JPH05319504A - 厨芥処理機 - Google Patents
厨芥処理機Info
- Publication number
- JPH05319504A JPH05319504A JP4200917A JP20091792A JPH05319504A JP H05319504 A JPH05319504 A JP H05319504A JP 4200917 A JP4200917 A JP 4200917A JP 20091792 A JP20091792 A JP 20091792A JP H05319504 A JPH05319504 A JP H05319504A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- kitchen waste
- garbage
- processing container
- waste
- kitchen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Refuse Receptacles (AREA)
- Refuse Collection And Transfer (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】生ごみのような厨芥を簡素な構成において効果
的に処理する。その廃棄も容易におこなう。 【構成】投入する厨芥を処理する処理容器3と、処理容
器3にて処理する厨芥を収納する厨芥収納容器4とから
構成する。処理容器3には厨芥を加熱乾燥させるヒータ
1と、厨芥を攪拌させる攪拌手段2を備える。
的に処理する。その廃棄も容易におこなう。 【構成】投入する厨芥を処理する処理容器3と、処理容
器3にて処理する厨芥を収納する厨芥収納容器4とから
構成する。処理容器3には厨芥を加熱乾燥させるヒータ
1と、厨芥を攪拌させる攪拌手段2を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般家庭及び飲食業な
どにおいて生じる厨芥を処理する厨芥処理機に関し、詳
しくは生ごみのような厨芥を簡素な構成において効果的
に処理し、その廃棄も容易におこなえるようにしようと
する技術に係るものである。
どにおいて生じる厨芥を処理する厨芥処理機に関し、詳
しくは生ごみのような厨芥を簡素な構成において効果的
に処理し、その廃棄も容易におこなえるようにしようと
する技術に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、厨芥処理機においては、加熱燃焼
方式、脱水方式、冷凍方式、バイオ方式等の形態のもの
がある。
方式、脱水方式、冷凍方式、バイオ方式等の形態のもの
がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、加熱燃焼方
式のものにおいては、高温燃焼のためプラスチック系の
ごみが混入した場合には、塩素ガスなどの有毒ガスが発
生し、そして、処理機の内部容器が高温に加熱され、損
傷されることがある。脱水方式の場合は、脱水しても水
分が残留するものであり、残留水分によって、腐敗が生
じる。冷凍方式の場合は、処理した物において、体積、
重量ともに変わらず、取扱性が悪い。そして、バイオ方
式においては、処理に時間を要するという問題があっ
た。
式のものにおいては、高温燃焼のためプラスチック系の
ごみが混入した場合には、塩素ガスなどの有毒ガスが発
生し、そして、処理機の内部容器が高温に加熱され、損
傷されることがある。脱水方式の場合は、脱水しても水
分が残留するものであり、残留水分によって、腐敗が生
じる。冷凍方式の場合は、処理した物において、体積、
重量ともに変わらず、取扱性が悪い。そして、バイオ方
式においては、処理に時間を要するという問題があっ
た。
【0004】本発明はこのような問題に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、厨芥を簡素な構
成において効果的に処理し、その廃棄も容易におこなえ
る厨芥処理機を提供しようとするにある。
ものであり、その目的とするところは、厨芥を簡素な構
成において効果的に処理し、その廃棄も容易におこなえ
る厨芥処理機を提供しようとするにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、投入された厨
