JPH05314657A - データ復号装置 - Google Patents

データ復号装置

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JPH05314657A
JPH05314657A JP4105699A JP10569992A JPH05314657A JP H05314657 A JPH05314657 A JP H05314657A JP 4105699 A JP4105699 A JP 4105699A JP 10569992 A JP10569992 A JP 10569992A JP H05314657 A JPH05314657 A JP H05314657A
Authority
JP
Japan
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data
bit
circuit
ram
counter
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4105699A
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English (en)
Inventor
Nobuhiro Hayashi
信裕 林
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 磁気記録再生装置において、シリアルパラレ
ル変換回路を不要にする。 【構成】 パーシャルレスポンスクラスIV(1,0,−
1)を変調符号として記録した磁気ディスクから再生し
た信号を復号するとき、データをRAM18に1ビット
ずつ書き込む。このときの書込アドレスは、カウンタ1
5、ラッチ回路16、セレクタ17により発生する。ま
たRAM18に書き込まれたデータを読み出すとき、カ
ウンタ19より読出アドレスを発生する。このときRA
M18より8ビットのデータを同時に読み出すようにす
る。これにより、後段にシリアルパラレル変換回路を設
ける必要がなくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気テープ、磁気ディ
スクなどにデータをデジタル的に記録、再生する磁気記
録再生装置に用いて好適なデータ復号装置に関する。
【0002】
【従来の技術】磁気記録装置においては、変調符号とし
てパーシャルレスポンスクラスIV(1,0,−1)、ク
ラスI(1,1)、パーシャルレスポンス(1,−1)
等が用いられる場合がある。図6は、その記録再生の系
をブロック図で示している。入力データakは、ブロッ
ク51において1/(1−D2)でプリコーディングさ
れ、中間符号bkとされる。これにより、カタストロフ
ィックなエラーの生起が抑制される。そしてデータbk
は、ブロック53において(1−D2)でコーディング
され、データzkとされる。このデータzkには、加算器
54においてノイズnkが加算されて、データykとな
る。このデータykがデコーダ55によりデコードされ
て、元のデータが復号されることになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の磁気
記録再生装置においては、データはシーケンシャルに1
ビットずつ再生されるようになされる。そして、このデ
ータを例えばコンピュータに転送する場合においては、
複数のビットが処理単位とされるため、例えば8ビット
または16ビットのデータがまとめて転送される。その
結果、例えば図6のデコーダ55の後段に、シリアルデ
ータをパラレルデータに変換する変換回路が必要であっ
た。
【0004】その結果、回路構成が複雑になり、コスト
高となる課題があった。
【0005】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
ものであり、構成を簡略化し、装置の低コスト化を可能
にするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のデータ復号装置
は、伝送されてきたデジタル変調データを復号処理する
ために記憶する記憶手段としてのRAM32−1乃至3
2−8と、データが1ビットずつRAM32−1乃至3
2−8に書き込まれるように、RAM32−1乃至32
−8の書込を制御する書込制御手段としてのカウンタ1
5、ラッチ回路16、セレクタ17と、RAM32−1
乃至32−8に記憶されたデータが複数ビットずつ読み
出されるように、RAM32−1乃至32−8の読出を
制御する読出制御手段としてのカウンタ19とを備える
ことを特徴とする。
【0007】
【作用】上記構成のデータ復号装置においては、RAM
32−1乃至32−8にデータを書き込むとき、1ビッ
トずつ書き込みが実行される。これに対して、読み出し
