JPH05319687A - 紙折り機及び該装置を使用する紙折り方法 - Google Patents
紙折り機及び該装置を使用する紙折り方法Info
- Publication number
- JPH05319687A JPH05319687A JP21414691A JP21414691A JPH05319687A JP H05319687 A JPH05319687 A JP H05319687A JP 21414691 A JP21414691 A JP 21414691A JP 21414691 A JP21414691 A JP 21414691A JP H05319687 A JPH05319687 A JP H05319687A
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- JP
- Japan
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- folding
- roller
- rollers
- moving
- pair
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title abstract description 5
- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Machines For Manufacturing Corrugated Board In Mechanical Paper-Making Processes (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】所定の位置にジグザグ状の折り目を形成するこ
とができる機構で紙折り機及び該装置を使用する紙折り
方法を提供する。 【構成】用紙を送りローラー1a,1bによって送り出
して一対の折りローラー4a,4b間を通過させ、所定
の長さ送り出した後、用紙を挟んで位置する一対の移動
折りローラー5a,5bの一方の移動折りローラーを一
対の折りローラーに当接させて用紙を一方の折りローラ
ーと一方の移動折りローラーとで挟持し、用紙を撓曲し
た状態とし、これを他方の送りローラーと一方の移動送
りローラーとで挟持して折り目を形成した後、一方の移
動送りローラーを元の位置に復帰させ、用紙を送りロー
ラーで所定の長さ送り出した後、他方の移動送りローラ
ーを一対の折りローラーに当接させ、用紙を折りローラ
ーと移動送りローラーとで挟持し、逆方向の折り目を形
成する動作を繰り返す。
とができる機構で紙折り機及び該装置を使用する紙折り
方法を提供する。 【構成】用紙を送りローラー1a,1bによって送り出
して一対の折りローラー4a,4b間を通過させ、所定
の長さ送り出した後、用紙を挟んで位置する一対の移動
折りローラー5a,5bの一方の移動折りローラーを一
対の折りローラーに当接させて用紙を一方の折りローラ
ーと一方の移動折りローラーとで挟持し、用紙を撓曲し
た状態とし、これを他方の送りローラーと一方の移動送
りローラーとで挟持して折り目を形成した後、一方の移
動送りローラーを元の位置に復帰させ、用紙を送りロー
ラーで所定の長さ送り出した後、他方の移動送りローラ
ーを一対の折りローラーに当接させ、用紙を折りローラ
ーと移動送りローラーとで挟持し、逆方向の折り目を形
成する動作を繰り返す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、用紙をジグザグ状に
折る紙折り機及び該紙折り機を使用する紙折り方法に関
するものである。
折る紙折り機及び該紙折り機を使用する紙折り方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、紙折り機としては、一対のガイド
板に折り寸法を決めるストッパーを設けた俗にバックル
折りといわれる装置が知られていたが、このものは一個
の折り畳みユニットで一個の折り目しか形成できなかっ
たため、用紙に一個の折り目を形成した後、次の折り畳
みユニットを通過させて2個目の折り目を形成し、この
繰り返しにより折り畳み作業を行うものであった。従っ
て、装置の構造が複雑化し、大型化するため装置が高価
になる問題があった。そればかりか、折り目間隔を所定
位置にする調整が困難であり、そのため前の折り目間隔
より短い折り目間隔を次に形成することができなかっ
