JPH05319763A - 乗客コンベアの非常停止押しボタンスイッチ - Google Patents
乗客コンベアの非常停止押しボタンスイッチInfo
- Publication number
- JPH05319763A JPH05319763A JP12578792A JP12578792A JPH05319763A JP H05319763 A JPH05319763 A JP H05319763A JP 12578792 A JP12578792 A JP 12578792A JP 12578792 A JP12578792 A JP 12578792A JP H05319763 A JPH05319763 A JP H05319763A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- push button
- button switch
- emergency stop
- prevention cover
- passenger conveyor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】乗客コンベアの管理上の面で、従来必要とされ
た保守作業を、無用とした非常停止押しボタンスイッチ
を提供する。 【構成】非常停止押しボタンスイッチ4の乱用防止カバ
ー5を、破損及び変形もしない剛体とし、非常停止ボタ
ンスイッチ4の、かたわらに、このスイッチと連動して
作動する表示灯6を設けた。 【効果】非常停止ボタンスイッチに関する管理側の保守
作業を排除することができた。
た保守作業を、無用とした非常停止押しボタンスイッチ
を提供する。 【構成】非常停止押しボタンスイッチ4の乱用防止カバ
ー5を、破損及び変形もしない剛体とし、非常停止ボタ
ンスイッチ4の、かたわらに、このスイッチと連動して
作動する表示灯6を設けた。 【効果】非常停止ボタンスイッチに関する管理側の保守
作業を排除することができた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エスカレータ,電動道
路などの乗客コンベアに設置される非常停止用押しボタ
ンスイッチに関する。
路などの乗客コンベアに設置される非常停止用押しボタ
ンスイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】非常停止用押しボタンスイッチの構造に
関する従来の技術には、特公昭54−36744 号公報があ
る。
関する従来の技術には、特公昭54−36744 号公報があ
る。
【0003】本構造の場合は、押しボタンスイッチ操作
部の表面部の乱用防止カバーが、操作されても破損しな
いような金属板等で成形され、操作された場合のみ、そ
の表面部が凹状に変形するような構成となっている。
尚、上述のように、乱用防止カバー表面部を凹状に変形
させる目的は、非常停止用押しボタンスイッチを操作し
た痕跡を残すためのものである。
部の表面部の乱用防止カバーが、操作されても破損しな
いような金属板等で成形され、操作された場合のみ、そ
の表面部が凹状に変形するような構成となっている。
尚、上述のように、乱用防止カバー表面部を凹状に変形
させる目的は、非常停止用押しボタンスイッチを操作し
た痕跡を残すためのものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】特公昭54−36744 号公
報に見られるような非常停止用押しボタンスイッチは、
表面部の乱用防止カバーを操作することによって、その
痕跡を残すために、凹状に変形するような構成してい
る。
報に見られるような非常停止用押しボタンスイッチは、
表面部の乱用防止カバーを操作することによって、その
痕跡を残すために、凹状に変形するような構成してい
る。
【0005】しかし、この構成では、非常停止用押しボ
タンスイッチを操作する度に、変形させられた乱用防止
カバーの形状復帰等の、保守作業等が要求され、乗客コ
ンベアを管理していく上で、大変わすらわしい問題とな
っている。
タンスイッチを操作する度に、変形させられた乱用防止
カバーの形状復帰等の、保守作業等が要求され、乗客コ
ンベアを管理していく上で、大変わすらわしい問題とな
っている。
【0006】本発明の目的は、乗客コンベアの管理上、
有効な手段として、非常停止ボタンスイッチを改善する
ことにある。
有効な手段として、非常停止ボタンスイッチを改善する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した問題を解決する
ため、非常停止用押しボタンの構造を次に述べる構成と
した。
ため、非常停止用押しボタンの構造を次に述べる構成と
した。
【0008】押しボタンスイッチ操作部の表面部の乱用
防止カバーを、剛体とし、押しボタンスイッチを操作し
ても、破損、または、変形しないものとし、操作した後
