JPH05320545A - ブタジエンおよびアクリロニトリルからの共重合をベースにしたカチオン樹脂 - Google Patents

ブタジエンおよびアクリロニトリルからの共重合をベースにしたカチオン樹脂

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JPH05320545A
JPH05320545A JP28425892A JP28425892A JPH05320545A JP H05320545 A JPH05320545 A JP H05320545A JP 28425892 A JP28425892 A JP 28425892A JP 28425892 A JP28425892 A JP 28425892A JP H05320545 A JPH05320545 A JP H05320545A
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carboxyl
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Dieter Faul
ディーター、ファウル
Gerhard Dr Hoffmann
ゲールハルト、ホフマン
Klaus Huemke
クラウス、ヒュムケ
Ulrich Heimann
ウルリッヒ、ハイマン
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BASF Lacke und Farben AG
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 電着塗装で得られるコーティング膜の改良の
ためのバインダー添加物の提供。 【構成】 A)a)35−100モル%のブタジエン、
b)0−45モル%のアクリロニトリル、c)0−20
モル%の平均分子量が500−50000分子当りで平
均1.5から4までのカルボキシル基を含むコモノマー
からなるコポリマー、および B)d)多価脂肪族C10−C100 −カルボン酸、e)一
級および二級アミノ基からなる多価アミンとから(d)
のカルボキシル基当りで1.05から4までのアミノ基
となるようにした量比で(e)を(d)と反応させた縮
合生成物とを、(A)中に存在するカルボキシル基のモ
ル当りで1.05から4モルまでのアミノ基が反応する
ようにした(B)の量比で(A)と(B)とを反応させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカチオン樹脂に関するも
のであり、このカチオン樹脂は、以下の成分すなわち A)コモノマーとして以下の a)35−100モル%のブタジエン b)0−45モル%のアクリロニトリルおよび c)0−20モル%のその他のコモノマーであり、その
平均分子量が500−50000を有しており分子当り
で平均1.5から4までのカルボキシル基を含むコモノ
マーからなるカルボキシル基含有コポリマーおよび B)以下の成分からなる縮合生成物であり d)多価脂肪族C10−C100 −カルボン酸および e)一級および二級アミノ基からなる多価アミン とから(d)のカルボキシル基当りで1.05から4ま
でのアミノ基となるようにした量比で(e)を(d)と
反応させた縮合生成物とを(A)中に存在するカルボキ
シル基のモル当りで1.05モルから4モルまでのアミ
ノ基が反応するように選択された(B)の量比で(A)
と(B)とを反応させることで得られるカチオン樹脂で
ある。
【0002】このほかに、本発明はこの樹脂の製造法、
その電着塗装用バインダー成分としての利用法、ならび
にこの塗装で得られるコーティング対象物に関するもの
である。
【0003】電着ラッカー浴の製造のためには、アミノ
基含有バインダーおよびバインダー混合物がプロトン化
されてから、次に水中に分散される。これによるラッカ
ーコーティングは、陰極として接続された金属対象物、
例えば自動車車体を電着浴中に浸漬することによって達
成される。電場の影響下においてカチオンとして水中に
分散しているラッカー粒子が金属基質上に移動して、そ
こで放電されることによってラッカーが基質上に析出す
る。
【0004】析出完了後に、このようにして得られたコ
ーティング層が熱架橋反応にかけられる。
【0005】このようにして得られたコーティング材お
よびこれと関連するバインダー自身についても各種の要
求物性があり、例えば固着性、防食性、化学抵抗性およ
び機械強度が要求される。しかしながら、これらすべて
の要求物性に対してそれぞれに最高の値を得ることは現
実的に無理であり、特にバインダーに対する要求物性は
相反することが多い。
