JPH05314304A - 文字認識装置 - Google Patents
文字認識装置Info
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- JPH05314304A JPH05314304A JP4119282A JP11928292A JPH05314304A JP H05314304 A JPH05314304 A JP H05314304A JP 4119282 A JP4119282 A JP 4119282A JP 11928292 A JP11928292 A JP 11928292A JP H05314304 A JPH05314304 A JP H05314304A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 63
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims abstract description 30
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 12
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 3
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 claims 1
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000012015 optical character recognition Methods 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
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- Character Discrimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】認識処理部1で認識された認識文字を含む候補
文字群が候補文字バッファ3に与えられ、認識文字は表
示部4に表示される。マウス5で誤認識文字を指示する
と、対応する候補文字群が表示され、正しい候補文字を
選択することで文字の修正が行える。正しい文字がない
ときには、キーボード6から入力された読みを仮名漢字
変換部7で漢字に変換するようにして、誤認識文字の修
正が行われる。この仮名漢字変換入力操作により修正さ
れた誤認識文字に対応した所定個数の候補文字の組と修
正後の正しい認識文字とが、対応付けられて既変換文字
テーブルメモリ10に記憶される。その後にマウス5に
より指示された誤認識文字の候補文字群中に上記候補文
字の組が含まれていると、これに対応する正しい認識文
字が、メモリ10から読み出され、候補文字として追加
表示される。 【効果】かな漢字変換による修正回数を少なくすること
ができる。
文字群が候補文字バッファ3に与えられ、認識文字は表
示部4に表示される。マウス5で誤認識文字を指示する
と、対応する候補文字群が表示され、正しい候補文字を
選択することで文字の修正が行える。正しい文字がない
ときには、キーボード6から入力された読みを仮名漢字
変換部7で漢字に変換するようにして、誤認識文字の修
正が行われる。この仮名漢字変換入力操作により修正さ
れた誤認識文字に対応した所定個数の候補文字の組と修
正後の正しい認識文字とが、対応付けられて既変換文字
テーブルメモリ10に記憶される。その後にマウス5に
より指示された誤認識文字の候補文字群中に上記候補文
字の組が含まれていると、これに対応する正しい認識文
字が、メモリ10から読み出され、候補文字として追加
表示される。 【効果】かな漢字変換による修正回数を少なくすること
ができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光学的文字読取装置な
どのように文字(記号を含む。)を表す画像データを得
て、この画像データに基づいて画像中に含まれる文字を
認識して、対応する文字コードを出力する文字認識装置
に関し、特に誤って認識された文字の修正に関する。
どのように文字(記号を含む。)を表す画像データを得
て、この画像データに基づいて画像中に含まれる文字を
認識して、対応する文字コードを出力する文字認識装置
に関し、特に誤って認識された文字の修正に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、光学的文字読取装置(OC
R)では、光学的に原稿を読み取ることにより得られた
文書画像から、各文字毎の文字画像が切り出され、切り
出された文字画像から特徴量が抽出される。この抽出さ
れた特徴量は、認識可能な各文字に対する基本の特徴量
を記憶した認識用辞書の記憶内容と比較・照合され、特
徴量が最も類似している文字の文字コードが、認識結果
として出力される。
R)では、光学的に原稿を読み取ることにより得られた
文書画像から、各文字毎の文字画像が切り出され、切り
出された文字画像から特徴量が抽出される。この抽出さ
れた特徴量は、認識可能な各文字に対する基本の特徴量
を記憶した認識用辞書の記憶内容と比較・照合され、特
徴量が最も類似している文字の文字コードが、認識結果
として出力される。
【0003】しかし、文字の認識は必ずしも正確に行わ
れるとは限らないから、誤って認識された誤認識文字を
正しい文字に修正するための修正作業を事後的に行う必
要がある。このような修正作業は、認識結果である認識
文字を表示装置に表示させるとともに、キーボードやマ
