JPH05314117A - 文字処理装置 - Google Patents
文字処理装置Info
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- JPH05314117A JPH05314117A JP4116559A JP11655992A JPH05314117A JP H05314117 A JPH05314117 A JP H05314117A JP 4116559 A JP4116559 A JP 4116559A JP 11655992 A JP11655992 A JP 11655992A JP H05314117 A JPH05314117 A JP H05314117A
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- Japan
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- mode
- input
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 現在のカーソル位置の文字が特定の文字か否
かを判断し、上書きモードと挿入モードとを自動的に切
替えて文字列の編集を行う文字処理装置を提供する。 【構成】 入力手段1から入力された文字を、カーソル
移動手段6からのカーソル位置情報と、一時記憶手段2
の文字情報から、現在カーソルの位置にある文字が特定
の文字か否かを判断するカーソル位置文字判断手段8が
判断し、そのカーソル位置文字判断手段8の情報を基
に、カーソル位置の文字が特定の文字の時は上書きモー
ドを、特定の文字以外の時は挿入モードを、自動切替え
手段が自動的に選択し、モードを切替えて文字処理を行
うことを特徴とする。
かを判断し、上書きモードと挿入モードとを自動的に切
替えて文字列の編集を行う文字処理装置を提供する。 【構成】 入力手段1から入力された文字を、カーソル
移動手段6からのカーソル位置情報と、一時記憶手段2
の文字情報から、現在カーソルの位置にある文字が特定
の文字か否かを判断するカーソル位置文字判断手段8が
判断し、そのカーソル位置文字判断手段8の情報を基
に、カーソル位置の文字が特定の文字の時は上書きモー
ドを、特定の文字以外の時は挿入モードを、自動切替え
手段が自動的に選択し、モードを切替えて文字処理を行
うことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、計算機やワードプロ
セッサを用いる文字処理装置に関するものである。
セッサを用いる文字処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は従来の文字処理装置の総合的な構
成を示すブロック図である。図において1は文字符号と
各種の制御符号を入力する入力手段、2は入力手段1か
ら入力された文字符号と編集のための文字符号を一時記
憶する一時記憶手段である。また入力手段1から入力さ
れる制御符号には各種の制御符号があるが、ここではこ
の発明に直接関係のある制御符号として、上書きモード
で編集するか挿入モードで編集するかのモード切替を制
御する制御符号を考えることとし、73は入力手段1か
らの制御符号により入力モードを切替える従来のモード
切替え手段、4は入力手段1から入力された文字符号や
編集された文字符号を記憶しておく記憶手段、5は記憶
手段4に記憶する文字符号を文字イメージ像として表示
する表示手段、6は表示手段5においてカーソル移動を
制御するカーソル移動手段、7は入力手段1から入力さ
れた文字符号,一時記憶手段2に記憶されている文字符
号,カーソル移動手段からのカーソル位置情報,モード
切替え手段73からのモード情報等に従って文字列編集
を行う編集手段である。文字符号と文字イメージ像との
区別を必要としないときは、この明細書では単に文字ま
たは文字情報と言うこととする。
成を示すブロック図である。図において1は文字符号と
各種の制御符号を入力する入力手段、2は入力手段1か
ら入力された文字符号と編集のための文字符号を一時記
憶する一時記憶手段である。また入力手段1から入力さ
れる制御符号には各種の制御符号があるが、ここではこ
の発明に直接関係のある制御符号として、上書きモード
で編集するか挿入モードで編集するかのモード切替を制
御する制御符号を考えることとし、73は入力手段1か
らの制御符号により入力モードを切替える従来のモード
切替え手段、4は入力手段1から入力された文字符号や
編集された文字符号を記憶しておく記憶手段、5は記憶
手段4に記憶する文字符号を文字イメージ像として表示
する表示手段、6は表示手段5においてカーソル移動を
制御するカーソル移動手段、7は入力手段1から入力さ
れた文字符号,一時記憶手段2に記憶されている文字符
号,カーソル移動手段からのカーソル位置情報,モード
切替え手段73からのモード情報等に従って文字列編集
