JPH05314662A - 情報受信回路 - Google Patents

情報受信回路

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JPH05314662A
JPH05314662A JP4122211A JP12221192A JPH05314662A JP H05314662 A JPH05314662 A JP H05314662A JP 4122211 A JP4122211 A JP 4122211A JP 12221192 A JP12221192 A JP 12221192A JP H05314662 A JPH05314662 A JP H05314662A
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JP
Japan
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circuit
priority
input
data
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JP4122211A
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Fumitoshi Ishida
文利 石田
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Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 情報受信回路の各プリオリティエンコーダに
優先順位情報を設定し、情報受信回路の一方にのみデー
タの入力があった場合はそのデータのワードシンククロ
ック信号を機器の同期クロックとし、情報受信回路の両
方にデータの入力があった場合は優先順位情報に従って
一方のワードシンククロック信号を機器の同期クロック
とすることで、いわゆるPCMレコーダ等、多チャンネ
ルのディジタル機器に適用した場合において、入力デー
タを機器が受信しているか否かを確認したり、複数の外
部入力の内、どの入力に対して同期をかけるか等の選択
作業等の繁雑、かつ、煩わしい作業をなくし、作業ミス
等による事故を防止できるようにする。 【構成】 複数のインターフェース回路16を有し、複
数のインターフェース回路16を介して情報を入力する
際に、入力毎に優先順位を与え、この優先順位に従って
ワードシンククロック信号を選択する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばDASH(Di
gital Audio Stationary He
ad)フォーマットのディジタル・オーディオ・レコー
ダ等多チャンネルディジタル機器に適用して好適な情報
受信回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばDASHフォーマット等の
ディジタル・オーディオ・テープレコーダが提案されて
いる。
【0003】このテープレコーダは、サンプリング周波
数32kHz、48kHz、44.1kHzとされ、1
6ビットのプロフェッショナル・ディジタル・オーディ
オ用であり、テープ幅、トラック密度及びテープスピー
ドの組み合せで2〜48チャンネルをカバーできるもの
である。
【0004】このようなテープレコーダに代表される多
チャンネルディジタル機器は、例えばソースとなる音声
情報を出力する機器を多数接続し、これら複数の機器か
ら供給される音声情報をテープに記録するようになされ
ている。
【0005】外部からの入力を取り込む際には、その入
力情報の内の同期信号(シンクワードクロック)に同期
を掛けることがことが必要であり、このような処理を行
う回路として図2に示すようなものが従来提案されてい
る。
【0006】この図2に示す情報受信回路は図示しない
多チャンネルディジタル機器の入力端子1を介して供給
されたディジタルオーディオデータを例えばAES/E
BU(オーディオ・エンジニアリング・ソサイアティ/
ヨーロピアン・ブロードキャスト・ユニオン)ディジタ
ルインターフェース回路3で受信し、この受信したデー
タのオーディオデータ及びシンクワードクロックデータ
をPLL回路2によって抽出し、この抽出したシンクワ
ードクロックデータに同期回路4が同期をかけ、この同
期回路4が出力したクロックによって図示しないディジ
タル機器本体回路の信号処理回路5が抽出したオーディ
オデータに所定の信号処理を施し、これを音声信号とし
て出力端子6を介して出力する。
【0007】ここで上述の入力データのフォーマットに