ウスなどの指示入力装置を操作することによって行われ
る。
れるとは限らないから、誤って認識された誤認識文字を
正しい文字に修正するための修正作業を事後的に行う必
要がある。このような修正作業は、認識結果である認識
文字を表示装置に表示させるとともに、キーボードやマ
ウスなどの指示入力装置を操作することによって行われ
る。
【0004】誤認識文字を修正するための技術は、図3
に示されている。すなわち、表示装置中に表示された認
識文字のうち、誤認識文字にカーソルを合わせてクリッ
ク操作を行うことにより、図3(a) に示すように、当該
認識文字の認識過程において抽出された複数の候補文字
群CGが表示される。さらに詳細に説明すると、文字認
識処理は認識対象の文字画像から抽出した特徴量と認識
用辞書に記憶された特徴量との類似度を演算し、この類
似度の大小の順に文字をソートして、最も類似度の大き
な文字を認識結果とする処理である。したがって、類似
度が第1位の文字が認識結果である認識文字C1となる
のであるが、2番目に大きな類似度の文字は第2位の候
補文字C2となり、3番目に大きな類似度の文字は第3
位の候補文字C3となる。そして、たとえば第1位〜第
8位の候補文字が候補文字群CGとして、文字修正時に
表示装置に表示される。
に示されている。すなわち、表示装置中に表示された認
識文字のうち、誤認識文字にカーソルを合わせてクリッ
ク操作を行うことにより、図3(a) に示すように、当該
認識文字の認識過程において抽出された複数の候補文字
群CGが表示される。さらに詳細に説明すると、文字認
識処理は認識対象の文字画像から抽出した特徴量と認識
用辞書に記憶された特徴量との類似度を演算し、この類
似度の大小の順に文字をソートして、最も類似度の大き
な文字を認識結果とする処理である。したがって、類似
度が第1位の文字が認識結果である認識文字C1となる
のであるが、2番目に大きな類似度の文字は第2位の候
補文字C2となり、3番目に大きな類似度の文字は第3
位の候補文字C3となる。そして、たとえば第1位〜第
8位の候補文字が候補文字群CGとして、文字修正時に
表示装置に表示される。
【0005】表示される候補文字群CGを構成する各候
補文字C1,C2,・・・・は、いずれも類似度が大きな文
字ばかりであるから、この候補文字群CGのなかに正し
い文字が含まれている可能性が高い。そこで、候補文字
群を表示させた後、操作者はさらにカーソルKを正しい
候補文字の位置に移動させ、この位置でクリック操作を
行うことになる。これにより、誤認識文字の修正が達成
される。
補文字C1,C2,・・・・は、いずれも類似度が大きな文
字ばかりであるから、この候補文字群CGのなかに正し
い文字が含まれている可能性が高い。そこで、候補文字
群を表示させた後、操作者はさらにカーソルKを正しい
候補文字の位置に移動させ、この位置でクリック操作を
行うことになる。これにより、誤認識文字の修正が達成
される。
【0006】表示された候補文字群のなかに正しい文字
が含まれていないときには、さらに別の操作が必要とな
る。このときには、参照符号Mで示すかな漢字変換モー
ド移行記号「*」にカーソルKを合わせ、クリック操作
を行うことになる。これにより、キーボードから文字の
読みを入力して所定の変換キーにタッチすることによ
り、入力された読みを漢字に変換するかな漢字変換モー
ドに移行する。
が含まれていないときには、さらに別の操作が必要とな
る。このときには、参照符号Mで示すかな漢字変換モー
ド移行記号「*」にカーソルKを合わせ、クリック操作
を行うことになる。これにより、キーボードから文字の
読みを入力して所定の変換キーにタッチすることによ
り、入力された読みを漢字に変換するかな漢字変換モー
ドに移行する。
【0007】図3(b) には、読み「がく」を入力した状
態が示されており、図3(c) には変換キーにタッチして
正しい文字「学」を表示させた状態が示されている。変
換キーの一度のタッチで正しい漢字を表示させることが
できないときには、繰り返し変換キーにタッチすること
になる。このようにして、正しい文字「学」が表示され
ると、操作者はマウスのクリック操作により、この文字
「学」を正しい認識文字として確定させる。
態が示されており、図3(c) には変換キーにタッチして
正しい文字「学」を表示させた状態が示されている。変
換キーの一度のタッチで正しい漢字を表示させることが
できないときには、繰り返し変換キーにタッチすること
になる。このようにして、正しい文字「学」が表示され
ると、操作者はマウスのクリック操作により、この文字
「学」を正しい認識文字として確定させる。
【0008】このようにして、候補文字群中に正しい文
字が含まれてない場合でも、かな漢字変換によって、誤
認識文字を任意の文字に置き換えて、文書の修正を行う
ことができる。
字が含まれてない場合でも、かな漢字変換によって、誤
認識文字を任意の文字に置き換えて、文書の修正を行う
ことができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、文字認
識処理の特性上、誤認識される文字は概ね同一文字種で
あるから、もしも誤認識される文字の候補文字群中に正
しい文字が含まれていないときには、複数箇所に現れる
同一文字種に対して、かな漢字変換モードに移るための
操作と、かな漢字変換による入力操作とを繰り返し行わ
なければならない。すなわち、同じ操作を繰り返し行う
ことになり、修正作業の作業効率が悪いという問題があ
る。
識処理の特性上、誤認識される文字は概ね同一文字種で
あるから、もしも誤認識される文字の候補文字群中に正
しい文字が含まれていないときには、複数箇所に現れる