芥を処理する処理容器3と、処理容器3にて処理された
厨芥を収納する厨芥収納容器4とから構成され、処理容
器3には厨芥を加熱乾燥させるヒータ1と、厨芥を攪拌
させる攪拌手段2が備えられて成ることを特徴とするも
のである。
芥を処理する処理容器3と、処理容器3にて処理された
厨芥を収納する厨芥収納容器4とから構成され、処理容
器3には厨芥を加熱乾燥させるヒータ1と、厨芥を攪拌
させる攪拌手段2が備えられて成ることを特徴とするも
のである。
【0006】
【作用】乾燥させるヒータ1による低温加熱にて、混入
したプラスチックを燃焼させて有毒ガスを発生させるよ
うなことを回避する。攪拌手段2にて厨芥の乾燥を促進
させ、処理時間を短縮させる。乾燥攪拌処理した厨芥を
処理容器3から厨芥収納容器4へと収納し、少量ずつ処
理した厨芥をまとめて排出する。
したプラスチックを燃焼させて有毒ガスを発生させるよ
うなことを回避する。攪拌手段2にて厨芥の乾燥を促進
させ、処理時間を短縮させる。乾燥攪拌処理した厨芥を
処理容器3から厨芥収納容器4へと収納し、少量ずつ処
理した厨芥をまとめて排出する。
【0007】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述す
る。図1は一部破断した斜視図を示し、外殻ケース6の
上部には投入口22が形成され、この投入口22の下方
には処理容器3を配設してある。処理容器3は外側ケー
ス7と内側ケース8とで構成され、内側ケース8は攪拌
モータ9にて旋回させて内部に投入された厨芥を攪拌さ
せることができるようにしてある。外側ケース8には乾
燥用のヒータ1を巻いてあり、内側ケース8内において
攪拌されている厨芥を乾燥させることができるようにし
てある。内側ケース8は一方向に一定回転数だけ回転さ
せた後、反対方向に異なる回転数だけ回転させるなど、
旋回形態は種々変更可能である。
る。図1は一部破断した斜視図を示し、外殻ケース6の
上部には投入口22が形成され、この投入口22の下方
には処理容器3を配設してある。処理容器3は外側ケー
ス7と内側ケース8とで構成され、内側ケース8は攪拌
モータ9にて旋回させて内部に投入された厨芥を攪拌さ
せることができるようにしてある。外側ケース8には乾
燥用のヒータ1を巻いてあり、内側ケース8内において
攪拌されている厨芥を乾燥させることができるようにし
てある。内側ケース8は一方向に一定回転数だけ回転さ
せた後、反対方向に異なる回転数だけ回転させるなど、
旋回形態は種々変更可能である。
【0008】処理容器3は軸10の廻りに回転される回
転台11に保持され、回転台11には処理容器3ととも
に攪拌モータ9も保持されている。処理容器3の下方に
はバケツ状の厨芥収納容器4が配設され、外殻ケース6
に蝶番12にて回動自在に取り付けられた扉13を開く
ことで、厨芥収納容器4を外部に取出すことができるよ
うにしてある。厨芥収納容器4にはポリ袋などのごみ袋
を挿入するようにしておくとよい。そして、軸10には
プーリ14aが取付けられ、外殻ケース6にステー15
を介してモータ16が取付けられ、モータ16の出力軸
にプーリ14bが取付けられ、プーリ14a,14b間
にベルト17が巻回され、しかして、モータ16の駆動
回転にて外殻ケース6に軸受け保持された軸10を回転
させて、回転台11とともに処理容器3を回転させ、処
理容器3内における乾燥攪拌処理された処理物を厨芥収
納容器4内に投入するとことができるようにしてある。
そして、このように、処理容器3内の厨芥を厨芥収納容
器4に投入する構成を投入手段と総称するが、かかる投
入手段の構成は種々設計変更可能である。
転台11に保持され、回転台11には処理容器3ととも
に攪拌モータ9も保持されている。処理容器3の下方に
はバケツ状の厨芥収納容器4が配設され、外殻ケース6
に蝶番12にて回動自在に取り付けられた扉13を開く
ことで、厨芥収納容器4を外部に取出すことができるよ
うにしてある。厨芥収納容器4にはポリ袋などのごみ袋
を挿入するようにしておくとよい。そして、軸10には
プーリ14aが取付けられ、外殻ケース6にステー15
を介してモータ16が取付けられ、モータ16の出力軸
にプーリ14bが取付けられ、プーリ14a,14b間
にベルト17が巻回され、しかして、モータ16の駆動
回転にて外殻ケース6に軸受け保持された軸10を回転
させて、回転台11とともに処理容器3を回転させ、処
理容器3内における乾燥攪拌処理された処理物を厨芥収