ついて説明すると、この伝送フォーマットは、図3Aに
示す信号の1周期をサンプリング周波数とすると、チャ
ンネルAは図3Aに示す信号のハイレベル“1”の期
間、チャンネルBは図3Aに示す信号のローレベル
“0”の期間となる。
【0008】そして、各入力データは図3Bに示すよう
に、先頭から順に、ワードシンククロックデータSYN
C、トラック密度、サンプリング周波数、テープスピー
ド、リザーブド・ビット、ツインレコーディングの使
用、キュートラックの使用、データ・トラックの使用、
エンファシスの使用の有無等のAUXデータAUX、オ
ーディオデータAUDIO DATA、フラグFLAG
から構成される。
【0009】即ち、上述の情報受信回路においては、こ
の図3Bに示す入力データを受信する際に、オーディオ
データAUDIO DATA、フラグFLAG、AUX
データAUXを信号処理回路5で受信し信号処理するた
めに、ワードシンククロックデータSYNCに同期回路
4で同期をかけ、これによって得たクロックを図示しな
いディジタル機器本体回路の信号処理回路5に供給する
ようにしていた。
【0010】そして、このようなディジタル機器は、例
えば多くの機器を接続し、これら多くの機器からのオー
ディオデータを受信するために、次に示す2つのタイプ
がある。
【0011】1つは、多くの外部入力端子の内、1つの
入力端子をワードシンククロックを使用するようになさ
れ、使用者が接続する多くの機器の内優先したい機器の
出力端子をその入力端子に接続するようにするタイプ
で、もう1つは例えばディスプレイ上、またはスイッチ
等によって接続する多くの機器の内、どの機器を優先
(どの機器に対して同期をかけるか)させるかを決定す
るタイプである。
【0012】前者の場合、使用者は、優先したい機器の
出力端子を指定の入力端子に接続することとなり、後者
の場合は、接続した機器からのデータのディジタル機器
への入力を確認しながら、操作パネルやスイッチ等で優
先する機器を指定することとなる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
に、多くの機器を接続できるようになされているディジ
タル機器において、機器を入力する複数の入力端子の
内、1つの入力端子が同期をかけることが指定された入
力端子となっているものや、多くの機器を接続した後に
入力を確認しながら操作パネルやスイッチ等で優先する
機器を選択するようになっているものは、先ず入力から
正しく信号が抜き取れるか否かを確認し、かつ、その後
に、どの入力を優先するかを選択しなければならなく、
使用者が繁雑、かつ、煩わしい作業を行わなければなら
なくなると共に、作業ミスによる事故を引き起こす不都
合があった。
【0014】本発明はかかる点に鑑みてなされたもの
で、多チャンネルのディジタル機器に適用した場合にお
いて、入力情報を機器が受信しているか否かを確認した
り、複数の外部入力の内、どの入力に対して同期をかけ
るか等の選択作業等の繁雑、かつ、煩わしい作業をなく
し、作業ミス等による事故を防止することのできる情報
受信回路を提案しようとするものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は例えば図1に示
す如く、複数のインターフェース手段16を有し、複数
のインターフェース手段16を介して情報を入力する際
に、入力毎に優先順位を与え、この優先順位に従って同
期情報を選択するようにしたものである。
【0016】また本発明は例えば図1に示す如く、複数
のインターフェース手段16を有し、複数のインターフ
ェース手段16を介して情報を入力する際に、入力毎に
優先順位を与え、この優先順位に従って同期情報を自動
選択するようにしたものである。
【0017】また本発明は例えば図1に示す如く、イン
ターフェース回路16と、このインターフェース回路1
6に入力された情報の同期情報を格納するバッファ18
と、インターフェース回路16からの受信しているか否
かを示す情報及び外部からの識別情報に基いて受信状態
を示す情報を出力する受信状態情報出力回路17と、イ
ンターフェース回路16の優先順位情報を出力する優先
順位情報出力回路21と、優先順位情報出力回路21か
らの優先順位情報と外部からの識別情報とを比較し、こ
の比較結果に基いてバッファ18を制御する比較回路2
2とを有する第1の回路10と、第1の回路10と同一
の構成の第2の回路15とを有し、第1の回路10及び
第2の回路15の各優先順位情報出力回路21は各受信
状態情報出力回路17からの受信状態を示す情報と予め
定められた優先順位情報に基いて第1の回路10または
第2の回路15の入力情報から抽出した同期情報を選択