を行う編集手段である。文字符号と文字イメージ像との
区別を必要としないときは、この明細書では単に文字ま
たは文字情報と言うこととする。
【0003】図8は図7に示す文字処理装置における処
理を示すフローチャートであり、図において、27〜3
3及び35は各ステップを示す。ステップ30で文字符
号の入力か、制御符号の入力かを判定し、文字符号の入
力であれば、ステップ31へ移り、モード切替え手段7
3に設定されている(つまり、これまで実行してきた)
入力モードで文字処理を行い、その結果により記憶手段
4の文字情報を更新し(ステップ27)、更新した文字
情報を文字のイメージ像として表示手段5に表示し(ス
テップ28)、カーソル移動手段6によりカーソル位置
を移動し表示手段5に表示する(ステップ29)。ステ
ップ30の判定がNOであれば、制御符号の入力を意味
するので、ステップ32に移り、入力制御符号が上書き
モードを指令しているときはステップ33に、入力制御
符号が挿入モードを指令しているときはステップ35に
移り、モード切替え手段73に上書きモード又は挿入モ
ードを設定する。
理を示すフローチャートであり、図において、27〜3
3及び35は各ステップを示す。ステップ30で文字符
号の入力か、制御符号の入力かを判定し、文字符号の入
力であれば、ステップ31へ移り、モード切替え手段7
3に設定されている(つまり、これまで実行してきた)
入力モードで文字処理を行い、その結果により記憶手段
4の文字情報を更新し(ステップ27)、更新した文字
情報を文字のイメージ像として表示手段5に表示し(ス
テップ28)、カーソル移動手段6によりカーソル位置
を移動し表示手段5に表示する(ステップ29)。ステ
ップ30の判定がNOであれば、制御符号の入力を意味
するので、ステップ32に移り、入力制御符号が上書き
モードを指令しているときはステップ33に、入力制御
符号が挿入モードを指令しているときはステップ35に
移り、モード切替え手段73に上書きモード又は挿入モ
ードを設定する。
【0004】図9は、上書きモードと挿入モードとを使
用して、文字符号を入力するときの表示手段5の画面変
化を示す説明図であり、900〜908は画面の関連部
分の表示の変化状態を示す。wxyzabcという文字
配列を得ようとして、上書きモードだけで入力すると、
画面の状態は、900,901,902,903,90
4と変化し、wxyzabcの文字列の替わりにwxy
zbcという文字列が得られ、挿入モードだけで入力す
ると、画面の状態は、900,905,906,90
7,908と変化し、「wxyz abc」という
文字列が得られ、zとaとの間に不用なスペースが3ス
ペース挿入される。
用して、文字符号を入力するときの表示手段5の画面変
化を示す説明図であり、900〜908は画面の関連部
分の表示の変化状態を示す。wxyzabcという文字
配列を得ようとして、上書きモードだけで入力すると、
画面の状態は、900,901,902,903,90
4と変化し、wxyzabcの文字列の替わりにwxy
zbcという文字列が得られ、挿入モードだけで入力す
ると、画面の状態は、900,905,906,90
7,908と変化し、「wxyz abc」という
文字列が得られ、zとaとの間に不用なスペースが3ス
ペース挿入される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の文
字処理装置では、挿入モードにおいては不要な文字列が
後方に順次移動してしまったり、上書きモードでは必要
な文字列まで誤って書き換えてしまうことがある。上述
のように従来の文字処理装置では、画面が903になっ
たとき、入力手段1から挿入モードを指令する信号をモ
ード切替え手段73に入力しなければならず、この信号
の入力によってステップ30の判定でステップ32を経
てステップ35と進み、モード切替え手段73には挿入
モードが設定され、その後の処理は挿入モードにより行
われ、希望のとおりwxyzabcという文字配列が得
られることになるが、文字列符号を入力する途中で制御
符号を入力しなければならず、操作が煩わしく、且つ、
誤動作の原因になるという問題点があった。
字処理装置では、挿入モードにおいては不要な文字列が
後方に順次移動してしまったり、上書きモードでは必要
な文字列まで誤って書き換えてしまうことがある。上述
のように従来の文字処理装置では、画面が903になっ
たとき、入力手段1から挿入モードを指令する信号をモ
ード切替え手段73に入力しなければならず、この信号
の入力によってステップ30の判定でステップ32を経
てステップ35と進み、モード切替え手段73には挿入
モードが設定され、その後の処理は挿入モードにより行
われ、希望のとおりwxyzabcという文字配列が得
られることになるが、文字列符号を入力する途中で制御
符号を入力しなければならず、操作が煩わしく、且つ、
誤動作の原因になるという問題点があった。
