JPH05314383A - 重要信号の伝送装置 - Google Patents
重要信号の伝送装置Info
- Publication number
- JPH05314383A JPH05314383A JP4141090A JP14109092A JPH05314383A JP H05314383 A JPH05314383 A JP H05314383A JP 4141090 A JP4141090 A JP 4141090A JP 14109092 A JP14109092 A JP 14109092A JP H05314383 A JPH05314383 A JP H05314383A
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- JP
- Japan
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- transmission line
- input
- signal
- pulse
- pulse signal
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 防災設備等において、火災信号、重要信号入
力の信頼性向上を図る。 【構成】 パルス発生器5を組み込み、起動スイッチ4
によりパルス信号を2線式の伝送路2を通じて入力装置
3に伝送する。 【効果】 パルス信号の入力の有無で判断するので、伝
送路の短絡または開放時における誤入力信号による誤っ
た判断をなくし、信頼性の向上を図ることができる。
力の信頼性向上を図る。 【構成】 パルス発生器5を組み込み、起動スイッチ4
によりパルス信号を2線式の伝送路2を通じて入力装置
3に伝送する。 【効果】 パルス信号の入力の有無で判断するので、伝
送路の短絡または開放時における誤入力信号による誤っ
た判断をなくし、信頼性の向上を図ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ビル管理システムの
防災設備等における重要信号の伝送装置に関するもので
ある。
防災設備等における重要信号の伝送装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図4は例えば「平成2年9月30日 オ
ーム社発行 絵とき消防設備技術基準早わかり(改定増
補版)」に示された従来の重要信号の伝送装置を示す構
成図であり、図4において、1は単極の起動スイッチ4
を内蔵した起動装置、2は起動装置1よりの重要信号等
の信号を伝える2線式の伝送路、3は伝送路2を経由し
てきた起動装置1よりの信号を受ける入力装置である。
ーム社発行 絵とき消防設備技術基準早わかり(改定増
補版)」に示された従来の重要信号の伝送装置を示す構
成図であり、図4において、1は単極の起動スイッチ4
を内蔵した起動装置、2は起動装置1よりの重要信号等
の信号を伝える2線式の伝送路、3は伝送路2を経由し
てきた起動装置1よりの信号を受ける入力装置である。
【0003】次に動作について説明する。異常発生時の
指示のために、起動装置1を操作すると起動スイッチ4
が導通状態となる。この状態は伝送路2を経由して入力
装置3に伝えられる。入力装置3では、伝送路2及び起
動装置1を含めた線路の導通状態により起動装置1より
の指示の有無を判断する。
指示のために、起動装置1を操作すると起動スイッチ4
が導通状態となる。この状態は伝送路2を経由して入力
装置3に伝えられる。入力装置3では、伝送路2及び起
動装置1を含めた線路の導通状態により起動装置1より
の指示の有無を判断する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の重要信号の伝送
装置は以上のように構成されているので、火災等による
伝送路2の断線及び短絡時には誤入力及び入力不能とな
る等の問題点があった。
装置は以上のように構成されているので、火災等による
伝送路2の断線及び短絡時には誤入力及び入力不能とな
る等の問題点があった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、通常時、断線や短絡の判断がで
きるとともに、防災設備等に重要信号入力の信頼性向上
を図ることのできる重要信号の伝送装置を得ることを目
的とする。
ためになされたもので、通常時、断線や短絡の判断がで
きるとともに、防災設備等に重要信号入力の信頼性向上
を図ることのできる重要信号の伝送装置を得ることを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る重
要信号の伝送装置は、起動装置内にパルス発生器を設
け、そのパルス信号を起動スイッチを介して伝送路に送
出するようにしたものである。
要信号の伝送装置は、起動装置内にパルス発生器を設
け、そのパルス信号を起動スイッチを介して伝送路に送
出するようにしたものである。
【0007】請求項2の発明に係る重要信号の伝送装置
は、伝送路を3線式にすると共に、起動装置内に伝送路
