JPH0697455B2 - 仮名漢字変換装置 - Google Patents
仮名漢字変換装置Info
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- JPH0697455B2 JPH0697455B2 JP61101412A JP10141286A JPH0697455B2 JP H0697455 B2 JPH0697455 B2 JP H0697455B2 JP 61101412 A JP61101412 A JP 61101412A JP 10141286 A JP10141286 A JP 10141286A JP H0697455 B2 JPH0697455 B2 JP H0697455B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は仮名漢字変換の対象となる読みを漢字かな混じ
り文に変換する仮名漢字変換装置に係り、特に、漢字か
な混じり文に変換した後で再度変換を行いたいとき読み
を入力しなくても変換したい場所を指示するだけで入力
読み列及びその変換結果を出力する仮名漢字変換装置に
関する。
り文に変換する仮名漢字変換装置に係り、特に、漢字か
な混じり文に変換した後で再度変換を行いたいとき読み
を入力しなくても変換したい場所を指示するだけで入力
読み列及びその変換結果を出力する仮名漢字変換装置に
関する。
一般的に、一つの仮名文字列を読みとする仮名漢字変換
候補には複数の同音意義語が存在し、その変換候補の中
から所望の1語をその都度選択指示するのでは入力者の
思考をその都度中断することになり、作文能率を著しく
低下する。
候補には複数の同音意義語が存在し、その変換候補の中
から所望の1語をその都度選択指示するのでは入力者の
思考をその都度中断することになり、作文能率を著しく
低下する。
また、その都度変換候補を選択指示するのでは文章を連
続して入力している場合、その都度原稿から視線を原稿
と表示画面とに交互に動かすため操作がその都度中断と
なり効率が低下する。従来のかな漢字変換の方法として
は、例えば特開昭60−5318号公報に開示されたものが知
られている。本方式は一旦入力された仮名文字列とその
仮名漢字変換文字列を対応してメモリに記憶し、複数個
の仮名漢字変換処理を済ませた後から、先頭から順に仮
名漢字変換結果の確定を行うことを可能とし、その際、
入力された仮名文字列が異つた場合や、仮名漢字変換結
果が異つた場合は、入力された仮名文字列をメモリから
取り出し、仮名文字列を訂正したり、再度仮名漢字変換
を行うことができるようにした装置である。
続して入力している場合、その都度原稿から視線を原稿
と表示画面とに交互に動かすため操作がその都度中断と
なり効率が低下する。従来のかな漢字変換の方法として
は、例えば特開昭60−5318号公報に開示されたものが知
られている。本方式は一旦入力された仮名文字列とその
仮名漢字変換文字列を対応してメモリに記憶し、複数個
の仮名漢字変換処理を済ませた後から、先頭から順に仮
名漢字変換結果の確定を行うことを可能とし、その際、
入力された仮名文字列が異つた場合や、仮名漢字変換結
果が異つた場合は、入力された仮名文字列をメモリから
取り出し、仮名文字列を訂正したり、再度仮名漢字変換
を行うことができるようにした装置である。
ところが、従来の仮名漢字変換装置にあつては入力され
た仮名文字列を先頭から順に処理しなければならないた
め複数個の仮名漢字変換結果のうち終わりの方一部を訂
正したいとき先頭から順々処理していつて、目的の訂伸
箇所を訂正しなければならず、直接訂正したい文字列を
訂正することができないという欠点を有している。
た仮名文字列を先頭から順に処理しなければならないた
め複数個の仮名漢字変換結果のうち終わりの方一部を訂
正したいとき先頭から順々処理していつて、目的の訂伸
箇所を訂正しなければならず、直接訂正したい文字列を
訂正することができないという欠点を有している。
また、従来の仮名漢字変換装置にあつては、仮名漢字変
換処理を行つた入力仮名文字列した訂正することができ
ないため、訂正箇所を訂正すると他の仮名漢字変換処理
を行わなかつた入力仮名文字は一旦消出されてしまうた
め、仮名漢字変換処理するためには、再度仮名文字列を
入力しなければならないという欠点を有していた。