同一文字種に対して、かな漢字変換モードに移るための
操作と、かな漢字変換による入力操作とを繰り返し行わ
なければならない。すなわち、同じ操作を繰り返し行う
ことになり、修正作業の作業効率が悪いという問題があ
る。
【0010】そこで、本発明の目的は、上述の技術的課
題を解決し、誤認識文字の修正作業を格段に軽減するこ
とができる文字認識装置を提供することである。
題を解決し、誤認識文字の修正作業を格段に軽減するこ
とができる文字認識装置を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段および作用】上記の目的を
達成するための請求項1記載の文字認識装置は、画像デ
ータで表された文字を認識して、認識結果である認識文
字を含む複数の候補文字からなる候補文字群を出力する
認識処理手段と、この認識処理手段が出力する候補文字
群中の上記認識文字を表示する表示手段と、この表示手
段に表示された認識文字のうち、誤って認識された誤認
識文字を指示するための誤認識文字指示手段と、この誤
認識文字指示手段からの指示入力に応答して、当該誤認
識文字に対応した上記候補文字群を表示する手段と、こ
の候補文字群中の正しい候補文字を選択するための選択
入力手段と、選択された候補文字を、誤認識文字と置き
換えて新たに認識文字とする手段と、文字の読みを入力
するための読み入力手段と、この読み入力手段により入
力された読みに対応した文字を生成させるかな漢字変換
手段と、上記読み入力手段およびかな漢字変換手段によ
り誤認識文字を訂正するためのかな漢字変換モードに移
行させる手段と、上記かな漢字変換モードによる誤認識
文字の訂正により得られた新たな認識文字を記憶する記
憶手段と、上記誤認識文字指示手段により誤認識文字が
指示されたときに、この誤認識文字に対応する候補文字
群とともに上記記憶手段に記憶された新たな認識文字を
候補文字として追加表示する追加表示手段とを含むこと
を特徴とする。
達成するための請求項1記載の文字認識装置は、画像デ
ータで表された文字を認識して、認識結果である認識文
字を含む複数の候補文字からなる候補文字群を出力する
認識処理手段と、この認識処理手段が出力する候補文字
群中の上記認識文字を表示する表示手段と、この表示手
段に表示された認識文字のうち、誤って認識された誤認
識文字を指示するための誤認識文字指示手段と、この誤
認識文字指示手段からの指示入力に応答して、当該誤認
識文字に対応した上記候補文字群を表示する手段と、こ
の候補文字群中の正しい候補文字を選択するための選択
入力手段と、選択された候補文字を、誤認識文字と置き
換えて新たに認識文字とする手段と、文字の読みを入力
するための読み入力手段と、この読み入力手段により入
力された読みに対応した文字を生成させるかな漢字変換
手段と、上記読み入力手段およびかな漢字変換手段によ
り誤認識文字を訂正するためのかな漢字変換モードに移
行させる手段と、上記かな漢字変換モードによる誤認識
文字の訂正により得られた新たな認識文字を記憶する記
憶手段と、上記誤認識文字指示手段により誤認識文字が
指示されたときに、この誤認識文字に対応する候補文字
群とともに上記記憶手段に記憶された新たな認識文字を
候補文字として追加表示する追加表示手段とを含むこと
を特徴とする。
【0012】この構成によれば、誤認識文字指示手段に
より誤認識文字を指示すると、この誤認識文字の候補文
字群とともに、それ以前におけるかな漢字変換モードで
の修正により得られた新たな認識文字が記憶手段から読
み出されて、候補文字として追加表示される。したがっ
て、以前にかな漢字変換で入力した文字であれば、改め
てかな漢字変換モードでの訂正を行わなくても、候補文
字として追加表示された新たな認識文字を選択入力手段
を操作して選択すれば足りることになる。この結果、た
とえば同一文字種に対しては、かな漢字変換による訂正
を1回だけ行っておけば、その後は、選択入力手段によ
る候補文字の選択により修正を行えることになる。この
ようにして、文字の修正作業が格段に軽減される。
より誤認識文字を指示すると、この誤認識文字の候補文
字群とともに、それ以前におけるかな漢字変換モードで
の修正により得られた新たな認識文字が記憶手段から読
み出されて、候補文字として追加表示される。したがっ
て、以前にかな漢字変換で入力した文字であれば、改め
てかな漢字変換モードでの訂正を行わなくても、候補文
字として追加表示された新たな認識文字を選択入力手段
を操作して選択すれば足りることになる。この結果、た
とえば同一文字種に対しては、かな漢字変換による訂正
を1回だけ行っておけば、その後は、選択入力手段によ
る候補文字の選択により修正を行えることになる。この
ようにして、文字の修正作業が格段に軽減される。
【0013】請求項2記載の文字認識装置は、上記記憶
手段は、かな漢字変換モードで訂正された誤認識文字の
候補文字群から抽出した所定個数の候補文字の組と、上
記訂正により得られた新たな認識文字とを対応付けて記
憶するものであり、上記追加表示手段は、上記誤認識文
字指示手段により指示された誤認識文字に対応する候補
文字群中に、上記記憶手段に記憶されている上記所定個
数の候補文字の組を構成する候補文字の全てが含まれて
いるときに、当該候補文字群とともに当該所定個数の候
補文字の組に対応して上記記憶手段に記憶されている新
たな認識文字を候補文字として追加表示するものである
ことを特徴とする。
手段は、かな漢字変換モードで訂正された誤認識文字の
候補文字群から抽出した所定個数の候補文字の組と、上
記訂正により得られた新たな認識文字とを対応付けて記
憶するものであり、上記追加表示手段は、上記誤認識文
字指示手段により指示された誤認識文字に対応する候補