納容器4内に投入するとことができるようにしてある。
そして、このように、処理容器3内の厨芥を厨芥収納容
器4に投入する構成を投入手段と総称するが、かかる投
入手段の構成は種々設計変更可能である。
【0009】外殻ケース6には消臭部18が構成され、
消臭部18に消臭剤(酸化触媒)が装填され、消臭を図
るようにしてあり、また、外殻ケース6内には湿度セン
サー19が取付けられ、湿度を検出して厨芥の乾燥度合
いを検出することができるようにしてある。そして、外
殻ケース6には吸気用ファン22を設けてあり、加熱乾
燥時の臭気に流れをつくり、消臭剤を通して外に排気す
る。
消臭部18に消臭剤(酸化触媒)が装填され、消臭を図
るようにしてあり、また、外殻ケース6内には湿度セン
サー19が取付けられ、湿度を検出して厨芥の乾燥度合
いを検出することができるようにしてある。そして、外
殻ケース6には吸気用ファン22を設けてあり、加熱乾
燥時の臭気に流れをつくり、消臭剤を通して外に排気す
る。
【0010】このような構成によれば、処理容器3内に
投入された厨芥がヒータ1にて加熱乾燥されるとともに
外側ケース7に対して内側ケース8を旋回させて厨芥を
攪拌し、一定状態に乾燥攪拌処理がなされた後、処理容
器3を回動させて、厨芥を厨芥収納容器4のごみ袋20
内に投入するのである。そして、処理容器3内には次に
生じた生ごみのような厨芥を投入し、乾燥攪拌処理がお
こなわれる。このようにして厨芥収納容器4内に多量に
溜められた乾燥攪拌処理された厨芥は厨芥収納容器4を
外殻ケース6外に取り出して廃棄される。しかして、乾
燥させるヒータ1による低温加熱によって、混入したプ
ラスチックを燃焼させて有毒ガスを発生させるようなこ
とがないのである。そして、攪拌手段2にて厨芥の乾燥
を促進させ、処理時間を短縮させるのである。更に、乾
燥攪拌処理した厨芥を処理容器3から厨芥収納容器4へ
と収納し、少量ずつ処理した厨芥をまとめて排出するこ
とができるのである。
投入された厨芥がヒータ1にて加熱乾燥されるとともに
外側ケース7に対して内側ケース8を旋回させて厨芥を
攪拌し、一定状態に乾燥攪拌処理がなされた後、処理容
器3を回動させて、厨芥を厨芥収納容器4のごみ袋20
内に投入するのである。そして、処理容器3内には次に
生じた生ごみのような厨芥を投入し、乾燥攪拌処理がお
こなわれる。このようにして厨芥収納容器4内に多量に
溜められた乾燥攪拌処理された厨芥は厨芥収納容器4を
外殻ケース6外に取り出して廃棄される。しかして、乾
燥させるヒータ1による低温加熱によって、混入したプ
ラスチックを燃焼させて有毒ガスを発生させるようなこ
とがないのである。そして、攪拌手段2にて厨芥の乾燥
を促進させ、処理時間を短縮させるのである。更に、乾
燥攪拌処理した厨芥を処理容器3から厨芥収納容器4へ
と収納し、少量ずつ処理した厨芥をまとめて排出するこ
とができるのである。
【0011】図3は厨芥収納容器4及び攪拌手段2の他
の実施例を示していて、処理容器3を一重構成にし、こ
の一重構成の処理容器3の下部にヒータ1を巻回し、こ
の処理容器3の低部に攪拌手段2としての振動発生器2
1を取付けたものである。かかる構成においても処理容
器3はモータ16にて回転させて、内部の厨芥を厨芥収
納容器4へと投入させる構成になすものである。
の実施例を示していて、処理容器3を一重構成にし、こ
の一重構成の処理容器3の下部にヒータ1を巻回し、こ
の処理容器3の低部に攪拌手段2としての振動発生器2
1を取付けたものである。かかる構成においても処理容
器3はモータ16にて回転させて、内部の厨芥を厨芥収
納容器4へと投入させる構成になすものである。
【0012】図4は厨芥処理機を台所などに設置した実
施例を示していて、室内側に開口される蓋付の投入口2
2からシュート24を介して厨芥が処理容器3内に投入
されるように構成されている。そして家庭の厨芥が3〜
4日分厨芥収納容器4にストックされ、回収日にごみ袋
20と共に搬出する。このように屋外に厨芥処理機を設
置する場合は、乾燥攪拌されている間、換気扇45が作
動されて外殻ケース6内の内部空気を外部に排出させる
構成にするものである。そして、図5(b)に示すよう
に、αの角度回転させた状態で、約150℃で乾燥攪拌
をおこない、湿度センサー19にて乾燥程度を検知し、
乾燥攪拌処理がおこなわれた後、厨芥収納容器4へと投
入される。図4において27はカバーであり、処理容器
