JPH05318306A - 丸棒材の外面研磨方法およびその装置 - Google Patents
丸棒材の外面研磨方法およびその装置Info
- Publication number
- JPH05318306A JPH05318306A JP14690592A JP14690592A JPH05318306A JP H05318306 A JPH05318306 A JP H05318306A JP 14690592 A JP14690592 A JP 14690592A JP 14690592 A JP14690592 A JP 14690592A JP H05318306 A JPH05318306 A JP H05318306A
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- Japan
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- round bar
- polishing
- holding means
- polishing tool
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- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 精度を容易に確保でき、省エネルギを図るこ
とができる丸棒材の外面研磨装置を提供すること。 【構成】 丸棒材の外面研磨装置は、丸棒材(10)を
支持する台(12)と、支持台(12)によって支持さ
れる丸棒材の外面を研磨するブラシ(26)を内周に有
する、丸棒材(10)を取り囲んで配置される保持手段
(14)と、保持手段(14)を回転する機器(44、
48)と、保持手段(14)および回転機器(44、4
8)を丸棒材に沿って移動する機構(54、56、5
8)とを備える。
とができる丸棒材の外面研磨装置を提供すること。 【構成】 丸棒材の外面研磨装置は、丸棒材(10)を
支持する台(12)と、支持台(12)によって支持さ
れる丸棒材の外面を研磨するブラシ(26)を内周に有
する、丸棒材(10)を取り囲んで配置される保持手段
(14)と、保持手段(14)を回転する機器(44、
48)と、保持手段(14)および回転機器(44、4
8)を丸棒材に沿って移動する機構(54、56、5
8)とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は丸棒材の外面研磨方法お
よびその装置に関し、特に、研磨具を回転することによ
ってパイプ、中実材その他の、実質的に真直ぐな丸棒材
または湾曲した丸棒材の外面を研磨する研磨方法および
研磨装置に関する。
よびその装置に関し、特に、研磨具を回転することによ
ってパイプ、中実材その他の、実質的に真直ぐな丸棒材
または湾曲した丸棒材の外面を研磨する研磨方法および
研磨装置に関する。
【0002】
【従来の技術】フラップホイール盤またはバフ盤のよう
な研磨装置では、通常、被研磨物を回転し、研磨具を固
定した状態で研磨する。
な研磨装置では、通常、被研磨物を回転し、研磨具を固
定した状態で研磨する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】被研磨物がエルボのよ
うな湾曲したものである場合、前記研磨装置による研磨
は不可能である。被研磨物が実質的に真直ぐである場
合、研磨自体は可能であるが、被研磨物が長くなると、
その回転により振れが生じ易くなり、精度の確保が難し
くなる。また、被研磨物の重量が大きくなると、被研磨
物を回転するためのエネルギの消費量が増加する。
うな湾曲したものである場合、前記研磨装置による研磨
は不可能である。被研磨物が実質的に真直ぐである場
合、研磨自体は可能であるが、被研磨物が長くなると、
その回転により振れが生じ易くなり、精度の確保が難し
くなる。また、被研磨物の重量が大きくなると、被研磨
物を回転するためのエネルギの消費量が増加する。
【0004】本発明の目的は、研磨具を回転することに