文字群中に、上記記憶手段に記憶されている上記所定個
数の候補文字の組を構成する候補文字の全てが含まれて
いるときに、当該候補文字群とともに当該所定個数の候
補文字の組に対応して上記記憶手段に記憶されている新
たな認識文字を候補文字として追加表示するものである
ことを特徴とする。
【0014】この構成では、かな漢字変換により訂正さ
れた誤認識文字の候補文字群から所定個数の候補文字が
抽出されて、この候補文字の組が記憶手段に記憶され
る。この記憶手段には、上記訂正により得られた新たな
認識文字が、上記候補文字の組と対応付けられて記憶さ
れる。そして、追加表示手段は、修正すべき誤認識文字
の候補文字群中に記憶手段に記憶されている候補文字の
組を構成する候補文字の全てが含まれているときに、当
該候補文字の組に対応付けられて記憶手段に記憶されて
いる新たな認識文字を候補文字として追加表示する。
れた誤認識文字の候補文字群から所定個数の候補文字が
抽出されて、この候補文字の組が記憶手段に記憶され
る。この記憶手段には、上記訂正により得られた新たな
認識文字が、上記候補文字の組と対応付けられて記憶さ
れる。そして、追加表示手段は、修正すべき誤認識文字
の候補文字群中に記憶手段に記憶されている候補文字の
組を構成する候補文字の全てが含まれているときに、当
該候補文字の組に対応付けられて記憶手段に記憶されて
いる新たな認識文字を候補文字として追加表示する。
【0015】すなわち、文字認識処理の特性上同一文字
種に対する候補文字群は、概ね一致する。このため、候
補文字群が類似する場合には、同一文字種の誤認識であ
る可能性が高い。そこで、以前にかな漢字変換により訂
正した誤認識文字と同様な候補文字を有する誤認識文字
の訂正に際して、以前のかな漢字変換による訂正で得ら
れた新たな認識文字を候補文字として追加表示すること
としている。
種に対する候補文字群は、概ね一致する。このため、候
補文字群が類似する場合には、同一文字種の誤認識であ
る可能性が高い。そこで、以前にかな漢字変換により訂
正した誤認識文字と同様な候補文字を有する誤認識文字
の訂正に際して、以前のかな漢字変換による訂正で得ら
れた新たな認識文字を候補文字として追加表示すること
としている。
【0016】このようにすれば、極めて高い確率で正し
い文字を候補文字として表示させることができる。
い文字を候補文字として表示させることができる。
【0017】
【実施例】以下では、本発明の実施例を、添付図面を参
照して詳細に説明する。図1は、本発明の一実施例の文
字認識装置の基本的な構成を示すブロック図である。イ
メージセンサによる光学的読取などによって取得された
画像データは、認識処理部1に入力される。認識処理部
1には、認識可能な文字の基本となる特徴量を記憶した
認識用辞書2が接続されている。認識処理部1では、入
力された画像データから1字分の文字画像が切り出さ
れ、この切り出された文字画像から特徴量が抽出され
る。そして、抽出された特徴量と認識用辞書2に記憶さ
れた特徴量とが比較・照合され、最も類似度の高い文字
が認識結果の文字である認識文字とされる。さらに、類
似度の高い順に所定個数(たとえば8個)の文字が候補
文字群として出力される。この候補文字群のなかには、
認識文字も含まれている。
照して詳細に説明する。図1は、本発明の一実施例の文
字認識装置の基本的な構成を示すブロック図である。イ
メージセンサによる光学的読取などによって取得された
画像データは、認識処理部1に入力される。認識処理部
1には、認識可能な文字の基本となる特徴量を記憶した
認識用辞書2が接続されている。認識処理部1では、入
力された画像データから1字分の文字画像が切り出さ
れ、この切り出された文字画像から特徴量が抽出され
る。そして、抽出された特徴量と認識用辞書2に記憶さ
れた特徴量とが比較・照合され、最も類似度の高い文字
が認識結果の文字である認識文字とされる。さらに、類
似度の高い順に所定個数(たとえば8個)の文字が候補
文字群として出力される。この候補文字群のなかには、
認識文字も含まれている。
【0018】認識文字を含む候補文字群は、候補文字バ
ッファ3に蓄えられる。この候補文字バッファ3に蓄え
られた候補文字のうち、上記の認識文字は、CRT(陰
極線管)などで構成された表示部4に表示される。この
表示部4には、誤認識文字指示手段および選択入力手段
などとして機能するマウス5が接続されている。このマ
ウス5は、表示された認識文字のうち、誤って認識され
た誤認識文字を指示するためなどに用いられるものであ
る。
ッファ3に蓄えられる。この候補文字バッファ3に蓄え
られた候補文字のうち、上記の認識文字は、CRT(陰
極線管)などで構成された表示部4に表示される。この
表示部4には、誤認識文字指示手段および選択入力手段
などとして機能するマウス5が接続されている。このマ
ウス5は、表示された認識文字のうち、誤って認識され
た誤認識文字を指示するためなどに用いられるものであ
る。
【0019】マウス5を操作して誤認識文字を指示する
と、表示部4には図2に示す表示が現れることになる。
すなわち、認識文字C1と、それに続く候補文字C2,
C3,・・・・を含む候補文字群CGが表示される。このと
き、参照符号Mで示すようにかな漢字変換モードに移行
するための記号「*」も同時に表示される。候補文字群
CG中に正しい文字があるときには、カーソルKをその
文字に合わせてマウス5のクリック操作を行うことで、
その文字が新たに認識文字とされて誤認識文字と置き換
えられる。また、記号「*」の位置にカーソルKを合わ
せてクリック操作すると、かな漢字変換モードに移行す
る。
