JPH05314605A - テープカセット装着装置 - Google Patents

テープカセット装着装置

Info

Publication number
JPH05314605A
JPH05314605A JP4146915A JP14691592A JPH05314605A JP H05314605 A JPH05314605 A JP H05314605A JP 4146915 A JP4146915 A JP 4146915A JP 14691592 A JP14691592 A JP 14691592A JP H05314605 A JPH05314605 A JP H05314605A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reel
cassette
tape cassette
tape
stopper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP4146915A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Sugiyama
吉明 杉山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP4146915A priority Critical patent/JPH05314605A/ja
Publication of JPH05314605A publication Critical patent/JPH05314605A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な機構で、リールシフト動作が完了する
前に、カセットが装着されることを回避できるようにす
る。 【構成】 カセットホルダ1内に選択的に装着された小
又は大カセットSC又はLCの種類を判別する種類判別
用のセンサ機構31と、通常時、一対のリール台の間隔
が、小カセットSCにおける一対のリールの間隔に設定
され、大カセットLCが挿入されたとき、センサ機構3
1からの検出信号に基づいて、大カセットLCにおける
リールの間隔に対応させてリール台の間隔を調整するリ
ールシフト機構と、通常時、大カセットLCの装着を禁
止するストッパ21と、大カセットLCの挿入がセンサ
機構31にて検出され、かつリールシフト機構によるリ
ール台の間隔の調整動作が完了した段階で、ストッパ2
1の禁止動作を解除する解除手段を具備して構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばフロントローデ
ィング方式のカセット式VTRに適用するのに最適なテ
ープカセット装着装置であって、特に大きさが異なる複
数種類のテープカセットを選択的に使い分けることがで
きるテープカセット装着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、複数種類のテープカセットを選択
的に装着できるテープカセット装着装置が提案されてい
る。この装置は、いずれもテープカセットのリールに挿
入されるリール台を挿入されたテープカセットのリール
の間隔に合わせて水平移動(一般に、リールシフト動作
と称されている)させるリールシフト機構を有する。
【0003】従来のリールシフト機構は、テープカセッ
トの挿入力を利用し、テープカセットのサイズに対応し
てリール台の位置をリンク機構にて機械的に調整するよ
うにしている。ところが、この従来の機構の場合、テー
プカセットを挿入する際の挿入力が大きくなり、操作面
で劣るという不都合があった。また、リンク機構等の機
構部が複雑化し、信頼性、小型軽量化の面でも劣る。
【0004】そこで、複数種類のテープカセットが選択
的に挿入されるカセットホルダに、テープカセットのサ
イズを判別する種類判別センサを設け、このセンサから
の検出信号に基づいてリールシフト動作を行うようにし
たテープカセット装着装置が提案されている(特願昭5
8−148214号参照)。
【0005】このテープカセット装着装置は、大きさが
異なる複数種類のテープカセットが選択的に挿入された
カセット挿入位置から後方に水平に引き込まれた後、垂
直に下降されてテープカセット装着位置へ複数種類のテ
ープカセットを選択的に装着させるカセットホルダを有
する。
【0006】そして、そのカセットホルダをテープカセ
ット挿入位置とテープカセット装着位置との間で往復駆
動するカセットホルダ駆動モータと、テープカセット装
着位置に設けられて、ここに選択的に装着される複数種
類のテープカセットに応じて複数の間隔に調整される一
対のリール台を有し、その一対のリール台の間隔を複数
の間隔に調整するリール台移動モータと、テープカセッ
ト挿入位置に復動されているカセットホルダ内に選択的
に挿入された複数種類のテープカセットの種類を判別す
る種類判別センサと、テープカセットの挿入完了を検出
する挿入検出センサを具備する。
【0007】そして、上記種類判別センサによってテー
プカセットの種類を判別すると共に、上記挿入検出セン
サによってテープカセットの挿入完了を検出して、上記
カセットホルダ駆動モータ及びリール台移動モータを共
に作動させ、上記一対のリール台の間隔を調整すると共
に、上記カセットホルダをテープカセット挿入位置から
テープカセット装着位置に往動させて複数種類のカセッ
トを上記間隔が調整された一対のリール台に選択的に装
着させるように構成されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記提案例に係るテー
プカセット装着装置においては、カセットホルダがテー