換処理を行つた入力仮名文字列した訂正することができ
ないため、訂正箇所を訂正すると他の仮名漢字変換処理
を行わなかつた入力仮名文字は一旦消出されてしまうた
め、仮名漢字変換処理するためには、再度仮名文字列を
入力しなければならないという欠点を有していた。
そこで入力した読みを格納し、それを取り出すことので
きる仮名漢字変換装置が必要となつた。ここでいう読み
とは、仮名漢字変換を行つた読みだけでなはなく、文書
作成に使用する文字、例えば英数字,記号等も含むもの
である。
きる仮名漢字変換装置が必要となつた。ここでいう読み
とは、仮名漢字変換を行つた読みだけでなはなく、文書
作成に使用する文字、例えば英数字,記号等も含むもの
である。
本発明の目的は、入力された読み列と漢字かな混じり文
字列を対応づけることによりユーザが修正を行う場所を
指定するだけで、その場所に対応する読み列を取り出
し、漢字かな混じり文字列を出力する仮名漢字変換装置
を提供することにある。
字列を対応づけることによりユーザが修正を行う場所を
指定するだけで、その場所に対応する読み列を取り出
し、漢字かな混じり文字列を出力する仮名漢字変換装置
を提供することにある。
本発明は、漢字かな混じり文を作成するために読みを入
力する入力部と、入力される読みに対して無変換処理を
指示する無変換指示手段と、入力した読みを漢字かな混
じり文に変換する変換処理部と、該入力部より入力した
読みおよび該変換処理部により変換された漢字かな混じ
り文字列を表示する表示部をもつかな漢字変換装置にお
いて、前記変換処理部により変換を行なった入力読み列
および変換を行わなかった入力読み列とその結果である
前記表示部に表示した漢字かな混じり文字列とを前記無
変換指示手段が操作された入力読み列の位置を読みの区
切りとして読みの区切り情報を取得しながら1対1に対
応して記憶する記憶部と、前記表示部に表示されている
漢字かな混じり文字列の修正を指示する指示手段と、修
正の指示により指示された文字を含む入力読み列を前記
記憶部から取り出す取出手段とを設けたことを特徴とす
るものである。
力する入力部と、入力される読みに対して無変換処理を
指示する無変換指示手段と、入力した読みを漢字かな混
じり文に変換する変換処理部と、該入力部より入力した
読みおよび該変換処理部により変換された漢字かな混じ
り文字列を表示する表示部をもつかな漢字変換装置にお
いて、前記変換処理部により変換を行なった入力読み列
および変換を行わなかった入力読み列とその結果である
前記表示部に表示した漢字かな混じり文字列とを前記無
変換指示手段が操作された入力読み列の位置を読みの区
切りとして読みの区切り情報を取得しながら1対1に対
応して記憶する記憶部と、前記表示部に表示されている
漢字かな混じり文字列の修正を指示する指示手段と、修
正の指示により指示された文字を含む入力読み列を前記
記憶部から取り出す取出手段とを設けたことを特徴とす
るものである。
以下、本発明の実施例について説明する。
第1図には、本発明の一実施例を示すフローチヤート
が、第2図には本発明の仮名漢字変換装置の構成を表す
ブロツク図がそれぞれ示されている。
が、第2図には本発明の仮名漢字変換装置の構成を表す
ブロツク図がそれぞれ示されている。
図において、仮名漢字変換装置は、入力部1、表示部
4、制御部2、変換処理部5及び記憶部3から構成され
ている。入力部1は、入力読み、変換,選択指示等を入
力するための例えばキーボードであり、表示部4は、入
力読み及び変換結果等を表示するための例えばCRT表示
器などから成る。制御部2は仮名漢字変換の実行制御を
司るものでCPUを利用して構成される。記憶部3は入力
読み文字列や変換で用いられるデータを一時保持する。
変換処理部5は、変換対象の読みを漢字かな混じり文に
変換するもので、前記制御部2におけるCPUのプログラ
ムによつて構成される。
4、制御部2、変換処理部5及び記憶部3から構成され
ている。入力部1は、入力読み、変換,選択指示等を入
力するための例えばキーボードであり、表示部4は、入
力読み及び変換結果等を表示するための例えばCRT表示
器などから成る。制御部2は仮名漢字変換の実行制御を
司るものでCPUを利用して構成される。記憶部3は入力
読み文字列や変換で用いられるデータを一時保持する。
変換処理部5は、変換対象の読みを漢字かな混じり文に