【0006】従って例えば比較的高いガラス転移点を有
する防食性の優れたバインダーを使用すると、この場合
に得られるコーティングは脆性となり望ましい耐衝撃性
が得られなくなる。
【0007】
【従来の技術】ヨーロッパ特許公開公報第385300
号からは、電着塗装用に通常用いられるカチオン型バイ
ンダーの添加物として、得られた電着コーティングの耐
衝撃性を改良させる樹脂が知られている。これらの添加
物の場合には、ブタジエンとアクリロニトリルからのコ
ポリマーで末端にカルボキシル基を有する樹脂が取り扱
かわれており、この樹脂がはじめに低分子量ジアミン
と、次にエポキシ樹脂と反応させられてポリマーとなる
ように記載されている。
【0008】
【発明の目的】本発明の目的は、電着塗装で得られるコ
ーティングのさらなる改良に導くことのできるバインダ
ー添加物を発見することであった。
【0009】
【発明の構成】この目的に従って、はじめに定義した本
発明の樹脂が見出された。
【0010】コポリマー(A)は35−100、好適に
は60−95モル%のブタジエン、0−45、好適には
10−30モル%のアクリロニトリルおよびその物性を
改質するために望ましくは20モル%までのさらなるモ
ノマー例えばスチロールおよび酢酸ビニルを含んでい
る。この場合のモルパーセントは、コモノマーの全含有
量当りである。コポリマー(A)は慣用の重合開始剤お
よびコントローラー、例えば過オクタン酸t−ブチル、
過ピバル酸t−ブチル等を重合でよく知られた条件下で
使って重合させられることができる。
【0011】コポリマー(A)は1.5から4個までの
カルボキシル基を含んでおり、この場合に主として末端
にある2個のカルボキシル基を有するポリマーが好適で
ある。
【0012】カルボキシル基はカルボキシル化重合開始
剤、例えば4,4′−アゾビス(4−シアノイソ酪酸)
の使用によってコポリマー中に導入されることができ、
例えばビー.エフ.グッドリッチ(B.F.Goodr
ich)のブタジエン−アクリロニトリルコポリマーH
ycar(登録商標)CTBN1300がこの例とな
る。
【0013】しかしながら、コポリマー(A)はオレフ
ィン不飽和酸例えばアクリル酸の対応量を使った共重合
によっても製造されることができる。
【0014】コポリマー(A)は、好適には数平均分子
量が500から50000までの範囲にあり、特に好適
には1000から10000までの範囲となる。
【0015】成分(B)は、多価脂肪族C10−C100
ルボン酸(d)および多価アミンからの縮合生成物であ
る。
【0016】酸(d)としては特にジカルボン酸が該当
し、例えば10乃至18個の炭素原子を含むα,ω−ジ
カルボン酸、さらには天然のC10−C24脂肪酸またはこ
れらの混合物から誘導されるダイマーおよびオリゴマー
脂肪酸が好適である。
【0017】ダイマーおよびオリゴマー脂肪酸はよく知
られており、大部分が市販品として入手できる。これら
の酸の例としては、あまに油脂肪酸(リノール酸、リノ
レン酸)、オレイン酸ならびに対応するダイマー酸等が
ある。
【0018】酸(d)の酸価は、100から500まで
の範囲にある。
【0019】好適な多価アミン(e)は、特に50およ
び300の間の分子量を有する2価の非芳香族アミンで
ある。これらのアミンはアルカンジアミン、例えばテト
ラメチレンジアミン、ヘキサメチレンジアミンおよびデ
カンメチレンジアミンならびにエーテル基を有する脂肪
族ジアミン、例えば1,14−ジアミノ−4、11−ジ
オキサテトラデカンまたは末端アミノ基を有するエチレ
ンオキシドまたはプロピレンオキシドのオリゴマーであ
る。また環状構造のジアミン、例えばピペラジン(1,
4−ジアミノ−シクロヘキサン)および2−アミノエチ
ル−ピペラジンも考えられる。
【0020】芳香族アミンも同様に使用されることがで
きるが、好適には非芳香族アミンとの混合物においての
み使用されるのが適当している。芳香族アミンは確かに
一般的にはコーティングの硬度を増強させるのに役立つ
が、同時に好ましくない影響として弾力性を低減させる
ことになる。
【0021】同様な考察は高級アミンに関しても当ては
まり、生成する樹脂が尚溶解性のままであるような量で
併用されることができる。さらに一級アミノ基を有する
アミンが好適に使用されるが、二級アミノ基を有するア
ミンもまた使用されることができる。三級アミノ基はア
ミド化反応には関与しないので、上述の組成中に不活性
の置換体として加えられることができる。
【0022】またアミン(e)は市販品で入手すること
ができる。
【0023】成分(d)および(e)は、(d)の1個
のカルボキシル基当りで(e)のアミノ基が1.05か