プカセット挿入位置からテープカセット装着位置へ往動
される間に、一対のリール台の間隔を調整するように構
成したものであるが、何等かの原因で、カセットホルダ
の往動が開始されたにも拘らずリール台の間隔調整が行
われなかったり、カセットホルダがテープカセット装着
位置へ往動されたにも拘らずリール台の間隔調整が完了
されない場合が生じる可能性がある。
【0009】この場合、テープカセット装着位置へ選択
的に装着された複数種類のテープカセットが一対のリー
ル台に正しく係合されずに、リール台にテープカセット
が不用意に当接されて、これらテープカセット、リール
台及びリンク機構等が相互に損傷されてしまうという大
きな危険性が含まれている。
【0010】尚、カセットホルダに選択的に挿入された
テープカセットの種類を機械的に検出して、カセットホ
ルダがテープカセット挿入位置からテープカセット装着
位置へ往動される間にその機械的検出に基づいて一対の
リール台の間隔を機械的に調整するようにした純機械的
制御装置を用いれば、上記のような問題を回避すること
ができる。
【0011】しかしながら、この純機械的制御装置は構
造がきわめて複雑になるばかりか、カセットホルダ内へ
のテープカセット挿入時に大きな負荷を受け易く、その
テープカセットの挿入を軽く行うことができないといっ
た新たな問題を有する。
【0012】本発明は、上記の課題に鑑みてなされたも
ので、その目的とするところは、簡単な機構で、リール
シフト動作が完了する前に、テープカセットが装着され
ることを回避することができ、リール台、テープカセッ
ト及びリンク機構等の破損、変形を防止することができ
るテープカセット装着装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、図1及び図2
に示すように、サイズを異にする複数種類のテープカセ
ットSC又はLCが選択的に挿入され、この複数種類の
テープカセットSC又はLCをテープカセット装着位置
へ選択的に装着させるカセットホルダ1を有するテープ
カセット装着装置において、カセットホルダ1内に選択
的に装着された複数種類のテープカセットSC又はLC
の種類を判別する種類判別センサ34と、図3に示すよ
うに、一対のリール台41の間隔が、特定サイズのテー
プカセットSCにおける一対のリールの間隔Sに設定さ
れ、特定サイズ以外のテープカセットLCが挿入された
とき、図4に示すように、種類判別センサ34からの検
出信号に基づいて、上記特定サイズ以外のテープカセッ
トLCにおけるリールの間隔Lに対応させてリール台4
1の間隔を調整するリールシフト機構と、特定サイズ以
外のテープカセットLCの装着を禁止する禁止手段21
(図1及び図2参照)と、特定サイズ以外のテープカセ
ットLCの挿入が種類判別センサ34にて検出され、か
つリールシフト機構による上記リール台41の間隔の調
整動作が完了した段階で、禁止手段21の禁止動作を解
除する解除手段100(ピン101及び連結板102;
図6〜図8参照)を具備して構成する。
【0014】この場合、解除手段100は、リールシフ
ト機構のリールシフト動作に連動して動作させるように
してもよい。
【0015】
【作用】本発明に係るテープカセット装着装置は、一対
のリール台41の間隔が、リールシフト機構にて予め特
定サイズのテープカセットSCにおけるリールの間隔S
に設定され、更に、特定サイズ以外のテープカセットL
Cの装着を禁止する禁止手段21が設けられているた
め、特定サイズのテープカセットSCが挿入された際、
リールシフト機構によるリールシフト動作は行われず
に、特定サイズのテープカセットSCは、そのままリー
ル台41に装着されることになる。
【0016】一方、特定サイズ以外のテープカセットL
Cが挿入された場合は、禁止手段21によって、そのテ
ープカセットLCのリール台41への装着がいったん禁
止される。そして、リールシフト機構のリールシフト動
作によって、リール台41が上記テープカセットLCの
リールの間隔Lに対応させてリール台41の間隔が調整
され、その動作が完了した段階で解除手段100によっ
て、上記禁止手段21によるテープカセットLCの装着
禁止動作が解除される。この解除手段100による禁止
手段21の禁止動作の解除によって、はじめて特定サイ
ズ以外のテープカセットLCがリール台41に装着され
ることになる。
【0017】なお、特定サイズ以外のテープカセットL
Cが取り外された後、リール台41は、リールシフト機
構によって再び特定サイズのテープカセットSCに対応
した間隔Sに設定される。
【0018】
【実施例】以下、本発明に係るテープカセット装着装置
の実施例を図1〜図9を参照しながら説明する。
【0019】このテープカセット装着装置は、図1及び
図2に示すように、大きさが大小異なる2種類のテープ
カセット、即ちサイズの大きいテープカセット(以下、
単に大カセットと記す)LC及びサイズの小さいテープ
カセット(以下、単に小カセットと記す)SCが挿入可
能なカセットホルダ1を有する。2種類のテープカセッ
トLC及びSC内には、周知のように、磁気テープ(図
示せず)が左右一対のリール(図示せず)に巻装されて
いる。
【0020】カセットホルダ1は、テープカセット装着
装置のシャーシ2に直立して設けられた一対の側板3
に、それぞれ支軸4a及び4bを介して回転自在に取り
付けられたそれぞれ2本の回動アーム5a及び5bと支
軸6による既知のパンタグラフ機構7の上部にそれぞれ
支軸8a及び8bを介して取り付けられており、上記パ
ンタグラフ機構7の動作によって、テープカセット装着
装置の上部に設けられたテープカセット着脱用開口9に