と、表示部4には図2に示す表示が現れることになる。
すなわち、認識文字C1と、それに続く候補文字C2,
C3,・・・・を含む候補文字群CGが表示される。このと
き、参照符号Mで示すようにかな漢字変換モードに移行
するための記号「*」も同時に表示される。候補文字群
CG中に正しい文字があるときには、カーソルKをその
文字に合わせてマウス5のクリック操作を行うことで、
その文字が新たに認識文字とされて誤認識文字と置き換
えられる。また、記号「*」の位置にカーソルKを合わ
せてクリック操作すると、かな漢字変換モードに移行す
る。
【0020】かな漢字変換モードとは、図1に示されて
いる読み入力手段であるキーボード6からのキー入力に
よって誤認識文字の修正を行うためのモードである。キ
ーボード6には、入力したい漢字などの文字の読みを入
力するためのキーと、入力された読みを漢字などに変換
させるための変換キーとが設けられている。キーボード
6から入力された読みは、上記の変換キーの操作に応答
してかな漢字変換部7で漢字やその他の記号に変換さ
れ、変換文字バッファ8を介して表示部4に与えられ
る。このときの表示態様および操作は、図3を参照して
説明した上述のとおりである。
いる読み入力手段であるキーボード6からのキー入力に
よって誤認識文字の修正を行うためのモードである。キ
ーボード6には、入力したい漢字などの文字の読みを入
力するためのキーと、入力された読みを漢字などに変換
させるための変換キーとが設けられている。キーボード
6から入力された読みは、上記の変換キーの操作に応答
してかな漢字変換部7で漢字やその他の記号に変換さ
れ、変換文字バッファ8を介して表示部4に与えられ
る。このときの表示態様および操作は、図3を参照して
説明した上述のとおりである。
【0021】さて、かな漢字変換により誤認識文字の修
正を行うと、この修正後の文字が新たな認識文字とな
る。その一方で、かな漢字変換による修正を受けた誤認
識文字に対応する候補文字群CGを構成する候補文字の
うちたとえば類似度の大きな上位3個の候補文字C1,
C2およびC3が抽出され、この抽出された候補文字の
組が、既変換文字テーブル制御部9を介して、記憶手段
である既変換文字テーブルメモリ10に記憶される。一
方、かな漢字変換により修正された正しい認識文字は、
変換バッファ8から既変換文字テーブル制御部9を介し
て既変換文字テーブルメモリ10に与えられ、このメモ
リ10内で候補文字の組に対応づけられる。
正を行うと、この修正後の文字が新たな認識文字とな
る。その一方で、かな漢字変換による修正を受けた誤認
識文字に対応する候補文字群CGを構成する候補文字の
うちたとえば類似度の大きな上位3個の候補文字C1,
C2およびC3が抽出され、この抽出された候補文字の
組が、既変換文字テーブル制御部9を介して、記憶手段
である既変換文字テーブルメモリ10に記憶される。一
方、かな漢字変換により修正された正しい認識文字は、
変換バッファ8から既変換文字テーブル制御部9を介し
て既変換文字テーブルメモリ10に与えられ、このメモ
リ10内で候補文字の組に対応づけられる。
【0022】すなわち、既変換文字テーブルメモリ10
には、図4に示すように、候補文字の組G1,G2,G
3,・・・・(総称するときには「候補文字の組G」とい
う。)と、かな漢字変換により修正された正しい認識文
字RC1,RC2,RC3,・・・・(総称するときには
「正しい認識文字RC」という。)とが対応付けられて
記憶される。
には、図4に示すように、候補文字の組G1,G2,G
3,・・・・(総称するときには「候補文字の組G」とい
う。)と、かな漢字変換により修正された正しい認識文
字RC1,RC2,RC3,・・・・(総称するときには
「正しい認識文字RC」という。)とが対応付けられて
記憶される。
【0023】既変換文字テーブルメモリ10に、候補文
字の組Gとかな漢字変換により修正された正しい認識文
字RCとが記憶されていると、マウス5から誤認識文字
を指示したときに、この指示された誤認識文字の候補文
字群CGは、候補文字バッファ3から既変換文字テーブ
ル検索部11に読み出される。この既変換文字テーブル
検索部11は、候補文字バッファ3から読み出された候
補文字群CGと、既変換文字テーブルメモリ10に記憶
された候補文字の組Gとを比較する。そして、既変換文
字テーブルメモリ10に記憶されている候補文字の組G
を構成する候補文字C1,C2およびC3の全てが候補
文字群CGの中に含まれているときには、当該候補文字
の組Gに対応付けられて既変換文字テーブルメモリ10
に記憶されている正しい認識文字RCが既変換文字テー
ブル検索部11に読み出され、この読み出された正しい
認識文字RCが既変換文字バッファ12から表示部4に
与えられることになる。
字の組Gとかな漢字変換により修正された正しい認識文
字RCとが記憶されていると、マウス5から誤認識文字
を指示したときに、この指示された誤認識文字の候補文
字群CGは、候補文字バッファ3から既変換文字テーブ
ル検索部11に読み出される。この既変換文字テーブル
検索部11は、候補文字バッファ3から読み出された候
補文字群CGと、既変換文字テーブルメモリ10に記憶
された候補文字の組Gとを比較する。そして、既変換文
字テーブルメモリ10に記憶されている候補文字の組G
を構成する候補文字C1,C2およびC3の全てが候補
文字群CGの中に含まれているときには、当該候補文字
の組Gに対応付けられて既変換文字テーブルメモリ10
に記憶されている正しい認識文字RCが既変換文字テー
ブル検索部11に読み出され、この読み出された正しい
認識文字RCが既変換文字バッファ12から表示部4に
与えられることになる。
