記フレキ
シブル管2の溝6に突部17が外嵌する2つ割り
リング19は鍔部20がキヤツプ23の接当部2
1によつて押さえられた状態でキヤツプ23と本
体16とで支持される。このように構成された継
手装置5は内部に長手方向にガス流路が形成され
ることになり、前記ガス漏れ防止手段13はこの
ガス流路中に存在することになる。ところでガス
漏れ防止手段13は前記本体16内のガス流路の
径に合わせて作られた円筒状のケース24と、こ
のケース24の前端部に装着された頭部部材25
と、前記ケース24内にこのケース24の軸芯上
に位置するように設けられたボール状バルブ26
と、正常時においてこのバルブ26をケース24
内の定位置に存在させるための内側の押さえばね
27及び外側の引張りばね28とから成り、前記
フレキシブル管2が破損していない正常時におい
ては前記ガス鋼管1からのガスは固着治具4から
継手装置5内に流れ、その後ボール状バルブ26
の周囲を通つて継手装置5からフレキシブル管2
に流入する。このようにガスが正常に流れている
ときはボール状バルブ26は第3図に示すケース
24内の定位置に2本のばね27,28によりバ
ランスされた状態で位置しており、万一フレキシ
ブル管2が工事等で破損してガス漏れが生じる
と、継手装置5内、延いてはケース24内を流れ
るガスの流量及び流速が増え、それによつてボー
ル状バルブ26は引張りばね28に抗して頭部部
材25側に移動し、頭部部材25のテーパー状弁
座部29に接当してその後ガスの流れは遮断さ
れ、フレキシブル管2の破損部からのガス漏れは
確実に防止される。
ーズなるガス漏れ防止手段13を備え、一端側外
面に前記雌ねじ部12aに螺合する雄ねじ部14
が形成され且つ他端側外面に後述するキヤツプが
螺合する雄ねじ部15が形成された本体16と、
前記フレキシブル管2の一端側の複数の溝6に外
嵌する突部17を内面に有し、前記本体16の他
端側より互いに対向するように突出する突出片1
8,18の内面偏平片18a,18aに接当する
偏平面19a,19aを一端側より両側外面に有
する2つ割りリング19と、この2つ割りリング
19の他端側の鍔部20に接当する接当部21を
内面に有し、前記2つ割リング19を包んで前記
本体16の雄ねじ部15に螺合する雌ねじ部22
を持つ筒状キヤツプ23とから成り、前記フレキ
シブル管2の溝6に突部17が外嵌する2つ割り
リング19は鍔部20がキヤツプ23の接当部2
1によつて押さえられた状態でキヤツプ23と本
体16とで支持される。このように構成された継
手装置5は内部に長手方向にガス流路が形成され
ることになり、前記ガス漏れ防止手段13はこの
ガス流路中に存在することになる。ところでガス
漏れ防止手段13は前記本体16内のガス流路の
径に合わせて作られた円筒状のケース24と、こ
のケース24の前端部に装着された頭部部材25
と、前記ケース24内にこのケース24の軸芯上
に位置するように設けられたボール状バルブ26
と、正常時においてこのバルブ26をケース24
内の定位置に存在させるための内側の押さえばね
27及び外側の引張りばね28とから成り、前記
フレキシブル管2が破損していない正常時におい
ては前記ガス鋼管1からのガスは固着治具4から
継手装置5内に流れ、その後ボール状バルブ26
の周囲を通つて継手装置5からフレキシブル管2
に流入する。このようにガスが正常に流れている
ときはボール状バルブ26は第3図に示すケース
24内の定位置に2本のばね27,28によりバ
ランスされた状態で位置しており、万一フレキシ
ブル管2が工事等で破損してガス漏れが生じる
と、継手装置5内、延いてはケース24内を流れ
るガスの流量及び流速が増え、それによつてボー
ル状バルブ26は引張りばね28に抗して頭部部
材25側に移動し、頭部部材25のテーパー状弁
座部29に接当してその後ガスの流れは遮断さ
れ、フレキシブル管2の破損部からのガス漏れは
確実に防止される。
考案の効果
以上のように本考案によれば、継手装置より下
手側に接続されたフレキシブル管が工事等で不測
に破損してガス漏れが生じようとした場合、継手
装置内のガス漏れ防止手段のボール状バルブが働
き、ガス流路を遮断することができ、ガス漏れの
発生を確実に防止できる。
手側に接続されたフレキシブル管が工事等で不測
に破損してガス漏れが生じようとした場合、継手
装置内のガス漏れ防止手段のボール状バルブが働
き、ガス流路を遮断することができ、ガス漏れの
発生を確実に防止できる。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は配管状態を示す全体概略分解斜視図、第2図は
配管接続状態を示す要部拡大図、第3図は継手装
置の断面図である。 1……ガス鋼管、2……フレキシブル管、3…
…孔部、4……固着治具、5……継手装置、6…
…溝、7……U状の部材、9……部材、10……
突出孔部、12……円筒部、12a……雌ねじ
部、13……ガス漏れ防止手段、14,15……
雄ねじ部、16……本体、17……突部、18…
…突出片、18a,19a……偏平面、19……
2つ割りリング、20……鍔部、21……接当
部、22……雌ねじ部、23……キヤツプ、24
……ケース、25……頭部部材、26……ボール
状バルブ、27……押さえばね、28……引張り
ばね、29……テーパー状弁座部。