が行なわれるとき、データは例えば8ビットずつ同時に
読み出される。その結果、この段階においてデータがシ
リアルデータからパラレルデータに変換され、後段にシ
リアルデータをパラレルデータに変換する変換回路が不
要となる。
【0008】
【実施例】本発明の実施例においても、デジタルデータ
はパーシャルレスポンスクラスIVにおいて変調され、磁
気ディスクに記録再生される。従って、その基本的な記
録再生のブロック図は、図6に示した場合と同様とな
る。但し、デコーダ55の構成が従来の場合と異なって
くる。
【0009】図1は、本発明の記録再生系におけるデコ
ーダ55の一実施例の構成を示すブロック図である。こ
の実施例は、ビタビ復号器において、Woodの簡略化
された差動メトリックを用いるアルゴリズムで復号する
ものである。入力端子1を介して加算器54(図6)よ
り入力されたデータは、偶数サンプル目のデータを処理
する処理回路2と、奇数サンプル目のデータを処理する
処理回路3にそれぞれ供給されるようになされている。
そして、処理回路2と3により処理されたデータが合成
回路4において合成され、出力端子5より出力されるよ
うになされている。
【0010】処理回路2においては、入力端子1を介し
て加算器54より入力されたデータが、スイッチ11を
介して、減算器12と、2つのラッチ回路により構成さ
れるラッチ回路14のうちの一方のラッチ回路14bに
供給されるようになされている。減算器12は、スイッ
チ11を介して供給されるデータからラッチ回路14b
より供給されるデータを減算し、比較論理回路13に出
力している。比較論理回路13には、ラッチ回路14の
他方のラッチ回路14aよりデータβが供給されている
とともに、値+2,0,−2がそれぞれ入力されてい
る。比較論理回路13は、これらの入力を比較演算し、
その演算結果を出力する。
【0011】比較論理回路13が出力するデータβは、
ラッチ回路14aに供給され、ラッチされるようになさ
れている。また、比較論理回路13が出力するアップデ
ート信号は、ラッチ回路16とラッチ回路14にそれぞ
れ出力されるようになっている。さらに、比較論理回路
13が出力するpまたはkを選択する選択信号がセレク
タ17に出力され、また、RAMデータがRAM18に
出力されるようになされている。
【0012】カウンタ15は、図示せぬ回路から供給さ
れるPLLクロックをカウントし、カウント値kをセレ
クタ17に出力している。またラッチ回路16は、カウ
ンタ15のカウント値kの所定の値をラッチし、その値
をpとしてセレクタ17に出力している。セレクタ17
は、カウンタ15の値kとラッチ回路16のラッチデー
タpのいずれか一方を選択し、書込アドレスとしてRA
M18に出力している。カウンタ19は、図示せぬ回路
から供給される基準クロックをカウントし、そのカウン
ト値に対応する読出アドレスをRAM18に出力してい
る。RAM18より読み出されたデータは、合成回路4
に出力されている。
【0013】図示は省略しているが、処理回路3は処理
回路2と同様に構成されている。
【0014】次に、図2および図3を参照して、その動
作を説明する。入力端子1よりシリアルに供給されたデ
ータのうち、偶数データは処理回路2に供給され、奇数
データは処理回路3に供給され、それぞれ独立に処理さ
れる。そして、処理回路2と3により処理されたデータ
が合成回路4において合成され、出力端子5からまとめ
てパラレルデータとして出力される。
【0015】いま、図3(a)に示すように、同図
(g)に示す時刻(k)0,1,2,・・・,8におい
て、それぞれ1.6,0.2,−0.2,2.0,0.
2,−0.4,−0.2,−2.0,0.2の各データ
(デジタルデータ)が入力されたとする。減算器12
は、スイッチ11を介して入力されたデータyk(いま
の場合1.6)からラッチ回路14bにラッチされてい
る値yp(いまの場合、例えば初期値として−2がラッ
チされている)を減算し、その差yk−yp(=3.6=
1.6−(−2))を比較論理回路13に出力する。い
まラッチ回路14aには、βとして−1が初期値として
設定されているとすると、比較論理回路13はβ=−1
であるので、図2(b)に示す演算を実行する。
【0016】即ち、yk−ypが0より小さいか(条件パ
ターンD)、0以上2未満であるか(条件パターン
E)、または2以上であるか(条件パターンF)を判定
する。いまの場合、yk−yp=3.6>2であるから、
パターンFに適合する。従って、アップデート信号(図
3(c))が1とされる。これにより、ラッチ回路14
aにβとして+1がセットされ(図3(d))、またラ
ッチ回路14bに、そのときのデータyk(=1.6)
がデータypとしてセットされる(図3(e))。ま
た、カウンタ15のそのときのカウント値k(=0)が