【0024】この結果、表示部4では、図5に示すよう
に、もともとの候補文字群CGの他に、上記の認識文字
RCも候補文字として表示される。すなわち、操作者
は、マウス5の操作によって、認識文字RCをも新たな
認識文字として選択することができる。誤認識文字を修
正した後の文字コードは候補文字選択部13から出力さ
れる。すなわち、この候補文字選択部13は、候補文字
バッファ3、既変換文字バッファ12および変換文字バ
ッファ8からの文字コードのうち、いずれかの文字コー
ドを選択して出力する。
に、もともとの候補文字群CGの他に、上記の認識文字
RCも候補文字として表示される。すなわち、操作者
は、マウス5の操作によって、認識文字RCをも新たな
認識文字として選択することができる。誤認識文字を修
正した後の文字コードは候補文字選択部13から出力さ
れる。すなわち、この候補文字選択部13は、候補文字
バッファ3、既変換文字バッファ12および変換文字バ
ッファ8からの文字コードのうち、いずれかの文字コー
ドを選択して出力する。
【0025】以上のように本実施例によれば、かな漢字
変換により誤認識文字の修正を行うと、その誤認識文字
に対応した候補文字の組Gとかな漢字変換により修正さ
れた正しい認識文字RCとが対応付けられて既変換文字
テーブルメモリ10に記憶される。そして、誤認識文字
がマウス5により指示されたときに、この指示された誤
認識文字の候補文字群CGのなかに、既変換文字テーブ
ル10に記憶されている候補文字の組Gを構成する候補
文字C1,C2,C3の全てが含まれていることを条件
として、この候補文字の組Gに対応付けられている正し
い認識文字RCが候補文字として付け加えられて表示さ
れる。
変換により誤認識文字の修正を行うと、その誤認識文字
に対応した候補文字の組Gとかな漢字変換により修正さ
れた正しい認識文字RCとが対応付けられて既変換文字
テーブルメモリ10に記憶される。そして、誤認識文字
がマウス5により指示されたときに、この指示された誤
認識文字の候補文字群CGのなかに、既変換文字テーブ
ル10に記憶されている候補文字の組Gを構成する候補
文字C1,C2,C3の全てが含まれていることを条件
として、この候補文字の組Gに対応付けられている正し
い認識文字RCが候補文字として付け加えられて表示さ
れる。
【0026】文字認識処理の特性上、誤認識は同一文字
種に対して起こりやすく、また、同一文字種に対する候
補文字群は概ね一致するのが一般的である。したがっ
て、或る文字種の誤認識文字に対してかな漢字変換によ
る修正を行うと、以後は同一文字種の誤認識文字をマウ
ス5で指示すると、以前にかな漢字変換で入力した正し
い認識文字が候補文字群に追加されて表示される。した
がって、同一文字種に対しては、一旦、かな漢字変換に
よる修正作業を行えば、以後はマウス5により候補文字
群に追加されて表示された正しい認識文字を選択するこ
とにより、修正が完了することになる。
種に対して起こりやすく、また、同一文字種に対する候
補文字群は概ね一致するのが一般的である。したがっ
て、或る文字種の誤認識文字に対してかな漢字変換によ
る修正を行うと、以後は同一文字種の誤認識文字をマウ
ス5で指示すると、以前にかな漢字変換で入力した正し
い認識文字が候補文字群に追加されて表示される。した
がって、同一文字種に対しては、一旦、かな漢字変換に
よる修正作業を行えば、以後はマウス5により候補文字
群に追加されて表示された正しい認識文字を選択するこ
とにより、修正が完了することになる。
【0027】このようにして、同一文字種に対する修正
作業が格段に簡素化され、この結果、修正作業の作業効
率を格段に向上することができる。かな漢字変換による
修正が複数回行われていくと、既変換文字テーブルメモ
リ10の記憶容量が不足することになるが、このときに
は、たとえば読み出される頻度の高いデータを残し、読
み出される頻度の低いデータを消去するようにすればよ
い。また、既変換テーブルメモリ10として先入れ先出
し式のメモリ(FIFO)を用い、先に入力された古い
データから順に消去していくようにしてもよい。
作業が格段に簡素化され、この結果、修正作業の作業効
率を格段に向上することができる。かな漢字変換による
修正が複数回行われていくと、既変換文字テーブルメモ
リ10の記憶容量が不足することになるが、このときに
は、たとえば読み出される頻度の高いデータを残し、読
み出される頻度の低いデータを消去するようにすればよ
い。また、既変換テーブルメモリ10として先入れ先出
し式のメモリ(FIFO)を用い、先に入力された古い
データから順に消去していくようにしてもよい。
【0028】なお、この実施例は、次のように変形する
こともできる。すなわち、上記の実施例では、誤認識文
字の候補文字群CGと既変換文字テーブルメモリ10に
記憶された候補文字の組Gとの照合により得られた正し
い認識文字RCは、1個だけが表示されているが(図5
参照)、図6に示すように、2個以上の正しい認識文字
RCが表示されるようにしてもよい。すなわち、既変換
文字テーブルメモリ10に記憶されている2組以上の候
補文字の組Gを構成する候補文字の全てが誤認識文字に
対応する候補文字群CGに含まれているときには、各候
補文字の組Gに対応付けられている正しい認識文字RC
を全て表示するようにしてもよい。
こともできる。すなわち、上記の実施例では、誤認識文
字の候補文字群CGと既変換文字テーブルメモリ10に
記憶された候補文字の組Gとの照合により得られた正し
い認識文字RCは、1個だけが表示されているが(図5
参照)、図6に示すように、2個以上の正しい認識文字
RCが表示されるようにしてもよい。すなわち、既変換