【0006】この発明はかかる問題点を解決するために
なされたものであり、上書きモードと挿入モードとを自
動的に切替えて文字列の編集を行う文字処理装置を得る
ことを目的としている。
なされたものであり、上書きモードと挿入モードとを自
動的に切替えて文字列の編集を行う文字処理装置を得る
ことを目的としている。
【0007】なお、本願発明に関連する先行技術として
は、例えば特開平2−287868号公報で、半角文字
の上に上書きするときは上書きする文字も自動的に半角
になる「文字処理装置」が開示されており、また、特開
平2−257269号公報では表示される文字データエ
リア内に対する任意サイズのブロック挿入エリアを指定
する「文字処理装置」が開示されているが、本願発明は
上書きモードと挿入モードとを自動的に切替える文字処
理装置の発明であり、これら先行技術とは異なる。
は、例えば特開平2−287868号公報で、半角文字
の上に上書きするときは上書きする文字も自動的に半角
になる「文字処理装置」が開示されており、また、特開
平2−257269号公報では表示される文字データエ
リア内に対する任意サイズのブロック挿入エリアを指定
する「文字処理装置」が開示されているが、本願発明は
上書きモードと挿入モードとを自動的に切替える文字処
理装置の発明であり、これら先行技術とは異なる。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係わる文字処
理装置は、モード切替え手段内に自動切替え手段を設
け、入力モードとして上書きモードと挿入モードの他に
自動切替えモードを設定する手段と、モード切替え手段
内に自動切替えモードが設定されている場合の文字符号
の入力に対しては、カーソル移動手段からのカーソル位
置情報と、記憶手段の文字情報とから、現在カーソルの
位置にある文字が予め定めた特定の文字か否かを判断す
るカーソル位置文字判断手段と、このカーソル位置文字
判断手段の判断により現在カーソルの位置にある文字が
特定の文字である場合は上書きモードによる編集を実行
し、そうでない場合は挿入モードによる編集を実行する
よう自動的に切替える手段とを備えたものである。
理装置は、モード切替え手段内に自動切替え手段を設
け、入力モードとして上書きモードと挿入モードの他に
自動切替えモードを設定する手段と、モード切替え手段
内に自動切替えモードが設定されている場合の文字符号
の入力に対しては、カーソル移動手段からのカーソル位
置情報と、記憶手段の文字情報とから、現在カーソルの
位置にある文字が予め定めた特定の文字か否かを判断す
るカーソル位置文字判断手段と、このカーソル位置文字
判断手段の判断により現在カーソルの位置にある文字が
特定の文字である場合は上書きモードによる編集を実行
し、そうでない場合は挿入モードによる編集を実行する
よう自動的に切替える手段とを備えたものである。
【0009】
【作用】この発明においては、カーソル移動手段からの
カーソル位置情報と、記憶手段の文字情報から、現在カ
ーソルの位置にある文字が特定の文字か否かを判断する
カーソル位置文字判断手段と、カーソル位置文字判断手
段の情報から判断して、カーソルの位置の文字が、特定
の文字の時は上書きモードを特定の文字以外の時は挿入
モードを自動的に選択し、モードを切替えて文字を出力
する。図9に示す例について言えば、特定の文字を空白
文字(スペース)とすれば、900,901,902で
は自動的に上書きが行われ、903ではカーソル位置に
ある文字が空白文字ではないので、自動的に挿入モード
に切替えられる。
カーソル位置情報と、記憶手段の文字情報から、現在カ
ーソルの位置にある文字が特定の文字か否かを判断する
カーソル位置文字判断手段と、カーソル位置文字判断手
段の情報から判断して、カーソルの位置の文字が、特定
の文字の時は上書きモードを特定の文字以外の時は挿入
モードを自動的に選択し、モードを切替えて文字を出力
する。図9に示す例について言えば、特定の文字を空白
文字(スペース)とすれば、900,901,902で
は自動的に上書きが行われ、903ではカーソル位置に
ある文字が空白文字ではないので、自動的に挿入モード
に切替えられる。
【0010】
実施例1.以下、この発明の実施例を図面について説明
する。図1はこの発明の実施例1を示すブロック図あっ
て、図において、図7と同一符号は同一又は相当部分を
示し、3はこの発明のモード切替え手段、8はカーソル
位置文字判断手段、9は自動切替え手段である。すなわ
ち、この発明のモード切替え手段3には従来の上書きモ
ードと挿入モードの他に自動切替えモードを設定する自
動切替え手段が設けられており、自動切替えモードの設
定は入力手段1から予め定める特定の制御符号を入力す
ることにより行われる。
する。図1はこの発明の実施例1を示すブロック図あっ
て、図において、図7と同一符号は同一又は相当部分を
示し、3はこの発明のモード切替え手段、8はカーソル
位置文字判断手段、9は自動切替え手段である。すなわ