た。また、正転、逆転するベルトコンベアの中央部の上
方に、ベルトに接する一対の折りローラーを所要間隔で
配置し、更にその上方に給送ローラーを配置した折り装
置が知られていたが、このものは、ベルトコンベヤの長
さが所要の折り寸法の3倍近く必要であり、そのため装
置の大型化が避けられないと共に構造上ベルトコンベヤ
上で次々と折り目を形成した用紙の上で折り目を形成し
なければならなかったため、折り目が増えるほど所望の
折り寸法を得ることが困難となり、しかもその調整も困
難な難点があった。
板に折り寸法を決めるストッパーを設けた俗にバックル
折りといわれる装置が知られていたが、このものは一個
の折り畳みユニットで一個の折り目しか形成できなかっ
たため、用紙に一個の折り目を形成した後、次の折り畳
みユニットを通過させて2個目の折り目を形成し、この
繰り返しにより折り畳み作業を行うものであった。従っ
て、装置の構造が複雑化し、大型化するため装置が高価
になる問題があった。そればかりか、折り目間隔を所定
位置にする調整が困難であり、そのため前の折り目間隔
より短い折り目間隔を次に形成することができなかっ
た。また、正転、逆転するベルトコンベアの中央部の上
方に、ベルトに接する一対の折りローラーを所要間隔で
配置し、更にその上方に給送ローラーを配置した折り装
置が知られていたが、このものは、ベルトコンベヤの長
さが所要の折り寸法の3倍近く必要であり、そのため装
置の大型化が避けられないと共に構造上ベルトコンベヤ
上で次々と折り目を形成した用紙の上で折り目を形成し
なければならなかったため、折り目が増えるほど所望の
折り寸法を得ることが困難となり、しかもその調整も困
難な難点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、このよう
な点に着目してなされたものであり、所定の位置に容易
にジグザグ状の折り目を形成することができる簡単な機
構でコンパクトな紙折り機及び該装置を使用する紙折り
方法を提供することを目的とする。
な点に着目してなされたものであり、所定の位置に容易
にジグザグ状の折り目を形成することができる簡単な機
構でコンパクトな紙折り機及び該装置を使用する紙折り
方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的に沿う本発明の
構成は、一対の送りローラーによって送り出された用紙
が通過するように所要間隔に配置され且つ回動自在に支
持された一対の折りローラーと、所要間隔で配置され且
つ回動自在に支持された一対の移動折りローラーとを具
備してなり、前記移動折りローラーの各々は、前記一対
の折りローラーと交互に当接するように構成され、前記
送りローラーの一方が対向する前記送りローラーの一方
と反対方向に回転するとき、前記送りローラーの他方は
前記対向する折りローラーの他方と同方向に回転するよ
うに構成されていることを特徴とする。また本発明は、
用紙を送りローラーによって送り出して一対の折りロー
ラー間を通過させ、所定の長さ送り出した後、用紙を挟
んで位置する一対の移動折りローラーの一方の移動折り
ローラーを前記一対の折りローラーに当接させて用紙を
一方の折りローラーと前記一方の移動折りローラーとで
挟持し、用紙を反対方向に送って撓曲した状態とし、こ
れを他方の折りローラーと前記一方の移動送りローラー
とで挟持して折り目を形成した後、前記一方の移動送り
ローラーを元の位置に復帰させ、ついで用紙を前記送り
ローラーで所定の長さ送り出した後、他方の移動送りロ
ーラーを前記一対の折りローラーに当接させ、用紙を他
方の折りローラーと他方の移動送りローラーとで挟持
し、同様にして前記と逆方向の折り目を形成する動作を
繰り返すことを特徴とする。
構成は、一対の送りローラーによって送り出された用紙
が通過するように所要間隔に配置され且つ回動自在に支
持された一対の折りローラーと、所要間隔で配置され且
つ回動自在に支持された一対の移動折りローラーとを具
備してなり、前記移動折りローラーの各々は、前記一対
の折りローラーと交互に当接するように構成され、前記
送りローラーの一方が対向する前記送りローラーの一方
と反対方向に回転するとき、前記送りローラーの他方は
前記対向する折りローラーの他方と同方向に回転するよ
うに構成されていることを特徴とする。また本発明は、
用紙を送りローラーによって送り出して一対の折りロー