対して開閉自在となっている。
【0021】上記パンタグラフ機構7は、それぞれ2本
の回動アーム5a及び5bのうち、長い回動アーム5b
の下端に取り付けられた引っ張りバネ10によって常時
上方に付勢されており、また、長い回動アーム5bの上
端を回転自在に支持する支軸8bと、短い回動アーム5
aの下端を回転自在に支持する支軸4aは、それぞれカ
セットホルダ1及び側板3に設けられたガイド溝11及
び12に挿通されている。従って、カセットホルダ1の
上部を手動で押圧することにより、各支軸8b及び4a
がガイド溝11及び12に沿って移動し、カセットホル
ダ1は、上記パンタグラフ機構7を介してテープカセッ
ト装着装置内に装着されることになる。なお、カセット
ホルダ1の上板13は、カセットホルダ1をテープカセ
ット装着装置内に装着した際、ほこり等の侵入を防ぐ蓋
の機能を果たす。
【0022】そして、この本実施例に係るテープカセッ
ト装着装置においては、テープカセット装着装置のシャ
ーシ2中、開口9を臨み、かつカセットホルダ1の横幅
よりもわずかに離間した位置に一対のストッパ21が設
けられて構成されている。このストッパ21は、例えば
図8に示すように、シャーシ2に設けられたストッパ取
り付け台22に軸23を介して回転自在に取り付けられ
ている。また、これら両ストッパ21は、互いに対向す
る側に係止片21aが一体に形成されている。そして、
ねじりコイルバネ24によって、常時、その上端が互い
に近づく方向に付勢され、かつ上記係止片21aが、シ
ャーシ2に対して直立に設けられた位置決め用突起27
の上面に当接することにより、図2に示すように、その
離間幅dが大カセットの横幅Ldよりも狭く、かつ小カ
セットの横幅Sdよりも広く設定される。
【0023】更に詳しくは、カセットホルダ1に大カセ
ットLCを挿入し、その状態でカセットホルダ1を装着
する際において、図1に示すように、その大カセットL
Cの後部がストッパ21の上端に当接して、この大カセ
ットLCの装着を禁止する離間幅dに設定されている。
この場合、ストッパ21の上端に支軸25により回転自
在に設けられたゴムローラ26を取り付けることによ
り、ストッパ21の上端が大カセットLCに接触するこ
とによって生じる大カセットLCの摩耗を防止すること
ができると共に、その接触に伴う衝撃を緩和することが
できる。
【0024】一方、カセットホルダ1に小カセットSC
を挿入してテープカセット装着装置に装着する場合は、
上記ストッパ21に妨害されることなく、そのまま装着
することができる。
【0025】また、本実施例に係るカセットホルダ1に
は、図1及び図2に示すように、挿入されたテープカセ
ットが大カセットLCか小カセットSCかを判別するセ
ンサ機構31が設けられている。このセンサ機構31
は、例えばカセットホルダ1の底板中、小カセットSC
の横幅Sdよりも外側の位置に設けられ、例えば支軸3
2を介して上下するアーム33と、フォトカプラ等の光
センサ34とを具備する。
【0026】上記アーム33は、その上部に突起35が
一体に形成されている。この突起35は、支軸32の外
周に嵌装されたねじりコイルバネ(図示せず)にてアー
ム33を上方に付勢することにより、スリット(図示せ
ず)を介してカセットホルダ1内に入り込むようにされ
ている。このとき、アーム33の先端が上記光センサ3
4の検出光を遮断するかたち、即ち光センサ34からの
信号が例えばオフとなるようにそれぞれアーム33と光
センサ34とが位置決めされて設置される。
【0027】従って、カセットホルダ1に小カセットS
Cが挿入された場合は、上記アーム33はそのまま通常
状態(アーム33の突起35がスリットを介してカセッ
トホルダ1内に入り込んだ状態)を維持し、光センサ3
4は、その検出光がアーム33の先端によって遮断され
ていることからオフの状態を維持する。
【0028】一方、カセットホルダ1に大カセットLC
が挿入された場合は、大カセットLCによってアーム3
3の突起35が下方に押されるため、光センサ34の検
出光を遮断していたアーム33の先端が光センサ34か
ら外れ、光センサ34はオフからオンに切り替わる。
【0029】次に、本実施例に係るリールシフト機構を
図3〜図8に基づいて説明する。このリールシフト機構
は、図3に示すように、テープカセット装着装置におけ
るシャーシのテープカセット装着位置に配置された左右
一対のリール台41と、1つのリール台シフト用モータ
42と、このモータ42の回転駆動を直線駆動に変換す
る駆動変換機構43を有する。
【0030】上記左右一対のリール台41は、それぞれ
左右一対の移動台44上に回転自在に取り付けられてい
て、これら両移動台44の下部に取り付けられた左右一
対のリールモータ(図示せず)によって回転駆動される
ように構成されている。また、両移動台44は、シャー
シ上に水平状態で、かつ逆ハの字状に架設された左右そ
れぞれ一対の平行なガイド軸45及び溝46によって案
内され、矢印o、p方向に水平に移動自在に構成されて
いる。
【0031】そして、両移動台44が矢印p方向に移動
されて各ガイド軸45の一端のストッパ45aに当接さ
れて位置決めされたときに、両リール台41の間隔が小
カセットSC内の左右一対のリールの間隔と一致する小
さな間隔Sに形成され、また、図4に示すように、両移
動台41が矢印o方向に移動されてガイド軸45の他端
のストッパ45bに当接されて位置決めされたときに、
両リール台41の間隔が大カセットLC内の左右一対の
リールの間隔と一致する大きな間隔Lに形成される。
【0032】この本実施例に係るテープカセット装着装
置を携帯用のものに適用する場合、図5に示すように、