の線路を切替える起動スイッチを設けたものである。
は、伝送路を3線式にすると共に、起動装置内に伝送路
の線路を切替える起動スイッチを設けたものである。
【0008】請求項3の発明に係る重要信号の伝送装置
は、起動装置内にパルス発生器と抵抗とを設け、これを
起動スイッチで切替えるようにしたものである。
は、起動装置内にパルス発生器と抵抗とを設け、これを
起動スイッチで切替えるようにしたものである。
【0009】
【作用】請求項1の発明における重要信号の伝送装置
は、パルス信号の入力の有無を判断するので、誤入力に
より誤って判断することがない。
は、パルス信号の入力の有無を判断するので、誤入力に
より誤って判断することがない。
【0010】請求項2の発明における重要信号の伝送装
置は、伝送路の切替え状態を判断するので、判断が確実
に行われる。
置は、伝送路の切替え状態を判断するので、判断が確実
に行われる。
【0011】請求項3の発明における重要信号の伝送装
置は、パルス信号の有無を判断するので、誤った判断を
することがなく、信頼性が高い。
置は、パルス信号の有無を判断するので、誤った判断を
することがなく、信頼性が高い。
【0012】
実施例1.以下、この発明の実施例1を図に基づいて説
明する。図1においては、図4と対応する部分には同一
符号を付して説明を省略する。図1において、5は起動
装置1に設けたパルス発生器である。
明する。図1においては、図4と対応する部分には同一
符号を付して説明を省略する。図1において、5は起動
装置1に設けたパルス発生器である。
【0013】次に動作について説明する。通常時、起動
スイッチ4はOFFでパルス信号は伝送されていない。
異常発生時の指示のために起動装置1を操作すると、起
動スイッチ4が導通状態となる。このためパルス発生器
5よりのパルス信号が伝送路2を経由して入力装置3へ
伝えられる。入力装置3ではパルス信号の有無により起
動装置1よりの指示の有無を判断する。入力装置3はパ
ルス信号以外の入力に対しては重要信号とは判断しない
ので、短絡,断線等により、誤った判断をすることがな
くなる。
スイッチ4はOFFでパルス信号は伝送されていない。
異常発生時の指示のために起動装置1を操作すると、起
動スイッチ4が導通状態となる。このためパルス発生器
5よりのパルス信号が伝送路2を経由して入力装置3へ
伝えられる。入力装置3ではパルス信号の有無により起
動装置1よりの指示の有無を判断する。入力装置3はパ
ルス信号以外の入力に対しては重要信号とは判断しない
ので、短絡,断線等により、誤った判断をすることがな
くなる。
【0014】実施例2.図2は請求項2の発明の一実施
例を示すもので、2は線路2a,2b,2cを有する3
線式の伝送路、7は起動装置1に設けられた双極の起動
スイッチで、伝送路2に対して線路2a,2bを切替え
る。
例を示すもので、2は線路2a,2b,2cを有する3
線式の伝送路、7は起動装置1に設けられた双極の起動
スイッチで、伝送路2に対して線路2a,2bを切替え
る。
【0015】次に動作について説明する。通常時は起動
装置1の双極の起動スイッチ7の状態は3線式の伝送路
2の線路2aと2c間が導通、線路2bと2c間が切断
となっており、これを入力装置3で判断している。異常
発生時の指示のために起動装置1を操作すると起動スイ
ッチ7の状態が反転し、線路2aと2cとが切断、線路
2bと2c間が導通となる。入力装置3ではこの状態の
変化から起動装置1よりの指示の有無を判断する。
装置1の双極の起動スイッチ7の状態は3線式の伝送路
2の線路2aと2c間が導通、線路2bと2c間が切断
となっており、これを入力装置3で判断している。異常
発生時の指示のために起動装置1を操作すると起動スイ
ッチ7の状態が反転し、線路2aと2cとが切断、線路
2bと2c間が導通となる。入力装置3ではこの状態の
変化から起動装置1よりの指示の有無を判断する。
【0016】実施例3.図3は請求項3の発明の一実施
例を示すもので、8は起動装置1に設けられた抵抗、9
はパルス発生器5と抵抗8とを切替える双極の起動スイ
ッチ、10は入力側に設けられ伝送路2の抵抗値を測定
する抵抗計である。
例を示すもので、8は起動装置1に設けられた抵抗、9
はパルス発生器5と抵抗8とを切替える双極の起動スイ
ッチ、10は入力側に設けられ伝送路2の抵抗値を測定
する抵抗計である。
【0017】次に動作について説明する。通常時は起動
装置1の起動スイッチ9の状態は、抵抗8側に倒れてお
り、その抵抗値Rが抵抗計10に表示されている。異常
発生時の指示のために、起動装置1を操作すると起動ス
イッチ9の状態が反転し、パルス発生器5側に回路が導
通状態となる。このためパルス発生器5よりのパルス信
号が伝送路2を経由して入力装置3へ伝えられる。入力
装置3ではパルス信号の有無により起動装置1よりの指
示の有無を判断する。さらに、抵抗計10の表示も変化
するので、さらに判断を確実にすることができる。
装置1の起動スイッチ9の状態は、抵抗8側に倒れてお
り、その抵抗値Rが抵抗計10に表示されている。異常