ラー間を通過させ、所定の長さ送り出した後、用紙を挟
んで位置する一対の移動折りローラーの一方の移動折り
ローラーを前記一対の折りローラーに当接させて用紙を
一方の折りローラーと前記一方の移動折りローラーとで
挟持し、用紙を反対方向に送って撓曲した状態とし、こ
れを他方の折りローラーと前記一方の移動送りローラー
とで挟持して折り目を形成した後、前記一方の移動送り
ローラーを元の位置に復帰させ、ついで用紙を前記送り
ローラーで所定の長さ送り出した後、他方の移動送りロ
ーラーを前記一対の折りローラーに当接させ、用紙を他
方の折りローラーと他方の移動送りローラーとで挟持
し、同様にして前記と逆方向の折り目を形成する動作を
繰り返すことを特徴とする。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、本発明の実施例を示す概略図であり、適
宜手段によって接するようにした一対の送りローラー1
a,1bと、用紙が通過できる間隙を設け且つ検知器3
によって用紙Pを検知できるように開口部を設けたガイ
ド板2a,2bと、該ガイド板2a,2bに近接した下
方に用紙Pが通過する所要間隔で回転自在に支持された
一対の折りローラー4a,4bと、連結板6の端部に回
動自在に枢着された移動折りローラー5a,5bと、一
端で連結板6の中央に設けられたクランクピン7に回動
自在に枢着され、他端で駆動機構Aのクランク10に設
けられたクランクピン9に回動自在に枢着されるリンク
8と、前記クランク10の停止位置を検知する検知器1
1,12,13,14とから構成された例を示す。
する。図1は、本発明の実施例を示す概略図であり、適
宜手段によって接するようにした一対の送りローラー1
a,1bと、用紙が通過できる間隙を設け且つ検知器3
によって用紙Pを検知できるように開口部を設けたガイ
ド板2a,2bと、該ガイド板2a,2bに近接した下
方に用紙Pが通過する所要間隔で回転自在に支持された
一対の折りローラー4a,4bと、連結板6の端部に回
動自在に枢着された移動折りローラー5a,5bと、一
端で連結板6の中央に設けられたクランクピン7に回動
自在に枢着され、他端で駆動機構Aのクランク10に設
けられたクランクピン9に回動自在に枢着されるリンク
8と、前記クランク10の停止位置を検知する検知器1
1,12,13,14とから構成された例を示す。
【0007】送りローラー1a,1bは、制御装置(図
示せず)によって、回転、停止するように構成されてい
る。折りローラー4a,4bは、一方の折りローラー4
a(4b)が対向する送りローラー1a(1b)と反対
方向に回転するとき、他方の折りローラー4b(4b)
は、送りローラー1b(1a)と同方向に回転、停止す
る制御手段を有している。移動折りローラ5a,5b
は、それぞれクランク10が回動することによって、リ
ンク8を介して移動し、独立して折りローラー4a,4
bに接するようになっている。リンク8は、駆動機構A
によって回動するクランク10により駆動され、クラン
ク10の停止位置は、検知器11,12,13,14に
よって検出され、検知信号に連動して制御する制御装置
(図示せず)によって、クランク10は回転、停止する
ように構成されている。尚、予め入力されている折り寸
法に基づき、制御装置によって上記各制御部分は制御さ
れるようになっている。
示せず)によって、回転、停止するように構成されてい
る。折りローラー4a,4bは、一方の折りローラー4
a(4b)が対向する送りローラー1a(1b)と反対
方向に回転するとき、他方の折りローラー4b(4b)
は、送りローラー1b(1a)と同方向に回転、停止す
る制御手段を有している。移動折りローラ5a,5b
は、それぞれクランク10が回動することによって、リ
ンク8を介して移動し、独立して折りローラー4a,4
bに接するようになっている。リンク8は、駆動機構A
によって回動するクランク10により駆動され、クラン
ク10の停止位置は、検知器11,12,13,14に
よって検出され、検知信号に連動して制御する制御装置
(図示せず)によって、クランク10は回転、停止する
ように構成されている。尚、予め入力されている折り寸
法に基づき、制御装置によって上記各制御部分は制御さ
れるようになっている。
【0008】次に、上記のように構成された紙折り機を
使用して紙をジグザグ状に折る方法を説明する。まず、
制御装置に所望の折り寸法を入力しておく。図2に示す
