JPH05314887A - 電磁継電器 - Google Patents
電磁継電器Info
- Publication number
- JPH05314887A JPH05314887A JP11436592A JP11436592A JPH05314887A JP H05314887 A JPH05314887 A JP H05314887A JP 11436592 A JP11436592 A JP 11436592A JP 11436592 A JP11436592 A JP 11436592A JP H05314887 A JPH05314887 A JP H05314887A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card block
- electromagnet
- electromagnetic relay
- sliding
- claw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims abstract description 19
- 230000005347 demagnetization Effects 0.000 claims description 6
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 6
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 abstract description 6
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electromagnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】電磁石部の励磁・消磁に基づいて摺動する永久
磁石を有するカードブロックで接点機構を駆動する電磁
継電器において、カードブロックの浮き上がりおよびロ
ーリング動作を防ぐ。 【構成】電磁継電器のカードブロック部101の摺動部
102に三角形状の爪部103およびそれに対応する電
磁石部110のL型摺動部111にも同様な爪部112
を設け、両方の爪部103,112を相対させる。これ
により電磁石部110の励磁・消磁により摺動するカー
ドブロック部101の浮き上りおよびローリング動作を
防ぎ、接点機構の異常駆動を防止する。
磁石を有するカードブロックで接点機構を駆動する電磁
継電器において、カードブロックの浮き上がりおよびロ
ーリング動作を防ぐ。 【構成】電磁継電器のカードブロック部101の摺動部
102に三角形状の爪部103およびそれに対応する電
磁石部110のL型摺動部111にも同様な爪部112
を設け、両方の爪部103,112を相対させる。これ
により電磁石部110の励磁・消磁により摺動するカー
ドブロック部101の浮き上りおよびローリング動作を
防ぎ、接点機構の異常駆動を防止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電磁継電器に関し、特に
永久磁石を有する電磁継電器の構造に関する。
永久磁石を有する電磁継電器の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電磁継電器は、図4に示すよう
に、電磁石部410の左右両端にカードブロック部40
1が摺動自在に設けられ、カードブロック部401の前
面部402とベース部420の背板421、カードブロ
ック部401の後面部403と電磁石部410のスプー
ルつば411、カードブロック部401の摺動部407
と電磁石部410のL型摺動部413、およびカードブ
ロック部401のマグネットプレート406と電磁石部
410のコア412とによって、縦・横・下方向の動き
を制御し、電磁石部410の励磁,消磁に基づいてカー
ドブロック部401を摺動させ接点機構部を駆動させる
ようになっている。
に、電磁石部410の左右両端にカードブロック部40
1が摺動自在に設けられ、カードブロック部401の前
面部402とベース部420の背板421、カードブロ
ック部401の後面部403と電磁石部410のスプー
ルつば411、カードブロック部401の摺動部407
と電磁石部410のL型摺動部413、およびカードブ
ロック部401のマグネットプレート406と電磁石部
410のコア412とによって、縦・横・下方向の動き
を制御し、電磁石部410の励磁,消磁に基づいてカー
ドブロック部401を摺動させ接点機構部を駆動させる
ようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の電磁継電器
では、縦方向,横方向および下方向については動きを制
御できる機構になっているが、上方向に対する制御機構
がないため、ばね負荷の作用するポイントと永久磁石及
び電磁石の吸引力の作用するポイントがずれた場合、電
磁石の励磁,消磁による動作でカードブロック部がしだ
いに浮き上がってきたり、回転モーメントがかかるため
ローリングするように動いてしまう。そのために接点機
構部の動作が正常でなくなったり、また電圧値特性値が
安定しないという問題点があった。
では、縦方向,横方向および下方向については動きを制
御できる機構になっているが、上方向に対する制御機構
がないため、ばね負荷の作用するポイントと永久磁石及
び電磁石の吸引力の作用するポイントがずれた場合、電
磁石の励磁,消磁による動作でカードブロック部がしだ
いに浮き上がってきたり、回転モーメントがかかるため
ローリングするように動いてしまう。そのために接点機
構部の動作が正常でなくなったり、また電圧値特性値が
安定しないという問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は電磁石部の励
磁,消磁に基づいて作動する永久磁石を有し前記電磁石
部に対して摺動するカードブロック部により接点機構部
を駆動する電磁継電器において、前記電磁石部と前記カ
ードブロック部の摺動部近傍に設けられ、前記電磁石部
側から突設した第1の爪部と、前記カードブロック側か
ら突設し且つ前記第1の爪部と相対して前記カードブロ
ック部の上方向への浮き上りを防ぐごとき第2の爪部と
を備えている。
磁,消磁に基づいて作動する永久磁石を有し前記電磁石
部に対して摺動するカードブロック部により接点機構部
を駆動する電磁継電器において、前記電磁石部と前記カ
ードブロック部の摺動部近傍に設けられ、前記電磁石部
側から突設した第1の爪部と、前記カードブロック側か
ら突設し且つ前記第1の爪部と相対して前記カードブロ
ック部の上方向への浮き上りを防ぐごとき第2の爪部と
を備えている。
【0005】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例の電磁継電器の分解斜視