3から厨芥がこぼれ落ちるのを阻止するものである。図
6は処理容器3の更に他の実施例を示し、内側ケース8
に内面に突条26を多数本形成して、攪拌機能を高める
ようにしたものである。
施例を示していて、室内側に開口される蓋付の投入口2
2からシュート24を介して厨芥が処理容器3内に投入
されるように構成されている。そして家庭の厨芥が3〜
4日分厨芥収納容器4にストックされ、回収日にごみ袋
20と共に搬出する。このように屋外に厨芥処理機を設
置する場合は、乾燥攪拌されている間、換気扇45が作
動されて外殻ケース6内の内部空気を外部に排出させる
構成にするものである。そして、図5(b)に示すよう
に、αの角度回転させた状態で、約150℃で乾燥攪拌
をおこない、湿度センサー19にて乾燥程度を検知し、
乾燥攪拌処理がおこなわれた後、厨芥収納容器4へと投
入される。図4において27はカバーであり、処理容器
3から厨芥がこぼれ落ちるのを阻止するものである。図
6は処理容器3の更に他の実施例を示し、内側ケース8
に内面に突条26を多数本形成して、攪拌機能を高める
ようにしたものである。
【0013】図7及び図8は更に他の実施例を示してい
て、かかる厨芥処理機は処理容器3を備え、処理容器3
は二重構造で内側ケース8の外側にヒータ1を巻き、熱
損失を少なくし、外側ケース7の外側には断熱材21を
巻いて、外への熱の逃げを極力少なくしてある。そして
内側ケース7は攪拌モータ9で旋回し、投入された厨芥
を攪拌することができるようにしてある。
て、かかる厨芥処理機は処理容器3を備え、処理容器3
は二重構造で内側ケース8の外側にヒータ1を巻き、熱
損失を少なくし、外側ケース7の外側には断熱材21を
巻いて、外への熱の逃げを極力少なくしてある。そして
内側ケース7は攪拌モータ9で旋回し、投入された厨芥
を攪拌することができるようにしてある。
【0014】そして、図8に示すように、外殻ケース6
の投入口22には蓋23が開閉自在に設けてあり、この
投入口22の下方には中蓋24を取外し自在に装着した
投入ダクト25が付設され、この投入ダクト25の下縁
で斜めになっている連通口25aに上記処理容器3がそ
の投入待機姿勢において連通することができるようにし
てある。投入ダクト25には排気ダクト26が連通さ
れ、排気ファン27の作動にて投入ダクト25の湿気と
臭気などを含む内部空気を高温触媒28を介して外部に
排出させることができるようにしてある。そして排気ダ
クト26は二重構造になっていて、その外部ダクト29
が外殻ケース6の吸気口30に連通し、また、外部ダク
ト29はその基部において吸気管31を介して投入ダク
ト25の内部に連通し、排気ファン27による強制排気
に伴って吸気口30から外気を吸入し、この外気を二重
構造の排気ダクト26内において熱交換されて加温され
た外気を投入口ダクト25の内部に導入し、排気熱の再
利用を図るようにしてある。
の投入口22には蓋23が開閉自在に設けてあり、この
投入口22の下方には中蓋24を取外し自在に装着した
投入ダクト25が付設され、この投入ダクト25の下縁
で斜めになっている連通口25aに上記処理容器3がそ
の投入待機姿勢において連通することができるようにし
てある。投入ダクト25には排気ダクト26が連通さ
れ、排気ファン27の作動にて投入ダクト25の湿気と
臭気などを含む内部空気を高温触媒28を介して外部に
排出させることができるようにしてある。そして排気ダ
クト26は二重構造になっていて、その外部ダクト29
が外殻ケース6の吸気口30に連通し、また、外部ダク
ト29はその基部において吸気管31を介して投入ダク
ト25の内部に連通し、排気ファン27による強制排気
に伴って吸気口30から外気を吸入し、この外気を二重
構造の排気ダクト26内において熱交換されて加温され
た外気を投入口ダクト25の内部に導入し、排気熱の再
利用を図るようにしてある。
【0015】攪拌モータ9を保持している処理容器3の
外側ケース7は一対のステー32にて回転軸33を介し
て回転自在に保持されている。回転保持に際してベアリ
ング34が使用される。そして、一対のステー32は昇
降台35に保持され、この昇降台37があり溝嵌合部を
介して固定ガイド36に昇降自在に保持され、常時はば
ね39にて持ち上げ付勢されている。また、処理容器3
の外側ケース7からは操作ハンドル38が延出され、操
作ハンドル38がガイド板39に形成された略J字状の
ガイド溝40に挿合されている。