テープカセット装着装置は、通常、例えば人間の手Hに
よって垂直状態で運搬されることになる。従って、図示
するように、各一対のガイド軸45を逆はの字状に配置
し、上記駆動変換機構43を取っ手47側に設置し、通
常時、テープカセットが装着されていないときなどは、
リール台41の移動台44をガイド軸45の一方のスト
ッパ45aに当接させて、両リール台41の間隔を小カ
セットSCのリール間隔Sに設定しておく。このように
すれば、テープカセット装着装置の運搬時において、リ
ール台41の移動台44がガイド軸45上を不要に摺動
したり、振動することがないため、リール台41、駆動
変換機構43等の耐衝撃性の面からも有利となる。
【0033】上記駆動変換機構43は、図6〜図8に示
すように、モータ42の回転軸51に対して左右対称に
配され、初段のギヤ52aがモータ43の回転軸51に
係合した歯車列52と、最終段のギヤ52n(リールシ
フトギヤ)に取り付けられ、かつ外方に突出する1つの
アーム取り付け部53を一体に有するフランジ付き筒部
材54と、この筒部材54のアーム取り付け部53に支
軸55を介して回転自在に取り付けられたクランクアー
ム56と、このクランクアーム56の先端に支軸57を
介して回転自在に取り付けられた移動台圧着用リミッタ
部材58とから構成されている。各リミッタ部材58に
は、リール台41の移動台44が固定されている。
【0034】フランジ付き筒部材54は、図8に示すよ
うに、中央の筒部61の上部に円形状のフランジ62が
一体に設けられ構成されており、その筒部61内にリー
ルシフトギヤ52nにおける中央の筒部63が回転軸6
4と共に挿通されている。また、筒部材54のフランジ
62下面の偏心位置には、下方に突出する突起65が設
けられている。
【0035】リールシフトギヤ52nは、筒部63の下
部に円形状のフランジ66が一体に設けられ、そのフラ
ンジ66の周縁部に上方に立ち上がるリング状の歯車6
7が一体に形成されて構成されている。また、リールシ
フトギヤ52nの周縁部分には、例えば図5に示すよう
に、外方に突出する2つの薄肉突起68及び69が一体
に形成されている。この場合、上記2つの薄肉突起68
及び69は、図5に示すように、図面上、右側のリール
シフトギヤ52nのみに形成するようにしてもよい。
【0036】また、図6及び図7にも示すように、この
リールシフトギヤ52nのフランジ66上面の偏心位置
に、上方に突出する3つの突起71、72及び73が一
体に設けられている。これら突起71、72及び73の
うち、高さの大きい2つの突起72及び73(以下、係
合ピンと記す)は、それぞれ点対称の位置に設けられ、
その上端がそれぞれ筒部材54のフランジ62に設けら
れた円弧状の穴74及び75に挿通されるようになって
いる。
【0037】また、図8に示すように、上記筒部材54
のフランジ62とリールシフトギヤ52nのフランジ6
6間には空間が形成され、この空間を利用してリミッタ
バネ81が筒部材54の筒部61に巻装されている。こ
のリミッタバネ81は、各端部がギヤ52nの突起71
及び筒部材54の突起65にそれぞれ当接されている。
このリミッタバネ81によって、リールシフトギヤ52
nと筒部材54が間接的に一体化された形となり、筒部
材54は、リールシフトギヤ52nと同期して回転する
ことになる。
【0038】また、上記リミッタバネ81によって、各
突起65及び71同士が互いに離間する方向に付勢さ
れ、これにより、各係合ピン72及び73は、円弧状の
穴74及び75の端部にそれぞれ当接される。図示の例
では、リミッタバネ81によって、モータ42側の係合
ピン72が、その対応する穴74の一方の端部(リミッ
タ部材58側端部)に当接され、その反対側の係合ピン
73が、その対応する穴75の他方の端部(図5で示す
取っ手47側端部)に当接された例を示す。
【0039】また、図6に示すように、シャーシ2中、
筒部材54周辺、特に筒部材54のアーム取り付け部5
3の回転軌跡上で、かつリールシフトギヤ52nの2つ
の薄肉突起68及び69の回転軌跡よりも外側に2つの
ストッパピン82及び83が設けられている。これらス
トッパピン82は、筒部材54の回転範囲を規制するも
のである。即ち、このテープカセット装着装置の組立て
時、筒部材54は、そのアーム取り付け部53がストッ
パピン82及び83よりもモータ42側に位置するよう
に取り付けられる。従って、筒部材54は、例えばアー
ム取り付け部53が一方のストッパピン82に当接する
位置(第1の死点:図6参照)から他方のストッパピン
83に当接する位置(第2の死点:図7参照)まで、約
180度回転することになる。
【0040】従って、モータ42の回転駆動によってリ
ールシフトギヤ52nが例えば時計回りに回転した場
合、リールシフトギヤ52nの各係合ピン72及び73
が、リミッタバネ81によってその回転方向に付勢され
ていることから、図6に示すように、上記リールシフト
ギヤ52nの回転にともなって筒部材54のアーム取り
付け部53が第1の死点に到達した段階でギヤ52n及
び筒部材54の回転は、一方のストッパピン82によっ
て強制的に停止される。このとき、リール台41は、図
3に示すように、クランクアーム56及びリミッタ部材
58を介して矢印pの方向に移動し、両リール台41の
間隔が小カセットSC内の左右一対のリールの間隔と一
致する小さな間隔Sに形成される。
【0041】一方、リールシフトギヤ52nが例えば反
時計回りに回転した場合、図7に示すように、筒部材5
4もその回転に同期して反時計回りに回転する。このと
き、ギヤ52nの各係合ピン72及び73が、リミッタ
バネ81によってその回転方向とは逆の方向に付勢され
