JPH05320589A - 人工芝生材接合用粘着テープ - Google Patents
人工芝生材接合用粘着テープInfo
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- JPH05320589A JPH05320589A JP4124645A JP12464592A JPH05320589A JP H05320589 A JPH05320589 A JP H05320589A JP 4124645 A JP4124645 A JP 4124645A JP 12464592 A JP12464592 A JP 12464592A JP H05320589 A JPH05320589 A JP H05320589A
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- adhesive tape
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Landscapes
- Adhesive Tapes (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Decoration Of Textiles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 一方の面に離型性が付与された長尺の支持フ
ィルムの他方の面上に非加硫ゴムによる粘着層を設けた
人工芝生施工用粘着テープ。 【効果】 非加硫ゴム層を上にして被施工面上に粘着テ
ープを置き、その上から人工芝生材の隣り合う縁部を被
せ押圧すれば、両縁部が粘着テープを介して容易且つ確
実に結合される。
ィルムの他方の面上に非加硫ゴムによる粘着層を設けた
人工芝生施工用粘着テープ。 【効果】 非加硫ゴム層を上にして被施工面上に粘着テ
ープを置き、その上から人工芝生材の隣り合う縁部を被
せ押圧すれば、両縁部が粘着テープを介して容易且つ確
実に結合される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、人工芝生を施設する際
に、隣合う人工芝生材の縁部を突合わせ状態で接合する
ための粘着テープに関する。
に、隣合う人工芝生材の縁部を突合わせ状態で接合する
ための粘着テープに関する。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】複数の人工芝材を地面な
どの施工面に並べて施工する際には、相互に突き合わさ
れる縁部が持ち上がるのを防止するため、相互にしっか
りと接合される必要がある。従来この接合は、次のよう
な工法により行なわれていた。先ず、施工面における人
工芝生縁部が位置する部分に非透水性のフィルムを敷
き、該フィルムの上にポリウレタン等の接着剤を塗布
し、接着剤がある程度硬化するまで放置し、その後、こ
の上に人工芝生材の縁部を被せ、接着剤が完全に硬化す
るまで放置する。この場合、接着剤は均一にフィルム上
に櫛目こて等を用いて均一に塗布する必要があり、塗布
後はある程度硬化するまで放置する必要があった。した
がって、これらに多大の手間と時間とを要していた。ま
た、人工芝生材縁部をめくり上げて前述の塗布作業を行
った場合は、長時間めくり上げた状態とされる結果、巻
き癖が残り、塗布及び放置後に縁部を押圧しても、押圧
力を解くと縁部が跳ね上がることがあり、適切な接合が
得難く、砂入り人工芝生の場合は砂の介入を生じその補
修を必要とする場合もある。さらに、接着剤の塗布作業
を必要とするため、接着剤に含まれている溶剤の飛散が
作業環境を悪化させ、雨天の場合は接着性が阻害される
ので作業が困難であった。接着剤は硬化により相当高い
硬度となるので、接着層の厚さによっては、テニスボー
ル等のバウンドが、人工芝生材の縁部と中央部とで異な
るという不都合を生じることもあった。
どの施工面に並べて施工する際には、相互に突き合わさ
れる縁部が持ち上がるのを防止するため、相互にしっか
りと接合される必要がある。従来この接合は、次のよう
な工法により行なわれていた。先ず、施工面における人
工芝生縁部が位置する部分に非透水性のフィルムを敷
き、該フィルムの上にポリウレタン等の接着剤を塗布
し、接着剤がある程度硬化するまで放置し、その後、こ
の上に人工芝生材の縁部を被せ、接着剤が完全に硬化す
るまで放置する。この場合、接着剤は均一にフィルム上
に櫛目こて等を用いて均一に塗布する必要があり、塗布
後はある程度硬化するまで放置する必要があった。した
がって、これらに多大の手間と時間とを要していた。ま
た、人工芝生材縁部をめくり上げて前述の塗布作業を行