は配管状態を示す全体概略分解斜視図、第2図は
配管接続状態を示す要部拡大図、第3図は継手装
置の断面図である。 1……ガス鋼管、2……フレキシブル管、3…
…孔部、4……固着治具、5……継手装置、6…
…溝、7……U状の部材、9……部材、10……
突出孔部、12……円筒部、12a……雌ねじ
部、13……ガス漏れ防止手段、14,15……
雄ねじ部、16……本体、17……突部、18…
…突出片、18a,19a……偏平面、19……
2つ割りリング、20……鍔部、21……接当
部、22……雌ねじ部、23……キヤツプ、24
……ケース、25……頭部部材、26……ボール
状バルブ、27……押さえばね、28……引張り
ばね、29……テーパー状弁座部。
Claims (1)
- ガス鋼管にフレキシブル管を分岐接続するため
の継手装置であつて、一端側をガス鋼管側にガス
鋼管の長手方向に対して直角に分岐接続可能と
し、他端側にフレキシブル管の端部を嵌入させて
接続可能とし、継手装置本体内のガス流路中に、
ばねによつて定位置にバランス状態で配設された
ボール状バルブを持つガス漏れ防止手段を備え、
フレキシブル管破損時等の異常時においてガスの
流れに変化が生じると前記ボール状バルブが作動
してガス流路を遮断するようにしたガス配管用の
継手装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985080636U JPH0531355Y2 (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985080636U JPH0531355Y2 (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61194884U JPS61194884U (ja) | 1986-12-04 |
| JPH0531355Y2 true JPH0531355Y2 (ja) | 1993-08-11 |
Family
ID=30626671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985080636U Expired - Lifetime JPH0531355Y2 (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0531355Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0341193Y2 (ja) * | 1987-05-11 | 1991-08-29 | ||
| JP5318668B2 (ja) * | 2009-06-03 | 2013-10-16 | 旭産業株式会社 | タイヤバルブ用エアチャック |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6214467Y2 (ja) * | 1980-07-28 | 1987-04-13 |
-
1985
- 1985-05-29 JP JP1985080636U patent/JPH0531355Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61194884U (ja) | 1986-12-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3900223A (en) | Pipe coupling | |
| CN108027095A (zh) | 耐振型无槽管接头 | |
| WO2007066452A1 (ja) | 管継手ロック装置 | |
| JPS5810636B2 (ja) | 主導管に分岐管を取付けるための継手 | |
| JPS6125957B2 (ja) | ||
| JPH0245074B2 (ja) | ||
| US2310944A (en) | Tube coupling | |
| JPH0531355Y2 (ja) | ||
| JP3682666B2 (ja) | スプリンクラー巻き出し配管の管体構造 | |
| US2327449A (en) | Conduit fitting | |
| JP3082981B2 (ja) | シール継手装置 | |
| JPH08312856A (ja) | 管継手 | |
| JPS6312187Y2 (ja) | ||
| KR970028028A (ko) | 관 죠인트 | |
| JP2510028Y2 (ja) | 耐酸調節弁 | |
| JP2504715Y2 (ja) | 管継手 | |
| JP4988999B2 (ja) | 伸縮継手 | |
| JP2561694B2 (ja) | 管継手 | |
| KR200277281Y1 (ko) | 관 연결장치 | |
| JP2000074274A (ja) | 管体接続構造 | |
| JPS6317913Y2 (ja) | ||
| GB2080466A (en) | Compression joints | |
| JP2001254878A (ja) | 蛇腹管用管継手 | |
| KR102263217B1 (ko) | 스마트 니플 | |
| JPH1182830A (ja) | 配管用継手 |