た状態でギヤ52n及び筒部材54が回転することにな
る。
【0042】そして、筒部材54のアーム取り付け部5
3が第2の死点に到達した際、筒部材54の回転は他方
のストッパピン83によって停止される。しかし、リー
ルシフトギヤ52nは、リミッタバネ81の付勢に抗し
て更に回転する。この回転範囲は、リールシフトギヤ5
2nの係合ピン72及び73が穴74及び75の一方の
端部から他方の端部までに移動する範囲である。このと
き、リール台41は、図4に示すように、クランクアー
ム56及びリミッタ部材58を介して矢印oの方向に移
動し、両リール台41の間隔が大カセットLC内の左右
一対のリールの間隔と一致する大きな間隔Lに形成され
る。
【0043】また、図6及び図7に示すように、シャー
シ2中、リールシフトギヤ52nの外側、特にモータ4
2の位置する方向とは反対側の位置に2つの光センサ9
1及び92が設けられている。具体的には、一方の光セ
ンサ91(小カセット設定センサ)は、筒部材54のア
ーム取り付け部53が第1の死点に位置したとき、リー
ルシフトギヤ52nの一方の薄肉突起68が一方の光セ
ンサ91の検出光を遮断する位置に取り付けられる(図
6参照)。
【0044】また、他方の光センサ92(大カセット設
定センサ)は、筒部材54のアーム取り付け部53が第
2の死点に位置し、上記のように、更にリールシフトギ
ヤ52nが回転して、ギヤ52nの係合ピン72及び7
3が一方の端部から他方の端部に達したとき、ギヤ52
nの他方の薄肉突起69が他方の光センサ92の検出光
を遮断する位置に取り付けられる(図7参照)。この場
合においても、図示するように、図面上、右側のリール
シフトギヤ52nにおける上記周辺部分のみに光センサ
91及び92を設けるようにしてもよい。
【0045】そして、本実施例においては、初期状態、
図6に示すように、予め筒部材54のアーム取り付け部
53を第1の死点に位置させて、両リール台41の間隔
を小カセットSCのリール間隔Sに設定してある(図3
参照)。従って、上記2つの光センサ91及び92中、
一方の光センサ91(小カセット設定センサ)は常時オ
ンとなる。この状態において、カセットホルダ1に小カ
セットSCを挿入したときは、そのままカセットホルダ
1をパンタグラフ機構7を介してテープカセット装着位
置まで搬送する。上記のように、両リール台41の間隔
が予め小カセットSCのリール間隔Sに設定されている
ため、小カセットSCの両リールは、対応するリール台
41に正確に装着されることになる。
【0046】また、本実施例においては、図6〜図8に
示すように、大カセットLCの装着をいったん禁止する
ストッパ21の動作を解除する解除手段100を有す
る。この解除手段100は、リールシフトギヤ52nの
下面に一体に形成されたピン101と、平板状の連結板
102にて構成されている。この連結板102は、その
一端が、ストッパ21の下端に架設されたピン103に
回転自在に取り付けられている。また、この連結板10
2は、一端近傍と、他端近傍にそれぞれ長穴104及び
105が形成され、各長穴104及び105にシャーシ
2から突出するピン106及び107が挿通されてい
る。
【0047】また、この連結板102には、その中央部
分に、リールシフトギヤ52nのピン101が係合され
る凹部108が設けられている。この凹部108は、そ
の一部が、ピン101の進入方向に沿って円弧状に形成
されている。そして、初期状態においては、ストッパ2
1がねじりコイルバネ24によって、大カセットLCの
装着を阻止する方向に傾いていることから、上記連結板
102は、モータ42から遠ざかる方向に引っ張られて
いることになる。
【0048】この状態から、例えば図7に示すように、
リールシフトギヤ52nが反時計回りに回転して、筒部
材54のアーム取り付け部53が第2の死点に到達した
とき、リールシフトギヤ52nのピン101が連結板1
02の凹部108側壁に当接する。その後、モータ42
の回転駆動によってリールシフトギヤ52nが更に反時
計回りに回転するため、リールシフトギヤ52nのピン
101が連結板102をモータ42側に引っ張り、それ
に伴って、ストッパ21がてこの原理により、傾斜状態
(bの位置)から直立状態(aの位置)に変位する。そ
して、リールシフトギヤ52nの他方の薄肉突起69が
他方の光センサ92の検出光を完全に遮断したとき、ス
トッパ21は、シャーシ2に対して直立し、ストッパ2
1の上端の間隔dが大カセットLCの間隔Ldよりも大
きくなって、大カセットLCの装着がスムーズに行われ
ることになる。
【0049】次に、大カセットLCのカセットホルダ1
への挿入からリール台41への装着を経て、その後、カ
セットホルダ1から大カセットLCを引き抜くまでのテ
ープカセット装着装置の動作を図9のタイミングチャー
トを参照しながら説明する。
【0050】まず、初期状態においては、カセットホル
ダ1になにも挿入されていないことから、図3に示すよ
うに、両リール台41の間隔は、小カセットSCのリー
ル間隔Sに設定されている。即ち、フランジ付き筒部材
54のアーム取り付け部53は第1の死点に位置してい
る(図6参照)。また、このとき、種類判別用の光セン
サ34と既知のカセットダウン検出センサ(カセットが
リール台41に装着されたことを検出するセンサ)及び
大カセット設定センサ92が共にオフ、小カセット設定
センサ91がオンとなっている。もちろんリール台シフ
ト用モータ42は停止状態で、ストッパ21は大カセッ
トLCの装着を禁止する位置(即ち、bの位置)に設定
されている。
【0051】次に、カセットホルダ1に大カセットLC
が挿入されると、種類判別用の光センサ34がオンとな