より、丸棒材の外面を研磨する方法を提供することにあ
る。
より、丸棒材の外面を研磨する方法を提供することにあ
る。
【0005】本発明の別の目的は、精度を容易に確保で
き、省エネルギを図ることができる丸棒材の外面研磨装
置を提供することにある。
き、省エネルギを図ることができる丸棒材の外面研磨装
置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段、作用および効果】本発明
に係る丸棒材の外面研磨方法は、丸棒材の外面を研磨す
る研磨具を実質的に真直ぐな丸棒材を取り囲むように配
置し、前記研磨具を回転しつつ、前記丸棒材と前記研磨
具との少なくとも一方を前記丸棒材の軸線方向へ移動す
ることを含む。
に係る丸棒材の外面研磨方法は、丸棒材の外面を研磨す
る研磨具を実質的に真直ぐな丸棒材を取り囲むように配
置し、前記研磨具を回転しつつ、前記丸棒材と前記研磨
具との少なくとも一方を前記丸棒材の軸線方向へ移動す
ることを含む。
【0007】丸棒材を取り囲む研磨具を回転し、丸棒材
と研磨具との少なくとも一方を丸棒材の軸線方向へ移動
することにより、実質的に真直ぐな丸棒材の外面を研磨
できる。
と研磨具との少なくとも一方を丸棒材の軸線方向へ移動
することにより、実質的に真直ぐな丸棒材の外面を研磨
できる。
【0008】本発明に係る丸棒材の外面研磨方法はま
た、丸棒材の外面を研磨する研磨具を湾曲した丸棒材を
取り囲むように配置し、前記研磨具を回転しつつ、前記
丸棒材を前記研磨具の回転中心において丸棒材の軸線の
接線方向へ移動することを含む。
た、丸棒材の外面を研磨する研磨具を湾曲した丸棒材を
取り囲むように配置し、前記研磨具を回転しつつ、前記
丸棒材を前記研磨具の回転中心において丸棒材の軸線の
接線方向へ移動することを含む。
【0009】これにより、エルボのような湾曲した丸棒
材の外面を研磨できる。
材の外面を研磨できる。
【0010】本発明に係る丸棒材の外面研磨装置は、実
質的に真直ぐな丸棒材を支持する台と、該支持台によっ
て支持される丸棒材の外面を研磨する研磨具を内周に有
する、前記丸棒材を取り囲んで配置される保持手段と、
該保持手段を回転する機器と、前記保持手段および前記
回転機器を前記丸棒材に沿って移動する機構とを含む。
質的に真直ぐな丸棒材を支持する台と、該支持台によっ
て支持される丸棒材の外面を研磨する研磨具を内周に有
する、前記丸棒材を取り囲んで配置される保持手段と、
該保持手段を回転する機器と、前記保持手段および前記
回転機器を前記丸棒材に沿って移動する機構とを含む。
【0011】支持台に丸棒材を支持した後、回転機器に
よって保持手段を回転しつつ、移動機構によって保持手
段および回転機器を移動し、丸棒材の外面を長さ方向に
研磨する。
よって保持手段を回転しつつ、移動機構によって保持手
段および回転機器を移動し、丸棒材の外面を長さ方向に
研磨する。
【0012】研磨具を内周に有する保持手段を回転する
ことによって丸棒材の外面を研磨するため、丸棒材を固
定した状態で研磨できる。これにより、精度を容易に確
保できる。
ことによって丸棒材の外面を研磨するため、丸棒材を固
定した状態で研磨できる。これにより、精度を容易に確
保できる。
【0013】研磨具が砥石または布のようなものである
場合、研磨具そのものによって丸棒材の振れを抑えるこ
とができることから、丸棒材を回転しても、振れを抑え
ることによる精度の向上が期待できる。
場合、研磨具そのものによって丸棒材の振れを抑えるこ
とができることから、丸棒材を回転しても、振れを抑え
ることによる精度の向上が期待できる。
【0014】丸棒材を回転することなく、保持手段を回
転しつつ移動することによって丸棒材の外面を研磨する
ことができるところ、保持手段は丸棒材に比べて十分に
軽量にすることができるため、省エネルギを図ることが
できる。
転しつつ移動することによって丸棒材の外面を研磨する
ことができるところ、保持手段は丸棒材に比べて十分に
軽量にすることができるため、省エネルギを図ることが
できる。
【0015】前記保持手段は、結合および分離可能な複