ら4個まで、好適には1.5から2.5個になるような
量比で相互に反応させられる。
【0024】酸(d)とアミン(e)を既知の方法で反
応させることができ、両成分を130−250℃の高沸
点溶剤中で相互に反応させ、この場合にアミンは常に過
剰量で存在しなければならずここで生成する反応水は合
目的に反応混合物から留去される。溶剤としては、例え
ばトルエンまたはキシレンがこのために慣用されている
量で使用されるのが好適である。
【0025】このようにして得られる成分(B)の場合
には、特に脂肪族物性の2価または多価の高分子量アミ
ド−アミンが適当している。
【0026】コポリマー(A)をアミド−アミン成分
(B)と反応させるのには成分(B)の製造と同一の方
法で行なわれることができるので、ここではさらに詳細
に説明することが省略される。
【0027】(A)および(B)の量は、(A)のカル
ボキシル基が(B)のアミノ基と実際上完全に反応して
アミド化され、縮合生成物が平均してモル当りで尚1乃
至4個の一級または二級アミノ基を残留するようになる
よう計量される。
【0028】この残留アミノ基は樹脂のカチオン物性を
惹き起こしこれによって電着塗装用のバインダー成分と
しての適合性を現わし、さらに析出後に架橋硬化を可能
にするために必要となっている。
【0029】本発明による樹脂は確かに単独のバインダ
ーとして電着塗装用に利用されることができるが、この
場合には唯例外的にのみ要望されることがある非常に軟
質のコーティングを得ることとなる。これに反して本質
的により重要な意味を有するのがいわゆるバインダー添
加物であり、他のバインダー、いわゆる基本樹脂との混
合物の形でバインダー成分として用いられ、この場合に
添加物の量はバインダーの全量(従って架橋剤およびそ
の他の成分のない状態)当りで一般的に5から30重量
%、好適には5−20重量%で加えられる。
【0030】この場合に本発明樹脂は、基本樹脂との部
分的相溶性混合物として共分散されることもできるし、
または完結した基本樹脂分散液を別の分散液として本発
明分散液に添加されることもできる。
【0031】本発明樹脂は、酸による中和または部分中
和によって水中に分散されることができる。好適な酸は
乳酸、酢酸およびギ酸等の有機酸、特に好適には酢酸で
あるか、またはリン酸等の無機酸である。水性分散液
は、固体含量5−40重量%、特に好適には15−35
重量%となる。
【0032】基本樹脂は、塩基性基として一級、二級ま
たは三級アミノ基を含む塩基性ポリマーである。またホ
スホニウム−またはスルホニウム基を含む基本樹脂も、
使用されることができる。一般的にこの基本樹脂は、さ
らに加えて官能基、例えばヒドロキシル基またはオレフ
ィン二重結合を含んでいる。
【0033】このような基本樹脂としてはモル質量が好
適には2000および200000の間にあり、例えば
アミノアクリレート樹脂およびアミノメタクリレート樹
脂等のポリマー、アミノポリウレタン樹脂のような重付
加ポリマーおよびアミノエポキシ樹脂のような重縮合ポ
リマーが考えられる。
【0034】良好な防食性を有するラッカー基本樹脂の
ためには、基本樹脂として好適なアミノエポキシ樹脂が
投入される。アミノエポキシ樹脂は、例えばヨーロッパ
特許公開公報第134983号、ヨーロッパ特許公開公
報第165556号、ヨーロッパ特許公開公報第167
029号または西ドイツ特許公開公報第3422457
号または西ドイツ特許公開公報第3444410号中に
記載されている。
【0035】これらのアミノエポキシ樹脂は、それ自身
慣用の方法においてエポキシ基含有樹脂を飽和および/
または不飽和一級および/または二級アミンまたはアミ
ノアルコールと反応させることによって得られる。エポ
キシ樹脂としては、分子当りで平均して1.5から3個
までのエポキシ基、好適には2個のエポキシ基を含む平
均分子量が300から6000までの化合物が考えられ
る。
【0036】特に平均して2個のヒドロキシ基を分子中
に含むポリフェノールのグリシジルエーテルが好適であ
り、この場合にフェノール成分としては特に2,2−ビ
ス−(4−ヒドロキシフェニル)−プロパン(ビスフェ
ノールA)が勧められる。
【0037】高分子量を有するエポキシ樹脂は、上述の
ジグリシジルエーテルを2,2−ビス−(4−ヒドロキ
シフェニル)−プロパンのようなポリフェノールと反応
させることによって得られる。
【0038】アミノエポキシ樹脂は、また飽和または不
飽和ポリカルボン酸、例えばアジピン酸、フマル酸また
はダイマー脂肪酸によって改質されることができる。
【0039】また半ブロック化イソシアナトによって追
