JPH0531469U - カメラ一体型vtr用映像信号処理回路 - Google Patents
カメラ一体型vtr用映像信号処理回路Info
- Publication number
- JPH0531469U JPH0531469U JP078889U JP7888991U JPH0531469U JP H0531469 U JPH0531469 U JP H0531469U JP 078889 U JP078889 U JP 078889U JP 7888991 U JP7888991 U JP 7888991U JP H0531469 U JPH0531469 U JP H0531469U
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- Japan
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- camera
- video signal
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【構成】カメラ部2のズーム率を枠読み出し検出制御部
13で検出し、読み出し画像領域を制御する。また、ズ
ーム率制御部14は、枠読み出し検出制御部13で検出
した読み出し枠サイズよりズーム部6のズーム率を変更
する。これにより、手振れによる画像枠とズーム率とを
一定に保つ。 【効果】手振れ量の少ない範囲においては、画像の拡大
率を下げることにより、映像解像度の劣化を抑えること
ができる。
13で検出し、読み出し画像領域を制御する。また、ズ
ーム率制御部14は、枠読み出し検出制御部13で検出
した読み出し枠サイズよりズーム部6のズーム率を変更
する。これにより、手振れによる画像枠とズーム率とを
一定に保つ。 【効果】手振れ量の少ない範囲においては、画像の拡大
率を下げることにより、映像解像度の劣化を抑えること
ができる。
Description
【0001】
本考案はカメラ一体型VTR用映像信号処理回路に関し、特に手振れ補正を行 うカメラ一体型VTR用映像信号処理回路に関する。
【0002】
従来、かかるカメラ一体型VTRの手振れ補正は、カメラ部からの入力画面を メモリに記憶し、この入力画面に対して手振れの動きに合わせた小さい画面枠( 例えば、入力画面の70%固定枠)で前記メモリから読み出すことで手振れの動 きを吸収し、その読み出し画面(小さい画面)を入力画面サイズに拡大(固定倍 率約1.4倍)することにより行われている。
【0003】 図3は従来の一例を示すカメラ一体型VTR用映像信号処理回路のブロック図 である。図3に示すように、従来の映像信号処理回路は被写体像1を映像信号に 変換するカメラ部2と、その映像信号であるアナログ信号をディジタル信号に変 換するA/D変換部3と、このA/D変換されたディジタル信号を記憶するフィ ールドメモリ部5と、手振れによる画像振れを補正するための画像振れ検出制御 部4aとを有している。また、かかる映像信号処理回路は振れ補正された画像領 域(読み出し画面)を記録画像領域まで拡大するズーム部6aと、そのディジタ ル映像信号をアナログ映像信号に変換するD/A変換部7と、アナログ映像信号 を記録したり或いは記録された映像信号を再生しビデオ出力9として出力する記 録再生部8と、カメラ部2を制御するズーム駆動部10と、ズーム駆動部10, 画像振れ検出制御部4や記録再生部8を制御するシステム制御部11と、このシ ステム制御部11に外部から設定内容を入力するためのキー入力部12とを備え ている。これらの回路により、手振れによる画像の振れを補正している。
【0004】 以下、この映像信号処理回路の主要部の動作について説明する。まず、被写体 像1をカメラ部2で任意の(撮りたい)サイズ(標準,拡大)にズームし、映像 信号に変換する。その映像信号は、A/D変換部3を通してディジタル信号に変 換される。その変換されたディジタル映像信号は、フィールドメモリ部5に書き 込まれる。フィールドメモリ部5では、1フィールド画面(1/2画面)のデー タとして記憶し、画像振れ検出制御部4aからの動き制御信号に基づいて読み出 し領域を換え、被写体の映像1が手振れによって動いた量を補正する。このとき の読み出し領域は一定の大きさ(例えば、記録領域の70%)であり、ズーム部 6aの拡大率も一定(約1.4倍)となる。また、画像振れ検出制御部4aは、 フィールドメモリ部5に記憶されている前フィールド画面と現フィールド画面と を比較することにより、動きの方向と量(動きベクトル)を検出し、この動きベ クトルに応じて画面の読み出し領域(読み出し枠は一定)を決めている。