するようにしたものである。
【0018】
【作用】上述せる本発明によれば、複数のインターフェ
ース手段16を介して情報を入力する際に、入力毎に優
先順位を与え、この優先順位に従って同期情報を選択す
るようにしたので、多チャンネルのディジタル機器に適
用した場合において、入力情報を機器が受信しているか
否かを確認したり、複数の外部入力の内、どの入力に対
して同期をかけるか等の選択作業等の繁雑、かつ、煩わ
しい作業をなくし、作業ミス等による事故を防止するこ
とができる。
【0019】また上述せる本発明によれば、複数のイン
ターフェース手段16を介して情報を入力する際に、入
力毎に優先順位を与え、この優先順位に従って同期情報
を自動選択するようにしたので、多チャンネルのディジ
タル機器に適用した場合において、入力情報を機器が受
信しているか否かを確認したり、複数の外部入力の内、
どの入力に対して同期をかけるか等の選択作業等の繁
雑、かつ、煩わしい作業をなくし、作業ミス等による事
故を防止することができる。
【0020】また上述せる本発明によれば、インターフ
ェース回路16と、インターフェース回路16に入力さ
れた情報の同期情報を格納するバッファ18と、インタ
ーフェース回路16からの受信しているか否かを示す情
報及び外部からの識別情報に基いて受信状態を示す情報
を出力する受信状態情報出力回路17と、インターフェ
ース回路16の優先順位情報を出力する優先順位情報出
力回路21と、優先順位情報出力回路からの優先順位情
報と外部からの識別情報とを比較し、この比較結果に基
いてバッファ18を制御する比較回路22とを有する第
1の回路10及びこの第1の回路10と同一の構成の第
2の回路15の各優先順位情報出力回路21が各受信状
態情報出力回路17からの受信状態を示す情報と予め定
められた優先順位情報に基いて第1の回路10または第
2の回路15の入力情報から抽出した同期情報を選択す
るようにしたので、多チャンネルのディジタル機器に適
用した場合において、入力情報を機器が受信しているか
否かを確認したり、複数の外部入力の内、どの入力に対
して同期をかけるか等の選択作業等の繁雑、かつ、煩わ
しい作業をなくし、作業ミス等による事故を防止するこ
とができる。
【0021】
【実施例】以下に、図1を参照して本発明情報受信回路
の一実施例について詳細に説明する。
【0022】この図1において、11は図示しないディ
ジタル機器(例えばDASHフォーマットのディジタル
レコーダ等)の入力端子で、この入力端子11を介して
図示しない外部機器(例えばDAT、CDプレーヤ等)
からのAES/EBU(オーディオ・エンジニアリング
・ソサイアティ/ヨーロピアン・ブロードキャスト・ユ
ニオン)の伝送フォーマットのオーディオデータが情報
受信回路10を構成するディジタルオーディオインター
フェース回路16に供給される。
【0023】このディジタルオーディオインターフェー
ス回路10は、入力端子11を介して例えば図3Bに示
したようなフォーマットのディジタルデータが供給され
ると、例えば図示しない内部のPLL回路でディジタル
データ中のワードシンククロック信号を抽出し、抽出し
たワードシンククロック信号に図示しない内部の同期回
路で同期をかけ、同期をかけたワードシンククロック信
号を出力バッファ18に供給すると共に、正しくワード
シンククロック信号を抽出できたときには、その旨を示
す抽出状態信号をセレクタ17に供給する。
【0024】また、このディジタルオーディオインター
フェース回路16はワードシンククロック信号を抜き取
った後の入力データを図示しないディジタル機器本体回
路の信号処理回路に供給する。
【0025】ここで上述のワードシンククロック信号は
抜き取られたサンプリング周波数相当のシステムクロッ
クである。
【0026】一方、入力端子12を介して図示しないデ
ィジタル機器本体回路からの識別データがコンパレータ
22及びセレクタ17に夫々供給される。ここで識別デ
ータはこの情報受信回路(情報受信ボード)10を示す
識別データである。
【0027】このセレクタ17はこの識別データに基い
てディジタルオーディオインターフェース回路16から
の抽出状態信号を対応する信号線19に出力する。
【0028】この出力された抽出状態信号は信号線19
を通じてプライオリティエンコーダ21に供給される。
このプライオリティエンコーダ21は信号線19または
20を介して供給される抽出状態信号に対応した識別デ
ータを発生し、この識別データをコンパレータ22に供
給する。
【0029】ここで、このプライオリティエンコーダ2
1は、例えば、信号線19または20を介して一方の抽
