JPH0531868Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0531868Y2
JPH0531868Y2 JP15803586U JP15803586U JPH0531868Y2 JP H0531868 Y2 JPH0531868 Y2 JP H0531868Y2 JP 15803586 U JP15803586 U JP 15803586U JP 15803586 U JP15803586 U JP 15803586U JP H0531868 Y2 JPH0531868 Y2 JP H0531868Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
threshing device
engine room
paddy receiving
paddy
receiving part
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP15803586U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6363340U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP15803586U priority Critical patent/JPH0531868Y2/ja
Publication of JPS6363340U publication Critical patent/JPS6363340U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0531868Y2 publication Critical patent/JPH0531868Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Combines (AREA)
  • Safety Devices And Accessories For Harvesting Machines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案はコンバイン、詳しくは脱穀装置の側
方に籾受部を設け、該籾受部の前方に運転席を、
後方にエンジンルームを設けたコンバインに関す
る。
(従来の技術) 一般にコンバインは、前方部に刈取装置を備え
た機体の上部で機体進行横方向一側に、脱穀装置
を搭載すると共に、この脱穀装置の他側に、該脱
穀装置と対向状に籾受部を設け、この籾受部の前
方側に運転席を設ける一方、前記籾受部の後方側
に、エンジン、ラジエータ、ラジエータフアンな
どを内装したエンジンルームを設け、該エンジン
ルームの前記脱穀装置と対向する内側面に排気口
を、また他方側面に吸気口をそれぞれ開設してい
る。
(考案が解決しようとする問題点) ところで以上のごときコンバインにおいては、
前記エンジンルーム内の振動や騒音が前記運転席
に伝わり易く、しかも前記エンジンルーム内にお
ける前記ラジエータフアンの回転により、前記エ
ンジンルームの排気口から排出される熱風や塵埃
などが、前記脱穀装置と前記籾受部との間〓を経
て前記運転席に至り、オペレータに不快感を与え
るなどの問題があつた。
本考案は以上のごとき問題に鑑みて考案したも
ので、その目的は、前記エンジンルームの外周壁
部と、前記脱穀装置と籾受部との間に形成される
間〓とに、それぞれ防音材料を配設して、これら
防音材料で、前記エンジンルームの振動や騒音な
どが、また該エンジンルームの排気口から排出さ
れる熱風や塵埃などが、それぞれ前記運転席側に
至るのを阻止することにより、オペレータに不快
感を与えたりすることなく、快適な運転を行うこ
とができるコンバインを提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、脱穀装置3の側方に籾受部5を設
け、該籾受部5の前方に運転席6を、後方にエン
ジンルーム7を設けたコンバインにおいて、前記
エンジンルーム7における前記脱穀装置側の内側
面に排気口74を設け、他側面に吸気口75を設
けて、前記他側面に通気性を有する防音材料8を
添設すると共に、前記脱穀装置3と籾受部5との
間〓内に、通気性を有する防音材料9を配設し
て、前記脱穀装置3及び籾受部5のうち、一方の
側板に取付けたことを特徴とするものである。
(作用) しかして前記エンジンルーム7の外周壁部に添
設した前記防音材料8により、前記エンジンルー
ム7からの振動や騒音などが前記運転席6に至る
のが阻止され、また前記脱穀装置3と籾受部5と
の間〓に介装した防音材料9により、前記エンジ
ンルーム7から排出された熱風や塵埃などが、前
記間〓を経て前記運転席6側に至るのが阻止され
るのであり、従つてオペレータの快適な運転が可
能となるのである。
(実施例) 以下本考案にかかるコンバインを図面の実施例
によつて説明する。
第1図はコンバインの一実施例として汎用型の
ものを示しており、該図において、1は機体であ
つて、前方部にリール21と刈刃22及び掻込オ
ーガ23などを備えた刈取装置2を取付けると共
に、前記機体1の上部で機体進行横方向一側に、
スクリユー形扱胴31などを内装した脱穀装置3
を搭載し、該脱穀装置3と前記刈取装置2との間
に搬送装置4を介装させて、この搬送装置4を介
して前記刈取装置2で刈取られた穀稈を前記脱穀
装置3に搬送供給し、該脱穀装置3により前記穀
稈を脱穀処理するようにしている。
また前記機体1の上部で前記脱穀装置3と対向
する側部に、該脱穀装置3で脱穀処理された穀粒
を貯溜する籾受部5を搭載すると共に、この籾受
部5の前方側に、オペレータが搭乗する運転席6
を配設する一方、前記籾受部5の後方側に、エン
ジン71とラジエータ72及びラジエータフアン
73などを内装したエンジンルーム7を配設して
いる。
しかして以上のごときコンバインにおいて、前
記エンジンルーム7の前記脱穀装置3と対向する
内側壁面に排気口74を、また該排気口74とは
反対側で、前記エンジンルーム7の外側壁面に吸
気口75をそれぞれ形成して、前記エンジンルー
ム7の前記排気口74側を除く3つの側壁面に、
ウレタンスポンジなどから成る通気性を有するシ
ート状の防音材料8を張設するのであり、つまり
前記エンジンルーム7の前後両側壁面と、前記外
側壁面の前記吸気口75を除く部分とを、それぞ
れ前記防音材料8で覆い、該防音材料8により前
記エンジンルーム7で発生する振動や騒音など
が、前記運転席6に伝達されるのを阻止するごと
くしたのである。
前記エンジンルーム7の吸気口75は、前記排
気口74との対向側に限らず、該排気口74の形
成側を除く任意の壁面に、例えば前記エンジンル
ーム7の前部壁面などに形成することも可能であ
り、この場合には、前記エンジンルーム7の後部
壁面と外側壁面と、前部壁面の前記吸気口75を
除く部分に、前記防音材料8を張設するのであ
る。
また前記脱穀装置3の前記籾受部5と対向する
側板に、ウレタンスポンジなどから成る通気性を
有するシート状の防音材料9を張設して、この防
音材料9を前記脱穀装置3と籾受部5との間に形
成される間〓Sに介装させるのであり、斯くする
ことによつて、前記ラジエータフアン73の回転
に伴い、前記エンジンルーム7の排気口74から
吹出される熱風や塵埃などが、前記間〓Sを経て
前記運転席6側に至るのを阻止するごとくしたの
である。
前記脱穀装置3の側板に張設する前記防音材料
9は、第2図に示したごとく、前記籾受部5と対
向する外面側に、前記間〓Sを通る熱風などの風
向方向イに対し直交するごとく、上下方向に向け
て延びる凸部9aと凹部9bとを連続状に設け
て、概略断面波形状に形成する。
斯くすることにより前記間〓Sを経て前記イ方
向に排出される熱風などは、同図の矢印ロで示し
たごとく、前記防音材料9に形成した凸部9aや
凹部9bに衝突して反転され、前記運転席6側に
至るのが確実に阻止され、また前記熱風と共に排
出される塵埃aなどは、前記凸部9aや凹部9b
との衝突に伴い、これら凸部9a及び凹部9bの
外壁面に掛止付着されて、前記運転席6側に至る
のが阻止されるのである。
以上の実施例では、前記防音材料9を前記脱穀
装置3の側板に取付けたが、前記防音材料9は、
前記籾受部5の前記脱穀装置3との対向側に取付
けるようにしてもよい。
また前記実施例では、汎用型のコンバインを示
したが、本考案は、例えば前記籾受部5の下部に
籾供給ホツパーを設けると共に、該ホツパーの下
方に籾袋などを吊設し、この籾袋に前記籾受部5
から順次籾を収納させるようにした通常型のコン
バインに適用することも可能である。
尚、第1図中、10は前記機体1の下部両側に
設けたクローラ走行装置である。
(考案の効果) 以上説明したごとく本考案のコンバインでは、
エンジンルーム7の脱穀装置3と対向する内側面
に排気口74を、また該排気口74の形成側を除
く他側面に吸気口75をそれぞれ設け、この他側
面に通気性を有する防音材料8を添設すると共
に、前記脱穀装置3と籾受部5との間に形成され
る間〓Sに、通気性を有する防音材料9を介装さ
せるようにしたから、前記各防音材料8,9によ
り、前記エンジンルーム7から振動や騒音などが
運転席6側に伝達されたり、また前記エンジンル
ーム7の排気口74から排出された熱風や塵埃な
どが前記脱穀装置3と籾受部5との間〓Sを経て
前記運転席6側に至るのを確実に阻止できるので
あり、従つてオペレータに不快感を与えたりする
ことなく、快適な運転を行い得るに至つたのであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかかるコンバインの平面図、
第2図は同要部の拡大平断面図である。 3……脱穀装置、5……籾受部、6……運転
席、7……エンジンルーム、74……排気口、7
5……供給口、8……防音材料、9……防音材
料、S……間〓。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 脱穀装置3の側方に籾受部5を設け、該籾受部
    5の前方に運転席6を、後方にエンジンルーム7
    を設けたコンバインにおいて、前記エンジンルー
    ム7における前記脱穀装置側の内側面に排気口7
    4を設け、他側面に吸気口75を設けて、前記他
    側面に通気性を有する防音材料8を添設すると共
    に、前記脱穀装置3と籾受部5との間〓内に、通
    気性を有する防音材料9を配設して、前記脱穀装
    置3及び籾受部5のうち、一方の側板に取付けた
    ことを特徴とするコンバイン。
JP15803586U 1986-10-14 1986-10-14 Expired - Lifetime JPH0531868Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15803586U JPH0531868Y2 (ja) 1986-10-14 1986-10-14