ラッチ回路16に値pとしてラッチされる(図3
(h))。
【0017】次に、時刻1(k=1)(図3(g))の
タイミングにおいて、ykとして0.2が入力される
と、いまラッチ回路14bにはypとして1.6(=Y
0)がラッチされているため、yk−yp=0.2−1.
6=−1.4>−2となる。いまラッチ回路14aには
β=1がラッチされているため、比較論理回路13は図
2(a)に示す判定を行なう。
【0018】いま、同図の条件パターンBに適合するた
め、セレクタ17は、カウンタ15が出力する値k(=
1)(図3(g))を選択し、RAM18に書込アドレ
ス(図3(i))として供給する。また、比較論理回路
13は、RAMデータとして0をRAM18に出力する
(図3(f))。従って、RAM18のアドレス1に
は、データ0が書き込まれることになる。また、アップ
デート信号(図3(c))は0とされる。このため、ラ
ッチ回路14a,14bは、以前のβ(=+1)(図3
(d))とyp(=Y0=1.6)(図3(e))をそ
のまま保持する。
【0019】次にk=2において、ykとして−0.2
が入力されると、減算器12の出力yk−yp=−0.2
−1.6=−1.8>−2となるから、前述した場合と
同様に、図2(a)に示す条件パターンBに適合する。
その結果、βとypはそのまま前の値が保持され、RA
M18のアドレス2にはデータ0が書き込まれる。
【0020】次に、k=3においては、yk=2が入力
される。yk−yp=2−1.6=0.4>0となるか
ら、図2(a)の条件パターンCが適合する。セレクタ
17は、ラッチ回路16のラッチデータp(=0)(こ
のラッチデータは、k=0においてラッチされたもので
ある)を選択する。また比較論理回路13は、RAMデ
ータとして0を出力する。その結果、RAM18のアド
レス0には、データ0が書き込まれることになる。その
後、アップデート信号が1にセットされ、βとして+1
がセットされ、ypとしてyk(=2)がセットされる。
【0021】以下同様にして、k=4,5,6,7,8
における入力データ0.2,−0.4,−0.2,−
2.0,0.2の各ykの値に対応して、図2に示す演
算が比較論理回路13において行なわれ、RAM18に
所定のデータが1ビットずつ、順次書き込まれることに
なる。
【0022】その結果、各データ処理に対応するトレリ
ス線図は、図3(b)に示すように変化する。
【0023】以上、処理回路2における偶数ビットのデ
ータの処理を説明したが、処理回路3においては、奇数
ビットのデータの処理が偶数ビットにおける場合と同様
に実行される。
【0024】RAM18は、より詳細に示すと、図4の
ように構成されている。即ち、RAM18は、RAM3
2−1乃至32−8とデコーダ31により構成されてい
る。セレクタ17より供給されるmビットの書込アドレ
スのうち、下位3ビットのアドレスA0乃至A2は、デコ
ーダ31に供給され、その他の上位(m−3)ビットの
アドレスA3乃至Am-1は、RAM32−1乃至32−8
に共通に供給されている。また、比較論理回路13より
供給されるRAMデータDi(i=0,2,4,・・
・,14)は、RAM32−1乃至32−8に共通に供
給されている。
【0025】即ち、デコーダ31は、3ビットのアドレ
スA0乃至A2を8ビットのデータに変換し、各1ビット
の信号をチップイネーブル信号としてRAM32−1乃
至32−8にそれぞれ供給する。これにより、8個のR
AM32−1乃至32−8のいずれか1つが、順次イネ
ーブル状態とされる。その結果、例えば入力データD0
がRAM32−1に記憶され、D2がRAM32−2に
記憶され、D4がRAM32−3に書き込まれる。以下
同様にして、偶数データD6乃至D14がRAM32−
4乃至32−8に順次書き込まれる。
【0026】下位3ビットのアドレスA0乃至A2の値が
RAM32−1乃至32−8のいずれか1つを順次選択
する間、その上位ビットであるアドレスA3乃至A
m-1は、インクリメントされない。従って、RAM32
−1乃至32−8の同一のアドレスに8個のシリアルデ
ータD0乃至D14が順次書き込まれることになる。
【0027】処理回路3においても、同様に8個のRA
Mに奇数ビットのシリアルデータD1,D3,D5,D
7,D9,D11,D13,D15が、それぞれ1ビッ
トずつ書き込まれる。
【0028】次に読み出し時においては、カウンタ19
が所定の基準クロックをカウントして、そのカウント値
に対応するアドレスをRAM32−1乃至32−8に共
通の読出アドレスとして供給する。カウンタ19のビッ
ト数は、書き込み時における書込アドレスのビット数m
より3ビット分少なくなされている。即ち、B0乃至B
m-4の読出アドレスがRAM32−1乃至32−8に供
給されている。上述したように、対応する8ビットのデ