出状態信号が供給されたときは、その一方の抽出状態信
号を出力した情報受信回路10または15を示す識別デ
ータを出力し、信号線19及び20を介して両方の抽出
状態信号が供給されたときには、予め設定されている優
先順位に従って、一方の抽出状態信号を出力する情報受
信回路10または15を示す識別データを出力する。
【0030】コンパレータ22はプライオリティエンコ
ーダ21からの識別データと入力端子12から供給され
る識別データとを比較し、一致した場合は出力バッファ
18に制御信号を供給し、出力バッファ18に一旦格納
したワードシンククロック信号を出力端子23を介して
この情報受信回路10が搭載される図示しないディジタ
ル機器本体回路に供給する。
【0031】15もまた情報受信回路で、その内部構成
は情報受信回路10と同様である。この情報受信回路1
5もまた、ディジタルオーディオインターフェース回路
16によって入力端子13を介して外部機器から供給さ
れるディジタルデータからワードシンククロックを抽出
すると共に、抽出したワードシンククロック信号を出力
バッファ18に供給し、更にこの抽出が正しく行えたか
否かを示す抽出状態信号をセレクタ17に供給し、ワー
ドシンククロック信号を抜き取った後の入力データをこ
の情報受信回路15が搭載される図示しないディジタル
機器本体回路の信号処理回路に供給する。
【0032】そして入力端子14を介して図示しないデ
ィジタル機器本体回路からこの情報受信回路(情報受信
ボード)15を示す識別データが供給されると、セレク
タ17がその識別データの供給によってディジタルオー
ディオインターフェース回路16からの抽出状態信号を
対応する信号線20を介してプライオリティエンコーダ
21に供給し、プライオリティエンコーダ21において
信号線19または20を介して供給された抽出状態信号
に対応した識別番号をコンパレータ22に供給し、この
コンパレータ22においてプライオリティエンコーダ2
1からの識別データと入力端子14を介して供給された
識別データを比較し、一致したときには、出力バッファ
18に制御信号を供給し、一旦格納したワードシンクク
ロック信号を出力端子23を介して図示しないディジタ
ル機器本体回路に供給する。
【0033】次に、上述の情報受信回路10及び15の
動作について説明すると次のようになる。即ち、先ず、
ディジタルデータが情報受信回路10にだけ供給されて
いる場合は、情報受信回路10のディジタルオーディオ
インターフェース回路16がワードシンククロック信号
を出力バッファ18に、ワードシンク信号を抜き取った
ディジタルデータを図示しないディジタル機器本体回路
の信号処理回路に、抽出が正しく行えた場合に抽出状態
信号をセレクタ17に夫々供給する。
【0034】そして入力端子12を介して供給される識
別データによってディジタルオーディオインターフェー
ス回路16からの抽出状態信号を信号線19を介してプ
ライオリティエンコーダ21に供給する。プライオリテ
ィエンコーダ21は信号線20からは抽出状態信号が供
給されず、信号線19からは抽出状態信号が供給されて
いるので、情報受信回路10を示す識別データをコンパ
レータ22に供給する。
【0035】コンパレータ22は入力端子12からの識
別データ及びプライオリティエンコーダ21から供給さ
れる識別データが一致するので、出力バッファ18を制
御し、出力バッファ18に格納したワードシンククロッ
ク信号を機器の同期クロックとして出力端子23を介し
て図示しないディジタル機器本体回路に供給させる。
【0036】次に、ディジタルデータが情報受信回路1
5にだけ供給されている場合は、情報受信回路15のデ
ィジタルオーディオインターフェース回路16がワード
シンククロック信号を出力バッファ18に、ワードシン
ク信号を抜き取ったディジタルデータを図示しないディ
ジタル機器本体回路の信号処理回路に、抽出が正しく行
えた場合に抽出状態信号をセレクタ17に夫々供給す
る。
【0037】そして入力端子14を介して供給される識
別データによってディジタルオーディオインターフェー
ス回路16からの抽出状態信号を信号線20を介してプ
ライオリティエンコーダ21に供給する。プライオリテ
ィエンコーダ21は信号線19からは抽出状態信号が供
給されず、信号線20からは抽出状態信号が供給されて
いるので、情報受信回路15を示す識別データをコンパ
レータ22に供給する。
【0038】コンパレータ22は入力端子14からの識
別データ及びプライオリティエンコーダ21から供給さ
れる識別データが一致するので、出力バッファ18を制
御し、出力バッファ18に格納したワードシンククロッ
ク信号を機器の同期クロックとして出力端子23を介し