の乱用部止カバーの形態は、操作前の時と同じ状態にな
るような構成とし、この非常停止ボタンスイッチのかた
わらには、このスイッチの作動と連動する表示灯を設け
ている。
防止カバーを、剛体とし、押しボタンスイッチを操作し
ても、破損、または、変形しないものとし、操作した後
の乱用部止カバーの形態は、操作前の時と同じ状態にな
るような構成とし、この非常停止ボタンスイッチのかた
わらには、このスイッチの作動と連動する表示灯を設け
ている。
【0009】
【作用】上記構成によって、剛体として形成された、乱
用防止カバーの内側の内部には、非常停止用押しボタン
スイッチの操作時に、押し込まれた、乱用防止カバーの
裏面で、スイッチの作動を検知する検出部と、乱用防止
カバーの裏面と、検出部の間には、ばねを設け、これに
より、押しボタンの操作後は、自動的に前記乱用防止カ
バーを、操作前の状態の位置に復帰させる。
用防止カバーの内側の内部には、非常停止用押しボタン
スイッチの操作時に、押し込まれた、乱用防止カバーの
裏面で、スイッチの作動を検知する検出部と、乱用防止
カバーの裏面と、検出部の間には、ばねを設け、これに
より、押しボタンの操作後は、自動的に前記乱用防止カ
バーを、操作前の状態の位置に復帰させる。
【0010】一方、非常停止用押しボタンスイッチを操
作した痕跡を残すため、かたわらには、表示灯を設けて
おき、例えば、非常停止ボタンスイッチの操作前は、無
点灯とし、操作後は、点灯、もたは点滅の信号を出す方
法とし、乗客コンベアを管理する者に知らせる。
作した痕跡を残すため、かたわらには、表示灯を設けて
おき、例えば、非常停止ボタンスイッチの操作前は、無
点灯とし、操作後は、点灯、もたは点滅の信号を出す方
法とし、乗客コンベアを管理する者に知らせる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図1,図2によ
り説明する。
り説明する。
【0012】乗客コンベアは、無端状に配列されて回転
移動するステップ1と同期して回転移動する移動手すり
2、及び移動手すり2を支持する欄干3等を備えたもの
で、利用客の交通機関として、各分野で幅広く使用され
るため、種々な安全装置を兼ね備えている。
移動するステップ1と同期して回転移動する移動手すり
2、及び移動手すり2を支持する欄干3等を備えたもの
で、利用客の交通機関として、各分野で幅広く使用され
るため、種々な安全装置を兼ね備えている。
【0013】その一つとして、乗客コンベアの利用客
が、万一、危険な状況に陥いた時に操作される非常停止
ボタンスイッチ4は、乗客コンベアの乗降口部付近の
他、長大な乗客コンベアの場合は、乗客口部間の途中の
位置にも設置している。
が、万一、危険な状況に陥いた時に操作される非常停止
ボタンスイッチ4は、乗客コンベアの乗降口部付近の
他、長大な乗客コンベアの場合は、乗客口部間の途中の
位置にも設置している。
【0014】本発明では、それらの非常停止押しボタン
スイッチ4の構造一新と、非常停止押しボタンスイッチ
4のかたわらに、スイッチ4と連動して作動する表示灯
6を設けたことにある。
スイッチ4の構造一新と、非常停止押しボタンスイッチ
4のかたわらに、スイッチ4と連動して作動する表示灯
6を設けたことにある。
【0015】すなわち、非常停止押しボタンスイッチ4
を操作する前の乗客コンベアの運転中は、表示灯6を無
点灯の状態とさせ、非常停止押しボタンスイッチ4を操
作すると、乗客コンベアの運転を停止させるとともに、
表示灯6は、点灯状態、もしくは、点滅状態となるよう
な電気回路を構成している。
を操作する前の乗客コンベアの運転中は、表示灯6を無
点灯の状態とさせ、非常停止押しボタンスイッチ4を操
作すると、乗客コンベアの運転を停止させるとともに、
表示灯6は、点灯状態、もしくは、点滅状態となるよう
な電気回路を構成している。
【0016】さらに、非常停止押しボタンスイッチ4の
操作により停止させられた乗客コンベアの運転を再度起
動した時点で、点灯もしくは、点滅状態であった表示灯
6は、無点灯の状態になる電気回路構成である。
操作により停止させられた乗客コンベアの運転を再度起
動した時点で、点灯もしくは、点滅状態であった表示灯
6は、無点灯の状態になる電気回路構成である。
【0017】一方、非常停止用押しボタンスイッチ4の
操作部である、乱用防止カバー5は、操作されても、破
損または変形もしない剛体で形成されており、この乱用
防止カバー5の内側の内部には、非常停止押しボタンス
イッチ4の操作時に、押し込まれた、乱用防止カバー5
の裏面5aで、スイッチの動作を検知する検出部7が組
込まれ、この検出部7と表示灯6が、連動して作動する
ような構成となっている。
操作部である、乱用防止カバー5は、操作されても、破
損または変形もしない剛体で形成されており、この乱用
防止カバー5の内側の内部には、非常停止押しボタンス
