JPH05314628A - 磁気ヘッドユニット - Google Patents
磁気ヘッドユニットInfo
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- JPH05314628A JPH05314628A JP12362792A JP12362792A JPH05314628A JP H05314628 A JPH05314628 A JP H05314628A JP 12362792 A JP12362792 A JP 12362792A JP 12362792 A JP12362792 A JP 12362792A JP H05314628 A JPH05314628 A JP H05314628A
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Landscapes
- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な構造で、磁気ヘッドユニットのヘッド
支持部材による小型化の阻害要因を除去して、高性能
化、小型化、薄型化を図ることのできる磁気ヘッドユニ
ットを提供する。 【構成】 スライダ23a,23bにより磁気コア24
を両側から挟持するようにして形成された磁気ヘッド1
6を、略平板状に形成されたヘッド支持部材17の一方
の面の固定部22に固着させた磁気ヘッドユニット15
において、前記ヘッド支持部材17の固定部22および
この固定部22に固着される磁気ヘッド16の主底面2
7を、前記磁気ヘッド16の投影面内に位置させるとと
もに、前記磁気ヘッド16の投影面積より小さくしたこ
とを特徴とする。
支持部材による小型化の阻害要因を除去して、高性能
化、小型化、薄型化を図ることのできる磁気ヘッドユニ
ットを提供する。 【構成】 スライダ23a,23bにより磁気コア24
を両側から挟持するようにして形成された磁気ヘッド1
6を、略平板状に形成されたヘッド支持部材17の一方
の面の固定部22に固着させた磁気ヘッドユニット15
において、前記ヘッド支持部材17の固定部22および
この固定部22に固着される磁気ヘッド16の主底面2
7を、前記磁気ヘッド16の投影面内に位置させるとと
もに、前記磁気ヘッド16の投影面積より小さくしたこ
とを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気ディスク等の記憶
媒体に対して情報の記録・再生・消去等を行う磁気ヘッ
ドユニットに関する。
媒体に対して情報の記録・再生・消去等を行う磁気ヘッ
ドユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、パーソナルコンピュータ等の磁
気記憶装置には、フレキシブルディスクドライブ(FD
D)、ハードディスクドライブ(HDD)等が多用され
ている。そして、これらのFDD、HDD等には、磁気
ヘッドユニットが搭載されている。さらに、この磁気ヘ
ッドユニットは、ジンバルプレートと称されるヘッド支
持部材にフレキシブルディスク(FD)等の記録媒体に
対して情報の記録・再生・消去等を行う磁気ヘッドを固
着して形成されている。
気記憶装置には、フレキシブルディスクドライブ(FD
D)、ハードディスクドライブ(HDD)等が多用され
ている。そして、これらのFDD、HDD等には、磁気
ヘッドユニットが搭載されている。さらに、この磁気ヘ
ッドユニットは、ジンバルプレートと称されるヘッド支
持部材にフレキシブルディスク(FD)等の記録媒体に
対して情報の記録・再生・消去等を行う磁気ヘッドを固
着して形成されている。
【0003】以下、このような従来からある磁気ヘッド
ユニットを図6および図7により説明する。
ユニットを図6および図7により説明する。
【0004】図6は従来からある磁気ヘッドユニットの
要部を示す正面図であり、図7は要部を示す一部切断側
面図である。
要部を示す正面図であり、図7は要部を示す一部切断側
面図である。
【0005】図6および図7に示すように、この種の従
来の磁気ヘッドユニット1は、シールドリング2により
側面が覆われた磁気ヘッド3を、ステンレスあるいは銅
合金等の導電性金属により製せられた弾性を有する薄板
を所定の形状に形成されたヘッド支持部材としてのジン
バルプレート4に、接着剤等の図示しない適宜な接合部
材により固着して形成されている。
来の磁気ヘッドユニット1は、シールドリング2により
側面が覆われた磁気ヘッド3を、ステンレスあるいは銅