数の保持具からなり、これら保持具を円周方向に結合し
て筒状とされることが好ましい。
数の保持具からなり、これら保持具を円周方向に結合し
て筒状とされることが好ましい。
【0016】研磨具は、その性質上、丸棒材の外面に密
接するように保持手段に取り付けられる。したがって、
保持手段を筒状の一体のものとして形成し、これに丸棒
材を差し込むようにすると、手間がかかる。しかし、保
持手段を複数の保持具によって形成し、これらを丸棒材
を取り囲むように配置して円周方向に結合することによ
り、保持手段の効率よい配置が可能である。
接するように保持手段に取り付けられる。したがって、
保持手段を筒状の一体のものとして形成し、これに丸棒
材を差し込むようにすると、手間がかかる。しかし、保
持手段を複数の保持具によって形成し、これらを丸棒材
を取り囲むように配置して円周方向に結合することによ
り、保持手段の効率よい配置が可能である。
【0017】
【実施例】丸棒材の外面研磨方法は、図5に示すよう
に、丸棒材の外面を研磨する研磨具26を実質的に真直
ぐな丸棒材10を取り囲むように配置する。研磨具26
は、保持手段14の内周に取り付けておく。研磨具26
を配置した後、研磨具を回転しつつ、丸棒材10と研磨
具26との少なくとも一方を丸棒材10の軸線方向へ移
動し、丸棒材10の外面を研磨する。ここで、実質的に
真直ぐなとは、丸棒材が完全に真直ぐである他、若干湾
曲していても、その曲率半径が十分に大きいものを含む
意味である。
に、丸棒材の外面を研磨する研磨具26を実質的に真直
ぐな丸棒材10を取り囲むように配置する。研磨具26
は、保持手段14の内周に取り付けておく。研磨具26
を配置した後、研磨具を回転しつつ、丸棒材10と研磨
具26との少なくとも一方を丸棒材10の軸線方向へ移
動し、丸棒材10の外面を研磨する。ここで、実質的に
真直ぐなとは、丸棒材が完全に真直ぐである他、若干湾
曲していても、その曲率半径が十分に大きいものを含む
意味である。
【0018】丸棒材70が、図6および図7に示すよう
に、たとえば、180 °湾曲したエルボである場合、研磨
具26を湾曲した丸棒材70を取り囲むように配置す
る。研磨具26は、保持手段14の内周に取り付けてお
く。研磨具26を配置した後、研磨具26を回転しつ
つ、研磨具26の厚みDの中央における回転中心O1にお
いて丸棒材70の軸線Cの接線方向Aへ丸棒材70を移
動し、丸棒材70の外面を研磨する。
に、たとえば、180 °湾曲したエルボである場合、研磨
具26を湾曲した丸棒材70を取り囲むように配置す
る。研磨具26は、保持手段14の内周に取り付けてお
く。研磨具26を配置した後、研磨具26を回転しつ
つ、研磨具26の厚みDの中央における回転中心O1にお
いて丸棒材70の軸線Cの接線方向Aへ丸棒材70を移
動し、丸棒材70の外面を研磨する。
【0019】丸棒材70の接線方向Aへの移動は、丸棒
材70の曲率中心O2を研磨具26の回転中心O1を含む回
転面P上に求め、これを利用する。すなわち、曲率中心
O2を中心として回転する軸72を保持部材14の外部に
設け、アーム74を軸72に取り付ける。さらに、丸棒
材70と同じ曲率の治具76をアーム74に取り付け、
治具76によって丸棒材70を片持ち支持させ、軸72
を回転する。この場合、軸72、アーム74および治具
76は、保持手段14その他の部品と干渉しない寸法、
形状等に定める。なお、それ自体公知のロボットを利用
して、丸棒材70の接線方向Aの移動をさせることもで
き、また、丸棒材70が90°のエルボである場合、図6
および図7に示したものと同様のやり方で実施できる。
材70の曲率中心O2を研磨具26の回転中心O1を含む回
転面P上に求め、これを利用する。すなわち、曲率中心
O2を中心として回転する軸72を保持部材14の外部に
設け、アーム74を軸72に取り付ける。さらに、丸棒
材70と同じ曲率の治具76をアーム74に取り付け、
治具76によって丸棒材70を片持ち支持させ、軸72
を回転する。この場合、軸72、アーム74および治具
