JPH05315347A - バイポーラトランジスタの製造方法 - Google Patents
バイポーラトランジスタの製造方法Info
- Publication number
- JPH05315347A JPH05315347A JP4118903A JP11890392A JPH05315347A JP H05315347 A JPH05315347 A JP H05315347A JP 4118903 A JP4118903 A JP 4118903A JP 11890392 A JP11890392 A JP 11890392A JP H05315347 A JPH05315347 A JP H05315347A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- layer
- emitter
- etching
- polysilicon
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 21
- 229910021420 polycrystalline silicon Inorganic materials 0.000 claims abstract description 88
- 229920005591 polysilicon Polymers 0.000 claims abstract description 88
- 238000005530 etching Methods 0.000 claims abstract description 73
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 13
- ZOXJGFHDIHLPTG-UHFFFAOYSA-N Boron Chemical compound [B] ZOXJGFHDIHLPTG-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 12
- 229910052796 boron Inorganic materials 0.000 claims abstract description 12
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 claims abstract description 11
- 239000012535 impurity Substances 0.000 claims abstract description 9
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000000059 patterning Methods 0.000 claims description 3
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 229910052814 silicon oxide Inorganic materials 0.000 claims 1
- 238000005468 ion implantation Methods 0.000 abstract description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 7
- 238000002513 implantation Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 27
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 15
- 238000000206 photolithography Methods 0.000 description 11
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 description 8
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000005380 borophosphosilicate glass Substances 0.000 description 5
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 5
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 5
- 229910004298 SiO 2 Inorganic materials 0.000 description 4
- 229910052785 arsenic Inorganic materials 0.000 description 4
- RQNWIZPPADIBDY-UHFFFAOYSA-N arsenic atom Chemical compound [As] RQNWIZPPADIBDY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 229910052750 molybdenum Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 3
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 3
- 229910052698 phosphorus Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000011574 phosphorus Substances 0.000 description 3
- 238000001020 plasma etching Methods 0.000 description 3
- ZOKXTWBITQBERF-UHFFFAOYSA-N Molybdenum Chemical compound [Mo] ZOKXTWBITQBERF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000000137 annealing Methods 0.000 description 2
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000011049 filling Methods 0.000 description 2
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 2
- 239000011733 molybdenum Substances 0.000 description 2
- 238000004151 rapid thermal annealing Methods 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 229910016006 MoSi Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005229 chemical vapour deposition Methods 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000001590 oxidative effect Effects 0.000 description 1
- 238000005215 recombination Methods 0.000 description 1