合金等の導電性金属により製せられた弾性を有する薄板
を所定の形状に形成されたヘッド支持部材としてのジン
バルプレート4に、接着剤等の図示しない適宜な接合部
材により固着して形成されている。
【0006】前記磁気ヘッド3は、セラミックあるいは
非磁性フェライト等の非磁性体により製せられた一対の
スライダ5a,5bの間に、記録・再生用磁気コアおよ
び消去用磁気コアとを一体に形成された複合型の磁気コ
ア6がガラス接合等により挟着して形成されている。そ
して、磁気コア6を有する主摺動面7と、一方のスライ
ダ5bの上面に突設された副摺動面8とが適宜な間隔を
もって平行に形成されている。そして、スライダ5a,
5bの外周には、外部ノイズを遮蔽するシールドリング
2が嵌入あるいは接着等の適宜な方法により装着されて
いる。このシールドリング2は、適宜な磁気シールド材
により製せられており、平面四角リング形状に形成され
ている。
非磁性フェライト等の非磁性体により製せられた一対の
スライダ5a,5bの間に、記録・再生用磁気コアおよ
び消去用磁気コアとを一体に形成された複合型の磁気コ
ア6がガラス接合等により挟着して形成されている。そ
して、磁気コア6を有する主摺動面7と、一方のスライ
ダ5bの上面に突設された副摺動面8とが適宜な間隔を
もって平行に形成されている。そして、スライダ5a,
5bの外周には、外部ノイズを遮蔽するシールドリング
2が嵌入あるいは接着等の適宜な方法により装着されて
いる。このシールドリング2は、適宜な磁気シールド材
により製せられており、平面四角リング形状に形成され
ている。
【0007】また、従来のジンバルプレート4は、FD
の波打ちに等に追随させるため可撓性を有している。こ
れは、図6に示すように、X,Y方向に適宜なスリット
9、9…を形成することにより得られている。そして、
このスリット9、9…により前記ジンバルプレート4は
外周側から外枠10、中枠11、内枠12とに区画され
ている。さらに、外枠10と中枠11とを連結する連結
部10a,10aと、中枠11と内枠12とを連結する
連結部11a,11aとが、X,Y方向に直交するよう
に配設されている。また、図中斜線で示す前記内枠12
の一方の表面は、磁気ヘッド3の低面13(FDとの反
対向面側)が固着される固定部14とされている。
の波打ちに等に追随させるため可撓性を有している。こ
れは、図6に示すように、X,Y方向に適宜なスリット
9、9…を形成することにより得られている。そして、
このスリット9、9…により前記ジンバルプレート4は
外周側から外枠10、中枠11、内枠12とに区画され
ている。さらに、外枠10と中枠11とを連結する連結
部10a,10aと、中枠11と内枠12とを連結する
連結部11a,11aとが、X,Y方向に直交するよう
に配設されている。また、図中斜線で示す前記内枠12
の一方の表面は、磁気ヘッド3の低面13(FDとの反
対向面側)が固着される固定部14とされている。
【0008】また、前記固定部14の大きさは、前記シ
ールドリング2により側面が覆われた磁気ヘッド3の投
影面積より大きく形成されている。
ールドリング2により側面が覆われた磁気ヘッド3の投
影面積より大きく形成されている。
【0009】また、従来の磁気ヘッドユニット1の全高
は約2.5mm程度に形成されている。
は約2.5mm程度に形成されている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、現在では、
FDD、HDD等の製品の高性能化、小型化、薄型化が
常に図られており、磁気ヘッドユニット1も製品と同様
に高性能化、小型化、薄型化が図られている。そして、
磁気ヘッドユニット1の小型化を図るうえで、ジンバル
プレート4の面積を小さくすることが求められている。
FDD、HDD等の製品の高性能化、小型化、薄型化が
常に図られており、磁気ヘッドユニット1も製品と同様
に高性能化、小型化、薄型化が図られている。そして、
磁気ヘッドユニット1の小型化を図るうえで、ジンバル
プレート4の面積を小さくすることが求められている。
【0011】本発明はこれらの点に鑑みてなされたもの
であり、前述した従来のものにおける問題点を克服し、
簡単な構造で、磁気ヘッドユニットのジンバルプレート
による小型化の阻害要因を除去して、高性能化、小型
化、薄型化を図ることのできる磁気ヘッドユニットを提
供することを目的とする。
であり、前述した従来のものにおける問題点を克服し、
簡単な構造で、磁気ヘッドユニットのジンバルプレート