図、図2は図1における摺動部の第1例を示す断面図、
図3は摺動部の第2例を示す断面図である。
る。図1は本発明の一実施例の電磁継電器の分解斜視
図、図2は図1における摺動部の第1例を示す断面図、
図3は摺動部の第2例を示す断面図である。
【0006】この電磁継電器は、ベース部120にはめ
込まれた電磁石部110の左右にそれぞれカードブロッ
ク部101を有し、電磁石部110の励磁,消磁によっ
て作動する永久磁石104を有して電磁石部110に対
して摺動するカードブロック部101より接点機構部を
駆動するようになっている。左右のカードブロック部1
01には摺動部102にそれぞれ三角形状に突出した爪
部103を持ち、このカードブロック部101の摺動部
102が電磁石部110の両端のL型摺動部111と相
対する形でのっている。この電磁石部110の左右のL
型摺動部111にもカードブロック部101の爪部10
3と対応する三角形状に突出した爪部112がそれぞれ
ついており、電磁石部110の励磁・消磁におけるカー
ドブロック部101の摺動動作時の浮き上がりやローリ
ングをそれぞれの爪部103,112同志の引掛りによ
って防止するという構造になっている。
込まれた電磁石部110の左右にそれぞれカードブロッ
ク部101を有し、電磁石部110の励磁,消磁によっ
て作動する永久磁石104を有して電磁石部110に対
して摺動するカードブロック部101より接点機構部を
駆動するようになっている。左右のカードブロック部1
01には摺動部102にそれぞれ三角形状に突出した爪
部103を持ち、このカードブロック部101の摺動部
102が電磁石部110の両端のL型摺動部111と相
対する形でのっている。この電磁石部110の左右のL
型摺動部111にもカードブロック部101の爪部10
3と対応する三角形状に突出した爪部112がそれぞれ
ついており、電磁石部110の励磁・消磁におけるカー
ドブロック部101の摺動動作時の浮き上がりやローリ
ングをそれぞれの爪部103,112同志の引掛りによ
って防止するという構造になっている。
【0007】図3には摺動部の第2の例を示す。カード
ブロック部301の摺動部302に溝部303を設け、
また電磁石部310のL型摺動部311およびつば部3
13に溝部303に対応する形の爪部312,314を
設けることにより、カードブロック部301の摺動時の
浮き上がりやローリングをさらにバランスよく防止する
構造としている。
ブロック部301の摺動部302に溝部303を設け、
また電磁石部310のL型摺動部311およびつば部3
13に溝部303に対応する形の爪部312,314を
設けることにより、カードブロック部301の摺動時の
浮き上がりやローリングをさらにバランスよく防止する
構造としている。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、電磁石部
のL型摺動部とカードブロック部の摺動部の近傍に三角
形状等の爪部を相対する形で設けたので、従来の縦・横
・下方向の動きの制御に加え、上方向の動きも抑制でき
ることになる。従って電磁石の励磁,消磁に基づくカー
ドブロックの浮き上がりやローリング等の異常動作を防
止できる。その結果、それに伴なう接点機構が正常に動
作し、電磁継電器の電圧値特性等が安定することにな
る。また、爪部がカードブロック部の摺動部および電磁
石部のL型摺動部にあるので、カードブロック部の電磁
石部およびベース部への組み込みを従来の方式を変更す
ることなく行うことができる。
のL型摺動部とカードブロック部の摺動部の近傍に三角
形状等の爪部を相対する形で設けたので、従来の縦・横
・下方向の動きの制御に加え、上方向の動きも抑制でき
ることになる。従って電磁石の励磁,消磁に基づくカー
ドブロックの浮き上がりやローリング等の異常動作を防
止できる。その結果、それに伴なう接点機構が正常に動
作し、電磁継電器の電圧値特性等が安定することにな
る。また、爪部がカードブロック部の摺動部および電磁
石部のL型摺動部にあるので、カードブロック部の電磁
石部およびベース部への組み込みを従来の方式を変更す
ることなく行うことができる。
【図1】本発明の一実施例の電磁継電器の分解斜視図で
ある。
ある。
【図2】本発明の一実施例の摺動部の第1例を示す断面
図である。
図である。
【図3】本発明の一実施例の摺動部の第2例を示す断面
図である。
図である。
【図4】従来の電磁継電器の分解斜視図である。
101,301,401 カードブロック部 102,302,407 摺動部 103,112,312,314 爪部 104,405 永久磁石 110,310,410 電磁石部 111,311,413 L型摺動部 120,420 ベース 303 溝部 313 つば部
Claims (1)
- 【請求項1】 電磁石部の励磁,消磁に基づいて作動す
る永久磁石を有し前記電磁石部に対して摺動するカード
ブロック部により接点機構部を駆動する電磁継電器にお
いて、前記電磁石部と前記カードブロック部の摺動部近
傍に設けられ、前記電磁石部側から突設した第1の爪部
と、前記カードブロック側から突設し且つ前記第1の爪
部と相対して前記カードブロック部の上方向への浮き上
りを防ぐごとき第2の爪部とを備えることを特徴とする
電磁継電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11436592A JPH05314887A (ja) | 1992-05-07 | 1992-05-07 | 電磁継電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11436592A JPH05314887A (ja) | 1992-05-07 | 1992-05-07 | 電磁継電器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05314887A true JPH05314887A (ja) | 1993-11-26 |
Family
ID=14635895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11436592A Withdrawn JPH05314887A (ja) | 1992-05-07 | 1992-05-07 | 電磁継電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05314887A (ja) |
-
1992
- 1992-05-07 JP JP11436592A patent/JPH05314887A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990803 |