JPH0531923A - 印字ヘツド - Google Patents

印字ヘツド

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Publication number
JPH0531923A
JPH0531923A JP3193111A JP19311191A JPH0531923A JP H0531923 A JPH0531923 A JP H0531923A JP 3193111 A JP3193111 A JP 3193111A JP 19311191 A JP19311191 A JP 19311191A JP H0531923 A JPH0531923 A JP H0531923A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
armature
vibration
print head
damping member
print
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3193111A
Other languages
English (en)
Inventor
Takaaki Inoue
卓見 井上
Yutaka Miyazono
豊 宮園
Kazumi Otsubo
一三 大坪
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3193111A priority Critical patent/JPH0531923A/ja
Publication of JPH0531923A publication Critical patent/JPH0531923A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Impact Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 振動騒音源となるアーマチュアの振動を低減
することのできる印字ヘッドを提供することを目的とす
る。 【構成】 短冊状の制振部材、または内側にアーマチュ
ア17と同数の短冊状の突起部1aを有する環状構造の
制振部材1を、アーマチュア17に貼付ける構成とす
る。 【効果】アーマチュアに制振部材を貼るという簡単な構
成で、アーマチュアの振動を抑え、印字ヘッドの騒音を
低減することが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インパクトプリンタヘ
ッドの静音化に係る印字ヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、パソコンやワークステーショ
ンの出力装置に、ドットインパクト方式の印字ヘッドを
用いた印字装置が使用されている。
【0003】以下、従来の印字ヘッドについて図4を参
照しながら説明する。図に示すように、内側面に等間隔
に並ぶ複数のコア部11aが形成された環状のヨーク1
1のコア部11aに巻回されたコイル12と、ヨーク1
1の上部を覆う様に固定された上蓋13および上面にコ
ア11aと対向する部分の内側にそれぞればね14のガ
イド部15aが形成された円盤状のベース部材15と、
片端を上蓋13の外側下面に外端を固定したばね16お
よび、ばね14とばね16との付勢力により支点17a
を中心に矢印a方向に回動力が動いているアーマチュア
17と、上蓋13の内側下面に固着されアーマチュア1
7を一定の位置で停止させるストッパ18と、アーマチ
ュア17の内側の端部に固定された印字ワイヤ19によ
り駆動部が形成されている。また、20はインクリボ
ン、21は印字媒体を示している。
【0004】以上のように構成された印字ヘッドについ
て、その動作を以下に説明する。印字を行う場合、図4
に示す複数個の印字ワイヤ19の中で、駆動したい印字
ワイヤに対応するコイル12に通電することにより、コ
ア部11aが磁化する。そして、磁化されたコア11a
の磁力により、アーマチュア17に支点17aを中心に
矢印b方向に回動力が働く。これにより、アーマチュア
17に固定された印字ワイヤ19が矢印b方向に移動
し、インクリボン20を介して印字媒体21に衝突する
ことにより印字が行われる。この後、コイル12の通電
が解除され、、コア部11aの磁力も消え、アーマチュ
ア17はばね14の付勢力により支点17aを中心に矢
印a方向に回動力が働き、ストッパ18に衝突して停止
し、アーマチュア17に固定された印字ワイヤ19も駆
動前の状態に復帰する。複数個の印字ワイヤ19の各々
が上記の動作を繰り返し行うことで印字が行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、印字を行う動作中、アーマチュア17は印
字ワイヤ19が印字媒体21に衝突することにより印字
ワイヤ19を介して衝撃力を受け、また自らがストッパ
18に衝突することからも衝撃力を受けて振動し、この
アーマチュア17自身の振動が騒音源となること、また
他の部分へも同時に振動を伝達することから、騒音発生
の大きな原因となっていた。
【0006】本発明は上記課題を解決するもので、振動
騒音源となるアーマチュアの振動を低減することのでき
る印字ヘッドを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の印字ヘッドは上
