JPH0531407B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0531407B2 JPH0531407B2 JP24771286A JP24771286A JPH0531407B2 JP H0531407 B2 JPH0531407 B2 JP H0531407B2 JP 24771286 A JP24771286 A JP 24771286A JP 24771286 A JP24771286 A JP 24771286A JP H0531407 B2 JPH0531407 B2 JP H0531407B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer cover
- steam cylinder
- heat sink
- space
- steam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims description 5
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 4
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 claims 1
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cookers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は一般家庭で使用される炊飯器の蓋に関
するものである。
するものである。
従来の技術
従来のこの種の炊飯器における蓋は、例えば実
公昭59−20805号公報に示されているように、第
2図のような構造になつていた。すなわち、蒸気
筒1の下部を放熱板2の穴部2aにカシメ嵌着
し、かつ蒸気筒1の上部は外蓋3にゴムパツキン
4を介して嵌着し、そして放熱板2の下部で発生
した蒸気は、蒸気筒1内を通つて上部の穴1aよ
り外蓋3の外部へ放出されるようにしていた。
公昭59−20805号公報に示されているように、第
2図のような構造になつていた。すなわち、蒸気
筒1の下部を放熱板2の穴部2aにカシメ嵌着
し、かつ蒸気筒1の上部は外蓋3にゴムパツキン
4を介して嵌着し、そして放熱板2の下部で発生
した蒸気は、蒸気筒1内を通つて上部の穴1aよ
り外蓋3の外部へ放出されるようにしていた。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、このような構造のものでは、外
蓋3と放熱板2に囲まれた空間5内に蒸気筒1内
を通る熱が伝わり易く、その結果、空間5内の温
度が上昇してしまうという問題があつた。つま
り、蒸気筒1は金属製であり、かつ外蓋3と放熱
板2に囲まれた空間5と直接接触しているため、
蒸気によつて高温となつた蒸気筒1の熱が空間5
の温度を上昇させていた。
蓋3と放熱板2に囲まれた空間5内に蒸気筒1内
を通る熱が伝わり易く、その結果、空間5内の温
度が上昇してしまうという問題があつた。つま
り、蒸気筒1は金属製であり、かつ外蓋3と放熱
板2に囲まれた空間5と直接接触しているため、
蒸気によつて高温となつた蒸気筒1の熱が空間5
の温度を上昇させていた。
本発明はこのような問題点を解決するもので、
蒸気筒の温度が上昇しても、その熱が空間に伝達
されるのを防止して、空間の温度上昇を抑えるこ
とを目的とするものである。
蒸気筒の温度が上昇しても、その熱が空間に伝達
されるのを防止して、空間の温度上昇を抑えるこ
とを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明は、外蓋と
放熱板との間に位置する外蓋カバーに金属製の蒸
気筒との間に空間を有する状態で蒸気筒に沿つて
壁を設け、かつこの壁は上下部を外蓋と放熱板ま
たは蒸気筒の下部に取付けて外蓋と放熱板に囲ま
れた部分を密閉するようにしたものである。
放熱板との間に位置する外蓋カバーに金属製の蒸
気筒との間に空間を有する状態で蒸気筒に沿つて
壁を設け、かつこの壁は上下部を外蓋と放熱板ま
たは蒸気筒の下部に取付けて外蓋と放熱板に囲ま
れた部分を密閉するようにしたものである。
作 用
上記構成によれば、蒸気によつて高温となつた
蒸気筒からの熱を、外蓋カバーに設けた壁と、こ
の壁と蒸気筒との間に設けた空間とで遮断するこ
とができるため、外蓋と放熱板とで囲まれた空間
に蒸気筒からの熱が伝達されるということはなく
なり、その結果、蒸気筒の温度が高温となつて
も、外蓋と放熱板との間の空間の温度上昇は抑え
られるものである。
蒸気筒からの熱を、外蓋カバーに設けた壁と、こ
の壁と蒸気筒との間に設けた空間とで遮断するこ
とができるため、外蓋と放熱板とで囲まれた空間
に蒸気筒からの熱が伝達されるということはなく
なり、その結果、蒸気筒の温度が高温となつて
も、外蓋と放熱板との間の空間の温度上昇は抑え
られるものである。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづい
て説明する。
て説明する。
第1図において、11は外蓋で、この外蓋11
の1か所をくり抜いて金属製の蒸気筒12を突出
させている。この蒸気筒12の上部は、ゴムパツ
キン13を介して前記外蓋11に嵌着している。
14は1か所に穴部14aを設けた放熱板で、こ
の放熱板14の穴部14aに前記蒸気筒12の下
部をカシメ嵌着しているもので、12aはその嵌
着部である。15は外蓋11の下方に位置し、か
つ放熱板14の上方に位置する外蓋カバーで、こ
の外蓋カバー15には、前記蒸気筒12との間に
空間16を有する状態で外蓋カバー15を貫通す
る蒸気筒12に沿つて壁15aを設け、さらにこ
の壁15aは上部を外蓋11に嵌着し、かつ下部
をゴムパツキン17を介して、前記蒸気筒12の
下部または前記放熱板14に嵌着している。また
蒸気筒12の上部には蒸気放出穴12bを設けて
いる。
の1か所をくり抜いて金属製の蒸気筒12を突出
させている。この蒸気筒12の上部は、ゴムパツ