ように、送りローラー1a,1bが用紙Pをガイド板2
a,2bの間隙に挿入し、検知器3によって用紙Pの先
端が検出され、そこから更に一定寸法になるまで下方に
送られ、予め入力された折り寸法に基づき送りローラー
1a,1bが停止する。ついで、駆動機構Aが作動し、
クランク10及びリンク8を介して移動折りローラー5
a,5bを移動させ、図3に示すように、移動折りロー
ラー5aと折りローラー4a,4bとを当接させ、用紙
Pを折りローラー4bと移動折りローラー5aとで挟持
する。同時に、移動折りローラー5aと折りローラー4
a,4bとが接する位置で検知器12が停止位置を検出
し、制御装置によって駆動機構Aが停止する。次に、図
4に示すように、折りローラー4bを送りローラー1b
と反対方向に、折りローラー4aを送りローラー1bと
同方向に回転させると移動折りローラー5aもそれに伴
って折りローラー4a,4bと逆方向に回転し、用紙P
に撓曲が形成され、該撓曲部を折りローラー4aと移動
折りローラー5aのニップルで挟持して1個目の折り目
が形成される。このように折り目が形成された後、図5
に示すように、送りローラー1a,1bと折りローラー
4a,4bとを停止させる。それから、駆動機構Aが再
び回転し、図6に示すように、移動折りローラー5a,
5bを元の位置に復帰させ、検知器13が停止位置を検
出し、制御装置によって停止させる。
使用して紙をジグザグ状に折る方法を説明する。まず、
制御装置に所望の折り寸法を入力しておく。図2に示す
ように、送りローラー1a,1bが用紙Pをガイド板2
a,2bの間隙に挿入し、検知器3によって用紙Pの先
端が検出され、そこから更に一定寸法になるまで下方に
送られ、予め入力された折り寸法に基づき送りローラー
1a,1bが停止する。ついで、駆動機構Aが作動し、
クランク10及びリンク8を介して移動折りローラー5
a,5bを移動させ、図3に示すように、移動折りロー
ラー5aと折りローラー4a,4bとを当接させ、用紙
Pを折りローラー4bと移動折りローラー5aとで挟持
する。同時に、移動折りローラー5aと折りローラー4
a,4bとが接する位置で検知器12が停止位置を検出
し、制御装置によって駆動機構Aが停止する。次に、図
4に示すように、折りローラー4bを送りローラー1b
と反対方向に、折りローラー4aを送りローラー1bと
同方向に回転させると移動折りローラー5aもそれに伴
って折りローラー4a,4bと逆方向に回転し、用紙P
に撓曲が形成され、該撓曲部を折りローラー4aと移動
折りローラー5aのニップルで挟持して1個目の折り目
が形成される。このように折り目が形成された後、図5
に示すように、送りローラー1a,1bと折りローラー
4a,4bとを停止させる。それから、駆動機構Aが再
び回転し、図6に示すように、移動折りローラー5a,
5bを元の位置に復帰させ、検知器13が停止位置を検
出し、制御装置によって停止させる。
【0009】同様に、送りローラー1a,1bを回転さ
せ、図7に示すように、用紙Pを一定寸法送って、送り
ローラー1a,1bを停止させ、駆動機構Aを回転さ
せ、移動折りローラー5a,5bを移動させ、用紙Pを
折りローラー4aと移動折りローラー5bとで挟持す
る。同時に、移動折りローラー5bと折りローラー4
a,4bとが接する位置で検知器14が停止位置を検出
し、制御装置によって駆動機構Aを停止させる。次に、
図8に示すように、折りローラー4aを送りローラー1
aと反対方向に、折りローラー4bを送りローラー1b
と同方向に回転させると移動折りローラー5bもそれに
伴って回転し、用紙Pに撓曲が形成され、該撓曲部を図
9に示すように、折りローラー4bと移動折りローラー
5bのニップルとで挟持して2個目の折り目が形成され
る。このように折り目が形成された後、送りローラー1
a,1bと折りローラー4a,4bとを停止させる。そ
れから、駆動機構Aが再び回転し、図10に示すよう
に、移動折りローラー5a,5bを元の位置に復帰さ
せ、検知器11が停止位置を検出し、制御装置によって
停止させる。以上の動作を繰り返すと、用紙Pを所望の
折り寸法ごとにジグザグ状に折り畳むことができる。
せ、図7に示すように、用紙Pを一定寸法送って、送り
ローラー1a,1bを停止させ、駆動機構Aを回転さ
せ、移動折りローラー5a,5bを移動させ、用紙Pを
折りローラー4aと移動折りローラー5bとで挟持す
る。同時に、移動折りローラー5bと折りローラー4