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15803586U JPH0531868Y2 (ja) 1986-10-14 1986-10-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6363340U JPS6363340U (ja) 1988-04-26
JPH0531868Y2 true JPH0531868Y2 (ja) 1993-08-17

Family

ID=31081144

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15803586U Expired - Lifetime JPH0531868Y2 (ja) 1986-10-14 1986-10-14

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0531868Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6363340U (ja) 1988-04-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0531868Y2 (ja)
JP2019062796A (ja) コンバイン
JPS6139085Y2 (ja)
JP3565431B2 (ja) コンバイン
JP2945776B2 (ja) コンバインにおける穀粒タンクのカバー構造
JPH0746111Y2 (ja) コンバイン
JP2509225Y2 (ja) 移動農機におけるエア―クリ―ナ取付構造
JPS60114113A (ja) コンバインのエンジン室
JP2980211B2 (ja) 乗用芝刈機
JPH0219013Y2 (ja)
JPS61161028U (ja)
JPS6332732Y2 (ja)
JPH07135830A (ja) コンバインのエンジンル−ム内熱気排出装置
JP2003000037A (ja) 脱穀機の入口板形状
JPS61111621A (ja) コンバインの操縦席
JPH026278A (ja) コンバイン等のキャビン
JPH0633784Y2 (ja) コンバインのキャビン防振構造
JP2745804B2 (ja) 牽引車の遮熱・遮音構造
JPH0729215Y2 (ja) コンバインのエンジンカバー
JP2000139171A (ja) 作業機
JP3283186B2 (ja) コンバイン
JPH0232021Y2 (ja)
JPH0224217A (ja) コンバイン等の空気調整装置
JPS5917415Y2 (ja) 背負型動力防除機の防音装置
JPS5941936Y2 (ja) コンバイン