変換するもので、前記制御部2におけるCPUのプログラ
ムによつて構成される。
第1図は本仮名漢字変換装置を用いた仮名漢字変換の処
理機能フローチヤートであり、本図に従いその処理内容
を以下に説明する。
理機能フローチヤートであり、本図に従いその処理内容
を以下に説明する。
ユーザが入力部1から読みを入力すると、ステツプ10に
おいて制御部2が既に漢字かな混じり文に変換されてい
る文字列を修正するか否かを判断する。その判定手段と
しては、例えば入力部1からの入力情報が候補の修正を
行う修正キーであるかを判定する。このステツプ10にお
いて修正キーであると判定すると、ステツプ20において
選択候補群作成フラグ(FLG)を1にし、ステツプ10に
おいて修正キーでないと判定すると、ステツプ30におい
て選択候補群作成フラグ(FLG)を0にする。次にステ
ツプ40において選択候補群作成フラグが0であるか否か
を判定し、ステツプ40において選択候補作成フラグ(FL
G)が0であると判定するとステツプ50において入力読
みの処理を行う。次にステツプ60においてこの入力読み
が文節の区切り目と成るかどうかを判定し、区切り目と
判定した場合は、ステツプ65において、その時の入力キ
ーは無変換キーであるかを判定する。ステツプ65におい
て無変換キーであると判定するとステツプ75において未
処理の入力読みを記憶部3に格納し、それ以外のとき
は、ステツプ70において未処理の入力読みに対し仮名漢
字変換処理を行い、その変換結果を記憶部3に格納す
る。また、ステツプ70における変換処理またはステツプ
75における無変換処理にて処理を行つた入力読み列を記
憶部3に格納し、ステツプ80において表示部4に出力し
た入力読み列を削除する。また、ステツプ40において選
択候補群作成フラグ(FLG)が1と判定、すなわち変換
結果がユーザの意図した候補でない場合は、ステツプ90
において、その場所を指定して再変換を指示すると記憶
部3に格納した入力読みを取り出し、ステツプ70におい
て変換処理をし、結果を選択可能の候補も含めて表示部
4に表示させる。
おいて制御部2が既に漢字かな混じり文に変換されてい
る文字列を修正するか否かを判断する。その判定手段と
しては、例えば入力部1からの入力情報が候補の修正を
行う修正キーであるかを判定する。このステツプ10にお
いて修正キーであると判定すると、ステツプ20において
選択候補群作成フラグ(FLG)を1にし、ステツプ10に
おいて修正キーでないと判定すると、ステツプ30におい
て選択候補群作成フラグ(FLG)を0にする。次にステ
ツプ40において選択候補群作成フラグが0であるか否か
を判定し、ステツプ40において選択候補作成フラグ(FL
G)が0であると判定するとステツプ50において入力読
みの処理を行う。次にステツプ60においてこの入力読み
が文節の区切り目と成るかどうかを判定し、区切り目と
判定した場合は、ステツプ65において、その時の入力キ
ーは無変換キーであるかを判定する。ステツプ65におい
て無変換キーであると判定するとステツプ75において未
処理の入力読みを記憶部3に格納し、それ以外のとき
は、ステツプ70において未処理の入力読みに対し仮名漢
字変換処理を行い、その変換結果を記憶部3に格納す
る。また、ステツプ70における変換処理またはステツプ
75における無変換処理にて処理を行つた入力読み列を記
憶部3に格納し、ステツプ80において表示部4に出力し
た入力読み列を削除する。また、ステツプ40において選
択候補群作成フラグ(FLG)が1と判定、すなわち変換
結果がユーザの意図した候補でない場合は、ステツプ90
において、その場所を指定して再変換を指示すると記憶
部3に格納した入力読みを取り出し、ステツプ70におい
て変換処理をし、結果を選択可能の候補も含めて表示部
4に表示させる。
以下、上で述べた入力読み処理(ステツプ50)、変換処
理(ステツプ70)、無変換処理(ステツプ75)、入力読
み削除処理(ステツプ80)、候補修正処理(ステツプ9
0)の動作を更に詳しく説明する。
理(ステツプ70)、無変換処理(ステツプ75)、入力読
み削除処理(ステツプ80)、候補修正処理(ステツプ9
0)の動作を更に詳しく説明する。
第3図は入力読み処理(ステツプ50)の動作を表すフロ
ーチヤート図である。処理501で入力部1より入力され
たキーのもつ情報が仮名漢字変換の対象となるキーかの