- 230000006798 recombination Effects 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
- 238000001039 wet etching Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Bipolar Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 ベース、エミッタ、コレクタの各電極となる
ポリシリコン膜の形成を1回行なうだけで、各電極を形
成することができ、ホットキヤリア効果を低減させる。 【構成】 ベース層200形成後、ポリシリコン膜11
0を形成し、P型不純物を前記ポリシリコン膜の表面近
傍に形成し、その上にMo膜113を形成し、その上に
レジスト114のエミッタ領域の窓あけを行なう。次
に、ペリフェラルエッチングを行ない、レジストパター
ンエッジのMo膜113をエッチング除去し、それをマ
スクにポリシリコン膜110をベース層表面までエッチ
ングし、エミッタ電極とベース電極とを分離し、イオン
注入によりN型不純物層を溝底部に形成する。次に、M
o膜とレジストを順次除去する工程と、CVD絶縁膜を
ウエハ全面に形成後、エミッタ電極上面が現れるまでエ
ッチバックを行ない、溝内部をCVD絶縁膜116で埋
め込み、エミッタ電極膜110上のボロン層を除去し、
N型不純物を少なくともエミッタ電極膜110に形成
し、エミッタ層122及びベース取り出しP+ 層121
を前記ポリシリコンからの拡散によって形成する。
ポリシリコン膜の形成を1回行なうだけで、各電極を形
成することができ、ホットキヤリア効果を低減させる。 【構成】 ベース層200形成後、ポリシリコン膜11
0を形成し、P型不純物を前記ポリシリコン膜の表面近
傍に形成し、その上にMo膜113を形成し、その上に
レジスト114のエミッタ領域の窓あけを行なう。次
に、ペリフェラルエッチングを行ない、レジストパター
ンエッジのMo膜113をエッチング除去し、それをマ
スクにポリシリコン膜110をベース層表面までエッチ
ングし、エミッタ電極とベース電極とを分離し、イオン
注入によりN型不純物層を溝底部に形成する。次に、M
o膜とレジストを順次除去する工程と、CVD絶縁膜を
ウエハ全面に形成後、エミッタ電極上面が現れるまでエ
ッチバックを行ない、溝内部をCVD絶縁膜116で埋
め込み、エミッタ電極膜110上のボロン層を除去し、
N型不純物を少なくともエミッタ電極膜110に形成
し、エミッタ層122及びベース取り出しP+ 層121
を前記ポリシリコンからの拡散によって形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バイポーラトランジス
タに係り、特にダブルポリシリコン構造を持つバイポー
ラトランジスタの製造方法に関するものである。
タに係り、特にダブルポリシリコン構造を持つバイポー
ラトランジスタの製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、このような分野の技術としては、
例えば、(1)特開平2−34935号公報、(2)
「Poly Emitter Bipolar hot
carrier effects in an ad
vanced BICMOS technolog
y」、IEDM 1987、P182〜185、(3)
「高信頼性を作り込んだBiCMOSプロセス」,so
lid・state・technology(ソリッド
・ステート・テクノロジー)/日本語版/Novemb
er,1989、P50〜56に記載されるものがあっ
た。
例えば、(1)特開平2−34935号公報、(2)
「Poly Emitter Bipolar hot
carrier effects in an ad
vanced BICMOS technolog
y」、IEDM 1987、P182〜185、(3)
「高信頼性を作り込んだBiCMOSプロセス」,so
lid・state・technology(ソリッド
・ステート・テクノロジー)/日本語版/Novemb
er,1989、P50〜56に記載されるものがあっ
た。
【0003】図6〜図8は、従来のダブルポリシリコン
型バイポーラトランジスタの製造工程断面図であり、以
下、順を追って説明する。 (1)図6(A)に示すように、ここではバイポーラト
ランジスタ形成領域を確定するためフィールド酸化まで
完了した状態を示している。ここまでの形成方法は一般
に良く知られている方法なので概略のみを順に記す。
型バイポーラトランジスタの製造工程断面図であり、以
下、順を追って説明する。 (1)図6(A)に示すように、ここではバイポーラト
ランジスタ形成領域を確定するためフィールド酸化まで
完了した状態を示している。ここまでの形成方法は一般
に良く知られている方法なので概略のみを順に記す。
【0004】まず、比抵抗10〜20ΩcmのP型(1
00)Si基板501上に、N型埋め込み層602及び
P型埋め込み層601を形成後、比抵抗5〜10Ωcm
厚さ1μmのN型エピタキシャル層603を生成する。
P型埋め込み層601上にPウエル604を、またN型
埋め込み層602上にNウエル605をそれぞれ形成
後、既知のLocos技術にてコレクタアクティブ領域
401及びベースアクティブ領域402を確定し、前記
領域外にフィールド酸化膜608を形成する。
00)Si基板501上に、N型埋め込み層602及び
P型埋め込み層601を形成後、比抵抗5〜10Ωcm
厚さ1μmのN型エピタキシャル層603を生成する。
P型埋め込み層601上にPウエル604を、またN型
埋め込み層602上にNウエル605をそれぞれ形成
後、既知のLocos技術にてコレクタアクティブ領域
401及びベースアクティブ領域402を確定し、前記
領域外にフィールド酸化膜608を形成する。
【0005】(2)次いで、図6(B)に示すように、
既知のCVD技術にてポリシリコン膜502を2000
Å生成する。 (3)次に、図6(C)に示すように、レジスト609
をポリシリコン膜502上に塗布後、ベース領域610
にレジスト609の窓あけを行なう。続いて、40Ke
V,1×1015ions/cm2 の条件で、ボロンをウ
エハ全面にイオン注入を行なう(図示なし)。
既知のCVD技術にてポリシリコン膜502を2000
Å生成する。 (3)次に、図6(C)に示すように、レジスト609
をポリシリコン膜502上に塗布後、ベース領域610
にレジスト609の窓あけを行なう。続いて、40Ke
V,1×1015ions/cm2 の条件で、ボロンをウ
エハ全面にイオン注入を行なう(図示なし)。
【0006】(4)次に、図6(D)に示すように、レ
ジスト609を除去後、新たにレジスト611をポリシ
リコン膜502上に塗布し、コレクタ領域612のレジ
スト611の窓あけを行なう。次に、40KeV,2×
1015ions/cm2 の条件でリンをイオン注入する
(図示なし)。 (5)次に、図7(A)に示すように、既知のホトリソ
/エッチング技術にてポリシリコン膜502(図示な
し)をエッチングし、ベース形成領域にポリシリコン膜
614を、また、コレクタ形成領域にポリシリコン膜6
13を形成する。
ジスト609を除去後、新たにレジスト611をポリシ
リコン膜502上に塗布し、コレクタ領域612のレジ
スト611の窓あけを行なう。次に、40KeV,2×
1015ions/cm2 の条件でリンをイオン注入する
(図示なし)。 (5)次に、図7(A)に示すように、既知のホトリソ