76は、保持手段14その他の部品と干渉しない寸法、
形状等に定める。なお、それ自体公知のロボットを利用
して、丸棒材70の接線方向Aの移動をさせることもで
き、また、丸棒材70が90°のエルボである場合、図6
および図7に示したものと同様のやり方で実施できる。
【0020】丸棒材の外面研磨装置は、図1に示すよう
に、丸棒材10を支持する台12と、保持手段14と、
回転機器16と、移動機構18とを含む。
に、丸棒材10を支持する台12と、保持手段14と、
回転機器16と、移動機構18とを含む。
【0021】丸棒材10は、図示の実施例では、パイプ
であるが、この他、中実材であってもよい。
であるが、この他、中実材であってもよい。
【0022】支持台12は、基部20と、間隔をおいた
一対の支持部21とからなる。支持部21には、丸棒材
10がゆるく貫通できる穴22を設け、チャック24を
穴22と同軸的に取り付けてある。図示の実施例では、
チャック24は固定式であり、丸棒材10を固定状態に
支持する。
一対の支持部21とからなる。支持部21には、丸棒材
10がゆるく貫通できる穴22を設け、チャック24を
穴22と同軸的に取り付けてある。図示の実施例では、
チャック24は固定式であり、丸棒材10を固定状態に
支持する。
【0023】保持手段14は、図2に詳細に示すよう
に、実質的に円筒状を呈するもので、その内周に、支持
台12によって支持される丸棒材10の外面を研磨する
研磨具26を有する。
に、実質的に円筒状を呈するもので、その内周に、支持
台12によって支持される丸棒材10の外面を研磨する
研磨具26を有する。
【0024】図示の実施例では、保持手段14は、結合
および分離可能な、同じ形状の8個の保持具28からな
る。図3および図4に示すように、保持具28は、円周
方向の一方の端部に突出部29を、他方の端部に切欠き
30をそれぞれ有する。突出部29は、図2および図3
から明らかであるように、保持具28の幅の一部を占め
ており、円周方向に隣り合わせに配置される別の保持具
28の切欠き30にぴったり嵌る。これら保持具28を
円周方向に結合し、円筒状の保持手段14が得られる。
保持手段14は、複数個の保持具28によって形成でき
る。
および分離可能な、同じ形状の8個の保持具28からな
る。図3および図4に示すように、保持具28は、円周
方向の一方の端部に突出部29を、他方の端部に切欠き
30をそれぞれ有する。突出部29は、図2および図3
から明らかであるように、保持具28の幅の一部を占め
ており、円周方向に隣り合わせに配置される別の保持具
28の切欠き30にぴったり嵌る。これら保持具28を
円周方向に結合し、円筒状の保持手段14が得られる。
保持手段14は、複数個の保持具28によって形成でき
る。
【0025】保持具28の突出部29は、軸線方向へ伸
びるボルト穴31を有し、また切欠き30を設けた保持
具29の部分は、ボルト穴31と整合し、軸線方向へ伸
びるボルト穴32を有する。ボルト34をボルト穴31
からボルト穴32に通して、保持具28から突出させ、
この突出する部分を後述する回転機器16のロータにね
じ込み、保持具28を回転機器に取り付ける。
びるボルト穴31を有し、また切欠き30を設けた保持
具29の部分は、ボルト穴31と整合し、軸線方向へ伸
びるボルト穴32を有する。ボルト34をボルト穴31
からボルト穴32に通して、保持具28から突出させ、
この突出する部分を後述する回転機器16のロータにね
じ込み、保持具28を回転機器に取り付ける。
【0026】研磨具26は、図示の実施例では、ブラシ
であり、直方体状のブロック36に植え付けてある。一
方、保持具28は内周に溝38を有する。ブロック36
を溝38に嵌め込み、保持具28の側面に設けたねじ穴
40にねじをねじ込んでブロック36の側面に突き当
て、ブロック36を溝38の溝面に押し付けて固定す
る。研磨具26は、ブラシの他、砥石、研磨布など、使
用目的に適うものを選定する。
であり、直方体状のブロック36に植え付けてある。一
方、保持具28は内周に溝38を有する。ブロック36
を溝38に嵌め込み、保持具28の側面に設けたねじ穴