判定を行う。仮名漢字変換の対象外のキー、例えば変換
キーおよび無変換キーであるときは、文節の区切りとみ
なし文節区切りフラグを1にセツトし(502)、仮名漢
字変換の対象キーであるときは、入力読み一時記憶バフ
ツアに入力読みとして記憶する。(503)。入力読み一
時記憶バツフアに記憶した入力読みの数を管理する一時
入力読み数(YOMICNT)を1つ増加する(504)。処理50
5で入力読み一時記憶バツフアに記憶した入力読みが文
節の区切り目となるかを判定し、区切り目と判定したと
きは、処理502で文節区切りフラグ1に、区切り目では
ないと判定したときは、処理506で文節区切りフラグ0
にセツトする。文節の区切り目とは、例えば句読点、字
種の変わり目(ひらがなから英字)および助詞などをも
とに文節に区切る。その区切り方はここでは規定しな
い。
ーチヤート図である。処理501で入力部1より入力され
たキーのもつ情報が仮名漢字変換の対象となるキーかの
判定を行う。仮名漢字変換の対象外のキー、例えば変換
キーおよび無変換キーであるときは、文節の区切りとみ
なし文節区切りフラグを1にセツトし(502)、仮名漢
字変換の対象キーであるときは、入力読み一時記憶バフ
ツアに入力読みとして記憶する。(503)。入力読み一
時記憶バツフアに記憶した入力読みの数を管理する一時
入力読み数(YOMICNT)を1つ増加する(504)。処理50
5で入力読み一時記憶バツフアに記憶した入力読みが文
節の区切り目となるかを判定し、区切り目と判定したと
きは、処理502で文節区切りフラグ1に、区切り目では
ないと判定したときは、処理506で文節区切りフラグ0
にセツトする。文節の区切り目とは、例えば句読点、字
種の変わり目(ひらがなから英字)および助詞などをも
とに文節に区切る。その区切り方はここでは規定しな
い。
次に、第1図の変換処理(ステツプ70)の動作フローを
第4図に示す。
第4図に示す。
処理(701)で一時入力読み数(YOMICNT)および入力読
み一時記憶バツフアに格納した入力読み列をもとに、自
立語及び付属語の用語の読み、読みに対する漢字かな混
じり文字列および文法情報を格納した仮名漢字変換用辞
書を利用し、入力読み列を漢字かな混じり文字列に変換
し、その変換結果を処理(702)で表示バツフアに記憶
する。この際、変換結果である漢字かな混じり文字列の
最後の読みには読みの終わりを記す情報を付加する。こ
の情報は仮名漢字変換の結果がユーザの意図した候補で
なかつたとき修正を行う際に入力読みと仮名漢字変換結
果を結び付けるために行う処理である。入力読みとその
仮名漢字変換結果が対応する処理であるならば情報の与
え方は限定しない。処理(703)で仮名漢字変換を行つ
てる状態か、仮名漢字変換結果の修正の状態であるかを
選択候補群フラグを用いて判定する。仮名漢字変換結果
の修正のときは処理(704)で処理(702)で作成した第
1の変換候補の同音意義語等、第2以降の変換候補群を
作成する。
み一時記憶バツフアに格納した入力読み列をもとに、自
立語及び付属語の用語の読み、読みに対する漢字かな混
じり文字列および文法情報を格納した仮名漢字変換用辞
書を利用し、入力読み列を漢字かな混じり文字列に変換
し、その変換結果を処理(702)で表示バツフアに記憶
する。この際、変換結果である漢字かな混じり文字列の
最後の読みには読みの終わりを記す情報を付加する。こ
の情報は仮名漢字変換の結果がユーザの意図した候補で
なかつたとき修正を行う際に入力読みと仮名漢字変換結
果を結び付けるために行う処理である。入力読みとその
仮名漢字変換結果が対応する処理であるならば情報の与
え方は限定しない。処理(703)で仮名漢字変換を行つ
てる状態か、仮名漢字変換結果の修正の状態であるかを
選択候補群フラグを用いて判定する。仮名漢字変換結果
の修正のときは処理(704)で処理(702)で作成した第
1の変換候補の同音意義語等、第2以降の変換候補群を
作成する。
次に、無変換キーが入力されたときに行う無変換処理
(ステツプ75)の動作フローを第5図に示す。
(ステツプ75)の動作フローを第5図に示す。
処理(751)で一時入力読み数(YOMICNT)分入力読み一
時記憶バツフアに格納した入力読み列を取り出し、表示
バツフアに記憶する。処理(752)で、表示バツフアに
記憶した最後の入力読みに終わりを記す情報を付加す
