JPH0439245Y2 - - Google Patents
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- JPH0439245Y2 JPH0439245Y2 JP1985007470U JP747085U JPH0439245Y2 JP H0439245 Y2 JPH0439245 Y2 JP H0439245Y2 JP 1985007470 U JP1985007470 U JP 1985007470U JP 747085 U JP747085 U JP 747085U JP H0439245 Y2 JPH0439245 Y2 JP H0439245Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- escalator
- wave
- relay
- earthquake
- waves
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- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案はエスカレータの制御装置に関し、特
に地震時の乗客の安全を確保するものである。
に地震時の乗客の安全を確保するものである。
近年、地震時の防災に対する関心が非常に高ま
つてきており、これに伴い乗客輸送を目的とする
エスカレータの地震にちする安全対策も必要とな
る。
つてきており、これに伴い乗客輸送を目的とする
エスカレータの地震にちする安全対策も必要とな
る。
しかるに通常のエスカレータは、地震が発生し
てもその運転を停止するようなスイツチを有して
おらず、このため、大地震発生時でもそのまま運
転を続行すると、乗客が転倒などして怪我をする
危険が予想される。
てもその運転を停止するようなスイツチを有して
おらず、このため、大地震発生時でもそのまま運
転を続行すると、乗客が転倒などして怪我をする
危険が予想される。
通常のエスカレータは、第3図に示すように、
乗客を搬送する多数の連続する移動踏段1と、該
踏段1の両側に配置されたスカートガード2と、
踏段1と同期して動くゴム手摺3とこのゴム手摺
3を保持する欄干4と、乗降口の床板先端に取付
けられ移動踏段1のトレツドと噛合つてすき取り
作用を行うクシ5と、起動スイツチ、警報スイツ
チ、非常停止スイツチ及び照明スイツチ等を有す
る操作盤6などから構成されており、そして移動
踏段1とスカートガード2との間、及び移動踏段
1とクシ5との間には、互いに干渉しないように
僅かな隙間が設けてある。
乗客を搬送する多数の連続する移動踏段1と、該
踏段1の両側に配置されたスカートガード2と、
踏段1と同期して動くゴム手摺3とこのゴム手摺
3を保持する欄干4と、乗降口の床板先端に取付
けられ移動踏段1のトレツドと噛合つてすき取り
作用を行うクシ5と、起動スイツチ、警報スイツ
チ、非常停止スイツチ及び照明スイツチ等を有す
る操作盤6などから構成されており、そして移動
踏段1とスカートガード2との間、及び移動踏段
1とクシ5との間には、互いに干渉しないように
僅かな隙間が設けてある。
また、エスカレータは、運動神経の機敏な乗客
だけとは限らず、子供から老人まで種々の人が利
用する交通機関であり、しかも安全のためにゴム
手摺3をつかんで乗るように放送等により案内し
ても半数乃至それ以下の利用客しか守られていな
いのが実状である。
だけとは限らず、子供から老人まで種々の人が利
用する交通機関であり、しかも安全のためにゴム
手摺3をつかんで乗るように放送等により案内し
ても半数乃至それ以下の利用客しか守られていな
いのが実状である。
従つて、かかる状況下で万一大地震が発生した
場合、乗客が移動踏段1上で転倒することは十分
に考えられ、そして乗客が転倒したままエスカレ
ータが運転を続行すると、転倒した乗客の手足や
衣服等が移動踏段1とスカートガード2間の隙間
や、移動踏段1とクシ5間の隙間に挟み込まれて
負傷する場合があり、非常に危険である。
場合、乗客が移動踏段1上で転倒することは十分
に考えられ、そして乗客が転倒したままエスカレ
ータが運転を続行すると、転倒した乗客の手足や
衣服等が移動踏段1とスカートガード2間の隙間
や、移動踏段1とクシ5間の隙間に挟み込まれて
負傷する場合があり、非常に危険である。
そこで従来においては、地震振動、あるいは地
震発生時の建物とエスカレータ本体の相対変位等
を検出し、これにより予告案内し乗客が降りてか
らエスカレータを停止したりして乗客の安全を確
保するようにしている。