り、この光センサ34からの検出信号に基づいて、リー
ル台シフト用モータ42が駆動する。このモータ42の
回転駆動によって、例えば図6において、リールシフト
ギヤ52nが反時計回りに回転する(もちろん、反対側
のリールシフトギヤ52nは時計回りに回転する)。こ
のリールシフトギヤ52nの回転途中で小カセット設定
センサ91の検出光を遮断していた薄肉突起68がこの
センサ91から外れ、このセンサ91はオフとなる。こ
の時点で小カセットSCの設定が解除されることにな
る。
【0052】その後、パンタグラフ機構7による大カセ
ットLCの装着動作(カセットホルダ1をテープカセッ
ト装着装置の開口9側に搬送する動作)が行われる。そ
の間、リールシフトギヤ52nの回転が引き続き行わ
れ、リール台41はガイド軸45及び溝46に沿ってリ
ールシフトギヤ52n側に移動される。そして、リール
シフトギヤ52nと共に回転していた筒部材54のアー
ム取り付け部53が第2の死点に到達する直前に両移動
台44が対応するそれぞれ一対のガイド軸45の一端
(ストッパ45b)に当接する。この時点で、両リール
台41の間隔は、大カセットLCのリール間隔Lに設定
される(図4参照)。
【0053】そして、更にリールシフトギヤ52nが回
転して筒部材54のアーム取り付け部53が第2の死点
に到達したとき、リミット部材58のリミットバネが圧
縮され、両リール台41は、確実に、かつ衝撃なく大カ
セットLCのリール間隔Lに設定される。このとき、ギ
ヤ52n下面に設けられたピン101が連結板102の
凹部108側壁に当接する。
【0054】その後、モータ42の回転駆動によってリ
ールシフトギヤ52nが筒部材に嵌装されているリミッ
トバネ81に抗して更に回転し、連結板102をモータ
42側に引っ張る。連結板102は、リールシフトギヤ
52nの回転に伴って、徐々にモータ42側に移動し、
ストッパ21を徐々に直立状態(aの位置)に変位させ
る。そして、リールシフトギヤ52nの回転によってリ
ールシフトギヤ52nにおける他方の薄肉突起69が他
方の光センサ92の検出光を完全に遮断したとき、光セ
ンサ92がオンとなり、モータ42はこの光センサ92
の検出信号に基づいて停止する。このとき、ストッパ2
1はシャーシ2に対して完全な直立状態(aの位置)と
なり、大カセットLCが挿入されたカセットホルダ1の
リール台41への進入を許可する(図7及び図8参
照)。
【0055】その後、カセットホルダ1は、パンタグラ
フ機構7によって、テープカセット装着装置の開口9内
に挿入され、カセットホルダ1内の大カセットLCはリ
ール台41に装着される。このとき、両リール台41の
間隔が大カセットLCのリール間隔Lに設定されている
ため、大カセットLCの両リールは対応するリール台4
1に正確に装着されることになる。そして、この大カセ
ットLCのリール台41への装着がカセットダウン検出
センサによって検出された段階(センサがオンとなった
段階)で、大カセットLCへの録画、録音及び再生が行
われる。
【0056】次に、テープカセット装着装置の操作パネ
ル(図示せず)にあるカセット取り出しキー(EJEC
Tキー)を押すことにより、カセットダウン検出センサ
がオフとなって、カセット引き抜き許可状態となる。こ
の上記カセットダウン検出センサがオフとなった段階
で、パンタグラフ機構7が動作して、大カセットLCが
挿入されているカセットホルダ1をテープカセット装着
装置の開口9より外側に搬送する。
【0057】そして、カセットホルダ1から大カセット
LCを引き抜くことによって、種類判別用の光センサ3
4がオフとなって、この光センサ34からの検出信号に
基づいて、今度は、リール台シフト用モータ42が逆回
転し、図7において、リールシフトギヤ52nを時計回
りに回転させる。リールシフトギヤ52nが時計回りに
回転することによって、リールシフトギヤ52n下面の
ピン101が連結板102の凹部108から離れる方向
に回転運動する。このピン101の回転運動に伴って、
連結板102がストッパ21のねじりコイルバネ24に
よってモータ42から離れる方向に移動し、ストッパ2
1は、直立状態(aの位置)から再び傾斜状態(bの位
置)に徐々に変位する。
【0058】また、他方の光センサ92の検出光を遮断
していた他方の薄肉突起69が光センサ92から外れ
て、光センサ92がオフとなる。この回転の初期段階
は、リールシフトギヤ52nの係合ピン72及び73が
長穴74及び75内を移動する範囲の回転であり、筒部
材54のアーム取り付け部53は、第2の死点に位置し
たままである。そして、モータ42の逆回転駆動によっ
て、更にリールシフトギヤ52nが回転すると、筒部材
54のアーム取り付け部53が第2の死点から離れ第1
の死点側に回転移動する。このとき、リール台41はガ
イド軸45及び溝46に沿ってリールシフトギヤ52n
から離れる方向に移動される。また、このとき、ストッ
パ21はねじりコイルバネ24によって完全に傾斜した
状態、即ちその上端が大カセットLCの装着を禁止する
位置に設定される。この段階で大カセットLCの設定ポ
ジションが解除される。
【0059】そして、リールシフトギヤ52nと共に回
転していた筒部材54のアーム取り付け部53が第1の
死点に到達する直前に両移動台44が対応するそれぞれ
一対のガイド軸45の一端(ストッパ45a)に当接す
る。この時点で、両リール台41の間隔は、小カセット
SCのリール間隔Sに設定される。そして、更にギヤ5
2nが回転して筒部材54のアーム取り付け部53が第
1の死点に到達したとき、リミット部材58のリミット
バネが圧縮され、両リール台41は、確実に、かつ衝撃