【0005】
上述した従来のカメラ一体型VTR用映像信号処理回路は、画面振れ補整時の 読み出し領域(枠)および補正後の拡大率を固定しているため、手振れの動きが 小さい時(ズーム率の小さい時など)のカメラ部の入力画面の利用率が悪くなる という欠点があり、また画像は読み出し画面の拡大率が大きくなるため、解像度 が低下するという欠点がある。
【0006】 本考案の目的は、かかるズーム率が小さい時でもカメラ部の入力画面の利用率 を向上させるとともに、解像度を向上させることのできるカメラ一体型VTR用 映像信号処理回路を提供することにある。
【0007】
本考案のカメラ一体型VTR用映像信号処理回路は、被写体像などを映像信号 に変換するカメラ部と、前記映像信号をディジタル信号に変換するA/D変換部 と、前記A/D変換部からのディジタル信号を記憶するフィールドメモリ部と、 前記A/D変換部および前記フィールドメモリ部からの出力に基づき手振れによ る画像振れを補正する画像振れ検出制御部と、振れ補正された読み出し画像領域 を記録画像領域まで拡大するズーム部と、前記ズーム部からのディジタル映像信 号をアナログ映像信号に変換するD/A変換部と、前記D/A変換部からのアナ ログ映像信号を記録したり或いは記録された映像信号を再生する記録再生部と、 前記カメラ部を制御するズーム駆動部と、前記ズーム駆動部および前記記録再生 部を制御するためのシステム制御部と、前記システム制御部に外部から設定内容 を入力するためのキー入力部と、前記ズーム駆動部および前記システム制御部に 接続され且つ前記カメラ部のズームレンズの位置によりズーム率を検出して前記 画像振れ検出制御部の前記読み出し画像領域を制御する枠読み出し検出制御部と 、前記枠読み出し検出制御部からの読み出し枠サイズにより前記ズーム部のズー ム率を制御するズーム率制御部とを有し、前記手振れ補正時の前記読み出し画像 領域を前記カメラ部のズーム量に連動して構成される。
【0008】
次に、本考案の実施例について図面を参照して説明する。
【0009】 図1は本考案の第1の実施例を示すカメラ一体型VTR用映像信号処理回路の ブロック図である。図1に示すように、本実施例は前述した図3の従来例に加え て、ズーム駆動部10およびシステム制御部11からの信号により画像振れ検出 制御部4を制御するとともに読み出し枠サイズを出力する枠読み出し検出制御部 13と、この読み出し枠サイズ信号を受けてズーム部6のズーム率を制御するズ ーム率制御部14とを有している。このため、画像振れ検出制御部4とズーム部 6も若干変ってくる。以下、かかる映像信号処理回路の動作について説明する。
【0010】 まず、被写体像1をカメラ部2で任意(撮りたい)のサイズ(標準、拡大)に ズームする。そのズーム率を枠読み出し検出制御部13で検出する。ズーム率を 上げると画像枠を小さくし、ズーム率を下げると画像枠を大きくするように、手 振れによる画像枠とズーム率とを一定(反比例)に保つように制御する。これに より、手振れによる画像振れをカメラ部2のズーム率に関係なく、一定にするこ とができる。但し、最大ズーム時の画面読み出し枠サイズは、画面の質あるいは 手振れの許容範囲で設定する必要がある。また、カメラ部2の映像信号はA/D 変換部3を通してディジタル信号に変換され、フィールドメモリ部5に書き込ま れる。この書き込まれた映像信号は、画像振れ検出制御部4からの動き制御信号 に基づいて読み出し領域を変える。しかしながら、領域の枠サイズは、枠読み出 し検出制御部13によって制御されている。
【0011】 次に、画像振れ検出制御部4は、フィールドメモリ部5に記憶されている前の フィールド画面と現フィールド画面とを比較することにより、動きの方向および 量(動きベクトル)を検出し、この動きベクトルに応じて画面の読み出し領域( 中心値)を決める。さらに、枠読み出し検出制御部13での枠サイズ指定から、 ズーム率制御部14は、ズーム部6に対して枠サイズに適した拡大率を指示し、 入力画面サイズに合わせる。尚、画像振れ検出制御部4とズーム部6はそれぞれ 読み出し領域およびズーム率を可変にする手段であれば、何でもよい。すなわち 、従来はこれらの点が固定されていた。
【0012】 更に、ズーム部6で拡大されたディジタル信号は、D/A変換部7を経て記録 再生部8で記録再生され、ビデオ出力9となる。