震発生時の建物とエスカレータ本体の相対変位等
を検出し、これにより予告案内し乗客が降りてか
らエスカレータを停止したりして乗客の安全を確
保するようにしている。
この種エスカレータの従来技術としては、特開
昭58−167379号公報及び実開昭59−123064号公報
等において知られている。
昭58−167379号公報及び実開昭59−123064号公報
等において知られている。
また、災害発生時にエスカレータを緩停止する
ことは特開昭56−23186号公報に記載されている。
ことは特開昭56−23186号公報に記載されている。
しかしながら、上記従来のエスカレータでは、
かごの運転を自動的に再開できるから、便利では
あるが、乗客が乗つていないことを確認してから
起動することができず、また本震が予じめ設定さ
れたS波地震加速度以上の時(設計的に点検が必
要と考えられる時)再起動を阻止することができ
なかつたから、乗客の二次災害を生じる欠点があ
つた。
かごの運転を自動的に再開できるから、便利では
あるが、乗客が乗つていないことを確認してから
起動することができず、また本震が予じめ設定さ
れたS波地震加速度以上の時(設計的に点検が必
要と考えられる時)再起動を阻止することができ
なかつたから、乗客の二次災害を生じる欠点があ
つた。
本願考案はこれらの欠点を除去することを目的
とするものであつて、エスカレータの起動を手動
スイツチにより行なうものにおいて、地震波の実
体波であるP波及びS波の少なくともP波を検知
するP波地震感知機と、このP波地震感知機の作
動によつてエスカレータを緩停止させる手段と、
P波消滅後S波の襲来に備えて所定時間エスカレ
ータの再起動を阻止する手段と、上記所定時間経
過後本震が予じめ設定されたS波地震加速度以上
の時エスカレータの再起動を阻止する手段とを備
えてなるエスカレータの制御装置を提供しようと
するものである。
とするものであつて、エスカレータの起動を手動
スイツチにより行なうものにおいて、地震波の実
体波であるP波及びS波の少なくともP波を検知
するP波地震感知機と、このP波地震感知機の作
動によつてエスカレータを緩停止させる手段と、
P波消滅後S波の襲来に備えて所定時間エスカレ
ータの再起動を阻止する手段と、上記所定時間経
過後本震が予じめ設定されたS波地震加速度以上
の時エスカレータの再起動を阻止する手段とを備
えてなるエスカレータの制御装置を提供しようと
するものである。
以下、この考案の一実施例を第1図及び第2図
について説明する。
について説明する。
第1図はこの考案にかかるエスカレータ制御装
置を備えたエスカレータの建物への設置状態を示
す概略図であつて、7はエスカレータ本体であ
り、8は建物に取り付けられたP波地震感知機、
9はエスカレータ本体7の乗降口付近に配置した
ブザー、警報灯等からなる警報装置、10は建物
に取り付けたS波地震感知機である。
置を備えたエスカレータの建物への設置状態を示
す概略図であつて、7はエスカレータ本体であ
り、8は建物に取り付けられたP波地震感知機、
9はエスカレータ本体7の乗降口付近に配置した
ブザー、警報灯等からなる警報装置、10は建物
に取り付けたS波地震感知機である。
第2図はこの考案における制御回路図の一例を
示すもので、(+),(−)は直流電源であり、こ
の直流電源(+),(−)間には、P波検出リレー
11が上記P波地震感知機8の常開接点8aを介
して接続され、この常開接点8aにはP波検出リ
レー11の常開接点11aと、後述するP波解除
タイムリレー12の常開接点12aとの直接回路
が並列に接続されている。
示すもので、(+),(−)は直流電源であり、こ
の直流電源(+),(−)間には、P波検出リレー
11が上記P波地震感知機8の常開接点8aを介
して接続され、この常開接点8aにはP波検出リ
レー11の常開接点11aと、後述するP波解除
タイムリレー12の常開接点12aとの直接回路
が並列に接続されている。
上記P波解除タイムリレー12は、付勢される
と直ちに動作し、消勢されると一定時間後、例え
ば1分後に復帰動作するもので、上記P波地震感
知機8の常開接点8bを介して直流電源(+),
(−)間に並列に接続されている。
と直ちに動作し、消勢されると一定時間後、例え
ば1分後に復帰動作するもので、上記P波地震感
知機8の常開接点8bを介して直流電源(+),
(−)間に並列に接続されている。
また、上記常開接点8a,8bはP波地震感知
機8がP波を検出している間閉成し、検出しなく
なると開放するものである。
機8がP波を検出している間閉成し、検出しなく
なると開放するものである。