る。
時記憶バツフアに格納した入力読み列を取り出し、表示
バツフアに記憶する。処理(752)で、表示バツフアに
記憶した最後の入力読みに終わりを記す情報を付加す
る。
仮名漢字変換を行つた後の入力読み削処理(ステツプ8
0)の動作フローを第6図に示す。
0)の動作フローを第6図に示す。
処理(801)で一時入力読みポインタ(EP)を0クリア
する。処理(802),(803),(804),(805)で一時
入力読み数の数だけ一時入力読みバツフアにある入力読
みを取り出し、取り出した入力読みを自動変換用入力バ
ツフアに格納する。また、処理(806)で自動変換用入
力読みカウント(P)を1つ増加する。一時入力読み数
の数だけ処理を終えたならば処理(807)で自動変換用
入力読みバツフアに格納した読み列の終わりの読みに入
力読み列の終わりを記す情報を付加する。この情報は前
記(702)で設定した仮名漢字変換結果と対応するもの
であり、入力情報の付加の方法は限定しない。処理(80
8)で一時入力読み数(YOMICNT)を0クリアする。
する。処理(802),(803),(804),(805)で一時
入力読み数の数だけ一時入力読みバツフアにある入力読
みを取り出し、取り出した入力読みを自動変換用入力バ
ツフアに格納する。また、処理(806)で自動変換用入
力読みカウント(P)を1つ増加する。一時入力読み数
の数だけ処理を終えたならば処理(807)で自動変換用
入力読みバツフアに格納した読み列の終わりの読みに入
力読み列の終わりを記す情報を付加する。この情報は前
記(702)で設定した仮名漢字変換結果と対応するもの
であり、入力情報の付加の方法は限定しない。処理(80
8)で一時入力読み数(YOMICNT)を0クリアする。
第7図は一時入力読みバツフアに格納した文字を出力し
た結果を、第8図は一時入力読み列を漢字かな混じり文
に変換した結果を、第9図は表示部4に表示されている
入力読みから漢字仮名混じり文に変換した読みを削除し
た後の出力結果を示す。本画面で最下部は入力行、上部
は変換結果出力行、右下は選択候補表示エリアである。
た結果を、第8図は一時入力読み列を漢字かな混じり文
に変換した結果を、第9図は表示部4に表示されている
入力読みから漢字仮名混じり文に変換した読みを削除し
た後の出力結果を示す。本画面で最下部は入力行、上部
は変換結果出力行、右下は選択候補表示エリアである。
第10図はユーザが候補の修正を指示した時の候補修正処
理(ステツプ90)の動作フローを示したものであり、第
11図,第12図および第13図に示した例を用いて具体的に
説明する。第11図は、自動変換用入力読みバツフアに格
納した入力読み情報の一例を、第12図は、第11図の入力
読みに対する仮名漢字変換結果を表示バツフア情報の一
例を、第13図は、第12図の表示バツフア情報を表示部4
に表示した結果を示す。ここで、第11図および第12図に
ある「/」の記号は仮名漢字変換の区切り目を明示する
もので「/」の前の文字に終了情報が付加されているこ
とを示すものであり、ユーザから入力されたものではな
い。上記第1図で説明したようにユーザは入力読みを入
力して行けば自動的に漢字仮名混じり文に変換して行く
が、第13図に示すようにユーザの意図した候補が出力さ
れない場合がある。このときユーザは例えばカーソルキ
ーを用いてユーザの修正したい場所を指定し、再変換の
指示を行う。例えば、第13図の場合は、「貴社」がユー
ザの要求と異なるので「貴」の場所を指定し、再変換の
指示を行う再変換の指示を受けたならば、候補修正処理
(ステツプ90)では、再変換を指示された場所に対応す
る入力読み列を自動変換用入力読みバツフアから取り出
すため、初期設定として処理(901)で自動変換用回数
カウンタ(CNT)のクリア、処理(902)で自動変換候補
を管理する自動変換候補ポインタ(P1)の初期設定及び
処理(903)で修正を指示した文字の表示バツフアの格
納番地をCMPPにセツトする。処理(904)で自動変換候
補ポインタ(P1)の示す場所が修正を指定した場所であ
るかを判定する。修正を指育した場所でない場合は、自
動変換候補ポインタの示す表示バツフアの文字を取り出
し(905)、取り出した文字が処理(702)で設定したか
な漢字変換候補の終わりの文字であるかを判定する(90
6)。終わりの文字である場合は、自動変換用の回数カ