による小型化の阻害要因を除去して、高性能化、小型
化、薄型化を図ることのできる磁気ヘッドユニットを提
供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ため本発明の磁気ヘッドユニットは、スライダにより磁
気コアを両側から挟持するようにして形成された磁気ヘ
ッドを、略平板状に形成されたヘッド支持部材の一方の
面の固定部に固着させた磁気ヘッドユニットにおいて、
前記ヘッド支持部材の固定部およびこの固定部に固着さ
れる磁気ヘッドの主底面を、前記磁気ヘッドの投影面内
に位置させるとともに、前記磁気ヘッドの投影面積より
小さくしたことを特徴としている。
ため本発明の磁気ヘッドユニットは、スライダにより磁
気コアを両側から挟持するようにして形成された磁気ヘ
ッドを、略平板状に形成されたヘッド支持部材の一方の
面の固定部に固着させた磁気ヘッドユニットにおいて、
前記ヘッド支持部材の固定部およびこの固定部に固着さ
れる磁気ヘッドの主底面を、前記磁気ヘッドの投影面内
に位置させるとともに、前記磁気ヘッドの投影面積より
小さくしたことを特徴としている。
【0013】
【作用】前述した構成からなる本発明の磁気ヘッドユニ
ットによれば、磁気ヘッドの投影面内に位置させるとと
もに、磁気ヘッドの投影面積より小さく形成されたヘッ
ド支持部材の固定部に対して、同様に磁気ヘッドの投影
面内に位置させるとともに、磁気ヘッドの投影面積より
小さく形成された主底面をもって磁気ヘッドを固着させ
ることができ、ジンバルプレートの全体の面形状および
面積を小さくすることができる。
ットによれば、磁気ヘッドの投影面内に位置させるとと
もに、磁気ヘッドの投影面積より小さく形成されたヘッ
ド支持部材の固定部に対して、同様に磁気ヘッドの投影
面内に位置させるとともに、磁気ヘッドの投影面積より
小さく形成された主底面をもって磁気ヘッドを固着させ
ることができ、ジンバルプレートの全体の面形状および
面積を小さくすることができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1から図5につい
て説明する。
て説明する。
【0015】図1は本発明に係る磁気ヘッドユニットの
第1実施例の全体の要部を示す斜視図であり、図2は要
部の平面図であり、図3は要部の一部切断側面図であ
り、図4は磁気ヘッドを主底面を上にしてみた斜視図で
ある。
第1実施例の全体の要部を示す斜視図であり、図2は要
部の平面図であり、図3は要部の一部切断側面図であ
り、図4は磁気ヘッドを主底面を上にしてみた斜視図で
ある。
【0016】図1から図4に示すように、本実施例の磁
気ヘッドユニット15は、従来と同様にして磁気ヘッド
16がヘッド支持部材であるジンバルプレート17へ図
示しない接着剤等の適宜な接合部材により固着されてい
る。
気ヘッドユニット15は、従来と同様にして磁気ヘッド
16がヘッド支持部材であるジンバルプレート17へ図
示しない接着剤等の適宜な接合部材により固着されてい
る。
【0017】また、ジンバルプレート17は、ステンレ
スあるいは銅合金等により製せられており、弾性を有す
る薄板とされた後に、プレスにより打ち抜き等によって
所定のスリット18、18…が設けられて可撓性を付与
されており、外周側から外枠19、中枠20、内枠21
が形成されている。そして、外枠19と中枠20とを連
結する連結部19a,19aと、中枠20と内枠21と
を連結する連結部20a,20aとが、X,Y方向に直
交するように配設されている。さらに、図2に斜線部で
示す内枠21の表面は、磁気ヘッド16を固着させる固
定部22とされており、その形状および大きさは、磁気
ヘッド16のジンバルプレート17への投影面内に位置
するとともに、その投影面積より小さくなるように形成
されている。
スあるいは銅合金等により製せられており、弾性を有す
る薄板とされた後に、プレスにより打ち抜き等によって
所定のスリット18、18…が設けられて可撓性を付与
されており、外周側から外枠19、中枠20、内枠21
が形成されている。そして、外枠19と中枠20とを連
結する連結部19a,19aと、中枠20と内枠21と
を連結する連結部20a,20aとが、X,Y方向に直
交するように配設されている。さらに、図2に斜線部で
示す内枠21の表面は、磁気ヘッド16を固着させる固
定部22とされており、その形状および大きさは、磁気
ヘッド16のジンバルプレート17への投影面内に位置
するとともに、その投影面積より小さくなるように形成