った場合は、長時間めくり上げた状態とされる結果、巻
き癖が残り、塗布及び放置後に縁部を押圧しても、押圧
力を解くと縁部が跳ね上がることがあり、適切な接合が
得難く、砂入り人工芝生の場合は砂の介入を生じその補
修を必要とする場合もある。さらに、接着剤の塗布作業
を必要とするため、接着剤に含まれている溶剤の飛散が
作業環境を悪化させ、雨天の場合は接着性が阻害される
ので作業が困難であった。接着剤は硬化により相当高い
硬度となるので、接着層の厚さによっては、テニスボー
ル等のバウンドが、人工芝生材の縁部と中央部とで異な
るという不都合を生じることもあった。
【0003】本発明はこのような従来技術の問題点を解
決し、人工芝生を施設する際に、隣合う人工芝生材の縁
部の接合作業を迅速容易且つ安全にし得る部材を提供す
ることを目的とする。
決し、人工芝生を施設する際に、隣合う人工芝生材の縁
部の接合作業を迅速容易且つ安全にし得る部材を提供す
ることを目的とする。
【0004】
【問題点を解決するための手段】本発明の前記目的は、
一方の面に離型性が付与された長尺の支持フィルムの他
方の面上に非加硫ゴムによる粘着層を設けた人工芝生材
接合用粘着テープにより、達成される。前記粘着層の厚
さは、0.5mm以上2.0mm以下とするのが望まし
い。前記粘着層の上には、長尺の網状支持部材を設ける
ことができる。
一方の面に離型性が付与された長尺の支持フィルムの他
方の面上に非加硫ゴムによる粘着層を設けた人工芝生材
接合用粘着テープにより、達成される。前記粘着層の厚
さは、0.5mm以上2.0mm以下とするのが望まし
い。前記粘着層の上には、長尺の網状支持部材を設ける
ことができる。
【0005】本発明の前記目的はまた、長尺の網状支持
部材上に非加硫ゴムによる粘着層を設け該粘着層の上面
を離型性剥離フィルムで覆った人工芝生材接合用粘着テ
ープにより達成される。
部材上に非加硫ゴムによる粘着層を設け該粘着層の上面
を離型性剥離フィルムで覆った人工芝生材接合用粘着テ
ープにより達成される。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例につき、添附図面を参
照しつつ説明する。
照しつつ説明する。
【0007】図1は、本発明に係る粘着テープを使用し
て施工した人工芝生及びその施工面の断面を示す。この
粘着テープAは、図1に示すように施工面Bと、人工芝
生材Cとの間に設けられている。この粘着テープAは、
図2にその断面を示すように、一方の面に離型剤2が塗
布された長尺の支持フィルム1の他方の面上に、非加硫
ゴム層3を設けたものである(図2は、この粘着テープ
Aの厚さを拡大して示している)。支持フィルム1は、
強度が高く伸びの少ない材料とされ、耐水性を有するも
のが望ましく、例えばポリエチレン、ポリプロピレン、
ポリエステル等が使用される。離型剤2は、通常の粘着
テープの離型面に使用される種々の材料とすることがで
きる。非加硫ゴム層3を形成するゴムとしては、天然ゴ
ム、合成ゴム等の種々の材料を使用することができる
が、耐久性及び耐水性に優れたものが望ましく、例えば
ブチルゴムを使用することができ、この場合はシリコン
系の離型剤を使用するのが望ましい。非加硫ゴム層3の
厚さは、0.5mm以上2.0mm以下とされるのが望
ましい。この厚さが、0.5mm未満では粘着性が乏し
く、2.0mmを越えると施工された人工芝生面に段差
を生じることがある。この粘着テープAは、長尺に形成
され、非加硫ゴム層を内側にしてロール状に巻き取られ
た形で保存される。粘着テープの幅は、10cmから3
0cmの範囲とするのが望ましい。10cm未満では人
工芝生材の保持力が十分得られず、30cmを越えると
性能がさほど向上しない割に作業性及び経済性が不利と
なる。粘着テープの長さは、連続的な施工とし且つ巻き
取り状態での運搬性が容易なように、40mから50m
程度とするのが望ましい。
て施工した人工芝生及びその施工面の断面を示す。この
粘着テープAは、図1に示すように施工面Bと、人工芝
生材Cとの間に設けられている。この粘着テープAは、
図2にその断面を示すように、一方の面に離型剤2が塗
布された長尺の支持フィルム1の他方の面上に、非加硫
ゴム層3を設けたものである(図2は、この粘着テープ
Aの厚さを拡大して示している)。支持フィルム1は、
強度が高く伸びの少ない材料とされ、耐水性を有するも
のが望ましく、例えばポリエチレン、ポリプロピレン、
ポリエステル等が使用される。離型剤2は、通常の粘着
テープの離型面に使用される種々の材料とすることがで
きる。非加硫ゴム層3を形成するゴムとしては、天然ゴ