て図示しないディジタル機器本体回路に供給させる。
【0039】一方、情報受信回路10及び15の何れに
もディジタルデータの入力があった場合は、情報受信回
路10及び情報受信回路15の各プライオリティエンコ
ーダ21は予め設定されている優先順位情報に従って、
一方の情報受信回路10または15を示す識別データを
出力する。
【0040】従って、この場合においては、優先順位の
高い方の情報受信回路10または15のバッファ18の
みが出力を行い、そのワードシンククロック信号が機器
の同期クロックとして出力端子23を介して図示しない
ディジタル機器本体回路に供給される。
【0041】例えば情報受信回路10が優先するように
設定され、また、情報受信回路10の識別データが
“1”情報受信回路15の識別データが“2”とした場
合は、各情報受信回路10及び15のプライオリティエ
ンコーダ21は夫々“1”を出力する。そして、情報受
信回路10の比較回路12には、入力端子12からの識
別データ“1”が供給され、情報受信回路15の比較回
路12には入力端子14からの識別データ“2”が供給
される。情報受信回路10の比較回路12は、識別デー
タが一致するので出力バッファ18の出力を許可し、情
報受信回路15の比較回路12は識別データが一致しな
いので、出力バッファ18の出力を許可しない。従っ
て、情報受信回路10で受信したデータ中のワードシン
ククロックデータが優先される。
【0042】このように、本例においては、情報受信回
路10及び15の各プライオリティエンコーダ21に優
先順位情報を設定し、情報受信回路10または15の一
方にのみデータの入力があった場合はそのデータのワー
ドシンククロック信号を機器の同期クロックとし、情報
受信回路10及び15の両方にデータの入力があった場
合は優先順位情報に従って一方のワードシンククロック
信号を機器の同期クロックとするようにしたので、いわ
ゆるPCMレコーダ等、多チャンネルのディジタル機器
に適用した場合において、入力データを機器が受信して
いるか否かを確認したり、複数の外部入力の内、どの入
力に対して同期をかけるか等の選択作業等の繁雑、か
つ、煩わしい作業をなくし、作業ミス等による事故を防
止することができる。
【0043】尚、上述の例においては、情報受信回路を
10及び15の2つとした場合について説明したが、そ
の数はディジタル機器の入力チャンネルに一致した数ま
たはこれ以上の数でも良い。
【0044】また、上述の実施例は本発明の一例であ
り、本発明の要旨を逸脱しない範囲でその他様々な構成
が取り得ることは勿論である。
【0045】
【発明の効果】上述せる本発明によれば、複数のインタ
ーフェース手段を介して情報を入力する際に、入力毎に
優先順位を与え、この優先順位に従って同期情報を選択
するようにしたので、多チャンネルのディジタル機器に
適用した場合において、入力情報を機器が受信している
か否かを確認したり、複数の外部入力の内、どの入力に
対して同期をかけるか等の選択作業等の繁雑、かつ、煩
わしい作業をなくし、作業ミス等による事故を防止する
ことができる利益がある。
【0046】また上述せる本発明によれば、複数のイン
ターフェース手段を介して情報を入力する際に、入力毎
に優先順位を与え、この優先順位に従って同期情報を自
動選択するようにしたので、多チャンネルのディジタル
機器に適用した場合において、入力情報を機器が受信し
ているか否かを確認したり、複数の外部入力の内、どの
入力に対して同期をかけるか等の選択作業等の繁雑、か
つ、煩わしい作業をなくし、作業ミス等による事故を防
止することができる利益がある。
【0047】また上述せる本発明によれば、インターフ
ェース回路と、インターフェース回路に入力された情報
の同期情報を格納するバッファと、インターフェース回
路からの受信しているか否かを示す情報及び外部からの
識別情報に基いて受信状態を示す情報を出力する受信状
態情報出力回路と、インターフェース回路の優先順位情
報を出力する優先順位情報出力回路と、優先順位情報出
力回路からの優先順位情報と外部からの識別情報とを比
較し、この比較結果に基いてバッファを制御する比較回
路とを有する第1の回路及びこの第1の回路と同一の構
成の第2の回路の各優先順位情報出力回路が各受信状態
情報出力回路からの受信状態を示す情報と予め定められ
た優先順位情報に基いて第1の回路または第2の回路の
入力情報から抽出した同期情報を選択するようにしたの
で、多チャンネルのディジタル機器に適用した場合にお
いて、入力情報を機器が受信しているか否かを確認した
り、複数の外部入力の内、どの入力に対して同期をかけ
るか等の選択作業等の繁雑、かつ、煩わしい作業をなく