ち、この発明のモード切替え手段3には従来の上書きモ
ードと挿入モードの他に自動切替えモードを設定する自
動切替え手段が設けられており、自動切替えモードの設
定は入力手段1から予め定める特定の制御符号を入力す
ることにより行われる。
【0011】図2は図1に示す装置の動作を示すフロー
チャートであり、図8と同一符号は同一または相当ステ
ップを示し、図8と同様な動作が行われるので、ここで
は重複した説明は省略する。また、21〜26、34、
36〜38の各ステップは、この実施例1で新たに加え
られたステップである。ステップ21の判定で自動切替
えモードが設定されてなければ、ステップ30に進み図
8で説明した動作と同様な動作が行われる。但し、ステ
ップ32ではモード切替えの制御符号には上書きモード
を指令するもの、挿入モードを指令するもの、自動切替
えモードを指令するものの3種類があるので、ステップ
33、35の他にステップ34を設け、自動切替えモー
ドを指令する制御符号が入力されたときは自動切替え手
段9に自動切替えモードを設定する。
チャートであり、図8と同一符号は同一または相当ステ
ップを示し、図8と同様な動作が行われるので、ここで
は重複した説明は省略する。また、21〜26、34、
36〜38の各ステップは、この実施例1で新たに加え
られたステップである。ステップ21の判定で自動切替
えモードが設定されてなければ、ステップ30に進み図
8で説明した動作と同様な動作が行われる。但し、ステ
ップ32ではモード切替えの制御符号には上書きモード
を指令するもの、挿入モードを指令するもの、自動切替
えモードを指令するものの3種類があるので、ステップ
33、35の他にステップ34を設け、自動切替えモー
ドを指令する制御符号が入力されたときは自動切替え手
段9に自動切替えモードを設定する。
【0012】ステップ21の判定で自動切替えモードが
設定されていると判定したときは、ステップ22に進
み、文字符号の入力である場合はステップ23に進み、
カーソル位置の文字が特定の文字である場合にはステッ
プ24に進んで、上書きモードとし、そうでない場合は
ステップ25に進んで挿入モードとして、文字処理を行
う。ステップ22の判定がNOの場合はステップ36へ
進み、入力されたモード切替えの制御符号が自動切替え
モードを指令するものであれば、該モードは既に自動切
替え手段9に設定されているのでそのままとし、上書き
モードを指令するものであればステップ37を実行し、
挿入モードを指令するものであればステップ38を実行
する。
設定されていると判定したときは、ステップ22に進
み、文字符号の入力である場合はステップ23に進み、
カーソル位置の文字が特定の文字である場合にはステッ
プ24に進んで、上書きモードとし、そうでない場合は
ステップ25に進んで挿入モードとして、文字処理を行
う。ステップ22の判定がNOの場合はステップ36へ
進み、入力されたモード切替えの制御符号が自動切替え
モードを指令するものであれば、該モードは既に自動切
替え手段9に設定されているのでそのままとし、上書き
モードを指令するものであればステップ37を実行し、
挿入モードを指令するものであればステップ38を実行
する。
【0013】図3は、図1に示す装置で表示手段5上の
画面変化を示す説明図であり、図において、300〜3
04は画面の状態を表す。状態300の画面から状態3
04の画面を作成するとき、自動切替え手段9に自動切
替えモードを設定しておき、ステップ23の特定の文字
を空白文字としておけば、状態300で文字wを入力す
ると、ステップ21→22→23→24→26で上書き
の文字処理が行われ、以下状態303となるが、状態3
03ではカーソル位置には空白文字以外の文字aがある
ので、ステップ23からステップ25に入り、挿入モー
ドによる文字処理が行われ、状態304となる。
画面変化を示す説明図であり、図において、300〜3
04は画面の状態を表す。状態300の画面から状態3
04の画面を作成するとき、自動切替え手段9に自動切
替えモードを設定しておき、ステップ23の特定の文字
を空白文字としておけば、状態300で文字wを入力す
ると、ステップ21→22→23→24→26で上書き
の文字処理が行われ、以下状態303となるが、状態3
03ではカーソル位置には空白文字以外の文字aがある
ので、ステップ23からステップ25に入り、挿入モー
ドによる文字処理が行われ、状態304となる。
【0014】実施例2.図4はこの発明の実施例2を示
すブロック図であり、図1と同一符号は同一または相当
部分を示し、43、49はそれぞれ図1の3、9に対応
するモード切替え手段、自動切替え手段であり、44は
モード切替え手段49内に設けられた特定文字記憶手段
である。すなわち、この実施例2では、図1に示す構成
に加えて特定文字を自由に変更する手段を備えたもので
ある。入力手段1から制御符号の1種類としてこの特定
文字を入力して特定文字記憶手段44に記憶し、図2の