加的に反応させられて自己架橋性を有する基本樹脂も、
使用されることができる。このような樹脂は、例えばヨ
ーロッパ特許公開公報第273247号または米国特許
第4692503号中に記載されている。
【0040】基本樹脂が自己架橋性基を有していない場
合には、さらに架橋剤成分が必要となる。
【0041】この基本樹脂に対する好適な架橋剤は、例
えば西ドイツ特許公開公報第3311514号中に記載
されているような尿素縮合生成物であるか、または西ド
イツ特許公開公報第3422457号によるフェノール
性マンニッヒ塩基である。ヨーロッパ特許公開公報第1
34983号中においては、さらなる可能な架橋剤とし
てまたブロックイソシアナトまたは尿素−ホルムアルデ
ヒド樹脂、メラミン樹脂またはベンゾグアナミン樹脂等
のアミノ樹脂が記載されている。
【0042】さらに標準的な電着塗装浴は、顔料ペース
トおよび慣用の助剤を含むことができる。顔料ペースト
は、例えば磨砕樹脂と二酸化チタン、カーボンブラック
またはケイ酸アルミニウム等の顔料から製造され、さら
に助剤および分散剤を加えて調製される。好適な磨砕樹
脂は、例えばヨーロッパ特許公開公報第107089号
またはヨーロッパ特許公開公報第251772号中に記
載されている。
【0043】基本樹脂および添加剤は好適には水性分散
液の形態で加えられ、確かに別々にかまたは一緒の分散
液として加えられる。
【0044】陰極電着塗装の場合のラッカーフィルムの
析出は、通常どおりに20°から35℃、好適には26
°から32℃で5乃至500秒、好適には60乃至30
0秒、析出電圧が50ボルトから500ボルトにおいて
達成される。コーティングされる対象物は、陰極として
接続される。
【0045】これに続いて、ラッカーフィルムは120
°から210℃までの温度範囲、好適には140°から
180℃の温度範囲で焼き付けられることができる。
【0046】本発明のコーティングは非常に優れた弾性
および防食性を示しており、多層ラッカーシステムの下
塗りとして優れた特徴を示しており、良好な防食性のほ
かに機械的荷重例えば投石等に対しても優れた抵抗性を
示している。
【0047】このような多層ラッカーシステムは例えば
3層塗りであることができ、この場合に陰極で析出する
下塗り層上には慣用の充填層が例えばポリエステルベー
ス上に塗られ、この上に市販のトップラッカーからのト
ップコーティングが実施される。
【0048】
【実施例】I.脂肪酸アミドBの製造法 一般的な処方 二量体あまに油脂肪酸[ユニケマ(Unichema)
の商品名プリポール(登録商標)(Pripol(登録
商標))1013,酸価195]およびジアミンが、約
10重量%キシレン(酸およびアミンの合計量当り)の
存在下で反応水が留去される限り190℃に加熱反応す
ることによって、混合物の酸価がゼロになるまでには約
5乃至10時間を要した。生成した縮合生成物はさらに
反応させるために予定されているので、キシレン溶液の
ままにされた。この試験の個々の数値は、表Iに示され
ている。
【0049】
【表1】 1)この製品においてはテキサコケミカルカンパニー(T
exaco Chem.Comp.)が2個の末端アミ
ノ基を有する1,2−プロピレンオキシドオリゴマーを
取扱っており、この平均分子量はそれぞれ230または
400または2000となっている。
【0050】II.バインダー添加物の製造法 一般的な処方 実施例1から8まで 74モル%ブタジエンおよび26モル%アクリロニトリ
ルからのグッドリッチ(Goodrich)社コポリマ
ー[ハイカル(登録商標)(Hycar(登録商標))
CTBN1300×13,酸価32]で分子当り2個の
末端カルボキシル基を有する平均分子量3200のコポ
リマー(成分A)が、15重量%のキシレン(コポリマ
ーおよび成分Bの合計量当りで)の存在下で成分Bと継
続的に生成水を留去するように190℃に加熱されて、
混合物の酸価が約1から4までに低下するまで反応させ
られた(反応時間約3乃至8時間)。これらの実施例の
個々の数値は、次の表IIに示されている。
【0051】
【表2】
【0052】III.電着浴の製造法 1.バインダーの製造法 a1)5800gのヘキサメチレンジアミン、7250
gの二量体あまに油脂肪酸および1400gのあまに油
脂肪酸からの混合物が、ゆっくりと195℃に加熱され
て、ここで生成する反応水(約540g)が留去され
た。続いて混合物が100℃まで冷却されてから、59
61gのトルエンを加えて固形物含量が70重量%にな
るまで希釈された。得られた生成物のアミン価は、19
7mgKOH/gであった。
【0053】a2)2,2−ビス−(4−ヒドロキシフ
ェニル)−プロパン(ビスフェノールA)をベースにし