されている。
【0018】また、本実施例の磁気ヘッド16は、従来
と同様にセラミックあるいは非磁性フェライト等の非磁
性体により製せられた一対のスライダ23a,23bの
間に、記録・再生用磁気コア13および消去用磁気コア
14とを一体に形成された複合型の磁気コア24がガラ
ス接合等により挟着されて形成されている。そして、磁
気コア24を有する主摺動面25と、一方のスライダ2
3bの上面に突設された副摺動面26とが適宜な間隔を
もって平行に形成されている。さらに、この磁気ヘッド
16のジンバルプレート17と対向する面には、固定部
22に固着される主底面27が形成されている。この主
底面27は、図3および図4に示すように、適宜な高さ
Hにわたりスライダ23a,23bの外周の四辺を結ぶ
投影面より、所望の量だけ小さくされた面積を有する形
状とされている。また、この主底面の形状および大きさ
は、前記ジンバルプレート17の、図2に斜線で示す固
定部22の面の形状および大きさとほぼ等しくされてい
る。
と同様にセラミックあるいは非磁性フェライト等の非磁
性体により製せられた一対のスライダ23a,23bの
間に、記録・再生用磁気コア13および消去用磁気コア
14とを一体に形成された複合型の磁気コア24がガラ
ス接合等により挟着されて形成されている。そして、磁
気コア24を有する主摺動面25と、一方のスライダ2
3bの上面に突設された副摺動面26とが適宜な間隔を
もって平行に形成されている。さらに、この磁気ヘッド
16のジンバルプレート17と対向する面には、固定部
22に固着される主底面27が形成されている。この主
底面27は、図3および図4に示すように、適宜な高さ
Hにわたりスライダ23a,23bの外周の四辺を結ぶ
投影面より、所望の量だけ小さくされた面積を有する形
状とされている。また、この主底面の形状および大きさ
は、前記ジンバルプレート17の、図2に斜線で示す固
定部22の面の形状および大きさとほぼ等しくされてい
る。
【0019】また、前記スライダ23a,23bの外周
には、外部ノイズが磁気ヘッド16へ回り込むのを防止
するシールドリング28が嵌入あるいは接着等の適宜な
方法により、前記ジンバルプレート17と前記高さHを
以て装着されている。このシールドリング28は、適宜
な磁気シールド材により製せられており、平面四角リン
グ形状に形成されている。
には、外部ノイズが磁気ヘッド16へ回り込むのを防止
するシールドリング28が嵌入あるいは接着等の適宜な
方法により、前記ジンバルプレート17と前記高さHを
以て装着されている。このシールドリング28は、適宜
な磁気シールド材により製せられており、平面四角リン
グ形状に形成されている。
【0020】また、前述した高さHの寸法は、FDD、
HDD等の装置の稼働中のFDの変形にジンバルプレー
ト17が対応して変形したときに、磁気ヘッド16のジ
ンバルプレート17と高さHを以て離間している外周端
部、本実施例ではシールドリング28の外周端部29が
ジンバルプレート17の外枠19および中枠20と接触
して、動作エラーを起こさない寸法であればよい。
HDD等の装置の稼働中のFDの変形にジンバルプレー
ト17が対応して変形したときに、磁気ヘッド16のジ
ンバルプレート17と高さHを以て離間している外周端
部、本実施例ではシールドリング28の外周端部29が
ジンバルプレート17の外枠19および中枠20と接触
して、動作エラーを起こさない寸法であればよい。
【0021】また、この磁気ヘッド16は従来の磁気ヘ
ッド3より小型化されていることが望ましい。
ッド3より小型化されていることが望ましい。
【0022】つぎに、前述した構成からなる本実施例の
作用について説明する。
作用について説明する。
【0023】本実施例の磁気ヘッドユニット15は、磁
気ヘッド16の主底面27がジンバルプレート17の固
定部22に固着されて形成されている。そして磁気ヘッ
ド16の主底面27は、本実施例ではシールドリング2
8の外周により囲まれる磁気ヘッド16の投影面内に位
置させるとともに、磁気ヘッド16の投影面積より小さ
く形成されている。さらに、前記主底面27の形状およ
び大きさは、前記ジンバルプレート17の固定部22の
形状および大きさとほぼ等しく形成されている。
気ヘッド16の主底面27がジンバルプレート17の固
定部22に固着されて形成されている。そして磁気ヘッ
ド16の主底面27は、本実施例ではシールドリング2
8の外周により囲まれる磁気ヘッド16の投影面内に位
置させるとともに、磁気ヘッド16の投影面積より小さ