/エッチング技術にてポリシリコン膜502(図示な
し)をエッチングし、ベース形成領域にポリシリコン膜
614を、また、コレクタ形成領域にポリシリコン膜6
13を形成する。
【0007】(6)次に、図7(B)に示すように、レ
ジスト615をウエハ全面に塗布後、エミッタ部のレジ
ストを窓あけし、既知の異方性エッチング技術を用いて
ポリシリコン膜614をエッチングし、エミッタ形成領
域616を形成する。 (7)次に、図7(C)に示すように、前記レジスト6
15を除去後、850℃10分ドライO2 雰囲気で酸化
を行ない、ポリシリコン膜614及びエミッタ形成領域
616に酸化膜617を100Å形成する。
ジスト615をウエハ全面に塗布後、エミッタ部のレジ
ストを窓あけし、既知の異方性エッチング技術を用いて
ポリシリコン膜614をエッチングし、エミッタ形成領
域616を形成する。 (7)次に、図7(C)に示すように、前記レジスト6
15を除去後、850℃10分ドライO2 雰囲気で酸化
を行ない、ポリシリコン膜614及びエミッタ形成領域
616に酸化膜617を100Å形成する。
【0008】また、この酸化によって該ポリシリコンよ
りリン及びボロンを拡散させ、N+層619とP+ 層6
20を同時形成する。 (8)次に、図7(D)に示すように、レジスト650
をウエハ上全面に塗布後、エミッタ形成領域616が完
全に開口するようにホトリソを行ない、レジスト650
を窓あけする。
りリン及びボロンを拡散させ、N+層619とP+ 層6
20を同時形成する。 (8)次に、図7(D)に示すように、レジスト650
をウエハ上全面に塗布後、エミッタ形成領域616が完
全に開口するようにホトリソを行ない、レジスト650
を窓あけする。
【0009】続いて、メインベース層621を形成する
ため、ボロンを10KeV,3×1013ions/cm
2 の条件でイオン注入し、レジスト650を除去後、メ
インベース層621を電気的に活性化させるため、90
0℃20分N2 の条件でアニール処理を行なう。 (9)次に、図8(A)に示すように、CVD・SiO
2 640膜を3000Å生成する。
ため、ボロンを10KeV,3×1013ions/cm
2 の条件でイオン注入し、レジスト650を除去後、メ
インベース層621を電気的に活性化させるため、90
0℃20分N2 の条件でアニール処理を行なう。 (9)次に、図8(A)に示すように、CVD・SiO
2 640膜を3000Å生成する。
【0010】(10)次に、図8(B)に示すように、
既知の異方性エッチング技術を用いて前記CVD・Si
O2 膜640(図示なし)をエッチングし、エミッタ形
成領域616内にサイドウォール503を形成する。ま
た、この時同時に該メインベース層621上にある酸化
膜617も除去する。 (11)次に、図8(C)に示すように、ポリシリコン
膜504を2000Åウエハ全面に形成後、40Ke
V,1×1016ions/cm2 の条件で砒素をイオン
注入し(図示なし)、既知のホトリソ/エッチング技術
を用いて、エミッタ形成領域616(図示なし)へポリ
シリコン膜504を形成する。引き続き、900℃10
分N2 の条件でアニールを行ない、ポリシリコン膜50
4から砒素を拡散させ、エミッタ層643を形成する。
既知の異方性エッチング技術を用いて前記CVD・Si
O2 膜640(図示なし)をエッチングし、エミッタ形
成領域616内にサイドウォール503を形成する。ま
た、この時同時に該メインベース層621上にある酸化
膜617も除去する。 (11)次に、図8(C)に示すように、ポリシリコン
膜504を2000Åウエハ全面に形成後、40Ke
V,1×1016ions/cm2 の条件で砒素をイオン
注入し(図示なし)、既知のホトリソ/エッチング技術
を用いて、エミッタ形成領域616(図示なし)へポリ
シリコン膜504を形成する。引き続き、900℃10
分N2 の条件でアニールを行ない、ポリシリコン膜50
4から砒素を拡散させ、エミッタ層643を形成する。
【0011】この後は、既知の配線形成技術であるため
図は省略するが、CVD技術にてNSG膜1000Åと
BPSG膜7000Åを生成後、コンタクトホトリソ/
エッチングを行ない、所定の箇所にコンタクト孔を形成
する。引き続き、アルミをウエハ全面に蒸着後、やはり
既知のホトリソ/エッチング技術にてアルミ配線を形成
し、集積回路が完成する。
図は省略するが、CVD技術にてNSG膜1000Åと
BPSG膜7000Åを生成後、コンタクトホトリソ/
エッチングを行ない、所定の箇所にコンタクト孔を形成
する。引き続き、アルミをウエハ全面に蒸着後、やはり
既知のホトリソ/エッチング技術にてアルミ配線を形成
し、集積回路が完成する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の方法では、 ベース取り出し電極を形成するための第1のポリシ
リコン膜をホトリソ/エッチングにより形成し、かつエ
ミッタ電極となる第2のポリシリコン膜を、やはりホト
リソ/エッチングにより形成するため、ポリシリコン形
成工程が多く煩雑である。
た従来の方法では、 ベース取り出し電極を形成するための第1のポリシ
リコン膜をホトリソ/エッチングにより形成し、かつエ
ミッタ電極となる第2のポリシリコン膜を、やはりホト
リソ/エッチングにより形成するため、ポリシリコン形
成工程が多く煩雑である。
【0013】 図9は従来のバイポーラトランジスタ
のベース及びエミッタ部の拡大断面図であるが、この図
中Aで示されたエミッタ509とポリシリコン膜504
の界面は、エミッタ部開口時に異方性エッチングのダメ
ージを受けることとなり、この界面にダメージや欠陥が
残留してしまう。実際バイポーラトランジスタを形成し
た場合、エミッタ−ベース層間に逆方向電位を与える
と、我々の実験によると図10に示すように、エミッタ
形成部を開口するため、ベース電極ポリシリコンの異方
性エッチングを行なったバイポーラトランジスタは、ウ
ェットエッチング(バッファーHFを主体としたエッチ
ング液)を行なった場合に比べ、エミッタ−ベース間の
逆方向リーク量が多くなる。
のベース及びエミッタ部の拡大断面図であるが、この図
中Aで示されたエミッタ509とポリシリコン膜504
の界面は、エミッタ部開口時に異方性エッチングのダメ
ージを受けることとなり、この界面にダメージや欠陥が
残留してしまう。実際バイポーラトランジスタを形成し
た場合、エミッタ−ベース層間に逆方向電位を与える
と、我々の実験によると図10に示すように、エミッタ
形成部を開口するため、ベース電極ポリシリコンの異方
性エッチングを行なったバイポーラトランジスタは、ウ
ェットエッチング(バッファーHFを主体としたエッチ
ング液)を行なった場合に比べ、エミッタ−ベース間の
逆方向リーク量が多くなる。
【0014】「LGE構造によるホットキャリア効果
の抑制」、CAS91−30,SMD91−35,IC
D91−39、P17〜21の文献によると、図9のB
で示した箇所において、エミッタからベース側へ伸びる
空乏層が表面近傍で曲げられ、電界集中をおこす。この
ことにより、インパクトイオン化が生じ、ホットキャリ
アとして図9中、サイドウォール503中にエレクトロ
ン等が飛び込み電位を作ったり、また、図9中のポリシ
リコン膜614やサイドウォール503とサイドベース
層620との界面に界面準位510を発生させるためバ
イポーラトランジスタの信頼性を低下させるという問題
点があった。
の抑制」、CAS91−30,SMD91−35,IC
D91−39、P17〜21の文献によると、図9のB
で示した箇所において、エミッタからベース側へ伸びる
空乏層が表面近傍で曲げられ、電界集中をおこす。この
ことにより、インパクトイオン化が生じ、ホットキャリ
アとして図9中、サイドウォール503中にエレクトロ
ン等が飛び込み電位を作ったり、また、図9中のポリシ
リコン膜614やサイドウォール503とサイドベース
層620との界面に界面準位510を発生させるためバ
イポーラトランジスタの信頼性を低下させるという問題
点があった。
【0015】本発明は、以上述べた、 ベース,エミッタ,コレクタの各電極となるポリシ
リコン膜形成の工程が多くなる。 エミッタ一部を開口するとき異方性エッチングを用
いるため、ダメージや欠陥がエミッタ部に入り、バイポ
ーラトランジスタ形成後、エミッタ−ベース間の逆方向
リークが多くなる。
リコン膜形成の工程が多くなる。 エミッタ一部を開口するとき異方性エッチングを用
いるため、ダメージや欠陥がエミッタ部に入り、バイポ
ーラトランジスタ形成後、エミッタ−ベース間の逆方向
リークが多くなる。
【0016】 エミッタからベース側へ伸びた空乏層
による電界集中により、ホットキャリア効果が生じ、サ
イドウォール中へのホットキャリアのトラップや界面準
位の発生が起き、順方向動作時に界面でホールとの再結
合を起こすため、ベース電流の増加をもたらす。従っ
て、“ベース電流の増加”=“hFEの劣化(hFE=IC
/IB )”を招き、回路動作中逆パルスがエミッタ−ベ
ース間に加わると、hFEが使用中変化(劣化)し、バイ
ポーラトランジスタの信頼性の低下を招く。
による電界集中により、ホットキャリア効果が生じ、サ
イドウォール中へのホットキャリアのトラップや界面準
位の発生が起き、順方向動作時に界面でホールとの再結
合を起こすため、ベース電流の増加をもたらす。従っ
て、“ベース電流の増加”=“hFEの劣化(hFE=IC
/IB )”を招き、回路動作中逆パルスがエミッタ−ベ
ース間に加わると、hFEが使用中変化(劣化)し、バイ
ポーラトランジスタの信頼性の低下を招く。
【0017】といった問題点を除去するために、ベー
ス、エミッタ、コレクタの各電極となるポリシリコン膜
の形成を1回行なうだけで、エミッタとベース各電極を
形成でき、かつ同時にエミッタとベース各電極を形成す
るため、エミッタ部への異方性エッチングによるダメー
ジや欠陥等がなくなり、しかもエミッタ拡散層のまわり
にN- 層を形成し、ベース側に伸びる空乏層の電界緩和
を行ない、ホットキヤリア効果を低減させ得るバイポー
ラトランジスタの製造方法を提供することを目的とす
る。
ス、エミッタ、コレクタの各電極となるポリシリコン膜
の形成を1回行なうだけで、エミッタとベース各電極を
形成でき、かつ同時にエミッタとベース各電極を形成す
るため、エミッタ部への異方性エッチングによるダメー
ジや欠陥等がなくなり、しかもエミッタ拡散層のまわり
にN- 層を形成し、ベース側に伸びる空乏層の電界緩和
を行ない、ホットキヤリア効果を低減させ得るバイポー
ラトランジスタの製造方法を提供することを目的とす
る。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、バイポーラトランジスタの製造方法にお
いて、ベース層形成後、ポリシリコン膜を形成し、P型
不純物を前記ポリシリコン膜の表面近傍に形成する工程
と、前記ポリシリコン膜上にモリブデン(Mo)膜を形
成し、その上にレジストのパターニングを行ない、エミ
ッタ領域のレジスト窓あけを行なう工程と、ペリフェラ
ルエッチングを行ない、レジストパターンエッジのMo
膜をエッチング除去し、かつMo膜をマスクに前記ポリ
シリコン膜をベース層表面までエッチングし、溝を形成
することによりエミッタ電極とベース電極とを分離する
工程と、前記Mo膜及び前記ポリシリコン膜をマスクに
イオン注入によりN型不純物層を溝底部に形成する工程
と、前記エミッタ上のMo膜をエッチング除去した後に
レジストを除去する工程と、CVD絶縁膜をウエハ全面
に形成後、エミッタ電極上面が現れるまでエッチバック
を行ない、前記溝内部を前記CVD絶縁膜で埋め込む工
程と、前記エミッタ電極ポリシリコン膜上のボロン層を
エッチング除去する工程と、N型不純物を少なくとも前
記エミッタ電極ポリシリコン膜に形成する工程と、エミ
ッタ拡散層及びベース取り出しP+ 層を前記ポリシリコ
ンからの拡散によって形成する工程とを順に施すように
したものである。
成するために、バイポーラトランジスタの製造方法にお
いて、ベース層形成後、ポリシリコン膜を形成し、P型
不純物を前記ポリシリコン膜の表面近傍に形成する工程
と、前記ポリシリコン膜上にモリブデン(Mo)膜を形
成し、その上にレジストのパターニングを行ない、エミ
ッタ領域のレジスト窓あけを行なう工程と、ペリフェラ
ルエッチングを行ない、レジストパターンエッジのMo
膜をエッチング除去し、かつMo膜をマスクに前記ポリ
シリコン膜をベース層表面までエッチングし、溝を形成
することによりエミッタ電極とベース電極とを分離する
工程と、前記Mo膜及び前記ポリシリコン膜をマスクに
イオン注入によりN型不純物層を溝底部に形成する工程
と、前記エミッタ上のMo膜をエッチング除去した後に
レジストを除去する工程と、CVD絶縁膜をウエハ全面
に形成後、エミッタ電極上面が現れるまでエッチバック
を行ない、前記溝内部を前記CVD絶縁膜で埋め込む工
程と、前記エミッタ電極ポリシリコン膜上のボロン層を
エッチング除去する工程と、N型不純物を少なくとも前
記エミッタ電極ポリシリコン膜に形成する工程と、エミ
ッタ拡散層及びベース取り出しP+ 層を前記ポリシリコ
ンからの拡散によって形成する工程とを順に施すように
したものである。
【0019】また、前記ベース電極ポリシリコンとエミ
ッタ電極ポリシリコン間を埋める絶縁膜として、CVD
・SiO2 又はPSGを用いるようにしたものである。
ッタ電極ポリシリコン間を埋める絶縁膜として、CVD
・SiO2 又はPSGを用いるようにしたものである。
【0020】
【作用】本発明によれば、上記のように構成したので、
ベース電極ポリシリコン膜とエミッタ電極ポリシリコン
膜の形成を1回のポリシリコン形成と、エッチング(ペ
リフェラルエッチング)にて形成することができ、従来
に比べ工程数を大幅に削減することができる。
ベース電極ポリシリコン膜とエミッタ電極ポリシリコン
膜の形成を1回のポリシリコン形成と、エッチング(ペ
リフェラルエッチング)にて形成することができ、従来
に比べ工程数を大幅に削減することができる。
【0021】また、エミッタ電極ポリシリコン形成のた
めのエミッタ一部開口時の異方性エッチングがなくなっ
たので、エッチングダメージや欠陥等がなくなり、リー
クの少ないバイポーラトランジスタを形成することがで
きる(図4参照)。更に、エミッタからベースに伸びる
空乏層は、エミッタ拡散層周辺に形成したガードリング
N- 層により電界緩和され、ホットキャリア効果を減少
させるため、信頼性の高いバイポーラトランジスタを得
ることができる。
めのエミッタ一部開口時の異方性エッチングがなくなっ
たので、エッチングダメージや欠陥等がなくなり、リー
クの少ないバイポーラトランジスタを形成することがで
きる(図4参照)。更に、エミッタからベースに伸びる
空乏層は、エミッタ拡散層周辺に形成したガードリング
N- 層により電界緩和され、ホットキャリア効果を減少
させるため、信頼性の高いバイポーラトランジスタを得
ることができる。
【0022】
【実施例】ここで、実施例の説明に入る前にペリフェラ
ルエッチングの概要を説明する。図11はペリフェラル
エッチングの概略図である。この図に示すように、Si
基板1やポリシリコン膜、Si3 N4 膜2等の上にエン
チング材料としてのMo膜3を形成した後、レジスト5
をパターニングし、CCl4 とO2 の混合ガスによる反
応性イオンエッチングを行なうと、O2 濃度が60%〜
70%の時、レジストパターンエッジ周辺のMo膜(M
oSi2 でも同じ)3が選択エッチングされる。その理
由は、 レジストパターンエッジとその他の部分とで
O2 濃度が変わり、レジストパターンエッジではO2 濃
度が50%以下になるため、Mo膜(MoSi2 膜でも
同じ)3がエッチングされ、 その他の部分の60〜
70%のO2 濃度ではMo膜3上に酸化物4を形成して
しまい、エッチングが完全に停止してしまうためであ
る。
ルエッチングの概要を説明する。図11はペリフェラル
エッチングの概略図である。この図に示すように、Si
基板1やポリシリコン膜、Si3 N4 膜2等の上にエン
チング材料としてのMo膜3を形成した後、レジスト5
をパターニングし、CCl4 とO2 の混合ガスによる反
応性イオンエッチングを行なうと、O2 濃度が60%〜
70%の時、レジストパターンエッジ周辺のMo膜(M
oSi2 でも同じ)3が選択エッチングされる。その理
由は、 レジストパターンエッジとその他の部分とで
O2 濃度が変わり、レジストパターンエッジではO2 濃
度が50%以下になるため、Mo膜(MoSi2 膜でも
同じ)3がエッチングされ、 その他の部分の60〜
70%のO2 濃度ではMo膜3上に酸化物4を形成して
しまい、エッチングが完全に停止してしまうためであ
る。
【0023】なお、このペリフェラルエッチングの詳細
は、“特集RIE SiのRIEとペリフェラルエッチ
ング”,セミコンダクタ・ワールド,1983.10,
P.49〜54に記載されている。以下、本発明の実施
例について図を参照しながら詳細に説明する。図1〜図
5は本発明の第1の実施例を示すバイポーラトランジス
タの製造工程断面図であり、以下順を追って説明する。
は、“特集RIE SiのRIEとペリフェラルエッチ
ング”,セミコンダクタ・ワールド,1983.10,
P.49〜54に記載されている。以下、本発明の実施
例について図を参照しながら詳細に説明する。図1〜図
5は本発明の第1の実施例を示すバイポーラトランジス
タの製造工程断面図であり、以下順を追って説明する。
【0024】(1)まず、図1(A)は、バイポーラト
ランジスタ(Bip・Tr.)形成のため、ベース/エ
ミッタ形成領域001及びコレクタ形成領域002まで
完了した状態である。ここまでの形成方法は、従来の図
6(A)の形成方法に加えて、ベースエミッタ形成領域
中001にベース層200を形成し、かつコレクタ形成
領域002にコレクタシンク109を形成したものであ
る。
ランジスタ(Bip・Tr.)形成のため、ベース/エ
ミッタ形成領域001及びコレクタ形成領域002まで
完了した状態である。ここまでの形成方法は、従来の図
6(A)の形成方法に加えて、ベースエミッタ形成領域
中001にベース層200を形成し、かつコレクタ形成
領域002にコレクタシンク109を形成したものであ
る。
【0025】なお、101はP型(100)Si基板
(比抵抗10〜20Ωcm)、102はN型埋め込み
層、103はP型埋め込み層、104はエピタキシャル
層(N型,比抵抗5〜10Ωcm)、105はP型分離
層、106はNウエル層、107はフィールド酸化膜、
108は酸化膜、109はコレクタシンク、200はメ
インベース層、接合深さ(Xjb)は0.20μm、シ
ート抵抗2.0kΩ/□である。また、メインベース層
200はボロンを10keV,2×1013ions/c
m2 の条件でイオン注入にて形成した後、RTA(ラピ
ッドサーマルアニール)技術を用い1000℃15秒間
の熱処理にて形成する。
(比抵抗10〜20Ωcm)、102はN型埋め込み
層、103はP型埋め込み層、104はエピタキシャル
層(N型,比抵抗5〜10Ωcm)、105はP型分離
層、106はNウエル層、107はフィールド酸化膜、
108は酸化膜、109はコレクタシンク、200はメ
インベース層、接合深さ(Xjb)は0.20μm、シ
ート抵抗2.0kΩ/□である。また、メインベース層
200はボロンを10keV,2×1013ions/c
m2 の条件でイオン注入にて形成した後、RTA(ラピ
ッドサーマルアニール)技術を用い1000℃15秒間
の熱処理にて形成する。
【0026】(2)次に、図1(B)に示すように、そ
の半導体基板(以下、ウエハ)上に形成してある酸化膜
108〔図1(A)図参照〕を1%HFにてエッチング
除去後、ポリシリコン膜110を3000Åウエハ上に
形成する。続いて、ボロンを30keV,5×1015の
ions/cm2 の条件にてイオン注入111を行な
う。
の半導体基板(以下、ウエハ)上に形成してある酸化膜
108〔図1(A)図参照〕を1%HFにてエッチング
除去後、ポリシリコン膜110を3000Åウエハ上に
形成する。続いて、ボロンを30keV,5×1015の
ions/cm2 の条件にてイオン注入111を行な
う。
【0027】(3)次に、図1(C)に示すように、ボ
ロン層112を形成し終わったポリシリコン膜110上
にMo膜113を1500Å形成する。その後、レジス
ト膜114をウエハ全面に形成し、エミッタ及びコレク
タ部を開口する。エミッタ部のレジスト開口寸法はホト
リソ限界の寸法とし、この場合1μmの開口寸法とす
る。
ロン層112を形成し終わったポリシリコン膜110上
にMo膜113を1500Å形成する。その後、レジス
ト膜114をウエハ全面に形成し、エミッタ及びコレク
タ部を開口する。エミッタ部のレジスト開口寸法はホト
リソ限界の寸法とし、この場合1μmの開口寸法とす
る。
【0028】(4)次いで、図2(A)に示すように、
ペリフェラルエッチング法を用いてCCl4 +O2 (7
0%)の混合ガスでエッチングを行ない、レジスト膜1
14のパターンエッジ周辺のMo膜113をレジストパ
ターンエッジより各々0.2μmエッチング除去する
(図示なし)。次に、レジスト膜114及びMo膜11
3をエッチングマスクとしてCF4 のガスを用いた異方
性エッチング法にてポリシリコン膜110をエッチング
し、溝115を形成する。
ペリフェラルエッチング法を用いてCCl4 +O2 (7
0%)の混合ガスでエッチングを行ない、レジスト膜1
14のパターンエッジ周辺のMo膜113をレジストパ
ターンエッジより各々0.2μmエッチング除去する
(図示なし)。次に、レジスト膜114及びMo膜11
3をエッチングマスクとしてCF4 のガスを用いた異方
性エッチング法にてポリシリコン膜110をエッチング
し、溝115を形成する。
【0029】(5)次に、図2(B)に示すように、反
応性エッチング装置にてCCl4 +O2 (50%以下)
のガスを用いて、ベース取り出し電極003以外のMo
膜113をエッチング除去し(図示なし)、続いて、レ
ジスト膜114〔図2(B)参照〕を除去する。 (6)次いで、図2(C)に示すように、10keV,
1×1012ions/cm2 の条件でリンをイオン注入
し、ガードリングN層201を形成する。
応性エッチング装置にてCCl4 +O2 (50%以下)
のガスを用いて、ベース取り出し電極003以外のMo
膜113をエッチング除去し(図示なし)、続いて、レ
ジスト膜114〔図2(B)参照〕を除去する。 (6)次いで、図2(C)に示すように、10keV,
1×1012ions/cm2 の条件でリンをイオン注入
し、ガードリングN層201を形成する。
【0030】(7)次いで、図3(A)に示すように、
CVD・SiO2 膜を6000Å程度ウエハ上に形成
後、異方性エッチング技術にてエッチバック(全面エッ
チング)を行ない、溝115内にCVD・SiO2 膜1
16を2000Å形成する。 (8)次に、図3(B)に示すように、異方性エッチン
グ技術を用い、CF4のガスにて、Mo膜113のない
ポリシリコン膜110を1000Åエッチング除去す
る。この時、先に形成したポリシリコン膜110表面近
傍のボロン層112が同時に除去され、Mo膜113の
ないポリシリコン膜110はノンドープのポリシリコン
膜となる。また、Mo膜113の表面は先に行なったペ
リフェラルエッチングのガス(CCl4 +O2 )中の過
剰O2 の働きにより、エッチング材料に反応して、Mo
膜表面に酸化物を生成するため、ポリエッチング(CF
4 )ではエッチングされない。
CVD・SiO2 膜を6000Å程度ウエハ上に形成
後、異方性エッチング技術にてエッチバック(全面エッ
チング)を行ない、溝115内にCVD・SiO2 膜1
16を2000Å形成する。 (8)次に、図3(B)に示すように、異方性エッチン
グ技術を用い、CF4のガスにて、Mo膜113のない
ポリシリコン膜110を1000Åエッチング除去す
る。この時、先に形成したポリシリコン膜110表面近
傍のボロン層112が同時に除去され、Mo膜113の
ないポリシリコン膜110はノンドープのポリシリコン
膜となる。また、Mo膜113の表面は先に行なったペ
リフェラルエッチングのガス(CCl4 +O2 )中の過
剰O2 の働きにより、エッチング材料に反応して、Mo
膜表面に酸化物を生成するため、ポリエッチング(CF
4 )ではエッチングされない。
【0031】(9)次に、図3(C)に示すように、ウ
エハ全面にAs(砒素)を20keV,2×1016io
ns/cm2 の条件でイオン注入を行なう。この時のA
sのイオン注入時のエネルギーは、Mo膜113を突き
抜けないように先のような低エネルギー条件にて行な
う。 (10)次に、図4(A)に示すように、レジスト膜2
05をウエハ全面に塗布後、エミッタポリシリコン層1
10上及びコレクタポリシリコン層206上にレジスト
を形成するようにホトリソを行なう。次に、CF4 のガ
スでポリシリコン膜をエッチング除去する。なお、この
時ベースポリシリコン層207上には、表面に酸化物が
形成されているため、このCF4 を用いたポリシリコン
エッチングではエッチング除去されない。
エハ全面にAs(砒素)を20keV,2×1016io
ns/cm2 の条件でイオン注入を行なう。この時のA
sのイオン注入時のエネルギーは、Mo膜113を突き
抜けないように先のような低エネルギー条件にて行な
う。 (10)次に、図4(A)に示すように、レジスト膜2
05をウエハ全面に塗布後、エミッタポリシリコン層1
10上及びコレクタポリシリコン層206上にレジスト
を形成するようにホトリソを行なう。次に、CF4 のガ
スでポリシリコン膜をエッチング除去する。なお、この
時ベースポリシリコン層207上には、表面に酸化物が
形成されているため、このCF4 を用いたポリシリコン
エッチングではエッチング除去されない。
【0032】(11)次いで、図4(B)に示すよう
に、CCl4 +O2 (50%以下)の条件で反応性イオ
ンエッチングを行ない、Mo膜113をエッチング除去
する。 (12)次いで、図5(A)に示すように、NSG膜1
19を1000Å及びBPSG膜120を8000ÅC
VD法により成長させる。続いて、BPSG膜120の
表面を平坦化する目的で950℃5分N2 条件にてフロ
ーを行なう。この時の熱処理により、エミッタ層12
2、コレクタ層124及びベース取り出し層121をポ
リシリコンの拡散により形成する。
に、CCl4 +O2 (50%以下)の条件で反応性イオ
ンエッチングを行ない、Mo膜113をエッチング除去
する。 (12)次いで、図5(A)に示すように、NSG膜1
19を1000Å及びBPSG膜120を8000ÅC
VD法により成長させる。続いて、BPSG膜120の
表面を平坦化する目的で950℃5分N2 条件にてフロ
ーを行なう。この時の熱処理により、エミッタ層12
2、コレクタ層124及びベース取り出し層121をポ
リシリコンの拡散により形成する。
【0033】(13)次に、図5(B)に示すように、
既知のホトリソ/エッチング法を用いてコンタクト孔を
開口後、既知の配線形成技術を用いて、アルミ配線12
3を形成する。 次に、本発明の第2の実施例について図を参照しながら
詳細に説明する。図12〜図14は本発明の第2の実施
例を示すバイポーラトランジスタの製造工程断面図であ
り、以下順を追って説明する。なお、図1〜図4と同じ
部分については、同じ番号を付してその説明は省略す
る。
既知のホトリソ/エッチング法を用いてコンタクト孔を
開口後、既知の配線形成技術を用いて、アルミ配線12
3を形成する。 次に、本発明の第2の実施例について図を参照しながら
詳細に説明する。図12〜図14は本発明の第2の実施
例を示すバイポーラトランジスタの製造工程断面図であ
り、以下順を追って説明する。なお、図1〜図4と同じ
部分については、同じ番号を付してその説明は省略す
る。
【0034】(1)まず、前記した図1(A)〜図2
(B)の工程を施す。その後、図12(A)に示すよう
に、PSG膜を6000Å程度ウエハ上に形成後、異方
性エッチング技術にてエッチバック(全面エッチング)
を行ない、溝115内にPSG膜301を2000Å形
成する。 (2)次に、図12(B)に示すように、前記した図3
(B)と同様に、異方性エッチング技術を用い、CF4
のガスにてMo膜113のないポリシリコン膜110を
1000Åエッチング除去する。この時、先に形成した
ポリシリコン膜110表面近傍のボロン層112が同時
に除去され、Mo膜113のないポリシリコン膜110
はノンドープのポリシリコン膜となる。また、Mo膜1
13の表面は、先に行なったペリフェラルエッチングの
ガス(CCl4 +O2 )中の過剰O2 の働きにより、エ
ッチング材料に反応し、Mo膜表面に酸化物を生成する
ため、ポリエッチング(CF4 )ではエッチングされな
い。
(B)の工程を施す。その後、図12(A)に示すよう
に、PSG膜を6000Å程度ウエハ上に形成後、異方
性エッチング技術にてエッチバック(全面エッチング)
を行ない、溝115内にPSG膜301を2000Å形
成する。 (2)次に、図12(B)に示すように、前記した図3
(B)と同様に、異方性エッチング技術を用い、CF4
のガスにてMo膜113のないポリシリコン膜110を
1000Åエッチング除去する。この時、先に形成した
ポリシリコン膜110表面近傍のボロン層112が同時
に除去され、Mo膜113のないポリシリコン膜110
はノンドープのポリシリコン膜となる。また、Mo膜1
13の表面は、先に行なったペリフェラルエッチングの
ガス(CCl4 +O2 )中の過剰O2 の働きにより、エ
ッチング材料に反応し、Mo膜表面に酸化物を生成する
ため、ポリエッチング(CF4 )ではエッチングされな
い。
【0035】(3)次に、図12(C)に示すように、
前記した図3(C)と同様に、ウエハ全面にAs(砒
素)を20keV,2×1016ions/cm2 の条件
でイオン注入を行なう。この時のAsのイオン注入時の
エネルギーは、Mo膜113を突き抜けないように前記
のような低エネルギー条件にて行なう。 (4)次に、図13(A)に示すように、前記した図4
(A)と同様に、レジスト膜205をウエハ全面に塗布
後、エミッタポリシリコン層110上及びコレクタポリ
シリコン層206上にレジストを形成するようにホトリ
ソを行なう。次に、CF4 のガスでポリシリコン膜をエ
ッチング除去する。なお、この時ベースポリシリコン層
207上には、表面に酸化物が形成されているため、こ
のCF4を用いたポリシリコンエッチングではエッチン
グ除去されない。
前記した図3(C)と同様に、ウエハ全面にAs(砒
素)を20keV,2×1016ions/cm2 の条件
でイオン注入を行なう。この時のAsのイオン注入時の
エネルギーは、Mo膜113を突き抜けないように前記
のような低エネルギー条件にて行なう。 (4)次に、図13(A)に示すように、前記した図4
(A)と同様に、レジスト膜205をウエハ全面に塗布
後、エミッタポリシリコン層110上及びコレクタポリ
シリコン層206上にレジストを形成するようにホトリ
ソを行なう。次に、CF4 のガスでポリシリコン膜をエ
ッチング除去する。なお、この時ベースポリシリコン層
207上には、表面に酸化物が形成されているため、こ
のCF4を用いたポリシリコンエッチングではエッチン
グ除去されない。
【0036】(5)次いで、図13(B)に示すよう
に、前記した図4(B)と同様に、CCl4 +O2 (5
0%以下)の条件で反応性エッチングを行ないMo膜1
13をエッチング除去する。 (6)次いで、図14(A)に示すように、前記した図
5(A)と同様に、NSG膜119を1000Å及びB
PSG膜120を8000Å、CVD法により成長させ
る。続いて、BPSG膜120の表面を平坦化する目的
で950℃5分N2 条件にてリフローを行なう。このリ
フローにより、エミッタ層122,コレクタ層124、
ベース取り出し層121をポリシリコンからの拡散でそ
れぞれ形成する。更に、同熱処理(リフロー)によりP
SG膜301からの固層拡散によりN- ガードリング層
201を形成する。
に、前記した図4(B)と同様に、CCl4 +O2 (5
0%以下)の条件で反応性エッチングを行ないMo膜1
13をエッチング除去する。 (6)次いで、図14(A)に示すように、前記した図
5(A)と同様に、NSG膜119を1000Å及びB
PSG膜120を8000Å、CVD法により成長させ
る。続いて、BPSG膜120の表面を平坦化する目的
で950℃5分N2 条件にてリフローを行なう。このリ
フローにより、エミッタ層122,コレクタ層124、
ベース取り出し層121をポリシリコンからの拡散でそ
れぞれ形成する。更に、同熱処理(リフロー)によりP
SG膜301からの固層拡散によりN- ガードリング層
201を形成する。
【0037】(7)次に、図14(B)に示すように、
前記した図5(B)と同様に、既知のホトリソ/エッチ
ング法を用いてコンタクト孔を開口後、既知の配線形成
技術を用いて、アルミ配線123を形成し、集積回路の
形成を完成させる。 なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
本発明の趣旨に基づき種々の変形が可能であり、それら
を本発明の範囲から排除するものではない。
前記した図5(B)と同様に、既知のホトリソ/エッチ
ング法を用いてコンタクト孔を開口後、既知の配線形成
技術を用いて、アルミ配線123を形成し、集積回路の
形成を完成させる。 なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
本発明の趣旨に基づき種々の変形が可能であり、それら
を本発明の範囲から排除するものではない。
【0038】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、 (1)ベース電極ポリシリコン膜とエミッタ電極ポリシ
リコン膜の形成を1回のポリシリコン形成と、エッチン
グ(ペリフェラルエッチング)にて形成するようにした
ので、従来に比べ工程数を大幅に削減することができ
る。
よれば、 (1)ベース電極ポリシリコン膜とエミッタ電極ポリシ
リコン膜の形成を1回のポリシリコン形成と、エッチン
グ(ペリフェラルエッチング)にて形成するようにした
ので、従来に比べ工程数を大幅に削減することができ
る。
【0039】(2)エミッタ電極ポリシリコン膜形成の
ためのエミッタ一部開口時の異方性エッチングがなくな
ったので、エッチングダメージや欠陥等がなくなり、リ
ークの少ないバイポーラトランジスタを形成することが
できる(図4参照)。 (3)エミッタからベースに伸びる空乏層は、エミッタ
拡散層周辺に形成したガードリングN- 層により電界緩
和され、ホットキャリア効果を減少させるため、信頼性
の高いバイポーラトランジスタを得ることができる。
ためのエミッタ一部開口時の異方性エッチングがなくな
ったので、エッチングダメージや欠陥等がなくなり、リ
ークの少ないバイポーラトランジスタを形成することが
できる(図4参照)。 (3)エミッタからベースに伸びる空乏層は、エミッタ
拡散層周辺に形成したガードリングN- 層により電界緩
和され、ホットキャリア効果を減少させるため、信頼性
の高いバイポーラトランジスタを得ることができる。
【図1】本発明の第1の実施例を示すバイポーラトラン
ジスタの製造工程断面図(その1)である。
ジスタの製造工程断面図(その1)である。
【図2】本発明の第1の実施例を示すバイポーラトラン
ジスタの製造工程断面図(その2)である。
ジスタの製造工程断面図(その2)である。
【図3】本発明の第1の実施例を示すバイポーラトラン
ジスタの製造工程断面図(その3)である。
ジスタの製造工程断面図(その3)である。
【図4】本発明の第1の実施例を示すバイポーラトラン
ジスタの製造工程断面図(その4)である。
ジスタの製造工程断面図(その4)である。
【図5】本発明の第1の実施例を示すバイポーラトラン
ジスタの製造工程断面図(その5)である。
ジスタの製造工程断面図(その5)である。
【図6】従来のダブルポリシリコン型バイポーラトラン
ジスタの製造工程断面図(その1)である。
ジスタの製造工程断面図(その1)である。
【図7】従来のダブルポリシリコン型バイポーラトラン
ジスタの製造工程断面図(その2)である。
ジスタの製造工程断面図(その2)である。
【図8】従来のダブルポリシリコン型バイポーラトラン
ジスタの製造工程断面図(その3)である。
ジスタの製造工程断面図(その3)である。
【図9】従来のポリシリコン型バイポーラトランジスタ
のベース及びエミッタ部の拡大断面図である。
のベース及びエミッタ部の拡大断面図である。
【図10】従来のポリシリコン型バイポーラトランジス
タのエミッタ−ベース間リーク特性図である。
タのエミッタ−ベース間リーク特性図である。
【図11】ペリフェラルエッチングの概略断面図であ
る。
る。
【図12】本発明の第2の実施例を示すバイポーラトラ
ンジスタの製造工程断面図(その1)である。
ンジスタの製造工程断面図(その1)である。
【図13】本発明の第2の実施例を示すバイポーラトラ
ンジスタの製造工程断面図(その2)である。
ンジスタの製造工程断面図(その2)である。
【図14】本発明の第2の実施例を示すバイポーラトラ
ンジスタの製造工程断面図(その3)である。
ンジスタの製造工程断面図(その3)である。