なく小カセットSCのリール間隔Sに設定される(図3
参照)。また、このとき、ギヤ52nの一方の薄肉突起
68が一方の光センサ91の検出光を遮断して、光セン
サ91をオンにする。この光センサ91の検出信号(オ
ン信号)に基づいて、リール台シフト用モータ42の回
転が停止されて、小カセットSCの設定ポジションに設
定される。
【0060】このように、本実施例に係るテープカセッ
ト装着装置によれば、通常時、一対のリール台41の間
隔が、小カセットSCにおける一対のリールの間隔Sに
設定されているため、小カセットSCが挿入された場合
には、そのまま小カセットSCをリール台41に装着す
ることができ、操作性の面から有利となる。
【0061】また、カセットホルダ1に大カセットLC
が挿入されたときは、カセットホルダ1に設置された種
類判別用の光センサ34からの検出信号(オン信号)と
リールシフト機構におけるリール台41の間隔の調整動
作、即ちリールシフト動作の完了(大カセット設定セン
サ92からの検出信号(オン信号)の出力)によって初
めて、ストッパ21による大カセットLCの装着禁止動
作がギヤ52n下面に設けたピン101と連結板102
による解除手段100にて解除されるため、リール台4
1の間隔が調整される前に大カセットLCがリール台4
1に装着されるという不都合は生じなくなり、リール台
41、カセットLC、リンク機構等の破損、変形を事前
に防止することができる。
【0062】また、予め、小カセットSCに合わせてリ
ール台41の間隔が設定されているため、小カセットS
Cに対する禁止手段及び解除手段等の機構が不要とな
り、しかも、大カセットLCに対する禁止手段も構造が
簡単なストッパ21にて構成し、またその禁止手段によ
る禁止動作を解除する解除手段100もリールシフトギ
ヤ52nの下面に設けられたピン101と、一端がスト
ッパ21に連結され、かつ上記ピン101に係合する連
結板102にて構成するようにしたので、禁止手段及び
解除手段の構造が非常に簡単になり、信頼性及び小型軽
量化の面で有利となる。
【0063】なお、上記実施例においては、ストッパ2
1の下端に回転自在に取り付けられた連結板102を、
リールシフトギヤ52nの下面に設けられたピン101
により、リール台シフト用モータ42側に引っ張ること
によって、ストッパ21による大カセットLCの装着禁
止動作を解除するようにして、リールシフト機構による
リールシフト動作に連動させてストッパ21による上記
禁止動作を解除させるようにしたが、その他、ストッパ
21を直立させるためのモータを別個に設け、例えば大
カセット設定センサ92からのオン信号に基づいてこの
モータを回転駆動させて、ストッパ21による上記禁止
動作を解除させるようにしてもよい。
【0064】
【発明の効果】上述のように、本発明に係るテープカセ
ット装着装置によれば、通常時、一対のリール台の間隔
が、特定サイズのカセットにおける一対のリールの間隔
に設定されているため、特定サイズのカセットが挿入さ
れた場合には、そのままカセットをリール台に装着する
ことになるが、特定サイズ以外のカセットが挿入された
ときは、種類判別センサからの検出信号とリールシフト
機構におけるリール台の間隔の調整動作が完了して初め
て、禁止手段による特定サイズ以外のカセットの装着禁
止動作解除手段にて解除されるため、リール台の間隔が
調整される前に特定サイズ以外のカセットがリール台に
装着されるという不都合は生じなくなり、リール台、カ
セット、リンク機構等の破損、変形を事前に防止するこ
とができる。
【0065】また、予め、特定サイズのカセットに合わ
せてリール台の間隔が設定されているため、特定サイズ
のカセットに対する禁止手段及び解除手段等の機構が不
要となり、構造が非常に簡単になると共に、操作性も向
上する。
【0066】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るテープカセット装着装置の要部を
側面から見て示す構成図である。
【図2】本発明に係るテープカセット装着装置の要部を
正面から見て示す構成図である。
【図3】通常時及び小カセット装着時におけるリールシ
フト機構の動作位置を示す平面図である。
【図4】大カセット装着時におけるリールシフト機構の
動作位置を示す平面図である。
【図5】本発明に係るテープカセット装着装置の運搬時
の状態を示す説明図である。
【図6】通常時及び小カセット装着時における駆動変換
機構の動作位置(第1の死点)を示す平面図である。
【図7】大カセット装着時における駆動変換機構の動作
位置(第2の死点)を示す平面図である。
【図8】本発明に係るテープカセット装着装置における
禁止手段の動作を示す断面図である。
【図9】本発明に係るテープカセット装着装置の大カセ
ット装着における動作を示すタイミングチャートであ
る。
【符号の説明】
SC 小カセット LC 大カセット 1 カセットホルダ 2 シャーシ 7 パンタグラフ機構 9 カセット着脱用開口 21 ストッパ(禁止手段) 31 センサ機構 34 種類判別用の光センサ 41 リール台 42 リール台シフト用モータ 43 駆動変換機構 44 移動台 45 ガイド軸 52n リールシフトギヤ(最終段のギヤ) 53 アーム取り付け部 54 フランジ付き筒部材 56 クランクアーム 58 移動台圧着用リミッタ部材 91 小カセット設定センサ 92 大カセット設定センサ 100 解除手段 101 ピン 102 連結板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サイズを異にする複数種類のテープカセ
    ットが選択的に挿入され、この複数種類のテープカセッ