く形成されている。さらに、前記主底面27の形状およ
び大きさは、前記ジンバルプレート17の固定部22の
形状および大きさとほぼ等しく形成されている。
【0024】従って、本実施例によれば従来と異なり、
ジンバルプレート17の固定部22を、磁気ヘッド16
の主底面27に対応させて小さくして形成することがで
きる。よって、ジンバルプレート17の全体の大きさも
それにともない小さくさせることができる。例えば、本
実施例によれば、ジンバルプレート17の外枠19の最
大寸法を、長さ約8mm、幅約6mmとすることがで
き、従来のジンバルプレート4が長さ約14.6m、幅
約12.7mmあったものに比較して、大きく縮小する
ことができる。これにより、本実施例によればFDD、
HDD等の装置の小型化の阻害要因を確実に除去するこ
とができる。また、このジンバルプレート17の大きさ
においては、例えば3.5インチのFDのカートリッジ
の磁気ヘッド挿入用の窓の中にジンバルプレート17の
全体を挿入させることも可能であり、FDD、HDD等
の装置の小型化をより向上させることができる。
ジンバルプレート17の固定部22を、磁気ヘッド16
の主底面27に対応させて小さくして形成することがで
きる。よって、ジンバルプレート17の全体の大きさも
それにともない小さくさせることができる。例えば、本
実施例によれば、ジンバルプレート17の外枠19の最
大寸法を、長さ約8mm、幅約6mmとすることがで
き、従来のジンバルプレート4が長さ約14.6m、幅
約12.7mmあったものに比較して、大きく縮小する
ことができる。これにより、本実施例によればFDD、
HDD等の装置の小型化の阻害要因を確実に除去するこ
とができる。また、このジンバルプレート17の大きさ
においては、例えば3.5インチのFDのカートリッジ
の磁気ヘッド挿入用の窓の中にジンバルプレート17の
全体を挿入させることも可能であり、FDD、HDD等
の装置の小型化をより向上させることができる。
【0025】なお、シールドリング28を用いない磁気
ヘッドユニット15にも同様に適用させることができ
る。
ヘッドユニット15にも同様に適用させることができ
る。
【0026】また、本実施例においては、主底面27と
してスライダ23a,23bの外周の四辺を所望量だけ
小さくさせて形成したが、スライダ23a,23bの外
周の四辺の総てを小さくせずに、スライダ23a,23
bの外周の一辺のみを小さくさせる等の種々の変更がで
き、特に、本実施例に限定されるものではない。
してスライダ23a,23bの外周の四辺を所望量だけ
小さくさせて形成したが、スライダ23a,23bの外
周の四辺の総てを小さくせずに、スライダ23a,23
bの外周の一辺のみを小さくさせる等の種々の変更がで
き、特に、本実施例に限定されるものではない。
【0027】図5は本発明の第2実施例を示すものであ
り、本実施例においては、シールドリング28aのジン
バルプレート17aと対向する面の外周部に適宜な凹部
30を形成することにより、磁気ヘッド16aの底面の
全体とシールドリング28aの一部とを合わせて、当該
外周を結ぶ投影面内に位置させるとともに、この投影面
積より小さくされた主底面27aが形成されている。そ
の他の構成は前述した第1実施例と同様である。
り、本実施例においては、シールドリング28aのジン
バルプレート17aと対向する面の外周部に適宜な凹部
30を形成することにより、磁気ヘッド16aの底面の
全体とシールドリング28aの一部とを合わせて、当該
外周を結ぶ投影面内に位置させるとともに、この投影面
積より小さくされた主底面27aが形成されている。そ
の他の構成は前述した第1実施例と同様である。
【0028】このような構成によっても、前述した第1
実施例と同様の効果を奏することができる。
実施例と同様の効果を奏することができる。
【0029】なお、本発明は、前記実施例に限定される
ものではなく、必要に応じて変更することができる。
ものではなく、必要に応じて変更することができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明の磁気ヘッド
ユニットによれば、磁気ヘッドの投影面内に、この投影
面の面積より小さくされた主底面と、この主底面とほぼ
同一の形状および大きさに形成された固定部を有するジ
ンバルプレートとを固着させることができ、ジンバルプ
レートの固定部の大きさを小さくすることで、ジンバル
プレートの全体の大きさを小さくでき、磁気ヘッドユニ