キン13を介して前記外蓋11に嵌着している。
14は1か所に穴部14aを設けた放熱板で、こ
の放熱板14の穴部14aに前記蒸気筒12の下
部をカシメ嵌着しているもので、12aはその嵌
着部である。15は外蓋11の下方に位置し、か
つ放熱板14の上方に位置する外蓋カバーで、こ
の外蓋カバー15には、前記蒸気筒12との間に
空間16を有する状態で外蓋カバー15を貫通す
る蒸気筒12に沿つて壁15aを設け、さらにこ
の壁15aは上部を外蓋11に嵌着し、かつ下部
をゴムパツキン17を介して、前記蒸気筒12の
下部または前記放熱板14に嵌着している。また
蒸気筒12の上部には蒸気放出穴12bを設けて
いる。
上記構成からも明らかなように本実施例によれ
ば、蒸気によつて高温となつた蒸気筒12からの
熱は、外蓋カバー15に設けた壁15aと、この
壁15aと蒸気筒12との間に設けた空間16と
で遮断することができるため、外蓋11と放熱板
14とで囲まれた空間18に蒸気筒12からの熱
が伝達されるということはなくなり、その結果、
蒸気筒12の温度が高温となつても、外蓋11と
放熱板14との間の空間18の温度上昇は抑えら
れるものである。
ば、蒸気によつて高温となつた蒸気筒12からの
熱は、外蓋カバー15に設けた壁15aと、この
壁15aと蒸気筒12との間に設けた空間16と
で遮断することができるため、外蓋11と放熱板
14とで囲まれた空間18に蒸気筒12からの熱
が伝達されるということはなくなり、その結果、
蒸気筒12の温度が高温となつても、外蓋11と
放熱板14との間の空間18の温度上昇は抑えら
れるものである。
発明の効果
以上のように本発明によれば、蒸気筒からの熱
を、外蓋カバーに設けた壁と、この壁と蒸気筒と
の間に設けた空間で遮断することができるため、
放熱板と外蓋とで囲まれた空間の温度上昇は抑え
ることができ、その結果、外蓋カバー上に電子部
品等の機器を備えることができるものである。
を、外蓋カバーに設けた壁と、この壁と蒸気筒と
の間に設けた空間で遮断することができるため、
放熱板と外蓋とで囲まれた空間の温度上昇は抑え
ることができ、その結果、外蓋カバー上に電子部
品等の機器を備えることができるものである。
第1図は本発明の一実施例を示す炊飯器の蓋の
要部断面図、第2図は従来の炊飯器の蓋の要部断
面図である。 11……外蓋、12……蒸気筒、13……ゴム
パツキン、14……放熱板、15……外蓋カバ
ー、15a……壁、16……空間。
要部断面図、第2図は従来の炊飯器の蓋の要部断
面図である。 11……外蓋、12……蒸気筒、13……ゴム
パツキン、14……放熱板、15……外蓋カバ
ー、15a……壁、16……空間。
Claims (1)
- 1 外蓋と、この外蓋の下方に位置する外蓋カバ
ーと、この外蓋カバーの下方に位置する放熱板
と、この放熱板に下部がカシメ嵌着され、かつ前
記外蓋カバーと外蓋を貫通して上部が前記外蓋に
ゴムパツキンを介して嵌着された金属製の蒸気筒
とを有し、前記外蓋カバーに、蒸気筒との間に空
間を有する状態で外蓋カバーを貫通する蒸気筒に
沿つて壁を設け、かつこの壁は上下部を外蓋と放
熱板または蒸気筒の下部に取付て外蓋と放熱板に
囲まれた部分を密閉することを特徴とする炊飯器
の蓋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61247712A JPS63102718A (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 炊飯器の蓋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61247712A JPS63102718A (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 炊飯器の蓋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63102718A JPS63102718A (ja) | 1988-05-07 |
| JPH0531407B2 true JPH0531407B2 (ja) | 1993-05-12 |
Family
ID=17167541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61247712A Granted JPS63102718A (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 炊飯器の蓋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63102718A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2822711B1 (fr) | 2001-03-28 | 2003-06-13 | Oreal | Dispositif de traitement comportant une enveloppe definissant une cavite dans laquelle peut-etre engagee une partie du corps |
| US7891022B2 (en) | 2002-06-28 | 2011-02-22 | S.T. Chemical Co., Ltd. | Moisture retentive gloves and process for producing the same |
| JP4687367B2 (ja) * | 2005-10-12 | 2011-05-25 | パナソニック株式会社 | 炊飯器 |
-
1986
- 1986-10-17 JP JP61247712A patent/JPS63102718A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63102718A (ja) | 1988-05-07 |
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