記目的を達成するために、印字ワイヤと、この印字ワイ
ヤを一端に有したアーマチュアと、このアーマチュアの
駆動を行う電磁ソレノイドとを備え、前記アーマチュア
に制振部材を貼付けた構成とする。
【0008】
【作用】本発明の印字ヘッドは上記した構成により、印
字ヘッドの振動騒音源となるアーマチュアの振動を低減
することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1〜図3
を参照しながら説明する。
【0010】なお、従来例と同一部分には同一番号を付
して詳細な説明は省略する。図に示すように、内側にア
ーマチュア17と同数の短冊状の突起部1aを有し環状
に形成された制振部材1の突起部1aをアーマチュア1
7の上蓋13側に貼付け構成する。
【0011】また、制振部材1は図2のような円管状の
構造でなく、短冊状の部分のみから成り、それぞれをア
ーマチュア17に貼付ける構成も考えられるが、図2の
形状にすると組立上有利である。また、制振部材1はア
ーマチュア17の上蓋13側でなく、コイル12側に貼
付けることも可能である。上記構成において印字動作を
行う場合、構造上アーマチュア17がコア部11aまた
はガイド部15aに衝突する前に印字ワイヤ19が印字
媒体21に衝突するため、通常アーマチュア17はコア
部11aまたはガイド部15aに衝突することはない。
しかしながら、長年の使用により印字ワイヤ19の先端
が摩耗すると、印字ワイヤ19が印字媒体21に衝突す
ると同時にアーマチュア17がコア部11aまたはガイ
ド部15aに衝突することも予想される。この場合、制
振部材1に耐摩耗にも有効な材料を用い、制振部材1を
アーマチュア17のコイル12側に貼付ける構成にする
と、衝突によるアーマチュア17、コア部11aおよび
ガイド部15aの摩耗損傷を防ぐことができる。
【0012】図3に、本発明と従来例における、印字音
圧と周波数の1/3オクターブ解析の周波数データを示
す。測定はプリンタ本体の上ケースを外した状態で行っ
た。制振部材として、ここでは樹脂フィルムを用い、測
定条件はANSI規格で行った。
【0013】図3において、(a)が従来例、(b)が
本発明の実施例の周波数データであり、本発明の実施例
(b)の音圧が従来例(a)の音圧より低減している部
分は塗りつぶし、逆に本発明の実施例(b)の音圧が従
来例(a)の音圧より増加している部分はハッチングを
施している。アーマチュアの固有振動数は計算上約6k
Hzであり、従来例(a)および本発明の実施例(b)と
もにピークが出ている。しかしながら、6kHz付近にお
いて本発明の実施例(b)は、従来例(a)より大きく
騒音値の低域がみられており、3kHz付近を除けば全周
波数に対しても騒音値の低域がなされている。したがっ
て、アーマチュアの振動を制振することにより、騒音低
域に対して確実に効果をあげていることがわかる。
【0014】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明では、アーマチュアに制振部材を貼付けたことによ
り、アーマチュアの振動を低減し、騒音を低域すること
ができる印字ヘッドを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本発明の一実施例における印字ヘッドの
断面図 (b)同上蓋を外した状態の印字ヘッドの平面図
【図2】同印字ヘッドのアーマチュアに貼付ける制振部
材の平面図
【図3】本発明と従来例におけるヘッド音圧と周波数の
1/3オクターブ解析の測定データを示すグラフ
【図4】(a)従来の印字ヘッドの断面図 (b)同上蓋を外した状態の印字ヘッドの平面図
【符号の説明】
1 制振部材 11a コア部 12 コイル 17 アーマチュア 19 印字ワイヤ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 印字ワイヤと、この印字ワイヤを一端に
    有したアーマチュアと、このアーマチュアの駆動を行う
    電磁ソレノイドとを備え、前記アーマチュアに制振部材
    を貼付した印字ヘッド。
JP3193111A 1991-08-01 1991-08-01 印字ヘツド Pending JPH0531923A (ja)

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JP3193111A JPH0531923A (ja) 1991-08-01 1991-08-01 印字ヘツド

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3193111A JPH0531923A (ja) 1991-08-01 1991-08-01 印字ヘツド

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JPH0531923A true JPH0531923A (ja) 1993-02-09

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JP3193111A Pending JPH0531923A (ja) 1991-08-01 1991-08-01 印字ヘツド

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