【0013】 図2は本考案の第2の実施例を示すカメラ一体型VTR用映像信号処理回路の ブロック図である。図2に示すように、本実施例は、前述した第1の実施例と比 較すると、カメラ部2のズーム率および画像振れ検出制御部4の動きベクトルに よる手振れ量を記憶する動き量記憶部15を付加した点が異なり、その他は同一 である。本実施例は使用者の手振れ量(手振れ度合)を検出し、その記録を利用 して枠読み出し領域(枠)を換えることにあり、手振れ量の少ない使用者に対し ては読み出し枠を大きくすることにより、画像の解像度を維持することができ、 画像の劣化を少なくできる。
【0014】
以上説明したように、本考案のカメラ一体型VTR用映像信号処理回路は、従 来固定であった画像振れ補正の枠読み出し領域をカメラ部のズーム率と連動させ たり、あるいはズーム率と画像振れ補正の枠読み出し領域との比率を一定に保つ ことにより、手振れ量の少ない範囲での画像の拡大率を下げることができるので 、入力画面の利用率を向上させるとともに、映像解像度の劣化を抑えることがで きるという効果がある。
【図1】本考案の第1の実施例を示すカメラ一体型VT
R用映像信号処理回路のブロック図である。
R用映像信号処理回路のブロック図である。
【図2】本考案の第2の実施例を示すカメラ一体型VT
R用映像信号処理回路のブロック図である。
R用映像信号処理回路のブロック図である。
【図3】従来の一例を示すカメラ一体型VTR用映像信
号処理回路のブロック図である。
号処理回路のブロック図である。
1 被写体像 2 カメラ部 3 A/D変換部 4 画像振れ検出制御部 5 フィールドメモリ部 6 ズーム部 7 D/A変換部 8 記録再生部 9 ビデオ出力 10 ズーム駆動部 11 システム制御部 12 キー入力部 13 枠読み出し検出制御部 14 ズーム率制御部 15 動き量記憶部
Claims (1)
- 【請求項1】 被写体像などを映像信号に変換するカメ
ラ部と、前記映像信号をディジタル信号に変換するA/
D変換部と、前記A/D変換部からのディジタル信号を
記憶するフィールドメモリ部と、前記A/D変換部およ
び前記フィールドメモリ部からの出力に基づき手振れに
よる画像振れを補正する画像振れ検出制御部と、振れ補
正された読み出し画像領域を記録画像領域まで拡大する
ズーム部と、前記ズーム部からのディジタル映像信号を
アナログ映像信号に変換するD/A変換部と、前記D/
A変換部からのアナログ映像信号を記録したり或いは記
録された映像信号を再生する記録再生部と、前記カメラ
部を制御するズーム駆動部と、前記ズーム駆動部および
前記記録再生部を制御するためのシステム制御部と、前
記システム制御部に外部から設定内容を入力するための
キー入力部と、前記ズーム駆動部および前記システム制
御部に接続され且つ前記カメラ部のズームレンズの位置
によりズーム率を検出して前記画像振れ検出制御部の前
記読み出し画像領域を制御する枠読み出し検出制御部
と、前記枠読み出し検出制御部からの読み出し枠サイズ
により前記ズーム部のズーム率を制御するズーム率制御
部とを有し、前記手振れ補正時の前記読み出し画像領域
を前記カメラ部のズーム量に連動させることを特徴とす
るカメラ一体型VTR用映像信号処理回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP078889U JPH0531469U (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | カメラ一体型vtr用映像信号処理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP078889U JPH0531469U (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | カメラ一体型vtr用映像信号処理回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0531469U true JPH0531469U (ja) | 1993-04-23 |
Family
ID=13674383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP078889U Pending JPH0531469U (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | カメラ一体型vtr用映像信号処理回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0531469U (ja) |
-
1991
- 1991-09-30 JP JP078889U patent/JPH0531469U/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |