JPH05315531A - リードフレーム及びその製造方法 - Google Patents
リードフレーム及びその製造方法Info
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- JPH05315531A JPH05315531A JP2414255A JP41425590A JPH05315531A JP H05315531 A JPH05315531 A JP H05315531A JP 2414255 A JP2414255 A JP 2414255A JP 41425590 A JP41425590 A JP 41425590A JP H05315531 A JPH05315531 A JP H05315531A
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- Japan
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- lead
- lead frame
- thin film
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- stage
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/10—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern
- H05K3/20—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern by affixing prefabricated conductor pattern
- H05K3/202—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern by affixing prefabricated conductor pattern using self-supporting metal foil pattern
Landscapes
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 リードフレームの高密度化に好適に対応で
き、かつ、製造コストを下げることができるリードフレ
ーム及びその製造方法を提供する。 【構成】 ステージを配置するスペースをあけて所定の
インナーリード52を有する支持リードフレーム50を
形成し、一方、導体薄膜をエッチング加工あるいはプレ
ス加工して、前記インナーリードの先端部とステージの
周縁部との間を接続するための接続リード32を有する
薄膜リードフレームを形成し、該薄膜リードフレームの
接続リードに電気的に絶縁してステージ兼用の放熱板4
0を接着して支持し、該接続リードが接合された放熱板
を前記支持リードフレーム50のインナーリードと位置
合わせして各接続リード32とインナーリード52とを
それぞれ接合することを特徴とする。
き、かつ、製造コストを下げることができるリードフレ
ーム及びその製造方法を提供する。 【構成】 ステージを配置するスペースをあけて所定の
インナーリード52を有する支持リードフレーム50を
形成し、一方、導体薄膜をエッチング加工あるいはプレ
ス加工して、前記インナーリードの先端部とステージの
周縁部との間を接続するための接続リード32を有する
薄膜リードフレームを形成し、該薄膜リードフレームの
接続リードに電気的に絶縁してステージ兼用の放熱板4
0を接着して支持し、該接続リードが接合された放熱板
を前記支持リードフレーム50のインナーリードと位置
合わせして各接続リード32とインナーリード52とを
それぞれ接合することを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はリードフレーム及びその
製造方法に関する。
製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体チップの多ピン化とともにリード
フレームは一層高密度化しており、微小領域にきわめて
多数本のリードを形成したリードフレームが要求されて
いる。リードフレームはエッチング加工あるいはプレス
加工によって所定のパターンを形成するが、製造可能な
最小リードピッチは使用するリードフレーム材の材厚の
およそ60% 程度であり、したがって最小リードピッチは
使用するリードフレーム材の材厚によって制約される。
リードフレームは一定の強度を有する必要があるから一
定程度以上の材厚のものが用いられる。最近用いられて
いるもので材厚が薄いものでは0.127mm 程度のものがあ
る。
フレームは一層高密度化しており、微小領域にきわめて
多数本のリードを形成したリードフレームが要求されて
いる。リードフレームはエッチング加工あるいはプレス
加工によって所定のパターンを形成するが、製造可能な
最小リードピッチは使用するリードフレーム材の材厚の
およそ60% 程度であり、したがって最小リードピッチは
使用するリードフレーム材の材厚によって制約される。
リードフレームは一定の強度を有する必要があるから一
定程度以上の材厚のものが用いられる。最近用いられて
いるもので材厚が薄いものでは0.127mm 程度のものがあ
る。
【0003】上記のようにリードフレーム材として用い
られる材厚は一定以上のものに限定されるから、従来の
製造方法の場合は形成可能な最小リードピッチが必然的
にきまってくる。そこで、さらに微細化を可能にするた
めTAB用テープを用いた方法が行われている。図15
はTAB用テープを用いたリードフレームの従来例であ
る。この例ではリードフレーム10のステージ12上に
矩形の枠状に形成したTAB用テープ14を接着し、T
AB用テープ14のベースフィルムから外方に延出した
導体パターン16をリードフレーム10のリード18に
接合している。半導体チップ20はステージ12に接合
され、半導体チップ20と導体パターン16とがワイヤ
ボンディングによって接続される。このリードフレーム
はTAB用テープを用いることによって導体パターンと
してきわめて薄厚の導体薄膜を使用することができ、こ
れによって微細な導体パターンが形成できて高密度化を
図ることがでるという利点がある。TAB用テープを用
いる場合は、スペース的に余裕のある領域でリードフレ
ームのリード18を形成し、ステージ12とリード18
の中間の微小領域ではTAB用テープを用いて高密度に
配線パターンを形成する。
られる材厚は一定以上のものに限定されるから、従来の
製造方法の場合は形成可能な最小リードピッチが必然的
にきまってくる。そこで、さらに微細化を可能にするた
めTAB用テープを用いた方法が行われている。図15
はTAB用テープを用いたリードフレームの従来例であ
る。この例ではリードフレーム10のステージ12上に
矩形の枠状に形成したTAB用テープ14を接着し、T
AB用テープ14のベースフィルムから外方に延出した
導体パターン16をリードフレーム10のリード18に
接合している。半導体チップ20はステージ12に接合
され、半導体チップ20と導体パターン16とがワイヤ
ボンディングによって接続される。このリードフレーム
はTAB用テープを用いることによって導体パターンと
してきわめて薄厚の導体薄膜を使用することができ、こ
れによって微細な導体パターンが形成できて高密度化を
図ることがでるという利点がある。TAB用テープを用
いる場合は、スペース的に余裕のある領域でリードフレ
ームのリード18を形成し、ステージ12とリード18
の中間の微小領域ではTAB用テープを用いて高密度に
配線パターンを形成する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにリードフ
レームのインナーリード部分のようにきわめて高密度な
パターンが要求される部分に中間接続体としてTAB用
テープを使用する方法はリードフレームの高密度化に有
効な方法であるが、TAB用テープはポリイミド等のベ
ースフィルム上に導体パターンを形成するため、製造工
数が多く、製造コストがかかるという問題点がある。こ
のため、リードフレームを量産する製造面からみた場
合、より低コストで微細化が可能なリードフレームの製
造方法が求められる。本発明は上記問題点を解消すべく
なされたものてあり、その目的とするところは、リード
フレームの高密度化に好適に対応でき、かつ、製造コス
トを下げることができるリードフレーム及びその製造方
法を提供するにある。
レームのインナーリード部分のようにきわめて高密度な
パターンが要求される部分に中間接続体としてTAB用
テープを使用する方法はリードフレームの高密度化に有
効な方法であるが、TAB用テープはポリイミド等のベ
ースフィルム上に導体パターンを形成するため、製造工
数が多く、製造コストがかかるという問題点がある。こ
のため、リードフレームを量産する製造面からみた場
合、より低コストで微細化が可能なリードフレームの製
造方法が求められる。本発明は上記問題点を解消すべく
なされたものてあり、その目的とするところは、リード
フレームの高密度化に好適に対応でき、かつ、製造コス
トを下げることができるリードフレーム及びその製造方
法を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため次の構成を備える。すなわち、 ステージを配
置するスペースをあけてインナーリードを形成した支持
リードフレームに、別体で形成したステージ兼用の放熱
板を、前記インナーリードの先端側と前記放熱板の周縁
上との間に導体薄膜から形成した接続リードを、インナ
ーリードとの間は電気的に導通させ、放熱板との間は電
気的に絶縁して接合したことを特徴とする。また、リー
ドフレームの製造方法においては、ステージを配置する
スペースをあけて所定のインナーリードを有する支持リ
ードフレームを形成し、一方、導体薄膜をエッチング加
工あるいはプレス加工して、前記インナーリードの先端
部とステージの周縁部との間を接続するための接続リー
ドを有する薄膜リードフレームを形成し、該薄膜リード
フレームの接続リードに電気的に絶縁してステージ兼用
の放熱板を接着して支持し、該接続リードが接合された
放熱板を前記支持リードフレームのインナーリードと位
置合わせして各接続リードとインナーリードとをそれぞ
れ接合することを特徴とする。また、ステージを配置す
るスペースをあけて所定のインナーリードを有する支持
リードフレームを形成し、一方、導体薄膜をエッチング
加工あるいはプレス加工して、前記インナーリードの先
端部とステージの周縁部との間を接続するための接続リ
ード、および隣接する接続リードの先端側を連結する連
結部を有する薄膜リードフレームを形成し、該薄膜リー
ドフレームを前記支持リードフレームに重ね合わせ、前
記インナーリードの先端に接続リードを接合し、薄膜リ
ードフレームから接続リードを切り離してインナーリー
ドに接続リードを支持し、該インナーリードに支持され
た接続リードの先端側の前記連結部を削除し、該接続リ
ードを電気的に絶縁してステージ兼用の放熱板に接着支
持して、支持リードフレームに放熱板を取り付けること
を特徴とする。また、ステージを配置するスペースをあ
けて所定のインナーリードを有する支持リードフレーム
を形成し、一方、導体薄膜をエッチング加工あるいはプ
レス加工して、前記インナーリードの先端部とステージ
の周縁部との間を接続するための接続リード、および隣
接する接続リードの先端側を連結する連結部を有する薄
膜リードフレームを形成し、該薄膜リードフレームを前
記支持リードフレームに重ね合わせ、前記インナーリー
ドの先端に接続リードを接合し、薄膜リードフレームか
ら接続リードを切り離してインナーリードに接続リード
を支持し、該接続リードを電気的に絶縁してステージ兼
用の放熱板に接着支持して、支持リードフレームに放熱
板を取り付け、前記連結部を除去して各リードを独立さ
せることを特徴とする。なお、接続リードと連結部との
境界部にあらかじめノッチを設け、ノッチ部分で連結部
を削除することが効果的であり、ステージ兼用の放熱板
を接続リードに接合した後、プレス抜きにより連結部を
放熱板とともに削除することが効果的である。また、ス
テージ兼用の放熱板が枠体状であることを特徴とする。
するため次の構成を備える。すなわち、 ステージを配
置するスペースをあけてインナーリードを形成した支持
リードフレームに、別体で形成したステージ兼用の放熱
板を、前記インナーリードの先端側と前記放熱板の周縁
上との間に導体薄膜から形成した接続リードを、インナ
ーリードとの間は電気的に導通させ、放熱板との間は電
気的に絶縁して接合したことを特徴とする。また、リー
ドフレームの製造方法においては、ステージを配置する
スペースをあけて所定のインナーリードを有する支持リ
ードフレームを形成し、一方、導体薄膜をエッチング加
工あるいはプレス加工して、前記インナーリードの先端
部とステージの周縁部との間を接続するための接続リー
ドを有する薄膜リードフレームを形成し、該薄膜リード
フレームの接続リードに電気的に絶縁してステージ兼用
の放熱板を接着して支持し、該接続リードが接合された
放熱板を前記支持リードフレームのインナーリードと位
置合わせして各接続リードとインナーリードとをそれぞ
れ接合することを特徴とする。また、ステージを配置す
るスペースをあけて所定のインナーリードを有する支持
リードフレームを形成し、一方、導体薄膜をエッチング
加工あるいはプレス加工して、前記インナーリードの先
端部とステージの周縁部との間を接続するための接続リ
ード、および隣接する接続リードの先端側を連結する連
結部を有する薄膜リードフレームを形成し、該薄膜リー
ドフレームを前記支持リードフレームに重ね合わせ、前
記インナーリードの先端に接続リードを接合し、薄膜リ
ードフレームから接続リードを切り離してインナーリー
ドに接続リードを支持し、該インナーリードに支持され
た接続リードの先端側の前記連結部を削除し、該接続リ
ードを電気的に絶縁してステージ兼用の放熱板に接着支
持して、支持リードフレームに放熱板を取り付けること
を特徴とする。また、ステージを配置するスペースをあ
けて所定のインナーリードを有する支持リードフレーム
を形成し、一方、導体薄膜をエッチング加工あるいはプ
レス加工して、前記インナーリードの先端部とステージ
の周縁部との間を接続するための接続リード、および隣
接する接続リードの先端側を連結する連結部を有する薄
膜リードフレームを形成し、該薄膜リードフレームを前
記支持リードフレームに重ね合わせ、前記インナーリー
ドの先端に接続リードを接合し、薄膜リードフレームか
ら接続リードを切り離してインナーリードに接続リード
を支持し、該接続リードを電気的に絶縁してステージ兼
用の放熱板に接着支持して、支持リードフレームに放熱
板を取り付け、前記連結部を除去して各リードを独立さ
せることを特徴とする。なお、接続リードと連結部との
境界部にあらかじめノッチを設け、ノッチ部分で連結部
を削除することが効果的であり、ステージ兼用の放熱板
を接続リードに接合した後、プレス抜きにより連結部を
放熱板とともに削除することが効果的である。また、ス
テージ兼用の放熱板が枠体状であることを特徴とする。
【0006】
【作用】薄膜リードフレームは薄膜導体をエッチング加
工あるいはプレス加工して形成するから、接続リードを
微細パターンで容易に形成することができる。ステージ
兼用の放熱板とインナーリードとの間を前記接続リード
で接続することによって、高密度でリードが形成される
ステージに近接した部位に容易にリードを形成すること
ができる。また、隣接する接続リード間を連結部で連結
した薄膜リードフレームを用いることによって、薄膜リ
ードフレームを支持リードフレームに重ね合わせて接続
リードを接合する際等の取り扱い時に接続リードが変形
したりすることが防止でき、インナーリードに正確に接
続リードを接合することが可能となる。
工あるいはプレス加工して形成するから、接続リードを
微細パターンで容易に形成することができる。ステージ
兼用の放熱板とインナーリードとの間を前記接続リード
で接続することによって、高密度でリードが形成される
ステージに近接した部位に容易にリードを形成すること
ができる。また、隣接する接続リード間を連結部で連結
した薄膜リードフレームを用いることによって、薄膜リ
ードフレームを支持リードフレームに重ね合わせて接続
リードを接合する際等の取り扱い時に接続リードが変形
したりすることが防止でき、インナーリードに正確に接
続リードを接合することが可能となる。
【0007】
【実施例】以下、本発明に係るリードフレーム及びその
製造方法の実施例について添付図面に基づき詳細に説明
する。図1は本発明に係るリードフレームの製造に用い
る薄膜リードフレーム30の一実施例の平面図を示す。
この薄膜リードフレーム30は銅等の金属薄膜を加工材
料として用いたもので、この金属薄膜をエッチング加工
あるいはプレス加工して所定の接続リード32を有する
リードパターンを形成したものである。薄膜リードフレ
ーム30は従来のリードフレーム材を用いたリードフレ
ームの製造と同様に繰り返しパターンで接続リード32
にリードパターンを形成する。実施例の薄膜リードフレ
ームはクワドタイプのリードフレームに使用するもので
あるためステージ配置位置の周囲の四方に接続リード3
2を配置している。薄膜リードフレームは製造するリー
ドフレームのタイプに合わせて形成するものでもちろん
クワドタイプに限定されるものではない。なお、この薄
膜リードフレーム30の製造にあたっては従来のリード
フレームの製造方法がそのまま利用でき、めっき等の所
要の表面処理等をあらかじめ施しておくものとする。
製造方法の実施例について添付図面に基づき詳細に説明
する。図1は本発明に係るリードフレームの製造に用い
る薄膜リードフレーム30の一実施例の平面図を示す。
この薄膜リードフレーム30は銅等の金属薄膜を加工材
料として用いたもので、この金属薄膜をエッチング加工
あるいはプレス加工して所定の接続リード32を有する
リードパターンを形成したものである。薄膜リードフレ
ーム30は従来のリードフレーム材を用いたリードフレ
ームの製造と同様に繰り返しパターンで接続リード32
にリードパターンを形成する。実施例の薄膜リードフレ
ームはクワドタイプのリードフレームに使用するもので
あるためステージ配置位置の周囲の四方に接続リード3
2を配置している。薄膜リードフレームは製造するリー
ドフレームのタイプに合わせて形成するものでもちろん
クワドタイプに限定されるものではない。なお、この薄
膜リードフレーム30の製造にあたっては従来のリード
フレームの製造方法がそのまま利用でき、めっき等の所
要の表面処理等をあらかじめ施しておくものとする。
【0008】次に、上記薄膜リードフレーム30に図2
に示す放熱板40を接合する。放熱板40は半導体チッ
プを搭載するステージを兼用するもので、一方の面上の
周縁部に前記接続リード32を接合して支持するための
絶縁体42を設ける。絶縁体42は電気的絶縁性を有す
る接着剤を塗布したもの、あるいは電気的絶縁性を有す
るテープの両面に接着剤を塗布したものなどが使用でき
る。図3は薄膜リードフレーム30に上記の放熱板40
を決めして接合した状態を示す。接続リード32の先端
部が放熱板40の絶縁体42に接着されて支持されてい
る。薄膜リードフレーム30にこうして放熱板40を接
合するとともに、放熱板40の外周縁から所定距離離間
した位置で接続リード32を切断して図4に示す接続リ
ード32を接合した放熱板40を得る。接続リード32
は放熱板40の絶縁体42に接着することで図のように
放熱板40の周縁部から外方に放射状に延出する。な
お、上記の図3および図4に示す放熱板40の接着と接
続リード32の切り離しは実際の工程では一連の工程と
して行うもので、放熱板40を接続リード32に接着す
ると共に接続リード32の切り離しを行う。
に示す放熱板40を接合する。放熱板40は半導体チッ
プを搭載するステージを兼用するもので、一方の面上の
周縁部に前記接続リード32を接合して支持するための
絶縁体42を設ける。絶縁体42は電気的絶縁性を有す
る接着剤を塗布したもの、あるいは電気的絶縁性を有す
るテープの両面に接着剤を塗布したものなどが使用でき
る。図3は薄膜リードフレーム30に上記の放熱板40
を決めして接合した状態を示す。接続リード32の先端
部が放熱板40の絶縁体42に接着されて支持されてい
る。薄膜リードフレーム30にこうして放熱板40を接
合するとともに、放熱板40の外周縁から所定距離離間
した位置で接続リード32を切断して図4に示す接続リ
ード32を接合した放熱板40を得る。接続リード32
は放熱板40の絶縁体42に接着することで図のように
放熱板40の周縁部から外方に放射状に延出する。な
お、上記の図3および図4に示す放熱板40の接着と接
続リード32の切り離しは実際の工程では一連の工程と
して行うもので、放熱板40を接続リード32に接着す
ると共に接続リード32の切り離しを行う。
【0009】次に、接続リード32を接着した放熱板4
0を支持リードフレーム50に接合する。図5は支持リ
ードフレーム50に接続リード32を接着した放熱板4
0を接合した状態である。支持リードフレーム50は通
常のリードフレーム材をエッチング加工あるいはプレス
加工して所定のインナーリード52、アウターリード5
4、ステージサポートバー56等のパターンを形成した
ものである。上記の放熱板40はこの支持リードフレー
ム50に対して、それぞれの接続リード32とインナー
リード52とを位置合わせして接続リード32をインナ
ーリード52に接合する。このとき、ステージサポート
バー56にも放熱板40のコーナー部を接合して放熱板
40を支持リードフレーム50に支持する。接続リード
32は支持リードフレーム50に形成するインナーリー
ド52とその本数およびリードピッチを一致させて形成
しておくもので、上記のように接続リード32とインナ
ーリード52とを位置合わせして接続することによっ
て、放熱板40の周縁部とインナーリード52の間を接
続リード32で接続したリードフレームを得ることがで
きる。
0を支持リードフレーム50に接合する。図5は支持リ
ードフレーム50に接続リード32を接着した放熱板4
0を接合した状態である。支持リードフレーム50は通
常のリードフレーム材をエッチング加工あるいはプレス
加工して所定のインナーリード52、アウターリード5
4、ステージサポートバー56等のパターンを形成した
ものである。上記の放熱板40はこの支持リードフレー
ム50に対して、それぞれの接続リード32とインナー
リード52とを位置合わせして接続リード32をインナ
ーリード52に接合する。このとき、ステージサポート
バー56にも放熱板40のコーナー部を接合して放熱板
40を支持リードフレーム50に支持する。接続リード
32は支持リードフレーム50に形成するインナーリー
ド52とその本数およびリードピッチを一致させて形成
しておくもので、上記のように接続リード32とインナ
ーリード52とを位置合わせして接続することによっ
て、放熱板40の周縁部とインナーリード52の間を接
続リード32で接続したリードフレームを得ることがで
きる。
【0010】得られたリードフレームはステージ兼用の
放熱板40の外周とインナーリード52との間に接続リ
ード32が接続され、放熱板40から離間した位置にイ
ンナーリード52が配置された形状となる。接続リード
32は薄膜導体から形成するから容易に高密度に形成で
き、インナーリード52は放熱板40の外周から離間さ
せて形成することによってスペース的に余裕ができ従来
のリードフレーム材を用いて容易に形成することができ
る。図6は、上記リードフレームに半導体チップ60を
搭載して樹脂封止した状態の断面図である。半導体チッ
プ60は放熱板40上に接合され、接続リード32との
間でワイヤボンディングによって接続される。接続リー
ド32は絶縁体42を介して放熱板40に支持されてい
るから好適にワイヤボンディングすることができる。
放熱板40の外周とインナーリード52との間に接続リ
ード32が接続され、放熱板40から離間した位置にイ
ンナーリード52が配置された形状となる。接続リード
32は薄膜導体から形成するから容易に高密度に形成で
き、インナーリード52は放熱板40の外周から離間さ
せて形成することによってスペース的に余裕ができ従来
のリードフレーム材を用いて容易に形成することができ
る。図6は、上記リードフレームに半導体チップ60を
搭載して樹脂封止した状態の断面図である。半導体チッ
プ60は放熱板40上に接合され、接続リード32との
間でワイヤボンディングによって接続される。接続リー
ド32は絶縁体42を介して放熱板40に支持されてい
るから好適にワイヤボンディングすることができる。
【0011】図7〜図10はリードフレームの製造方法
の他の実施例を示す説明図である。本実施例では図7に
示すように、薄膜リードフレーム30に接続リード32
を形成する際に、隣接する接続リード32の先端部を相
互に連結する連結部34を形成することを特徴とする。
薄膜リードフレーム30は薄膜導体から形成するのでリ
ードの強度が低くなる。連結部34は接続リード32間
を連結することで接続リード32の先端側を保持して先
端部がばらけたり変形したりしないように保持すること
を目的とする。こうして形成した薄膜リードフレーム3
0を支持リードフレーム50に重ね合わせ、支持リード
フレーム50のインナーリード52に接続リード32を
接合して、接続リード32の先端側を薄膜リードフレー
ム30から切り離して支持する。図8はインナーリード
52に接続リード32を接合した状態である。接続リー
ド32の先端部は連結部34によって連結されている。
なお、支持リードフレーム50は前述したように通常の
リードフレーム材を用いてインナーリード52、アウタ
ーリード54、ステージサポートバー56等の所定のパ
ターンを形成したものである。なお、ステージは支持リ
ードフレーム50には形成しない。
の他の実施例を示す説明図である。本実施例では図7に
示すように、薄膜リードフレーム30に接続リード32
を形成する際に、隣接する接続リード32の先端部を相
互に連結する連結部34を形成することを特徴とする。
薄膜リードフレーム30は薄膜導体から形成するのでリ
ードの強度が低くなる。連結部34は接続リード32間
を連結することで接続リード32の先端側を保持して先
端部がばらけたり変形したりしないように保持すること
を目的とする。こうして形成した薄膜リードフレーム3
0を支持リードフレーム50に重ね合わせ、支持リード
フレーム50のインナーリード52に接続リード32を
接合して、接続リード32の先端側を薄膜リードフレー
ム30から切り離して支持する。図8はインナーリード
52に接続リード32を接合した状態である。接続リー
ド32の先端部は連結部34によって連結されている。
なお、支持リードフレーム50は前述したように通常の
リードフレーム材を用いてインナーリード52、アウタ
ーリード54、ステージサポートバー56等の所定のパ
ターンを形成したものである。なお、ステージは支持リ
ードフレーム50には形成しない。
【0012】上記のようにインナーリード52に接続リ
ード32を接合した後、前記連結部34をプレス抜きに