文字テーブルメモリ10に記憶されている2組以上の候
補文字の組Gを構成する候補文字の全てが誤認識文字に
対応する候補文字群CGに含まれているときには、各候
補文字の組Gに対応付けられている正しい認識文字RC
を全て表示するようにしてもよい。
【0029】図7は、本発明の他の実施例の基本構成を
示すブロック図である。この図7において上記の図1に
示された各部に対応する各部には同一の参照符号を付し
て示す。本実施例では、かな漢字変換により修正された
誤認識文字に対応する候補文字群から抽出した候補文字
の組と、修正後の正しい認識文字との対応付けが行われ
ず、かな漢字変換により得られた正しい認識文字のみが
既変換文字メモリ20に記憶される。
示すブロック図である。この図7において上記の図1に
示された各部に対応する各部には同一の参照符号を付し
て示す。本実施例では、かな漢字変換により修正された
誤認識文字に対応する候補文字群から抽出した候補文字
の組と、修正後の正しい認識文字との対応付けが行われ
ず、かな漢字変換により得られた正しい認識文字のみが
既変換文字メモリ20に記憶される。
【0030】そして、マウス5により誤認識文字が指示
されたときには、既変換文字メモリ制御部21により既
変換文字メモリ20に記憶された認識文字が読み出さ
れ、図8に示す態様で表示される。すなわち、本実施例
では、かな漢字変換により修正された正しい認識文字が
参照符号22で示すように履歴表示されることになる。
この構成によっても、一旦、かな漢字変換で入力した文
字については、マウス5により正しい認識文字を指示す
る操作によって修正できる。しかも、たとえば最近にか
な漢字変換により修正した文字から順に配列して履歴表
示させるようにすれば、正しい文字を速やかに選択する
ことができ、修正作業がスムーズに行える。
されたときには、既変換文字メモリ制御部21により既
変換文字メモリ20に記憶された認識文字が読み出さ
れ、図8に示す態様で表示される。すなわち、本実施例
では、かな漢字変換により修正された正しい認識文字が
参照符号22で示すように履歴表示されることになる。
この構成によっても、一旦、かな漢字変換で入力した文
字については、マウス5により正しい認識文字を指示す
る操作によって修正できる。しかも、たとえば最近にか
な漢字変換により修正した文字から順に配列して履歴表
示させるようにすれば、正しい文字を速やかに選択する
ことができ、修正作業がスムーズに行える。
【0031】本発明の実施例は上述のとおりであるが、
本発明はこれらの実施例に限定されるものではない。た
とえば、上記の実施例では、誤認識文字の指示のために
マウス5が用いられているが、たとえばキーボード6の
カーソルキーなどによって誤認識文字を指示するように
してもよい。また、上記の実施例では、光学的読取によ
り画像データが取得される場合について説明したが、画
像データはたとえばファクシミリ装置などの通信媒体を
通じて取得されてもよい。
本発明はこれらの実施例に限定されるものではない。た
とえば、上記の実施例では、誤認識文字の指示のために
マウス5が用いられているが、たとえばキーボード6の
カーソルキーなどによって誤認識文字を指示するように
してもよい。また、上記の実施例では、光学的読取によ
り画像データが取得される場合について説明したが、画
像データはたとえばファクシミリ装置などの通信媒体を
通じて取得されてもよい。
【0032】その他、本発明の要旨を変更しない範囲で
種々の設計変更を施すことが可能である。
種々の設計変更を施すことが可能である。
【0033】
【発明の効果】請求項1記載の文字認識装置によれば、
誤認識文字の訂正に際して、以前のかな漢字変換モード
での修正により得られた新たな認識文字が候補文字とし
て追加表示される。したがって、以前にかな漢字変換で
入力した文字であれば、改めてかな漢字変換モードでの
訂正を行わなくても、選択入力手段からの候補文字の選
択操作により、誤認識文字の訂正が達成される。このよ
うにして、かな漢字変換による誤認識文字の修正回数が
格段に減少するから、文字修正作業の作業効率を高める
ことができる。
誤認識文字の訂正に際して、以前のかな漢字変換モード
での修正により得られた新たな認識文字が候補文字とし
て追加表示される。したがって、以前にかな漢字変換で
入力した文字であれば、改めてかな漢字変換モードでの
訂正を行わなくても、選択入力手段からの候補文字の選
択操作により、誤認識文字の訂正が達成される。このよ
うにして、かな漢字変換による誤認識文字の修正回数が
格段に減少するから、文字修正作業の作業効率を高める
ことができる。
【0034】請求項2記載の文字認識装置によれば、以
前にかな漢字変換モードで訂正した誤認識文字と類似す
る候補文字群を有する誤認識文字に対しては、以前に訂
正した当該誤認識文字に対応する正しい認識文字が候補
文字として追加表示される。この結果、極めて高い確率
で正しい文字を候補文字として表示させることができる
から、より一層効率的に文字修正作業を行える。
前にかな漢字変換モードで訂正した誤認識文字と類似す
る候補文字群を有する誤認識文字に対しては、以前に訂
正した当該誤認識文字に対応する正しい認識文字が候補
文字として追加表示される。この結果、極めて高い確率
で正しい文字を候補文字として表示させることができる
から、より一層効率的に文字修正作業を行える。
【図1】本発明の一実施例の文字認識装置の基本構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】誤認識文字を指示したときの表示態様を示す図
である。
である。
【図3】かな漢字変換による誤認識文字の修正作業を説
明するための図である。