a,4bとが接する位置で検知器14が停止位置を検出
し、制御装置によって駆動機構Aを停止させる。次に、
図8に示すように、折りローラー4aを送りローラー1
aと反対方向に、折りローラー4bを送りローラー1b
と同方向に回転させると移動折りローラー5bもそれに
伴って回転し、用紙Pに撓曲が形成され、該撓曲部を図
9に示すように、折りローラー4bと移動折りローラー
5bのニップルとで挟持して2個目の折り目が形成され
る。このように折り目が形成された後、送りローラー1
a,1bと折りローラー4a,4bとを停止させる。そ
れから、駆動機構Aが再び回転し、図10に示すよう
に、移動折りローラー5a,5bを元の位置に復帰さ
せ、検知器11が停止位置を検出し、制御装置によって
停止させる。以上の動作を繰り返すと、用紙Pを所望の
折り寸法ごとにジグザグ状に折り畳むことができる。
【0010】上記実施例に於いては、用紙検知器3を送
りローラー1a,1bの下方に設け、移動折りローラー
を一つの駆動機構Aで駆動しているが、これは必ずしも
このようでなくともよく、図11に示すように、検知器
3を送りローラー1a,1bの上方に設けてもよく、ま
た移動折りローラー5a(5b)の中心軸にリンク17
a(17b)の一端部を回動自在に枢着し、他端部をク
ランク15a(15b)に設けたクランクピン16a
(16b)に回動自在に枢着した駆動機構B(C)で移
動折りローラー5a(5b)を駆動する別々の駆動機構
にしてもよい。また、移動折りローラーの駆動機構につ
いても、図12に示すように、連結板20に開口部21
a,21bを設け、該開口部21a,21bのそれぞれ
にスプリング25a,25bを内装し、該スプリングの
上端に軸受け24a,24bをスライド自在に装着し、
該軸受けに移動折りローラー5a,5bの中心軸を軸止
し、移動折りローラーをスプリングの力により上昇さ
せ、スプリングの力に抗して下降するようにしてもよ
い。尚、連結板20の下端には、ナット部23が形成さ
れ、該ナット部には駆動ネジ26が螺合され、該駆動ネ
ジを回転させることによって、移動折りローラーは図1
2に於いて左右方向に移動し、検知器27,28,29
により所定の位置を検出して停止させるようにしてい
る。
りローラー1a,1bの下方に設け、移動折りローラー
を一つの駆動機構Aで駆動しているが、これは必ずしも
このようでなくともよく、図11に示すように、検知器
3を送りローラー1a,1bの上方に設けてもよく、ま
た移動折りローラー5a(5b)の中心軸にリンク17
a(17b)の一端部を回動自在に枢着し、他端部をク
ランク15a(15b)に設けたクランクピン16a
(16b)に回動自在に枢着した駆動機構B(C)で移
動折りローラー5a(5b)を駆動する別々の駆動機構
にしてもよい。また、移動折りローラーの駆動機構につ
いても、図12に示すように、連結板20に開口部21
a,21bを設け、該開口部21a,21bのそれぞれ
にスプリング25a,25bを内装し、該スプリングの
上端に軸受け24a,24bをスライド自在に装着し、
該軸受けに移動折りローラー5a,5bの中心軸を軸止
し、移動折りローラーをスプリングの力により上昇さ
せ、スプリングの力に抗して下降するようにしてもよ
い。尚、連結板20の下端には、ナット部23が形成さ
れ、該ナット部には駆動ネジ26が螺合され、該駆動ネ
ジを回転させることによって、移動折りローラーは図1
2に於いて左右方向に移動し、検知器27,28,29
により所定の位置を検出して停止させるようにしてい
る。
【0011】
【効果】以上述べたごとく、本発明によれば、用紙を一
対の折りローラーの間を通して一定寸法送り出したの
ち、移動折りローラーを移動させて折りローラーと接触
させ、これら各ローラーを回転させるだけで、用紙長さ
に関係なく移動折りローラー下部のスペースが許す限
り、所望の寸法で任意の個数の折り目が形成できると共
に、装置が小型で機構全体が簡素で済むので、経済的で
ある等、この種従来の紙折り機には全く見られない顕著
な効果を奏する。
対の折りローラーの間を通して一定寸法送り出したの
ち、移動折りローラーを移動させて折りローラーと接触
させ、これら各ローラーを回転させるだけで、用紙長さ
に関係なく移動折りローラー下部のスペースが許す限
り、所望の寸法で任意の個数の折り目が形成できると共
に、装置が小型で機構全体が簡素で済むので、経済的で