外側ケース7は一対のステー32にて回転軸33を介し
て回転自在に保持されている。回転保持に際してベアリ
ング34が使用される。そして、一対のステー32は昇
降台35に保持され、この昇降台37があり溝嵌合部を
介して固定ガイド36に昇降自在に保持され、常時はば
ね39にて持ち上げ付勢されている。また、処理容器3
の外側ケース7からは操作ハンドル38が延出され、操
作ハンドル38がガイド板39に形成された略J字状の
ガイド溝40に挿合されている。
【0016】しかして、図11(a)に示すようにばね
37にて昇降台35が上方に持ち上げられていて、処理
容器3の口縁部が投入ダクト25の下部開口に合致して
いる投入待機姿勢において、その操作ハンドル38を人
手にて下方に押下げ操作すると、処理容器3、ステー3
2を介して昇降台35が固定ガイド36に対して下降
し、回転軸33がガイド板39の上下溝41に沿って下
降し、かかる下降にて処理容器3が投入ダクト25から
外れ、かかる状態で操作ハンドル38を略J字状のガイ
ド溝40に沿って移行させると、処理容器3はベアリン
グ34にて支持されている回転軸33とともに図11
(b)のように回転し、処理容器3の内部の厨芥を厨芥
収納容器4へと投入するものである(図12参照)。そ
して、処理容器3を元の投入待機姿勢に戻すのに、ばね
37の作用にて軽くおこなえるのである。
37にて昇降台35が上方に持ち上げられていて、処理
容器3の口縁部が投入ダクト25の下部開口に合致して
いる投入待機姿勢において、その操作ハンドル38を人
手にて下方に押下げ操作すると、処理容器3、ステー3
2を介して昇降台35が固定ガイド36に対して下降
し、回転軸33がガイド板39の上下溝41に沿って下
降し、かかる下降にて処理容器3が投入ダクト25から
外れ、かかる状態で操作ハンドル38を略J字状のガイ
ド溝40に沿って移行させると、処理容器3はベアリン
グ34にて支持されている回転軸33とともに図11
(b)のように回転し、処理容器3の内部の厨芥を厨芥
収納容器4へと投入するものである(図12参照)。そ
して、処理容器3を元の投入待機姿勢に戻すのに、ばね
37の作用にて軽くおこなえるのである。
【0017】図9は制御系を示すブロック回路であり、
図10はタイミングチャートを示していて、図10のC
部に示すように、例えば投入ダクト25内部の湿度を検
知する湿度センサー(図示せず)の検知にて乾燥が終了
しても、例えば投入ダクト25内部の温度を検知する温
度センサー(図示せず)の温度検出が設定温度以下にな
り、このように設定温度以下になって始めて排気ファン
27及び高温触媒としての触媒ヒータ28を停止させる
制御としていて、高温時の臭気が外部に排出されるのを
抑制し、また、厨芥の冷却を早めるようにしてある。図
10のA部は排気ファン27がオンするタイミングを示
している。図10のB部は攪拌モータ9の動作タイミン
グを示している。また、厨芥を処理容器3に投入するの
に、蓋23を開放すると、リミットスイッチ(図示せ
ず)が作動して排気ファン27を作動させ、その後、中
蓋24を開放して厨芥を投入する制御タイミングになっ
ていて、外の蓋23を開けると排気ファン27が動作す
るため、投入ダクト26の内部が負圧になり、中蓋24
を開放しても内部の臭気が外部に漏れないようにしてあ
る。また、処理容器3を反転させて厨芥を厨芥収納容器
4に投入する際、反転位置で信号が入り、攪拌モータ9
が動作して、厨芥収納容器4内に厨芥が残らないよう
に、また、厨芥がこびり着かないようになす制御タイミ
ングにしてある。
図10はタイミングチャートを示していて、図10のC
部に示すように、例えば投入ダクト25内部の湿度を検
知する湿度センサー(図示せず)の検知にて乾燥が終了
しても、例えば投入ダクト25内部の温度を検知する温
度センサー(図示せず)の温度検出が設定温度以下にな
り、このように設定温度以下になって始めて排気ファン
27及び高温触媒としての触媒ヒータ28を停止させる
制御としていて、高温時の臭気が外部に排出されるのを
抑制し、また、厨芥の冷却を早めるようにしてある。図
10のA部は排気ファン27がオンするタイミングを示
している。図10のB部は攪拌モータ9の動作タイミン
グを示している。また、厨芥を処理容器3に投入するの
に、蓋23を開放すると、リミットスイッチ(図示せ
ず)が作動して排気ファン27を作動させ、その後、中
蓋24を開放して厨芥を投入する制御タイミングになっ