ット自身ならびにこれが搭載されるFDD等の装置の小
型化を図ることができるという極めて優れた効果を奏す
る。
ユニットによれば、磁気ヘッドの投影面内に、この投影
面の面積より小さくされた主底面と、この主底面とほぼ
同一の形状および大きさに形成された固定部を有するジ
ンバルプレートとを固着させることができ、ジンバルプ
レートの固定部の大きさを小さくすることで、ジンバル
プレートの全体の大きさを小さくでき、磁気ヘッドユニ
ット自身ならびにこれが搭載されるFDD等の装置の小
型化を図ることができるという極めて優れた効果を奏す
る。
【図1】本発明の磁気ヘッドユニットの第1実施例の全
体の要部を示す斜視図
体の要部を示す斜視図
【図2】図1の要部の平面図
【図3】図1の要部の一部切断側面図
【図4】磁気ヘッドを主底面を上にしてみた斜視図
【図5】本発明の磁気ヘッドユニットの第2実施例の要
部を示す側面図
部を示す側面図
【図6】従来の磁気ヘッドユニットの要部を示す平面図
【図7】図6の要部の一部切断側面図
15 磁気ヘッドユニット 16、16a 磁気ヘッド 17、17a ジンバルプレート 22 固定部 27 27a 主底面 28、28a シールドリング
Claims (1)
- 【請求項1】 スライダにより磁気コアを両側から挟持
するようにして形成された磁気ヘッドを、略平板状に形
成されたヘッド支持部材の一方の面の固定部に固着させ
た磁気ヘッドユニットにおいて、前記ヘッド支持部材の
固定部およびこの固定部に固着される磁気ヘッドの主底
面を、前記磁気ヘッドの投影面内に位置させるととも
に、前記磁気ヘッドの投影面積より小さくしたことを特
徴とする磁気ヘッドユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12362792A JP2952106B2 (ja) | 1992-05-15 | 1992-05-15 | 磁気ヘッドユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12362792A JP2952106B2 (ja) | 1992-05-15 | 1992-05-15 | 磁気ヘッドユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05314628A true JPH05314628A (ja) | 1993-11-26 |
| JP2952106B2 JP2952106B2 (ja) | 1999-09-20 |
Family
ID=14865271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12362792A Expired - Fee Related JP2952106B2 (ja) | 1992-05-15 | 1992-05-15 | 磁気ヘッドユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2952106B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5659448A (en) * | 1994-10-20 | 1997-08-19 | Hitachi, Ltd. | Magnetic head supporting mechanism including a slider fixed to a slider spacer by a fixing area smaller than a contact area |
-
1992
- 1992-05-15 JP JP12362792A patent/JP2952106B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5659448A (en) * | 1994-10-20 | 1997-08-19 | Hitachi, Ltd. | Magnetic head supporting mechanism including a slider fixed to a slider spacer by a fixing area smaller than a contact area |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2952106B2 (ja) | 1999-09-20 |
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