ウンタ(CNT)及び自動変換ポインタ(P1)を1つ増加
させ(907,908)、終わりの文字でない場合は、自動変
換ポインタ(P1)のみ1つ増加させる(908)。そし
て、処理(904)に戻り、自動変換候補ポインタ(P1)
のみ示す場所が修正を指定した場所であるかを判定す
る。以上、処理(904,905,906,907,908)を自動変換候
補ポインタ(P1)の示す場所が修正を指定した場所と一
致するまで繰り返す。第13図の例の場合は、自動変換候
補ポインタ(P1)が「貴社」の「貴」の場所になるまで
繰り返す。このとき仮名漢字変換の変換の単位は第12図
に示すように「今日は」,「日曜日であるにで、」,
「父と」であるので自動変換用の回数カウンタ(CNT)
は3である。処理(909)では、修正指定した文字を含
む漢字かな混じり文に対応する入力読み列を自動変換用
入力読みバツフアから取り出すため自動変換入力読みポ
インタ(P2)の初期設定を行う。処理(910)で自動変
換用の回数カウンタ(CNT)が0になるまで自動変換用
入力読みバツフアから自動変換入力読みポインタ(P2)
の示す入力読みを取り出し(911)、その取り出した入
力読みが処理(807)で入力読み列の終わりとして付加
された情報を持つているかどうかを判定し(912)、終
わりの入力読みであるときは処理(913)で自動変換用
の回数カウンタ(CNT)を一つ減らし、処理(914)で自
動変換入力読みポインタ(P2)を1つ増やす。処理(91
0)で自動変換用の回数カウンタ(CNT)が0になつたな
らば、そのときの自動変換入力読みポインタ(P2)の示
す入力読みはユーザが修正を指定した文字を含み漢字か
な混じり文字列に変換したときの一時入力読み列の先頭
であるので、処理(915),(916)、及び(917)で入
力読み列を自動変換用入力読みバツフアから取り出し入
力読み一時記憶バツフアに格納する。第13図の例の場合
は、自動変換用の回数カウンタ(CNT)値3をもとに第1
1図の自動変換入力読みバツフアから入力読み列「きし
やに」を取り出す。第14図に第13図の状態で、候補の補
正を要求したときの表示部4に出力する変換結果例を示
す。ここで、ユーザは意図する変換文字「汽車」を選択
することにより修正することができる。
理(ステツプ90)の動作フローを示したものであり、第
11図,第12図および第13図に示した例を用いて具体的に
説明する。第11図は、自動変換用入力読みバツフアに格
納した入力読み情報の一例を、第12図は、第11図の入力
読みに対する仮名漢字変換結果を表示バツフア情報の一
例を、第13図は、第12図の表示バツフア情報を表示部4
に表示した結果を示す。ここで、第11図および第12図に
ある「/」の記号は仮名漢字変換の区切り目を明示する
もので「/」の前の文字に終了情報が付加されているこ
とを示すものであり、ユーザから入力されたものではな
い。上記第1図で説明したようにユーザは入力読みを入
力して行けば自動的に漢字仮名混じり文に変換して行く
が、第13図に示すようにユーザの意図した候補が出力さ
れない場合がある。このときユーザは例えばカーソルキ
ーを用いてユーザの修正したい場所を指定し、再変換の
指示を行う。例えば、第13図の場合は、「貴社」がユー
ザの要求と異なるので「貴」の場所を指定し、再変換の
指示を行う再変換の指示を受けたならば、候補修正処理
(ステツプ90)では、再変換を指示された場所に対応す
る入力読み列を自動変換用入力読みバツフアから取り出
すため、初期設定として処理(901)で自動変換用回数
カウンタ(CNT)のクリア、処理(902)で自動変換候補
を管理する自動変換候補ポインタ(P1)の初期設定及び
処理(903)で修正を指示した文字の表示バツフアの格
納番地をCMPPにセツトする。処理(904)で自動変換候
補ポインタ(P1)の示す場所が修正を指定した場所であ
るかを判定する。修正を指育した場所でない場合は、自
動変換候補ポインタの示す表示バツフアの文字を取り出
し(905)、取り出した文字が処理(702)で設定したか
な漢字変換候補の終わりの文字であるかを判定する(90
6)。終わりの文字である場合は、自動変換用の回数カ
ウンタ(CNT)及び自動変換ポインタ(P1)を1つ増加
させ(907,908)、終わりの文字でない場合は、自動変
換ポインタ(P1)のみ1つ増加させる(908)。そし