明するための図である。
【図4】既変換文字テーブルメモリの記憶態様を示す図
である。
である。
【図5】かな漢字変換による誤認識文字の訂正により得
られた正しい認識文字を追加表示したときの表示態様を
示す図である。
られた正しい認識文字を追加表示したときの表示態様を
示す図である。
【図6】かな漢字変換による誤認識文字の訂正により得
られた正しい誤認識文字を複数個追加表示したときの表
示態様を示す図である。
られた正しい誤認識文字を複数個追加表示したときの表
示態様を示す図である。
【図7】本発明の他の実施例の文字認識装置の基本構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図8】誤認識文字の修正時における表示態様を示す図
である。
である。
1 認識処理部 2 認識用辞書 3 候補文字バッファ 4 表示部 5 マウス 6 キーボード 7 かな漢字変換部 8 変換文字バッファ 9 既変換文字テーブル制御部 10 既変換文字テーブルメモリ 11 既変換文字テーブル検索部 12 既変換文字バッファ 13 候補文字選択部 20 既変換文字メモリ 21 既変換文字メモリ制御部
Claims (2)
- 【請求項1】画像データで表された文字を認識して、認
識結果である認識文字を含む複数の候補文字からなる候
補文字群を出力する認識処理手段と、 この認識処理手段が出力する候補文字群中の上記認識文
字を表示する表示手段と、 この表示手段に表示された認識文字のうち、誤って認識
された誤認識文字を指示するための誤認識文字指示手段
と、 この誤認識文字指示手段からの指示入力に応答して、当
該誤認識文字に対応した上記候補文字群を表示する手段
と、 この候補文字群中の正しい候補文字を選択するための選
択入力手段と、 選択された候補文字を、誤認識文字と置き換えて新たに
認識文字とする手段と、 文字の読みを入力するための読み入力手段と、 この読み入力手段により入力された読みに対応した文字
を生成させるかな漢字変換手段と、 上記読み入力手段およびかな漢字変換手段により誤認識
文字を訂正するためのかな漢字変換モードに移行させる
手段と、 上記かな漢字変換モードによる誤認識文字の訂正により
得られた新たな認識文字を記憶する記憶手段と、 上記誤認識文字指示手段により誤認識文字が指示された
ときに、この誤認識文字に対応する候補文字群とともに
上記記憶手段に記憶された新たな認識文字を候補文字と
して追加表示する追加表示手段とを含むことを特徴とす
る文字認識装置。 - 【請求項2】上記記憶手段は、かな漢字変換モードで訂
正された誤認識文字の候補文字群から抽出した所定個数
の候補文字の組と、上記訂正により得られた新たな認識
文字とを対応付けて記憶するものであり、 上記追加表示手段は、上記誤認識文字指示手段により指
示された誤認識文字に対応する候補文字群中に、上記記
憶手段に記憶されている上記所定個数の候補文字の組を
構成する候補文字の全てが含まれているときに、当該候
補文字群とともに当該所定個数の候補文字の組に対応し
て上記記憶手段に記憶されている新たな認識文字を候補
文字として追加表示するものであることを特徴とする請
求項1記載の文字認識装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4119282A JPH05314304A (ja) | 1992-05-12 | 1992-05-12 | 文字認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4119282A JPH05314304A (ja) | 1992-05-12 | 1992-05-12 | 文字認識装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05314304A true JPH05314304A (ja) | 1993-11-26 |
Family
ID=14757533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4119282A Pending JPH05314304A (ja) | 1992-05-12 | 1992-05-12 | 文字認識装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05314304A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6275612B1 (en) | 1997-06-09 | 2001-08-14 | International Business Machines Corporation | Character data input apparatus and method thereof |
-
1992
- 1992-05-12 JP JP4119282A patent/JPH05314304A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6275612B1 (en) | 1997-06-09 | 2001-08-14 | International Business Machines Corporation | Character data input apparatus and method thereof |
| KR100322720B1 (ko) * | 1997-06-09 | 2002-03-08 | 포만 제프리 엘 | 문자데이타입력장치및그방법 |
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