発生時の指示のために、起動装置1を操作すると起動ス
イッチ9の状態が反転し、パルス発生器5側に回路が導
通状態となる。このためパルス発生器5よりのパルス信
号が伝送路2を経由して入力装置3へ伝えられる。入力
装置3ではパルス信号の有無により起動装置1よりの指
示の有無を判断する。さらに、抵抗計10の表示も変化
するので、さらに判断を確実にすることができる。
【0018】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれ
ば、パルス信号の有無により起動装置よりの指示の有無
を判断するように構成したので、火災等で伝送路が短絡
しても従来のように誤入力とならず、信頼性の高い装置
を得ることができる効果がある。
ば、パルス信号の有無により起動装置よりの指示の有無
を判断するように構成したので、火災等で伝送路が短絡
しても従来のように誤入力とならず、信頼性の高い装置
を得ることができる効果がある。
【0019】請求項2の発明によれば、伝送路を3線式
にし、起動スイッチにより線路を切替えるように構成し
たので、火災等で伝送路が短絡、開放しても従来のよう
に誤入力とならず、信頼性の高い装置を得ることができ
ると共に、請求項1と比べて回路の開放時の信号に対す
る信頼性も図れる等の効果がある。
にし、起動スイッチにより線路を切替えるように構成し
たので、火災等で伝送路が短絡、開放しても従来のよう
に誤入力とならず、信頼性の高い装置を得ることができ
ると共に、請求項1と比べて回路の開放時の信号に対す
る信頼性も図れる等の効果がある。
【0020】請求項3の発明によれば、パルス信号、抵
抗値の有無により起動装置よりの指示の有無を判断する
ように構成したので、火災等で伝送路が短絡、開放して
も従来のように誤入力とならず、信頼性の高い装置を得
ることができると共に、請求項2では3線式であるが、
ここでは2線式であるため、配線ケーブル数を削減でき
る効果がある。
抗値の有無により起動装置よりの指示の有無を判断する
ように構成したので、火災等で伝送路が短絡、開放して
も従来のように誤入力とならず、信頼性の高い装置を得
ることができると共に、請求項2では3線式であるが、
ここでは2線式であるため、配線ケーブル数を削減でき
る効果がある。
【図1】請求項1の発明の一実施例による重要信号の伝
送装置の構成図である。
送装置の構成図である。
【図2】請求項2の発明の一実施例による重要信号の伝
送装置の構成図である。
送装置の構成図である。
【図3】請求項3の発明の一実施例による重要信号の伝
送装置の構成図である。
送装置の構成図である。
【図4】従来の重要信号の伝送装置の構成図である。
2 伝送路 3 入力装置 4,7,9 起動スイッチ 5 パルス発生器 8 抵抗
Claims (3)
- 【請求項1】 パルス発生器と、上記パルス発生器で発
生するパルス信号を接続・しゃ断する起動スイッチと、
上記起動スイッチを介して得られる上記パルス信号を伝
送する2線式の伝送路と、上記伝送路を通じて上記パル
ス信号の入力を判断する入力装置とを備えた重要信号の
伝送装置。 - 【請求項2】 3線式の伝送路と、上記伝送路の3つの
線路を切替える起動スイッチと、上記起動スイッチによ
る線路の切替え状態を判断する入力装置とを備えた重要
信号の伝送装置。 - 【請求項3】 パルス発生器と、抵抗と、上記パルス発
生器と抵抗とを切替える起動スイッチと、上記起動スイ
ッチを介して得られる上記パルス信号を伝送する2線式
の伝送路と、上記伝送路を通じて上記パルス信号の入力
を判断する入力装置とを備えた重要信号の伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4141090A JPH05314383A (ja) | 1992-05-07 | 1992-05-07 | 重要信号の伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4141090A JPH05314383A (ja) | 1992-05-07 | 1992-05-07 | 重要信号の伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05314383A true JPH05314383A (ja) | 1993-11-26 |
Family
ID=15283972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4141090A Pending JPH05314383A (ja) | 1992-05-07 | 1992-05-07 | 重要信号の伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05314383A (ja) |
-
1992
- 1992-05-07 JP JP4141090A patent/JPH05314383A/ja active Pending
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