て、処理(904)に戻り、自動変換候補ポインタ(P1)
のみ示す場所が修正を指定した場所であるかを判定す
る。以上、処理(904,905,906,907,908)を自動変換候
補ポインタ(P1)の示す場所が修正を指定した場所と一
致するまで繰り返す。第13図の例の場合は、自動変換候
補ポインタ(P1)が「貴社」の「貴」の場所になるまで
繰り返す。このとき仮名漢字変換の変換の単位は第12図
に示すように「今日は」,「日曜日であるにで、」,
「父と」であるので自動変換用の回数カウンタ(CNT)
は3である。処理(909)では、修正指定した文字を含
む漢字かな混じり文に対応する入力読み列を自動変換用
入力読みバツフアから取り出すため自動変換入力読みポ
インタ(P2)の初期設定を行う。処理(910)で自動変
換用の回数カウンタ(CNT)が0になるまで自動変換用
入力読みバツフアから自動変換入力読みポインタ(P2)
の示す入力読みを取り出し(911)、その取り出した入
力読みが処理(807)で入力読み列の終わりとして付加
された情報を持つているかどうかを判定し(912)、終
わりの入力読みであるときは処理(913)で自動変換用
の回数カウンタ(CNT)を一つ減らし、処理(914)で自
動変換入力読みポインタ(P2)を1つ増やす。処理(91
0)で自動変換用の回数カウンタ(CNT)が0になつたな
らば、そのときの自動変換入力読みポインタ(P2)の示
す入力読みはユーザが修正を指定した文字を含み漢字か
な混じり文字列に変換したときの一時入力読み列の先頭
であるので、処理(915),(916)、及び(917)で入
力読み列を自動変換用入力読みバツフアから取り出し入
力読み一時記憶バツフアに格納する。第13図の例の場合
は、自動変換用の回数カウンタ(CNT)値3をもとに第1
1図の自動変換入力読みバツフアから入力読み列「きし
やに」を取り出す。第14図に第13図の状態で、候補の補
正を要求したときの表示部4に出力する変換結果例を示
す。ここで、ユーザは意図する変換文字「汽車」を選択
することにより修正することができる。
以上説明したように、本発明によれば、入力された読み
列とその読み列に対する漢字かな混じり文を対応づけて
記憶しているため変換結果がユーザの意図した候補でな
い場合も後から容易に修正できる。従つて、本発明によ
れば、ユーザは変換結果を気にすることなく読みを入力
し、漢字かな混じり文を作成することができる。
列とその読み列に対する漢字かな混じり文を対応づけて
記憶しているため変換結果がユーザの意図した候補でな
い場合も後から容易に修正できる。従つて、本発明によ
れば、ユーザは変換結果を気にすることなく読みを入力
し、漢字かな混じり文を作成することができる。
第1図は本発明による変換の実行方法を示す図、第2図
は本発明によるかな漢字変換装置の構成図、第3図は入
力読み処理の動作を表すフローチヤート図、第4図は変
換処理の動作を表すフローチヤート図、第5図は無変換
処理の動作を表すフローチヤート図、第6図は入力読み
削除処理の動作を表すフローチヤート図、第7図から第
9図,第13図および第14図は画面表示情報の一例を表す
図である。第10図は候補修正処理の動作を表わすフロー
チヤート図、第11図は記憶部3にある自動変換用入力読
みバツフアに格納された入力読みの内容の一例を、第12
図は記憶部3にある表示バツフアの内容の一例を示す図
である。 1……入力部、2……制御部、3……記憶部、4……出
力部、5……変換処理部。
は本発明によるかな漢字変換装置の構成図、第3図は入
力読み処理の動作を表すフローチヤート図、第4図は変
換処理の動作を表すフローチヤート図、第5図は無変換
処理の動作を表すフローチヤート図、第6図は入力読み
削除処理の動作を表すフローチヤート図、第7図から第
9図,第13図および第14図は画面表示情報の一例を表す
図である。第10図は候補修正処理の動作を表わすフロー
チヤート図、第11図は記憶部3にある自動変換用入力読
みバツフアに格納された入力読みの内容の一例を、第12
図は記憶部3にある表示バツフアの内容の一例を示す図
である。 1……入力部、2……制御部、3……記憶部、4……出
力部、5……変換処理部。
Claims (1)
- 【請求項1】漢字かな混じり文を作成するために読みを
入力する入力部と、入力される読みに対して無変換処理