たエポキシド当量重量が485のジグリシジルエーテル
の4850gが、1039gのトルエンおよび1039
gのイソブタノールからの混合物中で80℃に加熱され
て溶解された。このようにして生成した溶液が60℃で
300gのN−メチル−N−ヒドロキシエチルアミンと
128gのイソブタノールからの溶液と反応させられ
て、ここで加熱により添加生成物が生成して、これが続
いて(a1)により得られたトルエン溶液の1850g
と反応させられた。このようにして得られた反応混合物
が、2時間80℃に加熱された。
【0054】2.架橋剤の製造 1.32kgのトルエン、0.42kgのトリメチロー
ルプロパンおよび0.72kgのビスフェノールAから
の混合物が、60℃で均一溶液が得られるまで撹拌され
た。この溶液が、3.45kgのイソホロンジイソシア
ナト、0.86kgのトルエンおよび0.0034kg
のジブチル錫ジラウレートからの60℃に加熱された混
合物に加えられた。この混合物が2時間60℃の温度に
保持されてから、次に2.0kgのジブチルアミンと反
応させられ、この時の添加速度は反応混合物の温度が8
0℃を超過しないように調整された。続いて1.11k
gのトルエンが加えられてから、この溶液が1時間80
℃に保たれた。
【0055】3.顔料ペーストの製造 III.1.に従って得られたバインダーの526g、
エチレングリコール−モノブチルエーテルの169g、
水600gおよび酢酸16.5gからの混合物が、80
0gの二酸化チタン、11gのカーボンブラックおよび
50gの塩基性ケイ酸鉛と一緒にボールミル中で顔料粒
子の平均粒径が9μmに達するまで粉砕された。この後
で、ペーストは固形物含量が47重量%になるように水
で調製された。
【0056】4.電着ラッカー分散液の製造 a)電着ラッカー分散液の製造 E1からE8まで 一般的な処方 III.1.によるバインダーの730g、III.2
による架橋剤の365gおよび実施例1から8までによ
る添加物の170gが、製造時に得られた溶液の形で1
690gの水中に20gの酢酸を加えた水溶液中で分散
されてから、溶剤が含水共沸化合物として留去された。
これに続いて、分散液の固形物含量が水の添加によって
33重量%に調製された。
【0057】b)添加物分散液A1の製造 実施例1による添加物の428.6gが、エチレングリ
コール−モノブチルエーテルの61.7gおよびイソブ
タノールの109.7gの混合溶剤中に溶解された。こ
の溶液が45℃で10.7gの濃酢酸により中和されて
から、900gの水中に分散された。続いて、40℃お
よび80ミリバールの減圧で溶剤/水の共沸混合物の4
00gが留去された。分散液の固形物含量は、26.9
重量%となった。
【0058】c)添加物分散液A2の製造 実施例2による添加物の60gキシレン、40gエチレ
ン−グリコールモノブチルエーテル、および100gの
イソブタノールからなる混合溶剤中50重量%溶液の4
00gが、45℃で4.6gの酢酸で中和され、600
gの水中に分散された。続いて、40℃および80ミリ
バールの減圧で溶剤/水の共沸混合物の約90gが留去
された。このようにして得られた分散液の固形物含量
は、24.2重量%となった。
【0059】d)添加物分散液A3の製造 実施例3による添加物の53gキシレン、53gエチレ
ン−グリコールモノブチルエーテルおよび194gのイ
ソブタノールからの混合溶剤中50重量%溶液の600
gが、45℃で5gの酢酸により中和され、900gの
水中に分散された。続いて、40℃および80ミリバー
ルの減圧で溶剤/水の共沸混合物の約400gが留去さ
れた。分散液の固形物含量は、20重量%となった。
【0060】e)電着ラッカー分散液E0の製造 (基本樹脂+架橋剤)III.1.によるバインダーの
700gおよびIII.2.による架橋剤の300g
が、19gの酢酸で中和されて1350gの水中に分散
され、ここでなお存在している溶剤が含水共沸混合物と
して留去された。続いて、水の添加により35重量%の
固形物含量となるように調製された。
【0061】5.電着浴No.0からNo.11までの
製造 a)No.0からNo.8まで E0からE8までの分散液が、III.3.による顔料
ペーストの775gと混合されてから水を補充して50
00ml容量にされた。
【0062】b)No.9からNo.11まで (a)により分散液E0を利用して製造された電着浴
に、添加物分散液のA1からA3までが以下の量で加え
られた: 電着浴No.9 : E0+476gA1 電着浴No.10 : E0+529gA2 電着浴No.11 : E0+641gA3