よって除去する。図9は連結部34を除去した後の状態
を示す。連結部34を除去することによって各リードが
独立する。連結部34は接続リード32をインナーリー
ド52に接続する際に接続リード32を正確にインナー
リード52に接合するうえで有効である。次に、接続リ
ード32を接続した支持リードフレーム50にステージ
を兼用する放熱板40を接合する。図10はこの放熱板
40を接合した状態のインナーリード52の先端近傍を
示すものである。放熱板40の周縁部には接続リード3
2を接着して支持する絶縁体42を設けておく。絶縁体
42は接続リード32の先端部を放熱板40に対して電
気的に絶縁して接着支持するものである。こうして、前
述した実施例のリードフレームと同様に支持リードフレ
ーム50とは別体に形成したステージ兼用の放熱板40
を有するとともに放熱板40とインナーリード52との
間を接続リード32で接続したリードフレームを得るこ
とができる。
ード32を接合した後、前記連結部34をプレス抜きに
よって除去する。図9は連結部34を除去した後の状態
を示す。連結部34を除去することによって各リードが
独立する。連結部34は接続リード32をインナーリー
ド52に接続する際に接続リード32を正確にインナー
リード52に接合するうえで有効である。次に、接続リ
ード32を接続した支持リードフレーム50にステージ
を兼用する放熱板40を接合する。図10はこの放熱板
40を接合した状態のインナーリード52の先端近傍を
示すものである。放熱板40の周縁部には接続リード3
2を接着して支持する絶縁体42を設けておく。絶縁体
42は接続リード32の先端部を放熱板40に対して電
気的に絶縁して接着支持するものである。こうして、前
述した実施例のリードフレームと同様に支持リードフレ
ーム50とは別体に形成したステージ兼用の放熱板40
を有するとともに放熱板40とインナーリード52との
間を接続リード32で接続したリードフレームを得るこ
とができる。
【0013】なお、接続リード32を連結部34で連結
した場合は、リードを独立させるため、後工程で連結部
34を除去する必要がある。上記の実施例ではインナー
リード52に接続リード32を接合した後、連結部34
をプレス抜きで削除したが、図11に示すように薄膜リ
ードフレーム30を形成する際に連結部34と接続リー
ド32との境界部にノッチ36を形成しておき、インナ
ーリード52に接続リード32を接合した後、ノッチ3
6部分で折り曲げて連結部34を削除するようにしても
よい。また、図12に示すように、接続リード32をイ
ンナーリード52に接合し、さらに接続リード32に放
熱板40を接合した後、ノッチ36部分から連結部34
を除去するようにしてもよい。さらに他の方法として
は、図13に示すように接続リード32に放熱板40を
接合した後、連結部34部分を放熱板40とともにプレ
ス加工によって打ち抜いて各リードを独立させてもよ
い。図13でA部分が打ち抜き範囲である。放熱板40
は接続リード32およびステージサポートバー56で支
持されることにより連結部34部分の打ち抜き後も支持
リードフレーム50に支持される。
した場合は、リードを独立させるため、後工程で連結部
34を除去する必要がある。上記の実施例ではインナー
リード52に接続リード32を接合した後、連結部34
をプレス抜きで削除したが、図11に示すように薄膜リ
ードフレーム30を形成する際に連結部34と接続リー
ド32との境界部にノッチ36を形成しておき、インナ
ーリード52に接続リード32を接合した後、ノッチ3
6部分で折り曲げて連結部34を削除するようにしても
よい。また、図12に示すように、接続リード32をイ
ンナーリード52に接合し、さらに接続リード32に放
熱板40を接合した後、ノッチ36部分から連結部34
を除去するようにしてもよい。さらに他の方法として
は、図13に示すように接続リード32に放熱板40を
接合した後、連結部34部分を放熱板40とともにプレ
ス加工によって打ち抜いて各リードを独立させてもよ
い。図13でA部分が打ち抜き範囲である。放熱板40
は接続リード32およびステージサポートバー56で支
持されることにより連結部34部分の打ち抜き後も支持
リードフレーム50に支持される。
【0014】上記各実施例では支持リードフレーム50
に金属板体状の放熱板40を設けて半導体チップを搭載
可能にするとともに接続リード32を支持したが、図1
4に示すように枠体状の支持体70を用いて接続リード
32を支持することもできる。この場合も枠体状の支持
体70の外周縁に接続リード32を接着支持するための
絶縁体42を設ける。枠体状の支持体70を用いた場合
の半導体チップの搭載方法としては、支持体70の内縁
の矩形サイズよりも大きな半導体チップを搭載して接続
リード32との間をワイヤボンディングによって接続す
る方法、支持体70の開口部に絶縁シートを張設し絶縁
シート上に半導体チップを搭載しワイヤボンディングに
より接続する方法、支持体70とほぼ同じサイズの半導
体チップを用い接続リード32にバンプで直接接続する
方法等が可能である。
に金属板体状の放熱板40を設けて半導体チップを搭載
可能にするとともに接続リード32を支持したが、図1
4に示すように枠体状の支持体70を用いて接続リード
32を支持することもできる。この場合も枠体状の支持
体70の外周縁に接続リード32を接着支持するための
絶縁体42を設ける。枠体状の支持体70を用いた場合
の半導体チップの搭載方法としては、支持体70の内縁