ていて、外の蓋23を開けると排気ファン27が動作す
るため、投入ダクト26の内部が負圧になり、中蓋24
を開放しても内部の臭気が外部に漏れないようにしてあ
る。また、処理容器3を反転させて厨芥を厨芥収納容器
4に投入する際、反転位置で信号が入り、攪拌モータ9
が動作して、厨芥収納容器4内に厨芥が残らないよう
に、また、厨芥がこびり着かないようになす制御タイミ
ングにしてある。
【0018】
【発明の効果】本発明は上述のように、投入された厨芥
を処理する処理容器と、処理容器にて処理された厨芥を
収納する厨芥収納容器とから構成され、処理容器には厨
芥を加熱乾燥させるヒータと、厨芥を攪拌させる攪拌手
段が備えられているから、乾燥させるヒータによる低温
加熱にて、混入したプラスチックを燃焼させて有毒ガス
を発生させるようなことを回避でき、攪拌手段にて厨芥
の乾燥を促進させ、処理時間を短縮し、乾燥攪拌処理し
た厨芥を処理容器から厨芥収納容器へと収納し、少量ず
つ処理した厨芥をまとめて排出することができるという
利点がある。
を処理する処理容器と、処理容器にて処理された厨芥を
収納する厨芥収納容器とから構成され、処理容器には厨
芥を加熱乾燥させるヒータと、厨芥を攪拌させる攪拌手
段が備えられているから、乾燥させるヒータによる低温
加熱にて、混入したプラスチックを燃焼させて有毒ガス
を発生させるようなことを回避でき、攪拌手段にて厨芥
の乾燥を促進させ、処理時間を短縮し、乾燥攪拌処理し
た厨芥を処理容器から厨芥収納容器へと収納し、少量ず
つ処理した厨芥をまとめて排出することができるという
利点がある。
【図1】本発明の一実施例の一部破断した斜視図であ
る。
る。
【図2】同上の処理容器の破断斜視図である。
【図3】同上の処理容器の他の実施例の斜視図である。
【図4】同上の他の実施例の全体断面図である。
【図5】(a)(b)(c)は処理容器の動作を説明す
る説明図である。
る説明図である。
【図6】同上の処理容器の他の実施例の破断斜視図であ
る。
る。
【図7】同上の他の実施例を示す全体斜視図である。
【図8】同上の側断面図である。
【図9】同上の制御系を示すブロック図である。
【図10】同上のタイムチャートである。
【図11】(a)は処理容器の投入待機姿勢を示す動作
説明図、(b)は処理容器の反転姿勢を示す動作説明図
である。
説明図、(b)は処理容器の反転姿勢を示す動作説明図
である。
【図12】同上の処理容器の反転姿勢を示す全体概略側
断面図である。
断面図である。
1 ヒータ 2 攪拌手段 3 処理容器 4 厨芥収納容器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小泉 秀雄 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 田辺 俊夫 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 時藤 稔明 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 投入された厨芥を処理する処理容器と、
処理容器にて処理された厨芥を収納する厨芥収納容器と
から構成され、処理容器には厨芥を加熱乾燥させるヒー
タと、厨芥を攪拌させる攪拌手段が備えられて成ること
を特徴とする厨芥処理機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4200917A JPH05319504A (ja) | 1992-03-26 | 1992-07-28 | 厨芥処理機 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4-67739 | 1992-03-26 | ||
| JP6773992 | 1992-03-26 | ||
| JP4200917A JPH05319504A (ja) | 1992-03-26 | 1992-07-28 | 厨芥処理機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05319504A true JPH05319504A (ja) | 1993-12-03 |
Family