ステップ23に相当するステップではカーソル位置の文
字が特定文字記憶手段44に記憶されている文字である
か否かを判定する。
すブロック図であり、図1と同一符号は同一または相当
部分を示し、43、49はそれぞれ図1の3、9に対応
するモード切替え手段、自動切替え手段であり、44は
モード切替え手段49内に設けられた特定文字記憶手段
である。すなわち、この実施例2では、図1に示す構成
に加えて特定文字を自由に変更する手段を備えたもので
ある。入力手段1から制御符号の1種類としてこの特定
文字を入力して特定文字記憶手段44に記憶し、図2の
ステップ23に相当するステップではカーソル位置の文
字が特定文字記憶手段44に記憶されている文字である
か否かを判定する。
【0015】図5は、図4に示す構成の装置の動作を示
すフローチャートであり、図2と同一符号は同一または
相当ステップを示し、ステップ51,52が図2に対し
て新たに追加されたステップである。ステップ32また
は36の判定で自動切替えモードが指令されたと判定し
たときは、ステップ51、52で特定文字を特定文字記
憶手段44に入力する。また、すでに設定されている特
定文字をそのまま使用するときは、ステップ51,52
は省略される。文字処理装置の入力は対話型入力で行わ
れ、ステップ51,52では、装置側から表示手段5を
介し操作者へ特定文字変更か否かを問い合わせるので変
更するか否かは操作者が自由に選択できる。
すフローチャートであり、図2と同一符号は同一または
相当ステップを示し、ステップ51,52が図2に対し
て新たに追加されたステップである。ステップ32また
は36の判定で自動切替えモードが指令されたと判定し
たときは、ステップ51、52で特定文字を特定文字記
憶手段44に入力する。また、すでに設定されている特
定文字をそのまま使用するときは、ステップ51,52
は省略される。文字処理装置の入力は対話型入力で行わ
れ、ステップ51,52では、装置側から表示手段5を
介し操作者へ特定文字変更か否かを問い合わせるので変
更するか否かは操作者が自由に選択できる。
【0016】実施例3.なお、特定の文字を空白文字と
し、タブにより空白文字数個分(例えば8個分)を表す
こともできる。図6は実施例3における表示手段5の表
示画面の変化を示す説明図であり、図において、600
〜606は各状態を示す。状態601でタブが8個分の
空白文字に置き換えられ、その後は図3について説明し
たのと同様の経過をたどり、状態606では12345
6789abcの文字列が得られる。
し、タブにより空白文字数個分(例えば8個分)を表す
こともできる。図6は実施例3における表示手段5の表
示画面の変化を示す説明図であり、図において、600
〜606は各状態を示す。状態601でタブが8個分の
空白文字に置き換えられ、その後は図3について説明し
たのと同様の経過をたどり、状態606では12345
6789abcの文字列が得られる。
【0017】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、上書き
モードと挿入モードとの自動切替えが行われるので、従
来のものに比し少ないキー操作で効率の良い文字処理が
可能となり、かつ操作ミスの機会を減少させることがで
きる。
モードと挿入モードとの自動切替えが行われるので、従
来のものに比し少ないキー操作で効率の良い文字処理が
可能となり、かつ操作ミスの機会を減少させることがで
きる。
【図1】この発明の実施例1を示すブロック図である。
【図2】図1に示す装置の動作を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図3】図1に示す装置の表示手段上の画像変化の一例
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図4】この発明の実施例2を示すブロック図である。
【図5】実施例2の動作を示すフローチャートである。
【図6】この発明の実施例3を説明する説明図である。
【図7】従来の装置の構成を示すブロック図である。
【図8】図7に示す装置の動作を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図9】従来の装置の表示手段上の画像変化の一例を示
す説明図である。
す説明図である。
1 入力手段 2 一時記憶手段 3 モード切替え手段 4 記憶手段 5 表示手段 6 カーソル移動手段 7 編集手段 8 カーソル位置文字判断手段 9 自動切替え手段 44 特定文字記憶手段
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年9月2日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の文
字処理装置では、挿入モードにおいては不要な文字列が
後方に順次移動してしまったり、上書きモードでは必要