の矩形サイズよりも大きな半導体チップを搭載して接続
リード32との間をワイヤボンディングによって接続す
る方法、支持体70の開口部に絶縁シートを張設し絶縁
シート上に半導体チップを搭載しワイヤボンディングに
より接続する方法、支持体70とほぼ同じサイズの半導
体チップを用い接続リード32にバンプで直接接続する
方法等が可能である。
【0015】上記各実施例において示したように、本発
明に係るリードフレームはステージ近傍の高密度にリー
ドが配置される範囲に薄膜導体から形成する接続リード
32を配置することによって好適に高密度化に対応する
ことができる。また、薄膜リードフレーム30の製造に
は、金属の板体をエッチング加工あるいはプレス加工し
て形成する従来のリードフレームの製造方法がそのまま
適用でき、容易に製造できて生産コストを下げることが
できるという利点がある。また、放熱板40によって接
続リードを保持することあるいは連結部34によって接
続リード32同士を連結することによって微細パターン
で形成される接続リードの変形を防止して製造すること
ができより微小なリードピッチを有するリードフレーム
を好適に製造することができる。以上、本発明について
好適な実施例を挙げて種々説明したが、本発明は上記実
施例に限定されるものではなく、発明の精神を逸脱しな
い範囲内で多くの改変を施し得るのはもちろんのことで
ある。
明に係るリードフレームはステージ近傍の高密度にリー
ドが配置される範囲に薄膜導体から形成する接続リード
32を配置することによって好適に高密度化に対応する
ことができる。また、薄膜リードフレーム30の製造に
は、金属の板体をエッチング加工あるいはプレス加工し
て形成する従来のリードフレームの製造方法がそのまま
適用でき、容易に製造できて生産コストを下げることが
できるという利点がある。また、放熱板40によって接
続リードを保持することあるいは連結部34によって接
続リード32同士を連結することによって微細パターン
で形成される接続リードの変形を防止して製造すること
ができより微小なリードピッチを有するリードフレーム
を好適に製造することができる。以上、本発明について
好適な実施例を挙げて種々説明したが、本発明は上記実
施例に限定されるものではなく、発明の精神を逸脱しな
い範囲内で多くの改変を施し得るのはもちろんのことで
ある。
【0016】
【発明の効果】本発明に係るリードフレーム及びその製
造方法によれば、上述したように、従来のリードフレー
ムの製造方法を利用してより高密度のリードパターンを
有するリードフレームを得ることができ、TAB用テー
プを用いて製造する場合等にくらべて低コストで製造す
ることができる等の著効を奏する。
造方法によれば、上述したように、従来のリードフレー
ムの製造方法を利用してより高密度のリードパターンを
有するリードフレームを得ることができ、TAB用テー
プを用いて製造する場合等にくらべて低コストで製造す
ることができる等の著効を奏する。
【図1】リードフレームの製造で用いる薄膜リードフレ
ームの平面図である。
ームの平面図である。
【図2】放熱板の平面図である。
【図3】薄膜リードフレームに放熱板を接合した状態の
説明図である。
説明図である。
【図4】接続リードを薄膜リードフレームから切り離し
た状態の説明図である。
た状態の説明図である。
【図5】支持リードフレームに放熱板を接続した状態の
説明図である。
説明図である。
【図6】リードフレームに半導体チップを搭載した状態
の断面図である。
の断面図である。
【図7】薄膜リードフレームの他の実施例の平面図であ
る。
る。
【図8】接続リードを支持リードフレームに接合した状
態の説明図である。
態の説明図である。
【図9】連結部を除去した状態の説明図である。
【図10】放熱板を接合した状態の説明図である。
【図11】接続リードにノッチを設けた説明図である。
【図12】支持リードフレームに放熱板を接合した状態
の説明図である。
の説明図である。
【図13】連結部のプレス抜き位置を示す説明図であ
る。
る。
【図14】支持体を接合した状態の説明図である。
【図15】リードフレームの従来例を示す説明図であ
る。
る。
30 薄膜リードフレーム 32 接続リード 34 連結部 36 ノッチ 40 放熱板 42 絶縁体 50 支持リードフレーム 52 インナーリード 54 アウターリード 56 ステージサポートバー 60 半導体チップ 70 支持体
Claims (7)
- 【請求項1】 ステージを配置するスペースをあけてイ
ンナーリードを形成した支持リードフレームに、別体で
形成したステージ兼用の放熱板を、前記インナーリード
の先端側と前記放熱板の周縁上との間に導体薄膜から形
成した接続リードを、インナーリードとの間は電気的に
導通させ、放熱板との間は電気的に絶縁して接合したこ
とを特徴とするリードフレーム。 - 【請求項2】 ステージを配置するスペースをあけて所
定のインナーリードを有する支持リードフレームを形成
し、 一方、導体薄膜をエッチング加工あるいはプレス加工し
て、前記インナーリードの先端部とステージの周縁部と
の間を接続するための接続リードを有する薄膜リードフ
レームを形成し、 該薄膜リードフレームの接続リードに電気的に絶縁して
ステージ兼用の放熱板を接着して支持し、 該接続リードが接合された放熱板を前記支持リードフレ
ームのインナーリードと位置合わせして各接続リードと
インナーリードとをそれぞれ接合することを特徴とする