を指示する無変換指示手段と、入力した読みを漢字かな
混じり文に変換する変換処理部と、該入力部より入力し
た読みおよび該変換処理部により変換された漢字かな混
じり文字列を表示する表示部をもつかな漢字変換装置に
おいて、前記変換処理部により変換を行った入力読み列
および変換を行わなかった入力読み列とその結果である
前記表示部に表示した漢字かな混じり文字列とを前記無
変換指示手段が操作された入力読み列の位置を読みの区
切りとして読みの区切り情報を取得しながら1対1に対
応して記憶する記憶部と、前記表示部に表示されている
漢字かな混じり文字列の修正を指示する指示手段と、修
正の指示により指示された文字を含む入力読み列を前記
記憶部から取り出す取出手段とを設けたことを特徴とす
る仮名漢字変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61101412A JPH0697455B2 (ja) | 1986-05-01 | 1986-05-01 | 仮名漢字変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61101412A JPH0697455B2 (ja) | 1986-05-01 | 1986-05-01 | 仮名漢字変換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62257570A JPS62257570A (ja) | 1987-11-10 |
| JPH0697455B2 true JPH0697455B2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=14299994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61101412A Expired - Lifetime JPH0697455B2 (ja) | 1986-05-01 | 1986-05-01 | 仮名漢字変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0697455B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2819612B2 (ja) * | 1989-05-15 | 1998-10-30 | カシオ計算機株式会社 | 文字変換装置 |
| JPH04191959A (ja) * | 1990-11-26 | 1992-07-10 | Sharp Corp | 文節切り出し装置 |
| JP5320925B2 (ja) | 2008-09-18 | 2013-10-23 | 富士通株式会社 | 情報検索方法、情報検索装置及び情報検索プログラム |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58115525A (ja) * | 1981-12-29 | 1983-07-09 | Sharp Corp | 仮名漢字変換装置 |
| JPS5965347A (ja) * | 1982-10-05 | 1984-04-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 日本語文作成装置 |
| JPS5971536A (ja) * | 1982-10-18 | 1984-04-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 日本語文作成装置 |
| JPS59103133A (ja) * | 1982-12-03 | 1984-06-14 | Ricoh Co Ltd | カナ漢字変換処理方式 |
| JPS60251460A (ja) * | 1984-05-29 | 1985-12-12 | Ricoh Co Ltd | 文字列処理装置 |
-
1986
- 1986-05-01 JP JP61101412A patent/JPH0697455B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62257570A (ja) | 1987-11-10 |
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