40にねじをねじ込んでブロック36の側面に突き当
て、ブロック36を溝38の溝面に押し付けて固定す
る。研磨具26は、ブラシの他、砥石、研磨布など、使
用目的に適うものを選定する。
【0027】回転機器16は、図5に示すように、モー
タ44と、その出力軸に取り付けたプーリ46と、ロー
タ48とを備える。ロータ48は、それぞれ円筒状の、
連結部49とプーリ部50と軸受部51とを一体に有す
る。ロータ48の内径は、丸棒材10の外径より大き
い。軸受部51をスライダ54にベアリング(図示せ
ず)を介して回転可能に支持させ、モータ44をスライ
ダ54に取り付け、プーリ46とプーリ部50とにベル
ト52を掛け渡し、保持手段14を連結部49に結合す
る。
タ44と、その出力軸に取り付けたプーリ46と、ロー
タ48とを備える。ロータ48は、それぞれ円筒状の、
連結部49とプーリ部50と軸受部51とを一体に有す
る。ロータ48の内径は、丸棒材10の外径より大き
い。軸受部51をスライダ54にベアリング(図示せ
ず)を介して回転可能に支持させ、モータ44をスライ
ダ54に取り付け、プーリ46とプーリ部50とにベル
ト52を掛け渡し、保持手段14を連結部49に結合す
る。
【0028】移動機構18は、スライダ54と、ねじロ
ッド56と、サーボモータ58とを備える。スライダ5
4は、支持台12の基部20の肩部分に載って移動可能
に支持されており、ねじロッド56がスライダ54を貫
通して伸びている。ねじロッド56とスライダ54と
は、それ自体公知のボールねじ結合され、ねじロッド5
6が回転すると、スライダ54が矢印方向Aへ移動す
る。サーボモータ58の出力軸がねじロッド56に連結
されている。
ッド56と、サーボモータ58とを備える。スライダ5
4は、支持台12の基部20の肩部分に載って移動可能
に支持されており、ねじロッド56がスライダ54を貫
通して伸びている。ねじロッド56とスライダ54と
は、それ自体公知のボールねじ結合され、ねじロッド5
6が回転すると、スライダ54が矢印方向Aへ移動す
る。サーボモータ58の出力軸がねじロッド56に連結
されている。
【0029】保持手段14を回転機器16のロータに結
合するのに先立ち、丸棒材10を支持台12の一方の支
持部21に設けた穴22に通し、さらにロータ48から
他方の支持部21に設けた穴22に通し、チャック24
で固定する。その後、保持手段14の複数の保持具28
を、ボルト34によってロータ48の連結部49に結合
する。
合するのに先立ち、丸棒材10を支持台12の一方の支
持部21に設けた穴22に通し、さらにロータ48から
他方の支持部21に設けた穴22に通し、チャック24
で固定する。その後、保持手段14の複数の保持具28
を、ボルト34によってロータ48の連結部49に結合
する。
【0030】モータ44を駆動してベルト52を、例え
ば、B方向(図5)へ回転しつつ、サーボモータ58を
駆動し、スライダ54をA方向の一方の向きに移動させ
る。スライダ54が移動すると、保持手段14と回転機
器16とがスライダ54と共に移動して丸棒材10に沿
って動き、丸棒材10の外面が研磨される。
ば、B方向(図5)へ回転しつつ、サーボモータ58を
駆動し、スライダ54をA方向の一方の向きに移動させ
る。スライダ54が移動すると、保持手段14と回転機
器16とがスライダ54と共に移動して丸棒材10に沿
って動き、丸棒材10の外面が研磨される。
【図1】本発明に係る丸棒材の外面研磨装置の実施例を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図2】図1に示した保持手段の拡大斜視図である。
【図3】図2に示した保持手段の1つの保持具を示す斜
視図である。
視図である。
【図4】図3に示した保持具の側面図である。
【図5】図1に示した保持手段と回転機器とを示す拡大
斜視図である。
斜視図である。
【図6】本発明に係る丸棒材の外面研磨方法を示す斜視
図であり、丸棒材は180 °のエルボである。
図であり、丸棒材は180 °のエルボである。