ある等、この種従来の紙折り機には全く見られない顕著
な効果を奏する。
【0012】
【図1】本発明の実施例を示す概略図である。
【図2】〜
【図10】本発明の紙折り機を使用して紙を折る状態を
説明する概略図である。
説明する概略図である。
【図11】本発明の他の実施例を示す概略図である。
【図12】本発明の他の実施例を示す概略図である。
1a,1b 送りローラー 2a,2b ガイド板 3 検知器 4a、4b 折りローラー 5a,5b 移動折りローラー 6 連結板 8 リンク A 駆動機構 11,12,13,14 検知器
Claims (2)
- 【請求項1】一対の送りローラーによって送り出された
用紙が通過するように所要間隔に配置され且つ回動自在
に支持された一対の折りローラーと、所要間隔で配置さ
れ且つ回動自在に支持された一対の移動折りローラーと
を具備してなり、前記移動折りローラーの各々は、前記
一対の折りローラーと交互に当接するように構成され、
前記送りローラーの一方が対向する前記送りローラーの
一方と反対方向に回転するとき、前記送りローラーの他
方は前記対向する折りローラーの他方と同方向に回転す
るように構成されていることを特徴とする紙折り機。 - 【請求項2】用紙を送りローラーによって送り出して一
対の折りローラー間を通過させ、所定の長さ送り出した
後、用紙を挟んで位置する一対の移動折りローラーの一
方の移動折りローラーを前記一対の折りローラーに当接
させて用紙を一方の折りローラーと前記一方の移動折り
ローラーとで挟持し、用紙を反対方向に送って撓曲した
状態とし、これを他方の送りローラーと前記一方の移動
送りローラーとで挟持して折り目を形成した後、前記一
方の移動送りローラーを元の位置に復帰させ、ついで用
紙を前記送りローラーで所定の長さ送り出した後、他方
の移動送りローラーを前記一対の折りローラーに当接さ
せ、用紙を他方の折りローラーと他方の移動送りローラ
ーとで挟持し、同様にして前記と逆方向の折り目を形成
する動作を繰り返すことを特徴とする用紙をジグザグ状
に折る方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21414691A JPH05319687A (ja) | 1991-08-01 | 1991-08-01 | 紙折り機及び該装置を使用する紙折り方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21414691A JPH05319687A (ja) | 1991-08-01 | 1991-08-01 | 紙折り機及び該装置を使用する紙折り方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05319687A true JPH05319687A (ja) | 1993-12-03 |
Family
ID=16650991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21414691A Pending JPH05319687A (ja) | 1991-08-01 | 1991-08-01 | 紙折り機及び該装置を使用する紙折り方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05319687A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007277006A (ja) * | 2006-04-07 | 2007-10-25 | Oce Technologies Bv | 媒体を折り重ねる方法および装置 |
-
1991
- 1991-08-01 JP JP21414691A patent/JPH05319687A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007277006A (ja) * | 2006-04-07 | 2007-10-25 | Oce Technologies Bv | 媒体を折り重ねる方法および装置 |
| KR101290478B1 (ko) * | 2006-04-07 | 2013-07-26 | 오세-테크놀로지스 베파우 | 매체를 접는 방법 및 장치 |
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