13はS波検出リレーで、該検出リレー13は
上記S波地震感知機10のS波検出接点10aを
介して直流電源(+),(−)間に接続されてい
る。また、上記S波検出接点10aはS波地震感
知機10がS波地震加速度、例えば100galを検出
すると閉成し、以後人為的に操作しない限り開放
しないものである。
上記S波地震感知機10のS波検出接点10aを
介して直流電源(+),(−)間に接続されてい
る。また、上記S波検出接点10aはS波地震感
知機10がS波地震加速度、例えば100galを検出
すると閉成し、以後人為的に操作しない限り開放
しないものである。
14は付勢されるとエスカレータを緩停止さ
せ、以後消勢されるまで停止させ続ける緩停止リ
レーで、該緩停止リレー14は上記P波検出リレ
ー11の常開接点11bを介して直流電源(+),
(−)間に接続され、さらに上記常開接点11b
には、その自己保持用の接点14aと起動スイツ
チ15との直列回路、及び上記S波検出リレー1
3の常開接点13aがそれぞれ並列に接続されて
いる。
せ、以後消勢されるまで停止させ続ける緩停止リ
レーで、該緩停止リレー14は上記P波検出リレ
ー11の常開接点11bを介して直流電源(+),
(−)間に接続され、さらに上記常開接点11b
には、その自己保持用の接点14aと起動スイツ
チ15との直列回路、及び上記S波検出リレー1
3の常開接点13aがそれぞれ並列に接続されて
いる。
また、警報装置9を構成するブザー9aと警報
灯9bは、上記P波検出リレー11の常開接点1
1cと上記S波検出リレー13の常開接点13b
との並列回路を介して直流電源(+),(−)間に
接続されている。
灯9bは、上記P波検出リレー11の常開接点1
1cと上記S波検出リレー13の常開接点13b
との並列回路を介して直流電源(+),(−)間に
接続されている。
次に上記のように構成された本実施例の動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
エスカレータが運転されている状態において、
地震が発生し、本震より早く到達するP波をP波
地震感知機8が検出すると、その常開接点8a,
8bが閉成するため、(+)−接点8a−リレー1
1−(−)の閉回路でP波検出リレー11が付勢
され、同時に常開接点8bの閉成でP波解除タイ
ムリレー12も付勢され、その常開接点12aが
閉成する。これに伴い上記P波検出リレー11
は、(+)−接点11a−接点12a−リレー11
(−)の閉回路により自己保持される。
地震が発生し、本震より早く到達するP波をP波
地震感知機8が検出すると、その常開接点8a,
8bが閉成するため、(+)−接点8a−リレー1
1−(−)の閉回路でP波検出リレー11が付勢
され、同時に常開接点8bの閉成でP波解除タイ
ムリレー12も付勢され、その常開接点12aが
閉成する。これに伴い上記P波検出リレー11
は、(+)−接点11a−接点12a−リレー11
(−)の閉回路により自己保持される。
一方、P波検出リレー11の付勢で、その常開
接点11bが閉成すると、(+)−接点11b−リ
レー14−(−)の閉回路で緩停止リレー14が
付勢され、その接点14aで自己保持されるとと
もに、緩停止リレー14の付勢による緩停止指令
がエスカレータの駆動制御回路(図示せず)に与
えられることにより、エスカレータは緩停止す
る。これと同時に、常開接点11cが閉成するこ
とによりブザー9a及び警報灯9bの直流電源回
路が閉成されるため、ブザー9aが鳴動し、警報
灯9bが点灯して、地震が発生したことをエスカ
レータ利用客に知らせる。
接点11bが閉成すると、(+)−接点11b−リ
レー14−(−)の閉回路で緩停止リレー14が
付勢され、その接点14aで自己保持されるとと
もに、緩停止リレー14の付勢による緩停止指令
がエスカレータの駆動制御回路(図示せず)に与
えられることにより、エスカレータは緩停止す
る。これと同時に、常開接点11cが閉成するこ
とによりブザー9a及び警報灯9bの直流電源回
路が閉成されるため、ブザー9aが鳴動し、警報
灯9bが点灯して、地震が発生したことをエスカ
レータ利用客に知らせる。
次に、P波地震感知機8がP波を検出しなくな
ると、その常開接点8a,8bが開放するので、
常開接点8bの開放によりP波解除タイムリレー
12が消勢し、そして1分経過すると、その接点
12aが開放し、P波検出リレー11が消勢され
る。このとき、緩停止リレー14は自己保持され
ているので、付勢状態を続行し、エスカレータは
緩停止された状態におかれる。即ち起動されるこ
とがない。
ると、その常開接点8a,8bが開放するので、