【0063】6.電気泳動コーティング 析出電圧U[ボルト(V)]において、陰極として接続
された鉄鋼からのリン酸亜鉛化板金試料上に2分以内で
ラッカーフィルムが析出された。このラッカーフィルム
は、続いて20分間160℃で熱硬化された。
【0064】次に衝撃強度が、ガードナー社(Firm
a Gardner)のマンドレル衝撃試験機を使って
ASTM D2794により、背面衝撃による衝撃深度
の測定によって試験された。
【0065】これらの試験結果は、表IIIに示されて
いる。
【0066】
【表3】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ゲールハルト、ホフマン ドイツ連邦共和国、6701、オターシュタッ ト、パペルシュトラーセ、22 (72)発明者 クラウス、ヒュムケ ドイツ連邦共和国、6701、フリーデルスハ イム、ブールシャー、ホーフ、4 (72)発明者 ウルリッヒ、ハイマン ドイツ連邦共和国、4400、ミュンスター、 シュラークホルツ、28

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】A)コモノマーとして以下の a)35−100モル%のブタジエン b)0−45モル%のアクリロニトリルおよび c)0−20モル%のその他のコモノマーであり、その
    平均分子量が500−50000を有しており分子当り
    で平均1.5から4までのカルボキシル基を含むコモノ
    マーからなるカルボキシル基含有コポリマーおよび B)以下の成分からなる縮合生成物であり d)多価脂肪族C10−C100 −カルボン酸および e)一級および二級アミノ基からなる多価アミン とから(d)のカルボキシル基当りで1.05から4ま
    でのアミノ基となるようにした量比で(e)を(d)と
    反応させた縮合生成物とを(A)中に存在するカルボキ
    シル基のモル当りで1.05モルから4モルまでのアミ
    ノ基が反応するように選択された(B)の量比で(A)
    と(B)とを反応させることを特徴とする、カチオン樹
    脂。
  2. 【請求項2】 成分(A)がアクリロニトリル含量5か
    ら45重量%であるブタジエン/アクリロニトリル−コ
    ポリマーであり、この場合に各分子当りで平均して1.
    5から4個までのカルボキシル基を有することを特徴と
    する、請求項1のカチオン樹脂。
  3. 【請求項3】A)コモノマーとして以下の a)35−100モル%のブタジエン b)0−45モル%のアクリロニトリルおよび c)0−20モル%のその他のコモノマーであり、その
    平均分子量が500−50000を有しており分子当り
    で平均1.5から4までのカルボキシル基をふくむコモ
    ノマーからなるカルボキシル基含有コポリマーを、 B)以下の成分からなる縮合生成物であり d)多価脂肪族C10−C100 −カルボン酸および e)一級および二級アミノ基からなる多価アミン とから(d)のカルボキシル基当りで1.05から4ま
    でのアミノ基となるようにした量比で反応させた縮合生
    成物とを、有機溶剤の存在において130−250℃
    で、(B)の量が(A)中に存在するカルボキシル基の
    モル当りで1.05から4モルまでのアミノ基になるよ
    うな(B)の量比で反応させることを特徴とする、請求
    項1または2のいずれかによるカチオン樹脂の製造法。
  4. 【請求項4】 請求項1から3までのカチオン樹脂を5
    −40重量%含有することを特徴とする、水性分散液。
  5. 【請求項5】 電着ラッカーのラッカーフィルムの機械
    的耐荷重性を改良するためのバインダー添加物として使
    用することを特徴とする、請求項1から3までのカチオ
    ン樹脂の利用法。
  6. 【請求項6】 電着ラッカー浴への添加物として使用す
    ることを特徴とする、請求項4の分散液利用法。
  7. 【請求項7】 全ポリマー含有量当りで5−30重量%
    の請求項1から3までのカチオン樹脂を含有することを
    特徴とする、電着ラッカー浴。
  8. 【請求項8】 請求項7の電着ラッカー浴を使用するこ
    とにより得られることを特徴とする、カチオン型電着塗
    装によってコーティングされる対象物。
JP28425892A 1991-10-25 1992-10-22 ブタジエンおよびアクリロニトリルからの共重合をベースにしたカチオン樹脂 Pending JPH05320545A (ja)

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