    トをテープカセット装着位置へ選択的に装着させるカセ
    ットホルダを有するテープカセット装着装置において、 上記カセットホルダ内に選択的に装着された上記複数種
    類のテープカセットの種類を判別する種類判別センサ
    と、 一対のリール台の間隔が、特定サイズのテープカセット
    における一対のテープリールの間隔に設定され、特定サ
    イズ以外のテープカセットが挿入されたとき、上記種類
    判別センサからの検出信号に基づいて、そのテープカセ
    ットにおけるテープリールの間隔に対応させてリール台
    の間隔を調整するリールシフト機構と、 特定サイズ以外のテープカセットの装着を禁止する禁止
    手段と、 上記特定サイズ以外のテープカセットの挿入が上記種類
    判別センサにて検出され、かつリールシフト機構による
    上記リール台の間隔の調整動作が完了した段階で、上記
    禁止手段の禁止動作を解除する解除手段を有することを
    特徴とするテープカセット装着装置。
  2. 【請求項2】 上記解除手段は、上記リールシフト機構
    のリールシフト動作に連動して動作することを特徴とす
    る請求項1記載のテープカセット装着装置。
JP4146915A 1992-05-13 1992-05-13 テープカセット装着装置 Withdrawn JPH05314605A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4146915A JPH05314605A (ja) 1992-05-13 1992-05-13 テープカセット装着装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4146915A JPH05314605A (ja) 1992-05-13 1992-05-13 テープカセット装着装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05314605A true JPH05314605A (ja) 1993-11-26

Family

ID=15418445

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4146915A Withdrawn JPH05314605A (ja) 1992-05-13 1992-05-13 テープカセット装着装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05314605A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002362858A (ja) * 2001-05-31 2002-12-18 Otis Elevator Co 可変式ダブルデッキエレベーターのストッパー構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002362858A (ja) * 2001-05-31 2002-12-18 Otis Elevator Co 可変式ダブルデッキエレベーターのストッパー構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1227281A (en) Disc player
EP0750302B1 (en) Disc cartridge loading apparatus
US5181197A (en) Optical disk driver and operational processing apparatus having such optical disk driver
JPH0210555A (ja) テープカセット装着装置
JPH05314605A (ja) テープカセット装着装置
US6603724B1 (en) Disk recording and/or reproducing device, disk loading mechanism, and disk eject mechanism
JP3186514B2 (ja) テープカセット装填装置
JP2955751B2 (ja) 記録ディスクドライブ装置
US5768048A (en) Tape cassette cover opening and closing device
KR100194331B1 (ko) 광디스크 로딩장치
JP3408674B2 (ja) カセットローディング装置
JPH11110862A (ja) 記録再生装置のトレイローディング機構
JPH0695416B2 (ja) 磁気記録再生装置
JPH0714251A (ja) リールロック解除機構
JPS60109059A (ja) 磁気ディスクの駆動装置への装着装置
JPH05325378A (ja) 記録及び/又は再生装置におけるディスクカートリッジの装着装置
JP2001273696A (ja) ディスク記録又は再生装置
JPH04103066A (ja) カセット装填装置
JPH05198064A (ja) カセット装着装置
JPH0644664A (ja) 円盤状記録媒体用の記録及び/又は再生装置
JPH052801A (ja) 磁気記録再生装置のカセツト着脱装置
JPS62103865A (ja) ビデオカメラ
JPS58194158A (ja) テ−プワインダ−
JPH0210558A (ja) テープカセット装着装置
JPH04103062A (ja) カセット装填装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990803