常開接点8bの開放によりP波解除タイムリレー
12が消勢し、そして1分経過すると、その接点
12aが開放し、P波検出リレー11が消勢され
る。このとき、緩停止リレー14は自己保持され
ているので、付勢状態を続行し、エスカレータは
緩停止された状態におかれる。即ち起動されるこ
とがない。
地震振動がおさまつてエスカレータの管理者が
起動スイツチ15を押した場合、S波地震加速度
が100gal以上であれば、そのS波地震感知機10
の接点10aは閉成されたままになつているた
め、(+)−接点10a−リレー13−(−)の閉
回路でS波検出リレー13は付勢され、その常開
接点13aが閉成しているので、起動スイツチ1
5が開放されても、緩停止リレー14は(+)−
接点13a−リレー14−(−)の閉回路で付勢
され続け、エスカレータは起動されることがな
い。
起動スイツチ15を押した場合、S波地震加速度
が100gal以上であれば、そのS波地震感知機10
の接点10aは閉成されたままになつているた
め、(+)−接点10a−リレー13−(−)の閉
回路でS波検出リレー13は付勢され、その常開
接点13aが閉成しているので、起動スイツチ1
5が開放されても、緩停止リレー14は(+)−
接点13a−リレー14−(−)の閉回路で付勢
され続け、エスカレータは起動されることがな
い。
この場合、専門の保守員によりエスカレータに
異常が生じているか否かを点検した後、S波地震
感知機10の閉成状態を人為的に解除する必要が
ある。
異常が生じているか否かを点検した後、S波地震
感知機10の閉成状態を人為的に解除する必要が
ある。
また、S波地震感知速度が100gal未満であれ
ば、S波地震感知機10の接点10aは開放状態
にあるため、起動スイツチ15を押すことによ
り、緩停止リレー14は直ちに消勢され、エスカ
レータは起動されることになる。
ば、S波地震感知機10の接点10aは開放状態
にあるため、起動スイツチ15を押すことによ
り、緩停止リレー14は直ちに消勢され、エスカ
レータは起動されることになる。
上記のような本実施例にあつては、P波地震感
知機8が本震より速度の早いP波を検出し、これ
により緩停止リレー14を付勢してエスカレータ
を本震がくる前に緩停止させるようにしたので、
踏段上の乗客がエスカレータの停止時に前のめり
になるようなことがなく、しかも、P波検出時に
直ちにエスカレータの運転を停止するため、地震
発生で乗客が踏段上で転倒しても、移動踏段とス
カートガード間の隙間あるいは移動踏段とクシ間
の隙間に手足あるいは衣服が挾み込まれる事故を
回避でき、乗客の安全を向上できる。
知機8が本震より速度の早いP波を検出し、これ
により緩停止リレー14を付勢してエスカレータ
を本震がくる前に緩停止させるようにしたので、
踏段上の乗客がエスカレータの停止時に前のめり
になるようなことがなく、しかも、P波検出時に
直ちにエスカレータの運転を停止するため、地震
発生で乗客が踏段上で転倒しても、移動踏段とス
カートガード間の隙間あるいは移動踏段とクシ間
の隙間に手足あるいは衣服が挾み込まれる事故を
回避でき、乗客の安全を向上できる。
また、地震振動がおさまつてからエスカレータ
を再起動する場合、S挾地震加速度が設定値以上
であれば、通常の起動スイツチによるエスカレー
タの再起動ができなくしたので、再起動時におけ
るエスカレータの被害の増大を防止できる。
を再起動する場合、S挾地震加速度が設定値以上
であれば、通常の起動スイツチによるエスカレー
タの再起動ができなくしたので、再起動時におけ
るエスカレータの被害の増大を防止できる。
なお、上記実施例では、P波を検出すると直ち
にエスカレータを緩停止させる場合について述べ
たが、警報を出した後、緩停止させるようにして
も良く、また、P波及びS波地震感知機はエスカ
レータ毎に設ける必要がなく、ビル毎あるいは地
域毎に設けるようにしても良い。
にエスカレータを緩停止させる場合について述べ
たが、警報を出した後、緩停止させるようにして
も良く、また、P波及びS波地震感知機はエスカ
レータ毎に設ける必要がなく、ビル毎あるいは地
域毎に設けるようにしても良い。
さらにまた、P波を検出してエスカレータを緩
停止する方式にしておけば、乗客の安全性は十分
に確保できる。
停止する方式にしておけば、乗客の安全性は十分
に確保できる。
以上のように本願考案によれば、P波地震感知
機の作動によりエスカレータが緩停止した後の再
起動は手動スイツチで行なわれるから、乗客が乗
つていないことを確認して起動することができ、
また本震が予じめ設定されたS波地震加速度以上