【図7】図6に示した外面研磨方法の模式図である。
10、70 丸棒材 12 支持台 14 保持手段 16 回転機器 18 移動機構 26 研磨具 28 保持具
Claims (4)
- 【請求項1】 丸棒材の外面を研磨する研磨具を実質的
に真直ぐな丸棒材を取り囲むように配置し、前記研磨具
を回転しつつ、前記丸棒材と前記研磨具との少なくとも
一方を前記丸棒材の軸線方向へ移動することを含む、丸
棒材の外面研磨方法。 - 【請求項2】 丸棒材の外面を研磨する研磨具を湾曲し
た丸棒材を取り囲むように配置し、前記研磨具を回転し
つつ、前記丸棒材を前記研磨具の回転中心において丸棒
材の軸線の接線方向へ移動することを含む、丸棒材の外
面研磨方法。 - 【請求項3】 実質的に真直ぐな丸棒材を支持する台
と、該支持台によって支持される丸棒材の外面を研磨す
る研磨具を内周に有する、前記丸棒材を取り囲んで配置
される保持手段と、該保持手段を回転する機器と、前記
保持手段および前記回転機器を前記丸棒材に沿って移動
する機構とを含む、丸棒材の外面研磨装置。 - 【請求項4】 前記保持手段は、結合および分離可能な
複数の保持具からなり、これら保持具を円周方向に結合
して筒状に形成される、請求項1に記載の丸棒材の外面
研磨装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14690592A JPH05318306A (ja) | 1992-05-13 | 1992-05-13 | 丸棒材の外面研磨方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14690592A JPH05318306A (ja) | 1992-05-13 | 1992-05-13 | 丸棒材の外面研磨方法およびその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05318306A true JPH05318306A (ja) | 1993-12-03 |
Family
ID=15418228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14690592A Pending JPH05318306A (ja) | 1992-05-13 | 1992-05-13 | 丸棒材の外面研磨方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05318306A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003053627A (ja) * | 2001-08-16 | 2003-02-26 | Soowa Techno:Kk | 被加工材の外径仕上げ兼屑除去装置 |
| CN110253366A (zh) * | 2019-05-31 | 2019-09-20 | 宁德师范学院 | 一种物联网袋笼去毛刺设备 |
| KR20200137661A (ko) * | 2019-05-31 | 2020-12-09 | 주식회사 최강산업 | 폐 침목 표면 연마 장치 |
-
1992
- 1992-05-13 JP JP14690592A patent/JPH05318306A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003053627A (ja) * | 2001-08-16 | 2003-02-26 | Soowa Techno:Kk | 被加工材の外径仕上げ兼屑除去装置 |
| CN110253366A (zh) * | 2019-05-31 | 2019-09-20 | 宁德师范学院 | 一种物联网袋笼去毛刺设备 |
| KR20200137661A (ko) * | 2019-05-31 | 2020-12-09 | 주식회사 최강산업 | 폐 침목 표면 연마 장치 |
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