ム、合成ゴム等の種々の材料を使用することができる
が、耐久性及び耐水性に優れたものが望ましく、例えば
ブチルゴムを使用することができ、この場合はシリコン
系の離型剤を使用するのが望ましい。非加硫ゴム層3の
厚さは、0.5mm以上2.0mm以下とされるのが望
ましい。この厚さが、0.5mm未満では粘着性が乏し
く、2.0mmを越えると施工された人工芝生面に段差
を生じることがある。この粘着テープAは、長尺に形成
され、非加硫ゴム層を内側にしてロール状に巻き取られ
た形で保存される。粘着テープの幅は、10cmから3
0cmの範囲とするのが望ましい。10cm未満では人
工芝生材の保持力が十分得られず、30cmを越えると
性能がさほど向上しない割に作業性及び経済性が不利と
なる。粘着テープの長さは、連続的な施工とし且つ巻き
取り状態での運搬性が容易なように、40mから50m
程度とするのが望ましい。
【0008】この粘着テープAを用いて、相互に突き合
わせて並べられる人工芝生の縁部を接合する方法につき
以下説明する。まず、粘着テープのロールを解きながら
非加硫ゴム層3を上にして、施工面における人工芝生材
縁部に相当する位置に粘着テープを置いていく。施工面
としては、土壌、アスファルト等、通常の人工芝生施工
面が対象とされる。その上から、粘着テープの幅のほぼ
半分を覆うように一方の人工芝生材縁部が被せられ、粘
着テープの残りの幅部分に対して、他方の人工芝生材の
縁部が被せられる。こうして被された人工芝生縁部を上
方から押圧すれば、接合が完了する。人工芝生材の端縁
が結合されて施設された後は、必要に応じて芝フィラメ
ントの間に砂が入れられる。
わせて並べられる人工芝生の縁部を接合する方法につき
以下説明する。まず、粘着テープのロールを解きながら
非加硫ゴム層3を上にして、施工面における人工芝生材
縁部に相当する位置に粘着テープを置いていく。施工面
としては、土壌、アスファルト等、通常の人工芝生施工
面が対象とされる。その上から、粘着テープの幅のほぼ
半分を覆うように一方の人工芝生材縁部が被せられ、粘
着テープの残りの幅部分に対して、他方の人工芝生材の
縁部が被せられる。こうして被された人工芝生縁部を上
方から押圧すれば、接合が完了する。人工芝生材の端縁
が結合されて施設された後は、必要に応じて芝フィラメ
ントの間に砂が入れられる。
【0009】このようにして施工をすることにより、隣
り合う人工芝生材の縁部は粘着テープAを介して一体化
され、施工面からの持ち上がりが防止される。特に、人
工芝生材の裏面にバッキング材の凹凸がある場合には、
非加硫ゴム層が該凹凸に食い込んで結合を強める。又、
人工芝生が太陽熱等により十分に熱せられた場合は、非
加硫ゴム層が熱により軟化し、人工芝生材裏面によく結
合し、特に裏面に凹凸がある場合はその凹凸面に強く結
合する。また、従来のような施工の際のめくり上げによ
る縁部の跳ね上がりもないので、砂入り人工芝生の場合
にも接着面への砂の介入及びその補修の問題が生じな
い。
り合う人工芝生材の縁部は粘着テープAを介して一体化
され、施工面からの持ち上がりが防止される。特に、人
工芝生材の裏面にバッキング材の凹凸がある場合には、
非加硫ゴム層が該凹凸に食い込んで結合を強める。又、
人工芝生が太陽熱等により十分に熱せられた場合は、非
加硫ゴム層が熱により軟化し、人工芝生材裏面によく結
合し、特に裏面に凹凸がある場合はその凹凸面に強く結
合する。また、従来のような施工の際のめくり上げによ
る縁部の跳ね上がりもないので、砂入り人工芝生の場合
にも接着面への砂の介入及びその補修の問題が生じな
い。
【0010】図3は、本発明に係る人工芝生材接合用粘
着テープの他の例を示している。この例においては、非
加硫ゴム層3に網状支持部材4が積層されている。網状
支持部材4は、人工芝生裏面の凹凸に嵌まり易いよう
に、10mm角程度の開口を有したものとされるのが望
ましく、例えば、ポリエステル製とされる。施工の際
は、粘着テープのロールを解きながら網状支持部材4を
上にして、施工面に粘着テープを置いていき、前述の例
と同じ作業をする。このように、ゴム層に網状支持部材
を積層させることにより、柔軟な非加硫ゴム層に対し
て、保形性を付与することができ、取扱いが容易とな
る。又、施工中及び施工後に、外力などによりゴム層が
変形するのを防止することができる。
着テープの他の例を示している。この例においては、非
加硫ゴム層3に網状支持部材4が積層されている。網状
支持部材4は、人工芝生裏面の凹凸に嵌まり易いよう
に、10mm角程度の開口を有したものとされるのが望
ましく、例えば、ポリエステル製とされる。施工の際
は、粘着テープのロールを解きながら網状支持部材4を