な文字列まで誤って書き換えてしまうことがある。上述
のように従来の文字処理装置では、画面が903になっ
たとき、入力手段1から挿入モードを指令する信号をモ
ード切替え手段73に入力しなければならず、この信号
の入力によってステップ30の判定でステップ32を経
てステップ35と進み、モード切替え手段73には挿入
モードが設定され、その後の処理は挿入モードにより行
われ、希望のとおりwxyzabcという文字配列が得
られることになるが、文字列符号を入力する途中で制御
符号を入力しなければならず、操作が煩わしく、且つ、
誤操作の原因になるという問題点があった。
字処理装置では、挿入モードにおいては不要な文字列が
後方に順次移動してしまったり、上書きモードでは必要
な文字列まで誤って書き換えてしまうことがある。上述
のように従来の文字処理装置では、画面が903になっ
たとき、入力手段1から挿入モードを指令する信号をモ
ード切替え手段73に入力しなければならず、この信号
の入力によってステップ30の判定でステップ32を経
てステップ35と進み、モード切替え手段73には挿入
モードが設定され、その後の処理は挿入モードにより行
われ、希望のとおりwxyzabcという文字配列が得
られることになるが、文字列符号を入力する途中で制御
符号を入力しなければならず、操作が煩わしく、且つ、
誤操作の原因になるという問題点があった。
Claims (3)
- 【請求項1】 入力モードを指令する制御符号を含む制
御符号と文字符号とを入力する入力手段と、この入力手
段から入力される文字符号と編集のための文字列を表す
文字符号とを一時的に格納する一時記憶手段と、上記入
力モードを指令する制御符号の入力に応じて入力モード
を切替えるモード切替え手段と、上記一時記憶装置の内
容である文字符号及び編集された文字の文字符号を記憶
する記憶手段と、この記憶手段に記憶する文字符号を対
応する文字画像に変換して表示する表示手段と、この表
示手段におけるカーソル位置を上記入力手段からの入力
に対応して移動するカーソル移動手段と、上記入力手段
からの入力,上記一時記憶装置の内容,上記カーソル移
動手段からのカーソル位置情報,上記モード切替え手段
からの入力モード情報に応じて、文字列編集を行う編集
手段とを有する文字処理装置において、 上記モード切替え手段内に自動切替え手段を設け、入力
モードとして上書きモードと挿入モードの他に自動切替
えモードを設定する手段、 上記モード切替え手段内に自動切替えモードが設定され
ている場合の文字符号の入力に対しては、上記カーソル
移動手段からのカーソル位置情報と、上記記憶手段の文
字情報とから、現在カーソルの位置にある文字が予め定
めた特定の文字か否かを判断するカーソル位置文字判断
手段、 このカーソル位置文字判断手段の判断により現在カーソ
ルの位置にある文字が上記特定の文字である場合は上書
きモードによる編集を実行し、そうでない場合は挿入モ
ードによる編集を実行するよう自動的に切替える手段、 を備えたことを特徴とする文字処理装置。 - 【請求項2】 上記特定の文字は空白文字(スペース)
であることを特徴とする請求項第1項記載の文字処理装
置。 - 【請求項3】 モード切替え手段内に特定文字記憶手段
を設け、入力手段から所望の文字符号を入力してこの特
定文字記憶手段に格納し、カーソル位置文字判断手段は
上記特定文字記憶手段に設定されている文字を特定文字
として判断する手段を備えたことを特徴とする請求項第
1項記載の文字処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4116559A JPH05314117A (ja) | 1992-05-11 | 1992-05-11 | 文字処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4116559A JPH05314117A (ja) | 1992-05-11 | 1992-05-11 | 文字処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05314117A true JPH05314117A (ja) | 1993-11-26 |
Family
ID=14690114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4116559A Pending JPH05314117A (ja) | 1992-05-11 | 1992-05-11 | 文字処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05314117A (ja) |
-
1992
- 1992-05-11 JP JP4116559A patent/JPH05314117A/ja active Pending
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