ID=13353622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4200917A Withdrawn JPH05319504A (ja) | 1992-03-26 | 1992-07-28 | 厨芥処理機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05319504A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07215401A (ja) * | 1994-02-04 | 1995-08-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 厨芥処理装置 |
| JPH07301489A (ja) * | 1994-05-06 | 1995-11-14 | Tamotsu Miyamoto | 生ゴミ処理装置 |
| CN103846270A (zh) * | 2012-12-03 | 2014-06-11 | 上海锌特管道工程有限公司 | 一种资源回收型生活垃圾处理方法 |
| CN103846269A (zh) * | 2012-12-03 | 2014-06-11 | 上海锌特管道工程有限公司 | 一种资源回收型生活垃圾处理装置 |
-
1992
- 1992-07-28 JP JP4200917A patent/JPH05319504A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07215401A (ja) * | 1994-02-04 | 1995-08-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 厨芥処理装置 |
| JPH07301489A (ja) * | 1994-05-06 | 1995-11-14 | Tamotsu Miyamoto | 生ゴミ処理装置 |
| CN103846270A (zh) * | 2012-12-03 | 2014-06-11 | 上海锌特管道工程有限公司 | 一种资源回收型生活垃圾处理方法 |
| CN103846269A (zh) * | 2012-12-03 | 2014-06-11 | 上海锌特管道工程有限公司 | 一种资源回收型生活垃圾处理装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3845837B2 (ja) | 生ゴミ処理機 | |
| JPH05319504A (ja) | 厨芥処理機 | |
| JP4019187B2 (ja) | 発酵或いは乾燥処理機に於ける撹拌移送装置 | |
| JP2004057922A (ja) | 生ごみ処理機 | |
| JPH09271742A (ja) | 生ごみ処理装置及び生ごみ処理方法 | |
| JPH0760228A (ja) | 厨芥処理機 | |
| KR200356444Y1 (ko) | 음식물 쓰레기용 건조기 | |
| JPH08338687A (ja) | 生ごみ処理機 | |
| JPH01189383A (ja) | 厨芥処理機 | |
| KR100216207B1 (ko) | 투입보관 건조형 음식물 쓰레기 처리장치 | |
| JP3552666B2 (ja) | 厨芥処理装置 | |
| JPH06210265A (ja) | 生ごみ乾燥装置 | |
| JP3285031B2 (ja) | 厨芥処理機 | |
| JP3673903B2 (ja) | 有機廃棄物処理装置 | |
| JP2004136238A (ja) | 生ゴミ処理装置 | |
| JPH07214037A (ja) | 有機廃棄物処理装置 | |
| JP2904458B2 (ja) | 乾燥処理装置 | |
| JP3298512B2 (ja) | 厨芥処理機 | |
| JP2000157957A (ja) | 厨芥処理装置 | |
| JP2003305426A (ja) | 生ゴミ処理装置 | |
| JP3298511B2 (ja) | 厨芥処理機 | |
| JP2979373B2 (ja) | 生ごみ処理装置 | |
| JPH07112175A (ja) | 生ゴミ処理機 | |
| JP2004081992A (ja) | 生ゴミ処理装置 | |
| JPH01281319A (ja) | ごみ処理装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991005 |