ータは、RAM32−1乃至32−8の同一のアドレス
に書き込まれている。従って、カウンタ19より同一の
読出アドレスをRAM32−1乃至32−8に供給する
ことにより、対応する8ビットのデータを同時にパラレ
ルデータとして読み出すことができる。
【0029】処理回路2より読み出されたD0,D2,
D4,D6,D8,D10,D12,D14の8ビット
のパラレルデータは、合成回路4に供給される。同様に
して、処理回路3よりD1,D3,D5,D7,D9,
D11,D13,D15の8ビットのパラレルデータが
合成回路4に供給される。合成回路4は、図5に示すよ
うに、これら処理回路2の8ビットのパラレルデータ
と、処理回路3の8ビットのパラレルデータとを合成し
て、D0,D1,D2,・・・D14,D15の16ビ
ットのパラレルデータとして合成し、出力端子5より出
力する。勿論、D0,D1,・・・D7の8ビットパラ
レルデータと、D8,D9,・・・D15の8ビットパ
ラレルデータとして出力することもできる。
【0030】
【発明の効果】以上の如く本発明のデータ復号装置によ
れば、データを記憶手段に書き込むとき、1ビットずつ
書き込み、読み出すとき、複数ビットずつ読み出すよう
にしたので、シリアルパラレル変換回路が不要となり、
構成を簡略化し、装置の低コスト化が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のデータ復号装置におけるデコーダの一
実施例の構成を示すブロック図である。
【図2】図1の比較処理回路13の処理を説明する図で
ある。
【図3】図1の実施例の動作を説明するタイミングチャ
ートである。
【図4】図1の実施例のRAM18のより詳細な構成例
を示すブロック図である。
【図5】図1の合成回路4の動作を説明する図である。
【図6】従来の磁気記録装置の一実施例の構成を示すブ
ロック図である。
【符号の説明】
2,3 処理回路 4 合成回路 12 減算器 13 比較論理回路 14,14a,14b ラッチ回路 15 カウンタ 16 ラッチ回路 17 セレクタ 18 RAM 19 カウンタ 31 デコーダ 32−1乃至32−8 RAM

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 伝送されてきたデジタル変調データを復
    号処理するために記憶する記憶手段と、 前記データが1ビットずつ前記記憶手段に書き込まれる
    ように、前記記憶手段の書込を制御する書込制御手段
    と、 前記記憶手段に記憶された前記データが複数ビットずつ
    読み出されるように、前記記憶手段の読出を制御する読
    出制御手段とを備えることを特徴とするデータ復号装
    置。
JP4105699A 1992-03-31 1992-03-31 データ復号装置 Withdrawn JPH05314657A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4105699A JPH05314657A (ja) 1992-03-31 1992-03-31 データ復号装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP4105699A JPH05314657A (ja) 1992-03-31 1992-03-31 データ復号装置

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JPH05314657A true JPH05314657A (ja) 1993-11-26

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ID=14414624

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JP4105699A Withdrawn JPH05314657A (ja) 1992-03-31 1992-03-31 データ復号装置

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JP (1) JPH05314657A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08129833A (ja) * 1994-10-31 1996-05-21 Nec Corp 再生データ検出方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08129833A (ja) * 1994-10-31 1996-05-21 Nec Corp 再生データ検出方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990608