し、作業ミス等による事故を防止することができる利益
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明情報受信回路の一実施例を示す構成図で
ある。
【図2】従来の情報受信回路の例を示す構成図である。
【図3】従来の情報受信回路の例の説明に供するタイミ
ングチャートである。
【符号の説明】
10、15 情報受信回路 16 ディジタルオーディオインターフェース回路 17 セレクタ 18 出力バッファ 21 プライオリティエンコーダ 22 コンパレータ
【手続補正書】
【提出日】平成4年7月17日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】そして、各入力データは図3Bに示すよう
に、先頭から順に、ワードシンククロックデータSYN
C、サンプリング周波数、リザーブド・ビット、データ
・トラックの使用、エンファシスの使用の有無等のAU
XデータAUX、オーディオデータAUDIO DAT
A、フラグFLAGから構成される。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0041
【補正方法】変更
【補正内容】
【0041】例えば情報受信回路10が優先するように
設定され、また、情報受信回路10の識別データが
“1”情報受信回路15の識別データが“2”とした場
合は、各情報受信回路10及び15のプライオリティエ
ンコーダ21は夫々“1”を出力する。そして、情報受
信回路10の比較回路22には、入力端子12からの識
別データ“1”が供給され、情報受信回路15の比較回
22には入力端子14からの識別データ“2”が供給
される。情報受信回路10の比較回路22は、識別デー
タが一致するので出力バッファ18の出力を許可し、情
報受信回路15の比較回路22は識別データが一致しな
いので、出力バッファ18の出力を許可しない。従っ
て、情報受信回路10で受信したデータ中のワードシン
ククロックデータが優先される。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04L 29/06

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のインターフェース手段を有し、 上記複数のインターフェース手段を介して情報を入力す
    る際に、入力毎に優先順位を与え、この優先順位に従っ
    て同期情報を選択するようにしたことを特徴とする情報
    受信回路。
  2. 【請求項2】 複数のインターフェース手段を有し、 上記複数のインターフェース手段を介して情報を入力す
    る際に、入力毎に優先順位を与え、この優先順位に従っ
    て同期情報を自動選択するようにしたことを特徴とする
    情報受信回路。
  3. 【請求項3】 インターフェース回路と、 上記インターフェース回路に入力された情報の同期情報
    を格納するバッファと、 上記インターフェース回路からの受信しているか否かを
    示す情報及び外部からの識別情報に基いて受信状態を示
    す情報を出力する受信状態情報出力回路と、 上記インターフェース回路の優先順位情報を出力する優
    先順位情報出力回路と、 上記優先順位情報出力回路からの優先順位情報と外部か
    らの識別情報とを比較し、この比較結果に基いて上記バ
    ッファを制御する比較回路とを有する第1の回路と、 上記第1の回路と同一の構成の第2の回路とを有し、 上記第1の回路及び上記第2の回路の各優先順位情報出
    力回路は上記各受信状態情報出力回路からの受信状態を
    示す情報と予め定められた優先順位情報に基いて上記第
    1の回路または上記第2の回路の入力情報から抽出した
    同期情報を選択するようにしたことを特徴とする情報受
    信回路。
JP4122211A 1992-05-14 1992-05-14 情報受信回路 Pending JPH05314662A (ja)

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JP4122211A JPH05314662A (ja) 1992-05-14 1992-05-14 情報受信回路

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JP4122211A Pending JPH05314662A (ja) 1992-05-14 1992-05-14 情報受信回路

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