リードフレームの製造方法。 - 【請求項3】 ステージを配置するスペースをあけて所
定のインナーリードを有する支持リードフレームを形成
し、 一方、導体薄膜をエッチング加工あるいはプレス加工し
て、前記インナーリードの先端部とステージの周縁部と
の間を接続するための接続リード、および隣接する接続
リードの先端側を連結する連結部を有する薄膜リードフ
レームを形成し、 該薄膜リードフレームを前記支持リードフレームに重ね
合わせ、前記インナーリードの先端に接続リードを接合
し、薄膜リードフレームから接続リードを切り離してイ
ンナーリードに接続リードを支持し、 該インナーリードに支持された接続リードの先端側の前
記連結部を削除し、 該接続リードを電気的に絶縁してステージ兼用の放熱板
に接着支持して、支持リードフレームに放熱板を取り付
けることを特徴とするリードフレームの製造方法。 - 【請求項4】 ステージを配置するスペースをあけて所
定のインナーリードを有する支持リードフレームを形成
し、 一方、導体薄膜をエッチング加工あるいはプレス加工し
て、前記インナーリードの先端部とステージの周縁部と
の間を接続するための接続リード、および隣接する接続
リードの先端側を連結する連結部を有する薄膜リードフ
レームを形成し、 該薄膜リードフレームを前記支持リードフレームに重ね
合わせ、前記インナーリードの先端に接続リードを接合
し、薄膜リードフレームから接続リードを切り離してイ
ンナーリードに接続リードを支持し、 該接続リードを電気的に絶縁してステージ兼用の放熱板
に接着支持して、支持リードフレームに放熱板を取り付
け、 前記連結部を除去して各リードを独立させることを特徴
とするリードフレームの製造方法。 - 【請求項5】 接続リードと連結部との境界部にあらか
じめノッチを設け、ノッチ部分で連結部を削除すること
を特徴とする請求項3または4記載のリードフレームの
製造方法。 - 【請求項6】 ステージ兼用の放熱板を接続リードに接
合した後、プレス抜きにより連結部を放熱板とともに削
除することを特徴とする請求項4記載のリードフレーム
の製造方法。 - 【請求項7】 ステージ兼用の放熱板が枠体状であるこ
とを特徴とする請求項1、2、3、4、5または6記載
のリードフレームの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2414255A JP2918342B2 (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | リードフレーム及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2414255A JP2918342B2 (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | リードフレーム及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05315531A true JPH05315531A (ja) | 1993-11-26 |
| JP2918342B2 JP2918342B2 (ja) | 1999-07-12 |
Family
ID=18522754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2414255A Expired - Lifetime JP2918342B2 (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | リードフレーム及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2918342B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000252397A (ja) * | 1999-03-03 | 2000-09-14 | Kitani Denki Kk | 電気機器用プレス部品 |
| WO2005024944A1 (ja) * | 2003-08-29 | 2005-03-17 | Renesas Technology Corp. | リードフレームおよびその製造方法 |
-
1990
- 1990-12-25 JP JP2414255A patent/JP2918342B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000252397A (ja) * | 1999-03-03 | 2000-09-14 | Kitani Denki Kk | 電気機器用プレス部品 |
| WO2005024944A1 (ja) * | 2003-08-29 | 2005-03-17 | Renesas Technology Corp. | リードフレームおよびその製造方法 |
| US7413930B2 (en) | 2003-08-29 | 2008-08-19 | Renesas Technology Corp. | Lead frame and method of manufacturing the lead frame |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2918342B2 (ja) | 1999-07-12 |
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