イッチ4の操作時に、押し込まれた、乱用防止カバー5
の裏面5aで、スイッチの動作を検知する検出部7が組
込まれ、この検出部7と表示灯6が、連動して作動する
ような構成となっている。
【0018】また、乱用防止カバー5の裏面5aと、検
出部7との間には、ばね8を設けており、このばね効果
により非常停止押しボタンスイッチ4の操作後は、押し
込まれていた、乱用防止カバー5を、元の状態に復帰さ
せ、検出部7との間に一定のすきまgを確保する。
出部7との間には、ばね8を設けており、このばね効果
により非常停止押しボタンスイッチ4の操作後は、押し
込まれていた、乱用防止カバー5を、元の状態に復帰さ
せ、検出部7との間に一定のすきまgを確保する。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、非常停止押しボタンス
イッチを操作されても、乱用防止カバーの破損または変
形を皆無にすることが出来、従来、必要とされた乱用防
止カバーの交換、または、形状復帰等の保守作業が排除
可能となり、乗客コンベアの管理上の面で、改善を図れ
た。
イッチを操作されても、乱用防止カバーの破損または変
形を皆無にすることが出来、従来、必要とされた乱用防
止カバーの交換、または、形状復帰等の保守作業が排除
可能となり、乗客コンベアの管理上の面で、改善を図れ
た。
【図1】乗客コンベア下部乗降口部の非常停止ボタンス
イッチ及び表示灯の側面図。
イッチ及び表示灯の側面図。
【図2】図1のI−I線の断面図。
4…非常停止押しボタンスイッチ、5…乱用防止カバ
ー、6…表示灯、7…検出部、8…ばね。
ー、6…表示灯、7…検出部、8…ばね。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 千葉 久生 茨城県勝田市市毛1070番地 株式会社日立 製作所水戸工場内 (72)発明者 柏倉 信哉 茨城県勝田市市毛1070番地 株式会社日立 製作所水戸工場内
Claims (2)
- 【請求項1】押しボタンと、前記押しボタンの外方に位
置し、前記押しボタンの乱用を防止する乱用防止カバー
を設けたスイッチを備えた乗客コンベアにおいて、前記
押しボタンスイッチの操作部の表面部の乱用防止カバー
を設け、前記押しボタンスイッチ操作部の、近傍には、
前記押しボタンスイッチの作動と連動する表示灯を設け
た事を特徴とする乗客コンベアの非常停止押しボタンス
イッチ。 - 【請求項2】請求項1項において、前記押しボタンスイ
ッチの操作部の乱用防止カバー裏側の内部に、スイッチ
の動作を検知する検出部と操作されない通常状態で、前
記乱用防止カバーの裏面と前記検出部の間に均一なすき
間を確保するために、ばねを内蔵させたことを特徴とす
る乗客コンベアの非常停止押しボタンスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12578792A JPH05319763A (ja) | 1992-05-19 | 1992-05-19 | 乗客コンベアの非常停止押しボタンスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12578792A JPH05319763A (ja) | 1992-05-19 | 1992-05-19 | 乗客コンベアの非常停止押しボタンスイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05319763A true JPH05319763A (ja) | 1993-12-03 |
Family
ID=14918856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12578792A Pending JPH05319763A (ja) | 1992-05-19 | 1992-05-19 | 乗客コンベアの非常停止押しボタンスイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05319763A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106006345A (zh) * | 2016-07-19 | 2016-10-12 | 鑫诺电梯有限公司 | 室外型大高度扶梯龙头导轨弯段处急停开关安装结构 |
-
1992
- 1992-05-19 JP JP12578792A patent/JPH05319763A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106006345A (zh) * | 2016-07-19 | 2016-10-12 | 鑫诺电梯有限公司 | 室外型大高度扶梯龙头导轨弯段处急停开关安装结构 |
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