の時(設計時に点検が必要と考えられる時)再起
動を阻止するから、乗客の安全を高めることがで
きるという効果がある。
機の作動によりエスカレータが緩停止した後の再
起動は手動スイツチで行なわれるから、乗客が乗
つていないことを確認して起動することができ、
また本震が予じめ設定されたS波地震加速度以上
の時(設計時に点検が必要と考えられる時)再起
動を阻止するから、乗客の安全を高めることがで
きるという効果がある。
第1図はこの考案によるエスカレータの一例を
示す概略構成図、第2図はこの考案におけるエス
カレータ制御装置の一例を示す回路図、第3図は
エスカレータの一部の外観図である。 1……移動踏段、2……スカートガード、3…
…ゴム手摺、4……欄干、5……クシ、7……エ
スカレータ本体、8……P波地震感知機、9……
警報装置、10……S波地震感知機、11……P
波検出リレー、12……P波解除タイムリレー、
13……S波検出リレー、14……緩停止リレ
ー、15……起動スイツチ。なお、図中同一符号
は同一又は相当部分を示す。
示す概略構成図、第2図はこの考案におけるエス
カレータ制御装置の一例を示す回路図、第3図は
エスカレータの一部の外観図である。 1……移動踏段、2……スカートガード、3…
…ゴム手摺、4……欄干、5……クシ、7……エ
スカレータ本体、8……P波地震感知機、9……
警報装置、10……S波地震感知機、11……P
波検出リレー、12……P波解除タイムリレー、
13……S波検出リレー、14……緩停止リレ
ー、15……起動スイツチ。なお、図中同一符号
は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- エスカレータの起動を手動スイツチにより行な
うものにおいて、地震波の実体波であるP波及び
S波の少なくともP波を検知するP波地震感知機
と、このP波地震感知機の作動によつてエスカレ
ータを緩停止させる手段と、P波消滅後S波の襲
来に備えて所定時間エスカレータの再起動を阻止
する手段と、上記所定時間経過後本震が予じめ設
定されたS波地震加速度以上の時エスカレータの
再起動を阻止する手段とを備えてなるエスカレー
タの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985007470U JPH0439245Y2 (ja) | 1985-01-23 | 1985-01-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985007470U JPH0439245Y2 (ja) | 1985-01-23 | 1985-01-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61135876U JPS61135876U (ja) | 1986-08-23 |
| JPH0439245Y2 true JPH0439245Y2 (ja) | 1992-09-14 |
Family
ID=30485853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985007470U Expired JPH0439245Y2 (ja) | 1985-01-23 | 1985-01-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0439245Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6050705B2 (ja) * | 1978-10-11 | 1985-11-09 | 三菱電機株式会社 | エレベ−タの地震時運転装置 |
| JPS5623186A (en) * | 1979-08-01 | 1981-03-04 | Mitsubishi Electric Corp | Stopping device for passenger conveyor |
| JPS59123064U (ja) * | 1983-02-09 | 1984-08-18 | フジテック株式会社 | マンコンベアの運転制御装置 |
-
1985
- 1985-01-23 JP JP1985007470U patent/JPH0439245Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61135876U (ja) | 1986-08-23 |
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