上にして、施工面に粘着テープを置いていき、前述の例
と同じ作業をする。このように、ゴム層に網状支持部材
を積層させることにより、柔軟な非加硫ゴム層に対し
て、保形性を付与することができ、取扱いが容易とな
る。又、施工中及び施工後に、外力などによりゴム層が
変形するのを防止することができる。
【0011】この網状支持部材4を設けた場合は、非加
硫ゴムに対して保形性が付与されるので、第3図の例に
おける支持フィルム1を省略することができる。その場
合は、テープ巻き取りの際の相互の粘着を防止するため
に、非加硫ゴム層の上を離型性剥離フィルムで覆う。使
用の際は、離型性剥離フィルムを剥がしてテープを施工
面に敷き、他は前述と同様に行なう。
硫ゴムに対して保形性が付与されるので、第3図の例に
おける支持フィルム1を省略することができる。その場
合は、テープ巻き取りの際の相互の粘着を防止するため
に、非加硫ゴム層の上を離型性剥離フィルムで覆う。使
用の際は、離型性剥離フィルムを剥がしてテープを施工
面に敷き、他は前述と同様に行なう。
【0012】以上の粘着テープを製造するには、カレン
ダーロール機、或いは押出し機等を用いて、非加硫ゴム
を所定の厚さで長尺に形成し、その一方の面に、長尺の
支持フィルムの離型剤非塗布面を貼合わせる。これをロ
ール状に巻き取り、所定の幅で複数に切断する。また、
非加硫ゴムに網状支持部材を積層させたものは、カレン
ダーロール機、或いは押出機等を用いて、非加硫ゴムを
所定の厚さで長尺に形成し、その一方の面に網状支持部
材4を貼り合わせ、他方の面に、長尺の支持フィルムの
離型剤非塗布面を貼り合わせる。これをロール状に巻き
取り、所定の幅に切断する。長尺の支持フィルムに代え
て離型性剥離フィルムを貼合わせることもできる。
ダーロール機、或いは押出し機等を用いて、非加硫ゴム
を所定の厚さで長尺に形成し、その一方の面に、長尺の
支持フィルムの離型剤非塗布面を貼合わせる。これをロ
ール状に巻き取り、所定の幅で複数に切断する。また、
非加硫ゴムに網状支持部材を積層させたものは、カレン
ダーロール機、或いは押出機等を用いて、非加硫ゴムを
所定の厚さで長尺に形成し、その一方の面に網状支持部
材4を貼り合わせ、他方の面に、長尺の支持フィルムの
離型剤非塗布面を貼り合わせる。これをロール状に巻き
取り、所定の幅に切断する。長尺の支持フィルムに代え
て離型性剥離フィルムを貼合わせることもできる。
【0013】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る人工芝生材
接合用粘着テープは、長尺の支持フィルム上に非加硫ゴ
ムの粘着層を備えているので、粘着層を上にして該粘着
テープを被施工面に置き、その上から人工芝生材縁部を
粘着テープ幅方向に並べて置き、押圧するだけで、極め
て容易に且つ迅速に人工芝生材の縁部に接合される。こ
の場合、人工芝生材は、非加硫ゴムによる人工芝生材へ
の粘着性と、支持フィルムによる非加硫ゴムの保持とに
より、粘着テープを介して相互に結合され、縁部の持ち
上がりが防止される。特に、人工芝生材裏面はゴムを含
むバッキング材を塗布されているので、本発明に係る粘
着テープの非加硫ゴム層は、該バッキング面と強力に結
合する。また、接合作業において、接着剤を塗布する場
合のような溶剤の飛散の虞がなく安全であり、雨天でも
容易に作業できる。さらに、非加硫ゴムによる粘着層
は、柔軟性を維持するので、施工後の人工芝生材の縁部
と中央部とで固さやボールのバウンドが異なるという難
点が解消乃至緩和されるという効果も得られる。長尺の
網状支持部材上に非加硫ゴムによる粘着層を設けた粘着
テープにおいても、網状支持部材を上にして該粘着テー
プを被施工面に置き、その上から人工芝生材縁部を粘着
テープ幅方向に並べて置き押圧すれば、人工芝生材は、
非加硫ゴムによる人工芝生材への粘着性と、網状支持部
材による非加硫ゴムの保持とにより、粘着テープを介し
て相互に結合され、前述と同様の効果が得られる。
接合用粘着テープは、長尺の支持フィルム上に非加硫ゴ
ムの粘着層を備えているので、粘着層を上にして該粘着
テープを被施工面に置き、その上から人工芝生材縁部を
粘着テープ幅方向に並べて置き、押圧するだけで、極め
て容易に且つ迅速に人工芝生材の縁部に接合される。こ
の場合、人工芝生材は、非加硫ゴムによる人工芝生材へ
の粘着性と、支持フィルムによる非加硫ゴムの保持とに
より、粘着テープを介して相互に結合され、縁部の持ち
上がりが防止される。特に、人工芝生材裏面はゴムを含
むバッキング材を塗布されているので、本発明に係る粘
着テープの非加硫ゴム層は、該バッキング面と強力に結