001 ベース/エミッタ形成領域 002 コレクタ形成領域 003 ベース取り出し電極 101 P型(100)Si基板 102 N型埋め込み層 103 P型埋め込み層 104 エピタキシャル層 105 P型分離層 106 Nウエル層 107 フィールド酸化膜 108 酸化膜 109 コレクタシンク 110 ポリシリコン膜(エミッタポリシリコン層) 111 イオン注入(Br) 112 ボロン層 113 モリブデン(Mo)膜 114,205 レジスト膜 115 溝 116 CVD・SiO2 膜 117 イオン注入(As) 119 NSG膜 120 BPSG膜 121 ベース取り出し層 122 エミッタ層 123 アルミ配線 124 コレクタ層 200 ベース層 201 ガードリングN層 206 コレクタポリシリコン層 207 ベースポリシリコン層 301 PSG膜
Claims (3)
- 【請求項1】(a)ベース層形成後、ポリシリコン膜を
形成し、P型不純物を前記ポリシリコン膜の表面近傍に
形成する工程と、 (b)前記ポリシリコン膜上にMo膜を形成し、その上
にレジストのパターニングを行ない、エミッタ領域のレ
ジスト窓あけを行なう工程と、 (c)ペリフェラルエッチングを行ない、レジストパタ
ーンエッジのMo膜をエッチング除去し、かつMo膜を
マスクに前記ポリシリコン膜をベース層表面までエッチ
ングし、溝を形成することによりエミッタ電極とベース
電極とを分離する工程と、 (d)前記Mo膜及び前記ポリシリコン膜をマスクにイ
オン注入によりN型不純物層を溝底部に形成する工程
と、 (e)前記エミッタ上のMo膜をエッチング除去した後
にレジストを除去する工程と、 (f)CVD絶縁膜をウエハ全面に形成後、エミッタ電
極上面が現れるまでエッチバックを行ない、前記溝内部
を前記CVD絶縁膜で埋め込む工程と、 (g)前記エミッタ電極ポリシリコン膜上のボロン層を
エッチング除去する工程と、 (h)N型不純物を少なくとも前記エミッタ電極ポリシ
リコン膜に形成する工程と、 (i)エミッタ拡散層及びベース取り出しP+ 層を前記
ポリシリコン膜からの拡散によって形成する工程とを順
に施すことを特徴とするバイポーラトランジスタの製造
方法。 - 【請求項2】 前記CVD絶縁膜はCVDシリコン酸化
膜である請求項1記載のバイポーラトランジスタの製造
方法。 - 【請求項3】 前記CVD絶縁膜はCVD・PSG膜で
ある請求項1記載のバイポーラトランジスタの製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4118903A JPH05315347A (ja) | 1992-05-12 | 1992-05-12 | バイポーラトランジスタの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4118903A JPH05315347A (ja) | 1992-05-12 | 1992-05-12 | バイポーラトランジスタの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05315347A true JPH05315347A (ja) | 1993-11-26 |
Family
ID=14748026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4118903A Withdrawn JPH05315347A (ja) | 1992-05-12 | 1992-05-12 | バイポーラトランジスタの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05315347A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0786816A2 (en) | 1996-01-17 | 1997-07-30 | Nec Corporation | Bipolar transistor having an improved epitaxial base region and method of fabricating the same |
-
1992
- 1992-05-12 JP JP4118903A patent/JPH05315347A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0786816A2 (en) | 1996-01-17 | 1997-07-30 | Nec Corporation | Bipolar transistor having an improved epitaxial base region and method of fabricating the same |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH1041400A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
| JPH0697665B2 (ja) | 集積回路構成体の製造方法 | |
| JP4108861B2 (ja) | バイポーラトランジスターの製造方法及びその構造 | |
| JPH0361337B2 (ja) | ||
| JP3005517B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH05315347A (ja) | バイポーラトランジスタの製造方法 | |
| JP3921764B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JP2586395B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH07161728A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
| JP3326990B2 (ja) | バイポーラトランジスタ及びその製造方法 | |
| JP2680358B2 (ja) | 半導体素子の製造方法 | |
| JP2505159B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JP3612193B2 (ja) | バイポーラトランジスタの製造方法 | |
| JP2770762B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH05235009A (ja) | 半導体集積回路装置の製造方法 | |
| JPS6322613B2 (ja) | ||
| JPH0834214B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH104142A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH09186169A (ja) | バイポーラトランジスタの製造方法 | |
| JPH0240921A (ja) | バイポーラトランジスタの製造方法 | |
| JPH05243249A (ja) | バイポーラトランジスタの製造方法 | |
| JPH08306704A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH1041380A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JP2004087703A (ja) | 半導体集積回路装置の製造方法 | |
| JPH04250629A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990803 |