合する。また、接合作業において、接着剤を塗布する場
合のような溶剤の飛散の虞がなく安全であり、雨天でも
容易に作業できる。さらに、非加硫ゴムによる粘着層
は、柔軟性を維持するので、施工後の人工芝生材の縁部
と中央部とで固さやボールのバウンドが異なるという難
点が解消乃至緩和されるという効果も得られる。長尺の
網状支持部材上に非加硫ゴムによる粘着層を設けた粘着
テープにおいても、網状支持部材を上にして該粘着テー
プを被施工面に置き、その上から人工芝生材縁部を粘着
テープ幅方向に並べて置き押圧すれば、人工芝生材は、
非加硫ゴムによる人工芝生材への粘着性と、網状支持部
材による非加硫ゴムの保持とにより、粘着テープを介し
て相互に結合され、前述と同様の効果が得られる。
【図1】本発明に係る粘着テープを使用して施工した人
工芝生の断面図である。
工芝生の断面図である。
【図2】本発明に係る粘着テープの一例の断面図であ
る。
る。
【図3】本発明に係る粘着テープの他の例の断面図であ
る。
る。
1 支持フィルム 2 離型剤 3 非加硫ゴム層 4 網状支持部材 A 人工芝生材接合用粘着テープ B 被施工面 C 人工芝生材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小崎 國人 大阪府大阪市住吉区我孫子東3丁目4−23 株式会社大晃プロテリア内 (72)発明者 稲垣 良治 大阪府大阪市中央区平野町3丁目4番9号 株式会社宮崎内
Claims (4)
- 【請求項1】 一方の面に離型性が付与された長尺の支
持フィルムの他方の面上に非加硫ゴムによる粘着層を設
けた人工芝生材接合用粘着テープ。 - 【請求項2】 前記粘着層の厚さが0.5mm以上2.
0mm以下である請求項1に記載の粘着テープ。 - 【請求項3】 前記粘着層の上に長尺の網状支持部材を
設けた請求項1に記載の粘着テープ。 - 【請求項4】 長尺の網状支持部材上に非加硫ゴムによ
る粘着層を設け該粘着層の上面を離型性剥離フィルムで
覆った人工芝生材接合用粘着テープ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4124645A JPH05320589A (ja) | 1992-05-18 | 1992-05-18 | 人工芝生材接合用粘着テープ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4124645A JPH05320589A (ja) | 1992-05-18 | 1992-05-18 | 人工芝生材接合用粘着テープ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05320589A true JPH05320589A (ja) | 1993-12-03 |
Family
ID=14890535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4124645A Pending JPH05320589A (ja) | 1992-05-18 | 1992-05-18 | 人工芝生材接合用粘着テープ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05320589A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL2006851C2 (en) * | 2011-05-26 | 2012-11-27 | Grassproof B V | Self-adhesive artificial grass. |
| JP2017198039A (ja) * | 2016-04-28 | 2017-11-02 | 積水樹脂株式会社 | 人工芝部材敷設面の排水構造 |
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1992
- 1992-05-18 JP JP4124645A patent/JPH05320589A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL2006851C2 (en) * | 2011-05-26 | 2012-11-27 | Grassproof B V | Self-adhesive artificial grass. |
| JP2017198039A (ja) * | 2016-04-28 | 2017-11-02 | 積水樹脂株式会社 | 人工芝部材敷設面の排水構造 |
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